遊々亭攻略ブログ
ホロライブOCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ホロライブOCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2025.05.01
Byかま

初めに
こんにちは、EVホロカch.のかまです!今回はわためぇ(角巻わため)のデッキを考えてきたので紹介できればと思います!
<2ndわためぇ>は自分にエールを6枚以上付けることで、自分とコラボホロメンのアーツを100点ずつ上げることができます。うまく使えば高火力で相手を2面取りすることができる強力な効果です。
デッキリスト・デッキコンセプト
今回はわためぇのデッキを色々と考えていた結果、記事を完成させるのに時間がかかってしまいました・・・最初思っていたより構築の幅があり、採用枚数や組み合わせも多いため結構悩みました。
悩んだ過程も含めてご紹介できればと思い、今回は4つのデッキを組んできたのでそれらを紹介できればと思います!
デッキコード:688SG
まずはシンプルに推しわためのわため単デッキです。
単軸にすることで安定感を上げつつ、足りない打点は<石の斧>でカバーします。シンプルな構築のため、使ってみるとわためデッキのコンセプトがわかりやすいと思います。
序盤からセンターのわためにエールを送ってアーツを使用しながら、<わためいと>を付けて戦っていきます。
わためいとの効果でエールを継続して最終的に<2ndわためぇ>のアーツで2面取りを狙います。石の斧込みで200点しか出ませんが、環境に多い<2ndすいちゃん>(星街すいせい)には青特攻、<2ndキアラ>はHP200のためダウンを狙うことができます。
デッキコード:6VUG0
次にわためそらデッキです。
ときのそらのコラボエフェクトでアーツをプラス20することで、2ndわためぇの打点を200点まで上げる狙いです。
<1stときのそら>は1エールで40点出るため、相手のHP140程度のホロメンをダウンさせる想定です。
<推しホロメンのわためぇ>や2ndわためぇのギフトでエールの加速・継続ができるため、枠の都合上わためいとは1枚減らして3枚にしています。
石の斧と合わせて220点まで出すことができます。
<Tatang>規制後はそこまでの打点は不要ですが、打点調整が効くため単軸より融通が効きます。
デッキコード:4FMPS
次に、<推しころね>のわためクロヱデッキです。
推しわためと違ってファンのサーチやエール加速が無いため、わためいとを4枚にしてエールを継続しやすいようにしています。
SP推しスキルでダウン時にエールを1枚継続とホロメンの回収があるため<レトロパソコン>を抜いています。
そらのコラボエフェクトで打点アップできない分石の斧は3枚に増やしています。
回してみたところエールが足りず6枚集めることができないことが多かったため、後ろ寄りを意識して戦うのが良いです。しっかりわためぇを引いて、無駄なくエールを使い回すことが大事です。
ライフが6で余裕が出ますが、エールが6枚集まらずにジリ貧になってしまうことが多かったのでもう少し調整できそうです。
デッキコード:3CXGU
最後に<推しぺこら>のわためリスデッキです。
わためぇは黄色エール1枚でアーツを使用できるため、緑エールを多く採用して推しぺこらで緑エールを継続するコンセプトです。
<1stリス>がブルームエフェクトで緑エールか黄色エールを確定で送れるため黄色エールは5枚まで減らしています。
エールは推しぺこらのエール継続で、ある程度余裕が出るためわためいとは0枚にしています。
リスの打点が低く火力を出にくいため、しっかり目に火力補助するために石の斧と<爆発の魔法>を多めに入れています。<2ndリス>まで入れて火力を出すことも考えましたが、流石にセンターのわためぇに6枚とコラボのリスに3枚のエールを貼るのは難しかったため抜いています。
おわりに
ここまで色々な軸を紹介しましたが、これ以外にもまだデッキ構築の幅があると思いますし、調整の余地もあります。個人的にはわためぇ単で組んだデッキがコンセプトがわかりやすく、最初使うにはオススメです。最初は単軸で使ってみてから、今回紹介したようなアレンジを試してみていただければと思います。
高火力が決まったときはとても楽しいデッキですので、みなさんも是非使ってみてください!
今回の記事が少しでもデッキ構築の参考になれば幸いです!
また次回の記事でお会いしましょう!
posted 2025.04.29
Byくらげ

はやいもので4月が終わろうとしていますね。
新生活が始まったみなさん、調子はどうですか。
わたしは慣れない環境で毎日クタクタです。
週末のホロカを楽しみに仕事をしている感じです笑
今回は、「猫又おかゆ」を主軸とし、サポートに「大神ミオ」を用いた「おかゆミオ」デッキの紹介となります。
「おかゆミオ」と言えばこのコラムではかまさんが以前クインテットスペクトラムのデッキ紹介で解説しております。
デッキの中身は違いますが、こちらも併せて読んでもらえるとより「おかゆミオ」についてわかるかと思います。
かまさんの記事はこちらです。
【新弾コラム】クインテットスペクトラムデッキ紹介「おかゆミオデッキ」解説
今回紹介するデッキは4月20日に、たいしさん(@lisa_love1221)という方が岡山県で個人CS「たいCS」を開催されたときに使用したものになります。
たいCS大会専用アカウントはこちらになります。
たいCS ヴァイス ホロカ(@taics1111)
前回の「かなた建設」を紹介させていただいたときも岡山県で開催された個人CSでしたが、今回も岡山県です。
個人CSの開催が盛んですね。
なんとか日帰りで行ける場所なのでありがたい限りです。
今回はメインイベントだけでなく、サブイベントも行われ、サブイベントは複数のタレントを入れることができない限定構築の大会でした。
簡単に言うと、わためを選んだ場合、わため以外のホロメンのカードを入れることができないといったものです。
とても楽しかったので、ご興味がある方は是非調べてみてください。
また、大会アカウント名にもあるとおり、ホロカのみならずヴァイスシュヴァルツの大会も運営されております。
次回のホロカの大会は6月を予定されているとのことでしたので興味がある方いかがでしょうか。
わたしも参加予定です。
そして「かなた建設」の記事も是非見ていただけると嬉しいです。
【デッキ紹介】「ありがとうかなけん」@推しホロメン沙花叉クロヱ
それでは本題のデッキ紹介に移っていきましょう。
本日もよろしくお願いします。
noteアカウント【くらげのnote】
X(旧Twitter)アカウント【くらげのX】
デッキレシピ
ブシナビのデッキコードは「7R0TS」になります。
デッキの理由
実はたいCSは今回が初めてではなく、過去にも開催されています。前回、トップシェアとして「天音かなた」を主軸としたデッキがありました。(この時はわたしは「そらあず」で出てました)
また、制限改訂前日ということで制限前の形での「天音かなた」を使用できるのは最後であることから「天音かなた」を主軸としたデッキが多いのではないかと予想しました。
そして、ブルームカップ神戸やエクストリーマーカップ予選などで「猫又おかゆ」を主軸としたデッキを私は使用していました(予選突破のときはかなたでしたが)
「<2ndおかゆ>」が白色に対して特攻を持っており、かなたに強く出ることができるため、ぽいずん猫を持った「<1stBuzzおかゆ>」もDebutかなたを一回で倒すことができるためといった理由と、おかゆも好きなホロメンであることから今回は「おかゆ」を使ったデッキを選択することとしました。
「おかゆ」を使う中で、推しホロメン・組む相方となるカード、こちらがデッキタイプ・プレイヤーによってわかれるかと思います。
推しホロメン候補
現在は2通りが主に考える対象かなと思っています。1回で50ダメージを与えることが魅力ですね。
「シューティングスター」も強力ですが、「星街すいせい」を主軸としたデッキで使うような感覚とはまた別物になります。
「おかゆ」で使用する場合、火力が控え目になりがちです。
高く出せても白特攻に対する「<2ndおかゆ>」でしょうか。
一撃で落とすというより、削れた相手にトドメをさすようなイメージです。
青ホロメンの能力でエールをアーカイブしたときという条件つきではありますが、「<1stおかゆ>(しゃー)」や「<1stBuzzおかゆ>(ぽいずん猫)」、「2ndおかゆ(おかゆ~)」などエールをアーカイブしながらアーツを打つ機会がおかゆは多いため、ちくちくとダメージを与えることができます。
ライフ6であること、ダメージ対象とするホロメンはステージ上どこでもいいのが魅力ですね。
SP推しスキルは相方次第によりますが、使用するチャンスがあります。
おかゆのパートナー
また、<Buzzのミオ>まで採用することによって、センターおかゆ・コラボミオと立たせた際のダメージが期待できます。
デメリットとして、<Debutのミオ>のバトンタッチに必要なエール要求が2つであることからセンタースタートしてしまったとき、せっかく「ぽいずん猫」を早期に始動できる場合でもなかなか効果を十分に発揮できない場合があります(ギフト毒の愛はセンターポジション限定のため)
また、Buzzミオまで採用すると緑エールが必要になるため、エール配分と万一うまくエールを供給できなかった時が少し気がかりです。
ただし、先攻2ターン目で起動できれば非常に強力だと思います。
こちらもBuzzであるため、両面Buzzとなると<推しホロメンにこぼ>を採用している場合でもライフレースでは後手に回ってしまうとなかなか挽回できないかもしれません。
また、「<1stギフト沙花叉>」「<2nd沙花叉>」ラインを採用することによって、アーツの打点を補う、白色に対して更に強くすることができるなどがあります。
前回のブルームカップ神戸で採用した形はこちらで推しホロメンにすいせいを使用しました。
「ホロックスロット」でサポートが落ちても1枚拾うことができること、キーパーツとなるおかゆが落ちてしまったとしても打点が上がること、のちに「<レトロパソコン>」で回収できる可能性があるなどといった理由から採用したものです。
推しホロメンを「<星街すいせい>」としたときに「シューティングスター」の火力を出しやすいのも魅力です。
また、こちらは推しホロメンにこぼを採用することで、SP推しスキルを使用できることになるのもポイント。
「ムーンナイトディーバ」は要求エールが3つのため、おかゆでエールを切ったあとにこぼのSP推しスキルで一気にムーナに付けて始動していきたいです。
個人的には序盤に置くというよりは後半に向けて詰めていくカードとして使用していくイメージでしょうか。
うまく使えるかが鍵ですね。
ここからは上記以外でわたしが研究していたカードになります。
上述しているように「おかゆ」の火力が高くないため、その補助として、また推しホロメンがこぼの場合はSP推しスキルを使うことが可能になるためエクストリーマーカップ予選では「おかゆレイネ」「おかゆレイネムーナ」などを組んで使用しました。
多色となるためエール配分が難しく、思い描いたとおりに動いていたかと言われると少し不出来な結果に終わってしまったのですが、また調整したいです。
前日に練習したのですが、サイコロが見事に偶数しか出なかったため、本番で使ってもダメかもしれない、と思い使用を断念しました...
また、「レイネゼータ」と違い、アーツで120打点を出せる機会が滅多にありません。 センター ゼータ・コラボ ゼータが条件となります。
Debutしかおかゆがいない状況だと70+30=の100より単体120のほうが火力がでるため頭の中に入れておくのはありかと思います。
色々と考えた結果、「おかゆ沙花叉」はブルームカップで、「おかゆレイネ」「おかゆレイネムーナ」はエクストリーマーカップで使用したことから、原点回帰というわけではないですが、今回はエール加速要因までの役割としてミオ・ホロライブゲーマーズを採用する「おかゆミオ」に落ち着きました。
何点かピックアップしてデッキのカードを紹介します。
採用カード紹介
SP推しスキルが使えませんが、推しスキルのホロパワー要求は1ですので、ホロパワーを貯めに行って2面取りされるリスクも減らせます。
とはいうものの、コラボして打点を合わせていかないとなかなか相手のホロメンを倒すことができないので、コラボのタイミングは注意していきましょう。
基本的にはBuzzをうまく活かしながら戦っていきたいですが、相手のデッキタイプが「天音かなた」などの白色の場合は早期に2ndへBloomして「MOGMOG」を中心に戦っていきたいです。
エール供給が間に合っていれば「おかゆ~」でダメージをばら撒いていきたいですね。 「<2ndかなた>」に対しては100(素点)+50(特攻)+30(アーツ効果)+20(こぼ)でピッタリとることができます。
「MOGMOG」も<コラボエフェクト>のおかゆと併せることで1stかなたも処理することが可能なので積極的に使用していきたいです。
その他の1stおかゆ
今なら配分を変えているラインになります。
<1stバニラ>を増やして<ブライト衣装>を減らすかなと思います。
先攻2ターン目で「1stBuzzおかゆ」にBloomすることができない場合、そのほかの1stおかゆへBloomしていくことになりますが、ブライト衣装のおかゆはアーカイブのエール1枚を送れるブルームエフェクトのため、序盤の初動札にはなりえません。
そうした場合、他のBloom先を選ぶ必要がありますが、今回だと1stバニラのおかゆは1枚、<猫かぶり>のおかゆも採用を2枚にしているため、うまくBloomに乗れない可能性があります。
コラボエフェクトのおかゆを使った際にBloomできる選択肢を増やすためにも1stラインのおかゆの採用枚数は鍵を握りそうです。
沙花叉と比較する場合、エール加速で見るとあちらの方に軍配が上がってしまうのが正直なところなのですが、今回は「<ホロライブゲーマーズ>」をサポートとして採用しているため、おかゆと併せてアクセスする機会を増やすためミオにしました。
現状ミオを使うのであればBuzzも採用して2色にするか、採用しない場合でも「<ペンライト>」の採用や「ホロライブゲーマーズ」の追加などで先攻2ターン目でBuzzおかゆに着地できるような早めの構築を目指したほうがいいのではないかとも思います。
泥棒建設型にしてもう1枚のおかゆを入れるのも面白そうです。
組んではいるのですがまだ実践で試せずじまいです。
あとはオーソドックスという感じですが、今回は「<ゴージャスパソコン>」を採用しました。
このカードが公開されたときにこれでBuzzおかゆがサーチできる...と感涙したものです。
が、ゴージャスパソコンを打つ機会がありませんでした(引きませんでした)
採用枚数については少し検討したいですね。
デッキの動かし方
基本的には早期に「<1stBuzzおかゆ>」を立てて、ギフトである毒の愛を有効活用していきたいです。1stBuzzおかゆがセンターに、コラボできる状態で<コラボエフェクト>を持っているおかゆがある場合
コラボエフェクトでセンターに10+20(ギフト毒の愛)
ぽいずん猫 50+20+20
推しこぼ 20
1stバニラや猫かぶりにBloomでき、アーツも使うことができれば+30
センターホロメンには170点を当てることができます。
とはいうものの、170点では相手の2ndホロメンは1回で倒すことができないため、相手の盤面を見て如何に次ターン以降で捌けるか、170点まで集中して当てる必要があるかなどを考えていきたいですね。
今回は不採用としておりますが、「<石の斧>」や「<爆発の魔法>」による補助で190点まで伸びます。
「石の斧」と「<おかにゃん>」を組み合わせることでダメージを受けることなく使用できるのも魅力ですね。
「レイネ」を軸としたデッキに対しては「<Tatang>」によりHP220まで伸びることからなかなか倒すことが難しい状況ではありました。
この度、「Tatang」が制限になったことで以前よりは戦えるようになるかなと思います。 「おかゆ」を使う場合、相手の1stホロメン、2ndホロメンになった際のHPがどうかを頭に入れておきながらだと、ダメージのばら撒きを効率的に使えるようになりますので、できる限り相手のホロメンのHPは覚えておきたいですね。
終わりに
いかがだったでしょうか。今回はたいCSで使用した「おかゆミオ」を紹介いたしました。
まだまだ対面でおかゆと戦ったことが少ない方が多いのかもしれませんが、おかゆについてはテキストを確認されることが多々ありました。
いつの間にかちくちくと毒の愛が刺さり、盤面がとんでもないことに!なんてならないように気を付けましょうね。
おかゆのデッキについてもこれから色々と研究していく予定です。
ご興味がある方は是非一緒にデッキを作っていきましょう♪
GWはいよいよWGP2025 in 東京(トリオバトル)です!
まだどのデッキにしようか優柔不断なところが出てしまっていますが、楽しみたいと思います。
会場でお会いできる方いらっしゃいましたらお会いできるのを楽しみにしております。 共に頑張りましょう。
マッチングしたらよろしくお願いします!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう~
posted 2025.04.29

こんにちは、遊々亭@ホロライブOCG担当です!
4月の売り上げランキングを大公開です!
今回は基本レアリティ毎の売り上げトップのホロメンとパラレルカード、サポートカードを発表いたします!!
遊々亭ではどのようなカードが人気なのか紹介していきたいと思います。
是非参考にしてみて下さい!!
OSR販売ランキング TOP
- <姫森ルーナ>
- 推しスキル
ホロパワー:-2 パソコンならわかるのら
[ターンに1回]自分のデッキから、カード名に[パソコン]を含むアイテム1枚を公開し、手札に加える。そしてデッキをシャッフルする。
推しスキルSP
ホロパワー:-2 ルーナイト集合
[ゲームに1回]自分のセンターホロメンが〈姫森ルーナ〉の時に使える:自分のデッキから、〈ルーナイト〉1~4枚を公開し、自分のホロメンに割り振って付ける。そしてデッキをシャッフルする。
RR販売ランキング TOP
- <宝鐘マリン>
- 効果
【ブルームエフェクト】ゴシッククィーン
自分のアーカイブのホロメン1枚を手札に戻せる。その後、このホロメンに重なっているホロメンが3枚以上の時、相手のセンターホロメンかコラボホロメンに特殊ダメージ50を与える。
アーツ
赤無無 キミたち~? 船長、かわいい? 80(紫+50)
このホロメンに重なっているホロメン1枚につき、このアーツ+20。
R販売ランキング TOP
- <小鳥遊キアラ>
- 効果
【ブルームエフェクト】ハッピータイム
自分のデッキから、〈小鳥遊キアラ〉1~4枚を公開し、アーカイブできる。そしてデッキをシャッフルする。
アーツ
赤無 鋼の翼 50
U販売ランキング TOP
- <沙花叉クロヱ>
- 効果
【ブルームエフェクト】君の心をばっくばっくばく~んしちゃうぞ♥
自分のエールデッキの上から3枚を見る。その中から、エール1枚を公開し、自分のホロメンに送る。そして残ったエールを好きな順でエールデッキの下に戻す。
アーツ
無 (ここ喜ぶ所です) 30
C販売ランキング TOP
- <さくらみこ>
- 効果
-
アーツ
無 にゃっはろ~ 30
パラレル販売ランキング TOP
- <小鳥遊キアラ(パラレル)>
- 効果
【ブルームエフェクト】ハッピータイム
自分のデッキから、〈小鳥遊キアラ〉1~4枚を公開し、アーカイブできる。そしてデッキをシャッフルする。
アーツ
赤無 鋼の翼 50
サポート販売ランキング TOP
- <みっころね24>
- 自分のデッキを2枚引き、サイコロを1回振る:3か5か6の時、自分のデッキから、Debutホロメン1枚を公開し、手札に加える。そしてデッキをシャッフルする。2か4の時、自分のデッキを1枚引く。
汎用サポートの<みっころね24>や<春先のどか>、<マネちゃん>、<石の斧>、各種パソコンが非常に好調でした。
トリオの大会や制限などもあったため、新たにデッキを構築した方も多いのではないでしょうか!
次回のランキングもお楽しみに~
遊々亭公式X(Twitter)、ホロライブOCG担当X(Twitter)では、更新情報や、X(Twitter)限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!
【遊々亭 公式X(Twitter)】 @yuyuteiNews
【遊々亭 ホロライブOCG担当X(Twitter)】 @yuyutei_holoocg























































