遊々亭攻略ブログ
ホロライブOCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ホロライブOCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2025.11.27
Byイソギン

スタートデッキ『輪堂千速』デッキ考察!
1.はじめに
こんにちは。イソギンです。今回は11月21日金曜日に発売された『輪堂千速』のスタートデッキのカードを見ると同時に、筆者が回してみた感想についてお伝えします。
まずは新規で収録されたカードについて簡単に見ていきましょう。
(以下、エール = y、コラボエフェクト = CE と表記しています)
推しホロメン:輪堂千速
SP、推しスキル共に打点UP効果になります。SPはエールを1枚加速しつつ、エール1枚につきアーツ+20。
後述する1st、2ndを組み合わせることで後手2ターン目に230点を出すことができ、BuzzのHPラインに届くというのが非常にえらい。
Buzzがダウンする可能性があるというだけで相手はBuzzを置きづらくなることでしょう。
推しスキルについては、正直もう少し打点を上げてほしかったところです。
2ndの素点が140しかないことを踏まえると、「Bloomしていた」という条件付きでも+60程度あっても良かったのでは?
あるいは、対象のホロメンが1ターンにBloomした回数に応じて+30される仕様でもよかったかも。
そしたら、1stギフトとの相性もさらに良くなり、まさに万々歳でしたね。
まぁタラればの話です。
Debut:輪堂千速
HP110あって30点は優秀。Debutのインフレが進みつつあるのをひしひしと感じます。
現状千速のDebutはこちらしかないので<フレンドリーパソコン>は間違いなく4積みになりそう。
1st バニラ HP170:輪堂千速
お馴染みのバニラです。バニラの中でも高水準のHPとなっていて、エール加速専用のLimitedがあるFLOW GLOWならではの3yアーツ持ち。
2ターン目に使うならSPを使ってねと書いてあります。
仮にSPを使った場合、140点出るので、先手なら確実に相手のDebutをダウンできます。
後手なら最初の30点を含めれば170なので1stまで狙えますね。
このルートが有効かどうかは横に置いておいて、選択肢として覚えておくといいかもしれません。
1st HP160 CE持ち:輪堂千速
続いてCE持ちの1st。ハッキリ言って現時点では使いどころはあまり思い浮かびません。
アーカイブのホロメンを3枚まで戻せるのは一見アドバンテージですが、それならサーチカードをください(懇願)。
山札に不要なカードを3枚戻したらエール加速って書いてあります。
後半にいらないカードを引いてしまう可能性が高くなるのであまり使いたくないですね。
とはいえ、ホロパワー落ちをカバーできるのは偉いと思っています。
ホロパワーに2ndが全部落ちて負けた試合をたくさん経験してるので、それらの事故を回避するために1枚は入れておいていいかもしれません。
このカードは千速デッキよりもリオナデッキで日の目を見る予感がしています。
1st HP150 ギフト持ち:輪堂千速
Xで注目を浴びた"革命の1枚"です。ギフト『300馬力だよ!』は、相手の盤面に1stが存在する場合、そのターン中に自分の1stを2ndへとBloomさせることができます。
このギフトによって後手でも2ターン目に2ndへ到達できるため、これまで「先に2ndになってライフを先行して削れる」ことで生じていた先手有利を覆す1枚となっています。
さらにこのギフトにはターンに関する条件がないので、相手の場に1stさえいればいつでも2ndになることができます。
1stが欠損していて1ターン遅れた際にリカバリーできる点も評価が高いです。
アーツでエール加速できるのも偉いのですが、果たして、後半にこの子で殴りたい盤面があるかは疑問。
おそらく2ndにBloomするはずなので、先手で使うオマケくらいの効果だと思っています。
2nd:輪堂千速
上記1stのギフト『300馬力だよ!』との相性も十分に考えられています。このカードは2yアーツを持ち、さらにBloomしていれば130点を出せます。
後手の場合は、初手の30点ダメージも含めるとHP160まで対応でき、推しスキルやSPを加味すれば、190〜200まで見ることができます。
とはいえ、元々の素点は3yを付けても140点止まりなのが悩ましいところ。
超過30ダメージにつき後続のエール加速ができますが、そもそも相手を倒せなければその恩恵を得られません。
この弱点をどのように補っていくかが鍵になりそう。
綺々羅々ヴィヴィ
ホロカ初の"ピーピング(手札を見る)"効果です。相手の手札を確認する能力は、カードゲームにおいてトップクラスに強力な効果であり、悪用されがちです。
ヴィヴィは、相手の手札を見た上で、1stならドロー、2ndなら相手の手札は確認できませんが枚数分ルックが可能。
どちらにしてもドローソースとして機能するのは優秀です。FLOW GLOWのドロソ役になりそう。
また、地味ながら2ndが青特攻を持っている点も見逃せず、環境トップのおかクロに対して一石を投じるかもしれません。
SPOTリオナ
SPOTの中でようやく活躍しそうなカードが出ました。1st級のHPを持ち、2yで素点50。
2ndがいれば80点出ます。
CEでCE持ちのFLOW GLOWをサーチすることができますが、主な対象は<ヴィヴィ>と<枢>の2人。
<千速>と<笑虎>も対象となる1stがいますが、両方とも序盤で欲しい1stではないのであまり使う機会はなさそう。
WHAT'S UP!!!!! KEEEEEP GROWING!!!!!
目新しいカードが出ました。FLOW GLOW限定の3枚エール加速(回収)です。
書いていることは強いのですが、基本Limitedはドロソが優先される盤面が多く、ヴィヴィしかまだドロソがないFLOW GLOWで使用している余裕はなさそう。
ただし今後リオナの新規が発売され、十分Limitedのドロソがなくとも回るようになれば使いやすくなるかもしれません。
ふぐ太郎
目新しいカード2枚目です。アーツを使用したターンのエンドステップにFLOW GLOWのSPOTかDebutをデッキから出せます。
SPOTリオナのサーチ手段が今のところこれしかないので、SPOTリオナを積極的に使用する場合を除けば、ふつうのパソコンで良い気がしています。
アーツ+10点も使用したい対面がどれぐらいいるか、今のところは不明なので環境次第で枚数が変わるかなという印象です。
2.サンプルレシピ
サポート
計20枚
スターターのコンセプト通り、千速とヴィヴィのコンビで組んでみました。
ヴィヴィでの積極的なドローを狙って、メインの千速で攻めていくデッキになります。
<SPOTリオナ>と<ふぐ太郎>を1枚ずつ入れている理由は、Debutのかさましと、ふぐ太郎からSPOTリオナ経由でヴィヴィに繋がるので、状況に合わせて柔軟に対応できるためです。
あとは、SPOTリオナを2枚以上盤面に置くことがないと思い、リオナを1枚にしたかったという理由もあります。
<WHAT'S UP>はゲーム中に1度は使いたいので2枚採用。
その他は必要と判断した枚数だけ入れたデッキになります。
3.回してみた感想
率直な感想は次の通りです。- エールが足りない
- What's UP を撃っている余裕がない
- ヴィヴィのドロソは優秀だが、Debut~2ndまで集める必要があるので、毎ターン打てるものではない
What's UPを使用できる盤面はある程度カードが揃っている状態なので、順当に回っているときしか打てません。
しかし、What's UPを使用しないとエールが足りないというジレンマに陥ります。
また、ヴィヴィでドロソはカバーできるかと思いましたが、ヴィヴィは1stと2ndが必要なので、DebutのCEでドローする<ちょこ>や<莉々華>と違って毎ターンできないことが判明。
ヴィヴィでのドローを狙うならもっとヴィヴィの枚数を増やすか、2回程度と割り切って、枚数を減らしてもよいと思います。
環境がもっとロングゲームであれば2ndのアーツによるエール加速を狙ったり、ギフト持ちの1stでエール加速を狙っていけるのですが、今はアグロ環境なので単デッキにした方が良いかも。
もしくは足りないエールは<ぺこら>や<沙花叉>などを入れて補うのがよさそうに思えました。
What's Upを使用できなくなりますが、それでも今のカードプールであればWhat's Upより恩恵は大きいかと思います。
4.さいごに
以上、千速デッキを回してみた感想となります。ひとまずは公式が想定しているであろう組み合わせで試してみましたが、まだまだかゆいところに手が届かない感は否めません。
しかし、次弾『アヤカシヴァーミリオン』でリオナの収録が予定されており、リオナの登場によってFLOW GLOW全体が底上げされ、さまざまな型が組めるようになる可能性があるので、まだまだ伸びしろがあると感じています。
pic.twitter.com/74mmsp2Yj9— hololive OFFICIAL CARD GAME【公式】 (@hololive_OCG) November 23, 2025
それではまた~
posted 2025.11.24
Byかま

エンチャントレガリア「アキロゼ単デッキ」
今回は第5弾「エンチャントレガリア」で新しい2ndカードが追加された、アキ・ローゼンタールのデッキを組んだので紹介できればと思います!
ロゼ隊のために推しホロメンはアキロゼで組んでいます。
アキロゼデッキを考えてみようとしたきっかけとして、<新2ndアキロゼ>が青特攻を持っており、アーツを使ったときやブルームエフェクト(BE)、SP推しスキルでHP回復ができるので、環境に多いおかゆに強く出られるのでは?と思い組んでみました。
デッキリストはこちらです。
デッキレシピ
アキロゼ単
ホロメン
計28枚
サポート
計22枚
デッキコンセプト
シンプルに組んでいて、やることも明確で、<新2ndアキロゼ>で順当に正面を取っていくデッキとなっています。細かい採用枚数は調整可能ですが、今回は実際にどんな動きを想定しているか、先攻の流れで見ていきます。
先攻の理想的な動き
文字だけだとわかりにくいので、カードが手元にある方は並べてみてください。想定対面はおかゆデッキです。(普段は"おかゆん"呼びしていますが、紹介の都合上おかゆと記載させてください!)
相手の動きとしては、後攻2ターン目はセンターが<1stBuzzおかゆ>、コラボが<1stギフトおかゆ>。
バックホロメンにはクロヱがいて、クロヱからエール加速をBuzzおかゆにします。
Buzzおかゆがアーツを使ってセンターに90点、バックに20点入れてくるという想定です。
おかゆ側のセンターが、アキロゼの先2でDebutがダウンしたら後続のセンターにエールを送る想定です。
<1stお弁当タイムおかゆ>までは持っていないものとしています。
そこまで持たれていることもよくありますが、それを返せるデッキが見当たらないくらいおかゆが君臨し続けている現状ですからね。。。
あくまで理想的な動きなので、どんな想定なのか、という参考程度に読んでいただければと思います!
理想的な動き
1ターン目
センターにエールを送ります。2ターン目
バックホロメンにエールを送ります。<ブレーメン1st>1stアキロゼ>を持っている前提で、すぐにブルームせずに<エクストラのアキロゼ>をコラボして、推しスキル「サバイバルパワー」でデッキから<石の斧>を回収し、センターに付けます。
その後ブレーメン1stにブルームして、もしホロパワーから石の斧が落ちていれば回収してコラボに付けます。
<アキロゼの斧>を持っていれば、先に場の石の斧をアーカイブして誰かに持たせることで、ブレーメン1stの効果を無駄にせずに済みます。
これでセンターのアーツ60点+コラボが30点で合計90点。
センターがエクストラDebutのおかゆだとHP100あるので、コラボに石の斧を持たせるか、ブレーメン1stにブルームしてどうにかしてあと10点出してライフを1枚取りたいです。
3ターン目
今回想定している動きだと、センターに90点なのでギリギリセンターが生き残ります。(<Debutおかゆ>が追加でいるとコラボエフェクト(CE)で+30点、計120点出てセンターが取られます...強すぎる!)バックホロメンを<2ndアキロゼ>にブルームしてセンターにエール加速!
更にセンターを<新2ndアキロゼ>にブルーム!アーツを使ってコラボの<1stギフトおかゆ>をダウン!
4ターン目以降も新2ndを引いて1枚ダウン!!
ブレーメンや旧2ndアキロゼでエール加速して、最後は2nd2面で石の斧込み140点&200点で2枚取り!!!合計ライフ5枚取って勝利!!!!
おかゆデッキに対する結論
正直な感想としては、使っていて楽しいけど、環境トップのおかゆメタ(おかゆに強い)とまでは言えないかなと思いました!勝てないわけではないけれど、安定して動けるおかゆに対してこちらが先攻を取っても常に理想の動きを目指していく必要があるのが現状です。
おかゆはギフト効果でアーツを吸収するので、いくら青特攻で打点を出しても、<1stギフトおかゆ>に1発吸われてしまうのがやはり強い。おかゆんの魅力には抗えないか...
難しいと思ったポイントをいくつか挙げてみます。
- コンセプト的にも対おかゆを見ても前に寄せる事になり安定感を出すのが難しい
- 新旧2ndは優秀な効果を持っているが、ツール必須である点とコスト面の重さ
- エール加速とツール回収の役割を持つブレーメンが不足しがち
対おかゆを考えていくと、エールがもう少し潤沢にあるか、1,2エールできれいに140点を出せる1stや2ndのアキロゼがいて、1stギフトおかゆ+センターに200点〜230点を出せるとメタれそうですが。。。
考えれば考えるほど、おかゆデッキの強さを感じる結果となりました。
終わりに
おかゆメタという観点では厳しいという結論になりましたが、個人的には好きなデッキです!ブルームや推しスキル、コラボの順番が大事で、2種の石の斧をうまく使って打点調整をする感じが、回していて楽しいです。
新2ndはHP210と高いので、ぺこら対面でサイコロの出目が小さくて生き残った後にSP推しスキルで全回復すると最高に気持ちいいです笑
今回は最速ムーブの理想盛り盛りで書いたので、実際にこの流れになることは多くないかもしれませんが、決まると気持ち良いのでぜひ動きを頭の片隅に置いて使ってみて下さい。
おかゆをメタる事は出来なくても勝てないデッキではないので、ロゼ隊は是非使ってみて自分なりに改良したりして、みんなでホロカを楽しみましょう!
posted 2025.11.20
Byくらげ

スタートデッキ「FLOW GLOW 推し 虎金妃笑虎・輪堂千速」カードレビュー
ご挨拶
こんにちは。くらげと申します。
今回は11月21日金曜日に発売されるスタートデッキ「FLOW GLOW 推し 虎金妃笑虎」と「FLOW GLOW 推し 輪堂千速」の中身を一緒に見てみようという記事になります。
2ndの公開がいつになるのかなあ~とソワソワしていたのですが、まさかの先にリスト公開がきました。
— hololive OFFICIAL CARD GAME【公式】 (@hololive_OCG) November 19, 2025
びっくりした方も多いのではないでしょうか?
なかなか公開されずこの記事もいつ書き終わることができるのかなあとソワソワしていた裏事情もあります笑
何はともあれ、公開されましたのでゆっくりまったり見ていきましょう。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
noteアカウント【くらげのnote】
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スタートデッキ 「FLOW GLOW 推し 虎金妃笑虎」「FLOW GLOW 推し 輪堂千速」 収録カード
全体リストはこのような形になっています。— hololive OFFICIAL CARD GAME【公式】 (@hololive_OCG) September 11, 2025
再録カードは3種類が共通ですね。
<ふつうのパソコン>が一番嬉しいですかね。<フレンドリーパソコン>の登場もありある程度棲み分けできるデッキもありますが、何枚あっても困りません。いや、むしろ足りません。
前回のスタートデッキ「天音かなた」と「宝鐘マリン」では<みっころね24>が収録されていましたが今回は収録されていないという形に。
「ふつうのパソコン」と「みっころね24」の選択でしょうかね。
ご卒業された<春先のどか>さんですが、通常イラストで収録です。
今後は新人ホロアナさんたちも収録されるのでしょうかね?いひひ!
それでは、推しホロメンを見ていきましょう。笑虎のほうから。
虎金妃笑虎(推しホロメン)
推しスキル「虎視眈々」ではエール加速の効果です。
後述する1stのブルームエフェクト後での使用が相性がよさそうです。
アーカイブからの回収などエールに関するテキストが笑虎に多いです。
SP推しスキル「ニコたんの名を呼ぶがいいさ!」では自分の#FLOW GLOWを持つホロメンの能力でエールをアーカイブした時にアーカイブしたエール1枚につきセンターホロメンかコラボホロメンに特殊ダメージを与えることができるカードになります。
アーツ使用時の2ndか1stのブルームエフェクトがこのデッキだと考えられますかね。
最近では用心棒効果でセンターホロメンを守りながら戦うデッキが多くなっているため、特殊ダメージを与えながらセンターホロメンとコラボホロメンの2面取りをできる可能性があるのは強力だと思います。
虎金妃笑虎(1stブルームエフェクト持ち)
ブルームエフェクトにより、エールをアーカイブすることで、アーカイブの笑虎を回収できます。
ステージ上の指定なのでこのカードについていなくても使用できるところがいいですね。
推しスキルと組み合わせるとこのカードにエールをつけてアーツを使用することも可能になります。
アーツ効果のエール加速も2ndアーツ効果のために使ってもいいですし、他の笑虎への加速でもいいです。
虎金妃笑虎(1stコラボエフェクト持ち)
コラボエフェクトでバックホロメンにエール加速することができます。
こちらは#FLOW GLOW参照なので、上記の1stと違い、笑虎以外にエールを貼ることができます。
アーツは1エールで最大50点になります。
ちなみにアーツの百折不撓(ひゃくせつふとう)の意味はとても笑虎にあっているなあと思う意味を秘めています。
気になる方は是非調べてみてください。
虎金妃笑虎(2nd)
ギフトを見た時びっくりしたんですが、こちらステージのポジション指定とターンに○回の制限がないんですね。
バックポジションにいても使用できるのがいいですね。
アーツはこのホロメンについてるエールを好きな枚数アーカイブしてアーツの打点が上がるものです。
アーカイブか自身についている枚数参照で少し異なりますが、<BuzzのAZKi>のような青天井も狙えます。
1エールで動かすことができる分、素の打点は控えめなので2エール以上アーカイブしながら120点~を出していきたいですね。
さて、笑虎のデッキには枢ちゃんも収録されているので、こちらも見ていきましょう。
水宮枢(Debut)
まずHPが120なのがいいですね。
青ホロメンのエクストラDebutのカードで一番高いです。
アーツもバトンタッチに必要なエールを1つ増やすことができます。
バトンタッチに必要なエールが0である「尾丸ポルカ」や「さくらみこ」に対して妨害できるのは面白そうです。
水宮枢(1st)
コラボエフェクトで相手のバトンタッチに必要なエールを増やすことができるという部分はDebutのアーツ効果と同等です。
こちらのアーツはアーツ対象がバトンタッチに必要なエールが2つ以上のホロメンであればエール加速を行うことができます。
コラボエフェクトでセンターホロメンのバトンタッチエールを増やしながらアーツ対象としてアーツ効果も使っていきたいです。
こちらのエール加速は#FLOW GLOW指定もないため、好きなホロメンに送ることができるのも魅力ですね。
色々組み合わせの選択があります。
水宮枢(2nd)
枢ちゃんはちっちゃいですが、このカードからはおっきい圧を感じます。 HPが210と高いです。
コラボエフェクトは1stを強化してバトンタッチに必要なエールを+3するものです。
アーツは2エールで使用することができ、バトンタッチに必要なエール1つにつき、特殊ダメージを与えるという効果です。
バトンタッチが0のセンターホロメンに対してもコラボエフェクトから130点を出すことができます。
相手の2ndホロメンを単体で落とすことは難しそうですが、センターホロメンを<じゃあ敵だね>などでDebutホロメンに代えてからコラボホロメンに向かって集中してライフ1枚をとり、バトンタッチを阻害するような動きが取れそうです。
バトンタッチに必要なエールが多くなりすぎて使われた側からすると下げたいけど下げることができない、そんな局面に陥ることがあるかもしれません。
そんな時はこのカードを使いましょう。
このカードを使って、盤面を取り返した場合の成功体験、忘れることができないかもしれません。
次に千速を見ていきましょう。
輪堂千速(推しホロメン)
推しスキルの「エンジン全開!レッツゴー!」は比較的緩い条件でアーツ+30することができます。
スタートデッキでは+20する効果をもつ推しホロメンが収録されていましたが、このスタートデッキは価格もですが、OSR仕様のためやっぱり違うなあと感じさせますね。
SP推しスキルはエール加速しながら、選んだホロメンのエール1枚に付きアーツ+20するものです。
こちらも火力に寄せたカードとなっており、不意の一撃が見込めそうです。
輪堂千速(Debut)
HP110あり、アーツが無色エールの30点。
HPこそ<C風真いろは>の120に譲りますが、あちらはアーツが20点のため、アーツ30点満たしながらHP110というのは緑ホロメンの中でもかなりのスペックだと思います。
輪堂千速(1stギフト持ち)
ギフトがめちゃくちゃ強いなと思いました。
推しホロメン指定がありますが(むしろなかったら更にとんでもないですね)Bloom後さらに2ndにBloomできます。
後攻の場合、相手が先攻でBloomしてきても後2で2ndなれる可能性があり、且つ2ndの千速が2エールでアーツを使用することができるため、先攻・後攻がひっくりかえる可能性があります。
輪堂千速(1st)
イラストがとても好きです。
コラボエフェクトで#FLOW GLOWを持つホロメン1~3枚を好きな順でデッキの下に戻せて、3枚戻した場合はエール加速することができます。
デッキの下に戻すということで<沙花叉クロヱ>と組み合わせてスロットをしていくのも面白いかなあと思ったりしました。
単純にホロパワー落ちした2ndを戻したり、エール加速してそちらをコストに<スゴイパソコン>から2ndをサーチしてくる動きも強力そうです。
輪堂千速(2nd)
何故2ndが2エールでアーツを使えるんだ...
ということで先述のギフトから後攻2ターン目で2ndBloomした場合でもそのままアーツが使えてしまいます。
2エールのアーツがそのまま130点になり、推しスキルも加味すると160点まで出すことができるので、かなり強力です。
また下技については推しホロメンの<天音かなた>を使用することで90オーバーになるため、3エール加速することができます。
現状推しホロメンを千速にするかかなたにするか、あるいはそれ以外の候補があるかこれから色々研究していきたいです。
千速のデッキにはヴィヴィが収録されています。
綺々羅々ヴィヴィ(1st)
コラボエフェクトで相手の手札を見ることができるのが嫌らしい能力です。
さらにサポートカードがあればドローすることができます。
相手の手札に1stや2ndがどの程度あるか、サポートの有無など自分の攻め方を調整することができます。
手札の入れ替えが通常だと<マネちゃん>くらいしかないため、盤面を含めてコントロールできる可能性があるのは面白いですね。
ただし、コラボしている状態にはなりますので、手札を確認しても返しのターンで2面取りされる展開などになってしまうと意味があまりないものになってしまうかもしれませんが是非使ってみたいカードではあります。
綺々羅々ヴィヴィ(2nd)
コラボエフェクトでデッキの上から相手の手札と同じ枚数を見て好きなカードをを加えることができます。
アーツも相手の手札の枚数を参照して打点が上がっていきます。
わたしは「そらロボ」のデッキを愛用しているのですが、終盤はそらちゃんのコラボエフェクトなどで手札が潤沢になることがあり、ヴィヴィにとんでもない打点をもらってしまうのではないかと少しヒヤヒヤしています笑
最後に両デッキに採用されているFLOW GLOWのカードを見ていきましょう。
響咲リオナ(Spot)
今までのSpotホロメンにはないようなスペックを持っていますね。
高いHPに加えてアーツも2エールですが50点あり、1stホロメンに近い能力を持っています。
また、バトンタッチに必要なエールがないというのも非常に強力です。
Spotホロメンはセンタースタートこそできませんが、ゲームが始まればダウン後にとりあえずこのカードをセンター出ししてドロー後にプランを考えることができるのがいいですね。
コラボエフェクトで自分のデッキから、コラボエフェクトと#FLOW GLOWを持つホロメンを手札に加えることができます。
FLOW GLOWのカードはどのタレントもコラボエフェクトを有しているため組み合わせに応じてサーチができます。
是非このカードも入れていきたいですね。
FLOW GLOW(サポート)
こちらは所謂4ルックというやつですね。
イラストがかっこいいです。
1stAlbumにもイラスト違いで封入されています(通常盤にも封入されているのが嬉しいところ)
WHAT'S UP!!!!! KEEEEEP GROWING!!!!!(サポート)
こちらもイラストがかっこいい!
ステージのホロメン全員が#FLOW GLOWを持っていなければ使用できないため、FLOW GLOWデッキでの採用になりますね。
アーカイブのエールを3枚選んでセンターホロメンとコラボホロメンに割り振って送ることができます。
盤面でのエールが不足していたとしても、こちらのカードを使用することでアーツ使用に必要なエールをセンター・コラボ共に供給できる可能性があるため最後まで油断できないですね。
ふぐ太郎(サポート)
千速の愛車です。
運転している千速がかわいい。
アーツ+10とエンドステップ時効果を持ちます。
ステージにDebutホロメンかSpotホロメンを出すことができるため、次ターンでのBloomも可能になります。
Spotホロメンのリオナをサーチする動きが強そうです。
後攻1ターン目に使用できると最高だなあと思いました。
FLOW GLOWは盤面の継続能力がかなり高くなりそうですね。
終わりに
いかがだったでしょうか。2ndがまさかの公開の仕方かつ発売ギリギリだったので慌てて書いてみました。(現在時刻は11月20日の1時です笑)
発売日に手に入れて週末に遊んでみたいなあとは思います。
最近こちらのほうでは初雪やインフルエンザの流行など、ついこの間の猛暑が信じられないほど寒くなってきて体調を崩される方も多くなってきました。
皆さんも健康に気を付けて楽しくホロカしていきましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
また次回、お会いしましょう!












































