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Z/X 超買取強化カード紹介!!(6/16)

posted 2025.06.16

By-遊々亭- Z/X担当

ゼクス買取強化カード紹介!!

こんにちは、遊々亭@ZX担当です。
本日は超強化買取中カードをご紹介致します！

是非、ご覧ください！

シークレット買取強化中！！

シークレットカード【超】買取強化中!

SSR,MGNR,WR,RR買取強化中！！

SSR,MGNR,WR,RRカード【超】買取強化中!

PRH,PR買取強化中！！

PRH,PRカード【超】買取強化中!

皆様の買取お待ちしております！

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【ユニゾンドラゴン】竜の姫君

posted 2025.06.12

By立花

【ユニゾンドラゴン】竜の姫君

こんにちは、立花です。
今回はレビュー記事でも注目テーマとして取り上げた竜の姫君のデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

5枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計27枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

7枚

＜＞

5枚

＜＞

3枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

その他

計25枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

デッキコンセプト

姫君は様々な組み方があると思いますが、今回はなるべくイグニッションに頼らず蒼穹をエクストラにためることを意識した構築にしています。
序盤に使用したい＜＞の枚数を多くしている他、軽減能力を持った＜＞を採用することで2ターン目の蒼穹2回使用のパターンやチャージを貰える枚数をかさまししています。

＜＞によって後半も＜＞が使用しやすくなっており、細かい展開と回収をしやすくなっている構築になっています。

ゲームプラン

3ターン目開始時にエクストラの蒼穹3枚の状態でスタートできることを目指します。
そのため、2ターン目はなるべく2枚手打ちで蒼穹を使用できるようにすることを目指します。
＜＞＋＜＞の組み合わせが一番簡単ですが、＜＞を引けてない場合もあります。
その場合は＜＞から使用した蒼穹で＜＞を引き込む必要があります。
＜＞を出して探す他、トラッシュにあれば＜＞から＜＞を登場させることができるのでそちらで回収することも可能です。

3ターン目以降は基本的に盤面を作りながら相手のライフを取っていくタイミングになります。
基本的には8面埋め＋＜＞＋＜＞のような盤面を作りつつ、状況によってエクストラのゼクスも組み合わせていく形になります。
3ターン目以降の注意点としては蒼穹の踏み倒せる回数をしっかりと把握しておく必要がある点です。
今の姫君は＜＞と＜＞からしか蒼穹を踏み倒すことができないので、＜＞や＜＞を使うタイミングはかなり難しくなっています。

特に＜＞から使用する関係上盤面が埋まりすぎてしまうため、＜＞をこれまでのように雑に使いにくくなっています。
そのため、＜＞の登場を＜＞から行いつつ効果を使用し終わった＜＞や＜＞は破天降臨で処理するなど、盤面の整理を細かく行うようにする必要があります。
場に出ないようにするほか、＜＞はコスト∞のゼクスをコストのあるゼクスに変換できるので降臨などで更に盤面を整理することも可能になります。

攻撃回数を増やす要素は＜＞の攻撃時の自壊のみなので、最終ターンは何回＜＞を用意できるかで変わってきます。
基本パターンとして＜＞から＜＞を2枚出し＜＞を2枚使い＜＞経由で＜＞を登場させれると、それ以降＜＞が1コストでプレイできるようになるのでかなり簡単に攻撃回数を出すことができます。

展開が過剰になりやすいデッキなので、盤面の整理をうまくする必要があるデッキになっています。

各カード解説

運命を拓く者∀竜の姫君

＜＞と合わせ、姫君に足りていなかった除去の部分を大きく補うことができるカードになっています。
ユニゾンと異なりダメージを受けたり少し弱い点がありますが、その分単体のカードパワーは非常に高いカードになっています。
展開したゼクスをうまく使いアドバンテージに変換していくのが重要な1枚になっています。

レゾリューション姫君と竜

蒼穹の回収部分をになっている1枚です。
後半はもちろん、2ターン目に＜＞で＜＞を使用した後このカードで回収し再び使用することでチャージ2枚を作成しながら手札を整えることもできる点を覚えておくと良いと思います。

万物粉砕の葬翼ニーズホッグ

盤面が埋まりシステムゼクスをばらまくことができるこのデッキと相性が良いカードになっています。
3コスト＋＜＞＋＜＞でちょうど15コストなので、その形で降臨させることが多いです。
体感＜＞＋＜＞でそのまま登場させることができるので出しやすく、＜＞だけでなく＜＞＋＜＞まで絡むので大抵のデッキを積ませる性能があると思います。

闇夜に煌めく姫君と竜

起動効果のコスト上昇もですが、トラッシュのカードをプレイする能力を構える機会も増えたカードかと思います。
＜＞経由になり展開力がかなり高くなっているので、このカードを迎撃で使用することも覚えておくと動きの幅が一気に広がると思います。
今回は採用していませんが、＜＞も登場時にパワーマイナス能力を持っているので＜＞を採用しても動きの幅が広がるかと思います。

改良するなら

今回は手打ちを中心にデッキを考えましたがイグニッションに寄せることも一つです。
その場合は新しく追加された＜＞を採用したり、＜＞の枚数を増やしたりするのが良いと思います。

逆にこのデッキの形で進めるのであれば、蒼穹を踏み倒せるカードや蒼穹軽減のカードを増やしても良いと思います。
＜＞から蒼穹を踏み倒せる各種姫君や5枚目以降の軽減カードである＜＞などが採用候補になると思います。

イグニッションに寄せるか、手札からのプレイに寄せるかで好みがわかれるテーマになっています。

最後に

今回は姫君のデッキ紹介でした。
再録カードも多く、デッキも組みやすくなっていると思いますので皆さんも作ってみてはいかがでしょうか。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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緑白ペクティリス

posted 2025.06.04

Byあぐなず

緑白ペクティリス

挨拶

皆様こんにちは！清純担当のセンターアイドルあぐなずです！

今回は私が使用しているペクティリスデッキを紹介します！

構築について

＜＞の絶界と＜＞のパワーマイナス、そしてプレイヤースクエアに＜＞か＜＞の盤面を作成して相手の攻撃を耐えるコントロールデッキです。

最近のカードだと＜＞を出しやすくなる＜＞や火力を出すための＜＞と＜＞、対アセンション用の＜＞を採用しています。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計27枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

その他

計2枚

＜＞

2枚

回し方

マリガン

＜＞か＜＞を探します。

1ターン目の動き

＜＞+＜＞が理想です。

このタイミングでアドバンテージが取れるアイコンが少ないため、＜＞を使った後＜＞が無ければそのままターンエンドすることが多いですね。

2ターン目の動き

＜＞でリソースブーストします。無い場合は＜＞を出します。

(3ターン目に＜＞でリソースブーストするとアークゼクスが出せるようになるため)

3ターン目の動き

リソースブーストに成功していると＜＞が出せるようになります。

＜＞と＜＞の展開効果を使用して＜＞をプレイヤースクエアに出します。絶界を持つ＜＞はなるべく盤面に残しておきたいですね。＜＞+＜＞+＜＞の盤面が理想ですが、＜＞が組めない場合は＜＞を最初に出します。その後＜＞で絶界を付与した＜＞を守る盤面にすることが多いです。

4ターン目の動き

このターンになるとリソースもかなり増えているため、多くのアクションを行えます。＜＞、＜＞の展開効果、＜＞を使用して＜＞をプレイヤースクエアに立てます。相手の手札を全て無くして手札からの妨害を封じましょう。

＜＞と＜＞を盤面に出すと相手のスクエアのパワー5000までのゼクスが盤面に出た瞬間破壊されます。通常アイコンならばライフから出ても無視できるようになるため、非常に強力です。

攻撃の際は＜＞と＜＞で盤面を空けて連続攻撃します。アセンションに対しては＜＞を使うといいですね。

攻めきれないと思ったら＜＞や＜＞を確保して相手にターンを渡すのが良いでしょう。

相手は＜＞+＜＞+絶界+手札に防御札を構えている盤面を手札0の状態から突破しなければならないため、かなりの確率でこちらにターンが回ってきます。相手にアセンションを張られていたらこちらも張って、このターンはリソースブーストに専念、＜＞は次のターンに温存するのも手ですね。

5ターン目の動き

攻撃型のデッキではないためこのターンまで試合がもつれ込むことも多いです。前のターンに出していないなら＜＞、出していたら＜＞にデュナミス権を消費してライブを終わらせましょう。基本的な動きは前のターンと同じです。

終わりに

以上がペクティリスデッキの解説になります。Z/Xでは珍しいコントロールデッキのため、一度触ってみると何かと勉強になります。豊富なリソースを活かして制圧盤面を組み、こちらのペースで戦いましょう。

清純かつ王道なアイドルの力を存分に発揮し、最高のライブにしよう！目指せアイドルマ〇ター！！

お付き合いいただきありがとうございました！あぐなずでした！

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