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posted 2023.12.27

Byカマクラル


2024年1月リミットレギュレーション【カマクラル】
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。


公式からの予告通り、12月23日21時に2024年1月1日実装の新リミットレギュレーションが発表されました!

闇魔が環境TOP、その後を蒼救が追いかけるという印象でしたが、冬のエリアナンバー1決定戦では蒼救の優勝が多かったように思います。

この結果を踏まえて、闇魔と蒼救に規制が入ることは免れないだろうと予想していました。

前回のリミットレギュレーションではワンダー、海竜の核となるカードをそれぞれ1種類ずつ規制していたため、今回もそんな感じで終わるのだろうと考えていました。

しかし、蓋を開けてみると思った以上に規制されたカードが多くてビックリしました!

今回の規制の影響は、単に環境デッキの序列を入れ替えるにとどまらず、デッキを組む上での前提を大きく塗り替えるものだと思います。

それが今後の大会シーンにどのような影響を与えるのか、これから考察していきたいと思います。

是非とも最後までお付き合いください!

目次
  1. リミットレギュレーション考察
  2. 各デッキタイプへの影響
  3. 最後に

尚、今回は新しく規制されたカードに絞って解説していきます!

それでは、早速観ていきましょう!


1.新リミットレギュレーション考察
禁止カード(新規):1種類
業火の結界像
今回、初めて禁止指定されるカードが登場しました!
エクスキューティー全盛期の<ブラック・ホール>が禁止にならなかったことから、ラッシュデュエルにおける「禁止」というのは相当ハードルが高いと思っていましたが、ついに運営もこの枠を使いましたね。

このカードが登場したのはパラレルオーダー、サンダーボールドの全盛期です。
この頃はまだ最上級モンスターをアドバンス召喚することが一般的でしたが、そんな中で最上級モンスターを墓地から特殊召喚できる<パラレルバース・ゲート>や<潜入開始>、<火雷神サンダーボールド>のパワーがあまりにも高く、環境を牛耳っていました。

そんな特殊召喚へのメタカードという位置付けで刷られたカードだと思いますが、出た当時は3枚積むことができたため、特殊召喚に依存していたパラレルオーダーがその姿を消すかたちになりました。

その後、リミットレギュレーションが施行されたことで真っ先に制限カードに指定されました。
レジェンドカード級のパワーを持つカードなので賢明な判断であったと思います。

しかし、その後に<レジェンド・ストライク>が登場したことで実質4積みしているようになりました。

多くのデッキはお手軽制圧として、シナジーが少なくてもこのカードを入れていました。
ある意味、レジェンドカードを4種類にできるようなものなので、圧倒的に入れ得カードでした。

フュージョンやマキシマムに新規カードが続々登場して強化されていきましたが、常にこのカードの存在を意識したデッキ構築とプレイングが求められていました。

僕自身はそれが環境のバランスを保つ上での必要悪とも思っていましたが、今後も炎属性テーマが優遇されてしまうことを避けたのかもしれません。

また、ラッシュデュエルの醍醐味はモンスターの大量展開と盤面を返し返されするやりとりだと思いますので、それを否定するカードは無い方が楽しいと言えば楽しいです。

アニメのキャラクターが使うカードでもなかったため、禁止にし易かったこともあると思います。

今後はお手軽制圧が出来なくなったため、テーマ内で高打点を並べたり罠を用意する必要が出てきましたね。

構築の自由度が上がった分、今まで以上にしっかりとテーマの強みを理解してデッキを組む必要が出てくると予想します。

制限カード(新規):3種類
蒼救騎士 シエーラ
冬のエリアナンバー1決定戦で大活躍した蒼救のキーカードです!
相手モンスターの打点を1000下げる効果と通常魔法カードの発動を封じる<蒼救の泡影 アルティエラ>のフュージョン素材というハイスペックモンスターです!
蒼救の泡影 アルティエラ>を制限カードにしても、一度出せばほぼ勝ち確定まで行くのであまり意味がありません。
そのため、素材となるこちらが規制をくらったかたちでしょう。
僕自身、冬のエリアナンバー1決定戦では<蒼救の泡影 アルティエラ>に完封された苦い思い出があります。
おそらく各地の大会で似たようなことが起こっていたのでしょう。
盤面のやり取りを否定するカードはラッシュデュエルの楽しさを半減させてしまうため、<業火の結界像>と同様にキツめの規制をかけたのだと思います。

これによって蒼救は<天翔流麗ヤメテラス>+<蒼救の願い>のような緩めの制圧にシフトせざるを得なくなりました。
もちろん、禁止にはなっていないため<蒼救の泡影 アルティエラ>を出せなくはないですが、その成功率は大幅に減ってしまいました。

おそらく環境におけるシェアを減らすと思われますが、今後の動向に注目ですね。

キャットロワ チョイス
今回の改定の大本命です!
闇魔の活躍から、ここの規制を予想していた方は多かったと思います。

逆にここが規制されなかったら多くのプレイヤーが抗議していたかもしれません。

出た当初は後攻のサイドチェンジで使えるかも...という程度の認識でしたが、<魔導書棄却>と<魔力抽出>の登場によって一気にガチカードに成り上がりました!

このカード2枚でループに入れば、デッキをガンガン掘りながら必要なカードを墓地から回収できるため、コンボの成功率が異常に高かったです。

このカードを打たせないがためにモンスターを出さずにターンを返すノーガード戦法が生まれるくらい、このカードが環境に与える影響は大きかったです。

これもプレイングの幅を狭める結果を招くため、規制はかなり妥当だと思います。
これで闇魔は異常なスピードを失いましたが、それでも尚、環境に居座る可能性は高いです。

ただし、大幅なパワーダウンは免れないため、一強環境になることは無いでしょう。

魔導槍グレイス・スピア
条件さえ合えば大幅打点アップ+貫通付与なので、普通に壊れカードでした。
かつての環境TOPであるワンダーも、このカードがあったからこそ一強になれたのだと思います。
ライフが大事なラッシュデュエルにおいて、高打点と貫通は大きなアドバンテージになりますね!

もちろん強いカードなのは間違いありませんが、このカード自身が事故札になる可能性もあるため、3積みされることは少なかったように思います。
準制限だとほとんど意味をなさないため、思い切って制限にしたのでしょう。

これによって闇魔、ワンダーのパワーを下げることができるため、なかなか良い規制の掛け方だと思いました。

ただし、ハイグレードコレクションにてシークレット仕様で再録されていたため、それを買い揃えてしまった方は怒っているかもしれません。
今後、緩和される可能性はあるため、気長に待つしかないですね。

準制限カード(新規):該当なし
個人的には<レジェンド・ストライク>や<蒼救の照覧>あたりが規制されると予想していましたが、<レジェンド・ストライク>の代わりに<業火の結界像>、<蒼救の照覧>の代わりに<蒼救騎士 シエーラ>が規制されたため、ここの枠が増えることはありませんでした。

ただし、2種類のカードが規制緩和されて制限なしになったため、それは嬉しいことだと思います。
本来なら、手に入れたカードはずっと使い続けたいからですね。

無制限カード(新規):2種類
潜入開始
パラレルオーダー、サンダーボールド全盛期で活躍し過ぎたパワーカードです!
手札1枚で3200打点+罠破壊耐性付与はどう考えても強過ぎますよね!
しかし、環境のインフレが進み、今では使われることがなくなりました。
準制限に緩和された時ですら使われていなかったため、3枚に戻しても問題ないだろうという認識ではないでしょうか。
しかし、<業火の結界像>が禁止されたことで、このカードの活躍の幅は広がったように感じます。
パラレルオーダーが復権するかもしれませんし、来年1月に開催されるドラゴンズデュエルトーナメントでも使われることが予想されます。

古のカードがどこまで現環境に食い込めるのか、要注目ですね!

エクスキューティー・スクランブル
各種大会でちょこちょこ結果を出しているエクスキューティー。
全盛期を過ぎた今でも、一部に熱心なファンが居ることは間違いないでしょう。
採用率の高い<傲慢な壺>とケンカしてしまうため、使い勝手の良いカードかと言われたら少し微妙です。
もちろん弱いカードではありませんが、カードプールが増えた今なら3枚なくても良い気もします。

欲を言えば、<エクスキューティー・リリウス>を準制限に緩和して欲しかったですが、そこはまだ様子見なのでしょう。

大幅強化というよりは、今の環境のバランスを見て若干強化されたくらいの認識です。

これが緩和されたから積極的にエクスキューティー使おう!とはならなそうですね。


2.各デッキタイプへの影響
新リミットレギュレーションを踏まえて、各デッキタイプへの影響について書いていきたいと思います。

各デッキタイプの定義は以下の通りです。

ビートダウン
速攻でライフを削り切ることを目的にしたデッキです!
デッキを回転させたり展開することに重きを置くため、墓地のカードをデッキに戻して再利用したり、メタカードを積んだり、罠で守りを固めることは二の次です。
自分のやりたいことを押し通すタイプなので、どの対面でも基本的な回し方は同じですね。
練習時間がとりにくい社会人の方にもオススメのデッキタイプです!
デッキ例:闇魔、青眼

ミッドレンジ
いわゆる中速デッキです!
ビートダウンが短期決着に全フリしているのに対し、ミッドレンジは中・長期戦も戦えるような構築になっています!
これだけ聞くとミッドレンジの方が強いように感じるかもしれませんが、そうでもありません。
デッキの配分をバランス良くしている分、単純な速攻勝負ではビートダウンに敵いませんし、勝負を決め切れずにもたつくとコンボデッキのコンボが成立してしまいます。
環境を読んだデッキ構築や相手のデッキに合わせたプレイングなどプレイヤーの腕が求められるため、難易度の高いデッキと言えるでしょう。
その代わり、使いこなせればどの対面でも互角以上に渡り合えるはずです!
ラッシュデュエルの腕を磨くにはもってこいのデッキタイプと言えるでしょう!
デッキ例:爬虫類、エクスキューティー

コンボデッキ
ビートダウンやミッドレンジに比べ、カード同士のシナジーが強いデッキタイプです!
主にフュージョン、マキシマムデッキをコンボデッキと位置付けています。
基本的にはフュージョン召喚、マキシマム召喚のいずれかを成立させて勝ち切るデッキなので、ビートダウンやミッドレンジと比べると速度は遅めです。
しかし、対面によってはコンボ成立=勝ちや返し札がなく詰みの状態まで持っていけるため、噛み合った際のデッキパワーは随一ですね!
大抵の場合、相手の妨害を乗り越えてコンボを成立しなければならないため、難易度はやや高めです。
デッキ例:天界蒼救、焔魔

以上の内容を踏まえた上で、各デッキタイプへの影響を一つずつ解説していきます!

ビートダウン:パワーアップ
展開を抑制する<業火の結界像>が禁止されたため、動き易くなりました。
蒼救の泡影 アルティエラ>の出現率が低下したことも追い風でしょう。
また、<罠はずし>というお手軽罠対策も増えたため、罠に対する耐性も強化されました!
来期はこのタイプのデッキが活躍するのではないかと期待しています!

ミッドレンジ:パワーダウン
昔に比べると、罠の性能が格段に向上しています!
しかし、<業火の結界像>を失ったことで相手の展開を抑止する力が弱まりました。
加えて、<罠はずし>という天敵カードまで登場してしまったため、立場が低くなってしまった印象です。
こちらがタイミングを見計らって上手く罠をあてていかなければならないのに対し、上振れたらそのまま勢いで勝てるビートダウンやコンボデッキを握る方がコスパが良いように感じてしまいます。
ただし、カードゲームの楽しみ方は人それぞれです。
相手の動きを把握し、メタって勝つことに喜びを感じるタイプの方にはオススメのデッキです!

コンボデッキ:ややパワーダウン
コンボデッキ筆頭の天界蒼救が規制で弱体化します。
強制脱出装置>が登場した影響も大きく、苦労して出したフュージョンモンスターが一発退場するシーンも増えることでしょう。
しかし一方で、セレブローズや焔魔など、新規カードの登場によって力を増したテーマも多いです。
業火の結界像>による動きの抑制も消えますし、環境にビートダウンが増えれば、展開が妨害されるケースは減るため、こちらの動きが通り易くなる可能性もあります!
これらの事情を加味し、ややパワーダウンと判断しました。


3.最後に
前回の改定と打って変わり、今回はガッツリ規制をかけてきた印象です。

特に脱・制圧環境とも言うべき制限の仕方であり、デッキ選択の自由は増したように思います。

頭一つ抜けていた闇魔が弱くなり、制圧力の下がった天界蒼救もシェアを減らすと予想できるため、多くのデッキにチャンスが訪れそうです。

新年明けてからどんなデッキが活躍するのか、今からとても楽しみです!

本年も記事を読んでいただき誠にありがとうございました。

2024年も新リミットレギュレーション対応の色々なデッキをご紹介していきますので、来年もよろしくお願いいたします。

それでは、良いお年をお迎えください!
カマクラルでした。


posted 2023.12.27

ByO尺


リミットレギュレーション こ・う・さ・つ
どうも!ぷりてぃおーしゃくです(嘔吐)

タイトル通りですね!
んじゃ早速偏見にまみれた考察を書いていきます。


  1. リミットレギュレーション変更カード一覧
  2. 闇魔デッキのカード変更案
1.リミットレギュレーション変更カード一覧
禁止カード
業火の結界像
個人的に必要悪だとは思いましたが、先攻初手結界エンドが「ずっちぃなぁ!(織田裕二)」ってなるからしょうがないね☆
レジェスト>対応してるのも禁止の追い風だったのかなと。

だいぶ時間が経ったとはいえどうしようか、この大量に残った<結界像>...
魔除け的な何かで玄関に飾るか...?

制限カード
キャットロワ チョイス
でしょうね!!!!!!!としか。

後攻捲りカードとしては良かったとは思いますが
効果テキストに<キャットロワ チョイス>「以外の」って書かないのが悪い。

風の子サイク>や<銀龍の轟咆>で名称ターン1の文化はあるので次からはヤバそうなカードには書かないとね☆


魔導槍グレイス・スピア
ここで来るか!
ハイグレードコレクションで<シク>での実装したので規制かかるのは次かなと思ってました。

闇魔で貫通しづらくさせるためかな?

蒼救騎士 シエーラ
個人的にすごくいい判断だと思いました。
フュージョン先の<アルティエラ>のパワーが高いのとそれを先攻1ターン目で出されたらかなり理不尽でしたなぁ...

かといって<アルティエラ>禁止にするのはやり過ぎかなと。<アルティエラ>禁止は蒼救使う人滅茶苦茶減りそう。

レジェスト>が無制限で蘇生して使い回せるので何とかはなる...のか?

蒼救って魔法罠枠カツカツだから<レジェスト>入れたらどうなんだろうか...そもそも入る...?

他のフュージョン体ベースで戦うのが安定はしそう。

無制限カード
潜入開始
おかえり!!!!
パラレルオーダー復帰じゃぁ!!!!
2枚と3枚はだいぶ違うからねぇ...

ブラホ>打った場合の<スキャットシーフ>には弱いけど事前に<ルーカー>や<ゴースト・サイクロン>で破壊できるといいなぁ...

結界像>いないから撃ち放題。やったぜ。

ただし<虚無魔人>、テメーは駄目だ。

エクスキューティー・スクランブル!
おかえり〜(テンション差)

特に悪さはしてなかったので戻ってくるとは思っていました。

スクランブルが規制喰らってから優秀な魔法罠カードが結構増えているので、3枚入れるかは若干怪しいけど選択肢が単純に増えて嬉しい。

仮にエクス使う場合、コストも無いし打ちやすいカードなのでED用にサイド含めて3枚入れようかな...

その他
リリウス>がもしかしたら準制限くらいになるかなとは思ってましたが特に変更は無し。

...エクスちょいちょい結果残してるんですよね...慎重にならざるを得ないのも当然っちゃ当然か。

ギャラクシーカップの1期でも優勝したの8割以上エクスだったし...


ここからは滅茶苦茶私怨が入ります。

グラエク>返してぇぇぇぇ!!!!!!(雑)
悪さしてなかったじゃん!!!!


2.闇魔デッキのカード変更案
とりあえずリミットレギュレーション変更後に使ってみようと思っている闇魔のレシピを載せてみます。発表されて間もない都合上まだ煮詰めているところなのはご了承ください。


サンプル闇魔
プレイヤー:O尺
1



闇魔自体の動きはそんなに変わらないのでカマクラルさんの闇魔の記事を読んでくだされ(丸投げ)

入れてみたカードと減らしたカードについて書いていきます。

リカバリー・フォース 1
キャットロワ>で墓地調整を狙う必要が無くなった為。ただ<セラー>が墓地に落ちすぎると<ライザー>や<>を拾えないので採用。2もありだとは思いますが初手で使いづらいカードはあんまり好きじゃないのです...

天の招来 3
このデッキだと<キャットロワ>の完全下位互換。
それでもノーリスクでトップ3枚落とせるのは便利な為採用。

貫通!1
スピア>の代わり。
通常魔法のため場に残らないのはメリットでもありデメリット。手札次第ですねぇ。
なるべくとどめをさせる時に使いたいところ。

黒・魔・導・響・弾 1
火力バフ要員。
キャットロワ>の制限化によりワンキルが厳しくなった為採用。


後は下級増やしたり、<黒魔導の遂行者>入れたりするとかですかね。<魔導兵>のアドバンス召喚を狙う軸にしても戦えそう。


以上になります。
次書く記事はドラゴンズトーナメントのデッキになりそうです。

それでは~


posted 2023.12.26

Byカマクラル


ロイヤルデモンズ【カマクラル】
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。

前回はセレブローズの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?

セレブローズ【カマクラル】

古来の環境TOP、竜魔を現代に蘇らせたようなデッキですね!

墓地の魔法使い族が4枚を超えると警戒態勢に入る感じが懐かしいです。

今まではあと一歩足りない印象のセレブローズでしたが、新規の登場で格段にパワーアップし、幅広い対面に対応できるようになったと思います。

非常にバランスの良いデッキですので、是非とも一度試していただけますと幸いです。


さて、今回はロイヤルデモンズを執筆いたしました!

多数のサポートカードが登場したことにより、手札の消費を抑えながら<ロイヤルデモンズ・プログレッシブ>と<ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル>の効果を使えるようになりました!

カードプールが増えた分、様々な構築が可能になりましたが、何を目指すかによって採用するカードが変わってきますので、デッキの方向性は定める必要がありますね。

今回は<ロイヤルデモンズ・プログレッシブ>と<ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル>の効果を通してアドバンテージを稼いでいく構築にしました。
ロイヤルデモンズ・デスドゥーム>は蒼救や青眼のフュージョンモンスターを突破するために1枚のみ採用しています。


目次
  1. デッキレシピ
  2. デッキコンセプト
  3. メインデッキ解説
  4. 各デッキとの相性
  5. 最後に
それでは、早速観ていきましょう!


1.デッキレシピ
ロイヤルデモンズ
プレイヤー:カマクラル



2.デッキコンセプト
「除去して殴る」です!

やることは至ってシンプルで、相手の場のカードを除去して殴ります。

エースは二枚看板で、<ロイヤルデモンズ・プログレッシブ>と<ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル>を使い回し、早期にライフを削り切ります!

今まではリリース用の上級モンスターを用意することがネックでした。
しかし、特殊召喚持ちの上級モンスターや自身のレベルを上げる下級モンスターが登場したため、そこまで苦なく効果発動の条件を満たせるようになりました!

ただし、レベル9を超えるモンスターの対処は苦手なため、その対策として<ロイヤルデモンズ・デスドゥーム>と<偉大魔獣 ガーゼット>を採用しました。

これにより、どんな盤面でも詰むことがなくなったのは大きいです!

とは言え理想は速攻でライフを削り切ることですので、序盤から積極的にライフを取りに行きましょう!

そうすることで中盤以降でもワンチャンを狙える確率が上がります!

それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!


3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】7枚
ロイヤルデモンズ・プログレッシブ...3枚
ロイヤルデモンズの新エースモンスターです!
今まで課題だったバックへの回答はもちろん、裏守備セット耐えすらも許しません!
効果発動後の攻撃の制約から専用構築が必要ですが、相手の盤面を2枚も破壊できるのはかなり強力ですね!
間違いなく3枚入るスペックだと思います!

ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル...3枚
元祖エースモンスターです!
相手のモンスターを破壊しながら、打点をアップして速攻で大ダメージを与えられます!
各種サポートカードによって、本当に効果が使いやすくなりましたね!
ただし、レベル9以上のモンスターで戦うテーマも増えてきたため、毎回効果が使える訳ではありません。
それでも効果はかなり強力なため、3枚採用しました!

ロイヤルデモンズ・デスドゥーム...1枚
相手の表側表示モンスターを全破壊し、レベルの合計×100のダメージを与える最上級モンスターです!
超強力な効果を持っていますが、その分コストは重めです。
本当は採用しない方向で考えていたのですが、レベル9以上のモンスターへの対処を考えた時に1枚は欲しいという結論に至りました。
そのため、1枚のみの採用です。

【上級モンスター】4枚
無貌のカルドサック...3枚
ロイヤルデモンズの最上級モンスターと相性の良い特殊召喚効果を持っています!
自身の打点は低いものの、自軍の悪魔族全体をパンプアップする効果は地味に強力です!
レベル6なので<デーモン・ウォリアー>とも相性が良いですね!
専用構築でこそ輝くカードなので、このデッキには3枚必須です!

偉大魔獣 ガーゼット...1枚
数少ない高打点への回答となるカードです!
元々の攻撃力を参照するため、このデッキでの最大打点は5000になります。
5000もあれば大抵のモンスターは殴り倒せるのですが、<黒曜の魔導兵>が育っていると負ける可能性がありますので過信は禁物です。
レベル6なので<デーモン・ウォリアー>と相性が良いですね!
レジェンド・ストライク>の存在からデーモンの召喚と迷ったのですが、単体の性能を見た時にこちらの方が強いと感じたため、今回はこちらを採用しました。

【下級モンスター】15枚
デーモン・ウォリアー...3枚
悪魔族では貴重な墓地肥やしモンスターです!
上手くいけば追加のドローも狙えるため強いですね!
墓地を肥やすことでパワーが増すカードが複数あるため3枚確定です!

ロイヤルデモンズ・エリートアンプ...3枚
最新弾で登場した新規の下級モンスターです!
ノーコストで手札1枚増えるのでかなり強いです!
回収できる範囲も広く、状況に応じて必要なカードを拾ってこれますね!
対応力を高めるカードとして3積み必須です!

コバルト・コボルト...3枚
悪魔族版の<ミスティック・ディーラー>です!
墓地肥やし、ドロー加速、手札のバランスを整えるなど1枚で複数の役割をこなすことができます!
コンボパーツを揃えることでキルまでのスピードが上がるため3枚確定です!

ロイヤルデモンズ・ガーディアン...2枚
自身のレベルを上げながら2体分のリリースに使えるためかなり強いのですが、相手依存にはなります。
対面によっては単なるバニラモンスターに成り下がってしまうため、2枚の採用にとどめました。

ロイヤルデモンズ・フェイザー...1枚
効果を使える場面が限定的なのと、ステータスが低いために本当は採用したくなかったです。
ただし、<ロイヤルデモンズ・デスドゥーム>を入れた兼ね合いから、リリース要員の確保が必要になったため、仕方なく1枚採用しました。

レジェンド・マジシャン...3枚
レジェンド・ストライク>とのセット採用です!
悪魔族とのシナジーはありませんが、墓地肥やしが強力なのと、リリース要員に使ってしまえば良いため3枚入れました。

【魔法】10枚
トレード・イン...3枚
天の加護>と採用を迷いましたが、あちらは必ずディスアドバンテージになってしまうため、2:2交換できるこちらを採用しました!
デッキの特性上、どうしても上級モンスター以上の比率が高くなってしまうため、これで最上級モンスターばかり引いてしまう手札事故を緩和していきます。
墓地に最上級モンスターを送っておくことで、<ロイヤルデモンズ・エリートアンプ>や<ロイヤルデモンズ・フェイザー>のバリューを上げることができます!
そのため、強気の3枚採用としました!

レジェンド・ストライク...3枚
レジェンド・マジシャン>の蘇生からバックを割りつつ墓地を肥やしても良し、<ロイヤルデモンズ・エリートアンプ>から必要な最上級モンスターを引っ張って来ても良しと動きの幅を広げてくれるカードです!
当然3枚確定ですね!

キングス・グリード...2枚
自分の墓地が肥えていれば、手札を1枚増やせるカードです!
ただし、下準備が必要なカードでもあるため、枠の兼ね合いから<トレード・イン>を優先し、こちらは2枚にとどめました。

魔法石の採掘...1枚
最上級モンスターや魔法・罠ばかりで手札が詰まってしまわないように採用しました。
天の加護>の3枚目とどちらにするか悩みましたが、動きの幅が広くなるためこちらを採用しました。

天使の施し...1枚
何といってもこのデッキは手札のバランスが命だと思います。
手札事故が起こりやすいデッキだと思うため、手札のバランスを整えるカードは多いに越したことはありません。
そのため、今回はこちらを採用しました。

【罠】4枚
ノーバディ・スキャットシーフ...3枚
悪魔族専用の罠カードに強いものが無かったため、汎用性の高いこちらを採用しました。
このデッキは回ってなんぼですし、キルし切れなかった際の盤面返しで倒されないようにする必要があります。
自分のライフを守りながら、手札を整えて返しのターンで展開して勝ち切るために3枚採用しました!

強制脱出装置...1枚
とても汎用性が高いカードです!
状況を選ばずにライフを削れる魔法の筒も考えましたが、より広い範囲で使えることと、レベル9以上のモンスターへの回答にもなるためこちらを採用しました。


4.各デッキとの相性
ロイヤルデモンズはビートダウンデッキに分類されます。
それぞれの相性を見ていきましょう!

ビートダウン(闇魔、青眼など) 相性:○有利
ビートダウンデッキはレベル8以下で攻めてくるデッキが多いため、<ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル>の効果をフル活用できます!
ノーバディ・スキャットシーフ>が通りやすいことも追い風になっていますね!
ライフレースやアドの取り合いはこちらに分があるため、相性は有利と判断しました。

ミッドレンジ(爬虫類、エクスキューティーなど) 相性:○有利
ライフカットの早さに加え、バック破壊も<ロイヤルデモンズ・プログレッシブ>が担えるようになったため、俄然有利になりました!
相手が体勢を整えている間にライフを削り切れますね!
そのため、相性は有利と判断しました。

コンボデッキ(天界戦士、焔魔など) 相性:△五分
このデッキはレベル9以上の処理が苦手なため、フュージョンやマキシマムを決められると途端にツラくなります。
しかし、コンボデッキは動き出しが遅めなので、序盤からライフを取っていけばそのままの勢いで勝ち切ることもできますね!
どちらが先に動き出すか、返しの手を用意できるかの勝負になるため、相性は五分と判断しました。


5.最後に
ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル>は個人的に思い入れのあるカードです。

このカードのおかげで非公認の64名規模のオンライン大会で優勝することができました!

しかし、そんな強いカードが使われなくなるくらい今の環境はインフラが進んでいます。

このカードが活躍することはもう無いのかと諦めかけていましたが、過去に活躍したテーマに新規カードを与えて、再び光を与えてくれることは古参プレイヤーにとっては嬉しい限りです!

今後も様々なデッキをご紹介していきますので、是非とも参考にしてください!

それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。




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