遊々亭攻略ブログ
遊戯王ラッシュデュエル 遊々亭Blogです。
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posted 2026.06.04
Byベニオロメン

映るものを全てを鏡の世界に吸い込む悪魔の鏡とオトモダチ
「デビルズ・ミラー 」 デッキレシピレビュー!
「デビルズ・ミラー 」 デッキレシピレビュー!
5月23日に極光のライジングが発売されましたね。2026年度第1弾となる通常弾となりますが、ラッシュデュエルのデュエルシーンを大きく動かすような注目度が高いパックになっていると思います。私自身も試したいカードやテーマが多くあってパック開封が非常に楽しみです。フルオーバーラッシュレアやブラックバージョンのオーバーラッシュレア、絵違いのオーバーラッシュレア当たるといいなぁ。
さて、今回も遊々亭様にてデッキレシピのレビューを投稿されていただきます。
今回紹介させていただきますデッキレシピは、極光のライジングで新登場した<デビルズ・ミラー>の紹介になります。本家OCGで古くから登場している儀式モンスターが、ラッシュデュエルでリチュアルモンスターとして現代に帰ってきました。既存の悪魔族モンスターや、強力な新規サポートのカードを組み合わせてデュエルしましょう。
デッキレシピ
デビルズ・ミラー
プレイヤー:ベニオロメン
モンスター
計27枚
回し方
序盤は<ギフトタリスト ~SP MIX~>や<デーモン・ウォリアー>の効果でデッキからカードを墓地に送って、<悪魔鏡の儀式>、<悪魔鏡の召来>を墓地に落としましょう。 そのついでに<オトモダチ!>が落ちると中盤から終盤にかけて<ギフトタリスト ~SP MIX~>の効果で攻撃力が上昇しデュエルの勝利がグッと近づきます。 罠カード警戒で伏せカードの破壊や<デビルズ・ミラー>、<吸収するデビルズ・ミラー>の在庫がEXデッキにない場合は<竜水の神子>でEXデッキの在庫を増やしましょう。 <デビルズ・ミラージュ>、<デビルズ・アブソリューター>の2体は手札から召喚するもよし、<魔界発現世行きデスガイド>の効果で特殊召喚して相手の魔法、罠カードを破壊したりリチュアル魔法をセット出来たりと<デビルズ・ミラー>のリチュアル召喚をサポートしてくれます。ピックアップカード
デビルズ・ミラー
レベル6/闇属性/悪魔族/攻撃力2100/守備力1800のリチュアルモンスター。 <悪魔鏡の儀式>、<悪魔鏡の召来>を使ってリチュアル召喚しましょう。OCGに初登場したのは1999年らしいです。時間が経つのって早いですね。
吸収するデビルズ・ミラー
レベル6/闇属性/悪魔族/攻撃力2100/守備力1800のリチュアルモンスター。こちらはラッシュデュエルオリジナルのリチュアルモンスターで、<悪魔鏡の召来>を使ってリチュアル召喚できます。
デッキトップを送って、相手フィールドの表側表示のモンスターを選んで攻撃力と守備力をターン終了時まで1500ダウンし、自分の墓地に効果モンスター以外の悪魔族リチュアルモンスターがいる場合、この効果で選ぶモンスターの数を2体にできる。という強力な効果を持っています。効果を使えれば大抵のモンスターは戦闘破壊出来るのは心強いですね。
効果モンスター以外の悪魔族リチュアルモンスターは<ゼラ>も対象です。<ゼラ>と組み合わせるのも面白いかもしれません。
悪魔鏡の召来
レベルの合計が6以上になるように悪魔族の自分フィールドの表側表示モンスターを素材にして墓地に送って<デビルズ・ミラー>または<吸収するデビルズ・ミラー>をリチュアル召喚するリチュアル魔法。自分の墓地に<悪魔鏡の儀式>がある場合は相手フィールドのカード1枚を選んで破壊できる追加効果を持っています。邪魔な伏せカードや、<吸収するデビルズ・ミラー>の1500ダウンだけでは除去が難しい場合は相手モンスターを狙って破壊しましょう。<悪魔鏡の儀式>と違って、悪魔族モンスターかつ、表側表示モンスターしか素材に出来ないのは注意しましょう。
デビルズ・ミラージュ
レベル3/闇属性/悪魔族/攻撃力1100/守備力1400の効果モンスター。このカードを召喚、特殊召喚した自分のメインフェイズに発動でき、墓地の<悪魔鏡の儀式><悪魔鏡の召来>をそれぞれ1枚まで選んでセットします。この効果で2枚選んだ場合は自分フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送ります。
<悪魔鏡の儀式>で手札やフィールドに嵩張ってしまった下級モンスターをとりあえず<デビルズ・ミラー>に変換して手札、フィールドのモンスターを循環させられる最低限の動きができて、<悪魔鏡の召来>を2枚以上手札やセットしていれば相手フィールドのカードを1枚破壊できて盤面を荒らせます。<魔界発現世行きデスガイド>の効果で特殊召喚してそのまま効果を発動して場に並んだ2体を素材にしてリチュアル召喚すると効率的です。
デビルズ・アブソリューター
レベル3/闇属性/悪魔族/攻撃力1300/守備力1400の効果モンスター。自分の墓地に効果モンスター以外の悪魔族のリチュアルモンスターまたは<悪魔鏡の儀式>がある場合に発動でき、相手フィールドの魔法、罠カード1枚を選んで破壊する効果。厄介な罠カードを破壊したり、返しのターンでリソースになる魔法カードを破壊する優秀なモンスター。リチュアル召喚を安全に通して<吸収するデビルズ・ミラー>の効果で1500ダウンを狙い戦闘破壊していきましょう。
ギフトタリスト ~SP MIX~
レベル4/闇属性/サイキック族/攻撃力1200/守備力0の効果モンスター。デッキの上からカードを2枚墓地へ送って、その後に自分フィールドの全ての表側表示モンスターの攻撃力をターン終了時まで、墓地の<オトモダチ!>×500アップできる効果。序盤は墓地肥やし要員として機能し、中盤から終盤にかけて<オトモダチ!>が墓地に落ちていれば打点アップ要員となります。<吸収するデビルズ・ミラー>で相手モンスターの攻撃力を下げて<ギフトタリスト ~SP MIX~>で自分フィールドのモンスターの攻撃力をアップすれば8000LPを一気に削るのも夢ではありません。現実的です。因みに、このモンスターは墓地で<ギフトタリスト>になりますが今は割愛されていただきます。
終わりに
いかがだったでしょうか。極光のライジングが発売されて間もないので他にもブロガー様や公式などでたくさんのデッキレシピが投稿されると思いますが、このレシピを参考にあなただけの<デビルズ・ミラー>デッキを構築する手助けになれば幸いです。文章が長くなってしまいましたが、短い方が読みやすい、このくらいがいい、解説が欲しいので長く書いて欲しい等、ご意見がございましたらぜひお寄せ下さい。
今回はここまでにさせていただきます。ベニオロメンでした!
posted 2026.06.03
Byカマクラル

ギャラクシーカップ3人チーム戦考察-前編-【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
2026年6月14日(日)の大阪予選から、今年度のギャラクシーカップ3人チーム戦がスタートします!
今回からルールが変更され、大きな話題となっていますね!
ポイントは3つ。
- 同名カードの使用はチーム全体で3枚まで。
- リミットレギュレーションの対象カードの枚数制限はチーム全体で共有。
- 同名のレジェンドカードもチーム全体で共有になります。
チーム全体でデッキ・エクストラデッキには最大9枚。
サイドデッキに限り、複数種類のレジェンドカードを入れる事ができますが、同名カードは1枚しか入れることができません。
※遊戯王ラッシュデュエル公式の大会ルール参照。
このルールにより、3人が同じ構築のデッキを使うことができなくなりました。
今までは最強構築を1つ作れたらそれを共有すれば良かったですが、その作戦はもう使えません。
それに伴い、3人チーム戦を勝ち上がるためには新しい戦略が必要となりました。
僕自身は大阪予選に参加しませんが、仮に自分が出場して本戦出場を目指すなら、こういう戦略でいくだろうなというガチ考察をしていきたいと思います!
目次
- 環境考察・デッキ選択
- 叛骨ネクメイド解説
- セレブローズ解説
- 夢中解説
- 押さえておきたいカード~先攻編~
- 押さえておきたいカード~後攻編~
- 最後に
それでは、早速観ていきましょう!
1.環境考察・デッキ選択
まずはカードプールの確認から行います。6月は新弾発売が無いため、2026/5/23(土)発売の極光のライジングが最後のパックです。
2026/6/4(木)発売の最強ジャンプ7月号に「マグマ・ドラゴン」が付録されますが、それで全カードプールが出揃います!
この中から3種類のデッキを選んでいくことになりますが、考えるべきポイントは3つ。
- デッキパワー
- ライフレース
- 効果破壊(バウンス)耐性
1.デッキパワー
一般的には「そのデッキの持つ、メタゲームや相性を無視した場合の単純な強さ」と定義されています。ラッシュデュエルにおいてはモンスターのステータスの高さが一つの基準で、攻撃力が高いモンスターというだけで、相手の返しのハードルを上げられますし、盤面を返す際やライフを取る上でも有利になります!
そのため、より安定して少ないリソースで大型モンスターを展開できるようなデッキは強いと言えますね!
以前のギャラクシーカップ3人チーム戦より幅広いデッキと対面する可能性があるため、まずはここを第一優先にするのが良いと思います。
2.ライフレース
ラッシュデュエルは相手のライフを0にすることを競うゲームです。いくら盤面が充実していようとも、先にライフを取られてしまっては意味がありません。
また、今回のルールは罠を多投して相手をコントロールしながら勝つことが難しいです。
汎用系の罠だとしても、対面によって刺さる・刺さらないの差は出てしまいます。
また、ライフレースの観点からも、この罠カードが下級モンスターなら攻撃して勝っていたというシーンが出てきます。
相手にターンを返してしまうと、5枚ドローから反撃されて負ける可能性が高くなるため、早期決着は積極的に狙っていくべきです!
また、エキストラデュエルやエキストラターンが絡むデュエルは肉体的にも精神的にも消耗するため、長丁場の大会においては体力や気力は温存できた方が良いですね。
3.効果破壊(バウンス)耐性
ラッシュデュエルは盤面を返し合うゲームで、相手フィールドにリソースを残せば残すほど、次のターンで負ける確率が高まります。逆に言えば、自分のリソースが盤面に残れば残るほど、次のターンで勝つ確率は上がりますね!
効果破壊耐性やバウンス耐性を持つモンスターは場持ちが良く、相手の返しのハードルを高めることができます!
特に現環境においては、<ネクメイド・ルーカー>や<スパークハーツ・パッションガール>といった効果破壊をしてくるモンスターが多いため、それらを無効化できるだけでかなり強いです!
上記3つの条件を満たすことを前提に、デッキを選定した結果は下記の通りです。
- 叛骨ネクメイド
- セレブローズ
- 夢中
1.叛骨ネクメイド
現状のカードプールにおいて、最もデッキパワーが高いと考えています!それはギャラクシーカップ個人戦や非公認CS、公認大会の結果を見ても明らかであり、ここで勝ち星を稼ぎたいところです!
基本的にはまずこのデッキを組み、カードが被らない範囲で残りの2デッキを決めるのが良いと思います。
これは多くのプレイヤーが考えるであろうことですが、先ほど書いた通り、幅広い対面を想定するのであれば、単純にデッキパワーの高いこちらを握るのが最善の策ではないかと思います!
2.セレブローズ
1つ目のデッキに叛骨ネクメイドを選んだ以上、リチュアルデッキの汎用下級モンスターである<希望のリーチェ>は使えません。そのため、リチュアル系のデッキは選びにくくなってしまいました。
それでも数多あるテーマの中からライフレースを念頭に選んだ結果、こちらのセレブローズが浮かび上がりました。
最新弾である極光のライジングにて収録される<旅立ちの三賢者>がこのデッキの初動札としてかなり優秀であり、展開スピードが向上しました!
とにかく早期に墓地を肥やし、展開できればワンキルとなります!
対面によってはサイドデッキに対策カードを用意されない可能性もあり、回れば勝ち!という強みが最大化されると思います!
<セレブローズ・ラグジュアリ・マジシャンズ>に<カリス魔杖デス・ワンド>を装備することで効果破壊耐性持ちの高打点を用意できるため、デッキパワーや効果破壊耐性の観点から見ても申し分ないです!
3.夢中
上記2テーマは割と鉄板に近いチョイスだと思いますので、3種類目にどのテーマを選ぶかでチームの色が出るのではないかと考えています。いくつか候補はあったのですが、デッキパワーと効果破壊耐性の観点から夢中を選びました!
さらにこのテーマの特徴として、相手フィールドのモンスターのコントロールを奪ったり、フュージョン素材にすることもできます!
相手盤面の除去と自軍の展開を同時進行できる点が非常に強力ですね!
こちらは<フュージョン>魔法を使わない効果フュージョンである点も、セレブローズと被らなくて偉かったです!
2.叛骨ネクメイド解説
モンスター
計25枚
魔法
計14枚
サイドデッキ
計15枚
色々なところで語り尽くされてきたテーマですので、細かい採用理由は割愛します。
<カードガンナー>はセレブローズに採用したため、メインのレジェンドカードには万能除去である<邪帝ガイウス>を選びました!
また、メインから<髑巌襲来>を採用し、それを墓地から回収する<髑巌妃ソプラ>と的の用意兼墓地肥やし要員の<ネクメイド・クリーナー>も採用しています! <ネクメイド・リサイズ>が制限指定されたことで打点を出しにくくなった分を<髑巌王ヴァルストルム>で補うかたちですね! 自分のバックに効果破壊耐性とバウンス耐性を付与する永続効果も強力ですし、幅広い対面と渡り合っていくためにも申し分ないスペックです!
<髑巌王ヴァルストルム>で自分のバックを守りながら、次のターンに手数の多さで再展開して勝ちに行きます!
サイドデッキには罠カードを大量投入したため、相手に有効な罠がある場合には入れ替えて、勝つ確率を最大限に高められるようにしました!
3.セレブローズ解説
モンスター
計23枚
エクストラデッキ
計15枚
サイドデッキ
計15枚
ブン回れば勝ち!という攻め一辺倒のメインになっています!
レジェンド罠カードすら採用しておらず、全てのリソースを展開に全振りしていますね!
<旅立ちの三賢者>という新カードによって初動が強化されたため、展開スピードは環境随一になったと思います! サイドデッキは無理のない範囲で入れ替えられるものをチョイスしました。
先攻は<セレブ・リベレイション>で罠型にスイッチングしたり、<オーバーラッシュ・ストーム>を入れてバック除去を強化していきます!
後攻は<昂光の呪縛>で手数を増やして展開スピードを上げていくイメージです! メインギミックに罠を踏み越えられる<顕現の秘儀>もあり、圧倒的なデッキパワーで対面関係なく倒せます!
一人回しでの練習にも取り組みやすいため、帝デッキの<帝王の凱歌>が規制された今なら十分な活躍が見込めますね!
4.夢中解説
モンスター
計27枚
サイドデッキ
計15枚
叛骨ネクメイド、セレブローズと採用カードが被らない点が高評価!
パワーを落とさずにデッキを組むことができました!
効果破壊耐性持ちの高打点を出せたり、デッキバウンスやコントロール奪取、相手モンスターのフュージョン素材利用といったデッキの特異性も申し分ないです!
サイドデッキにはメタカードを多数採用し、相手の弱点を突けるような構成にしました!
短期決戦はやや苦手ですが、中・長期戦には滅法強いです!
ギャラクシーカップ3人チーム戦考察-後編-へ続きます。
posted 2026.06.03
Byカマクラル

ギャラクシーカップ3人チーム戦考察-後編-【カマクラル】
目次
- 環境考察・デッキ選択
- 叛骨ネクメイド解説
- セレブローズ解説
- 夢中解説
- 押さえておきたいカード~先攻編~
- 押さえておきたいカード~後攻編~
- 最後に
5.押さえておきたいカード~先攻編~
3人チーム戦を制する上でカードの知識は重要です!ここでは先攻サイドチェンジで採用されやすい汎用系のカードを紹介していきます。
特に罠は初見殺しとならないようにしっかりとチェックしておきましょう!
スナイプストーカー
手札5枚分有利な先攻であれば、コストの確保がしやすいです!下級モンスターにしては打点も高めですので、除去不足のデッキには良いと思います!
ただし、運が悪いと何も破壊できないケースがあるため、そこだけは注意です!
コスモス姫のお戯れ
先攻2ターン目で打てたらほぼ勝ち確定です!ただ、制限カードなので1デッキにしか採用できないため、どこに入れるかはよく吟味しましょう!
イシリアの霊魂
レベル8以下のモンスターの効果を無効化しつつ、1ドローの追加効果もあります!コストが不要な分、手軽に打てる妨害であり、相手の初動に当てることで展開を弱くできます!
しかし、打つタイミングによってはほとんどダメージにならないケースもあるため、手札コストを捻出できるのであれば別の罠も検討すべきだと思います。
コスモス姫のご就寝
手札コスト要求かつ召喚時のみ発動が可能な罠ですが、初動やアドバンス召喚に当てられると強いです!また、他の罠と違って自分のモンスターを破壊して2ドローする運用方法もあるため、汎用性が高いですね!
発動後は2ドローできるため、<昂光の呪縛>のケアもできます!
ただ、相手のメイン・サイドデッキに<昂光の呪縛>が入っている確率は1/3になるため、そこまで警戒すべきかは分かりませんが...
サンセットリバース
手札か墓地のモンスターを裏側守備表示でセットしつつ、自分フィールドのカードに3枚まで効果破壊耐性を付与するカードです!<七宝神-良財>や<髑巌王ヴァルストルム>といった永続効果と違って、そのターン中は効果が適用されるため、ほぼ確実に破壊から守り切ることができます!
特に<神風のバリア-エア・フォース->とのコンボが非常に強力であり、<オーバーラッシュ・ストーム>や<ハリケーン>といったバウンスを強要できますね!
それらの対策札が入る確率も1/3となるため、対面によっては完全に1ターン守れます!
どれか1つのデッキには採用したい準制限カードです!
シャイニーシェイディー
手札コスト1枚は必要ですが、相手フィールドまたは自軍の効果モンスターを裏側守備表示にする汎用性が高いカードです!攻撃力2600以上の相手モンスターを裏側にできれば、1500LP回復のボーナスも付いてきますね!
余計なコストや複雑な発動条件が無い分、非常に打ちやすく使い勝手は抜群に良いです!
現環境であれば、効果モンスター以外のモンスターを使われる頻度はかなり少ないです。
このため、3種類のうちのどれかには採用しておきたい罠カードですね!
聖塔の半壊
正直、このカードを発動するには自身含めた3枚のカードが必要となるため、他の罠に比べて優先度は下がります。それでも評価できるのは、対象となるモンスターの幅が広いからですね!
破壊できなかった場合はバウンスしてくれるため、効果破壊耐性が付与されたモンスターでも突破できます!
パワーは低めですが、対象の広さを取るなら選んでも良いと思います。
閃光のバリア -シャイニング・フォース-
相手が3体のモンスターで攻撃してきた時のみ打てる攻撃反応系の罠です!強さはレジェンド級ですが、打てるタイミングが限られる分、対面によって強さのムラがありますね。
しっかりと環境を読んだ上で採用したいカードです。
トラディショナル・タックス
今やどのデッキにもドローソースは入るものなので、打ち所が無いケースは稀だと思います。ただし、引いた5枚のカードで盤面を返し合うような状態でなければ、有効打にならないケースもあります。
相手のデッキを見た上で、こちらの先攻時のサイドチェンジで採用したいカードです。
ノーバディ・スキャットシーフ
自分フィールドのモンスターが戦闘または効果で破壊された場合、3枚のカードをドローしつつ、1枚以上のカードを墓地に送れる特殊な罠です!自分フィールドにモンスターが居ない場合、レベル8以下のモンスターによる戦闘ダメージを受けなくなるため、対面によっては非常に刺さります!
ただし、発動タイミングがやや限定的であり、レベル9以上のモンスターや貫通に対しては無力です。
脳死で入れられるカードではない点には注意しましょう。
ボーン・スパイン・ウィップ
基本的には叛骨ネクメイド用のサイドデッキに入りますが、墓地のレベル5以下のアンデット族モンスターを特殊召喚または手札に回収しつつ、相手フィールドのレベル8以上のモンスターをバウンスできるのは非常に強力です!これにより、スパークハーツデッキなどが厳しくなりました。
相手が叛骨ネクメイドだった場合、サイドデッキには入っている確率が高いため、存在を忘れないようにしましょう。
夢中の誘い
先述した<聖塔の半壊>のコントロール奪取版です!こちらはコストである手札1枚と自分フィールドのモンスターをデッキボトムに戻すのと、レベル8以下のモンスターにしか打てませんが、破壊よりもこちらが有効になるケースは多々あります。
奪ったモンスターは攻撃したり効果を発動できませんが、アドバンス召喚のためのリリース要員やコストには使えますね!
対面は選ぶものの、汎用性は高い1枚です。
6.押さえておきたいカード~後攻編~
今度は後攻サイドチェンジにおいて採用される可能性が高いカードを紹介します!エクスキューティー・リュミエル
自分フィールドにモンスターが居ない場合は手札から特殊召喚できるため、リリース分を節約できます!相手フィールドのレベル7、8モンスターと自身をデッキバウンスできるため、魔法カードのような感覚で使うことも可能です!
デッキタイプによってはよく刺さるカードですね!
邪帝ガイウス
相手フィールドのカードを何でも1枚デッキボトムに送れます!それが闇属性モンスターだった場合、追加の1000バーン与えられるのも強力です!
相手のライフが1000以下であれば、自身をデッキボトムに送ることでトドメを刺すことも可能ですね!
ややこしい制約もなく、非常に強力なので、どこかのデッキには採用したい1枚です!
人造人間-サイコ・ショッカー
お互いの罠カードの発動を封じるレジェンドモンスターです!罠型相手には滅法強いですが、こちらの罠カードも発動できなくなるため、このカードを採用できるデッキは限られるイメージですね。
罠型デッキが苦手な場合は採用を検討したい1枚。
最強旗獣ボルトライコーン
相手のバックを効果破壊やバウンスするのではなく、発動そのものを封じる珍しい効果を持っています!自分フィールドに他のモンスターが居ない場合と効果の発動タイミングは限定的になりますが、後攻1ターン目にこのカードから入れると非常に強力です!
光属性/機械族というステータスもシナジーのあるカードが多いため、後攻を強くしたい場合は採用の余地があると思います!
セブンスロード・エンチャンター
セレブローズやスパークハーツ、リチュアルカオスといった魔法使い族の最上級モンスターを主体に戦うデッキに刺さります!ただし、対面によっては全く機能しないカードにもなり得るため、特定メタカードですね!
このカードの効果を自分のモンスターにも有効に使えるテーマであれば、採用ができるかといった具合です。
マッドレア・アクエラ
攻撃力1300の2回攻撃なのでシンプルに強いです!さらに相手の場にレベル6のモンスターがいれば、そのモンスターを効果破壊しつつ、1900打点で2回攻撃できるため、パワーが跳ね上がります!
レベル4で<レジェンド・ストライク>にも対応しているため、デッキによってはより強く使えそうですね!
ミラージュ・ドラゴン
相手の攻撃反応系の罠を封じる永続効果を持っています!<P-N人造人間-サイコ・ショッカー>と違ってこちらの罠は打てる点も差別化になります!デッキタイプによってどちらを採用するか選びたいところです!
また、似たレジェンドカードに<漆黒の戦士 ワーウルフ>があります。攻撃力と効果は同じですが、属性と種族が異なるため、テーマに合わせて選ぶと良いですね!
ローレ・ライミー
デッキトップから墓地を3枚肥やしつつ、相手の墓地のレベル3・4の効果モンスターを1枚選んで、次のターン終了時まで効果を封じることができます!永続効果や罠以外で相手の行動を制限する珍しい効果であり、このカードのロックによって相手ターンの質が大きく変わるケースもあります!
採用の余地があるなら入れておきたいカードです!
キャットロワ チョイス
デッキトップから3枚墓地に送り、墓地のモンスターが3体以下であれば、墓地のカードを何でも1枚回収できる強力な制限カードです!発動前のタイミングで墓地のモンスターが0枚であれば、回収確定となるため、自分の墓地のモンスターをデッキに戻すギミックがあるデッキと相性が良いですね!
相手フィールドにモンスターがいるタイミングでしか発動できないため、基本的には後攻専用カードだと思います。
昂光の呪縛
サイドデッキへの採用率が非常に高い魔法カードです!後攻1ターン目または相手が罠カードを発動したターンに打つことができ、相手フィールドのモンスター1体を表側攻撃表示または裏側守備表示にした上で、お互いに2ドローします!
セットされたモンスターを起こすも良し、厄介な表側表示モンスターを無効化するも良し、増えた手札で展開するも良しと強いことしかありません!
ただ、あまりにも有名になったため、あえて手札2枚を残してターンを返す呪縛ケアのプレイも一般的になりました。
3人チーム戦においては3枚しかこのカードを採用できないため、基本的にはどれか1つのデッキに3積みされることでしょう。
そうなると呪縛ケアが裏目になるケースが増えそうですね。
ゴースト・サイクロン
発動タイミングが限定的ですが、後攻1ターン目に打てると強いです!<昂光の呪縛>と違ってケアされることは稀だと思いますので、帝のように手札を回転できるデッキや大きなリターンを求めるデッキなら採用の余地がありそうですね。
ディパーチャー・ゾーン
後攻で強いカードには珍しく、1枚でも機能するため、3種類のデッキに1枚ずつ採用することも可能です!ただし、素引き前提になることだけはあらかじめご了承ください。
髑巌襲来
アンデット族用のカードと思われがちですが、バックを割るだけならどのデッキにも採用できます!ただ、追加のフュージョン効果も含めて使いたいのであれば、やはり叛骨ネクメイドに入れるのが一番強いですね。ケアすると展開が弱くなるため、ある程度の割り切りも必要になるかと思います。
バックビート
種族単一デッキのメタカードです!墓地活用を妨害しながら、4枚以上デッキに戻せば追加の1ドローも付いてきます!対面を選びはするものの、相手の展開を遅らせることで生存率を高められますね!
3積みするかはあやしいところなので、2つのデッキで分散して採用するのもアリです。
ハリケーン
採用率の高い後手まくりカード!罠のケアはもちろん、3枚の魔法・罠カードを手札に戻すことで、次の相手ターンのドロー枚数を減らしつつ、展開力を大幅に下げることができます!
先攻有利を覆すレベルのインパクトがあるため、間違いなく強いカードではありますが、相手がバックを伏せてこないデッキには効果が薄いです。
こちらの展開が通れば勝つようなワンキル系のデッキに採用したいですね。
7.最後に
今年度のチーム戦は戦略の幅が広がった分、知識ゲーになる可能性がありますね!特定の環境デッキのみならず、幅広いカードプールを把握している人が有利になると思います!
また、環境トップ以外のデッキ達も日の目を浴びる可能性があるため、どんなデッキが活躍するのか、今から非常に楽しみです!
これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar































































































































