is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

お得なサービスが満載

遊々亭メンバー募集中!

登録無料
Brackets

ヴァンガード 遊々亭Blog 【275ページ目】ブログトップ

Brackets

ヴァンガード 遊々亭Blog 【275ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

ヴァンガード 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@ヴァンガード担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

posted 2020.09.07

By


【涼】デッキ紹介 虚幻竜刻(4)【たちかぜ -真古代竜】
こんにちは、涼です。
今回は虚幻竜刻のカードをつかった【たちかぜ -真古代竜】について記述していきます。

デッキレシピ


デッキの解説
たちかぜの真古代竜軸の解説です。
真古代竜は今弾のテーマデッキ枠でVRを必要としないRRR以下のレアリティで組めるデッキです。

真古代竜のユニットはドライブチェックでフロントトリガーを捲るとクリティカルがプラスされる共通のスキルと、リソースを稼いだり、パワーが上がるスキルを持っています。

特に<真古代竜プテラフィード>は序盤にV裏に配置できるとリアガードを供給し続けられるので、序盤から前のめりなプレイができるようになります。

熱角竜ディロフォパイロス>は真古代竜のユニットではありませんが、序盤にリソースを稼ぎながら盤面にユニットを展開する他に、スキルを使った後に<真古代竜ブレドロメウス>のスキルで真古代竜のユニットに変換できるので無駄がありません。

ブレドロメウスやプテラフィード、<真古代竜アロネロス>、プリズムバードでデッキを圧縮して前トリガーを捲りに行きます。

新規カードの解説
真古代竜 ブレドロメウス
メインV。
真古代竜の共通スキルと古代竜をリクルートする2つのスキルを持っています。

リクルートスキルは、コストで自身のリアガードを1体退却するので<烈爪竜ラサレイトレックス>をコストにすればリソースを増やすことができます。
リクルート先は<真古代竜バレルトプス>をコールすれば手札を増やしながら打点も上がるのでこのユニットが1番候補になります。

リクルートしながら退却するので実質相手のユニットを焼くのはタダです。相手のユニットを焼きながら、自分の盤面を展開して差をつけます。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

posted 2020.09.04

Byえせ


【Pスタン】グレドーラ
こんにちは、えせです。前回に引き続き、8月28日に発売された『虚幻竜刻』に収録されたカードを採用したPスタンダードのレシピを紹介していきます。
今回は、新システム<暗黒繭>の追加でより妨害に隙が無くなった『グレドーラ』です。

デッキレシピ


概要
相手ユニットを封じ混みつつ盤面から退却すれば自身のリソースに繋がる<暗黒繭>は一見強力ですが、アドバンテージを獲得する手段が相手に依存しているといった度し難い欠点を抱えています。
しかし、<罪魁女帝ダークフェイス・グレドーラ>と組み合わせることで、弱点をカバーすることが出来ます。広げれば暗黒繭で縛りつけ、展開を渋ればグレドーラでスペリオルコールを抑える2択を強要させ有利にゲームメイクを行う事が可能です。

新規解説
威圧怪人 ダークフェイス
手札一枚をコストに<暗黒繭>を植え付けます。グレード3なのでG4グレードからコール先としてチョイスできるので、Gガーディアンからバトル中にコールされたユニットにも繭を付与する事が可能です。

鹵獲怪人 スティッキーボーラス
序盤はVと超越コストを探しにいけるサポーターとして扱い、超越後はリソース増加ユニットとして機能します。お手軽に手札を稼げる手段はメガコロニーにとって貴重なので、無闇に出さず<強毒怪人ヘルデマイズ>を絡めるまでしっかりと温存します。

総括
手札で展開とガード2つをやり繰りするヴァンガードに於いて、スペリオルコールを制限する事は多くのデッキに対して有効です。その上欠点のカバーが効く様になりより一層盤石なデッキとなったのではないでしょうか。

閲覧ありがとうございました。

posted 2020.09.03

Byえせ


【Pスタン】ガイア
こんにちは、えせです。今回から、8月28日に発売された『虚幻竜刻』に収録されたカードを採用したPスタンダードのレシピを紹介していきます。
まず最初は、味方のリアガードを犠牲に連パンとVスタンドで押し切る『ガイア』です。

デッキレシピ
グレード3
4


概要
たちかぜの持つキーワード能力『暴食』は、バトル中に自身のリアガードを任意の数コストに能力を発揮します。効果を誘発する為にリソース-1と使い勝手は悪くみえますが、その分発動する効果のバリューは高く設定されており、スタンダードでも発売から2年経過しても採用されている<餓竜メガレックス>が良い例でしょう。

そこで今回は上記の暴食を活かし、バトル中にユニットを入れ替えて毎ターン安定した7パンを行うレシピとなりました。

新規解説
帝竜 ガイアエンペラー
G環境からのリメイクユニットです。自身のリアガードをパンプに加えてクリティカル増加と優秀な効果を2つ有していますが、Pスタンではアクセルサークル獲得と『ガイア』名称を条件とした豊富なサポーターを扱う為のVとなります。

連帯竜 レジオドン
自身で武装ゲージを作りながら暴食コストとして扱えば、お手軽にアタック数+1となります。また、ゲージの中身がアタッカーとして役割を持たなければ<無双王者グラトニーネビロス>のコストとして一体で2枚分のコストとして役割を変化させることも可能です。

総括
CBがあればあるほど<童竜 リトルティラノ>の様なユニットをコストにラインを立て直せますが、CB0からでもVスタンドまでは行えるので総合的な安定感も高いデッキとなっています。
閲覧ありがとうございました。

TwitterID:@eseumagonnnnnnn
Icon