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遊々亭攻略ブログ

ヴァンガード 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2026.10.13

Byタカギ


dejideckTop.jpg
デッキ紹介 凶星昂衆 アマナグルジオ "幻影" -運命星戦より-
ご無沙汰しております。タカギです。

今回は、運命星戦で新たに登場した<凶星昂衆 アマナグルジオ "幻影>"のデッキを紹介したいと思います。

<元々は><ダークステイツ所属>でバインドゾーンにトリガーを飛ばし相手のトリガーのパワー上昇を行わせない、超特殊なデッキタイプであったアマナグルジオが幻影の姿として登場しました。

今回の所属はブラントゲートとなり、ブラントゲートらしいセットオーダーを取り入れた新しいアマナグルジオになっています。


まずはデッキレシピを見ていきましょう。

デッキレシピ


凶星昂衆 アマナグルジオ "幻影"
そんなわけでメインVの<アマナグルジオ>です。

基本的な効果としてはCB1を払うことによりVがスタンドします。
<元のアマナグルジオ>を踏襲しているのか幻影のアマナグルジオもVスタンド能力で戦います。

基本的に先攻なら2→0ドライブ、後攻からなら2→1ドライブのアタックで昨今のVスタンドに比べたら少し控えめな印象を受けます。しかし、今回の所属はブラントゲートです。
この国家には<無窮の星竜帝 エルドブレアス>が超トリガーとして君臨しています。

先攻の2→0ドライブだったとしてもエルドブレアスがめくれるだけで世界が変わり、一気に凶悪なVスタンドが飛んできます。
ターンを伸ばせればずっとエルドブレアスチャンスをチラつかせることができるので相手視点相当嫌なファイトを進行しないといけなくなります。


そして他の効果として、幻影なのでファントムスキルを持ち、<赫月>を1枚ずつバインドしてバインド枚数だけ相手のユニットのインターセプトとターン開始のスタンドを封じます。
インターセプト及びスタンド封じに関しては<レグルレグナス>の<深淵霊域 メイディス>で苦汁を舐めたファイターも多くいるでしょう。


また、前列のパワーバンプ能力もあるのでしっかりと攻めの性能にも貢献してくれる優秀な効果です。

Vだけを見ると悪くはないぐらいの仕上がりをしていますが、今回の幻影の本質はライドラインにもあります。

ライドラインに関して
凶星昂衆 アマナキィティ/凶星昂衆 アマナクロウグ/凶星昂衆 アマナオウルズ
アマナグルジオのライドラインですがかなりクセのある効果になっています。

ライドする度にライド元のユニットをソウルかドロップからセットオーダーとしてオーダーゾーンに置きます。更には山札か手札かドロップからトリガーカードを1枚まで探し、置かれたカードのゲージとして表で置くというかなり特殊な挙動をします。


これによって置かれたトリガーは<凶星昂衆 アマナクロウグ>の効果により、自分のバトルフェイズ開始時毎回相手のグレードの数だけ選ぶ必要がありますが、次の相手ターン終了時まで選んだトリガー効果のパワー増加は+15000になります。

<インバルディオ>の<SYSTEM CODE:X-ceed>によって5000上昇するのが強力なのは皆さん体感したことがあるかもしれませんが、この5000で相当戦略が変わります。

アマナグルジオのデッキに関しては攻めのトリガーも受けのトリガーも数値が上るため相手のガードの切り方も、アタックの仕方も大きく歪める事ができます。

トリガー周りの恩恵が非常に大きく、トリガー構築も見直し今回は前トリガーを多めに採用しています。

前トリガーがめくれるだけで通常1枚の前トリガーがめくれるよりも合計で15000の数値が変わってきます。

Vスタンド能力を持つデッキなのでクリティカルの枚数を多くして、Vスタンドの圧を上げたい気持ちもあります。

その辺りのトリガー構成は自由ですが、前トリガーならVに振るかRに振るかという葛藤も少なく全てのパワーラインを強化できます。
更には<エルドブレアス>をめくれた時には基本的にクリティカルは過剰なので、クリティカルをめくるというよりは、パワー上昇を優先しました。

エルドブレアスが絡まなかった場合も星が乗ってるが全体のパワーとしては低い、なのでクリティカルの所だけ防げればいいという動きよりも、V含め全体のパワーを上げて全体を止めにくくするという動きを重視してみました。

この辺りは完全に好みだと思うので自分の好きなトリガー構成で構築していただけると幸いです。


また、ライドラインの能力はあくまでもソウルかドロップのライド元のユニットをオーダーゾーンに置きます。
なのでライドフェイズ中のソウルを使って行う効果は使い得な効果になります。

例えば<ピアーシング・ラヴァー マーガレット>をライドコストとして捨てると、マーガレットとアマナクロウグのVに登場した時の効果の2つが発動し待機している状態になります。
マーガレット能力を先に解決して、ソウルの<アマナキィティ>をコストに<赫月>をサーチします。
その後にアマナクロウグの効果でドロップのアマナキィティをオーダーゾーンに置くことにより、非常に無駄のない動きが可能になります。

なので今回はライドフェイズ中にソウルコストを払える、マーガレット及び<討究の鎌刃 ハビタブルゾォン>を採用しています。
デッキ全体としてライドコストで切れるカードが8枚あるので、ライドコスト周りも管理しやすくなります。

また、ハビタブルゾォンを採用する都合上セットオーダーは組み込むだけ得と言える構築になります。


汎用のセットオーダーで役立つと言えば<エレドグレーマ>でお世話になった方も多いであろう<リファブリッシュメント・ドック>を採用しています。


これによりグレード2のユニットが盤面にダブついてもブースターとして活用できるようになります。

今回の構築ではグレード1が<オペレーターガール リュードベキア>のみなので、ブースター役が不足する問題がありますが、グレード2のユニットもブースターとして使えるようになるので盤面のパワーもかなり侮れないものになります。


凶星昂衆 ミザリィウイング・ドラゴン
<アマナグルジオ>の戦略が更に強力になっている1枚です。

純粋に単機15000になってくれるユニットですが、トリガーチェックで絡むと非常に強力です。
まず、トリガーユニットでもないのにVのパワーを5000上昇させ、自分のターンならドライブ+1をして、相手ターンなら1枚ドローします。

デッキの中のトリガーが4枚増えているような状態になります。

更には自分のターンでのドライブチェックでめくれた場合は最大値の動きをしてくれて、相手のガードを更に歪ませる事になります。

相手は15000上昇のトリガーをケアしながら、更には<ミザリィウイング>もケアしたガードを提示する必要があります。

例えば初撃のアマナグルジオに対してガード値を20000分多く出してトリガー1枚が出ても大丈夫、トリガー2枚貫通という状況を作ったとしても、ミザリィウイングがめくれた時点で追加のドライブ含め後2回のドライブチェックで1トリガーをめくるだけでガードを貫通します。

この辺りの思考がかなり厄介につきまとってくれます。

更にミザリィウイングに関しては<凶星昂衆 アントウォード・ドラゴン>で山札に戻せる名称パーツでトリガー擬きを山札に戻すという動きが行えてしまいす。


ライドライン及びミザリィウイングという2つの要素でシンプルなアマナグルジオがかなり搦め手の特殊なデッキに仕上がっています。

中々に侮れないデッキだと思います。



さて、今回は新しく登場した<アマナグルジオ幻影>のデッキを見ていきました。


相変わらずアマナグルジオらしいかなり特殊なデッキに幻影の方も仕上げてくれたという印象のデッキです。

ブラントゲートかつ、<リュードベキア>のサーチ対象なので無理なく<極光戦姫 テイザー・ラージュ>を組み込むことができるので最近流行りのデッキにも強くできるという主張ポイントも持てるデッキです。
是非とも組んで楽しんでみてください。

今回は以上となります。ありがとうございました。

posted 2026.10.09

Byタカギ


dejideckTop.jpg
デッキ紹介 赫月の大魔法師 ゼーリス "幻創" -運命星戦より-
ご無沙汰しております。タカギです。

今回は、運命星戦で新たに登場した<赫月の大魔法師 ゼーリス "幻創">のデッキを紹介したいと思います。

カードファイト!! ヴァンガード Divinez 運命星戦編にてラスボスとして構える石川クルミの新しいゼーリスのデッキです。


この先ゼーリスの能力に関して話を進めていきます。

能力について触れる都合上、運命星戦編の本編のファイト展開に関わる内容が含まれます。
気になる方は是非とも先に劇場で見ていただき、気にならない方もしくは既に視聴済みの方はこのまま読み進めていただけると幸いです。

運命星戦本編非常に良いものでした。是非劇場で見てみてください。


まずはデッキレシピを見ていきましょう。


デッキレシピ


赫月の大魔法師 ゼーリス "幻創"
そんなわけで<ゼーリスの幻影>ではなく、幻創です。
まずはゼーリス幻創のデッキ構築に関してです。

幻創のゼーリス含むゼーリスのライドデッキを選択した場合はストイケイア以外の「幻影」を含み、種族が〈幻影〉である、グレード3をメインデッキに入れることができるようになります。

また、その場合カード名に「幻影」を含み、種族が〈幻影〉であるグレード3すべては、国家が《ストイケイア》であるものも含めて、元々のテキストとアイコンを失います。

なのでゼーリスのデッキでは他の国家含む全てのグレード3の幻影カード達を横に並べてファイトを進めていけます。

<星輝兵 "Ω" グレンディオス>のЯユニットを使役したり、<ギーゼ>でゼロスドラゴンを並べたりとヴァンガードのラスボス級のユニットらしい構築ルールの変更を受けています。
構築ルールに関してはファイターズルールにて紹介が書いてあるので改めてそこを確認してみてください。

そしてゼーリス専用の赫月/極大魔法もライドラインにより使用可能になっています。
一旦そちら方を見ていきましょう。

赫月の極大魔法 レインダルト・ガルヴァトン
ゼーリス専用の極大魔法で、プレイする場合はドロップからもプレイ可能で、デッキから幻影のグレード3をRにコールします。
確定でデッキからRにユニットをコールできるので、ゼーリスお得意の山札圧縮も進みます。

そして起動効果で<泡沫結界・幻影侵蝕トークン>を獲得します。
これにより〈幻影〉のノーマルユニットすべては『インターセプト』と『ブースト』を獲得し、後列からでもインターセプトできるようになります。

幻影を持つノーマルユニットなら何でも対象なので、ゼーリスサポートの<湖心の学匠 フォンタイン>なども後列ブースター、及びインターセプト要員として使えるようになっています。

また、「幻影」を含むグレード3以上の〈幻影〉すべてのシールド+10000になります。
グレード3の枚数がどうしても多くなりデッキの総シールド値が少なくなってしまうのですが、このテキストによりシールド値が著しく増えます。

更には、<回復魔法 エクスルーナス>で毎ターンドロップから幻影グレード3を出せるので毎ターンアタッカーがドロップから呼び出して、相手ターンにはシールド値10000をインターセプトで飛ばせるようになります。
元のゼーリス幻影の<泡沫の大魔法師 ゼーリス "幻影">を使った戦術も強力でしたが、幻創の戦術もまた違う方向性でありますが強力になっています。


そしてゼーリス幻創の話に戻り、効果を使ったことによりバインドされた<レインダルト・ガルヴァトン>はゼーリスのファントムスキルにより、赫月マーカーとしてRに置かれます。
ついでに条件を満たせばゼーリスはドライブチェックを3回行えます。

赫月マーカーにある「幻影」を含むグレード3すべては、相手のカードの影響を受けず、パワー+5000されます。
これにより相手の除去系統の耐性を得ながら盤面に単機18000のシールド値10000のインターセプト可能なユニットになります。

更にはゼーリスのスキルでゼーリスアタック時に、マーカーにいる幻影のグレード3をスタンドさせます。

毎ターンマーカーは増えていくのでアタック回数が伸びていきます。
基本的には左右の前列Rに順番にマーカーを起きアタック回数を増やすのがベターですが、戦術次第では先に縦列にマーカーを並べて高火力の4回アタックを優先するといった選択も取ることが可能なのが、柔軟な動きもできます。

そして最大の驚きポイントでもある<幻創のゼーリス>はファントムスキルだけでなく、ディヴァインスキルも併せ持ちます。

コストとして、ゼーリス "幻創"をソウルブラストすることにより、ドロップから「幻影」を含むそれぞれ別名のグレード3以上のユニットカードを5枚まで選び、Rにコールします。

コストの都合上ディヴァインスキルではありますが、ペルソナライドを行ったターンからしか使えないので、通常ディヴァインスキルのように後攻で後からグレード3に乗ったタイミングでは使えない効果です。

使えるタイミングには非常に強力な効果で、ゼーリスでは基本的に盤面のカードはガード値としてどんどんインターセプトしていくので、盤面は空になっていることが多いです。
自分のターンには再度またユニットの展開を行う必要があります。
しかし、ディヴァインスキルを使うと一瞬で盤面が埋まり、最大50000のシールド値を獲得できます。

ディヴァインスキル使用ターンは回復魔法 エクスルーナスを使わなくて済むので、<促進魔法 ヴォクストール>や<強化魔法 スタルキング>を使うことができ、手札を回したりパワーを上げて要求値を伸ばしていく事も可能になります。
ファントムスキルとは違いファイト中1回しか使えないディヴァインは流石に非常に強力な能力になっています。
また、ここで別名のユニット指定を受けているのでグレード3の幻影は別名カードを入れるようにしておきましょう。


ゼーリスデッキでは基本的にどれだけ早くデッキのグレード3の幻影を引っこ抜けるかというのが重要になってきますが、ここで幻影の汎用サポートである<ジェニュインセパル ネクスロト>のグレード3をサーチする能力が非常に役立ってくれており、幻影デッキの集大成のような仕上がりになっています。

追憶の妖精 エィネルク
新弾で出たゼーリスサポートです。

ライドコストもしくは、<促進魔法 ヴォクストール>の手札交換効果で捨てたら効果を発動でき、グレード3の幻影か極大魔法をサーチできます。
気軽に切れるライドコスト候補でライドデッキからのライドが終わってもヴォクストールのコスト候補にもなるので、優秀なテキストの書き方をしてくれています。

また、バインドすることにより赫月マーカーのユニットのパワーを上げることができるので、ゼーリスの攻め性能にも大きく貢献してくれています。



さて、今回は新しく登場したゼーリス幻創のデッキを見ていきました。


ラスボスらしいとんでもないテキストのオンパレードで、劇場でクルミが使うゼーリスを見た方は使ってみたい!ってなるような魅力的なデッキになっていると思います。
自分の好きな幻影グレード3を使えるのでお好きな組み合わせを発表できるのも楽しさのひとつだと思います。

環境でも見かけるデッキタイプになると思うので、是非クルミの強力な力を体験してみてください。


今回は以上となります。ありがとうございました。

posted 2026.10.09

Byゆうちゃん


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vol.33 無双の羅刹竜 ヴァルガ・ドラグレス "天醒"
遊々亭ブロガーのゆうちゃんです。

今回は10月9日に発売された運命星戦で強化された<無双の羅刹竜 ヴァルガ・ドラグレス "天醒">について紹介していきます。

内容は<デッキの動き>や<強化された内容>についてお伝えしたいと考えています。

よろしくお願いします。


1.デッキの動き
<無双の運命者 ヴァルガ・ドラグレス>から大きな動きの変化は無く、基本的にヴァンガードのアタック時にお互いの前列のリアガードを退却させて、バトルの終了時にスタンドさせてドライブ-2をします。
一見すると自身のリアガードも退却していることで損する効果のように感じますが、ヴァルガのサポートカードは<退却された時>や<アタック後に退却して効果発動>という効果が多くあり損することはありません。

また、ディヴァインスキルは条件を満たすことでヴァンガードをスタンドさせ、ドライブ+2します。
これにより、ゲーム中に1度のみヴァンガードが3回アタックして、合計4枚ドライブすることができます。


2.強化された内容
今回の強化ではライドデッキから強化されました。
特に<ボルダーアクス・ドラゴン "斧巌">のコスト軽減効果は強力で<ダメージを与えないゲーム進行>や<毎ターン決められたダメージのみ与えるゲーム進行>に対する抑止力を持っています。
これにより、ヴァルガ本来の動きが阻害されることなくデッキを動かすことができます。

さらに、ヴァルガの弱点であったリアガードが無くなる問題に関しては<無双の羅刹竜 ヴァルガ・ドラグレス "天醒">でドロップからユニットをコールできるようになり補われました。
今回の強化では「順当にヴァルガというデッキを強くした」という内容となっています。


3.デッキリスト
グレード3
計3枚



4.最後に
「運命星戦」が発売してから日がまだ浅いですが、ヴァルガは紹介したデッキレシピ以外にも、<無双の魔刃竜 ヴァルガ・ドラグレス "羅刹">を採用した型や<無双の幻真獣 ザルヴァ・ドラグニア>を採用している型など色々なレシピができて今も研究がされています。

この機会に作って、ヴァルガというデッキを研究してみてください。

以上、<無双の羅刹竜 ヴァルガ・ドラグレス "天醒">の紹介でした。


遊々亭ブログとYouTubeの両方でヴァンガードの情報を発信をさせて頂いています。

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