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【涼】デッキ紹介鳳竜焔舞【ブラントゲート-銀河英勇】

posted 2022.09.01

By涼

【涼】デッキ紹介鳳竜焔舞【ブラントゲート-銀河英勇】

こんにちは、涼です。
今回は鳳竜焔舞のカードをつかった【ブラントゲート-銀河英勇】について記述していきます。

デッキレシピ

ライドデッキ

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード３

計3枚

＜＞

3枚

グレード２

計19枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

グレード１

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

グレード０

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

デッキの解説

ブラントゲートの銀河英勇軸の解説です。
新能力スカウトを駆使して、打点上昇、連続攻撃、退却スキル、ガード値アップなど多種多様な能力で戦うのが銀河英勇軸です。

銀河英勇軸はオーダーカード＜＞を3枚以上プレイする事を目的としており、超銀河基地"A.E.G.I.S."はオーダーゾーンに置かれた時に山札からノーマルユニットを3枚圧縮するので3枚プレイすれば山札から9枚ノーマルユニットを削る事が出来ます。
山札からノーマルユニットが減れば減るほどトリガーの期待値は高まるので＜＞の能力を使ってオーダーカードを集めてプレイ回数を増やします。

お助け怪獣テクタンはライドラインだけでなく超銀河基地"A.E.G.I.S."の能力で捨てる事でも発動するので積極的にコストに使って超銀河基地を手札に加えます。
マリガンでは超銀河基地とテクタンを集めるマリガンを行います。

超銀河基地はペルソナライド用の＜＞を手札に加える事が出来るので毎ターンペルソナライドとディアノスのスキルで打点を上げて＜＞のスキルで4回攻撃を仕掛けます。

新規カードの解説

銀河英勇ユナイト・ディアノス

メインV。

リアガードの打点上昇と自身の打点上昇を行う2つのスキルを持っています。

単体としての性能はかなり低いですが、＜＞によってペルソナライドが容易な事や＜＞による連続攻撃の打点補助を行うのでデッキ単位で見ると使い勝手の良いカードです。

オーダーゾーンに基地カードが3枚あればクリティカルが上がるので基地カードは積極的にプレイして条件を満たしてやり、圧縮した山札からクリティカルトリガーや超トリガーを捲りに行きます。

超銀河基地"A.E.G.I.S."

このデッキの鍵となる基地カードです。
プレイ時に山札から7枚見て英勇名称のカードを3枚選び、1枚を手札に加えて、2枚をスカウトします。

セットオーダーはプレイ時にリソースを1枚損しますが、このカードは損失なくプレイしつつ山札を3枚圧縮する事が可能です。
Cとは思えない破格の性能をしています。

スカウトしたカードはガーディアンにコールが出来るので実質2アド稼ぎながらペルソナライド用のディアノスを手札に加えられます。

コストのSBはスカウトした＜＞のスキルで用意が出来るのでアスピダは最優先でスカウトします。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

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【涼】デッキ紹介鳳竜焔舞【ダークステイツ-グリードン】

posted 2022.08.30

By涼

【涼】デッキ紹介鳳竜焔舞【ダークステイツ-グリードン】

こんにちは、涼です。
今回は鳳竜焔舞のカードをつかった【ダークステイツ-グリードン】について記述していきます。

デッキレシピ

ライドデッキ

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード３

計5枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

グレード２

計7枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

グレード１

計18枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

グレード０

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

デッキの解説

ダークステイツのグリードン軸の解説です。
新たな専用サポートの登場で以前よりも打点やコスト維持の面が強化されました。

今回採用したのは＜＞と＜＞の2種類です。

デザイアデビルクウィスギーは＜＞の能力でソウルに置かれた時にCCが出来るので＜＞や＜＞のスキルの使用回数が増えました。

デザイアデビルフンマーンはグリードンのクリティカルを上げる事が出来るので、相手が2点の時などに使う事でダメージを詰めやすくなりました。
既存のブベツーからの連続攻撃よりもこちらの方がダメージの通りや相手に与えるプレッシャーが大きいので攻撃が通りそうなタイミングを狙って使用します。

新規カードの解説

デザイアデビルクウィスギー

グリードンのスキルでソウルに置かれた時に発動するCCとソウルにある時に発動する2つのスキルを持っています。

CCスキルはCBを多用するグリードンのデッキでは待望のスキルです。
表になったコストは＜＞でクリティカルを上げたり、＜＞でドライブ数を上げたりする事でダメージを詰めやすくします。

ソウルにある時のスキルはカードの能力で登場したユニットのパワーを上げる物で、ソウルのクウィスギーの枚数分5000ずつ上昇させます。
＜＞と合わせる事で、＜＞のスキルでバトルフェイズ中にブベツー、＜＞をコールして連続攻撃したり、ブベツーで＜＞をコールして打点とクリティカルを同時に上げる動きで勝負を仕掛けます。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

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【涼】デッキ紹介鳳竜焔舞【ダークステイツ-G3ブルース】

posted 2022.08.29

By涼

【涼】デッキ紹介鳳竜焔舞【ダークステイツ-G3ブルース】

こんにちは、涼です。
今回は鳳竜焔舞のカードをつかった【ダークステイツ-G3ブルース】について記述していきます。

デッキレシピ

ライドデッキ

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

グレード３

計14枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

グレード２

計4枚

＜＞

4枚

グレード１

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

グレード０

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

デッキの解説

ダークステイツのG3ブルース軸の解説です。
新規カード＜＞の登場でリアガードの展開力とアタック回数が増えました。
今回、＜＞ではなく＜＞をメインVにしているのは暴虐にしかないメリットが多数存在するからです。

絶勝型は＜＞を＜＞による大量SCで打点を上げる事でダメトリを上から踏み越えながらスワラーの連続攻撃でゲームを決めます。

＜＞を絡める事で2点からでも相手を倒せるこの動きですが、山札の枚数には限度があるのでこの動きは1回しか出来ません。この動きでとどめをさせないと絶勝はCBがないとスタンドができないので、点数を止められて山札切れまで耐えられて負けてしまいます。

暴虐はワンショットキルをするデッキではなく、＜＞でコールしたユニットを＜＞や＜＞で手札に還元して、相手のターンを凌ぎ、2ターンにかけてペルソナライドの連続攻撃で相手を倒します。
スタンドスキルにCBを必要としないので点数を抑えられて動けなくなる事もありません。

今回登場したディアブロスダイバージュリアンはレナードと同じくバトルフェイズ中に盤面を展開するので、コールしたユニットを手札に還元する動きがより一層強化されました。
暴虐のメリットの1つがペルソナライドによるターン中のパンプアップなのでジュリアンでコールしたユニットも要求値を上げて連続攻撃を仕掛けます。

新規カードの解説

ディアブロスダイバージュリアン

新規G3。
アタック時にダメージゾーン1枚につきパンプアップするスキルとダメージゾーン2枚につきSCとソウルからユニットをコールします。

＜＞と違いアタックのヒットを必要としないので、ダメージが詰まっている終盤に猛威を奮います。

＜＞、＜＞との相性は最高でジュリアンとプロトバルブでラインを組む事で既に攻撃を終えたユニットをソウルに入れ、ジュリアンのスキルでその空いているサークルにマージョリーをコールし、マージョリーのスキルでプロトバルブをソウルに入れて手札を増やします。
＜＞を盤面に複数コールして高打点で押し込む事も出来るので状況次第で使い分けます。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

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