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遊々亭攻略ブログ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2026.04.21

Byyoku


【デッキ紹介】
赤青カウンターバイケン
こんにちはyokuです。

今回は、4月11日(土)発売の「逆札篇 第1弾 逆転神VS切札竜」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。
今回ご紹介するデッキはオリジナルフォーマットの【赤青カウンターバイケン】です。

「逆札篇 第1弾 逆転神VS切札竜」で新能力の「Zラッシュ」が登場した影響で多くのデッキが「ハイパーモード」を解放のために積極的にシールドをブレイクする環境になっています。
ですので、今は「S・トリガー」や「ニンジャ・ストライク」といった受け札が非常に有効に働く環境です。

そこで今回は、S・トリガーとニンジャ・ストライクの2つで相手の攻めを切り返す【赤青カウンターバイケン】のデッキをご紹介していきたいと思います。


デッキリスト
赤青カウンターバイケン

ツインパクトカード
計4枚


デッキコンセプト紹介
こちらが【赤青カウンターバイケン】のデッキリストになります。
このデッキは、相手が攻撃をしてきたタイミングで、「S・トリガー」や「ニンジャ・ストライク」を使い、手札を捨てる効果から<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>を踏み倒すことを狙うカウンターデッキです。

冒頭でも触れました通り、新能力「Zラッシュ」の影響で、多くのデッキが「ハイパーモード」解放のために積極的にシールドへ攻撃してくる環境となっています。そのため、このデッキの受け札による切り返し戦術が非常に刺さりやすく、環境と噛み合った構築になっています。

さらに、<二重のA ボルバルザーク・紫電>を採用することで、相手が除去しようとすると、<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>が飛び出してくるので、実質的に除去されにくいアタッカーとして機能するのも大きな強みです。

新カード紹介
二重のA ボルバルザーク・紫電
このデッキのメインアタッカーであり、<斬隠将撃龍ニバイケン>を踏み倒す起点となるカードです。<二重のA ボルバルザーク・紫電>は離れた時に手札を全て捨てることができ、そうするとカードを3枚引くことができます。この『手札を全て捨てる』動きによって手札に複数枚抱えていた<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>を一気に踏み倒すことができます。

また、<二重のA ボルバルザーク・紫電>はタップインで出すことができ、2回攻撃が可能です。さらに、アンタップするとパワーが倍になり、「パワード・ブレイカー」を持っているのでターン開始時にパワーが8000でW・ブレイク、最初の攻撃の後にアンタップしてパワーが16000になるのでT・ブレイクと、<二重のA ボルバルザーク・紫電>1体で相手のシールドを全て割り切ることが可能です。

相手としてはシールドを全てブレイクしてくるアタッカーを処理したいところですが、除去すると手札から<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>が飛び出してくるリスクがあるため、<二重のA ボルバルザーク・紫電>を処理しづらくさせることが、このデッキの大きな強みです。

フェイト・ガルペンター
出た時にカードを3枚引き、その後に手札を3枚捨てることができるクリーチャーです。「S・トリガー」を持っているため、相手の攻撃に対して踏ませることができると、一気に3体分のバイケンを踏み倒すことが可能です。

まず、登場時にカードを3枚引けるため、手札に<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>が無くても手札に引き込める可能性があるのが優秀です。さらに、通常ではデメリットになりがちな手札を捨てる効果を<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>の踏み倒しに変換できます。また、<夜露死苦 キャロル>を捨てることで手札が減るデメリットを無効化できる点も相性抜群です。

このように、手札補充と踏み倒しを同時にこなせるため、このデッキと非常に噛み合ったカードとなっています。

斬隠将撃龍ニバイケン
<斬隠蒼頭龍バイケン>と同様に、相手ターン中に手札から捨てられた時に代わりに場に出すことができます。 <斬隠将撃龍ニバイケン>は登場時に相手のクリーチャーとバトルすることができるため、パワー6000より小さいクリーチャーを除去することができます。さらに、「ブロッカー」を持っているので、ブロックによりさらに相手の打点を受けることも可能です。


また、<斬隠将撃龍ニバイケン>はタップした時にカードを2枚引き、手札を1枚捨てることができます。この手札を捨てる能力によって2体目の<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>を踏み倒すことができ、<斬隠将撃龍ニバイケン>から連鎖して複数体踏み倒すことが可能となっています。

こうして、除去・ブロック・踏み倒し連鎖を1枚でこなせるのが<斬隠将撃龍ニバイケン>の魅力であり、【赤青カウンターバイケン】の防御と反撃の要となっています。

採用カード解説
氷牙レオポル・ディーネ公|エマージェンシー・タイフーン / 虚ト成リシ古ノ蛇神ノ咆哮 / 勇愛の天秤
【赤青カウンターバイケン】の初動兼受け札枠です。
このデッキは3ターン目に<二重のA ボルバルザーク・紫電>を召喚することが理想の動きなので、2ターン目から手札交換を行い、<二重のA ボルバルザーク・紫電>を探しつつ、<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>を手札に集めていきます。この時、、水と火のマナがあれば、手札交換で<夜露死苦 キャロル>を捨てると手札に帰ってくるので、実質『2コス2ドロー』のドロー呪文へと強化されます。

さらに、これらのカードは全て「S・トリガー」を持っているため、受け札としても活躍してくれます。手札を捨てる効果で<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>を捨てることで相手の打点を減らしつつ自分の盤面を作ることができます。

初動・受け・踏み倒し補助の3役をこなすデッキの安定性を支える重要な枠です。

裏斬隠 テンサイ・ハート
手札から「ウラ・ニンジャストライク3(水)」を使って場に出すことができます。登場時にカードを2枚引き、1枚手札を捨てるためここで<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>を捨てれば相手の打点を減らしつつ自分の盤面を展開することが可能です。

<斬隠蒼頭龍バイケン>が場にいる状態でウラ・ニンジャストライク3(水)を使うと<斬隠蒼頭龍バイケン>の能力でカードを1枚引くことができるので覚えておきましょう。

大爆龍 ダイナボルト
<二重のA ボルバルザーク・紫電>と組み合わせて使うサブアタッカーです。
3ターン目に<二重のA ボルバルザーク・紫電>、4ターン目に<大爆龍 ダイナボルト>を出すことで、4ターン目にリーサルを作ることが可能です。

また、<ボルシャック・サイバーエクス>と合わせれば、一気にシールドを4枚ブレイクすることも可能です。<二重のA ボルバルザーク・紫電>が引けなかった場合でも、単体で強力なサブアタッカーとして機能する点も優秀です。

ボルシャック・サイバーエクス
サブアタッカー兼使い回し要員です。
<大爆龍 ダイナボルト>の攻撃時に<ボルシャック・サイバーエクス>の「革命チェンジ」を宣言して<大爆龍 ダイナボルト>自身の能力でアンタップ、手札の<ボルシャック・サイバーエクス>がアンタップした状態で場に出てきてWブレイク。さらに<ボルシャック・サイバーエクス>は「スピードアタッカー」を持っているので追加で2枚ブレイク。こうすることで一気にシールドを4枚ブレイクすることが可能です。

また、既に場に出ている<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>から革命チェンジすると、それらが手札に帰ってきます。これにより、シールドから<フェイト・ガルペンター>を踏んだり、<裏斬隠 テンサイ・ハート>を出したときに手札から<斬隠将撃龍ニバイケン>などを捨てることで再度場に出す、といった使い回しが可能になります。


デッキの回し方
【赤青カウンターバイケン】を回す上でのポイントは主に2つあります。

1つ目は、<二重のA ボルバルザーク・紫電>と<大爆龍 ダイナボルト><ボルシャック・サイバーエクス>によるビートを早期に仕掛けることです。
<二重のA ボルバルザーク・紫電>や<大爆龍 ダイナボルト>と<ボルシャック・サイバーエクス>で、序盤から打点を作って攻め込むことが重要です。
【赤青カウンターバイケン】はカウンターデッキではありますが、こちらが相手よりも先に攻撃を仕掛けることでゲームの主導権を握りやすくなります。

先に相手のシールドを減らしておくと相手はこちらの場面を除去しようとしてきます。
この時、<二重のA ボルバルザーク・紫電>を除去されると手札を全て捨ててから3ドローできるので、手札補充をしながら手札から<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>を踏み倒して逆に打点を増やすことが可能です。

また、<大爆龍 ダイナボルト>で攻撃をした後に殴り返しをされる展開もあるでしょう。
そのような時は「ウラ・ニンジャストライク3(水)」で<裏斬隠 テンサイ・ハート>を使うことで相手の攻撃に合わせて<斬隠将撃龍ニバイケン>や<斬隠蒼頭龍バイケン>を踏み倒すことが可能です。

このように先に攻撃を仕掛けておくことで、こちらのカウンターギミックを仕掛けるように相手を誘導することができます。


2つ目は、カウンター札を手札に多く抱えておくことです。
<裏斬隠 テンサイ・ハート>や<斬隠将撃龍ニバイケン>、<斬隠蒼頭龍バイケン>を手札確保しておくことが重要です。
そのため、<夜露死苦 キャロル>が非常に重要なキーカードとなります。
初動となる<エマージェンシー・タイフーン>を使った時に<夜露死苦 キャロル>を捨てれば手札に帰ってくるのでどんどん手札の枚数が増えていきます。こうして、<裏斬隠 テンサイ・ハート><斬隠将撃龍ニバイケン><斬隠蒼頭龍バイケン>などのカウンター札を手札に抱え込み、相手の攻撃に備えます。

相手が早期に攻めててくるデッキであれば<裏斬隠 テンサイ・ハート><斬隠将撃龍ニバイケン><斬隠蒼頭龍バイケン>などのカウンター札を優先してキープし、カウンターの準備を整えます。
逆に相手がループデッキやコントロールデッキで序盤から攻撃をしてこないデッキであれば<二重のA ボルバルザーク・紫電><大爆龍 ダイナボルト><ボルシャック・サイバーエクス>などの打点を作れるクリーチャーを優先してキープします。


最後に
いかがでしたでしょうか。
今回は新能力の「Zラッシュ」を使ったデッキではなく「Zラッシュ」に対するカウンターギミックを搭載したデッキをご紹介しました。

【赤青バイケンカウンター】のように新能力の登場によって新たに活躍の場が生まれるデッキはまだまだあるはずです。
どんな手段で対抗するのか考えてみるのも、デッキ構築の楽しさのひとつですので色々なデッキを組んで遊んでみて下さい!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

posted 2026.04.21

By-遊々亭- デュエマ担当


16DM販売ランキング.jpg
デュエルマスターズ 販売ランキング!(4/1 - 4/15)

こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

今回は4月1日から4月15日の販売ランキングを公開したいと思います。


販売ランキング

1位

  • <R改竄の炎 ボルメテウス・ハック>
  • 相手のクリーチャーは、相手の手札以外から出ない。
    Zラッシュ(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)

2位

  • <SR轟腕のR ダグラジャパニカン>
  • このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つマナゾーンに置く。
    Zラッシュ(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)

3位

  • <Cコットピ・ルピア>
  • 自分の、ドラゴン・クリーチャーと超化獣クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただしコストは0以下にならない。
    Zラッシュ(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)

4位

  • <U我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル>
  • (G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く)
    このG城が表向きで自分のシールドゾーンに置かれた時、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。
    相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、かわりにマナゾーンに置く。

5位

  • <C我竜塔第一層 セイント・キャッスル>
  • (G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く)
    相手のクリーチャーがシールドを1つ以上ブレイクする時、かわりにこのシールドをブレイクさせてもよい。

6位

  • <VR聖竜鎧 シデンズ・ソウル>
  • {GS} G・ストライク
    クロスギア(自分のターン中、このクロスギアのコストを支払ってクリーチャー1体にクロスしてもよい。そのクリーチャーが離れても、このクロスギアは残る)
    自分のクリーチャーが出た時、このクロスギアをコストを支払わずにそのクリーチャーにクロスしてもよい。その後、相手は自身のアンタップしているクリーチャーを1体選び、タップする。
    これをクロスしたクリーチャーに「スピードアタッカー」を与え、そのクリーチャーが攻撃する時、このクロスギアをコストを支払わずに自分の他のクリーチャーにクロスしてもよい。
    これをクロスしたクリーチャーが離れる時、かわりにこのクロスギアを外してもよい。

7位

  • <OR逆転龍神ヘヴィ・ウィン・メタル>
  • このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の他のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、カードを1枚引き、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。
    自分のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーはシールドを1つブレイクしてもよい。
    Zラッシュ(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)

8位


  • <SR逆転の火焔ボルシャック・メビウス>
  • スピードアタッカー
    W・ブレイカー
    このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
    このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーは相手のシールドを1つブレイクしてもよい。
    Zラッシュ(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)

9位

  • <VR宝魂剣と獄門盾の決断>
  • 自分のパワー5000以上のクリーチャーがあれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。
    次の中から2回選ぶ。同じものを選んでもよい。
    ▶コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札または墓地から出す。
    ▶クリーチャーを2体選ぶ。その2体をバトルさせる。
    ▶相手のシールドを1つブレイクする。

10位

  • <C虚ト成リシ古ノ蛇神ノ咆哮>
  • S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ実行してもよい)
    自分の手札を1枚捨てる。その後、次のうちいずれか1つを選ぶ。
    ▶カードを2枚引く。
    ▶相手のパワー9000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。


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posted 2026.04.16

Byyoku


【デッキ紹介】アナカラーDOOM
こんにちはyokuです。
今回は、2月14日(土)発売の「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。

今回ご紹介するデッキはアドバンスフォーマットの【アナカラーDOOM】です。

「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」の発売以降はどのデッキもサイキック・クリーチャーを使った戦術を使うようになりました。そうなると<とこしえの超人>と<流星のガイアッシュ・カイザー>の通りが良いため、これら2種を同時に採用できる【アナカラーDOOM】は要注目のデッキとなっております。

そして、【アナカラーDOOM】にも新しいサイキック・クリーチャーを採用しているので戦術の幅が広がっており、各対面への対応力が向上しております。

そんな、「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」で強化された【アナカラーDOOM】の最新構築をご紹介していきます。


デッキリスト
アナカラーDOOM



デッキコンセプト紹介
こちらが今回ご紹介する【アナカラーDOOM】のデッキリストです。
【アナカラーDOOM】の強みは<とこしえの超人>と<流星のガイアッシュ・カイザー>を一緒に採用できる点、墓地肥やしによって<超神星DOOM・ドラゲリオン>の早期着地が狙える点にあります。

「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」の発売以降多くのデッキにサイキック・クリーチャーが採用されるようになりました。そのため、外部ゾーンからカードを出せなくする<とこしえの超人>が刺さりやすくなりました。
仮にサイキック・クリーチャーの登場を許したとしても<流星のガイアッシュ・カイザー>が反応して場に出せるため、<超神星DOOM・ドラゲリオン>のコスト軽減ができます。

また、<超神星DOOM・ドラゲリオン>は墓地のクリーチャーを進化元にすることでコストを下げられますが、現在は墓地メタがほとんど使われていないため、妨害されにくく安定して早期着地を狙えるのも大きな強みとなっております。こうした点から【アナカラーDOOM】は現環境に非常にマッチしたデッキであると言えるでしょう。


新カード紹介
セブ・マゴアクマン| ブルー・テレポートホール
「メガ・ラスト・バースト」で「跳次召喚4」ができるクリーチャーです。
下面で跳次召喚4をすることで<GQ 怖鼠-0>や<千両力士 多禍の泥粋>を召喚し、マナや墓地を両方伸ばすことができるため、<超神星DOOM・ドラゲリオン>の早期着地に貢献してくれます。

【アナカラーDOOM】では<ブルー・テレポートホール>を手打ちするだけではなく<セブ・マゴアクマン>を出した後に<雪溶の鎖|堕牛の一撃>を使って<セブ・マゴアクマン>を破壊する動きが非常に強力です。これにより、墓地のクリーチャーを増やしながら手札を補充しつつ、跳次召喚4ができます。これによって手札補充・墓地肥やし・盤面展開を一気に行うことが可能となっています。

ザビ・ブラッドレイン|GQ 怖鼠-0
  • 10078.jpg
主に裏面の<GQ 怖鼠-0>として場に出します。
登場時に山札の上を2枚見てマナと墓地に置くことができます。1マナブースト・1枚墓地肥やし・1コスト軽減ということで、<超神星DOOM・ドラゲリオン>にとっては3コスト分のコスト軽減に貢献してくれるので<超神星DOOM・ドラゲリオン>と非常に相性の良い1枚となっております。
千両力士 多禍の泥粋|大感動!ディス・イズ・大横綱
  • 10032.jpg
出た時に相手の手札を1枚ハンデスし、1枚マナブーストができます。3ターン目の<ブルー・テレポートホール>や4ターン目に<死海秘宝ザビ・デモナ>から出しておくことで、相手の妨害と自分の<超神星DOOM・ドラゲリオン>早期着地に貢献してくれます。

そして、<超神星DOOM・ドラゲリオン>や<流星のガイアッシュ・カイザー>、<飛翔龍 5000VT>を召喚した時に<大感動!ディス・イズ・大横綱>へ覚醒します。覚醒すると3ブーストとマナから3枚墓地に送ることができ、ゲーム序盤にマナに置いた<終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー>のような<超神星DOOM・ドラゲリオン>などの踏み倒し先を墓地に用意することができるのが強みとなっています。

芸魔温泉!オンセン・ガロウズ|芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン
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除去札兼追加打点要員です。
<死海秘宝ザビ・デモナ>から出せるサイキック・クリーチャーで出た時にカードを1枚引いてから手札を1枚捨てて、捨てたカードのコストよりも小さい相手のクリーチャーを破壊することができます。
<死海秘宝ザビ・デモナ>が受け札になりつつ、墓地も増やせるため、【アナカラーDOOM】と相性抜群です。

墓地が増えることで<超神星DOOM・ドラゲリオン>の召喚が近づいたり、<超神星DOOM・ドラゲリオン>の攻撃中に<芸魔温泉!オンセン・ガロウズ>を出すことができれば、<超神星DOOM・ドラゲリオン>の攻撃終わりに覚醒することで「スピードアタッカー」の追加打点としても活躍してくれます。
時空の忍ヤミノザンジ|涅蔵の覚醒者ハンゾウ
  • 10042.jpg
このクリーチャーは登場時に自分の墓地にあるカードと同じ枚数だけ墓地肥やしができます。墓地にあるカードの枚数次第によって墓地肥やしできる枚数は変わってきますが、これによって墓地の枚数が2倍になるので<超神星DOOM・ドラゲリオン>の早期着地に大きく貢献してくれます。

特にゲーム中盤で<ブルー・テレポートホール>から出すことで相手の想定を超える速度で墓地を増やすことができ、相手の意識外から<超神星DOOM・ドラゲリオン>の着地を目指すことができます。相手がケアしづらいタイミングで<超神星DOOM・ドラゲリオン>の着地ができるため相手の計算を狂わせる奇襲性の高い墓地肥やしカードとして非常に優秀です。

時空の吸引ドンドン・クロウラー|新世界の覚醒者サイバー・NX・ワールド
  • 10039.jpg
墓地の呪文回収枠です。
【アナカラーDOOM】は墓地にあるクリーチャーの枚数がそのままフィニッシュ速度に直結するため、むやみに墓地を減らしたくない場面もあるので出すかどうかは慎重に考える必要があります。
とはいえ、状況によっては<ハニー=マーガニー|「こっちは甘いぞー」>を回収して再度使い、手札と墓地の枚数を同時に立て直す動きが可能です。1枚入れておくだけでプレイの幅が大きく広がり、柔軟な立ち回りが
できるようになるため、超次元ゾーンの選択肢として1枚採用しておくと良いでしょう。

勝首領龍 カツドン|勝首領将軍 カツキング|最終勝首領 カツマスター
  • 10060.jpg
  • 10060c.jpg
<死海秘宝ザビ・デモナ>から出せるサイキック・クリーチャーで、<勝首領龍 カツドン>を場に出すことができます。

<勝首領龍 カツドン>が場にいる状態で<超神星DOOM・ドラゲリオン>から<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生。<アーテル・ゴルギーニ>からさらにクリーチャーを蘇生していくことで一気に〈最終勝首領 カツマスター〉へ覚醒します。攻撃中の<超神星DOOM・ドラゲリオン>を含めて自分のクリーチャーを全てアンタップし、さらに全てに「スピードアタッカー」を付与できるため、一気に勝ち切る展開を作りやすくなります。

また、一気に<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒しなくても、クリーチャーを蘇生したタイミングで<勝首領将軍 カツキング>へ覚醒し、3回目の攻撃の時に<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒するルートも十分に狙うことができます。
蘇生効果と攻撃回数が自然に嚙み合うため、覚醒条件が満たしやすいのが特徴です。


採用カード解説
ハニー=マーガニー|「こっちは甘いぞー」 / 雪溶の鎖|堕牛の一撃
【アナカラーDOOM】における初動枠です。どちらも手札を減らさずに自分の墓地を増やすことができ、<超神星DOOM・ドラゲリオン>のコストを下げながら次の展開へスムーズに繋げることが可能です。

理想的な動きとしては、2ターン目に<ハニー=マーガニー|「こっちは甘いぞー」>を使用して墓地肥やし、3ターン目に<セブ・マゴアクマン>を召喚し〈堕牛の一撃〉で<セブ・マゴアクマン>を破壊して2枚ドローしながら「跳次召喚4」をする動きになります。

このルートは手札と墓地を同時に伸ばしながらテンポよく跳次召喚4へ繋げられるため、<超神星DOOM・ドラゲリオン>の着地へ繋げる役割があります。

場和了GO-YAMA-58 / ~墓碑に刻まれし魔弾の名~
<超神星DOOM・ドラゲリオン>の進化元に入れる「超魂X」枠です。<場和了GO-YAMA-58>を進化元にすることでパワーが6000上昇し、さらに「パワード・ブレイカー」を得るので<超神星DOOM・ドラゲリオン>がQ・ブレイカーになります。また、<場和了GO-YAMA-58>は実質<とこしえの超人>の5枚目の役割もあるのでメタクリーチャーとして非常に優秀です。

<~墓碑に刻まれし魔弾の名~>は登場時にハンデスと墓地肥やしを同時に行えるため、相手の手札を削りながら<超神星DOOM・ドラゲリオン>の着地を一気に早めることができます。進化元として使用した場合は、<超神星DOOM・ドラゲリオン>の攻撃時にコスト12未満のクリーチャーを蘇生してこのターン中プレイヤーに攻撃できる能力を与えるので打点増量の役割もあります。

どちらも進化元としての性能に加え、単体での仕事もあり、デッキの動き支えてくれる枠です。

流星のガイアッシュ・カイザー
サイキック・クリーチャーなど相手の踏み倒しに反応して手札から召喚することができます。
最近は<トルネード・テレポートホール>のような低コストでサイキック・クリーチャーを場に出すギミックが大量に増えたので高確率で<流星のガイアッシュ・カイザー>を踏み倒すことができます。
たとえ相手が<流星のガイアッシュ・カイザー>を警戒して踏み倒しをしてこなかったとしても、その時点で相手の動きを制限できているため十分に役割を果たしてくれます。

さらに、<流星のガイアッシュ・カイザー>が着地すればコスト10以上のクリーチャーのコストを4つ下げることができるので、<超神星DOOM・ドラゲリオン>や<終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー>の早期着地に貢献してくれます。
メタ機能とコスト軽減を兼ね備えた【アナカラーDOOM】のキーパーツになります。

超神星DOOM・ドラゲリオン
【アナカラーDOOM】のフィニッシャーとなる切り札です。
墓地にあるクリーチャーを好きな数進化元にでき、その枚数に応じてコストが1つずつ下がっていきます。墓地肥やしをすることでコスト軽減されるのですが、現在の環境ではどのデッキも墓地に対する妨害をしてこないので、安定して<超神星DOOM・ドラゲリオン>の着地を狙えるのが大きな強みです。

さらに、コストが12なので<流星のガイアッシュ・カイザー>でコスト軽減の恩恵を受けられます。<流星のガイアッシュ・カイザー>が場にいれば実質コスト8まで下がるため、墓地の枚数と合わせて非常に早いターンでの着地が可能になります。

墓地を増やす戦略とコスト軽減のギミックが噛み合い、今の環境に非常にマッチしたクリーチャーであると言えます。

飛翔龍 5000VT / 終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー
<超神星DOOM・ドラゲリオン>から出す踏み倒し先です。特に<終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー>の封殺力は非常に高く、クリーチャー主体のデッキに対しては場に出た瞬間に相手の展開を封じ込めることができます。コストが10と重めなので基本は<超神星DOOM・ドラゲリオン>から踏み倒すことになりますが、自分の場に<流星のガイアッシュ・カイザー>がいれば手札からの召喚もかなり現実的になります。

<飛翔龍 5000VT>は<~墓碑に刻まれし魔弾の名~>の踏み倒し能力で出すのが理想的です。「ジャストダイバー」の実質スピードアタッカーになるので追加打点として非常に優秀です。また、<飛翔龍 5000VT>はフィニッシャーとしてだけでなく、ゲーム中盤の除去札としても非常に強力なので腐るタイミングの少ないカードとなっています。


デッキの回し方
【アナカラーDOOM】を回す上で気を付けるポイントは主に3点あります。

1.とこしえの超人と流星のガイアッシュ・カイザーで相手の踏み倒しを抑制すること
1つ目は相手のデッキをよく観察し<とこしえの超人>が刺さるのかどうか、<流星のガイアッシュ・カイザー>を当てることができるデッキかどうかを判断していきます。
例えば【超次元ダーツ】のようにサイキック・クリーチャーを主体に展開するデッキには<とこしえの超人>が有効です。他には【赤青マジック】のような革命チェンジを多用するデッキでは<流星のガイアッシュ・カイザー>を当てることができます。このようにしてハンドキープを考えたり、<「こっちは甘いぞー」>の回収先を選んでいきます。

2.墓地を増やして超神星DOOM・ドラゲリオンの早期着地を狙うこと
【アナカラーDOOM】は墓地をもう一つのマナのように扱うデッキで、墓地の枚数がそのまま<超神星DOOM・ドラゲリオン>の着地ターンに直結します。
役割を終えた<天災 デドダム>を<堕牛の一撃>で破壊して墓地と手札を伸ばしたり、<アーテル・ゴルギーニ>で『墓地肥やしと蘇生』をするのか、『墓地肥やしを2回行う』を自分の手札状況に応じて選択しながら<超神星DOOM・ドラゲリオン>の召喚準備を行います。

3.超神星DOOM・ドラゲリオンを着地させ、踏み倒しでリーサルを組み立てること
理想の詰め方は<とこしえの超人>で外部ゾーンからの踏み倒しを封じつつ、<超神星DOOM・ドラゲリオン>の蘇生能力で<終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー>を踏み倒します。さらに進化元に<~墓碑に刻まれし魔弾の名~>があれば<飛翔龍 5000VT>や<アーテル・ゴルギーニ>のような除去されにくいクリーチャーを追加で展開し、リーサルが通る確率を上げていきます。この時、墓地に<ハニー=マーガニー>がいれば「アビスラッシュ」で墓地から蘇生することで打点が1つ増やせることは覚えておきましょう。


以上の3点を意識することで、【アナカラーDOOM】の強みを最大限に引き出し、安定した勝ち筋を作ることができます。


最後に
いかがでしたでしょうか。

【アナカラーDOOM】は<超神星DOOM・ドラゲリオン>から踏み倒すフィニッシャーの選択、採用するメタカード、そしてどの超魂X持ちクリーチャーを採用するのかなど、構築の方向性によってどんな環境でも柔軟に対応することができるデッキです。

構築の幅が広く、自分好みにアレンジしやすい点が 【アナカラーDOOM】の魅力ですので、ぜひ1度使ってみてお好みのデッキにアレンジしてみてはいかがでしょうか。


ここまで読んでいただきありがとうございました。
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