遊々亭攻略ブログ
デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2026.04.09
Byyoku

【デッキ紹介】デアリバイク
今回は、2月14日(土)発売の「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。
今回ご紹介するデッキはアドバンスフォーマットの【デアリバイク】です。
オリジナルフォーマットでも活躍している【デアリバイク】ですが、アドバンスフォーマットでは<禁断 -封印されしX-|伝説の禁断 ドキンダムX>や超次元ゾーンを活かすことによって戦術の幅が広がっているのが特徴です。
オリジナルや2ブロックで使っていた人も多くいらっしゃるかなと思いますので、アドバンスフォーマットで遊ぶ時の参考にしてみて下さい!
デッキリスト
デアリバイク
クリーチャー
計31枚
超次元ゾーン
計8枚
こちらが今回ご紹介する【デアリバイク】のデッキリストになります。
デッキコンセプト紹介
特徴的なのはアドバンスフォーマット特有の<禁断 -封印されしX-|伝説の禁断 ドキンダムX>とサイキック・クリーチャーの採用。そして、サイキック・クリーチャーを出すための<死海秘宝ザビ・デモナ>と<斬速 ザ・マンマ|レッド・テレポートホール>です。
<禁断 -封印されしX-|伝説の禁断 ドキンダムX>を採用することで火のコマンドが出るたびに墓地が1枚増えるので<魔誕の封殺ディアス Z>の蘇生先が自然と用意されます。公開領域が増えることも強いですし、マナを減らさずに盤面展開できるようになる点も非常に強力です。
そして、<斬速 ザ・マンマ|レッド・テレポートホール>と<死海秘宝ザビ・デモナ>を採用することにより従来の【デアリバイク】の動きはそのままでサイキック・クリーチャーによる相手への妨害・盤面除去・追加打点用意など、対戦相手のデッキや盤面の状況に合わせた戦術も一緒に取れるようになりました。
新カード紹介
斬速 ザ・マンマ|レッド・テレポートホール
「スマッシュ・バースト」持ちのNEOクリーチャーで下面で「跳次元召喚4」をすることができます。<轟速奪取 トップギジャ>や<ROYAL-減亜5>から2→4で繋げて攻撃しながら<斬速 ザ・マンマ|レッド・テレポートホール>を唱えたり、2コストブーストが引けなくても3コストで<レッド・テレポートホール>を使うことができます。
<レッド・テレポートホール>で<千両力士 多禍の泥粋>を出して1ハンデスと1ブーストをして次のターンに5マナで<アーテル・ゴルギーニ>へ繋げると、前のターンに墓地に行った<斬速 ザ・マンマ>を進化させることで2ターン続けて<レッド・テレポートホール>を使う動きが強力です。
<魔誕の封殺ディアス Z>の能力で場に出すと「スピードアタッカー」が付与されるのですぐに攻撃することができ、<STARSCREAM -ALT MODE>などの追加打点を用意しながら攻撃できる点も非常に強力で、【デアリバイク】では上面と下面を最大限に活用することが可能です。
千両力士 多禍の泥粋|大感動!ディス・イズ・大横綱
出た時に1枚ハンデスと1ブーストができます。覚醒条件が『コスト6以上のクリーチャーを手札から召喚した時』なので、<轟く邪道 レッドゾーン>や<魔誕の封殺ディアス Z>を「D・D・D4」で出した時に覚醒することができます。【デアリバイク】と非常に相性の良い覚醒条件となっていますので、どのサイキック・クリーチャーを出すか迷った時はとりあえず<千両力士 多禍の泥粋>を出しておくと良いでしょう。覚醒すると、3ブーストした後に3枚マナから墓地に送ることができるので<魔誕の封殺ディアス Z>や<アーテル・ゴルギーニ>で蘇生したいクリーチャーを墓地に用意することができます。そして、自分のターンに1回墓地かマナからクリーチャーを1体召喚することもできます。手札が細くなりがちなデッキですので、手札以外から盤面展開できる点は地味ながら強力です。
芸魔温泉!オンセン・ガロウズ|芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン
除去札兼追加打点要員です。出た時にカードを1枚引いて1枚捨てて、捨てたカードのコストより小さい相手のクリーチャーを破壊することができ、<死海秘宝ザビ・デモナ>を「S・トリガー」で使う時などに<芸魔温泉!オンセン・ガロウズ>を出すことで相手の打点を減らすことができます。
<芸魔温泉!オンセン・ガロウズ>はシールドをブレイクした時このターン相手のシールドが2つ以上ブレイクされていれば覚醒することができるのですが、相手のシールドをガンガン攻撃する【デアリバイク】にとっては非常に簡単な覚醒条件となっています。
覚醒すると攻撃時に手札か墓地から水または火のコスト4以下の呪文を使うことができるので、<レッド・テレポートホール>で<時空の忠剣ハチ公>のような追加打点を用意することができ、打点生成が得意なクリーチャーとなっています。
時空の忠剣ハチ公|義府徒の覚醒者GENJI・XX
追加打点要員です。「スピードアタッカー」を持っているので<魔誕の封殺ディアス Z>の攻撃終わりに<死海秘宝ザビ・デモナ>などから出すことで、打点を追加させることが可能です。<時空の忠剣ハチ公>は登場時に山札の上から1枚を表向きにしてコマンドカードなら手札に加えてそれ以外なら墓地に送ります。コマンドカードなら手札が1枚増えますし、コマンドカードでなくても墓地肥やしができるので【デアリバイク】にとってはどちらでも好都合です。
勝首領龍 カツドン|勝首領将軍 カツキング|最終勝首領 カツマスター
追加打点要員です。<勝首領龍 カツドン>として場に出して、<勝首領将軍 カツキング>そして<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒させていくことで自分のクリーチャーを全てアンタップし、「スピードアタッカー」を付与することができるので打点を一気に伸ばすことが可能です。
また、<勝首領龍 カツドン>が場にいる状態で<死海秘宝ザビ・デモナ>や<アーテル・ゴルギーニ>を出してこれらのクリーチャーの能力でクリーチャーを出すことによって<勝首領龍 カツドン>の覚醒条件が2回発動し一気に<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒させることもできますので覚えておきましょう。
採用カード解説
死海秘宝ザビ・デモナ
受け札・盤面破壊・追加打点用意など様々な役割をこなすことができるクリーチャーです。出た時に自分の火か闇のクリーチャーを破壊することで、コスト4以下の火か闇のサイキック・クリーチャーを場に出すことができます。
序盤は<千両力士 多禍の泥粋>でハンデスとマナブート、中盤は<その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ>で盤面除去、終盤は<時空の忠剣ハチ公>で追加打点用意。といったように状況に合ったクリーチャーを出すことができるのでゲーム中のいつでも活躍してくれます。
また、「S・トリガー」を持っているので相手の攻撃に対して<芸魔温泉!オンセン・ガロウズ>を出して相手の打点を減らしたり、封印が残り1枚の状態で<死海秘宝ザビ・デモナ>を踏ませることができたら火のコマンドを出すことで〈禁断 ~封印されしX~〉の封印が無くなり、<伝説の禁断 ドキンダムX>へ「禁断開放」することで相手のクリーチャーを全て封印し、相手の打点を全て消すことが可能です。
自分の動きを進めたり、相手の妨害、そして受け札のように1枚で多くの役割を担えるのがアドバンスの【デアリバイク】ならではの特徴となっています。
アーテル・ゴルギーニ
除去兼蘇生札で<魔誕の封殺ディアス Z>の能力で最も優先して出すクリーチャーです。<禁断 -封印されしX-|伝説の禁断 ドキンダムX>を採用していることで<アーテル・ゴルギーニ>自身や<アーテル・ゴルギーニ>の蘇生先が墓地に置かれることになるのでアドバンスにおける【デアリバイク】の<アーテル・ゴルギーニ>の出力はかなり高くなっております。手札に<魔誕の封殺ディアス Z>や<轟く邪道 レッドゾーン>があれば<轟速 ジャ・レッド>を蘇生してD・D・Dの準備をしたり、<死海秘宝ザビ・デモナ>を出して追加打点の準備、<斬速 ザ・マンマ|レッド・テレポートホール>と進化元を同時に出して<斬速 ザ・マンマ>と「スマッシュ・バースト」で合計2打点分用意できたりします。
アドバンスでは<アーテル・ゴルギーニ>から追加打点の用意の仕方が様々あるのが特徴になっています。
魔誕の封殺ディアス Z
<轟く邪道 レッドゾーン>と肩を並べる【デアリバイク】の切り札になります。<轟く邪道 レッドゾーン>は単体で打点を作れるのに対して<魔誕の封殺ディアス Z>は横に盤面を広げながら打点を作れるのが特徴になっています。特にアドバンスでは<禁断 -封印されしX-|伝説の禁断 ドキンダムX>を採用することで封印が墓地に置かれることで<魔誕の封殺ディアス Z>の蘇生先がどんどん増えていくため、オリジナルと比較して数段強く扱うことが可能です。
<魔誕の封殺ディアス Z>の最も強力な<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生してからの更なる盤面展開をするという動きの再現性が非常に高くなっておりますので、上振れの再現性が上がっている点には注目です。
禁断 ~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX
墓地肥やし兼カウンター要員です。【デアリバイク】は<アーテル・ゴルギーニ>や<魔誕の封殺ディアス Z>で墓地から蘇生することで盤面を広げていくことが多いので火のコマンドを出すたびに墓地の増える<禁断 -封印されしX-|伝説の禁断 ドキンダムX>は非常に相性の良いカードとなっております。
墓地が増えるだけでなく<死海秘宝ザビ・デモナ>を採用していることにより、封印が1枚の時に「S・トリガー」で<死海秘宝ザビ・デモナ>を踏ませることができれば<死海秘宝ザビ・デモナ>の能力で火のコマンドを出すことで「禁断開放」し、相手のクリーチャーを全て封印することができるので受け札としての役割を果たしてくれます。
その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ|エンジョイプレイ! みんなの遊び場! GANG PARADE!(左)
<死海秘宝ザビ・デモナ>から出せる除去札として採用しました。パワー4000以下のクリーチャーであれば「マッハ・ファイター」で破壊することができ、特に<刀志猫のプワソン>を処理することを目的としています。
<刀志猫のプワソン>のパワーは4000で<その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ>も「パワーアタッカー+3000」によって相打ちを取ることができます。相打ちなので<刀志猫のプワソン>を処理しつつ<その先の未来へ、カミヤ・ミキ・ユア・ナルハ>は超次元ゾーンに帰るので再度<死海秘宝ザビ・デモナ>から出すことができる点がポイントです。
デッキの回し方
理想の動きは2ターン目にマナブーストをして<轟速 ジャ・レッド>を蘇生し、<轟く邪道 レッドゾーン>もしくは<魔誕の封殺ディアス Z>を「D・D・D4」で出していく動きになります。2→4の動きが理想になるので2コストのマナブースト持ちクリーチャーはしっかりと9枚採用されております。しかし毎試合2コストのクリーチャーを召喚できるとは限りません。
そのような時は<レッド・テレポートホール>や<PP-「P」>でお茶を濁して4ターン目と繋げていきます。
<レッド・テレポートホール>から<千両力士 多禍の泥粋>を出せばハンデスしつつマナブーストができるので、相手の動きを妨害しながら<アーテル・ゴルギーニ>へ繋がるので2ターン目にブーストが打てなくても非常に強力な動きをすることができます。
また、<PP-「P」>を出しておくことで相手の踏み倒しを妨害しつつ相手のタップしているクリーチャーが無ければマナと手札が伸びるので、相手のデッキタイプや盤面の状況によってはかなりのアドバンテージを稼ぐことが可能です。
【デアリバイク】はガンガン殴っていくことが得意なデッキですので<轟く邪道 レッドゾーン>か<魔誕の封殺ディアス Z>を使って積極的にリーサルを狙っていきましょう。もし、どちらも手札にある場合は相手のデッキに入ってそうな受け札を予想してみたり自分の墓地やマナに<魔誕の封殺ディアス Z>で蘇生したいクリーチャーがいるかどうかを見て判断してください。
【デアリバイク】は<轟く邪道 レッドゾーン>や<魔誕の封殺ディアス Z>で打点を作っていくデッキですが山札を掘るのが得意ではないので全然手札に来ない試合も稀にあるかと思います。そのような時は、超次元ゾーンのカードを活かして<斬速 ザ・マンマ|レッド・テレポートホール>で攻撃しながら<芸魔温泉!オンセン・ガロウズ>を出して打点を広げていったり<勝首領龍 カツドン>を<最終勝首領 カツマスター>まで覚醒させて打点を増量したりし、<轟く邪道 レッドゾーン>と<魔誕の封殺ディアス Z>に頼らないリーサルも十分作れますので、ぜひ挑戦してみて下さい!
最後に
いかがでしたでしょうか。以前の【デアリバイク】はオリジナルの構築に<禁断 -封印されしX-|伝説の禁断 ドキンダムX>を採用しただけでほぼオリジナルと同じ印象が強かったですが、今回の「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」で一気に超次元ゾーンを活用した戦術が取れるようになり、アドバンスの構築として差別化できるようになったのが非常に良い強化だったなと感じております。
【レッドゾーン】という昔からファンの多い人気なデッキタイプのひとつですので、是非一度触ってみてはいかがでしょうか!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
posted 2026.04.09

デュエルマスターズ 販売ランキング!(3/16 - 3/31)
こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!
今回は3月16日から3月31日の販売ランキングを公開したいと思います。
販売ランキング
1位
- <C-foil超次元キル・ホール>
- ・相手の「ブロッカー」を持つパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。
・次のうちいずれか1つを選ぶ。
▼コスト2以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。
▼コスト4以下の火または自然のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。
(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
2位
- <SPR黄昏ミミ&トワイライトMk.3 -挑戦のヒロイン->
- NEO進化:水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、これが進化クリーチャーなら、サイバー・メクレイド8する。そうでなければ、サイバー・メクレイド5する。
各ターンに一度、自分の他のサイバー・クリーチャーが出た時、クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
3位
- <SR皇天闘と炎天華の決断>
- バトルゾーンとマナゾーンに、自分のクリーチャーが合計5体以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。
次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
▶自分の山札の上から2枚を表向きにする。その中から好きな枚数のクリーチャーを手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。
▶自分の手札を1枚捨てる。こうして捨てたカード以下のコストの相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。
▶自分の手札を1枚シールド化する。
4位
- <U大集合!アカネ&アサギ&コハク>
- 自分のマナゾーンに光、水、自然の各文明があれば、このクリーチャーを[cc02]支払って召喚してもよい。
NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を見る。その中から1枚を手札に加えるかマナゾーンに置き、残りの1枚を山札の下に置く。
5位
- <VR~歴史ある王騎士~>
- このクリーチャーが出た時、カードを1枚引いてもよい。
このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。
超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの「このクリーチャーが出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。
6位
- <SR芸魔龍虎 ディメイジン>
- 革命チェンジ:コスト5以上のマジック(自分のコスト5以上のマジックが攻撃する時、そのクリーチャーと自分の手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、コスト5以下の呪文を1つ、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。
各ターンに1度、自分が呪文を唱えた時、跳次元召喚6してもよい。(コスト6以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)
7位
- <R創世竜 ゴルギーネクスト>
- D・D・D [lwn04](自分のクリーチャーが攻撃する時、このカードを [lwn04]支払って自分の手札から実行してもよい)
このクリーチャーが「D・D・D」によって出た時、自分の山札をシャッフルし、上から1枚を表向きにする。それをコストを支払わずに実行してもよい。そうしなければ、手札に加えるかマナゾーンに置く。
相手は各ターン、クリーチャーを2体までしか出せない。
エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない)
8位

- <SR頂上連結 ロッド・ゾージア5th>
- 自分のマナゾーンに光または火のカードが合計5枚以上あれば、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
スピードアタッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。次の相手のターン中、相手はクリーチャーを1体しか出せない。
9位
- <Cアシダケ・テレポートホール>
- 自分の手札を1枚、マナゾーンに置いてもよい。
跳次元召喚2(コスト2以下で、その文明がすべて自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからコストを支払ったものとして召喚してもよい)
10位
- <U-foilDARK MEMORY CONTAINER(デュエナマイトVer.)>
- ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。
カードが自分のシールドゾーンに置かれた時、このクリーチャーを自分の墓地から出してもよい。
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posted 2026.04.02
Byyoku

【デッキ紹介】
アナカラーボウダンロウ
アナカラーボウダンロウ
今回は、2月14日(土)発売の「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。
今回ご紹介するデッキはアドバンスフォーマットの【アナカラーボウダンロウ】です。
以前の構築ではメインデッキに<アクア・ジゲンガエシ>を採用し、超次元ゾーンに<次元のスカイ・ジェット>や<次元のイモータル・ブレード>といったサイキック・クロスギアを使って戦っていました。
そして、「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」で様々なサイキック・クリーチャーが登場したことにより、<アクア・ジゲンガエシ>の枠を<死海秘宝ザビ・デモナ>に変えて新しいサイキック・クリーチャーで戦うことで各対面への対応力が向上し、よりデッキパワーが高くなりました。
また、デッキが強くなっただけでなく現在のアドバンス環境の通りも良いこともあり、今非常におすすめのデッキとなっております。
4月に行われるGP2026 1stでも注目のデッキですので新たに登場したサイキック・クリーチャーを採用した【アナカラーボウダンロウ】のデッキをご紹介していきたいと思います。
デッキリスト
アナカラーボウダンロウ
クリーチャー
計36枚
超次元ゾーン
計8枚
デッキコンセプト紹介
こちらが今回ご紹介する【アナカラーボウダンロウ】のデッキリストになります。【アナカラーボウダンロウ】は相手の動きを妨害するメタクリーチャーを並べていき、盤面に出したクリーチャー達をタップして<超暴淵 ボウダン=ロウ>へ繋げて盤面形成をしたり、あわよくばそのターン中にワンショットを狙うことを目標にしたデッキです。
メタクリーチャーを難なく採用できるのがこのデッキの1番のポイントで、メタクリーチャーを出すことが<超暴淵 ボウダン=ロウ>のコスト軽減につながるのでメタクリーチャーと<超暴淵 ボウダン=ロウ>の噛み合いが非常に良いです。
そして、<超暴淵 ボウダン=ロウ>が10コストであることを活かして<流星のガイアッシュ・カイザー>を採用することで、相手が踏み倒しをしてきた時に<流星のガイアッシュ・カイザー>を出すことができれば、<流星のガイアッシュ・カイザー>1体だけで6コスト分のコスト軽減ができてしまいます。
これにより、自分より早く動く相手にもカウンターを仕掛けることができ、<超暴淵 ボウダン=ロウ>の早期着地ができるのが【アナカラーボウダンロウ】の強みとなっています。
新カード紹介
千両力士 多禍の泥粋|大感動!ディス・イズ・大横綱
出た時に相手の手札を1枚ハンデスし、自分のターン中に初めて相手が手札を捨てた時に1ブーストできます。2→4で<雷撃の冥将クーゼン|ダーク・ライフ>から<死海秘宝ザビ・デモナ>へ繋げた時などに出すことで相手の手札を刈り取りつつ自分はマナを伸ばすことができます。
<千両力士 多禍の泥粋>が場にいる状態で<超暴淵 ボウダン=ロウ>や<魔誕の斬将オルゲイト>を召喚すると覚醒し、3ブーストしてマナを3枚墓地に送ることができるので<超暴淵 ボウダン=ロウ>で墓地から蘇生したいクリーチャーを準備することが可能です。
また、自分ターン中に1回マナか墓地からクリーチャーを1体召喚できるので、やむを得ずマナや墓地にいってしまったクリーチャーを実質的な回収札として運用することができます。
ザビ・ブラッドレイン|GQ 怖鼠-0
主に<GQ 怖鼠-0>で場に出します。出た時に山札の上を2枚見て1枚をタップしてマナ、もう1枚を墓地に送ることができます。墓地に<アーテル・ゴルギーニ>や<超暴淵 ボウダン=ロウ>で蘇生するクリーチャーを準備しつつマナブーストとコスト軽減を同時にできるので実質2マナブーストができます。
自分の動きを通したい時は<GQ 怖鼠-0>を<死海秘宝ザビ・デモナ>から優先して場に出しましょう。
ガガ・アクロアイト|GQ 亜空-6110
主に<GQ 亜空-6110>で場に出します。出た時に山札の上を2枚見て1枚をシールド化し、もう1枚を墓地に送ることができます。<GQ 怖鼠-0>と同じく<アーテル・ゴルギーニ>や<超暴淵 ボウダン=ロウ>で蘇生するクリーチャーを準備できるのですが、<GQ 亜空-6110>はシールドを1枚増やすことができるので<死海秘宝ザビ・デモナ>を「S・トリガー」で出した時に<GQ 亜空-6110>を優先して場に出します。
<GQ 亜空-6110>も闇のカードをコスト軽減できるので、自分の動きを通しつつ受け札としても運用できる点が非常に優秀です。
時空の停滞シュタイヴァル|停滞の覚醒者シュタイヴェルト
出た時に相手のコスト3以下のエレメントを1つシールド化もしくは破壊することができます。コスト3以下限定ではありますが、エレメント除去なので「デュエリスト」のような除去しにくいカードも除去できる点が非常に優秀です。
覚醒すると自分のシールドがブレイクされた時に相手のコスト5以下のエレメントを1つシールド化もしくは破壊することができるので相手の打点を大幅に削ることが可能です。
自分よりも相手の方が先に攻撃を仕掛けてきそうな時に前もって場に出せていると、相手の打点をかなり減らせるのでタイミングを見計らって場に出してみましょう。
芸魔温泉!オンセン・ガロウズ|芸魔極楽!ガロウズ・ゴクドラゴン
除去札兼追加打点です。出た時にカードを1枚引いてから手札を1枚捨てて、捨てたカードのコストより小さい相手のクリーチャーを1体破壊することができます。
手札交換と墓地に蘇生したいクリーチャーを用意しつつ相手のクリーチャーを破壊できるので、除去札として非常に強力です。
そして、相手のシールドを2枚以上ブレイクしたタイミングで覚醒し、覚醒すると「スピードアタッカー」を持っているので追加打点として活躍してくれます。
勝首領龍 カツドン|勝首領将軍 カツキング|最終勝首領 カツマスター
<アクア・ジゲンガエシ>から<死海秘宝ザビ・デモナ>へ入れ替える最も大きな要因になったカードです。以前は<アクア・ジゲンガエシ>から<次元のスカイ・ジェット>を場に出すことで自分の盤面に「スピードアタッカー」を付与していましたが、<死海秘宝ザビ・デモナ>から<勝首領龍 カツドン>を出して<アーテル・ゴルギーニ>や<超暴淵 ボウダン=ロウ>で2体以上のクリーチャーを同時に出すことによって<勝首領龍 カツドン>の覚醒条件を2回達成し、<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒させます。
<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒すると、自分のクリーチャーを全てアンタップしてから全体に「スピードアタッカー」を付与するので、「ハイパーエナジー」でタップしたクリーチャーを含めてアンタップできるので、<次元のスカイ・ジェット>よりも多くの打点を生成することが可能になりました。
採用カード解説
とこしえの超人 / クイーン&かぼちゃうちゃう
メタクリーチャー枠です。アドバンス環境では、ほぼ全てのデッキがサイキック・クリーチャーを採用しており、<とこしえの超人>は非常に活躍の範囲が広いです。
特に、【超次元ダーツ】のような超次元ゾーンを軸に戦うようなデッキ相手に召喚することができると、相手の動きを縛るだけでなく勝ち筋を封じることも可能です。
<クイーン&かぼちゃうちゃう>は12000という高パワーが魅力的で「マッハファイター」の的にされにくかったり、パワー指定の除去を受けにくく、「ハイパー化」でタップさせても殴り返しを食らうことも無いので場持ちが非常に良い点が優秀です。
また、地味ながら能力の適用範囲が自分と相手どちらのターンでも発動するため、状況によっては相手の受け札を封じることも可能です。
死海秘宝ザビ・デモナ
「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」で様々なサイキック・クリーチャーが登場したことで一気に評価が上がったクリーチャーです。出た時に自分の闇のクリーチャーを1体破壊することで、自分の超次元ゾーンから火か闇のコスト4以下のサイキック・クリーチャーを場に出すことができます。
<千両力士 多禍の泥粋>や<GQ 怖鼠-0>でマナブーストして自分の動きを通したり、<芸魔温泉!オンセン・ガロウズ>や<時空の停滞シュタイヴァル>で盤面除去をするなど、状況に応じて場に出すサイキック・クリーチャーを選ぶことができます。
特に強力なのが<超暴淵 ボウダン=ロウ>で<死海秘宝ザビ・デモナ>と<アーテル・ゴルギーニ>を同時に蘇生した時です。
先に<死海秘宝ザビ・デモナ>の能力で自身を自信を破壊して<勝首領龍 カツドン>を場に出してから<アーテル・ゴルギーニ>の能力でクリーチャーを2体出すと<勝首領龍 カツドン>の覚醒条件を2回達成し、<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒して盤面全体に「スピードアタッカー」を与える動きです。
<超暴淵 ボウダン=ロウ>や<アーテル・ゴルギーニ>で墓地から何度でも蘇生することができるので自ら墓地に行くことができる<死海秘宝ザビ・デモナ>は繰り返し登場時能力を使えるので【アナカラーボウダンロウ】と非常に相性の良いクリーチャーであると言えます。
雷撃の冥将クーゼン|ダーク・ライフ
初動兼盤面除去です。下面に<ダーク・ライフ>を持っており、蘇生する用のクリーチャーを墓地に用意しながらマナを伸ばすことができます。
そして、上面の<雷撃の冥将クーゼン>は「スレイヤー」と「マッハファイター」を持っているので、パワーが高い相手のクリーチャーを「スレイヤー」によって破壊させることができ、実質的な確定除去になってくれます。
この他にも、<勝首領龍 カツドン>が場にいる状態で<雷撃の冥将クーゼン>が攻撃する時、超次元ゾーンから<時空の禁断 レッドゾーンX>を2体「P侵略」することで<勝首領龍 カツドン>の覚醒が2回発動し、<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒させる技がありますので覚えておきましょう!
魔誕の斬将オルゲイト
<超暴淵 ボウダン=ロウ>の5~6枚目枠です。<超暴淵 ボウダン=ロウ>と同じ「ハイパーエナジー」を持っているので、デッキコンセプトとの相性も良いのがポイントです。
<魔誕の斬将オルゲイト>の主な役割は<超暴淵 ボウダン=ロウ>へ繋げることです。登場時に相手のクリーチャーを1体手札に戻すことで相手の動きを遅らせたり、相手のターン中に出てきた相手のクリーチャーの能力を自分も使うことができるので相手のプレイを歪ませることが可能です。
そして、「ジャストダイバー」を持っているので場持ちが良く、コストが7で他のクリーチャーと被っていないので<超暴淵 ボウダン=ロウ>を出す時に「ハイパーエナジー」の種になってくれるのがポイントです。
超暴淵 ボウダン=ロウ
このデッキの切り札になります。コストが10とかなり重く見えますが<流星のガイアッシュ・カイザー>のコスト軽減を受けることができたり、「ハイパーエナジー」を持っているので見た目以上に出しやすいクリーチャーとなっています。
<超暴淵 ボウダン=ロウ>は召喚によって場に出た時と攻撃時に5枚まで墓地肥やしができ、さらに5コスト以下のコストが異なるクリーチャーを好きな数墓地から場に出すことができます。
最大5体のクリーチャーを一気に蘇生することができるのですが、同時に同じコストのクリーチャーを蘇生することはできないのでゲーム序盤中盤に墓地へカードを置く際は、常にコストを意識できるとゲーム終盤で蘇生できるクリーチャーが変わってきますので注意してプレイしてみて下さい。
デッキの回し方
【アナカラーボウダンロウ】は最終的に<超暴淵 ボウダン=ロウ>を召喚することを目指してプレイしていきます。ですので、いかにして<超暴淵 ボウダン=ロウ>を早期着地させるか、<超暴淵 ボウダン=ロウ>の蘇生先として何を墓地に用意しておくかを意識してプレイしましょう。
ゲーム序盤はマナ埋めを特に意識します。初動となるカードはどれも自然文明を持っているので2ターン目までに緑マナが使える状態が好ましいです。
ですので、手札にキープしたくなりますが状況によっては<天災 デドダム>や<流星のガイアッシュ・カイザー>を色マナとして埋める必要があることは覚えておきましょう。まずは自分の動きを通すことが重要です。
そして、<とこしえの超人>や<クイーン&かぼちゃうちゃう>で相手の動きを妨害、<天災 デドダム>や<終止の時計 ザ・ミュート>で墓地に蘇生先を用意しつつ盤面を展開していきます。
ゲーム中盤は<アーテル・ゴルギーニ>や<魔誕の斬将オルゲイト>で相手の盤面を取ったり、さらにこちらの盤面を広げてテンポを取り<超暴淵 ボウダン=ロウ>を着地させる準備をします。
こうして<超暴淵 ボウダン=ロウ>へ繋げることができたら、リーサルを狙っていきます。理想としては<死海秘宝ザビ・デモナ>と<アーテル・ゴルギーニ>か<雷撃の冥将クーゼン>を蘇生。<死海秘宝ザビ・デモナ>を自壊して<勝首領龍 カツドン>を出してから<アーテル・ゴルギーニ>で2体蘇生させるか<雷撃の冥将クーゼン>で相手のクリーチャーへ攻撃する時に<時空の禁断 レッドゾーンX>を2体「P侵略」することで<最終勝首領 カツマスター>へ覚醒させます。そうすると、<超暴淵 ボウダン=ロウ>を含めた全てのクリーチャーが攻撃できるようになるので一気にリーサルを狙っていきます。
最後に
いかがでしたでしょうか。今回は癖の少ないオーソドックスな構築をご紹介させていただきましたが、【アナカラーボウダンロウ】は採用するカードを入れ替えることで環境に合わせて戦うことが非常に得意なデッキとなっております。
ですので、参加する大会や周りの環境をよく見て枚数配分を変えてみたり、違ったメタカードを採用して柔軟に対応してみて下さい!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
























































