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Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス遊々亭Blog 【84ページ目】ブログトップ

【ユニゾンドラゴン】ユイデッキ紹介

遊々亭攻略ブログ

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遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です！

遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス担当アカウント

令和もマスプロ!青黒シンクロトロン!

posted 2023.02.16

By缶烏

令和もマスプロ！青黒シンクロトロン！

どうも。

今回はB43 未来<エターナルアーク>で強化された【青黒ユナイトアークシンクロトロン】デッキについての紹介です。
半年ぶりのシンクロトロンデッキ紹介記事です。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

コンセプト

今回の1番の強化ポイントと言えば＜＞(以下ユナイトアーク)です。デッキから＜＞(以下アークヴェイバ)をサーチしつつ、絶界が付いていなければ相手のPSをも起動タイミングで撃ち抜けます。
これを理解して相手がPSに絶界を付けたなら、周りの面を＜＞の登場時除去で消し飛ばして、殴ったライフから出た生き物に起動除去を当てちゃいましょう。
＜＞(以下ユナイト超神器)も、今まで7アバターに破天しないと触れなかったトラッシュに触ることの出来る便利なカードです。除去効果は控えめです。

もう1つ注目のパーツが、＜＞(以下新無約束)です。自壊することで自分のリソースを起こすことができます。破壊対象を＜＞にすることでアドが少し稼げたり稼げなかったりします。
このカードから出すのは＜＞(以下5イネルマ)と＜＞(以下6イネルマ)の2種類です。
＜＞は相手の絶界を剥ぎ取り、＜＞および＜＞の除去性能を飛躍的に高めます。
＜＞は＜＞を踏み倒すことで、0コス2パンのムーブを実現させます。さらに＜＞を＜＞(以下アスル)に変換することで、3ターン目の得点パターンを増やすことができます。

連パン要素が足りないので＜＞(以下LR)に加えて、＜＞(以下VB)も入れています。＜＞は6リソからしか登場できないため早いターンからの攻撃力を求めてこの形になりました。起動コストでの破壊は5リソ以前でも使えることを覚えておくと良いことがあるかもしれません。

プレイング

おおまかなプレイングは前回の記事と変わりません。

キープ基準は＜＞と＜＞以外の3種類のアイコンです。
対緑の時は逆に＜＞でキープです。
触れる領域としては特に変わらず、チャージには触れないですし、3ターン目に点が取りにくくなる恐れがあるので相手のスタカは破壊しないようにしましょう。

2ターン目はアイコンをプレイしたのち、＜＞を重ねましょう。後攻の場合＜＞にシフトするのを忘れないようにしましょう。

3ターン目はチャージ全部を使ってIGします。
手札に確実に欲しいカードは＜＞、＜＞、＜＞の3種類です。他には＜＞(以下ピクシー)か＜＞、場合によっては＜＞が活躍します。まず＜＞をプレイして＜＞を登場させます。＜＞の効果で＜＞は破壊したくないので、破壊効果を使いたいときはIGで出てきたアイコンを破壊しましょう。＜＞から出したいカードとしてはもちろん＜＞です。手札が十分あれば＜＞が殴った後に3リソか5リソ余っているので、＜＞を＜＞に変換して＜＞か＜＞を踏み倒して＜＞を破壊。起きてるリソースでゼクスを追加して更に点を取ります。5リソ起きていて、手札に＜＞(以下＜＞)と＜＞か＜＞がある場合は＜＞を出すことで更にパンチ数を伸ばすことができます。＜＞から出す先として＜＞も選択肢に入ります。このパターンの場合は＜＞を＜＞に変換して＜＞を踏み倒します。＜＞で相手のスタカを殴った後に＜＞で攻撃。その後＜＞効果で＜＞を破壊して1コストになった＜＞を投げます。

今まで通り＜＞→＜＞での3面パンチの動きもあります。＜＞とアイコンで＜＞が組めるようになったことでイデアドライブが当たらなくなったという地味に大きい強化もあります。

4ターン目は＜＞で面を空けながら殴っていきます。
＜＞を出すと＜＞(以下アバターアリス)、＜＞(以下ニャルラトシフト)の2枚を使えるようになり、トラッシュのカードにアクセスできるようになります。＜＞の1ドローや除去効果と合わせて、選択肢が大きく増えるのでとりあえず＜＞を投げつけましょう。
後攻の場合は＜＞から入ることもできますが、＜＞をするパターンでも＜＞から入って＜＞に変換してトラッシュから＜＞を回収することで不発の心配をすることなく＜＞を撃つことができます。

ここからは手札とトラッシュに大きく依存するので、かなりアドリブで回していくことになります。
手札に＜＞2枚、＜＞、＜＞、＜＞か＜＞2枚。トラッシュに＜＞くらいあればいい感じに殴れます。
エクストラ権は先攻の場合＜＞と＜＞に使います。展開力が欲しいか面空けが欲しいかを考えて選択しましょう。後攻の場合は＜＞です。

アドリブで回すにあたって注意点がいくらかあります。

一番に注意したいことは自壊用のゼクスを手札にちゃんと抱えることです。トラッシュから踏み倒せるのは＜＞のみです。ほかは手札からの踏み倒しなので自壊カードを抱えていないと簡単にパンチ数を損します。きちんと確保しましょう。

あとチャージ超過の際にシンクロトロンアイコンをトラッシュに送らないようにしましょう。＜＞を使ったり、＜＞や＜＞で手札を投げまくったりで手札が結構怪しいので、＜＞で回収できるシンクロトロンアイコンたちは重要です。

他には＜＞で殴ると＜＞でリソースが起きなくなることも注意です。＜＞から＜＞出して殴って、＜＞を＜＞に変換してから＜＞とかはできません。リソースリブート効果を使わなかった場合でもリソースが起きなくなる縛りは発生しますので注意です。

盤面に出たキラーマシーン以外のゼクスは＜＞と＜＞では破壊することが出来ません。＜＞のコストにしたり、＜＞で破壊したりして盤面からどかしましょう。といっても＜＞で一番戻したいのは＜＞です。

ということで【青黒ユナイトアークシンクロトロン】デッキの紹介でした。

今回のレシピは、リソース枚数縛りがキツい＜＞を抜くことで相手の先3リソブで腐るカードを減らしています。同じ理由で＜＞の枚数も少し抑えて、アイコン枠に2種類の自壊持ちアイコンを採用する方向になりました。
＜＞がデュナミスに2枚入っているのも同じ理由で後攻3、4ターン目に撃ちたいからです。

次回は龍膽かドラゴン組の誰かの予定です。

ではでは。

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約束マルディシオン

posted 2023.02.10

By立花

約束マルディシオン

こんにちは、立花です。
今回は新しい弾で様々な強化を受けたマルディシオンのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ紹介

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

デッキコンセプト

新しく追加された各種エクストラデッキのカードを採用し、詰め能力を上げたりマルディシオンのハンデス能力と合わせて蓋をすることを目指したデッキです。

更に約束イベントも一緒に採用しており、動きの小回りを利きやすくしています。
低コストでの回収や自壊、追加された未来約束によって多少の展開力も得ています。

ハンデスだけではなく最近追加された様々なカードを使用し単純なハンデスデッキに留まらない動きを行えるデッキになっています。

ゲームプラン

黒のデッキらしく、序盤は自分のトラッシュを増やしていきます。各種アイコンを始め、世界約束もトラッシュを増やすことができるのでデッキ全体としてはトラッシュを増やしやすくなっていると思います。

トラッシュには＜＞、＜＞といったトラッシュから登場、回収を行うカードを用意していきます。

得意のハンデスに関しては相手のデッキによりますが、毎ターン細かくハンデスをするというよりは一気にハンデスをするとよいと思います。
一気にハンデスをするパターンはいくつかありますが、多いパターンは＜＞2回で＜＞を4回登場、その後＜＞と＜＞で＜＞を回収するパターンだと思います。
出した＜＞は＜＞で自壊したりすることで再びトラッシュに用意することができます。

他のパターンとして＜＞1回で＜＞を2回登場、約束イベントで＜＞を2枚回収。
その後＜＞と＜＞で＜＞を捨てつつ回収することで相手の手札をすべて削ることができます。

ハンデスの過程でゼクスを多数登場させるため、これらのゼクスをディンギルのコストにし強力なゼクスを登場させます。
＜＞でチャージも削りきる、＜＞で少ない手札の相手に攻めさせないなど、状況と手札によって使い分けて戦うことができます。

最終的に相手のライフを取り切る場合は＜＞＋各種約束を組み合わせた自壊でライフを取り切ります。

ハンデス＋αの掛け算で相手の行動を制限して戦うデッキになっています。

各カード解説

砕き呑む禍嵐フレスヴェルク / 万物粉砕の葬翼ニーズホッグ

どちらもこのデッキだと登場を狙いやすい新規カードとなります。
＜＞が3コスト以下を展開するので＜＞は言うまでもないですが、＜＞も＜＞＋＜＞＋アイコンの組み合わせで比較的登場を狙いやすくなっています。
どちらの登場もハンデスの過程で条件を満たしやすく、これらのカードを狙って出すことが大きなストレスになりにくいのもポイントです。

上柚木八千代 Another ＜＞

このデッキの縁の下の力持ちです。
＜＞や＜＞、＜＞は勿論迎撃を行える＜＞や攻撃回数を増やせる＜＞を回収できるので自分の狙った動きを行いやすくしています。

未来に向かう約束纏

3コストと他のデッキでは使用が難しいですが、このデッキでは＜＞が1コストで登場させることができるカードとして存在するためコストの引っ付きが非常に良いカードとなっています。
緑系列を相手にした際の2コスト＋3コスト等、微妙に奇数コストを使用したい動きが多い中強力なパニッシャーを二体登場させることができるこのカードは他のカードと比べても強力なカードとなっています。

改良するなら

エクストラデッキはまだまだ採用したいカードが沢山あります。
今回お試しで採用してみたカードもあるのでエクストラデッキは好みで差し替えても良いと思います。

他にもステイシーの追加によって緑のカードも採用しやすくなっています。
後攻の切り返しの手段を緑のカードによるリソースブーストからのアークプレイにする、というのも良いと思います。

最後に

今回はマルディシオンのデッキ紹介でした。
自由枠が意外と多く、これまでのデッキとは別の形のデッキにしてみるのも良いデッキになると思います。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

感想や意見、こんなデッキを見てみたい！！などは以下のフォームで送信をお願いします。

感想箱へのリンク

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イネルマデッキ紹介2

posted 2023.02.09

Byこた

イネルマデッキ紹介2

ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。今年もよろしくお願いします。
さて、今回はエターナルアークで新しいイネルマちゃん関連のカードが登場したので、以前紹介した＜＞と＜＞を主軸にしたデッキを更新しました。
1番やりたい事は前回の記事と変わらないのでそちらも合わせて読んで頂ければ幸いです。
では早速レシピ。

デッキレシピ紹介

プレイヤースタート

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計27枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

変更点

アイコンの微調整もありますが、1番大きいのは＜＞の採用です。
＜＞解雇して採用したので、＜＞で登場させるドラゴン減ってしまい、ピン差しだった＜＞をドラゴンの＜＞に変更しました。
また、＜＞で手札に加えられる迎撃として＜＞を採用してみました。

カード紹介

未来に向かう約束イネルマちゃん★

本当は4枚採用したいのですが、＜＞で登場させるゼクスや＜＞等他に採用したいカードが多く、現状3枚になっております。
＜＞とどちらを多く採用するかは悩みましたが、4つのリソースで＜＞→＜＞、＜＞→＜＞は出来ますが、＜＞→＜＞ができない点が気になり、デッキから引き込んだ際にすぐ使えることが多い＜＞を多めに採用しています。
しかし、こちらはリソースの枚数+1以下のコストを持つパニッシャーを登場させることができ、3ターン目に＜＞を登場させることが可能です。
また、手札を捨てない点、ノーマルスクエアにあるリブートの自分のゼクスを破壊することができる点もこのカード独自の強みですね。

イネルマちゃん★ Exceed Boost D

1枚まで引いた後に手札のコスト4以下のゼクスをリブートで登場させることができます。
＜＞と違い純粋に1面増え、＜＞が都合よくコスト4であるためトラッシュから約束イベント等の無色のカードを手札に加える事ができます。
＜＞を登場させるのが1番強い動きにはなりますが、登場時効果を持つアイコンを多めに採用しているため、どのゼクスを出しても強かったです。

地真竜テオゴニアス

＜＞、＜＞と違い最初のターンにプレイしてもウェイカーレベルを上げることしか出来ない点が気になり、今回は減らしてあります。
このカードでリソースを増やし、3ターン目に＜＞で＜＞を登場させる上振れルートは確かにありますが、それより初動の安定感を選びました。
デュナミスの約束イベントの存在によりリソースを6枚以上にするリスクもあるので、3ターン目より、4ターン目にリソースを増やし＜＞で＜＞を登場させるための準備をこのカードでしたいと思っています。
うだうだと語りましたが、正直好みの範囲だと思うので無限に微調整して遊んでもらえればと思います。

完全に余談ですが、シフトカードピックアップガチャで登場したこのカード（＜＞）のホロをあと1枚探しています。見かけた方はご一報下さい。

原初の淵底シラ

3コストでプレイして3体のゼクスを破壊し、こちらの動きを通すこともあり除去の偉大さを痛感しました。
＜＞や＜＞等で手札に加えやすい点も高評価で、相手に見えている場合でもプレッシャーを与えるには十分でした。

ざっくり両断ブレードリルフィ

＜＞で手札に加えることができ、こちらも構えやすい迎撃になっています。
ゼクステンドドライブ！の効果が迎撃だけではなく攻め手に使えるのも優秀でライフが1点の際にはタダで出てくることができます。
また、＜＞と違いトゥルードラゴンである点も優秀で、＜＞の効果を温存しつつ、＜＞で＜＞等のコスト5以下のウェイカーを登場させることも出来ます。

他の採用候補

有留田亜琉≪舞装≫バイヤッハ / イネルマちゃん★ Another D

デュナミスにパニッシャーが増えれば約束イベントに役割が増えるため全ての無色のパニッシャーが採用圏内と言えます。
しかし、今回はこれらのカードを使うタイミングでは約束イベントではなく、ウェイカーレベルを上げたり、トラッシュの準備をしたいので採用を見送っています。
カドの絶界の突破に苦労する方は＜＞の絶界を消すテキストを使うと幸せになれるかもしれません。

果て無き荒漠バハムート / 砕き呑む禍嵐フレスヴェルク / 万物粉砕の葬翼ニーズホッグ

B43で追加された邪竜サイクルからはこの辺りが採用圏内でしょうか・・。
＜＞はデッキをがっつり掘るこのデッキと相性がいいですし、小型ゼクスの展開が主になっているこのデッキでは＜＞を登場させるのは比較的容易ですし、7+3+5等で＜＞は出せますね。
しかし、小型3体で出せる＜＞や＜＞がお手軽に出せて強いのでうーんと言った感じですね。

混沌にして渾沌の邪心 / 二人の未来を誓う従者 / 魔を魅入らす謀の冥魔

約束イベントの効果でトラッシュに置かれると1枚まで引けるアイコン群。
＜＞で捨てれば1枚引けますが、＜＞を使いたいのにこれ以上ウェイカーレベルを上げることができないアイコンを入れたくないので採用を見送っています。
他にも約束イベントで捨てられると1枚引けるアイコンはありますが、このデッキでは無色か黒単色がリソースに置きやすく使いやすいのでこの3種を挙げておきます。
ゼオレムのこの種のアイコンもそのうち公開されるでしょうし、そちらも楽しみですね。※2/3公開されました。
今回はウェイカーLvが必要な＜＞を＜＞で登場させようとしているため採用を見送っていますが、他のゼクスを使う場合は採用できそうなので頭の片隅に置いておきたいと思います。

無法の狂気デスティニーベイン

他の黒いドラゴン。
条件を満たせば、＜＞で登場させることができ、トラッシュの＜＞を手札に戻したり、ノーマルスクエアのゼクスを破壊したりできます。
＜＞でも登場させることができ、＜＞へのアクセスが広がるためこちらも一考の余地があります。

新年を祝う竜の巫女'14

シンプルに＜＞が捲れたら宇宙です。
しかし、3ターン目にプレイするかもしれない＜＞、リソースを増やすことができる＜＞と比べると優先度は落ちますし、＜＞や＜＞は＜＞からしか登場しませんが簡単に自壊ができ、攻撃回数の増加に繋がるため最低限どちらかは欲しいと思っています。
今回はコスト7の連中に2枠割いたので枠がなくなってしまいましたが、こちらを入れた場合は＜＞がもっと強く使えるのがいいですね。

弱点や注意点

相変わらずトラッシュやチャージを取り上げられるのには抗えません。
1度に複数の効果を誘発させながら戦うので効果の処理ミスが1番の敵です。手札捨てたっけ・・。というミスも多くなりがちで注意が必要です。
＜＞の有無でパンチ数が変わるので見えたら積極的に落としておきたいですが、4枚採用するとダブついた時に邪魔なのが非常につらいですね。

質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場》

最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。

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