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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【76ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
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posted 2023.07.11

Byイチケン


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【六星竜の箱庭】ユイデッキ紹介
お疲れ様です。イチケンです。
E40 六星竜の箱庭」発売おめでとう!(遅い)
ということで今回は「ヘリカルフォート」を紹介します。
アークになってからはイグニッションによる展開と元々青だったのを疑うレベルでリソースが増えるようになりました。更にリンカーゼクスの追加によりイグニッションを持つカードが追加されイグニッション方向に強化されたデッキがこちらになります。

デッキレシピ
その他
1

今回のデッキは古代兵器と新兵器が混ざってカオスな感じになってますが、古代兵器が強いんだから仕方ない。


マリガン基準
新カードの<エレガントタイム ヘリカルフォート>が握れてると3ターン目に<機鋼豪嵐竜 ヘリカルフォート>が出せるようになるので狙って行きたいです。
その次ぐらいは<世界を超えた約束 あづみ>ですかね。先攻なら<鬼神野シュリ Unite M>、後攻なら<機竜巫 ユイ>が出せて最強初動です。後半にも役割があるので、その辺は実際に遊んで感覚を掴みましょう。


1ターン目
上記のように<世界を超えた約束 あづみ>など手札が減らないようなカードをプレイして貰えれば基本的に問題ないです。
強いて言えば今回は<青界天駆ヘリカルフォート>を採用している為、相手のプレイヤースクエアのゼクスを倒さない場合はゼクスを登場させるスクエアは※真ん中横のスクエアに出しましょう。そうすることで相手にチャージを与えなくてもよくなる可能性が高まります。
(※<青界天駆ヘリカルフォート>で4以下のゼクスを手札に戻す範囲外のスクエア)

2ターン目
エレガントタイム ヘリカルフォート>をプレイするのがベストです。
その場合<ヘリカルフォート&ユイ 革新の未来>を起動出来ない為<青の竜の巫女ユイEX>になれない点は注意しましょう。3ターン目に起動するだけですがリソースを増やせたら<植え付ける幻惑 エイホート>を降臨させるのが効果的です。<機鋼豪嵐竜 ヘリカルフォート>を探しましょう。

3ターン目
リソースが増えている場合は<青の竜の巫女ユイEX>になってから<機鋼豪嵐竜 ヘリカルフォート>をプレイするのが理想です。
知青§結魂 ヘリカルフォート>や<螺旋竜ヘリカルフォート>などを絡めデッキからギアドラゴンを登場させ<機鋼豪嵐竜 ヘリカルフォート>の能力を沢山発動させよう。
各務原あづみ Unite R>も相性抜群なのでここまで<世界を超えた約束 あづみ>を温存するのも選択肢です。

リソースが増えてなかったとしても<世界を超えた約束 あづみ>から<煌竜巫 ニノ>+<鬼神野シュリ Unite M>or<各務原あづみ Exceed boost R>で点を刻みつつ<知青§結魂 ヘリカルフォート>をレイドで登場みたいなことが出来ると最高。

4ターン
機鋼豪嵐竜 ヘリカルフォート>の能力でリソースが増えているはずなので後は有り余ったリソースを使って押しつぶすだけです。

超無尽嵐旋 ヘリカルフォート
飛躍の進化 ドライブピニオン
奏流フロート
などなど沢山の相手プレイヤースクエアを攻撃出来る数を増やすカードを上手いこと使って点を取っていきましょう。


キーカード
螺旋竜ヘリカルフォート
古代兵器1号
リビルドされイグニッションが出来るようになり時代がどんどんこのカードに寄り添ってきてます。<知青§結魂 ヘリカルフォート>を当てれば更にイグニッションが出来たり、<螺旋の名乗りヘリカルフォート>からでてくる5コスト枠としても常に引っ張りだこなカードです。

奏流フロート / 金色車前グラディアトール
古代兵器2号と3号です。
どちらもゼクスを移動させる能力を持ち攻撃し終わったゼクスを移動させることで攻撃回数を増やせます。どちらもイグニッションアイコン持ちということで<知青§結望 ユイ>等を使い狙って登場させることが出来るので相性抜群です。

メイド・イン・ドラゴンガーデン
今回のデッキはパワーが11000あるゼクスが少なく10500ラインが多かった為採用。
おかげで「グロリア」を対策で採用が見込まれるパワー5000のスタートカードを倒せるようになり使用感は悪くなかったです。
スクエアに出てくる効果は頭の片すみにあるといいことがあるかもねって感じ。

はい。そんなところで「ヘリカルフォート」いかがでしたでしょうか。

最新技術だけじゃなく古代兵器も使いこなすユイは何を目指しているのか...
それはそれとして青緑のデッキは<花蘇芳><デュエル>のリソリンとかも先3アーク出来たりして強かったりするので古代兵器を今一度見返す必要があるかも知れないですね。

それでは最後までありがとうございました。お疲れ様でした。

posted 2023.07.03

By立花


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ニグとテオゴの夏休み
こんにちは、立花です。
今回は新しい弾で大きく強化されたニグテオゴのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ

ゲームプラン
このデッキは<ぼうけんかいし>のフォースを4枚ため、<おたからはっけん>にすることが第一になっております。
そのため、序盤は攻撃による相手ゼクスの破壊で<ぼうけんかいし>にフォースを貯めていきます。
戦闘のサポートとして<ドラゴンガーデン>があり、これによる多少サイズの大きいゼクスも破壊することができます。
普通に攻撃をしてフォースを貯めるだけだと達成は4ターン目になりますが、能力でフォースを増やすことができるカードも存在します。
これらのカードも上手く組み合わせてフォースを増やしていき、3ターン目の<おたからはっけん>を目指します。
いくつかパターンはありますが、基本的にはフォースを2枚ためた状態で3ターン目を迎え<桜花乱舞>or<密林探検>を登場させてリソースを6枚に、その後降臨で<果てなき宙へ>を登場させ<新たな冒険>の効果と<果てなき宙へ>の攻撃でフォースを4枚まで進めることが多いです。
後攻や緑系が相手の場合は<ニグとテオゴの夏休み>から登場させたゼクスで攻撃しても同じような状況でフォースを4枚まで貯めることができ、<おたからはっけん>まで繋げることができます。
おたからはっけん>を起動できた3ターン目は、<おたからはっけん>の能力でリソースをリブートする前にある程度リソースを増やしておきます。
このタイミングでリソースを増やすことができるのは<密林探検>、<悠久の守護>といったカードです。
これらのカードを<ニグたんバルーン>から登場させ、<おたからはっけん>のリソースリブートで使用できるリソースを増やすようにします。
これらで使用できるリソースを増やし、4ターン目に相手のライフを全て取り切ります。
攻撃回数を増やす要素が少ないデッキに見えますが<新たな冒険>、<ニグたんゴッド>、<悠久の守護>、<10thアニバーサリー>を使用すれば十分相手のライフを取り切れる攻撃回数を出すことができます。
おたからはっけん>からの展開が楽しいデッキになっています。

各カード解説
ぼうけんかいし ニグたん&テオゴにゃん、おたからはっけん ニグたん&テオゴにゃん
このデッキの中心になっているプレイヤーカードです。
手札からフォースに入れる能力は<ニグたんバルーン>から登場させたいゼクスを入れることで踏み倒し能力を最大限に生かすことができます。
基本的にリソースをリブートする能力を使用しますが、<ニグとテオゴの夏休み>と<名状し難い奉仕>がいるのでゼクスをバウンスをする能力を使用して攻撃回数を増やすパターンもあるので覚えていて損はないです。

メイド・イン・ドラゴンガーデン
パワー5000、6000のラインを攻撃で破壊できるようにサポートするためのカードです。
パワー5000は普通のアイコン帯で、パワー6000は<美食探究>で破壊できるようになります。
他にも<竜魔友好>がパワーライン13500になりグロリアの<画竜点睛>を攻撃できるようになり、絶妙なパワーラインの調整となっております。

The 10th Anniversary
盤面を埋める力があり、<永友>の能力でトラッシュから回収できるため非常に相性の良い1枚になっています。
直接ダメージなので絶界攻撃からイベントを使用するタイミングでこのカードを使用し相手のゼクステンドライブ系をケアしながらライフを取り切ることができるなど、このデッキでは必要不可欠な1枚になっています。

改良するなら
新しく追加された憑依降臨系のカードは展開力のあるこのデッキと相性が良いです。
種族と名称が噛み合っている<ニグたんタイム>を採用することで様々な色の憑依降臨系を使用できるようにもなるので、動きの幅を広げたい場合は是非採用してみてください。
名称を指定していますが、自由度はある程度あるデッキなので是非、様々な構築を試してみてください。

最後に
今回はニグテオゴのデッキを紹介してみました。
登場は二年ほど前ですが、まだ強化されているテーマになっています。
カードを持っている方の参考になれば幸いです。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

感想や意見、こんなデッキを見てみたい!!などは以下のフォームで送信をお願いします。

感想箱へのリンク

posted 2023.06.29

Byこた


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【六星竜の箱庭】エアデッキ紹介
お疲れ様です。ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。
今回は六星竜の箱庭でリンクとレイドを得た上に攻撃力もぐぐーんと上がったエアのデッキを紹介したいと思います。
ではれっつエアたそまる。


デッキレシピ紹介
マーカー
2


はじめに。
今までのエアデッキは少し攻撃力不足で迎撃で1ターン貰うゲームプランを取っていましたが、今回の追加である<極無§結魂 ラストゼオレム>、<極無§結望 エア>と<礼節ある給士姿 ラストゼオレム>で攻撃力が2段階どころか3段階くらい上がったので迎撃のパーツを減らしました。
これらの新規は自ら表向きのデュナミスを増やすことができ、今までのデュナミスからゼクスを登場させる動きに新しい選択肢を与えてくれます。
今回はそんな新規をふんだんに取り入れ、スクエアとデュナミスを縦横無尽に飛び交うエアデッキに仕上げました。


カード解説
極無§結魂 ラストゼオレム / 極無§結望 エア
レイドとリンク。
今までのリンクはスクエアにリンクを置き、そのリンクの上にゼクスが登場すると効果が発動しましたが、<極無§結望 エア>は起動効果のリンクなので既に自分のゼクスがあるスクエアにリンクを置くことで即座に効果を使えます。
また、レイド能力によりリソースを払わずに登場できる<極無§結魂 ラストゼオレム>が1コストでゼクスを登場させる能力を持っており、攻撃力が上がりました。
この効果で何を出そうかなぁ?と思った所に次の新規です。

礼節ある給士姿 ラストゼオレム
六星竜の箱庭で追加された革命的な新規。これのおかげで攻撃力がぐぐーんと上がりました。
トラッシュからドラゴンを手札に戻しつつデュナミスに移動し、デュナミスに置かれたことにより自動効果が誘発し、1コストで手札からドラゴンを登場させることができます。
この効果で<極無§結魂 ラストゼオレム>を登場させることができるので<極無§結望 エア>があれば、さらにドラゴンを登場させることも可能です。
また、自動能力は同名1回の制限がなく、デュナミスに置かれれば使えるので、<極無§結望 エア>で直接デュナミスに置いた時や<滅天竜【黎明】ラストゼオレム>や<恩愛の『黎明』エンキ>等でコストを上げたこのゼクスを<烈天の星震 ラストゼオレム>でデュナミスに送った場合にも1コストでドラゴンを手札から登場させることができます。
ドラゴンであるこのゼクスは<創世源天竜 ラストゼオレム>で登場させることも可能で攻撃の起点になります。
いつ引き込んでも攻撃の起点にできるので4枚採用しました。

真炎竜醒 アストヴェリア
六星竜の箱庭で追加されたドラゴンの破天降臨。
火真竜アストヴェリア>と同じく手札のコスト3以下のゼクスを登場させることができますが、これがデュナミスにあるのが強力ですね。
3ターン目にウェイカーとして使った後に破天降臨でも使いたかったので2枚採用しました。
また、このデッキでは<極無§結魂 ラストゼオレム>からも登場でき、<滅天竜【黎明】ラストゼオレム>がいる場合には破天降臨等で登場し、<滅天の名乗りラストゼオレム>で<護界竜醒 ラストゼオレム>に繋ぐことも出来ます。

滅天竜【黎明】ラストゼオレム
自分のゼクスのコストを増やす効果でイデアドライブを避けつつ、シフトを乗せられるゼクスを増やしたり、<エアEX>で絶界を付与できるゼクスを増やしたり、<滅天の名乗りラストゼオレム>をより強く使うことができます。
アルターブレイクの効果で何を出しても強いのですが、<極無§結魂 ラストゼオレム>や起動効果を使う前の<礼節ある給士姿 ラストゼオレム>、サイズ的に優秀で手札交換もできる<ざっくり両断ブレード リルフィ>辺りを出せると嬉しいです。

だいなみっく@ニグたんドラゴン
1コストで登場できるドラゴン。
極無§結魂 ラストゼオレム>や<礼節ある給士姿 ラストゼオレム>と言った1コストずつの動きが多くなったのでニグたんの1コストも捻出しやすくなりました。
極無§結魂 ラストゼオレム>のおかげでコスト5以下のゼクスを手札に戻すという行動も強くなり、さらに追い風を受けているように感じます。
ドラゴンなので<極無§結望 エア>のコストにできたり、<天想う護竜の約束 エア>の恩恵を受けられる点は強いのですが、同名が1回しか登場できない点や2500というパワーが足を引っ張ることが少なからずあるのが悩みの種だったりします。

富貴の獣刃詩 ユウ
カードの効果で表向きのデュナミスを増やすことができるこのデッキとは相性がよく、1コストで登場できるアバターとして採用しています。
天想う護竜の約束 エア>の準備に使える全体除去であり、<無慈悲な徴収 ラストゼオレム>で回収でき、手札に複数枚抱えても1コストで連打できる点が強力です。
しかし、ドラゴンじゃない点が気になってしまい今回はピン差し。複数枚採用もアリだと思います。

ざっくり両断ブレード リルフィ / 役者たちの正月'15
元々あったIGアイコンや<あまねく世界に天命の祝福を>に加え、今回追加された<極無§結望 エア>で更にカードを引けるようになりました。
極無§結魂 ラストゼオレム>で<極無§結望 エア>をもう1度置くことで更にカードを引くことができます。
たくさんカードを引けると嬉しいのはカードゲーマーの性だと思いますが、どうせなら意味があるドローにしたいなぁと思いリソースを払わずに使えるこれらの迎撃カードを採用しました。
ざっくり両断ブレード リルフィ>はゼクステンド・ドライブ!でリソースを払わずに登場するドラゴンの攻め手としての活躍もあり、攻守共に強力なカードでした。


他の採用候補
滅天の起原 ラストゼオレム
新スタカ。
今回は<滅天竜【黎明】ラストゼオレム>をガッツリ採用しているので旧スタカの<滅天の名乗りラストゼオレム>にしていますが、こちらのどの効果も無難に強いです。
特にリソースにリブートで入るのが偉いです。1コストずつ動けるこのデッキではもう1ダメージが増えることもあり、こちらもいいですね。
また、スタートカードの交換ではなく、メイン枠にこれを入れるのも<真炎竜醒 アストヴェリア>を使いやすくでき、アリかもしれません。
余談ですが、<真炎竜醒 アストヴェリア>が出た時にトゥルードラゴンのコスト3以下のIGアイコンではないゼクスを調べるとスタートカードしかなく、なんだかなぁとなりました。

竜界超越ラストゼオレム
真炎竜醒 アストヴェリア>で登場させても除去ができるアイコン。
ドラゴンであり、ゼクスのコストを操作できるアイコンなのでこのデッキとの噛み合わせがとてもいいです。

正義の果てに... 滅天竜と始まりの巫女
ダメージを受けると使える迎撃のドラゴン。
種族もマッチしていてよさげではありますが、リソースを増やせるこのデッキとの嚙み合わせが悪く見え、そもそもダメージを受けたくないと思ったので採用を見送りました。

メイド・イン・ドラゴンガーデン
無難に<あまねく世界に天命の祝福を>と入れ替えるのもいいですが、<極無§結望 エア>で直接デュナミス置けるのでメインデッキに採用するのも面白そうです。
また、このゲートカードを採用するとゲーム開始時にドラゴンLv1を達成できるので<地真竜テオゴニアス>が使いやすくなるのも見逃せないポイントです。

悠久の守護 テオゴニアス
今までエアデッキを支えてきた連パン要員。
今回は効果で登場させる方法が少なく浮きがちになるので採用を見送りましたが、<極無§結望 エア>でデュナミスに置いて<滅天の名乗りラストゼオレム>で登場させることができるのは「名乗り」のスタカ特有の動きになれていいですね。
真炎竜醒 アストヴェリア>が登場したおかげで以前より強力になりました。

世界を超えた約束 イネルマちゃん★
コスト4以下のゼクスを登場させることができる<イネルマちゃん★ Exceed Boost D>もあり強力なイベントではありますが、デュナミスが大変なことになるので不採用。
これを採用するなら<イネルマちゃん★ Exceed Boost D>はもちろん、<新年を祝う竜の巫女'14>と<イネルマちゃん★ Another D>も採用したいですね。

『厄災』の蛇竜 ヤトノカミ
果てなき宙へ ニグたん&テオゴにゃん>との選択肢。
ドローしたいか破壊したいか、そもそもどっちを持っているかで決めていいと思います。

他には<吟遊∽索魂 テオゴニアス>/<吟遊∽索望 テオゴニアス>も採用してレイドマシマシにするのも面白そうです。


最後に。
無色のデッキは何らかのシステムに添い遂げる形で構築されており、今までのエアのデッキはウェイカーと寄り添っていました。
これからもウェイカーを擦り続けるんだろうなぁ‥と思っていたらまさかのメイン枠のゼクスをデュナミスに直接置く強化が来てびっくりしました。
そんなんあり!?って感じでしたねw
これからも自分のデッキがどう化けるかを楽しみにしつつ今回の記事を〆たいと思います。



質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場


最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。
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