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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【54ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

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posted 2024.03.08

By-遊々亭- Z/X担当


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posted 2024.03.06

Byイチケン


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【リユニオン・オーバーブースト!】ゾンネデッキ紹介
お疲れ様です。イチケンです。
E45 リユニオン・オーバーブースト!」発売しましたね。久々のリユニオンが新しいオーバーブーストを引っさげて帰って来ました。今回はその中から「ゾンネ」のデッキを紹介します。

E45 リユニオン・オーバーブースト!」発売前後から何やら巷ではハンデス(相手の手札を減らす戦術)が流行っている様なので、その辺も意識した構築にしてみました。


デッキレシピ紹介

マリガン基準
最初のターンでプレイ出来るカード
友情で結ばれたゾンネ>は能力がないので積極的に出したい訳では無いですが、それ以外のイグニッションを持つゼクスや<世界を超えた約束 纏>があればとりあえずキープして大丈夫です。

纏とゾンネ 不撓への誓い
最初の基準はほぼクリア出来ると思うので、強いてあげるなら。このカードが3ターン目までに公開領域にないと何も始まらないので、握れてると安心出来ます。


1.2ターン目にしたいこと
何が何でも3ターン目には<纏とゾンネ 不撓への誓い>をプレイしたいので、その条件である『リソースに「リユニオン」3枚』は達成してください。
更に<舞装≪不撓≫><東雲纏>の起動能力のコストが手札又はチャージから2枚「ゾンネ」をトラッシュに置く必要があったり、トラッシュから「ゾンネ」を展開していく都合上、できる限り「ゾンネ」のカードを公開領域に広げていけるようにしましょう。

※要約:トラッシュを増やしつつ、チャージ貰えるようにゼクス配置したりしながら、手札減らさないようにね。

小テク紹介
・<爆発炸裂 ゾンネ>の上に<衝動全開破壊活動! ゾンネ>を登場させる。
元々スクエアにいたゼクスはトラッシュに置かれる為、<衝動全開破壊活動! ゾンネ>の起動能力でそのまま<爆発炸裂 ゾンネ>をチャージ置いて能力を使うことが出来ます。
憩いの図書室 ゾンネ>がフォースに入ると4コスト以下迎撃になるので、ほぼ<衝動全開破壊活動! ゾンネ>が存命してターンが返ってくると更に能力が使えチャージが増えます。

てか前回のアルモタヘルの基準でもスタートカード踏み潰す動き紹介した気がする...

3ターン目
舞装≪不撓≫東雲纏からの基本展開
  • 名称未設定-1.jpg
  1. 纏とゾンネ 不撓への誓い>から<舞装≪不撓≫><東雲纏>を登場させ8コスト以下の相手のゼクスを破壊。
  2. 舞装≪不撓≫><東雲纏>起動能力から<凶弾ばら撒く人形 ゾンネ>を登場させる。
  3. 凶弾ばら撒く人形 ゾンネ>の起動能力で<肌身離さない守護 ゾンネ>登場。
  4. 肌身離さない守護 ゾンネ>の起動能力で<決意を秘めたゾンネ>or<奇禍を救う人形ゾンネ>など次の展開に応じて登場させる。
纏とゾンネ 不撓への誓い>から順番にカードを使っていくだけで4、5枚のゼクスが展開されていきます。
3のところの<凶弾ばら撒く人形 ゾンネ>はMAX2回起動能力を使えるので、更に追加でゼクスを登場させるかゼクスを破壊するかができます。

起動能力のコストで手札とチャージのカードが少なくても4枚は消費されてしまうのが厳しいところですが、<武装:ラピッドクロスボウ>や<ハピネスタイム ゾンネ>などフォースで能力が使えるカードを駆使して手札を増やすことで補填を行い、<一針に込める真心 ゾンネ>などヴォイドブリンガーをフォースにして攻撃回数を増やしていきましょう。

1回<舞装≪不撓≫><東雲纏>を出すだけでここまで出来るならまた更に出したらもっと強いよな!ということで<舞装≪不撓≫><東雲纏>と展開したゼクスを使って降臨などで退かし、上の展開の中で<纏とゾンネ 不撓への誓い>を自身の起動能力や<ハピネスタイム ゾンネ>で回収するともう一度<舞装≪不撓≫><東雲纏>を登場させることが出来ます。
更に2回目のオーバーブーストになるので、<Code reunion>をシフトすることで更に展開が増えます。


以降はオーバーブーストが尽きるまで怒涛の展開をしていきましょう!


ハンデス対策
そもそも「ゾンネ」というデッキ自体<纏とゾンネ 不撓への誓い>がトラッシュから勝手に手札に戻り、オーバーブーストさえ出来るなら<暴走する守護者ゾンネ>で手札増えたり、迎撃にもレンジが回答になり得たりそこそこの耐性があるのですが汎用的なものを紹介します。

電算楼閣"FPAA" アトラス+青スタートリソース
3コスト2枚+1コストでお手軽に手札の補充が出来ます。今回のデッキはほぼリソースの支払いが<纏とゾンネ 不撓への誓い>だけで1リソースのアクションが少なく他の色が1枚あってもあまり気にならない点とフォースを作る憑依という点が好相性です。

アイドル♪アメイジングギフト
手札が少ないと実質デッキの一番上も手札にできるカードです。単純に回答が広がるのでハンデスが流行ってるならゲートを特に使ってないのであれば入れ得。

鷲宮久留里≪舞装≫バンシー
ハンデスメタのメタであり、強力なハンデスカードの<マッドプロディジー 法論堂博士>のメタにもなる個人的大注目カードです。

今回のデッキの動きの話であれば、このカードが物凄く刺さる相手だと分かったら3ターン目に<舞装≪不撓≫><東雲纏>を2回登場させる動きを目指し、<Code reunion>でリソースを増やし、残りの2リソースで<世界を超えた約束 纏>から<鷲宮久留里≪舞装≫バンシー>をプレイヤースクエアに登場させる流れで封殺するのは結構有効です。


「ゾンネ」いかがでしたでしょうか。
各「リユニオン」のデッキはオーバーブーストの頃を知っている人には久々に使って懐かしさを感じられて、知らない人には新しいカテゴリーデッキみたいなイメージをしてもらえれば、組みやすいし使いやすいので色んな方にオススメしたいです。

今回デッキを組んでる最中、青と黒カードはハンデス対策しやすくていいなぁと思ってたんですが、何の無理もなく全部採用できる「グロリア」って本当に凄いんだなって...余談でした。


はい。ということで最後までありがとうございました。お疲れ様でした。

posted 2024.03.04

By立花


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アムリタデッキ
皆さんこんにちは、立花です。
今回は最新弾でリメイクされたアムリタのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ
プレイヤー スタート
3

デッキコンセプト
以前のアムリタは<OB><由仁>のパワーを上げてバーンダメージを与えるデッキでしたが、今回のデッキはアムリタ全体を高パワーにしてリソースリブートとリソースブーストを組み合わせてアドバンテージを取りながら戦うデッキになっています。
  • OBユニ.jpg
リソースがかなり伸びる上、<献身アムリタ>がリソースのカードをなんでも回収できるのである程度採用枚数を抑えた局所的に使用したいカードも使用しやすくなっています。
高パワーで攻撃するためバーンやパワーマイナス、高パワーの受けも上から超えることができるのが大きな特徴になっています。
攻撃回数の出しにくさをエクストラデッキや少ない枚数採用しているカードでカバーして戦っていくデッキです。

ゲームプラン
基本的には2ターンにリソースブースト、3ターン目に<OB><由仁>+<献身アムリタ>から動いていくデッキになっています。
2ターン目のブーストは<クッキングアムリタ>の能力の他、リソースの<放課後街歩きアムリタ>の能力+<献身アムリタ>でもブーストをすることが可能です。
3ターン目は<OB><由仁>+<献身アムリタ>でリソースを伸ばしながらリソースをリブートさせ、<献身アムリタ>の全体パワー上昇をうまく使い1コスト単位でゼクスをどんどん展開していきます。
献身アムリタ>の攻撃で<OB><由仁>の能力によるリブート能力を有効にできるようにするのを目標にすると良いです。
OB><由仁>の能力と合わせると<献身アムリタ>のパワー20000以上に必要なリソースの名称枚数は12枚と重く見えますが、自分の攻撃時と<OB><由仁>の攻撃時の能力で3枚増えるのでうまくいくとこの時点で+3000されるので必要な枚数は9枚になります。
また、<OB><由仁>自身の攻撃でも増えるので必要な枚数は8枚、場にアムリタが2体以上いる場合は<シフト和修吉>にシフトしてリソースを更に増やせるので必要枚数は6枚と3ターン目のスタート時点のリソース枚数まで軽減することができます。
多少足りない部分は<野生奔放アムリタ>や<放課後街歩きアムリタ>の能力で補うことができるので、思っている以上に達成はしやすくなっています。
クッキングアムリタ>などが入って更にリソースがリブートしている場合、<マイペースアムリタ>の能力でゼクスを展開→<ネムレ>降臨から<ネムレ>で<マイペースアムリタ>を登場させると場のゼクスの数が変わらずパワーラインだけ上げることが可能です。
この際、<マイペースアムリタ>で効果を使用した<クッキングアムリタ>を登場させ<ネムレ>の能力でリソースに送ると更に使用できるリソースを増やすことができます。
基本的に攻撃しながらリソースをリブートしていくデッキになるので、1〜2ターン目に相手がプレイしたゼクスは残しておき、<OB><由仁>の攻撃時能力をより多く発動できるようにします。

4ターン目は相手のライフを取りきるターンです。
基本的に<献身アムリタ>のプレイから入ってリソースから攻撃回数に関わるカードなどを回収しつつ、<OB><由仁>をプレイしライフを取りきります。
このタイミングだと<献身アムリタ>のパワー上昇も10000を超えてるケースがほとんどなので、<OB><由仁>の能力をフルスペックで使用することができます。
獣人アムリタ>の自壊とバーンダメージ、<箱庭の創造主>と<魔王>のアイコン破壊を組み合わせると大体の場合でも相手のライフを取りきることができます。
少し足りなさそうな場合は自壊要素をエクストラ権で増やすと良いです。
ネムレ>から<カンナ>を登場させる、<デベロッパー>で<箱庭の創造主>の能力を再び使用する等で回数を増やすことが可能になっています。
またデッキをかなり掘り進めれるので枚数調整やライフの枚数も調整しやすいので、それらが使用条件に関わっているカードも使用できます。
各種カードをうまく使い、相手のライフを取りきることを目指していきます。

各カード解説
絶対無敵のE組、【奸雄招来】和修吉
このデッキは実は<Code reunion>にあまりシフトせず、この二種類のシフトを使用することが多いです。
和修吉>は高パワーを用意しやすいのでこのデッキではコストを使用しないでシフトできる機会が多いほか、<昼下がりアムリタ>をリブートすることで展開の補助も行える上リソースブーストが<献身アムリタ>のパワー上昇を助けると非常に役割が多いカードになっています。
パワー15000も場のアムリタ2枚、もしくはアムリタ1枚+<野生奔放アムリタ>の能力で<OB><由仁>が達成できるので思った以上に苦になりません。
E組>はライフ回復の他、パワー+1000がこのデッキでは地味に恩恵を受けています。
場のアムリタ2体+<E組>+<OB><由仁>の攻撃時でちょうどパワーが20500になるので<OB><由仁>のリブート能力を使用できる点は覚えておくと使える機会が多いと思います。

親友を包む献身アムリタ
このデッキのメインエンジンです。
回収するカードですが3ターン目は防衛のことを考えて<災禍ウェアキャット>や<百烈猫姫ウェアキャット>、次のターンのことを考えるのであれば<黒歴史カンナ>を回収しておくと動き出しが無理なく戦えるようになると思います。

息ぴったりのマイペース アムリタ
色々小技のあるカードです。
単純に<献身アムリタ>を登場させるだけでも十分強いですが、上の項目で解説した<クッキングアムリタ>を登場させ<ネムレ>をプレイして再使用できるようにするケースや<昼下がりアムリタ>を登場させ場を埋めるパターンもあります。
また、特殊なケースとして<放課後街歩きアムリタ>を使用した後このカードの能力でリソースに入れ直し、再び使用しデッキを一気に掘り進め<バハムート>やリフレッシュダメージで<百烈猫姫ウェアキャット>を有効にすることもあります。
細かい動きの場合に絡んでくることが多いカードになっています。

休みの日の昼下がり アムリタ
OB><由仁>のリソースリブート能力でリブートさせるカード筆頭になっています。
単純に<献身アムリタ>を登場させるだけでなく効果を使用し終わった<クッキングアムリタ>を登場させサーチをしつつ<ネムレ>の降臨コストにし再装填をする、リソース回収を即時でしたいのであれば<放課後街歩きアムリタ>を登場させると登場させるカードもそれぞれ役割が分かれています。
細かい話だとこのカード自身も登場させることができるので、単純に盤面を埋めたい場合に自身を登場させてスクエアで能力を使用して盤面を埋めるような動きをすることもあります。

改良するなら
献身アムリタ>がどんなカードも触ることができるので、今回採用した以外のカードも採用してみると良いでしょう。
各種ローリエや場のゼクスが展開できるので<11thアニバーサリー>などが採用候補になると思います。
かなり個人の思想を出しやすいデッキになっていると思うので、是非いろんなカードを採用してみてください。

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