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【ユニゾンブレイヴ】フレデリカデッキ紹介

遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です！

遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス担当アカウント

無色の約束とパニッシャーについて

posted 2024.02.14

Byこた

無色の約束とパニッシャーについて

お疲れ様です。ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。
今回は最近よく使っている無色の約束とパニッシャーについて語ろうかなと思います。
ではまずは約束の方からざっくりと見ていきましょう。

約束イベント

現状無色の約束イベントは

・＜＞
・＜＞
・＜＞
・＜＞

の4種類があり、＜＞はコスト4でそれ以外の3枚はコスト2です。
詳しいテキストは割愛しますが、扱いやすいのはコスト2の3種類で、コスト4以下のゼクスを破壊できる＜＞は1番癖がなく、＜＞は出せる幅が狭いですが手札を捨てずに使えるところが強力で、＜＞は出せる幅が広いのが魅力的です。
また、＜＞の自動効果を使おうとするなら同名カードを連打するのが1番わかりやすい近道なので複数枚採用したいです。

次に約束イベントから出てくるパニッシャーをいくつかピックアップしてみようと思います。

懲罰委員会の偉い人ニャルラト

コスト3。デッキを掘れる効果と自壊も可能なゼクスを破壊する効果を持ちます。
序盤にも終盤にも活躍できるいいパニッシャーです。

想竜巫エア

コスト4。相手のゼクスのコストを下げる効果とデッキを掘る効果を持ちます。
＜＞の破壊範囲を広げたり、＜＞でデッキを捲れる枚数が増やせたりと約束イベントとの相性の良さが光ります。
しかし、＜＞を採用しないと捲る枚数が＜＞とそんなに変わらない事もあります。
＜＞を入れるなら積極的に採用したいです。

ドラゴン†はろうぃんパニック†

こちらもコスト4。相手の手札かノーマルスクエアのゼクスを1枚破壊しつつ、1枚引けます。
また、表になっていると相手がデュナミスからゼクスを登場させた時にも登場することができます。
発動機会が思ったより多く、手札を増やしてくれます。
同じコスト4の＜＞と比較すると質のエア、枚数のこちらといった感じでしょうか。

ぱんぷきん＠ニグたんパニッシャー

コスト5。3ターン目にやることがないデッキにはこちらを入れておくのもアリでしょう。
約束とこのパニッシャーの起動効果の計3コストと手札2枚でパニッシャーを2体並べることができます。
捨てる手札もユナイトゼクスや登場させるパニッシャーで補うことができます。
また、約束イベントを複数持っていれば、デュナミスのパニッシャーのコストを下げる効果も活用でき、無色の大型パニッシャーを早めに出すことも出来ます。

六重想ヨグ・ソティス

コスト5。攻めの＜＞、受けの＜＞といった感じでしょうか。
もうちょっと迎撃が欲しいデッキにはこちらをおすすめします。
また、1度倒されてデュナミスに行った後にも仕事があるのも強力ですね。

イネルマちゃん★ Exceed Boost D

コスト6。1枚引いてからコスト4以下のゼクスを登場させます。
これを出すと単純にもう1面増えるので降臨素材にしたり、追撃に使ったりとシンプルながらも強力です。

こんなデッキで使おう！

無色のカード故にどんなデッキでも採用出来るのが最大の強みですが、序盤の潤滑油が足りないと感じるデッキや序盤の挙動が物足りないと感じるデッキには特におすすめします。
約束の2コストで登場する無色のパニッシャーがどれもデッキを掘る能力を持ち、後半に必要なパーツを探しつつ、序盤の挙動を支えてくれます。
しかし、大半のプレイヤーデッキではアウェイクンパニッシャーにアクセスができないのが最大の弱みになります。
無色のプレイヤーやアウェイクンパニッシャーがないデッキでは問題ないので、今回強化されるリユニオン組のデッキでも活躍できるのではないでしょうか？
また、＜＞は有色のデッキで無色のパニッシャーにアクセスできるイベントとしても面白いですね。
デュナミスの枠との相談にはなりますが、どんなデッキでも＜＞や＜＞が使えると思うと一考の価値があると思います。
特にアレキサンダー、デスティニーベイン、アラネはコスト4のアウェイクンパニッシャーのデッキなので＜＞でも登場させることができ、扱いやすいのではないでしょうか？

単色のユナイトゼクス

約束を使いやすくするユナイトゼクスですが、大半が2色のゼクスで単色のデッキで使おうとすると使いにくさが目立ちます。
スタートリソース使う事でフォローすることも出来ますが、いくつかいる単色のユナイトゼクスを覚えておくと便利だと思うのでまとめておきます。

赤・青：なし。
白：＜＞
黒：＜＞/＜＞
緑：＜＞
無色：＜＞/＜＞/＜＞/＜＞

無色の＜＞は効果も無難にまとまっていて扱いやすいですが、無色のアイコンなので降臨素材にできないこともあるのが悩みの種ですね。

あとがき

というわけで、無色の約束イベント周りについて書いてみました。
パニッシャーの種類が増えて無色の約束イベントに個性が出てきていい感じですね。
白と組み合わせて＜＞で約束を踏み倒して戦うのも面白そうなので、そちらもやってみたいなぁと思っています。
名付けるとすれば白無パニッシャーといったところでしょうかｗ

質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場》

最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。

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ZX シークレット確定福袋販売開始!

posted 2024.02.07

By-遊々亭- Z/X担当

ZX シークレット確定福袋販売開始！

こんにちは、遊々亭Z/X担当です！
今回は「ZX シークレット確定福袋」の販売を開始しましたのでそのご案内となります。

1口5,000円で3枚封入、うち1枚が「シークレット」が確定となっております！
お一人様1個限定の商品です。

一部、封入されているシークレットをご紹介！

封入カード

※1個にすべて含まれているわけではありません。

この機会にぜひお買い求めください！
【販売ページはこちらから】

遊々亭公式X(Twitter)、ZX担当X(Twitter)では、更新情報や、X(Twitter)限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています！

【遊々亭公式X(Twitter)】 @yuyuteiNews
【遊々亭 ZX担当X(Twitter)】@yuyutei_zx

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APユーディ

posted 2024.02.07

By缶烏

APユーディ

どうも。

今回はB47 轟轟イグナイトリンクでカードが追加された【APユーディ】デッキの紹介です。
デッキガチャのカードも再録されたし、新規もレアリティが低くて組みやすい！

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

その他

計2枚

＜＞

2枚

コンセプト

相手のリソースを増やしまくって、決死の連続攻撃を仕掛けましょう。相手を倒さなければ倒されると思え。
基本的には、＜＞から＜＞を出しまくって、殴りまくります。＜＞以外はほとんど使わないので、＜＞の追加として＜＞が入っています。

このデッキの強みは、＜＞1枚積みでも1ターンに3回＜＞を投げられることです。
＜＞の起動で＜＞をプレイ、＜＞で＜＞を手札に戻して、＜＞をプレイ。コストで＜＞を捨てて、効果で＜＞をリソースに入れます。これでもう一回＜＞をプレイできるようになります。
＜＞は除去効果を使うとデッキボトムに行ってしまいますが、＜＞や＜＞に変えることで、それ以降のターンでも同じように＜＞連打ができます。＜＞のいいところは＜＞をボトムに送れるところ！

初動の準備として、イグニッションから＜＞、＜＞、＜＞を登場させて、自分のリソースを6に増やします。もしくは2ターン目に＜＞、＜＞を登場させて、3ターン目に自分のリソースを6で迎えられるようにします。
もしくは、＜＞、＜＞、＜＞、＜＞を使って相手のリソースを6に増やしましょう。
アイコンの採用理由としてはそんな感じです。

採用が珍しいカードとして、＜＞が入っています。このカードの強みは、1コストで＜＞の起動コストを産み出せる点と、＜＞から出してもアドバンテージを取ってくれる点です。

プレイング

キープ基準は＜＞or ＜＞です。このデッキの動きとして1番強いのが、2ターン目＜＞から＜＞を出しながら＜＞を表にすることなので、それを狙っていきます。

1ターン目はアイコンを出していきます。2ターン目リソブできていない場合、3ターン目にイグニッションからリソブできるとかなりアドバンテージとして大きいので、チャージをもらえるようにアイコンを出していきます。

2ターン目は＜＞か＜＞でリソブを狙います。
できない場合はアイコン手出し＋＜＞を表にしましょう。
＜＞手出しはあまり強くないのでオススメしません。理由としては、3ターン目に＜＞を表返すのに＜＞を使うと＜＞で戻せなくなったり、リソブアイコン＋＜＞の動きができなくなるからです。

スクエアにいる相手のゼクスはパニッシャーなどのゼクスエクストラ以外はできるだけ盤面に残すように立ち回りましょう。3ターン目に相手のリソースを増やして＜＞を撃ちづらくなります。特に先攻の場合に大事なプレイングになります。

3ターン目は＜＞から入りましょう。3ターン目に＜＞できない場合は負けです。
基本的にはコンセプトのところで書いた＜＞3連打を狙います。なので手札に＜＞＋＜＞は揃えたいです。＜＞の2枚目は、＜＞から出てきた＜＞で1枚目の＜＞をリソースに仕舞えば、＜＞or＜＞＋＜＞で拾えます。
3ターン目に使うデュナミスとしては、＜＞、＜＞の2種類になるかと思います。＜＞はおそらくリソース12枚が達成できないので、あまり強く使えません。

4ターン目のゲームプランも3ターン目とほとんど変わりません。イベントや起動に対する妨害性能はないので愚直に殴っていきましょう。
4ターン目に使うデュナミスとしては、＜＞、＜＞、＜＞の3枚になると思います。
＜＞は面が余っている時に＜＞などを踏み倒すことで攻撃力を上げます。
＜＞はこのデッキが苦手な絶界持ちゼクスを処理するのに役立ちます。

ということで【APユーディ】デッキの紹介でした。

現状、＜＞からの出し先として＜＞以上のものは配られてないので、基本的に＜＞軸にはなると思います。なので＜＞の採用はした方がいいかなといった印象です。

他の採用候補も紹介します。2ターン目に＜＞を絡めたリソブの択が増やせる＜＞。ゼクステンドドライブ枠として、＜＞。面を埋められた時の返し札兼＜＞からの出し先として＜＞。連パン用のゼクスとして＜＞。VBであり、使えるリソースを増やすことができる＜＞あたりですかね。
＜＞採用だと必然的に＜＞からの当たりが減るので、＜＞採用した方が良さそうです。