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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【5ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

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posted 2025.07.17

By-遊々亭- Z/X担当


7ZX超強化買取.jpg
ゼクス買取強化カード紹介!!


こんにちは、遊々亭@ZX担当です。
本日は強化買取中カードをご紹介致します!

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posted 2025.07.14

By立花


guroria.jpg
ユニゾンケイオスグロリア
皆さんこんにちは、立花です。

今回は最新弾で大きく動きが変わったグロリアのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ
プレイヤー スタート
4
その他
6
デッキコンセプト
これまでのグロリアと異なり、追加された<レゾリューション>と<ハピネスタイム>の組み合わせによる展開をメインにしたデッキです。
ハピネスタイム>から<レゾリューション>を登場させ、その<レゾリューション>から更に展開を伸ばすことができます。
レゾリューション>から展開させるゼクスは<ハピネスタイム>を展開させ更に展開を連鎖させてもよいですし、<虎視眈々>によるセルフバウンスや<偶像崇拝>で手札を整えたりと選択肢も豊富です。
これらの展開力を元に各種降臨や憑依を使用してゲームを進めていきます。
これまでと異なり展開力を生かしながら攻撃を通していくデッキになっています。

ゲームプラン
今回のグロリアは序盤にマーカーを配置するメリットは大きくないので、3ターン目を目安に三種類のマーカーを設置できるようにすると良いです。
基本的な流れは1ターン目にマーカーを配置できるアイコンをプレイ、2ターン目は場に残ったゼクスで憑依をして相手のライフをとるという流れです。
場にプレイしたゼクスが残れば3コストゼクスの手出し+<憑依アトラス>で、最低限スタートカードが残っていれば<憑依ルナ>でライフを取れるのでこの点は再現性が高くなっています。
威風堂々>はこのタイミングで登場させると単体で<憑依ルナ>などの憑依ゼクスをプレイさせることができるため、手札にあるのであれば積極的に狙っても良いと思います。
3ターン目以降、もしくは<レゾリューション>が使用可能になる後攻2ターン目からはある程度のサイズのゼクスを登場させることができるのでここも憑依を使用して展開力をうまく使い戦っていきます。
このタイミングだと後続の<ハピネスタイム>や<夕涼み>、<七転八起>をデッキからサーチできてパワーサイズも補える<憑依ソル>を使用することが多いです。
相手のライフを押し込みたいことも多いので、3ターン目に<ベリアル>を使用することも検討して良いです。
4ターン目以降にも<beyond>をはじめ強力な降臨エクストラを使用できるようになります。
これらの降臨系エクストラは相手のデッキに合わせて使用していくと良いです。
攻撃回数の出し方が少し難しいですが、攻撃回数を増やす要素が<夕涼み>と<ゼノドライブ>のレンジ、<虎視眈々>の自壊の三種類なのでこれらの要素をどれだけ絡めれるかを考えるとわかりやすいと思います。
工夫をしない場合は<夕涼み>3枚+<虎視眈々>1枚+<ゼノドライブ>で合計7回が相手のプレイヤースクエアを攻撃できる回数なので、イグニッションで<レゾリューション>が登場したり<ベリアル>を自壊などに使用するなどで追加の攻撃回数をどうすれば出せるかを考えると良いと思います。
これまでと異なり展開力が増えたため、各種エクストラで相手の受けの上から相手のライフを取り切っていくデッキです。

各カード解説
運命を拓く者∀グロリア
デッキの中心になるカードというよりは、動きをサポートする側面が強いカードになっています。
単純なサーチ能力の他グロリアではちょくちょく存在する除外することによって効果を使うカードをデッキに戻すことによるカードリソースの回復などが主な役割になります。
このデッキ特有になりますが、<棘鎖リンク>を能力で消滅させることで<虎視眈々>のバウンス対象にとれるようにするといった動きもあるので覚えておくと良いと思います。

レゾリューション グロリア
現状のグロリアデッキの中心になっているカードです。
4コスト以下なので<ハピネスタイム>による再展開や複数枚イグニッションで当たった場合は<虎視眈々>を時間差で登場させ自壊として使用するなど、このデッキの根幹になっているカードです。
リンク配置能力は登場時に使用することができるので<銀鎖リンク>を何度も使いまわして除去と<夕涼み>の能力を有効にしたりと、過去の<画竜点睛>のような役割も担っているカードになっています。

ハピネスタイム グロリア
レゾリューション>の登場で大きく評価を上げた1枚です。
レゾリューション>連打で多面展開を行えるだけでなく、<心機一転>を登場させることでトラッシュのディアボロスにアクセスし<ジャム>などを経由して<beyond>などの降臨に繋げることができるカードになっています。
ベリアル>との相性も良く、<ベリアル>使用後にゼクスを展開しながら登場させたゼクスでリンクマーカーを配置できるので<ベリアル>後の復帰と展開を両立させやすくこれまで以上に打点を出しやすくなっているカードです。

改良するなら
単純に<レゾリューション>で登場させれるグロリアの枚数を増やしても良いです。
環境にイベントによる迎撃が増えそうであれば<蛍雪之功>を採用してみると良いと思います。
ディアボロスの周辺サポートカードも増えているので、これらを採用しても面白いと思います。
最新弾で追加された<ソリトゥス>や<ルナティクス>、これらを登場させることができる<灰心喪気>も合わせて採用すると良いと思います。
中心になるカードも少ないので組み合わせの自由度が高いデッキになっています。

最後に
今回はグロリアのデッキ紹介でした。
グロリアは中心のシステムがプレイヤーEX指定が多く大規模な移行になっていますが、その分十分な出力のデッキになっている印象です。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

感想箱へのリンク

posted 2025.07.11

Byたけのこ


misaki.jpg
【ユニゾンケイオス】ケィツゥーデッキ紹介
お疲れ様です。たけのこです。

今回はユニゾンケイオスで強化されましたケィツゥーを紹介したいと思います。

個人的な話ですが、イデア以来、全く使用していなかったデッキになりますので、強いカードが増えていて、驚きました。
白と赤のカードの汎用カードもかなり強力ですので、そちらも紹介させていただきたいと思います。

ユニゾンとレゾネーターを紹介させていただきます。

新カード紹介
運命に抗う者∀ケィツゥー
ガーディアンの与えるダメージが+4000増える常在効果と登場時に相手のゼクスを2枚破壊する効果とこのカード以外のカードを1体破壊して、チャージにある「ケィツゥー」を登場させることができます。

自分のゼクスを破壊しながら、展開する能力を2回も使用することができるのはかなり強力です。

後述するレゾネーターも0コストで登場するゼクスなので、破壊するゼクスを用意するのは簡単です。
それ以上に自分が相性がいいと考えているカードは<蜜月のハネムーン マシャール>です。
ガーディアンが能力によって登場すると自身もチャージからスリープで登場して、ケィツゥーがスクエアにいれば、リブートします。

運命に抗う者∀ケィツゥー>の起動効果で破壊すると<蜜月のハネムーン マシャール>を破壊して、効果でケィツゥーを登場させると、<蜜月のハネムーン マシャール>も登場するので、手数がかなり増えます。

蜜月のハネムーン マシャール>はターン制限がないため、何回でも使用できるので、チャージとスクエアを行ったり来たりするのはこのデッキで遊んでいて、楽しい要素の一つかと思います。

上記で説明した起動効果が非常に強力で目立つ能力かと思いますが、自分のガーディアンが与えるダメージをあげる効果も使用感がよいです。
5、6コストゼクスで11000のパワーを持つゼクスを攻撃で破壊することができるのはかなり有り難いです。
それにパワーをあげるわけではないので、自分のゼクスにダメージを与えたり、パワーをマイナスすることでの破壊が用意です。なので、そういったカードも採用候補になります。

レゾネーター ケィツゥー
登場時に相手の5コスト以下のゼクスを破壊する効果と登場時にプレイヤースクエアに攻撃することができる効果とユニゾンしているゼクスがいるときに手札かチャージを2枚トラッシュするとコストを支払わずにプレイすることができます。

ユニゾンしているゼクスがいるときには、0コストでプレイヤーを攻撃することができるため、このカードが複数枚あって、手札とチャージさえ用意すれば、かなりの点数を取りに行くことが可能になります。



追加でユニゾンケイオスにて強化されたガーディアンのカードを紹介します。

清麗華 アルパマーヨ
ゼクスのないプレイヤースクエアにしか登場することができないというデメリット効果をもっていますが、効果は非常に強力です。

手札とチャージで、チャージとリソースにあるガーディアンの数1枚につきコストを-1にする常在効果と相手ターンにコスト払ってプレイする起動効果と手札を1枚トラッシュにおいて、スクエアにあるシールドをもっていないゼクスかアセンションを1枚破壊する起動効果があります。

このカードは相手ターンに妨害することも可能であり、かつ自分のターンにも相手のプレイヤースクエアのゼクスまたはアセンションを破壊できますので、攻めと守りを両方兼ねることができ、役割が広いです。
軽いコストで登場することが可能かつ、コストが9と高いので、憑依条件や降臨条件を満たすのにも役立ちます。


新カードも紹介したところで、それではデッキレシピの紹介になります。

デッキレシピ紹介
その他
1
マリガン基準
基本的には3コストのゼクスをもっていたら、キープでよいと思います。
採用しているカードの種類が多く、リソースにおいたカードを再利用できないので、1、2ターン目のリソースに置くカードを用意できているとかなりよいです。
清麗華 アルパマーヨ>がリソースのガーディアンの枚数を参照するため、できるだけガーディアンをリソースに置くように努めたいです。


先攻と後攻の1、2ターン目は相手のデッキの速度によって、ゼクスアセンションを使用するタイミングが違ったりするかと思いますが、大体の流れを説明します。

先攻/後攻 共通 1ターン目
3コストのゼクスを登場させ、チャージを増やすことを狙います。

先攻/後攻 共通 2ターン目
響歌§結魂 ケィツゥー>を登場させて、リンクを展開します。
なければ、3コストのゼクスを登場させたり、チャージを増やすことを狙います。

1、2ターン目に<四大天聖"風" セラフィム>をチャージに置くことができれば、その後のターンで手札が整い、ゲームを優位に進めることが可能になりますので、できれば、狙いたい行動となります。

3ターン目が現代ゼクスの肝のターンになると考えています。
先攻であればプレイヤー∀がプレイヤーの上に置かれていないので、<ユニゾン>を使った展開にはならず、後攻であれば、<ユニゾン>からの大きな展開を狙って、相手の点数を取りに行くターンになります。

先攻
3ターン目
このデッキは、先攻3ターン目の<ユニゾン>のない動きも弱くはないですが、ライフシールド込みであれば、詰め切ることができないので、アセンションエクストラを使用して、次のターンに備えましょう。
特に<征展星"マイクロ" フェイ>はチャージと手札を一気に整えることが可能なので、このターンに使用することをお勧めします。
アセンションエクストラで3コスト使用するので、残り2コストありますが、<月華の女神セレネ>や<パニッシャー>の効果を使用してゼクスを登場させることで、デッキの公開領域を増やして行くことがいいと思います。

後攻
3ターン目
前のターンに相手がアセンションエクストラを使用していた場合にはアセンションエクストラ(2コスト)+<ユニゾン>(3コスト)で次のターンをもらえるように動きながら、盤面を埋めます。

前のターンに相手がアセンションエクストラを使用しなかった場合には<パニッシャー>(1コスト)+<清麗華 アルパマーヨ>(1コスト)+<ユニゾン>(3コスト)で相手のプレイヤースクエアに複数回攻撃を狙います。

4ターン目以降はユニゾンをすること以外に上からチャージに入ったカードや引いたカードにより動きが変わってきますが、<四大天聖"風" セラフィム>のリブート効果や<テインの叫び><パニッシュメントホーリー>の効果で自分のゼクスを破壊して、攻撃回数を増やしましょう。
何回も使用する行動としては<レゾネーター ケィツゥー>で<四大天聖"風" セラフィム><あえいうえおあお ケィツゥー>をチャージからトラッシュにおいて、その後に、<切り開く先陣 ケィツゥー>で攻撃することで効果を使用して<十輝聖 勇猛不退のウェルキエル>を登場させて、<四大天聖"風" セラフィム><あえいうえおあお ケィツゥー>をトラッシュからチャージに置き直して、再度効果を使用して、カードを引き進めて行く動きはかなり強力ですので、何回か対戦中に使用するかと思います。

まとめ
このデッキは採用しているカードの種類が多く、4枚採用しているカードが少ないため、デッキの安定感がないのですが、<蜜月のハネムーン マシャール><レゾネーター ケィツゥー>の攻撃の手数の多さや<十輝聖 勇猛不退のウェルキエル>と<四大天聖"風" セラフィム><あえいうえおあお ケィツゥー>のコンボで手札、チャージが一気にアドバンテージが取れる動きがありますので、爆発力が魅力のデッキになっています。
夕闇の仄明かり ケィツゥー>を採用して、手札の安定感を求めるのもいいかと思いますので、いろいろなカードを採用して、自分なりに組むのもいいと思います。
楽しいデッキに間違いないので、是非組んで遊んでみるのはいかがでしょうか?


以上、お疲れ様でした。
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