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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【48ページ目】ブログトップ

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posted 2024.02.07

By缶烏


title.jpg
APユーディ
どうも。


今回はB47 轟轟 イグナイトリンクでカードが追加された【APユーディ】デッキの紹介です。
デッキガチャのカードも再録されたし、新規もレアリティが低くて組みやすい!
デッキレシピ
プレイヤー スタート
4
その他
2

コンセプト
相手のリソースを増やしまくって、決死の連続攻撃を仕掛けましょう。相手を倒さなければ倒されると思え。
基本的には、<翠緑の伝道師 ユーディ>から<秋空ライディング ユーディ>を出しまくって、殴りまくります。<秋空ユーディ>以外はほとんど使わないので、<秋空ユーディ>の追加として<黒薔薇の奏者ユーディ>が入っています。
このデッキの強みは、<スタリソ>1枚積みでも1ターンに3回<アークユーディ>を投げられることです。
スタリソ>の起動で<アークユーディ>をプレイ、<ユーディの共謀者 紗那>で<スタリソ>を手札に戻して、<奇縁が結ぶ遊興の約束 紗那>をプレイ。コストで<スタリソ>を捨てて、効果で<スタリソ>をリソースに入れます。これでもう一回<スタリソ>をプレイできるようになります。
スタカユーディ>は除去効果を使うとデッキボトムに行ってしまいますが、<豊穣の神仰 イシュタル>や<ランチャーアーティスト ユーディ>に変えることで、それ以降のターンでも同じように<アーク>連打ができます。<破天イシュタル>のいいところは<アークユーディ>をボトムに送れるところ!
初動の準備として、イグニッションから<繚乱§開化 ユーディ>、<神出鬼没のお祭り男 ユーディ>、<ドローンリアクター サクラ>を登場させて、自分のリソースを6に増やします。もしくは2ターン目に<ハピネスタイム ユーディ>、<精霊樹"百目鬼" ユグドラシル>を登場させて、3ターン目に自分のリソースを6で迎えられるようにします。
もしくは、<スタカユーディ>、<ハピネスユーディ>、<繚乱§結魂 ユーディ>、<繚乱§継承 桜街紗那>を使って相手のリソースを6に増やしましょう。
アイコンの採用理由としてはそんな感じです。
採用が珍しいカードとして、<≪舞鬼≫マーシャル a.k.a エンジュ>が入っています。このカードの強みは、1コストで<アークユーディ>の起動コストを産み出せる点と、<秋空ユーディ>から出してもアドバンテージを取ってくれる点です。
プレイング
キープ基準は<ハピネスユーディ>or <小麦色の祝祭 ミユ>です。このデッキの動きとして1番強いのが、2ターン目<ハピネスユーディ>から<≪ユメカワツインズ≫>を出しながら<PEX>を表にすることなので、それを狙っていきます。
1ターン目はアイコンを出していきます。2ターン目リソブできていない場合、3ターン目にイグニッションからリソブできるとかなりアドバンテージとして大きいので、チャージをもらえるようにアイコンを出していきます。

2ターン目は<ハピネスユーディ>か<ユグドラシル>でリソブを狙います。
できない場合はアイコン手出し+<PEX>を表にしましょう。
レイド>手出しはあまり強くないのでオススメしません。理由としては、3ターン目に<PEX>を表返すのに<スタートリソース>を使うと<スタカユーディ>で戻せなくなったり、リソブアイコン+<アークユーディ>の動きができなくなるからです。
スクエアにいる相手のゼクスはパニッシャーなどのゼクスエクストラ以外はできるだけ盤面に残すように立ち回りましょう。3ターン目に相手のリソースを増やして<ユナイト約束>を撃ちづらくなります。特に先攻の場合に大事なプレイングになります。

3ターン目は<アーク>から入りましょう。3ターン目に<アーク>できない場合は負けです。
基本的にはコンセプトのところで書いた<アーク>3連打を狙います。なので手札に<アークユーディ>+<翠主に従する緑賢の黒薔薇>は揃えたいです。<アークユーディ>の2枚目は、<ユナイト約束>から出てきた<アークユーディ>で1枚目の<アークユーディ>をリソースに仕舞えば、<ランチャーユーディ>or<秋空ユーディ>+<和修吉シフト>で拾えます。
3ターン目に使うデュナミスとしては、<ユナイト約束>、<万物粉砕の葬翼 ニーズホッグ>の2種類になるかと思います。<絶夢の神姫 ネムレ>はおそらくリソース12枚が達成できないので、あまり強く使えません。
4ターン目のゲームプランも3ターン目とほとんど変わりません。イベントや起動に対する妨害性能はないので愚直に殴っていきましょう。
4ターン目に使うデュナミスとしては、<ユナイト約束>、<ネムレ>、<月夜を彷徨う屍飾神 エンリル>の3枚になると思います。
ネムレ>は面が余っている時に<ランチャーユーディ>などを踏み倒すことで攻撃力を上げます。
憑依エンリル>はこのデッキが苦手な絶界持ちゼクスを処理するのに役立ちます。

ということで【APユーディ】デッキの紹介でした。

現状、<アークユーディ>からの出し先として<秋空ユーディ>以上のものは配られてないので、基本的に<秋空ユーディ>軸にはなると思います。なので<奏者ユーディ>の採用はした方がいいかなといった印象です。

他の採用候補も紹介します。2ターン目に<静狩小幌≪舞装≫ウェアキャット>を絡めたリソブの択が増やせる<世界を超えた約束 由仁>。ゼクステンドドライブ枠として、<百烈猫姫 ウェアキャット>。面を埋められた時の返し札兼<ネムレ>からの出し先として<進行形の黒歴史カンナ>。連パン用のゼクスとして<四大天聖"水" ガムビエル>。VBであり、使えるリソースを増やすことができる<切り払う長刀 三椏>あたりですかね。
緑世界約束>採用だと必然的に<秋空ユーディ>からの当たりが減るので、<三椏>採用した方が良さそうです。
次回は超未定です。


ではでは。

posted 2024.02.02

By立花


title.jpg
アウェイクンパニッシャーアスツァール
こんにちは、立花です。
今回は最新弾で大きく強化されたうららのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ
その他
2

デッキコンセプト
新しく追加された<アウェイクンパニッシャーうらら>が一気にキーを獲得することができる能力を持っています。
これにより<アーク>を何度もプレイできるようになったり、リソースブースト後のキー不足が解消されました。
今回は<アークアスツァール>の能力を中心に各種シフトで相手の動きを妨害していき、最終的に<ガタルーニア>を絡めた連続攻撃で相手のライフを取り切るデッキにしています。

ゲームプラン
リソースを増やし3ターン目に<アークアスツァール>をプレイすることを第一目標にします。
今回のデッキは<アウェイクンパニッシャーうらら>の能力で一気にキーを獲得できるようになったため、リソースを増やすことが出来るカードをマリガン基準にできるようになりました。
理想はこれらのリソースブーストカード+序盤にプレイしたいアイコンでマリガンしたい所ですが、第一目標はリソースブーストなので欲張らず序盤にプレイできるカードが無くてもキープをしても大丈夫です。
レイド>に関しては<アークアスツァール>の展開力があるため「レイド」の能力で簡単に登場させることができます。
基本的に「レイド」で登場させることを目指し、どうしても難しい場合のみ各種踏み倒せるカードを使用して無理矢理マーカーの設置を狙います。
基本的にゼクスの展開は<アークアスツァール>と<レイド>、<アウェイクンパニッシャー>で賄うのでリソースを余らせやすく余ったリソースで各種迎撃カードを構え相手からの反撃を捌きながら戦うことになります。
相手のライフが2〜3枚になったのであれば一気に相手のライフを取りに行きます。
ガタルーニア>のレンジ付与+<アウェイクンパニッシャー>と<ニグたんゴッド>の自壊があるため最大値だと8回程度相手のプレイヤースクエアを攻撃することができるためこれを狙って動きます。
ある程度の盤面は<ガタルーニア>のバーン能力と<Anotherイネルマちゃん>の能力で崩せるので、攻撃にリソースは回しやすくなっていると思います。
各種シフトと迎撃カードで相手の行動を縛りながら戦い、最終的に一気に相手のライフを取り切るデッキになっています。

各カード解説
幻夢§継承 夜刀うらら
このデッキの為に生まれたようなカードです。
キーを4個にすることができる能力によってこれまでの弱点であったリソースブーストによるキー不足や<アーク>連打のしにくさを解消しているカードです。
バウンス能力は自分のゼクスも対象に取れるため最後の攻撃回数の増加に役立つだけでなく、<アークアスツァール>を戻すことで<スタートリソース>二枚目から<アーク>再展開で低コストでゼクスを展開することもできるなど様々な使い方が出来るカードになっています。

アスツァールの鎖 うらら、カオス・サマー ニャルラト
4コストのカードを登場させたいことが増えたので、今回採用したパッケージです。
アスツァールの鎖>の2枚トラッシュを増やす能力が地味に偉く、序盤に相手に破壊された場合に<レイドアスツァール>や<恋風アスツァール>がトラッシュに落ちた場合そのまま<カオスサマー>から登場させることができるため地味な上振れ要素になっています。

【邪神招来】シエアガ
単体ではちょっとしたメタカードといった形ですが、<炸裂愛好>と組み合わせることで強烈なトラッシュ、チャージメタのカードとして機能するようになります。
相手のチャージのスタートカードをデッキに戻すだけでなく、トラッシュに居て欲しくないカードをチャージにおいておき<炸裂愛好>で固定するような使い方もできるので単体で強いというよりは組み合わせて強い1枚になっています。
シフト時になるのでこのカードをシフトしたトークンを降臨コストで破壊し、再利用する使い方も強力です。

改良するなら
今回採用していないシフトを入れても良いと思います。
候補としてはより盤面を埋めやすい<剣誓世界>、<カオスサマー>との組み合わせが強力な<ムービス>になります。
最近話題になっている序盤から相手のライフを取るタイプのうららも試してみて良いと思います。
その場合<ユニバースプリンセス>や<アークアスツァール>のような後半に強いカードやリソースブーストカードを減らし序盤に使用しやすい約束系のカードを採用すると良いと思います。
アウェイクンパニッシャーうらら>が非常に強力なため、このカードで様々なデッキタイプが生まれたデッキになっています。

最後に
今回はうららのデッキ紹介でした。
このデッキの様にアウェイクンパニッシャーで大きくデッキの方向性を変えることが出来るデッキは多いと思いますので、一度手持ちのプールを見直してみるのも良いと思います。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

記事の感想や要望はこちらから。

感想箱へのリンク

posted 2024.01.31

Byイチケン


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【イグナイトリンク】アルモタヘルデッキ紹介
お疲れ様です。イチケンです。
「B47 轟轟 イグナイトリンク」発売しました!。これでアウェイクンが出揃ったので色んなデッキが台頭してくるかと思われますが今回はそんな中から「アルモタヘル」を紹介します。

新規で追加されたアウェイクンパニッシャーとアウェイクンゼクス両方によってリソースが伸びやすくなり、待望の<災禍の顕現者アルモタヘル>から登場させられる展開能力を持つゼクスが登場したので、<災禍の顕現者アルモタヘル>を主軸にデッキを組んでいます。


デッキレシピ紹介
その他
2

マリガン基準
・コスト3以下のカードがあれば基本は問題なし
・更にリソース用に黒単色のカードがあるなら安心

先攻なら<闇月に輝く翼 アルモタヘル>、<災いを齎す万華の勇者>または<勇気の灯アルモタヘル>があるとベスト。
後攻ならもしくは対戦相手のデッキが速攻気味の場合<夜天の銀騎士アルモタヘル>があると相手の攻撃を受けやすくなります。

1ターン目
今回のデッキは一気に点を叩き込むことが出来るので序盤はなるべくゲームを長引かせ、ゲームをコントロールするように立ち回ります。

先攻
闇月に輝く翼 アルモタヘル>をプレイヤースクエアに登場させ、スタートカードの<勇気の灯アルモタヘル>をトラッシュに置き<闇月に輝く翼 アルモタヘル>の能力でトラッシュからチャージに置く。(<災いを齎す万華の勇者>でも代用可)
後攻
スタートカードを破壊されていない場合、<ジェットブラック・デモンブラスター>をプレイし、起動能力の準備をする。
破壊されていたら<勇気の灯アルモタヘル>を起動しトラッシュを増やしてから先攻と同じ。

勇気の灯アルモタヘル>がチャージ置かれてからはとりあえず相手の攻撃に合わせて起動しトラッシュを増やしておきましょう。

2ターン目
勇気の灯アルモタヘル>以外のチャージは、ゲームの流れを想像して溢れそうならイグニッションします。基本的には3ターン目まで全力イグニッションは我慢しましょう。

1.<ジェットブラック・デモンブラスター>が表になっていないのであればプレイして表に
2.<アルモタヘル&八千代 不屈の勇者>を起動して<上柚木八千代EX>へ

先攻はだいたい上の2つをしてターン終了。
後攻でも<ジェットブラック・デモンブラスター>の起動能力を使えるようにリソースを2は残し続けましょう。後攻の場合は無理して<上柚木八千代EX>になる必要はないです。だいたい点取られて勝手になるので。

ジェットブラック・デモンブラスター>が起動能力で登場させるのは<夜天の銀騎士アルモタヘル>です。

3ターン目
とりあえず全力イグニッションで、<闇翼§開化 アルモタヘル>を当てられたら<災華の暴嵐牙 アルモタヘル>まで繋がります。
まだ見ぬ明日へ>でも<闇翼§開化 アルモタヘル>を経由してリソースを増やせます。

災華の暴嵐牙 アルモタヘル>をプレイする場合は基本的に自身をプレイヤースクエアに登場させ、能力により<ハピネスタイム アルモタヘル>を登場出来れば真ん中のノーマルスクエアに登場、さらにゼクスを展開することで1ダメージを奪います。
その後<闇翼§結魂 アルモタヘル>をレイドで自分プレイヤースクエア隣に登場、<闇翼§結望 上柚木八千代>を<ハピネスタイム アルモタヘル>の位置に配置。<闇翼§開化 アルモタヘル>起動能力から<闇翼§継承 上柚木八千代>を空いている自分プレイヤースクエア隣に登場。みたいな感じにしてリソースを2枚残しターンを返すことが多いです。


当たらなかった場合は、リソース3枚で出来ることをやります。単純にイグニッションが当たっていれば点を取って<闇翼§結魂 アルモタヘル>と<闇翼§開化 アルモタヘル>の展開など。

悠長だなぁと思ったそこのあなた実は意外とどうにかなります。
ジェットブラック・デモンブラスター>とレイドってシステムの相性がよく、両方構えることで特に序盤の場合、どちらかのゼクスをスクエアに残しやすくなります。
スクエアにゼクスが残ると降臨をしやすくなるのはもちろん次のターンにゼクスを登場させる必要がなくなるのでリソースに余裕ができます。そしたらまた<ジェットブラック・デモンブラスター>で耐えやすくなるという循環を生み出せます。


3ターン目からは<闇翼§開化 アルモタヘル>でリソースが増やせるようになるので<ジェットブラック・デモンブラスター>や<闇翼§継承 上柚木八千代>で登場させるとトラッシュからプレデターが置けるので、<情意の共鳴者アルモタヘル>をリソースに置くと5以下のゼクスを2枚まで破壊する迎撃になります。
そのまま起動能力で<勇気の灯アルモタヘル>を使い手札やチャージを増やしながら相手ターンを過ごします。


アークゼクスを出した次のターン、恐らく満身創痍だとは思いますが、1点でも残ってこのターンまで逃げ切れたら後は思う存分暴れてやりましょう。
闇翼§結望 上柚木八千代>や相手のターンに出てくるコスト3以下のアルモタヘルたちによって手札を爆発的に増やすことも狙えるので<災禍の顕現者アルモタヘル>の出力を上げることができます。

リソースが8枚あれば<災禍の顕現者アルモタヘル>+<闇翼§継承 上柚木八千代
9枚あれば<災禍の顕現者アルモタヘル>+<災華の暴嵐牙 アルモタヘル
10枚あれば<災禍の顕現者アルモタヘル>+<闇翼§継承 上柚木八千代>+<災華の暴嵐牙 アルモタヘル
みたいなイメージです。

災禍の顕現者アルモタヘルからの基本展開
1.<災禍の顕現者アルモタヘル>の能力で<ハピネスタイム アルモタヘル>を登場させる。
2.<ハピネスタイム アルモタヘル>で攻撃。
3.<ハピネスタイム アルモタヘル>の能力で<闇翼§結魂 アルモタヘル>を登場。
4.<闇翼§結魂 アルモタヘル>の能力で<ハピネスタイム アルモタヘル>を破壊。

この基本の動きをベースに、<深淵の黒月アルモタヘル>を絡めて4以下を破壊し続けつつチャージをトラッシュに送ったり、<闇翼§結望 上柚木八千代>や<勇気の灯アルモタヘル>などでチャージや手札を補給し続けるなどを駆使すると2人分の一生を刈り取るぐらい攻撃し続けられます。

新規のおかげで株が上がったカードたち
災禍の顕現者アルモタヘル
手札の「アルモタヘル」2枚で2回攻撃出来るようになっちゃいました。一般的には切り札であろうアークゼクスをこのカードまでの繋ぎと感じるほどの破壊力のあるカードになりました。

アルモタヘルと八千代 投合の絆 / 情意の共鳴者アルモタヘル
情意の共鳴者アルモタヘル>をリソースに置きやすくなりしかも迎撃になるというのは散々書きましたが、実は<アルモタヘルと八千代 投合の絆>も凄いんです。イベントとしてプレイしたら能力を使用した後の<勇気の灯アルモタヘル>をトラッシュに置いて<勇気の灯アルモタヘル>を2枚トラッシュからチャージに置けちゃいます。さらにリソースに置いた方の能力トラッシュのコスト3以下のゼクスを手札に戻しつつチャージが増えます。手札に戻すゼクスはコスト3以下であれば何でもいいので、<原初の淵底 シラ>や相手がリソースを伸ばすようなデッキであれば<災いを齎す万華の勇者>を手札に戻すことで<憧れ追う望みの約束 八千代>もプレイしやすくなります。
騙されたと思って使ってみてください。


「アルモタヘル」いかがでしたでしょうか。
個人的にこうゆう感じのきっちりしたリーサルウェポンを持っていて、そこまで上手くやりくりしていくみたいなデッキは肌に合うので使ってて気持ちがよかったです。

環境的には<beyond cuteness heart>みたいなハンデスが流行ってるみたいですが変に展開しないのであまり刺さらないのも評価ポイントでした。

今は本当に色んなデッキが戦える環境でもあると思っているので好きなプレイヤーをアイディアひとつで輝かせられるのでワクワクしています。
カードプールの把握は大変だけどね...。

はい。ということで最後までありがとうございました。お疲れ様でした。
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