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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【47ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
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posted 2024.06.04

Byイチケン


title.jpg
【竜舞流星群】異龍デッキ紹介
お疲れ様です。イチケンです。
「E46 竜舞流星群」から新登場のアシンメトリードラゴン軍団「異龍」デッキの紹介です。

「異龍」はイグニッションなどによってトラッシュを増やし、そのトラッシュをリムーブに、そしてリムーブをデッキに戻す。といったようにカードを循環させながら戦うテーマデッキになります。

異龍の巫女 プレスティシモ>から「異龍」を展開するのですが、肝心の<異龍の巫女 プレスティシモ>がイグニッションでの展開が多い為、決まったルートをなぞるよりアドリブ力を求められます。毎回違った動きや発見があり、そこを楽しいと感じられる、カードゲームに慣れている中級者〜上級者向けのデッキに感じました。


デッキレシピ

今回のデッキではプレイヤーEXで絶界をつけたりパワーをプラスすることができるゼクスが1枚もないのでP裏、スタートリソースは何でも大丈夫です。


マリガン基準
魅惑の平浄 祈獣ニノ / リバース・アルター イノセントスター / 異龍の巫女 プレスティシモ
2ターン目に<異龍激昂>プレイもしくはイグニッションをガンガンしていきたいのでチャージが増やせるカードを初手に持っておきたいです。
魅惑の平浄 祈獣ニノ>と<リバース・アルター イノセントスター>は起動能力の為、破壊されなくてもチャージを増やせるので処理を強要でき、<異龍の巫女 プレスティシモ>は起動能力にリソース制限がなくトラッシュが増えるとその時点で大型が登場させられるので処理を強要できて、基本的に2枚はチャージ貰えます。
異龍激昂
上に+αであると2ターン目以降が捗ります。

白単色のカード
最低ラインです。スタートリソースで赤があるので。

このデッキを使う際に意識して欲しいこと
  1. リソースにはできるだけ「ドラゴン」を置く。
    必須とまでは言わないですが5枚置けると<異龍の巫女 プレスティシモ>が全色になるので3色降臨や<魅惑の平浄 祈獣ニノ>から登場させられるようになるので幅がぐっと広がります。

  2. イグニッションは「ドラゴン」以外から
    チャージの「ドラゴン」は<異龍凶速>や<異龍激昂>のコストになるので。

  3. リムーブに置く優先は<異龍凶速>と<異龍茫漠
    リムーブで能力が使えるようになるので当然ですが、特に<異龍凶速>を何回使えるかがこのデッキの出力に大きく関わるのでガンガン除外していきましょう。

  4. リムーブのカードを戻すタイミングを意識
    「異龍」のカードでリムーブをデッキ戻すとデッキがシャッフルされます。このとき公開ゾーンのカードを確認し、イグニッションのヒット率は戻した方が高いのか否か、手札に欲しいカードはデッキに何枚あるのかなどを考えながら各種起動能力のタイミングを選んでいきます。

回し方
1ターン目
相手のスタートカードを破壊する場合またはチャージを増やせないゼクスをプレイする場合は、相手プレイヤースクエア隣接にマリガン基準の<魅惑の平浄 祈獣ニノ><リバース・アルター イノセントスター><異龍の巫女 プレスティシモ>をプレイし相手のスタートカードを破壊しない場合は自分プレイヤースクエアの横に出すのがいいですね。

ふっかつなのー!ニノ>は先攻ならあまり気にせず使っても問題ないですが、他の色のシリーズと比べてゼクスが登場させられない可能性が高いので相手のゼクスを放置してしまう恐れがあります。なので基本的にはマリガン基準の3種のアイコンを優先し、次のターンに破壊されたゼクスをもう一度登場させるのに使った方がいいかなと思ってます。

若干の余談ですが、今後チャージが欲しかったとしても相手のスタートカードが白の場合は相手プレイヤースクエア隣接に適当に置かない方がいいです。相手のスタートカードが攻撃し<十輝聖 勇猛不退のウェルキエル>によってスタートカードがチャージに置かれてしまいかなりの損害を被ります。
ちゃんとリスクを踏まえたうえでもやらねばならぬことも勿論あるので、スタートカード破壊するしない論争に追加議題が増えましたよって感じですかね。

2ターン目
異龍激昂>が手札にありチャージがあるならイグニッションは無し。
そうでないならイグニッションしていきましょう。
とりあえずさっさとトラッシュを増やします。

【異龍濤臨】竜舞流星群>は2ターン目からシフトできるので忘れずに使いましょう。
異龍激昂>にシフトすると-5000も使えるので前のターンに相手が登場させたコスト3以下ゼクスはわざわざ攻撃する必要がなくなります。
更に小技ですがシフトすると<異龍激昂>が赤のコスト6以上のゼクスになり<優雅なる小休止ですの>のトリガーになります。

チャージが2枚ある場合<異龍激昂>が2コストで登場させられるので<三賢哲"清淑憂楽" ホノ>に憑依し手札から3コスト以上のゼクスを登場させられれば1点、勿論2枚<異龍激昂>があっても1点取れます。

3ターン目
さすがにこの辺からは<異龍の巫女 プレスティシモ>で<異龍豪壮>を登場させられるはずなので<異龍豪壮>を絡めて攻めていきます。

リソースや展開に余裕がある状態で<異龍豪壮>が出せた場合、特に相手がまだアセンションを使っていないのであれば狙いたいのが<異龍豪壮>を憑依元にした<極罪"嫉妬" レヴィー>です。デッキによっては明確な解答を用意出来ない可能性も高いのでチャンスがあればやってみましょう。

ちなみにこのデッキは相手がアセンションを使ってきたらアセンションで返します。

これ以上の細かい動きになると手札に何がある?公開ゾーンには?相手のデッキは?みたいなのを考え始めるデッキなのでとりあえず1回、1人回しでいいので動かして欲しいです。(説明の放棄)

4ターン目
異龍の巫女 プレスティシモ>が全色を持つので、<十二星聖"双魚宮" バキエル>や<beyond cuteness heart>が使えます。<異龍の巫女 プレスティシモ>登場させられればほぼリソースを使うことなく3色降臨出来るので状況に合わせて使い分けましょう。


カード紹介
異龍の巫女 プレスティシモ
現状唯一の人型。<異龍豪壮>を投げつけるイメージが強いが意外と他のも出します。コスト3以下は出せないので注意。

異龍凶速
「異龍」のキーカード1号。同名ターン制限リソース制限なくリソースも払わずイグニッションが出来るカード。
使いこなせれば相当強いが、このカードが「異龍」の説明を難しくしてる気がしてる。

異龍激昂
「異龍」のキーカード2号。チャージが2枚で2コスト、3枚で1コスト。
手札補充に見せかけたトラッシュ肥やしが出来、エヴォルシードなんかも発動する。スクエアで起動した後、破壊してチャージでもう一度みたいなことも出来、<待ち合わせはいつもの場所で>や<優雅なる小休止ですの>のトリガー兼自壊対象でもある。


ということで「異龍」いかがでしたでしょうか。

「エボルスター」とは打って変わって頭を捻りながら遊ぶデッキになっているので若干ギャップに悩むこともありましたが、ギミックとして知っとくと自分でデッキを組み上げる時に役に立ちそうでした。
ま、「SSD」の時にも言いましたが自分で使うとイグニッションは当たらないので前世を悔いることしか出来ませんが...。


はい。ということで最後までありがとうございました。お疲れ様でした。

posted 2024.05.31

By立花


title.jpg
竜舞流星群ベイン
こんにちは、立花です。
今回は新弾で新しい切り札をもらえたベインのデッキを紹介します。

デッキレシピ紹介
マーカー
2
デッキコンセプト
新しく追加された<波動ベイン>が展開と自壊を内蔵したゼクスになっているのでこのカードを<崩壊への序曲>で登場させて連続攻撃を狙うデッキになっています。 登場させるのは5コスト以下ですが、5コスト以下のカードプールには追加展開を行えるカードも多く存在するのでそれらのカードを使い連続展開をしていきます。
崩壊への序曲>に関しては<アウェイクンパニッシャー>で回収でき、自壊に使用した手札も各種カードで補給ができるのでイメージしているよりも手札の問題は解消しやすいデッキになっています。
相手のライフを一気に取りきるコンボデッキになっています。


ゲームプラン
基本的に序盤はトラッシュを用意しつつリソースにクルーエルドラゴンを用意することを目指していきます。
クルーエルドラゴンに関しては手札からリソースに置いていけば解決しますが、初期リソースに入っているカードに関しては<アゲハ>や<>で整地をしていきます。
トラッシュに関しては<纏約束>+<アウェイクンパニッシャー>でかなりの枚数増やすことができるので基本的にはその形でトラッシュを増やすようにします。
逆に言えば、<アスタロト>や<大獄の滅獄竜>のような1枚しか増やすことができないカードはあまり序盤にプレイすることはありません。
プレイの優先度としては2ターン目以降の<纏約束>+<アウェイクンパニッシャー> > <黒剣バラハラ> > その他カードです。
黒剣バラハラ>は狙ったカードをトラッシュに用意できるだけでなく、序盤は自分の能力で破壊されるのでチャージも同時に作ることができるで実質的にかなりの枚数トラッシュを用意することができます。
纏約束>+<アウェイクンパニッシャー>でトラッシュが5枚以上になるのでこれらのカードが揃っていれば2ターン目に<黒剣バラハラ>+<纏約束>の組み合わせで相手のライフを取る動きをしても良いと思います。 そうするとリンクマーカーをテンポよく配置することができます。
3ターン目以降は2コストで3体展開 > 自壊 > <アウェイクンパニッシャー>で<崩壊への序曲>を回収><崩壊への序曲>をプレイといった流れで自壊と展開を繰り返して相手のライフを削っていきます。
3ターン目の場合は始動が<崩壊への序曲>のみですが、4ターン目以降の場合は<終曲ベイン>や<アークベイン>も始動になれます。
手札の枚数に関しては<対滅ベイン>から<アスタロト>を登場させトラッシュの<誘惑ベイン>を回収していけば手札消費を抑えて展開と自壊を両立することができます。
4ターン目を狙う場合は一回目の展開の後に自壊をしないで<ドゥームブラスト>をプレイし能力で相手の3コスト以下のゼクスの展開を抑制し、アセンションをプレイすればかなりの確率で4ターン目を獲得できるかと思います。
カードを揃えてからの連続攻撃で相手のライフを一気に取りきるデッキになっています。


各カード解説
闇へ誘う波動 デスティニーベイン
ベインの新しい切り札になります。
崩壊への序曲>の回収はあまり使用することはなく、大体が自身の<ドゥームブラスト>を使う能力と合わせて展開と自壊を両方するカードになっています。
自壊に関しても<ドゥームブラスト>をプレイするので自壊のついでに相手の行動を抑制できるのが非常に強力なカードとなっています。

黒剣 蹂躙するバラハラ / 黒剣皇 殲滅のアヴァンツ
初動だけでなく、後半は<アヴァンツ>と組み合わせたパッケージとして活躍が見込めるカードになっています。
バラハラ>の能力で6以上のゼクスを破壊すれば<アヴァンツ>の条件を達成できるだけでなく、自壊とリソースリブートが行えるので2コストや1コストの動きが多く3コスト以下のゼクスの登場を狙いやすいこのデッキではかなり狙ってこのコンボを行えます。
2コストなので2ターン目に約束と一緒に使用しやすい点も高評価のパッケージです。

星界統帥"伍" ヴィヴァーチェ / 静点星"パヴォ" ロモア
それぞれ相手に対して非常に強く干渉できるアセンションです。
ヴィヴァーチェ>は起動効果を一回ですが追加コストを要求できるのでスタートリソースなどの初動に対して強くできます。
ロモア>はトラッシュと盤面合計4枚のカードをデッキに戻すことができるので黒系のデッキに対して非常に強力なカードになっています。
どちらも単体だけでなく、<ドゥームブラスト>と組み合わせで使用することで追加ターンをもらいやすくなっています。


改良するなら
今回は<波動ベイン>の能力を攻撃に使いましたが、連鎖展開を狙うデッキにしても良いと思います。
最近は3コストでも展開を行えたり、3コストのゼクスをコストにして場に出るカードもいるのでそれらを合わせるのも面白いと思います。
クルーエルドラゴンに寄せるのであれば今回採用していないクルーエルドラゴンを採用してみても良いと思います。
ベインは汎用的なカード部分もあるのでクルーエルドラゴンに寄せても寄せなくても楽しめるデッキになっています。


最後に
今回はベインデッキの紹介をしました。
最近の追加カードは汎用的に使用できるカードも多いですが、今回のように専用構築だと強くなるカードも一定数存在します。
専用カードを使ったデッキも良いので皆さんも一度使ってみては如何でしょうか。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

posted 2024.05.29

Byこた


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滅する天霊 ラストゼオレムについて
お疲れ様です。ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。
今回は竜舞流星群で追加された<滅する天霊 ラストゼオレム>について書いていこうと思います。
では、まずはカードの詳細を見てましょう。

滅する天霊 ラストゼオレム
・トラッシュにあると、デュナミスのウェイカーを裏向きにする事で自身を手札に戻しつつ、相手のコスト5以下のゼクスを1枚まで破壊する同名1回の起動効果。
・登場時にデュナミスのコスト5以下のトゥルードラゴンを登場させる自動効果。
という2つの効果を持つコスト7、パワー10500のトゥルードラゴンです。

トラッシュにあればデュナミスのウェイカーを裏向きにする事で相手のゼクスを破壊しつつ、手札に戻すことができるので、<創世源天竜 ラストゼオレム>の課題であったスクエアの確保と手札から登場させるためのドラゴンの確保という2つの課題を1度に解決することができます。
しかし、このゼクスだけではこのゼクスで登場させるためのスクエアがないのでやはり除去カードはまだ必要だなという印象です。
また、ある程度好きなタイミングでデュナミスのウェイカーを裏向きにできるカードが増えた事で<天臨む根源創世の滅天竜>や<真炎竜醒 アストヴェリア>が使いやすくなったことも見逃せません。
今までは<アストヴェリア>の破天降臨がしたいので<天臨む根源創世の滅天竜>でウェイカーを表向きにできずに効果が使えないケースも少なからずありましたが、このカードがトラッシュに用意できていれば気にせずに発動できます。
また、このカードの起動のためにウェイカーを表向きにしたい場面もあり、ウェイカーを表向きにするカードの重要性がもう1段階上がったように感じました。

登場時の効果は純粋に盤面が増える強力な効果なので、ウェイカーのトゥルードラゴンである<新年を祝う竜の巫女'14>、<大天竜醒テオゴニアス>や<極無§結望 エア>等で準備をする必要がありますが<無慈悲な徴収 ラストゼオレム>、<礼節ある給士姿 ラストゼオレム>などの登場を狙いたいです。
特に<創世源天竜 ラストゼオレム>から登場すると、<創世源天竜>、<滅する天霊>、<給士姿>の3体で相手のプレイヤースクエアを囲うことができ、全能感がすごかったです。

・・と、ここまでテキストを読み解いてきましたがスクエアに出ないことには活躍することができないので次にどうやって出すかを考えていきたいと思います。

滅する天霊 ラストゼオレムをスクエアに出す方法
まず、パッと思いつくのは<創世源天竜 ラストゼオレム>ですね。
プレイ登場時にコスト7以下のドラゴンを登場させることができるので、<滅する天霊 ラストゼオレム>を登場させる事ができます。
難点としては、<ラストゼオレム&エア 泰平の未来>の起動にリソースが6枚必要というところです。
極無§結望 エア>の効果で<礼節ある給士姿 ラストゼオレム>をデュナミスに置き、<極無§結魂 ラストゼオレム>を登場させる事でデュナミスの表向きになっている<大天竜醒テオゴニアス>を合計2コストで登場させ、リソースを増やすことはできますが、要求値が高めですね・・。

次に候補になり得るのは<烈天の星震 ラストゼオレム>です。
こちらはリブートのコスト6以上のトゥルードラゴンと1コストで登場でき、手札1枚を捨てるとデュナミスにあるコスト7以下のトゥルードラゴンを登場させる事ができます。
極無§結望 エア>等で予め<滅する天霊>をデュナミスに置いておく必要はありますが、コスト5+1のコスト6を用意出来ればスクエアに登場させることができます。
あえてコスト5+1という書き方をしましたが、<極無§結魂 ラストゼオレム>でコスト5は調達できるので、あとはこの+1をどうするかを考えれば良くなります。
・・まぁ<恩愛の『黎明』エンキ>ですね。1番わかりやすいしw
あとは<竜界超越ラストゼオレム>や<滅天竜【黎明】ラストゼオレム>もコストを増やす能力を持っています。使いにくさは否めませんが・・。
また、こちらは<滅する天霊>をコストに出てくるともう1度<滅する天霊>を登場させる事ができます。
2回出てくると2体デュナミスから出せるためもっといろんなことができそうですね。

サンプルレシピ
マーカー
2

基本的な運用は前回の記事と変わりませんが、<滅する天霊 ラストゼオレム>のおかげでスクエアを空けやすくなり、出せれば攻撃力が更に上がりました。

他の採用候補としては除去が欲しくて<原初の虚禍 トガ>を多めにしていますが、ここら辺をウェイカーを表向きにできる<竜界超越ラストゼオレム>や<地真竜テオゴニアス>、ドラゴンのVBである<至極の練気 ラストゼオレム>に変えるのもいいなぁと思っています。


あとがき
というわけで、竜舞流星群で追加された<滅する天霊 ラストゼオレム>について書いてみました。
極無§結魂 ラストゼオレム>を主軸にコスト4〜5のゼクスを中心に運用していこうと思った矢先に大型の新規を渡されたので正直困惑もしましたが、なんとか使えるようにできたのではないでしょうか?
序盤が約束イベントを頼りなので序盤のテンポ感に悩んでたりもします。その辺は今後の新規に期待しておきます。
また、もっとパンチ数を増やしたくて、自壊要素をいれるために<新年を祝う竜の巫女'14>や<真炎竜醒 アストヴェリア>で出せる<閻釜の解放アビッソ>を採用してみたこともありました。
抜けているということはまぁしっくりこなかったということですね・・笑
余談ですが、今回は人型のイラストで集めました。ゼオレムは人型と竜型が程よく混ざっているのでどっちにするか最後まで悩みました。
では、序盤のもっちゃり感とパンチ数の増加を今後の課題として今日は結びとさせてください。


質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場


最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。



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