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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【49ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

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posted 2024.05.17

By-遊々亭- Z/X担当


7ZX超強化買取.jpg
ゼクス買取強化カード紹介!!


こんにちは、遊々亭@ZX担当です。
本日は強化買取中カードをご紹介致します!

是非、ご覧ください!

シークレット買取強化中!!

シークレットカード【超】買取強化中!

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皆様の買取お待ちしております!


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posted 2024.05.14

By缶烏


title.jpg
急募:ゼロオプティマ 紅姫サイクロトロン
どうも。


今回は「B48 星火燎原編 爆臨!超新星」で追加されたカードで強化された【AR紅姫サイクロトロン】デッキの紹介です。
まあ鍵になるのは新弾のカードではなくて、新弾の箱予約特典のカードなんですけどね。

デッキレシピ
プレイヤー スタート
4
コンセプト
B48の予約特典で付いていたプロモカードの<まどろみの春陽 ミユ>から<百花に願う安寧 紅姫>を登場させ、大量のリソースを起こし、さらなる連パンを狙うデッキになります。
孤高月影斬 サイクロトロン>でデッキトップに<まどろみミユ>を置いて、<【剣誓『正義』】超>でイグニッションをして登場させます。そのまま<孤高サイク>をタネに<AR紅姫>を登場させます。
起こしたリソースをパンチに変換します。必要なカードは<孤高サイク>、<双醒真輝サイクロトロン>、<正義§開化 サイクロトロン>の3枚です。<孤高サイク>効果登場からデッキトップに<双醒サイク>を置きます。<開化サイク>効果で<正義§継承 雷鳥超>を登場。起動効果を使って<双醒サイク>をプレイします。デュナミスに<AP雷鳥>が無い場合は<AP雷鳥>を踏み潰すようにプレイしましょう。<双醒サイク>の登場時効果で相手PS周りの攻撃済みゼクスを手札に戻します。この際<孤高サイク>と<双醒サイク>を手札に戻すようにしましょう。これで<開化サイク>が手札にあれば、また同じことができるようになります。おおよそ3コストで2パン程度を作り出せます。
ここから、<邪神竜"破滅意思" リルフィ>を憑依登場させて<AR紅姫>の効果をさらに使います。コストとなる<AR紅姫>は<双醒サイク>で回収したり、各カードの手札コストでトラッシュに送りましょう。<邪神竜>の効果で<AR紅姫>の効果を使う際は、<AR紅姫>のコストは必要ないことを覚えておきましょう。
憑依登場のタネは、<AP雷鳥>、<各務原あづみ Unite R>、<AR紅姫>です。特に<AP雷鳥>は<双醒サイク>で除去することができないので、憑依のタネに積極的に使っていきましょう。
そして起きたリソースで再び前段の連パンをすることで、さらにパンチ数を伸ばすことができます。

プレイング
キープ基準は<未来に向かう約束 あづみ>です。
先攻の場合は手札4枚から始まるので、リソースを置いて手札3枚。<征展星"ホロロギウム" パーライン>をプレイして手札5枚。この時欲しいカードは<青未来約束>の2枚目、<藍宙の超神器 G・ヴェイバトロン>、<AR紅姫>の3種類です。
AR紅姫>はリソースに置けるタイミングが少なく、キルターンでの後引きも間に合わない場合が多いので、<アークヴェイバ>よりも優先的に拾っていきたいカードです。
2ターン目は手札7枚から始まります。リソース置いて手札6枚。基本的には<青未来約束>から<獅子島七尾 Another S>を登場させて、次のターン<青未来約束>から<月形由仁 Exceed boost A>を出せるようにします。<青未来約束>の2枚目がなくてもいっちゃいましょう。合計5枚引けるので引けるやろ!の精神で生きましょう。
他には、<開化サイク>をPSにプレイして起動効果で手札を増やすのもアリです。スクエアに残れば、次のターンリソースを置いても手札8枚の状況を作れます。破壊されてもIGで手札を増やすチャンスを作れます。
3ターン目は手札9枚以上から始まります。
リソースを置いて、<青未来約束>から<青緑由仁>を登場させてリソースを2枚増やします。その後、<アークヴェイバ>の効果や、自身の起動効果で<孤高サイク>を登場させます。そしてデッキトップに<まどろみミユ>を積んで、<アルカナシフト>でイグニッションしてプレイ。<まどろみミユ>で<孤高サイク>を<AR紅姫>に変換します。チャージが無ければ<真相を追う片翼 ルーノ>を降臨させてチャージを生成しましょう。
青未来約束>が無ければ<孤高サイク>からIGで相手のライフをつついたり、<正義§結魂 G・ヴェイバトロン>をプレイしてから<開化サイク>の起動で<AP雷鳥>を登場させてライフをつつきましょう。
4ターン目はコンセプトで紹介したような動きをしてライフをしこたま殴っていきましょう。がんばれ!


後攻の場合は1、2ターン目手札を減らさないように立ち回ります。<開化サイク>は<双醒サイク>で拾えるので序盤から消費しても問題ありません。2ターン目に<世界を絆ぐ約束 Type.XIII>を構えてターンを返せると相手の行動を制限できるのでオススメです。
3ターン目は<パーライン>から<青未来約束>を打って<青緑由仁>を登場させましょう。耐えることを祈ります。
ライリカとオバドラはもちろん、他のアイコンも(実質)除去持ちですし、レイドも<双醒サイク>も入っているので結構ライフは硬めです。
4ターン目はコンセプトで紹介したような動きをしてライフを(以下略

4ターン目が迎えられなさそうなデッキを相手にする場合、後攻1ターン目に<パーライン>をプレイすることで、2ターン目にリソースを置かず<青未来約束>から<青緑由仁>を登場させることもできます。
後攻3ターン目6リソなので、<アークヴェイバ>や<孤高サイク>などを叩きつけながら<AR紅姫>でリソースを回復していきましょう。チャージは相手が速いデッキなら作れていると思います。
  • 青


というわけで【紅姫サイクロトロン】デッキの紹介でした。

このデッキのハチャメチャな欠点としては、<AR紅姫>から入るリソースがランダムということです。ランダムなのに<AR紅姫>の効果を使った後にゼロオプティマ3を要求してきます。
一応、<機竜巫 ユイ>や<青緑由仁>でリソースはいじれるので頑張ってください。もちろんその分攻撃に使えるリソース数は減ります。
他の採用候補を紹介します。まずは<征展星"ルプス" ヴォレフ>です。後攻でプレイする場合は<パーライン>より公開領域の増やし方が強いです。枠がありません。
次は<豊穣の神仰 イシュタル>です。<AR紅姫>を変換することでゼロオプティマの達成を助ける可能性があります。ですが、<AR紅姫>の効果で緑リソースを入れないと機能しないので採用は見送りました。
最後は<神域の歌声 エンリル>です。このカードは、掃いて捨てるほどある手札を打点に変換するのに最適なカードになります。メインの枠が無さすぎるので泣く泣く抜きました。2枚くらいでも採用できればかなり強そうです。
次の記事は通常弾かもしれないしドラゴン弾かもしれません。
D・ウィッチ書こうと思ったら7月弾に収録決まっちゃってどうしようかなーという気分です。


ではでは。

posted 2024.05.06

Byイチケン


ebotitle.jpg
【トゥインクルスーパーノヴァ】エボルスターデッキ紹介
お疲れ様です。イチケンです。
B48 爆臨!超新星」発売!ということで今回から新参戦の「エボルスター」デッキ紹介です。

「エボルスター」は3コストの幼体から4コストに進化し、更にロッティという女の子の力を受け5コストに進化しながら戦う速攻よりのデッキです。

ゼクスを始めたばかりの人にもオススメ出来る現代ゼクスの中では群を抜いて単純明快なデッキです。
もちろん細かいテクニックなども有りはするので奥深さがないとかって話ではないです。

デッキレシピ
プレイヤー スタート
3

今回の「エボルスター」はなるべく名称のカードを沢山入れているので、使ってみてからプレイングに合わせてチューンしていって欲しいです。

マリガン基準
1ターン目にプレイできてチャージが増やせるカード
「エボルスター」はイグニッションが当たれば当たる程強く、特に2ターン目3ターン目のイグニッションが当たる当たらないでは雲泥の差の為。

1ターン目にプレイしたとき相手目線で絶対に処理しなければならないカード
幼獣は2ターン目から4コストに進化する能力が使えてしまうので相手に処理を強要できます。<エボルスターエッグ>は幼獣を出す確率が高いのと、もし<エボルスター 白獣グリース>が出ても相手のプレイヤースクエア隣接に出せばイデアドライブで処理できない点で処理を強要できるのでほぼ問題ありません。

アイコンのカードがあれば問題ないってことです。
細かいところではリソースが白と黒どちらに偏ってもあまりいい事ないのでリソースに置けるカードとかですが、そこまで考えが及ぶなら今回の記事を読まなくても問題ないと思います。

このデッキを使う際に意識して欲しいこと
1.コスト別で「エボルスター」の置いておく場所を把握する。
『4コストはトラッシュ』
→幼獣はトラッシュの4コストに進化する為。

『3コストはトラッシュに少し残し、なるべくデッキ』
→能力でトラッシュから登場させるのでトラッシュにないと困るが、イグニッションが当たれば当たるだけ強いのでデッキに無いのも困る為。

『5コストは<エボルスター 漆黒獣グリース>を1枚トラッシュに置き、それ以外はデッキ』
→<エボルスター 漆黒獣グリース>は自身で登場する能力があり、<エボルスターラヴ>でデッキの中から直接登場させる為。

2.序盤はどんどんトラッシュを増やす。
単純に使えるカードが増えて選択肢が広がります。
そしてデッキの枚数が少なくなれば、プレイしてデッキに帰った<エボルスターラヴ>を呼び戻しやすくなります。

3.幼獣の選び方
「エボルスター」はゲーム中何回も幼獣を登場させます。その際の指針。
・手札が欲しい or デッキの枚数を減らしたい場合
・手札にトラッシュに置きたいカードがある or デッキの中にあって欲しいカードを残しつつ<エボルスターラヴ>などが欲しい場合

各ターンの動き
1ターン目
チャージが増えるカードの方を優先にプレイします。登場させる場所はチャージが欲しいので相手プレイヤースクエア隣接が基本になります。

幼獣しかない場合は幼獣を登場させますが、その場合は自分のプレイヤースクエアの隣に置くことが多いです。もし残ったらイグニッションが当たったのと同義になります。

手札に何も無く相手がコントロール系で長期戦をしても勝ち目がない場合 or 後手のミラー戦は<征展星"マイクロ" フェイ>を出すのも手になります。その際は2枚ともチャージに置き、次のターンに繋ぎます。

2ターン目
基本的には幼獣から<エボルスター 黒獣グリース> or <エボルスター 白獣フゥイ>を登場させ、残りのリソースで起動能力を使い、幼獣を再び登場させて4コストに進化させ1点取るのが基本です。

トラッシュに<墜翼の壊爪 ズィーガー>があれば1リソースの使い方はこっちでもいいです。<墜翼の壊爪 ズィーガー>であれば相手のスタートカードを手札に戻すこともできるので厄介な場合は狙っていきましょう。

トラッシュが沢山ありその上で<エボルスター 漆黒獣グリース>がある場合は<エボルスター 漆黒獣グリース>でも点が入ります。


イグニッションが当たった場合は基本の動きがリソース1枚で済みます。
追加で幼獣と行きたいところですが、1点取っている状態で攻撃をすると相手のレイドからリンクを置かれて次のターンにアセンション+パニッシャーでしっぺ返しをくらう可能性があります。
そこのところを天秤にかけ、構わず突っ込むのか4コストのエボルスターをタネに<極罪"嫉妬" レヴィー>を出して次のターンのアセンションを牽制するなど他の選択肢を取るか選びましょう。

3ターン目
このターンから<エボルスターラヴ>が解禁されます。
このデッキの素直なプレイでの相手プレイヤースクエアへの最大攻撃回数は6回になります。これは相手プレイヤースクエア隣接で4コストと5コストが1回ずつ攻撃している想定です。なので<エボルスターラヴ>は3回プレイしている事になるのでそのぐらい<エボルスターラヴ>を探す必要があります。
最大値を目指す場合は相手プレイヤースクエア隣接に非名称や5コストのエボルスターを適当に出すのはやめましょう。攻撃回数が減ります。


イグニッションが当たれば当たるほど選択肢が増えてデュナミスの力を使って攻撃回数が増やせたりしますが、その辺の上振れは一旦置いておいてイグニッションなしの展開を紹介します。
《展開例》
1.トラッシュにある<エボルスターラヴ>の起動能力をプレイし、幼獣を登場させる。
2.幼獣から<エボルスター 黒獣フゥイ>を登場させ、<エボルスターラヴ>を手札に戻す。
3.<エボルスターラヴ>で<エボルスター 純白獣フゥイ>を登場させ、デッキにないと困るカードをデッキ戻しておきます。
4.<エボルスター 純白獣フゥイ>を依代に<枢要大罪"暴食" ベルゼブブ>を憑依。<エボルスター 純白獣フゥイ>の能力で幼獣が登場。
5.<枢要大罪"暴食" ベルゼブブ>の起動能力で相手ゼクスを破壊し、幼獣を登場させる。
6.幼獣を<エボルスター 黒獣フゥイ>にして<エボルスターラヴ>を探す×2

エボルスターラヴ>から<エボルスター 漆黒獣グリース>を出して攻撃すると幼獣が登場できるので追加で<エボルスターラヴ>を探せます。

エボルスターラヴ>を2回使うと、これでピッタリ5リソースで、相手のプレイヤースクエアに6回攻撃出来ます。(2ターン目に1点減らせている上に、相手プレイヤースクエアのゼクスを1回の攻撃で倒せている前提ならライフからのゼクス1枚は貫通します。)

ちなみにイグニッションで幼獣が当たれば1で使ったリソースが浮き、複数回当たって降臨が出来るのなら4で使ったリソースも浮きます。
その浮いた分のリソースは<エボルスターラヴ>に回せば更に攻撃回数が1回ずつ増えていきます。

カード紹介
エボルスターラヴ
このデッキの全てです。4コストで攻撃してから5コストに進化させましょう。
どれだけこれを要項に使えるか、その1点でこのデッキの勝率が変わります。

エボルスターエッグ
これが無ければまだその辺にある他のデッキと同じレベルだったかなと思うレベルで強カードです。
デッキの動きの話でずっと<エボルスターラヴ>を探すって言ってましたが、もうあるよって場合はこのカードを持ってきます。それをするだけでなんと耐性が付きます。約束イベントの迎撃はもちろん<嫉妬を総べる七大罪 インウィディア>みたいな受けは簡単にケアできるので上振れたら迎撃までケアできるのは有難い。

エボルスター 純白獣フゥイ

最初の印象は<エボルスター 漆黒獣グリース>の方が強いなと思ってましたが、このカードの役割は多く、デュナミスのタネ、トラッシュをデッキに戻す、プレイヤースクエアに置いて壁、ライフから出てきたオーバードライブを<エボルスター 白獣グリース>と共に突破など大忙しです。


ということで「エボルスター」いかがでしたでしょうか。

器用に色んな事に対応することもできる上で自分の強みを最大限相手に押し付けることができる。アセンション環境の速攻デッキはすごい!って感じのデッキでした。

最初にも話しましたが、動きのポイントさえ抑えることが出来れば動かし方はかなり簡単なのでゼクスこれから始めよう復帰しようという方にはオススメです。(カードの移動が多いのでカードゲーム初心者でも余裕とまでは言わないです。)


余談ですが自分にリアルで会ったことがある人はほぼわかると思いますし、文章量でもわかると思いますが、「エボルスター」めちゃくちゃ好きです。理由はあえて言いませんが。
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