is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

Brackets

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【50ページ目】ブログトップ

Brackets

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【50ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

posted 2024.04.30

By-遊々亭- Z/X担当


7ZX販売ランキング.jpg
販売ランキング【トゥインクルスーパーノヴァ編】
こんにちは、遊々亭@ZX担当です!

今回は、販売ランキング【トゥインクルスーパーノヴァ編】です!
是非チェックしてみて下さい!

3位

  • SSR征展星“マイクロ” フェイ
  • 白のアセンション エクストラカードです。チャージを2枚増やしチャージから2枚まで手札に加える効果とノーマルスクエアにあるすべての相手ゼクスのパワーを-8000する効果を持っています。
    チャージを作ることができ、チャージから効果を発動するカードを使いやすくしてくれます!パワーマイナス効果は相手を選ばないので絶界持ちにも影響を与えることができますね。

2位

  • SSR征展星“ルプス” ヴォレフ
  • 黒のアセンション エクストラカードです。トラッシュを3枚増やすことができる効果とノーマルスクエアにある相手ゼクスを3枚まで破壊する効果を持っています。
    トラッシュを増やすことでエヴォルシードやトラッシュから発動する効果持ちカードを活用しやすくなります!コストやパワーを指定しない破壊効果も使いやすいですね。

1位

  • SSR征展星“ホロロギウム” パーライン
  • 青のアセンション エクストラカードです。デッキ上7枚から2枚カードを手札に加えることができる効果とノーマルスクエアにある相手ゼクスを3枚まで手札に戻す効果を持っています。
    7枚も山札を見ることができるので使いたいカードに到達しやすい効果となっております!手札に戻す効果は相手のチャージを増やさないので行動を制限しやすいですね。

以上、販売ランキングでした!
次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに!
遊々亭公式X(Twitter)、ZX担当X(Twitter)では、更新情報や、X(Twitter)限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

【遊々亭 公式X(Twitter)】 @yuyuteiNews
【遊々亭 ZX担当X(Twitter)】@yuyutei_zx

posted 2024.04.30

Byこた


asuka.jpg
【トゥインクルスーパーノヴァ】フィエリテデッキ紹介
お疲れ様です。ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。
今回は爆臨!超新星で登場した<聖なる浄光 フィエリテ>を採用したフィエリテデッキを紹介したいと思います。
では、まずはレシピ。
デッキレシピ
その他
2

はじめに
今回の新規カードである<聖なる浄光 フィエリテ>は今までのフィエリテデッキに不足していたゼクスを破壊した後に不確定ながらも展開できる攻め手のカードです。
この前の追加でもらった<颯爽§継承 天王寺飛鳥>も自分のゼクスを破壊することができるゼクスなので以前と比べて格段に攻撃回数を増やすことができるようになりました。
しかし、スクエアを空けることは出来るようになりましたが、再展開の手段が潤沢にあるとはまだ言えないので今回は約束イベントで再展開を狙ってみました。
また、以前公式Xで挙げられていたデッキレシピでも採用されていた<四大天聖"風" セラフィム>を私も採用してみました。使用感については後程。

マリガン基準
アルバイト中のフィエリテ>と<原初の曙光 モナ>以外のコスト3のアイコン。
2ターン目に出したい<颯爽§結魂 フィエリテ>もあるとなおよしです。

プレイの流れ
※あくまでも一例として参考にして下さい。
※相手のリソース枚数次第では変わることもあるので今回はリソースが増えないデッキが相手だと想定しています。リソースを増やしてくる相手はそれを咎めるために<光潔の聖天使 フィエリテ>や<信念貫く白の約束 飛鳥>のための<光輝を灯す潔聖の天使>を早めに用意したいです。

1ターン目
アイコンで手札やチャージを整えます。
約束イベントを使うための手札を確保するためにチャージよりも手札を優先することが多いです。

2ターン目
レイドゼクスの<颯爽§結魂 フィエリテ>をプレイし、<颯爽§結望 天王寺飛鳥>リンクを獲得します。
自分のプレイヤースクエアに置くことが多いです。

3ターン目
・約束イベントを2枚使って1ダメージ。
・<世界を超えた約束 衣奈>で<煌竜巫 ニノ>を出し、<ニノ>の効果で約束イベントをもう1度使ってパニッシャーを2体出すことで1ダメージ。
・1コストで<ハピネスタイム フィエリテ>をプレイし、<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>を乗せ、その効果で<聖なる浄光 フィエリテ>等の大型のフィエリテを登場させ、手札からプレイしたアイコンと合わせて1ダメージ。
のどれかを目指したいです。
最後のパターンでは<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>で大型のフィエリテを用意できるのでそれと残ったリソースを使って<極罪"嫉妬" レヴィー>の憑依が狙えるので相手のアセンションを使いにくくできるのも強みです。

4ターン目
アークゼクスである<光潔の聖天使 フィエリテ>が解禁されます。
光潔の聖天使>で飛鳥とフィエリテが耐性を得られるので、相手の迎撃を気にせずに殴れる飛鳥やフィエリテをどんどん前に出していきましょう!
四大天聖"風" セラフィム>で飛鳥やフィエリテをリブートさせることができれば相手の効果を受けないゼクスでもう1度殴れるのでこのターンまでに用意できるとベストです。

カード解説
颯爽§開化 フィエリテ / 颯爽§継承 天王寺飛鳥
アウェイクゼクスとアウェイクンパニッシャー。
起動効果で1枚まで引き1枚までチャージに置くという使いやすいアウェイクゼクスと3枚デッキを掘れるアウェイクンパニッシャー。
アウェイクンパニッシャーで破壊できるゼクスはパワーが変動をしていれば敵味方を問わないので、自身の効果でパワーが上がる<純真な信念フィエリテ>や<アルバイト中のフィエリテ>を使ったり、<ハピネスタイム フィエリテ>の+2000を絡める事で自分の行動済みのゼクスを破壊することも出来ます。

ハピネスタイム フィエリテ
1つ前の弾で追加されたフィエリテ。
手札とチャージでコスト3になり、プレイする際に手札を捨てると1コストでプレイできる効果と自分のエンジェルのパワーを+2000する効果を持ちます。
このカードの課題としてチャージに同名以外のコスト5以上のエンジェルをどう用意するかというものがありましたが、<聖なる浄光 フィエリテ>で解決出来るようになりました。
クレセントプラウド フィエリテ>や<アルバイト中のフィエリテ>、<颯爽§結望 天王寺飛鳥>と併用してパワーの差をつけていきましょう。

聖なる浄光 フィエリテ
今弾で追加されたフィエリテ。
チャージに置ける能力とパワーが変動しているゼクスを破壊すると2回イグニッションする効果を持ちます。
イグニッションする効果には同名1回の制限がないので、<光潔の聖天使 フィエリテ>と<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>を併用して2体並べると2回使えるのもいいですね。

余談ですが、フィエリテがイグニッションをしだすと<審判の熾天使 ウリエル>を思い出してしまいますね。
コスト10のウェイカーなので流石に今使うには難しいですが、好きなカードの1つなのでまた使いたくなってしまいますね。

純真な信念フィエリテ / アルバイト中のフィエリテ
自分の能力でパワーが上がるフィエリテのアイコン。
何もせずに<聖なる浄光 フィエリテ>や<颯爽§継承 天王寺飛鳥>で壊せるフィエリテとして重要な点取り要員になっています。

四大天聖"風" セラフィム
もう1点取るためのゼクスではありますが、実際は1ドローで手札を増やしたり、チャージ上限を増やす能力の方での活躍が多かったです。
1ドロー欲しさに3枚に増やしたこともありますが、3枚では持ち余し、2枚ではちょっと足りない気がする厄介なゼクスです。
しかし、このカードによるリブートのおかげで勝っていた対戦もあり、可能性は大いに感じました。

廻る世界の約束
5枚目以降の約束イベント。
白単色のこのデッキでは5枚目以降の約束イベントとして採用できるイベントが少ないのですが、その中で出せるパニッシャーが1番多いこのカードを採用しています。
序盤には<六重想 セシリア>や<ドラゴン†はろうぃんパニック†>で手札を整えたり、終盤には<イネルマちゃん★ Exceed Boost D>で手札のフィエリテを出して追撃と役割は多いのですが、デュナミスの圧迫が悩みの種です。

極罪"嫉妬" レヴィー
今後の注目カード。
相手のデュナミスのコストを+2することで相手のアセンションをコスト4か5にでき、行動を縛ることができます。
このゼクスが無色なのも相まって3ターン目にリソースを残してコスト5以上のゼクスが出せるデッキでは採用を検討してもよさそうです。

まぁ、入れ知恵なんですけどね笑

他の採用候補
仁愛と誇りを胸に フィエリテ
チャージ回収とチャージからトラッシュに置くと-6000が出来るフィエリテのアイコン。
無難に強いチャージ回収とフィエリテの名前を持つカードでは貴重な飛び道具ではあるのですが、チャージに置いてからじゃないと使えないテンポの悪さが目立ちます。

アスカ"光翼転身"フィエリテ
光潔の聖天使 フィエリテ>や<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>で登場させることでもう1体多く登場させることができます。
このゼクスまで活用しようとすると準備にもう一手間かかるので採用していませんが、ちゃんと使えれば強そうですね。

驕傲を解き放つ神祖 ルシファー
コスト5の降臨アバター。
今回は3ターン目のデュナミス権を<極罪"嫉妬" レヴィー>に使いたかったのでそちらを優先しましたが、やはりあると便利だなぁと思うこともしばしば。

鬼神野シュリ Exceed boost M / 六重想 ジャンヌダルク / 壊竜巫 バラハラ
他の白のパニッシャー。
特に<六重想 ジャンヌダルク>には隣にゼクスがいるとパワーが上昇する効果があり<聖なる浄光 フィエリテ>や<颯爽§継承 天王寺飛鳥>との噛み合わせがいいです。
3ターン目に<世界を超えた約束 衣奈>で<煌竜巫 ニノ>を出し、<ニノ>から<ジャンヌ>、<ジャンヌ>の1コストでコスト3以下のゼクスを追加するというのも強いですね。
烏丸精華≪舞装≫リアン>も対戦するデッキによっては刺さりそうですね。

【破槌招来】ラスダーシャン
デュナミスの枠がなくて採用していませんが、チャージを蓄えて戦うこのデッキでは無理なく採用できます。
フィエリテ以外にも乗れるのは強力ですが、このシフトが盤面に残ると<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>が使えなくなってしまうのが難しいところですね。

あとがき
と、いうわけでフィエリテデッキでした。
正直、<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>がもう1枚欲しかったり、<驕傲を解き放つ神祖 ルシファー>や<六重想 ジャンヌダルク>が欲しかったりとデュナミスはもうちょい悩んでたりします。
アセンションが増えたことでデュナミスの取捨選択が大変になりましたが、新しい環境も楽しんでいきたいと思います!

質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場


最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。



posted 2024.04.26

By立花


asetitle.jpg
アセンション考察
こんにちは、立花です。
今回は新しく追加される新システムである「アセンション」について書いていこうと思います。

システムのおさらい
アセンションは新しいカードの種類になっています。
自分のプレイヤースクエアにしか登場せず、シールド値分攻撃を防ぐことができるシステムになっています。
少々ややこしいのはシールド値が0の状態で攻撃されると破壊されるという点で、実際にはシールド値+1回分攻撃を受けることができます。
現在公開されているカードはシールド値が4と高く、単純に6回攻撃しないと相手のライフを取れないのはこれまでで考えても非常に耐久に優れたシステムになっています。
その分、ゲーム中1回しか使用できず自分のターン始めに破壊されるので使うタイミングが重要なシステムになっています。

アセンションを使うケース
実際にアセンションを使用するケースを考えてみます。
個人的にはアセンションを使用するケースは三つあると考えています。

1.劣勢を返す手段として使用する
恐らくアセンションの最も想定された使い方になると思います。
相手に攻められ場が埋まっている状態を返しつつ、相手の反撃を防ぐことができるのでアセンションのパフォーマンスは最も出せている形になっています。
単純に場が埋まっている状態だと動きにくいデッキでもこの使い方をすることが多いと思います。

2.相手の反撃を止める手段として使用する
先攻を取った場合、相手に反撃を潰すためにアセンションをするパターンです。
今のゲームだと攻めきれなかった時にカウンターを受けることが多いため、主に先攻がこの目的で使用することが多いと思います。
他にもループデッキやコンボデッキなど、あと1ターンが欲しいデッキなども手軽なターン獲得手段として使用すると思います。

3.序盤の初動として使用する
アセンションには使用するとカードリソースを増やすことができるカードが存在します。
その点に注目して、序盤に使用するリソース札として運用する方法です。
上記二つの運用方法とは使用感が異なっていますが、リソース札としての性能も高めに設定されているため意外と馬鹿にできない運用方法です。
どのケースにも言えますが、相手の攻撃を防ぐ以外の副次的な要素もかなり見られています。
単純な攻撃を防ぐためだけの手段としてだけではなく付随する能力の点も見て使われることが多いと思います。

アセンションに関するプレイング
アセンションを巡るプレイに関して大まかに2パターンあります。
一つはアセンションをされた場合の対応の仕方、もう一つがそもそもアセンションをされないようにすることです。

アセンションをされた場合の対応として一番簡単なのが自分もアセンションをすることです。
単純に1ターンをそれぞれ準備のターンに使用しただけになるので影響がほとんどないです。
アセンションができない場合でも、相手のカードリソースを削ったり自分の盤面を強くすることで相手の次のターンの動きを抑制することがアセンションをされた場合の対応として重要になります。
相手の動きを抑制できなくても、最低限自分のカードリソースを伸ばしておくと次のターンが動きやすくなります。
アセンションを使われた場合は割り切って全力で準備のターンとして設定するのも一つの手かと思います。
他にはアセンションを見越してその上から取り切れるレベルまで相手のライフを減らしておくという手段も効果的かと思います。

もう一つはそもそもアセンション自体を封じるという手です。
一部のゼクスが相手のエクストラを使用した動きを抑制する能力を持っているので、これらのカードを利用して封じてしまいます。
ただし、うまくスクエアに登場させないといけないので使い方は難しくできるデッキも限られてきます。
されないようにすることは難しいので、基本的にされたときのことを考えるのが一番です。

最後に
今回は新システムについて考察してみました。
これまでとは違い防御寄りのシステムになっているためまた違ったゲーム展開になるかと思います。
新システムで変わったゲーム内容がまた楽しみになりました。

それでは、次の記事でお会いしましょう
Icon