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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【3ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2025.03.31

By立花


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プレイヤーEX終了直前、注目デッキ紹介【前編】
皆さんこんにちは、立花です。
もうすぐ新システムのユニゾンも来ますが、今回は現環境からユニゾン環境に向けて注目のデッキを紹介しようと思います。

現在の環境の構図
現在の環境は、言うまでもなくアセンションが中心となっています。
相手のアセンションに対して自分もアセンションをして返すだけではただターンがスキップしただけになってしまうので、相手のアセンションに対して何かして有効なアクションを行うことができることが一つの基準になっています。
有効なアクションは幾つかありますがカードリソースを増やす、逆に相手のカードリソースを削る、相手のアセンションの上からライフを取るの三つどれかが求められてる要素になっています。
今回紹介するデッキも、この三つのどれかが最低限達成でき尚且つ他のデッキと比べて強力な点が多いデッキとなっています。

ネフライト
登場から現在まで残っているデッキタイプになっています。
相手のデッキを除外するという要素で他のカードリソースを削る系のデッキとは異なる形でカードリソースを削ることができ、その性質からデッキアウトによる特殊勝利も目指すことができるデッキになっています。
また、除外という性質上特殊なデッキ以外には幅広く刺さる除去である点も他のカードリソースを削るデッキを比較して優秀な点になっています。

サンプルレシピ
プレイヤー スタート
3

基本的なカードの他、自由枠には<セイントバード>と<デストラーデ>を採用しています。
セイントバード>はTTギミックによりデッキとも相性が良い<工匠ベティ>を登場させることができ、<デストラーデ>はこれらを経由して相手のカードリソースを削ることもできます。
更に色が噛み合っているため<beyond>も採用することができるのもデッキパワーを上げる要因になっています。
工匠ベティ>と<デストラーデ>を組み合わせることで疑似的に相手のデッキを除外することができ、これまでの形より相手のデッキをすべて除外することによる勝利を狙いやすくなっています。

美甘
今年登場した新しいテーマデッキになっています。
最大の特徴はオーバードライブを8枚採用できる点と、それらを発動させるためにイグニッションを展開の基本にしている点です。
この点で単純にイグニッションで切り返しを行えるので積みにくく、展開もイグニッション中心になっているので多くのメタカードの影響を受けにくいのが優秀な点になっています。
最終的にはデッキの中身を狙った中身にして<弩髪ハンマー>の能力で展開をしていくので実質1コスト3体展開というトップクラスの展開力の他、EXライフでライフに入るカードもある程度操作できるためオーバードライブの枚数が多いこともあり、思っている以上にライフを取りづらいデッキになっています。

サンプルレシピ
プレイヤー スタート
5

最近登場したテーマということもあり、比較的自由枠が多いデッキになっています。
今回は<シャドメラ>を採用して各種表にするだけで効果を発揮するカードを採用しています。
特に<イタァカ>を採用することで各色の憑依エクストラを使用できるようになり、デッキの動きの幅と対応力を上げることに繋がっています。
基本的な相手はリソースを伸ばしてから<弩髪ハンマー>+<スピニングみかんキック>の連打で相手のライフを取り切る形で、その隙が生まれなかったりする相手に対しては<ヨグソティス>+<はろうぃんパニック>で動きを封じながら<宇宙ビーム>の除外でカードリソースを削りながら戦う形で戦っていきます。
ライフとリソース以外にはアクセスしやすく、性質上デッキを掘り切って戦うので1枚採用などもゲームに組み込みやすいのも良い点です。
今回は<10thアニバーサリー>を採用して最後の押し込みをしやすくしています。

華影
こちらも今年登場した新テーマになっています。
低コストでの登場と自主退場ができるテーマなので攻撃回数を出しやすく、相手のアセンションの上からライフを取りやすいデッキになっています。
特に<如月>が強く、相手の迎撃札の影響を受けにくいのも大きな特徴になっています。
緑のデッキの特性上アセンションに行動が付属させやすく、相手のライフを取ることとアセンションによる防衛が両立しやすい点も強みになっています。
デッキを回す際のコツとしては<睦月>や<文月>といった低コストを登場させるカードで<弥生>を登場させ<弥生>をリソースに用意していくことです。
その<弥生>で<如月>を登場させることで再度<弥生>を手札に用意することができるため、少ないスクエアでサイクルのように攻撃をし続けることができるようになります。

サンプルデッキ
プレイヤー スタート
4

リソースブーストが必要になっているので2ターン目のリソースブーストの安定感を上げるためのアプローチにしています。
今回はスタートカードを<霜月>にし、破壊されても場に残ってもリソースの整地を行えるようにしています。
これによりエクストラの<白露>のリソースブーストを安定させることを狙っています。
他にはスタートカードを<玉心花>にすることでミラーや序盤に攻撃してくる相手に対して動きやすくするアプローチも存在します。
この点は自分のゲームをしている環境によって合わせてよいと思います。


後編に続きます。

posted 2025.03.27

By-遊々亭- Z/X担当


7ZX超強化買取.jpg
ゼクス買取強化カード紹介!!


こんにちは、遊々亭@ZX担当です。
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posted 2025.03.26

Byたけのこ


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アニムスデッキ紹介
お疲れ様です。たけのこです。

今回は「キャラクターデッキ アニムス」で新しくプレイヤーカードとしても追加されましたアニムスのデッキを紹介します。

自分としても1ヶ月程度このデッキを使用しての感想を皆さんへ共有できればと思います。

アニムスは長年人気ゼクスとして、君臨してきた印象があります。
トラッシュに7コスト以上のゼクスを13体以上あれば、ゼクスを3体登場させることができるというド派手な効果も持ち合わせています。
少し気になっている人は是非見てください。

デッキレシピ
回し方
マリガン基準
魔狼の覇者親衛隊壱号 モノノ>があれば、キープして<魔狼の覇者親衛隊壱号 モノノ>がなければ、マリガンしてOKです。
魔狼の覇者親衛隊壱号 モノノ>は序盤のトラッシュを肥やす性能が段違いなので、序盤はこのカードを使うことを目標に動きたいです。

1、2ターン目
1、2ターン目ともに<魔狼の覇者親衛隊壱号 モノノ>の起動効果を使用するのが、一番いい動きです。
ただ、3ターン目に<華望><IGOB>の効果を使うためにチャージがほしいので、3コストのゼクスを登場させておく必要があります。

なので、<魔狼の覇者親衛隊壱号 モノノ>が使用できなくてもできるだけ3コストのゼクスをプレイするようにしてください。

3ターン目にはトラッシュの状態によって
2パターン動きが存在します。

まず、目安としてトラッシュが10枚以下しかなく、<精神の魔人 アニムス>が使用できなさそうな時の動きを紹介します。

プレイするものの理想は、アセンションと<華望><IGOB>です。(先攻時3コスト+2コスト)

アニムスデッキは<精神の魔人 アニムス>を使用したときの爆発力が魅力のデッキと考えています。
トラッシュがあまり肥えていないときには、できるだけ耐える動きをした方がよいです。

アセンションのシールドと<華望><IGOB>に<絶対無敵のE組>をシフトすることでライフを回復し、このターンを耐えます。
華望><IGOB>の起動能力が使えれば、7コスト帯は<レプリカXIII"降霊" アニムス>や<マインドブロッサム アニムス>を登場させ、3コスト帯では<アニムスと愉快な仲間たち>を登場させることでより多くのカードをトラッシュに溜めながら、次のターンを迎えることができると思います。


もう1つの動きとしては、4ターン目の動きにも通じるものがありますが、トラッシュに<精神の魔人 アニムス>を含めて7コストが14枚以上ある場合です。
(<精神の魔人 アニムス>をトラッシュから登場させるので、トラッシュの枚数は14枚以上必要となります。)
プレイするものの理想は<華望><IGOB>+<華望><IGOB> or <枢要大罪"怠惰" ベルフェゴール>+<レプリカXIII"降霊" アニムス>になります。
(2コスト+2コスト+1コスト)

こちらは動きが多彩になるため、アドリブが多くなります。
そのため、こちらの細かい動きについては省略しますが、上記の動きであれば、7コストのゼクスを3回効果で登場させることが可能で、<精神の魔人 アニムス>を複数回登場させることもできます。

ただ、<風を導く人形ミカエル・ドール>や<カジノの女王インウィディア>の効果で自分のゼクスを破壊して連続攻撃をするため、チャージに7コストのゼクスが多く溜まり、<精神の魔人 アニムス>の効果を使用できないケースも多くありますので、チャージの管理には注意が必要になります。

4ターン目の動きは
先ほどのトラッシュに<精神の魔人 アニムス>を含めて7コストが14枚以上ある場合で紹介した動きに+1コスト加算されたと考えてもらえればOKです。

華望><IGOB>や<レプリカXIII"降霊" アニムス>や<枢要大罪"怠惰" ベルフェゴール>で<精神の魔人 アニムス>を複数回登場させることを目標に動き、余った1コストはゼクスエクストラの憑依に使用して、<冥府魔道"獄卒" オディウム>を登場させるとよいでしょう。
冥府魔道"獄卒" オディウム>は環境で流行っているゼクステンドドライブの効果を持ったアセンションのカードに対して有効で、これらのアセンションのカードを効果を使われる前に、ハンデスすることが可能です。
これによって、こちらの攻撃を通しやすくします。

少し余談ですが、黒色のデッキを組む上で、今後ゼクステンドドライブのアセンションの対策として、<冥府魔道"獄卒" オディウム>はとてもおすすめのカードなので、黒のデッキを組みたい方は是非、集めてみてください。


以上、アニムスデッキの動きの紹介になります。
長年のファンが多い印象のアニムスですが、今からでも推してみませんか?

是非、使用してみてください。
ありがとうございました!お疲れ様でした!
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