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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【23ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2024.11.08

By立花


rigeru.jpg
スターリーブレイドリゲル
こんにちは、立花です。
今回は最新弾カードガチャで強化が来たリゲルのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ
プレイヤー スタート
4
その他
2
デッキコンセプト
今回は<スターリーブレイド>のコスト軽減能力に注目し、憑依アバターを使いやすい構築にしています。
スターリーブレイド>自体は自身のコスト軽減能力によって各種踏み倒し能力で出しやすくなっています。
カード自体がばらけて採用されている構築になっていますが<スターリーブレイド>のドロー能力を連打するだけでなく、<ソル>の存在もあり見た目以上にカードは揃えやすくなっています。
スターリーブレイド>を中心にカードを集めたり展開を行い連続攻撃をしていくデッキです。

ゲームプラン
先攻なら3ターン目、後攻なら2ターン目から動くことを目指していきます。
基本的に<蒼空継承>の展開能力で<スターリーブレイド>のコスト軽減を達成させ、その<スターリーブレイド>をコストに<アスル>の展開や憑依アバターを展開させていくことを目指していきます。
スターリーブレイド>自体は場にバトルドレスが1体でも居れば<蒼空継承>から登場させることができるため、場にバトルドレスが1体はいる状態からスタートしたいです。
先攻ならスタートカードが場に残ったりすることで達成は出来ますが、後攻だとどうしても難しくなるのでその場合は<セレネ>を経由して用意するようにします。
後攻であるなら<セレネ>+<蒼空結魂リゲル>+<蒼空継承>で<スターリーブレイド>を展開し余ったリソースで憑依を、先攻であるなら場のゼクスがある程度残っている可能性が高いので<セレネ>から直接<スターリーブレイド>を出しながら手札に他のパーツを集めていきます。
憑依に関しては様々な選択肢がありますが相手のライフを取りたいなら<ルナ>、パーツを集めるのであれば<ソル>が効果的かと思います。
デネボラ>とセットの運用にはなりますが、<エル>を使用することで<アナスタシア>や<アスル>、<機装者リゲル>といったカードを低コストで運用することも可能になっているのでセットで運用してみても良いと思います。
憑依で使用する分の展開力は<蒼空継承>からの<スターリーブレイド>、その<スターリーブレイド>をコストに<アスル>を登場させることである程度補うことができます。
蒼空継承>自体に展開力があるため、ゼクスの展開自体はかなり楽に行えるかと思います。
高コストを展開できる点と展開力を活かして憑依をして戦っていくデッキになっております。

各カード解説
スターリーブレイド リゲル
使い勝手がよくなった<ソードリベレイター>といった印象のカードです。
ドロー能力が登場時なのでパーツを集めながら戦うことができるのでこれまでと異なり多少カードを散らしても問題なくなったのは大きな利点です。
元のコストが高く各種強力な憑依を使用できる点も大きなメリットになっています。

叡智極点"兄" ソル
新しい憑依の中でもトップクラスに強力なカードです。
単純に3コストをサーチするだけでも<蒼空継承>に繋がるだけでなく、<蒼空継承>の登場先になる4コスト帯も状況に応じてサーチすることができるのが非常に強力なカードです。
ターン終了時のバウンスも地味に偉く、相手のスタートカードを使わせないようにすることもできるのが良い点です。

改良するなら
今回は<スターリーブレイド>の能力に注目していろんな非名称のカードを採用していますが、名称に寄せてももちろん強いです。
特に<リゲルクリスマス>や<ディメンションスナイパー>がリビルドで強化されているので、それらを軸にしても良いでしょう。
このままの軸にする場合でもエクストラの都合で採用しなかった憑依系のカードも多いので、それらを採用して見ても良いと思います。
アスル>の踏み倒しを誘発できる<ホノ>、メタカードになっている<レヴィー>などは候補になるかと思います。
デッキとして自分の色を出しやすいデッキなので、是非いろいろ試してみてください。

最後に
今回はリゲルのデッキ紹介でした。
パッケージのあづみIGRのイラストも素晴らしく、直近でカードガチャのデッキもありましたので触れてみたい方も多いかと思います。
これを機会にリゲルのデッキに触れてみてはいかがでしょうか。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

posted 2024.11.04

By缶烏


youkotitle.jpg
コンコンモフモフ!レッツゴー妖狐!
どうも。


コン回は「[E48] ゼクスプラッシュ サマーメモリー」および、「[B50] 星火燎原編 爆煌!閃光星(ステラ・スパークル)」にてあり得ないほどの強化をされて、突然猛威を振るい始めた【妖狐】デッキの紹介です。

デッキレシピ
プレイヤー スタート
4
コンセプト
カテゴリのコンセプトとしては、リムーブを増やしたり、スクエアのゼクスを増やすことで10コス以上の超大型妖狐を踏み倒しまくります。メインデッキの総コスト数は749なのですが、全ての軽減が適用されると実質74コストになります。脅威の9割引きです。
基本的には3ターン目から4ターン目にかけて相手を倒しにいく、ややアグロ寄りのデッキになります。
このデッキのエンジンは<フォックス・サマー玉藻>という5年前に登場した妖狐名称の無いカードです。妖狐名称がないのが非常に噛み合いが悪く、各種カードからサーチができません。
しかしながら、2ターン目にこのカードを2枚プレイできると、<妖狐を導く先見 八尾>まで繋げられる可能性があります。
妖狐デッキを別ステージに跳ね上げたのが、<波に跳ねる妖狐 八尾>です。自分のトラッシュの除外能力、相手ゼクスの除去能力、相手チャージの除去能力といった妖狐の弱点だったところすべてを一度に解決しました。
それに加え、スクエアの大型妖狐をリムーブして<波八尾>を出し、<【妖狐再臨】八尾>をシフトすることで変換元を簡単に回収することができます。
そして新弾で追加された<湖上に舞う妖狐 銀狐>と<世話焼き妖狐 ゼン>の2種類のアイコンがとんでもなく強いです。
LR銀狐>はコスト軽減効果のおかげで、序盤から終盤まで腐ることなく手札の質を担保してくれます。<サマー玉藻>が非名称なせいで<EX八尾>や<妖狐シフト>から回収できず、デッキを掘りたいときには<預言伝えし妖狐 八尾>で手札をすべて捨てなければならなかったのが解決しました。
ゼン>は1ターン目に手札を(おおむね)減らさずに能動的にチャージを作ることができ、IGで<ゼン>が続けばトラッシュを大きく肥やすことができます。このカードのおかげで<波八尾>の効果で除外するコストが供給しやすくなりました。2種類の効果が選べるので序盤から終盤まで腐るところが無いのも最高。
フィニッシャーは主に<日輪の妖狐 金狐>です。このカードを大量に集めて相手のPSと自分のゼクスを焼きながら相手のライフを掘り進んでいきます。
焼くゼクスがいない時は盤面の高コストを<波八尾>に変えて、焼きましょう。ちょうど<波八尾>が焼けるのがズルい。
それ以外のフィニッシャーも4種類採用しています。色々なカードがフィニッシャーとして採用できますが、名称ターン1縛りを持つものが多いので種類はバラけさせた方がいいと思います。
奔放なる妖狐 玉藻>は5枚目以降の<金狐>としての採用です。チャージ除外効果をうまく活かすのは非常に難しいので枚数は減らし気味です。
神出鬼没の妖狐 玉藻>は0コストで2パン増やすことができます。軽減条件はシビアなのですが、妖狐名称かつ10コスト以上なので2枚採用です。
自由を堪能する銀狐 ユルグ>は1コストで2パン増やせる神カードです。妖狐名称を持っていないので1枚採用に抑えています。ミソス7枚プレイってことは8リソ以降かよ!って思うかもしれませんが、<EX八尾>は0コストになります。あと<波八尾>もなぜかプレイ登場です。普通に5リソあれば出てきます。
優雅なる小休止ですの>は自分のゼクスにバーンを与えることによって実質0コスト1パンみたいな使い方が可能です。特に<ふわり舞う麗鳥 迦陵頻伽>との相性がとてもいいです。1コストでリムーブから登場させて、攻撃で<小休止>を起動して<ふわり舞うびんが>に7500ダメージを与えると戦闘終了時に破壊されてくれます。

プレイング
キープ基準は<サマー玉藻>+アイコンです。<LR銀狐>でキープしたいのですが、<LR銀狐>から<サマー玉藻>を持ってこれないのが痛い。

序盤の動きとしてはチャージを貰いにいきます。
チャージを貰うといっても<幸福もたらす妖狐 白狐>を自身の起動効果で登場させてまで貰う必要はありません。IGが成功すればリターンはデカいのですが、失敗した場合、序盤に手札という重要な資源を失ってトラッシュを肥やすだけになってしまいます。なので<白狐>は<サマー玉藻>出したいターンに起動する方が強いです。
貰ったチャージはすべてイグニッションに使います。これは序盤から終盤まで変わりません。
基本的には<EX八尾>を登場させてアドバンテージを取りながら手札を整えて、先述の通り<金狐>などのフィニッシャーで相手のライフを詰めていきます。
なので道中の動きとしては、とにかくリムーブを貯めて<EX八尾>を目指していきます。
リムーブの貯まり方次第で<EX八尾>が出てくるターンにかなりばらつきが出るので、ターンを目印にルートを考えるということが難しいです。
手札に抱えておきたいカードとしては<預言八尾>と<金狐>になります。この2枚は除去持ちかつ、<EX八尾>のコストになるのが非常に優秀です。他のフィニッシャーも<EX八尾>からほとんど回収できるので、フィニッシャーを何枚も抱えておく必要はありません。
このデッキの弱点として、『相手のライフから出てくるオーバードライブアイコン』というのがあるのですが、<ふわり舞うびんが>に<妲己EX>のパンプ効果を乗せればワンパンで抜けるようになるので、頭の片隅に入れておきましょう。


というわけで【妖狐】デッキの紹介でした。

今回のレシピでスタートカードに<≪舞鬼≫カノン a.k.a 縊鬼>を採用している理由としては、慣れた対戦相手だと1ターン目に<サマー玉藻>を出されたくないので先攻1ターン目にスタカを破壊してきます。その際にアドバンテージが取れる<舞鬼スタカ>を採用しています。終盤に破壊されたとしても相手の除去に変わるのは対抗馬にはない強みです。
対抗馬としては名称が強い代わりにドローの無い<装う妖狐 ショロ>、継続的にアドバンテージの取れる<迦陵頻伽を創る者 ほのめ>、場持ちのいいバニラ5000あたりがあります。自分の想定してる、『チャージ即イグニッション』というゲームプラン的に<ほのめスタカ>は相性がイマイチ良くないなと思いますが、それ以外のスタカは採用理由分かるなーとは思います。
他の採用候補としては<爆翔の六花 セマルグル>や<破壊と魔導の共同戦線 春日&世羅>あたりが挙げられます。
オバドラセマルグル>は1ターン目に出すアイコンとしては最高品質です。<サマー玉藻>も回収しながら<波八尾>をリムーブに用意できたりもします。さらにイグニッションで出ればリムーブにある<銀狐ユルグ>や<小休止ですの>を回収することも可能です。先ほど書いたライフからのオーバードライブがキツいという弱点も場合によってはカバーできます。しかし、今回<神出鬼没玉藻>がデッキに採用されたことによって妖狐縛りがキツくなったので不採用となりました。入れ替えるなら<シノキ>の枠がいいと思います。
赤黒ピッチスペル>は2枚目の<小休止ですの>です。名称1なのでバラけさせた方が得点力は上がります。<月夜を彷徨う屍飾神 エンリル>の攻撃時にリムーブすればトラッシュ回収もできます。
次の記事はネクスト・フロンティアの一番合戦初命ちゃんかリーザ・ブリュンヒルトちゃんで書きたい気分ではあります。


ではでは。

posted 2024.11.01

Byあぐなず


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デッキ紹介「5Cイース」
皆様こんにちは、あぐなずです!
今回は初の本格的な記事!ということで私のお気に入り、イースデッキを紹介したいと思います!
どうぞ最後までお付き合いいただけると幸いです。

デッキレシピ
プレイヤー スタート
5
マーカー
2
回し方
マリガン基準
1ターン目は<ハピネスタイム>をプレイしたいのでマリガンで探しましょう!
後手かつ相手が<憑依まりあ>を狙ってきそうな緑系のデッキやIGをさせたくないデッキの場合は<ODマスティハ>をキープしたり探すのも良いですね。

1ターン目の基本の動き
ハピネスタイム>+<イデアドライブ>空打ちが基本です。
2ターン目に<憑依まりあ>を狙いたいので緑リソース確保のための<新生イース>を手札に引き込めると良いですね。また、<命脈イース>をトラッシュに落としておくと次のターンの<憑依まりあ>でリソースブーストできる確率がかなり上がるのでおすすめです!

2ターン目の基本の動き
リソースに緑がある場合、IGヒットまたは<魅惑の狩猟者>手出しから<スタートカード>と合わせて<憑依まりあ>を出すことができます。
魅惑の狩猟者>手出しから動くと<PEX>になるリソースが残らず、<憑依まりあ>から各単色カラーブレイクが出ても起動効果などは使えません。しかし実は自動能力のカラーブレイク自体は<PEX>になっていなくても使えるので予めトラッシュに<命脈イース>を落としておくと相手ターン開始時にリソースブーストすることができます!(<命脈イース>は<PEX>になっていなくても問題なく効果が発動するつよつよカード)
上手くリソースブーストができなかったとしても単純に次のターンのブレイク元になる各アイコンイースが盤面に残りやすくなったり、チャージが多く貰えたりするので2ターン目の<憑依まりあ>は積極的に狙っていきましょう!

憑依まりあ>が2ターン目に出せなかった場合は先攻ならアイコンイース+<スタートリソース>で<PEX>になる。後攻であれば相手の攻撃時に<命脈イース>か<新生イース>に<ブレイク>してリソースブーストするために<スタートカード>を踏んでアイコンイースをプレイするのがおすすめです!(<新生イース>でブーストする場合は<PEX>を表にする必要があるので<魅惑の狩猟者>か2コストのイースをプレイしなければならない点に注意してください)

イグニッションでオーバードライブが出た場合は<ヴァースキシフト>を乗せてリソースブーストしましょう。このターンに<スタートリソース>が使えるようになり、ゲームが崩壊します。

3ターン目の基本の動き
2ターン目にリソースブーストしていない場合は2コストイースを出して<新生イース>か<命脈イース>にブレイク→<スタートリソース>でカラーブレイクを出す動きが基本になります。
このターンに2点取ることができると次のターンがかなり楽になるため、<スタートリソース>から出すカードを<無法イース>にしたり余ったリソースで<アウェイクンパニッシャー>を出して相手プレイヤースクエアを攻撃しましょう。ただし、リソースが全てスリープした状態でターンを渡すと点を取りきられて負けそうな場合は無理して点を取ろうとせず、<トガ>や相手ターンのブレイクの為にリソースを余らせておくのが良いでしょう。

2ターン目にリソースが伸びている場合は比較的余裕を持って2点を取ることができる他、このターンに<想いを束ねる者>を出すことができることもあります。が、要求値はかなり高めなので無理は禁物です。

また、次のターン相手にアセンションを張られても<想いを束ねる者>の2ダメージで相手のライフを削りきれるよう、相手のライフを1まで減らしてこちらはアセンションで防御を固める動きも有効です。

いずれのパターンの場合も相手ターン開始時のカラーブレイクで<爛漫イース>を出して最低限相手のスタートカードは処理しておきましょう。それ以外のカラーブレイクでは<新生イース>か<命脈イース>を繰り返し登場させて次のターンのアクションを増やしていきます。

4ターン目の基本の動き
いよいよ<想いを束ねる者>で決着をつけるターンです!
想いを束ねる者>の基本的な出し方は<スタートリソース>×2とブレイクで3体、<蒼天イース>効果で<爛漫イース>を出して4体目、<無法イース>効果で<魂コネクト>を出してその効果で5体目を出します。<スタートリソース>2回分とブレイク元のイースのプレイ、<魂コネクト>効果で合計7リソース使用します。が、順調にデッキが回っているとデッキのアイコン比率がかなり高くなっているためイグニッションでブレイク元を確保できることが多いのでほぼほぼ5リソースで出すことができます。

想いを束ねる者>だけではダメージが足りない場合は<命脈イース>や<無法イース>で盤面を除去した後、<アウト・オブ・タイム>のレンジ付与や<アウェイクンパニッシャー>の自壊、<蒼天イース>の移動で相手プレイヤースクエアを攻撃した後に<想いを束ねる者>を出します。<アウェイクンパニッシャー>でカラーブレイクを破壊してしまうと<想いを束ねる者>を出せなくなってしまうので<ララバイイース>や効果を使った後の別の<アウェイクンパニッシャー>を破壊して打点を稼ぐと良いでしょう。その際盤面の各カラーブレイクが除去されないよう、予めプレイヤースクエアに出しておいたり。<PEX>で絶界をつけておくと良いでしょう。


試合を通して意識する点
各色カラーブレイクの公開領域への確保とデッキのアイコン比率上げ
ハピネスタイム>や<アウェイクンパニッシャー>、<命脈イース>で各カラーブレイクを手札やトラッシュに確保し、なおかつ山札のアイコン比率を上げることを意識して回すと良いでしょう。4ターン目のブレイク元をイグニッションで確保しやすくなり、ライフ強度の上昇にも繋がります。

各ターンに受けるダメージを極力減らす
爛漫イース>でチャージを削るのは勿論、相手ターンに<命脈イース>にブレイクして相手の攻撃を迎撃する動きも重要です。1ターンに受けるダメージを極力減らし、<PEX>のライフ回復までにデッキをオーバードライブやライフリカバリーで埋められるとGOOD!!

タッチ緑要素を上手く使う
3ターン目に<破天イシュタル>を出してリソースから<トガ>や<ゼクステンドウェアキャット>を拾って防御を固めたり、足りないカラーブレイクを拾って次のターンに備える動きが強力です。トラッシュからパーツを集められる<錨の破壊者>や<ララバイイース>と併用してリソースからも必要なカードを集めていきましょう。

想いを束ねる者を出すことに囚われすぎない
4ターン目開始時点で<想いを束ねる者>を出す必要パーツが集まりそうにないなら無理に狙わず<アウェイクンパニッシャー>や<蒼天イース>でライフを削り切るプランに移行することも視野に入れると良いでしょう。<ゼクステンドウェアキャット>が使えたりすると見た目以上に打点は伸びるデッキです。


終わりに
以上が私の5Cイースデッキの紹介になります!一見浪漫デッキに見える5Cイースですが見た目以上に器用に、粘り強く戦える。また<憑依まりあ>や<ヴァースキシフト>で上ブレも狙えるデッキに仕上がっていると思いますので皆様是非組んでみてくださいね!二人はきっと応えてくれるはずです。

6つのリソースを一つに束ね、穿て!!

「「「シンフォニック・アロー・トリビュート!!!」」」

お付き合いいただきありがとうございました!あぐなずでした!
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