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【ユニゾンドラゴン】エアデッキ紹介

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ゼクスタ参加録vol.168 緑白青ペクティリス

posted 2020.09.09

Byフリッツ

ゼクスタ参加録vol.168 緑白青ペクティリス

どうも、フリッツです。
『ゼクメモ！』の発売まで1ヶ月を切りましたね。
さて今回は、【ペクティリス】の紹介です。

デッキレシピ紹介

緑白青ペクティリス

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

下準備さえできていれば緑3で＜＞につなぐことができる＜＞を採用してみた構築です。
＜＞＜＞系デッキを踏襲しつつ、＜＞を軸に戦っていくんだという強い意志で戦うデッキです。

キーカード紹介

魔法の一夜ペクティリス

リソース9枚以上あるときに緑3でリソースから出てくることができ、アルターフォース2と3コスト以下の相手のカードの効果を受けない能力を持つペクティリスですね。
このカード1枚から＜＞につなぐことができ、主に2回目以降のIGOBではこのカードから攻め筋を構築していく流れになります。

"清麗誓姫"ペクティリス

ペクティリスの新IGOBで、登場時にメロディ2獲得とトラッシュから1枚をリソースに置き、チャージのペクティリス消費でデッキトップ2枚をリソースにおいてから1〜2枚ペクティリスのゼクスを回収できるIGOBです。
＜＞＜＞と同じく盤面に干渉する能力こそ持っていませんが、＜＞の効果を一部引き継いだような効果をしているので、見た目以上に取り回しやすいと思います。

対戦結果

1st 黒単アグリィ ×

序盤は＜＞をプレイしてお茶を濁していたら、＜＞→＜＞とプレイされてトラッシュをかなり肥やされる。
先IGOBは取れるものの＜＞＜＞→＜＞としかつながらず理想的な展開とは言えない流れに。
返しのターンで＜＞＜＞→＜＞→＜＞、＜＞で一気に削り切られて敗北。
もう1ターンあっても削り切れないので結局＜＞なりでやられていたと思います。

2nd 青単ヘリカルフォート ×

序盤から＜＞のIGヒットなどで削られて辛い展開に。
6リソース時に＜＞→＜＞→＜＞でコスト軽減した＜＞と繋いできてかなり大変な流れになり、＜＞を引けずにいて面を返すこともままならないまま返しのターンの＜＞＜＞→＜＞で敗北。
もう1ターンあってもやはり削り切れないのでそのまま＜＞などで負けていたと思いました。

3rd 白単ミーリィ〇

相手は最速＜＞登場がままならずディンギルLvを稼げないままずるずると戦う。
こちらは相手のゼクスを＜＞でリソース送りにして、＜＞→＜＞→＜＞＜＞と繋ぐことができ、手札とライフを稼いで余裕を持って戦う。
相手が＜＞登場のみで返しきれなかったところを＜＞→＜＞→＜＞と繋いで削り切り勝利。

今回の総評

今回は1-2でした。
6リソース時に＜＞で加速しつつリソース送りにして＜＞→＜＞→＜＞＜＞と繋ぐのは実際のところそんなに強くないのかなという気がしています。
先IGOBを取り、7c10500三体で囲んでターンを返しても、何にも相手に圧をかけているわけではないので容易に突破されリーサルまで走破される、というパターンが敗戦二戦でしたが強く感じられたためです。
構築を＜＞主軸に変更するプランもありますが、踏み倒し手段の弱体化とメロディの獲得し辛さによってなかなかデッキとしてまとまらず悩みどころです。

今後も色々試していきたいと思います。

それでは。

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【SHiFT】天愛誓姫ミーリィ

posted 2020.09.08

Byはりゅ

【SHiFT】天愛誓姫ミーリィ

どうも、はりゅと申します。
先日エクストラパック『ドリームステージ!!』が発売され、SHiFTメンバー達にイデアライズと新たなIGOBなどが追加されました。そこで今回は強化されたアイドルの1人、ミーリィのデッキについて紹介していこうと思います。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

キーカード紹介

子供たちのお姉さんミーリィ

ドリームステージで登場した踏み倒しカード
リソース制限があるもののチャージからコスト関係なくミーリィを出す事が出来るのが強力
＜＞や＜＞、＜＞などの高コストゼクスを出していきましょう。

じゃがいも初収穫ミーリィ

ドリームステージで登場したアイコン
このカードの登場でチャージが以前より格段に増やしやすくなりました。また下の効果でチャージがあればディンギルレベル無しで展開出来るのも非常に強力です。

天女の難題ミーリィ

ドリームステージで登場した新5コスト
登場時チャージを増やす効果も強力ですが、このカードの真骨頂は下の起動効果にあります。チャージ1枚から毎ターントップ3枚見れるのは確認できる領域が増えてパーツが探しやすくなります。見たカードの中からチャージに置くか手札に加えるか選べるので、＜＞等から出すチャージの質を高めたり、IGOBする為の＜＞を探して拾えたり出来ます。

麗しのステージミーリィ

ドリームステージで登場した新7コスト
PSにいると12000という7コスでは破格のパワーを持ちます。往復で3つの中から2つ使える効果は非常に強力で、-5000はPSでのパワーパンプ含めて高い耐久性を誇り、チャージやトラッシュを戻す効果で相手のテンポを崩すことが出来ます。自分のチャージやトラッシュにも触れるので、チャージの＜＞を回収したり、トラッシュの＜＞や＜＞をデッキに戻せることも覚えておきましょう。

素敵のイデアミーリィ

リソースを縛る独特の効果を持つカード
イベントを構えてる相手に強く出れたり、緑相手に抗えたりします。1リソだけでも使えなくなると動きづらくなるので強力です。
その他除去効果も強いですが、トラッシュからミーリィをチャージに戻せる効果がかなり優秀で＜＞や＜＞を置き直してデッキを掘ったり、＜＞で出すカードを拾ったり出来ます。

ゲームプラン

手札のキープ基準は＜＞か＜＞(同名カードか＜＞同時持ち)
1ターン目は上記のカードでチャージ増やすのを目指して、最低でも3コスミーリィで攻撃して鍵を得られるようにしましょう。

2ターン目は＜＞や＜＞をプレイしてディンギルレベルを上げつつ手札を増やし、鍵を得ましょう。

3ターン目は

各種4コスミーリィプレイ
＜天女の難題ミーリィ＞プレイ
＜ラブリーエールモテッツ＞プレイ

上から順に優先度が高い行動になります。

ここでディンギルレベルを2まで上げておくと後に＜＞が効果発揮しやすくなります。＜＞は効果と攻撃を含めて2体処理出来るので、面を取られている時の選択肢になります。

4ターン目のパターン例は

(A)じゃがいもミーリィ+誓い(チャージ3枚以上)

＜＞プレイ→チャージ増やして4枚から＜＞効果3コストゼクス着地→＜＞プレイ効果で＜＞PS以外に着地チャージ増やす→＜＞に＜＞をシフトして相手のゼクスリソースへ→＜＞使ってIGOB→IGOBや＜＞の効果で＜＞をチャージへ→＜＞効果で＜＞着地→＜＞効果で＜＞or＜＞をPSに着地

先攻取った時によく行うパターン。＜＞シフトで相手のリソースを強制的に6にして上からIGOB出来ます。このターンイデアライズを出せませんが、ディンギルスタートの方が面取り性能が高く次のターンイデアスタートが出来るので問題ないです。

(B)お姉さんミーリィ+誓い

＜＞プレイ→効果で5コスト以上のミーリィ着地→＜＞シフトで相手のゼクスリソースへ→＜＞使ってIGOB→イデアライズ

イデアライズ出来る先攻パターン。Aルートより展開しづらいですが、チャージ枚数少なくても動けます。PSが空いていれば＜＞や＜＞着地で耐久性高くなります。

(C)誓いスタート

＜＞してIGOB→IGOB効果でチャージ増やしてパーツ回収→IGOB起動効果で相手ゼクス除去→IGOBに＜＞シフトで更に除去→IGOB攻撃破壊で1ドロー→＜＞プレイ→効果で＜＞着地→チャージ増やして＜＞着地→※

後手でやりやすいパターン。＜＞シフトとIGOB起動効果で面もかなり空けられます。＊の後は【ディンギル→＜＞→＜＞】または、【＜＞起動→イデアライズ】を状況に応じて選択できます。

5ターン目以降はIGOB＋シフトにレンジ3持ちの＜＞を絡めれば3〜4点取りに行くことが出来ます。

ワンポイントコラム

今回は他の採用候補カードを簡単に紹介します。

反乱のリベリオ

＜＞と合わせて硬い盤面に

浪漫のタイショー

ドローソースとして

モダンセーラータイショー

鍵を取得出来て、ライフから捲れてやや硬い

燃えるエモーションフラーマ

ドローソースやチャージの質を高めるのに便利

イル・ラク・サアル

ディンギルレベルも上がる防御スペルとして優秀

先輩とお勉強ミーリィ

レベルがやや重いが、0コスで出る打点として

さいごに

今回はミーリィデッキを紹介させて頂きました。新しく得たカードでチャージ生成や展開がしやすくなり回しててとても楽しいデッキだと思います。このデッキレシピを参考して頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします。

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デッキ解説vol.020 白単ケィツゥー

posted 2020.09.04

Byフリッツ

デッキ解説vol.020 白単ケィツゥー

どうも、フリッツです。
『ドリームステージ!!』が発売しましたね。

今回は発売からだいぶ時間は経ってしまいましたが、それなりに形になってきたので、今使っている【ケィツゥー】の話をしたいと思います。

デッキレシピ紹介

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

ケィツゥーはガルマータに比べて、リソース消費なしで防御行動が取れるゼクスが少なく、踏み倒しは控えめで、その分チャージ破壊やライフ操作、チャージ増強など盤面以外のアドバンテージを取る手段が豊富です。
今回はケィツゥーの特色ともいえる＜＞を中盤の軸としたデッキに仕上げてみました。

カード解説

ケィツゥーの部下ロライマ

スリープさせてトラッシュに置くことで、リソースが6枚以上ならチャージのケィツゥーをスリープで踏み倒すことができます。
スリープ限定とはいえコスト制限がないのが魅力で、プレイヤースクエアにも登場でき、守りの要といえますね。
＜＞＜＞がいれば失ったアドバンテージを即座に取り戻すことができ、アドバンテージを失いがちな＜＞を登場させる場合でも損失を気にせず立てることができます。
ミサキには＜＞+＜＞セットがあり、一気に2枚このカードを登場させてスクエアを埋める動きもあります。

魔を払う一撃ケィツゥー

IGOB時にチャージから登場するヴォイドブリンガーのケィツゥーですね。
＜＞＜＞の誘発には最適な存在であり、＜＞と一緒に出して降臨素材にしたり、＜＞のコストにしたりと見た目以上に活躍する1枚ですね。
ミサキのヴォイドブリンガーには＜＞という選択肢もありますが、低コストの踏み倒しを少なくしている上、＜＞のリブート条件を満たしやすいので、このデッキではこちらをフル投入しています。

踏み出す意思ケィツゥー

ケィツゥーのスタートカードで、チャージの上限を1枚増やす能力と、ケィツゥーが登場しているターンにデッキトップ3枚からチャージに1枚置ける能力です。
盤面に直接干渉できるわけではないので破壊されやすく、効果で序盤の大量展開に対応しやすい＜＞を置きやすいのが魅力ですね。
＜＞＜＞＜＞の効果で切りたくないカードしかないときに、このカードで先に探してきてからトラッシュに置くと良いですね。

揺るがぬ光ケィツゥー

登場時にチャージにデッキから1枚置き、チャージのカード1枚をコストに1枚引く能力を持っています。
1ターン目にプレイしてトラッシュを肥やしつつ、手札とキーを獲得するために使いたいカードですね。

アースシールドパスサール

登場時にチャージ1枚をコストにチャージの7コスト以下のガーディアンを指定スクエアに踏み倒し可能です。
2回目以降のIGOB時に、このカードから出した＜＞を＜＞で破壊することで1枚のゼクスから2枚展開可能になったりと、採用しているだけでコンボの幅が広がる1枚です。

簡単な回し方解説

序盤は＜＞＜＞などをプレイしてキーを獲得し、押されていれば＜＞で巻き返します。

5リソになったら＜＞→＜＞+＜＞のコンボで多面処理を強要しましょう。

＜＞＜＞を登場してからは、攻め切れなさそうなら＜＞を登場、＜＞→＜＞と繋いでPSに置き、＜＞をチャージに置いて生き残りを狙いましょう。

2回目以降の＜＞＜＞では、＜＞も使えるため、＜＞の攻撃力も生かして一気に削り切ってしまいましょう。

総評

ケィツゥーというカテゴリは、＜＞＜＞と高レベルのディンギルレベルながら強力な効果を持つカードを多数擁するので、構築には幅が出やすいのですが、今回は実際のプレイしやすさを考慮してレベルレスなデッキに仕上げてみました。
身もふたもない言い方をすれば桶谷完先生のケィツゥーが一番好きなので、その中でも扱いやすく、ガーディアンらしさとケィツゥーらしさが詰め込まれていて代表的な＜＞をうまく生かした構築にしてみたつもりです。
凪白みと先生の＜＞＜＞、