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【ユニゾンドラゴン】エアデッキ紹介

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遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス担当アカウント

販売ランキング【夢幻<イデアドライブ>】

posted 2020.10.30

By-遊々亭- Z/X担当

販売ランキング【夢幻<イデアドライブ>】

こんにちは、遊々亭@ZX担当です！

今回は、販売ランキング【夢幻<イデアドライブ>】です！
是非チェックしてみて下さい！

	第3位
	＜SFR【鍵誓『戦車』】世羅＞
	剣臨条件：あなたのリソースにカードが５枚以上剣臨器：カード名に「世羅」か「オリハルコンティラノ」を含むコスト５以上の[ギガンティック] 自：【P】「世羅」【有効】スクエア【誘発】このカードにシフトする。【効果】あなたのデッキの１番上のカードを除外する。このカードが[オーバーブースト]の場合、あなたのリムーブゾーンにあるカード名に「オリハルコンティラノ」を含むカードを１枚まで選び、手札に戻し、ターン終了時、あなたはドリームキーを１個得る。

第3位は＜SFR【鍵誓『戦車』】世羅＞
シフト時にデッキトップを除外し、このカードがオーバーブーストならリムーブゾーンからオリハルコンティラノを1枚手札に戻しキーを獲得できるカードです。
オーバーブーストでなくてもデッキトップを除外することが可能です。
除外した、されてしまったティラノを手札に戻すことができるので手札補充にも一役買ってくれるカードとなっております！

	第2位
	＜WRエンゲージ・ソードスナイパー＞
	常：【P】「あづみ」【有効】デュナミス【効果】このカードをプレイする際、コストを支払うかわりにあなたの手札にあるカード名に「リゲル」を含むカードを２枚選び、公開し、好きな順番でデッキの下に置いてよい。【P】「あづみ」【効果】あなたを攻撃しているコスト３以下のゼクスを１枚選び、破壊する。起：【P】「あづみ」【有効】「ターン1」「デュナミス表」【コスト】青2 あなたの手札にあるカード名に「リゲル」を含むカードを１枚トラッシュに置く。【効果】あなたのデュナミスにある裏向きの「約束のイデアリゲル」を１枚選び、公開してよい。公開したならば、ノーマルスクエアにあるコスト５以下のゼクスを１枚選び、手札に戻し、公開したカードを元に戻す。

第2位は＜WRエンゲージ・ソードスナイパー＞
今回から登場したイベントエクストラカードです。
コストを払う代わりに手札を消費することでコスト3以下のゼクスを破壊することができます。
また、デュナミスで表になっているときに発動できる効果があり、このカードは青2と手札のリゲルをトラッシュに置くことで、デュナミスにある裏向きの＜約束のイデアリゲル＞を公開することでノーマルスクエアの5コスト以下のゼクスをバウンスすることができます。
どちらも防御で使用することができ、バウンス効果は自分のゼクスも対象に取ることができるので連続攻撃にも繋げることができるカードとなっております！

	第1位
	＜SFR【鍵誓『恋人』】あづみ＞
	剣臨条件：あなたのリソースにカードが５枚以上剣臨器：カード名に「あづみ」か「リゲル」を含むコスト５以上の[バトルドレス] 自：【P】「あづみ」【有効】スクエア【有効】このカードにシフトする。【効果】カードを１枚引き、あなたの手札にあるカードを１枚選び、トラッシュに置く。このカードが[オーバーブースト]の場合、カードを１枚まで引き、ターン終了時、あなたはドリームキーを１個得る。

第1位は＜SFR【鍵誓『恋人』】あづみ＞
シフト時に1ドロー1ディスし、オーバーブーストの場合1ドローしキーを獲得できるカードです。
オーバーブーストでなくても手札入れ替えが可能です。
手札補充に特化していて、行動の選択肢を増やしてくれるカードとなっております！

以上、販売ランキングでした！
次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに～

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ゼクスタ参加録vol.175 赤単迦陵頻伽+白単ケィツゥー

posted 2020.10.28

Byフリッツ

ゼクスタ参加録vol.175 赤単迦陵頻伽+白単ケィツゥー

どうも、フリッツです。
『夢幻<イデアドライブ>』が発売しましたね。
というわけで今回は【迦陵頻伽】と【ケィツゥー】です。

デッキレシピ紹介

デッキ名:赤単迦陵頻伽

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

イデアドライブが登場し、序盤の失点を抑えられるようになり、速攻は低コストでライフを刻み辛くなったので、序盤にはリソースをしっかり稼いで、5コスト以上の大型ゼクスで圧倒する形にしました。

デッキ名:白単ケィツゥー

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞と＜＞という新戦力を得たケィツゥーデッキです。
他には＜＞を獲得していますが今回は＜＞のみを採用してみました。

キーカード紹介

【鍵誓『女教皇』】ミサキ

シフト時に手札とチャージのカードとゼクス1枚ずつを入れ替え、オーバーブーストにシフトしていれば、相手ゼクス1枚にマイナス8000修正と、ターン終了時にキーを1つ獲得する効果を持つ新たなシフトです。
手札からチャージに置く手段はありましたが、チャージから手札に戻す手段は少なく、＜＞と組み合わせれば、チャージ経由でライフから＜＞を回収できたり、戦闘で破壊されたりライフからめくれた＜＞を手札に戻したりと、＜＞と微妙に役割が違う点があるため、イデアシフトの中ではIGOBに重ねる以外の選択肢があり、複数枚採用したいカードという所感です。

初心者の味方ケィツゥー

自分のリソースにカードが5枚以上あれば、白2と、手札かチャージのケィツゥーを1枚トラッシュに置くことでチャージから登場でき、登場時に相手ゼクス1枚にマイナス6000修正できます。
＜＞の誘発剤になり、さらに5コスト以上のケィツゥーなので＜＞＜＞のシフト元になることができ、攻めながら＜＞をシフトしてチャージを整えつつ効果処理を牽制したりと、見た目以上に使い勝手が良く便利なカードです。
小型の＜＞のように見えますが、一点突破のあちらと多面を返しやすいこちらという違いがあるので、何を重視するかによって使い分けていきたいですね。

対戦結果

1日目使用デッキ:赤単迦陵頻伽

1st 青単シャドウレーン〇

序盤から＜＞を出して電影のコストにすることで、＜＞などの大型シャドウを出してくるデッキです。
キーを稼ぎつつ＜＞で攻勢を捌き、先に＜＞＜＞を登場されましたが、2枚の＜＞は＜＞＜＞でそれぞれ除外と戦闘破壊して＜＞で連続攻撃してとどめ。

2nd 青単Type 〇

相手の初期リソースに＜＞が2枚落ち、＜＞＜＞からのフィニッシュには時間がかかると予想。
＜＞などでひたすらリソースを拡大しながら戦い、相手が6リソースにするも＜＞からのコンボルートを取ってこなかったので返しに＜＞から引いてきた＜＞で＜＞＜＞を登場し一気に攻め込む。
返しに＜＞＜＞→＜＞と動かれて数点刻まれつつ＜＞をPSに着地されるも、＜＞で除外しつつ攻め込み、＜＞をシフトして、＜＞警戒で＜＞を連打し無理やり連パンして勝利。

2日目使用デッキ:白単ケィツゥー

1st 青単サイクロトロン〇

＜＞、＜＞とテンポよくプレイしキーをしっかり獲得していく。
3ターン目にイグニッションヒットと＜＞→＜＞と動かれて、面処理を強要されるも＜＞でチャージを破壊しつつ対処する。
＜＞などで＜＞や＜＞を並べられて絶界付与されるも、返しに＜＞＜＞→＜＞→＜＞と動いて＜＞を登場しチャージを破壊しつつ展開、＜＞でさらにスクエアを処理してPSには＜＞から＜＞を立ててしっかり守りを固める。
返しに＜＞＜＞→＜＞と動いてサイクロトロンらしい動きをしてくるも、＜＞と＜＞の存在で1点も失わず、返しのターンに＜＞を登場して＜＞を一掃、＜＞＜＞でリソースを節約しつつ展開して攻め、ライフから＜＞などが登場してくるも最終的に＜＞→＜＞→＜＞を決めて勝利。

2nd 青単フレデリカ ×

先攻1ターン目に＜＞で＜＞を突破しなければならず、その時点で辛い展開に。
お互いに＜＞(2枚目)、＜＞を引き込めていないので6リソースにするうまみがなく、＜＞＜＞をお互いに連打しキーを獲得しつつ5止めしつづける流れに。
＜＞でライフを確認すると＜＞が2枚落ちており、虎の子の＜＞で無理やり回収してIGOBできる状態に持ち込むと、＜＞をプレイしてきて、＜＞でトップ操作しIGを確定させてくるので、＜＞まで登場され一気に2点削られてしまう。
こちらが先に6リソースにし、＜＞+＜＞で＜＞を作り、効果でコストにするチャージの選択肢を広げるために先に＜＞でPSに＜＞を登場して＜＞の効果を使っていたのですが、ライフを＜＞で攻撃した時に＜＞が登場しトラッシュに送られてしまい、返しにそのままストレートに貫通し敗北。
結果論ですが、＜＞をシフトしてVBケアや、＜＞を最後にプレイするなどできていたはずなので、プレイング次第では勝敗がまだまだわからない状況に持ち込めたのかなと思いました。