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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【188ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2020.10.15

Byはりゅ


タイトルトップ.jpg
【ゼクメモ】純白契騎ミカエル
どうも、はりゅと申します。
先日エクストラパック「ゼクメモ!」が発売され、A-Zとミカエルとアニムスの懐かしいZXRの面々がリメイクされカテゴリーとして強化されました。今回はその中のミカエルデッキについて紹介していこうと思います。

デッキレシピ
プレイヤー スタート
4
キーカード紹介
平穏のイデア ミカエル
往復で使えるイベント踏み倒しと条件付きミカエル踏み倒しの効果を持つ要のカード
打てるイベントに制限があるものの白のコスト1イベントには優秀なカードが多く、この<イデア>1枚で攻撃面と防御面どちらも活躍できます。
ミカエル踏み倒し効果もイベントを構えるコストを残しつつ、点数を取る打点を用意出来るため非常に強力です。

レゾリューションブラスト
リビルドで強化されたイベントその1
イベントの他にミカエルも落とす事が可能になったため、使いやすさがとても上がりました。
更に白のイベントが5枚以上落ちていればミカエルゼクスを回収出来るようにもなったため、<契りの純白 ミカエル>や<大天使の休息 ミカエル>、<天啓の熾天使ミカエル>など状況に応じて欲しいカードを拾えるようになり戦いやすくなりました。

ディバインブリーズ
リビルドで強化されたイベントその2
クロス範囲4000マイナスに加え、ミカエルが居ればスクエア1000マイナスと1ドロー出来ると大幅に強化されました。
実質5000マイナスになったので3コスゼクスを破壊しやすくなり、相手ゼクスに使ったり自分ゼクスに使って面空け連続パンチしたりと攻撃防御の両面で使いやすくなりました。またマイナス1000の方はPSにも有効な為、打点調整としても便利です。

セイクリッドブリーズ
ゼクメモで登場した新イベント
終盤<天啓の熾天使ミカエル>や<四大天使ミカエルS.K.>で踏み倒して使用して少ないゼクスで点数を詰めて行けるデッキ相性の良いイベントです。
序盤も上の起動効果によってサーチイベントとしても使えるため、手札で腐りづらいデザインになっています。ただし、サーチ効果はイベントのプレイにならないので鍵習得出来ない点が注意が必要です。

ゲームプラン
基本<平穏のイデア ミカエル>を最速3ターン目に出せるように立ち回りをしていきます。
手札のキープ基準は、

優先度高 <風の天使フォスフラム
レゾリューションブラスト
行こう、平穏の先へ
セイクリッドブリーズ
ディバインブリーズ

優先度低 その他白イベントと3コスミカエル

以上を目安として理想は<風の天使フォスフラム>+防御スペルor<行こう、平穏の先へ>となります。<行こう、平穏の先へ>だけしかイベントが無い場合、デッキを掘る速度が遅くなってしまう可能性があるためマリガンを選択しましょう。

1ターン目は<風の天使フォスフラム>+<行こう、平穏の先へ>が理想で最低でもイベントをプレイしてピースを習得しましょう。<レゾリューションブラスト>もデッキ圧縮率が高いので理想カードが無ければ打ちます。

2ターン目も<風の天使>+<平穏の先へ>+2コスト構えが1番理想ですが、トラッシュが肥えていると<リングテイル>or<白銀ミカエル>から<平穏の先へ>を拾ってプレイというパターンもあります。<平穏の先へ>が無ければ大人しく1コスイベント打ち+2コス構えをしましょう。

3ターン目はピース4個あれば<イデアミカエル>をPSに着地させて、<イデア>上効果や手打ちで<風の天使>や<レゾブラ>などを使って手札や場面を整えて次ターンまで<イデアミカエル>が生き残らせるのを目指します。
1-2ターン目までにピースが3個取得出来ていれば、<平穏の先へ>を<風の天使>使ってデッキから探したり<白銀ミカエル>使ってトラッシュから拾ったりして1-2コス残しつつ<イデア>が狙えます。
1-2ターン目までにピースが2個しか取得出来てない場合、無理に動こうとはしないで点数が取られ過ぎないようイベントを構える体制を取りましょう。

4ターン目のパターン例は、
A.休息ミカエル+オーラアヌビス
休息ミカエル>を軽減1コスで登場→<休息ミカエル>の効果で面除去→2コス使って<オーラアヌビス>登場でチャージの3コス登場→3体で攻撃最大2点3コス余り
このデッキにおけるIGOBする前の得点パターン
PSに<イデアミカエル>があれば、<イデア>効果<風の天使>で<オーラアヌビス>と似た動きが出来ます。また<イデアミカエル>があれば、手打ち<ディバブリ>→<イデア>効果<ディバブリ>で<オーラアヌビス>と3コスゼクス自壊→<オーラアヌビス>の流れで4点狙うことも可能です。
B.IGOB+イデア
ZXIGOB枠組み.jpg
契りミカエル>からIGOB→IGOB効果で盤面除去と手札整理→PSに<イデア>着地最大3コス余り
IGOBしつつ次ターンに繋げるパターン
ディバブリ>や<レゾブラ>を構えれば、IGOBと<イデアミカエル>の布陣で相手側から点数を取れられ辛くなります。IGOBを前に出して1コス踏み倒しの<休息ミカエル>で1点取っておくとかなり楽になります。
C.イデアミカエル下効果有効+IGOB
ZXIGOB枠組み.jpg
契りミカエル>からIGOB→IGOB効果で盤面除去と手札整理→PSに<イデアミカエル>着地→<イデア>下効果で手札から<天啓ミカエル>→<天啓ミカエル>効果で<S.K.ミカエル>をトラッシュから登場させ手札から<セイクリッドブリーズ>プレイ→<S.K.ミカエル>効果で<セイクリッドブリーズ>除外→<天啓ミカエル>アタック時<セイブリ>起動してリブート→<S.K.ミカエル>アタック時除外した<セイブリ>プレイして起動でリブート1点目→<S.K.ミカエル>アタック2点目→<天啓ミカエル>アタック3点目→3コス余り
イデアミカエル>の下効果が使える時のパターン
残り3コスは倒しきれなさそうならイベント構え用、倒しきれそうなら手打ち<ディバブリ>→<イデア>効果<ディバブリ>で<S.K.ミカエル>自壊から<アヌビス>or<休息ミカエル>で詰めることも可能です。

5ターン目以降は<【恩讐刃神】始極焉ギルガメシュ>等のOBシフトが使えたり、単純に1リソース余裕が増えるため上記の行動が通しやすくなります。

ワンポイントコラム
他のプレイヤーカードの選択
今回紹介させて頂いているレシピは上柚木さくらを使ったものですが、ミカエルはプレイヤー指定がないので他のプレイヤーを選択するのも視野に入ります。そこで選択肢に挙がるプレイヤーを簡単に紹介しようと思います。
1.天王寺飛鳥
2.ミーリィP
3.白の竜の巫女ニノ
4.弓弦羽ミサキ
5.倉敷世羅
無限パンチのコンボデッキとして
さいごに
今回はミカエルデッキを紹介させて頂きました。
ゼクメモ組はプレイヤー指定がないため、色んなプレイヤーやカードを使って自分好みのデッキ構築が出来るのが魅力であると思います。
このデッキレシピを参考にして頂けたら幸いです。
次回もよろしくお願いします。

posted 2020.10.13

Byフリッツ


タイトルトップ.jpg
ゼクスタ参加録vol.173 青単フレデリカ
どうも、フリッツです。
ミラクル!オール☆ゼクスターズ』の商品情報が公開されていたのをすっかり忘れていました。
夢幻<イデアドライブ>』の発売後は【ケィツゥー】を主に使いたいので、それまでに他のデッキを遊んでおきたいところです。
というわけで今週は【フレデリカ】です。

デッキレシピ紹介
デッキ名:青単フレデリカ

【ケィツゥー】は新カードが公開され、【迦陵頻伽】は別の強みを見出すためにそれぞれ構築をあたためているので、【フレデリカ】ですね。
このデッキも<フレデリカ&墓城姫ネイ>などを採用しようか考えているところですね。

キーカード&採用検討カード紹介
秘密の看板娘フレデリカ
登場時に5コスト以下バウンス、能力登場時にデッキトップが5コスト以下のゼクスなら登場可能なフレデリカです。
コストが大きいゼクスは退かせないのと、能力が不確定なので状況を選びがちですが、運やプレイング次第でさらに連鎖可能で、<星辰のイデア アスツァール><星空のイデア プリズム>などデッキのエースになるイデアが5コスト以下のデッキに対して強く出られる存在です。
うまくスクエアに能力で出し、<【剣誓『星』】ゆたか>をシフトして次の一手を作りたいところですね。

フレデリカ&墓城姫ネイ
登場時にデッキトップに2枚までカードを置くことで、置いた枚数までトラッシュから6コスト以下のゼクスを回収する効果、攻撃時にチャージを増やす効果を持っています。
ゆたかとフレデリカ 創恋の誓い>を回収できないことからやや微妙な扱いでしたが、<誓いの恋歌フレデリカ>と誓いがゼクス化した影響や、トラッシュからゼクスを回収することでドローするより同じカードを揃えやすいため、<ローレライ・バニー フレデリカ>を出してもうまみのないターンに登場して手札を整えたり、<【剣誓『星』】ゆたか>を併用することで次のターンのイグニッションや<魅惑のリサイタル フレデリカ>の布石を打つことができます。
採用していることで、キー獲得のために<誓いの恋歌フレデリカ>を速いターンに登場しなければならない場合でも、ほんの少し使いやすくなるのもメリットと言えますね。

対戦結果
1st 無単アスツァール ×
先攻を取られ、<地を穿つ業苦ニョグサ>で加速して<栄華を侵す王冠ノルデン>に<【顕誓『炸裂愛好』】ニャルラト>をシフトする流れを組み立てられる。
そのプランを踏まれても<"恋歌誓装"><天竜ゆたか>+<艦隊指揮の達人フレデリカ>で展開して押し切れば勝てると、別のアスツァールとの戦いで学んでいたので、手札に無い<艦隊指揮の達人フレデリカ>をとりあえず<海辺の出会いフレデリカ>で手札に加えようとするも失敗し、ライフ差をつけられずターンを返す。
星辰のイデア アスツァール><"闇囁の顕臨姫"><夜刀うらら>で攻められ、<星辰のイデア アスツァール>に再度<【顕誓『炸裂愛好』】ニャルラト>をシフト、イグニッションを潰されて展開力を削がれる。
奏楽のイデア フレデリカ><【星辰顕臨】影舞踏ク・リト>で巻き返しを図るも、見えたライフが<哀願を憐れむアスツァール><色彩を穢すアスツァール><白衣の小悪魔アスツァール><あるてぃめっと@ニグたんタイム><ユニバース・プリンセス>で敗北を確信しながら<白衣の小悪魔アスツァール>をトップに盛る。
返しに<【遊蕩顕臨】紫黒魔シュブニ・グ>をシフト、<異形の落とし仔>をコストに<魔性を覗かせる常夏アスツァール>をトラッシュから登場しつつの攻撃でそのまま敗北。
相手が<ユニバース・プリンセス>を持っているターンが多く、防御に撃つなどで使われていたらもっと早期に負けていたなという印象でした。

2nd 黒単アニムスレイザー 〇
曲がり角の転校生インウィディア>をコンセプトにしたデッキのようで、5コスト以下の蘇生と回収に長けるカードを多く採用したデッキでした。
イグニッションで出た<閻釜の解放アビッソ>で<ハード・キャッチ レルムレイザー>を回収してイグニッションに使った<荒廃の名乗りレルムレイザー>をPSに登場することでリソースを使わずにPSを埋めて再度イグニッション、リソースを使って<覆滅へ誘う剣獄レルムレイザー>でさらにゼクスを釣るなど、テクニカルなコンボをいろいろ見せていただきました。
ローレライ・バニー フレデリカ>でバウンスしつつ踏み倒しして攻めたり、<尊き『星海』ニンガル>でトップを固定して<魅惑のリサイタル フレデリカ>で踏み倒したりして<運命のイデア アニムス>で踏み倒される<カレイド・サンタ アニムス>などの大型ゼクスをうまく処理。
最終的には<"恋歌誓装"><天竜ゆたか>を登場、抱えていた<艦隊指揮の達人フレデリカ>2枚をうまく使ってスクエアを埋めて攻撃して勝利。

今回の総評
店舗の閉店時間の関係で2戦で、今回は1-1でした。
【アスツァール】はコントロール力が高く、速いターンで押しきれなければ必然的にじり貧になりますし、【アニムス】はデッキによってワンショットキルコンボだったり、長期戦向けのコントロールだったり、いろいろな型があるので、投入されているカードをうまく見極めて相手の狙いを推理する必要があります。
こちらも連鎖コンボの準備を進めつつキーも獲得して相手のゼクスをバウンスして妨害して......とタスクは多いですが、しっかり毎ターン一つ一つこなしていけるだけの安定感はあるデッキなので、その合間に相手の弱点を見極めて、こちらの強みを最大限に引き出していけば勝てるテーマに仕上がっているはずです。

それでは。

posted 2020.10.12

By立花


タイトルトップ.jpg
黒単アニムス
こんにちは、立花です。
今回はゼクメモで追加されたテーマの一つ、アニムスのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ
デッキコンセプト
今回のデッキは<イデアライズアニムス>を中心に構築しました。
イデアライズアニムス>は登場時にトラッシュのアニムスを踏み倒すことができ、ここから登場させるアニムスの展開力を使い相手のライフを一気に削ることができます。
また、各種自分のゼクスを破壊するギミックを利用することで<リゲルドール>を複数回登場させることも可能であり、見た目以上に打点を作りやすいデッキです。
IGOBとイデアライズからの展開力を活かし、相手のライフを一気に削るデッキです。

ゲームプラン
このデッキでは基本的に4ターン目からIGOBを行い4ターン目からはIGOB+イデアライズという動きを狙っていきます。
そのため、先攻では3ターン目に<ウェイカーテオゴニアス>を使用し4ターン目のIGOBを狙っていきます。
3ターン目までは各種トラッシュを増やすことが出来るアイコンを使いトラッシュをしっかりと準備し、4ターン目IGOBからの出力を上げていきます。
これらのカードは相手のプレイヤースクエア周りにゼクスを配置し、相手に破壊してもらえるように配置します。
その際、IGは3ターン目に行うようにします。
これは3ターン目に<テオゴニアス>をプレイする場合、メモリーの獲得が通常では得ることができないのでIGからメモリーを獲得できるカードの登場を狙うためです。

4ターン目以降はIGOB+イデアライズを中心に相手のライフを削っていきます。
4ターン目最初のIGOBでは基本的にトラッシュが溜まっていないため、<イデアライズアニムス>で<淑女アニムス>をプレイヤースクエアに配置することを狙います。
この際、IGOBの登場と<淑女アニムス>の登場で2回<リゲルドール>の登場機会があります。
そのため、IGOB登場→<リゲルドール>で攻撃→攻撃した<リゲルドール>を破壊→<イデアライズアニムス>とつなげることで<リゲルドール>を再び登場させることができるため、打点数をこの段階でも確保することができます。
破壊する方法は<アビッソ>や<マインドデザイア>といったカードが有効です。
二回目のIGOB+イデアライズでは<精神の魔人アニムス>を登場させ、そこからの展開力を活かして相手のライフを一気に削ることができます。
トラッシュからの展開力と自分のゼクスを破壊する能力を活かし、一気に相手のライフを削るデッキです。

各カード解説
"愉楽契騎"アニムス
アニムス.jpg
イデアライズアニムス>の動きをサポートすることが出来るIGOBです。
登場時のトラッシュを増やす能力は各種アニムスの能力をサポートしており、このデッキの潤滑剤としても優秀な能力です。
除去能力は普通に使用するのも良いですが、各種自分のゼクスを破壊するカードで破壊した<リゲルドール>をコストにすることで再びトラッシュに用意することができると、様々な使い方が出来るカードです。

運命のイデア アニムス
このデッキの中心となるイデアライズです。
登場させるアニムスはスリープとは言え制限がない上、プレイヤースクエアにも登場させることができるため<精神の魔人アニムス>に拘らなくても単純に強力な展開札です。
登場させるアニムスも大抵のカードが展開力を持っており、そこから打点を稼ぐことができるため非常に強力なカードとなっています。

悪魔で淑女 アニムス
個人的に今回一番のイチオシカードです。
起動能力の除去に加え、場所を絞りますが展開力を持っており非常に強力な一枚となっています。
登場させるゼクスも手札交換の<マカロン>や自分のゼクスを破壊できる<アビッソ>、相手ターン中ならアニムス自身の除去と合わせて有効な<黒界レルムレイザー>と非常に選択肢が多いです。

マインドデザイア、閻釜の解放アビッソ
このデッキの自分のゼクスを低コストで破壊できるカードです。
どちらも手札からプレイしても2コスト、更にトラッシュにある状態でも各種カードや自身の能力で使用できたりと使い勝手の良いカードです。
マインドデザイア>は序盤に使用するイメージが強いですが、このデッキでは自分のゼクスを破壊するカードとしての使用がメインとなるため4ターン目以降に使用することが多いです。

撃ち抜く人形リゲル・ドール、闇を断つ十字レルムレイザー
IGOBをした際に同時に出てくるカードたちです。
これらのカードを使いこのデッキの打点確保を行います。
リゲルドール>は<マインドデザイア>等で、<レルムレイザー>はそれに加え<デスティニーベイン>の能力で破壊することができるのでどちらも取り回しがよいカードです。
リゲルドール>はIGOBの登場時に加え、その後<イデアライズアニムス>で登場させたアニムスの登場にも誘発するため狙って破壊していきたいカードです。

改良するなら
今回はドラゴンの基盤を使用しましたが、他にもノスフェラトゥの基盤やディアボロスの基盤といった黒単色の基盤が存在します。
これらの基盤のカードをベースにデッキの中心の動きを変えることができます。
また、今回は連続攻撃の方法を<マインドデザイア>等にしましたが、<精神の魔人>から登場させたカードたちによる連続攻撃でワンショットを狙うデッキの形にすることも可能です。
とても派手なデッキになるので、ぜひ試してみて下さい。
派手なコンボデッキから堅実なデッキと様々なデッキ構築を行うことができます。

最後に
今回はアニムスの記事でしたが、如何だったでしょうか。
アニムスは昔から存在するテーマデッキで、皆さんも相手にする機会が多かったのではないでしょうか。
今回を機会に、皆さんも是非アニムスを使ってみて下さい。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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