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【ユニゾンドラゴン】エアデッキ紹介

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ゼクスタ参加録vol.171 赤単迦陵頻伽

posted 2020.09.30

Byフリッツ

ゼクスタ参加録vol.171 赤単迦陵頻伽

どうも、フリッツです。
『ゼクメモ！』が発売しましたね。
その影響で新しいデッキタイプが生まれたり、強化を貰ったデッキなど、さまざまですね。
今回はまだミソス強化月間なので、【迦陵頻伽】です。

デッキレシピ紹介

デッキ名:赤単迦陵頻伽

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

前回と同じく、弄らずに使って、プレイングが煩雑になるのを避けています。
＜＞など再採用を検討してみたいカードなどをキーカード紹介で解説したいと思います。

キーカード紹介

迦陵頻伽の友達共命之鳥

攻撃するとデッキトップ3枚から迦陵頻伽カード1枚を手札に加え、残りを除外する迦陵頻伽ですね。
キーを獲得しながらの手札補充、除外肥やしが可能で、＜＞を先置きしておけば＜＞から踏み倒せるようになるので、＜＞と相談する枠かなと考えています。

対戦結果

1st 白単ミーリィ ×

攻撃せずにキーが入手できる手札ではなく、とりあえず＜＞で＜＞を攻撃してキーを獲得する展開に。
＜＞＜＞などで応酬が続くものの、なんとか＜＞で出てきた＜＞を＜＞で除外し恒久的にアドバンテージを稼がれるのを阻止。
＜＞からPSに＜＞が登場、＜＞でライフを削られてトラッシュからは＜＞がデッキに戻されてややピンチに。
IG1回ヒットと手出しから＜＞、＜＞x2と登場させて＜＞を攻撃するも突破したところでターンを返す。
返しのターンで＜＞＜＞→＜＞、＜＞→＜＞→＜＞と繋がりそのまま削り切られて敗北。
＜＞で＜＞を持ってきてはいたので、もう1ターンあれば＜＞＜＞と＜＞で残り1点に追い詰めるまではできていたのかなという印象でした。

2nd 青単フレデリカ〇

今度は1ターン目に殴れるゼクスが＜＞しかなく、とりあえず除外前提で飛ばして＜＞を破壊する。
＜＞の存在感でIGできなくなったり、IGで＜＞、＜＞→＜＞と3パンされて2点になったり。
最終的にはIG2回成功から＜＞、＜＞で軽減して＜＞→＜＞、＜＞→＜＞と繋いで一気に削り切って勝利。

3rd 黒単マルディシオン ×

1ターン目に＜＞+＜＞で攻めて多面処理を要求するも、＜＞で容易く返される。

序盤から小刻みに手札破壊され、トラッシュに＜＞は落とせるのですが、それを活かせる大型が引けず、なかなか苦しい流れに。
相手の4ターン目には＜＞が着地、こちらのターンに＜＞に変身、＜＞につながれハンデスされる。
リソースを置いて6リソースにしたのですが手札は0枚、IGで出た＜＞で＜＞をトップして＜＞で軽減してプレイ、＜＞で引いて＜＞で＜＞を出し、序盤に＜＞で見た＜＞をようやく引いてきて＜＞＜＞登場、スクエアを全部返してターンを返す。
結局返しのターンに＜＞で全除去、残りの手札も＜＞＜＞で刈られ、＜＞→＜＞で削り切られて敗北。
キーはあったので＜＞は出せたと思いますが、それだけで勝ち切れる戦況ではなかったなという印象でした。

今回の総評

今回は1-2でした。
積極的にスタートカードを殴る試合が多く、それが原因でそこそこな量のアドバンテージを失っているので、攻撃しなければキーを獲得できない構成にしていることが響いているような気がしています。
一度、必要以上に殴らずにじっくり戦う型の迦陵頻伽を検討する必要がありますね。

それでは。

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イデアライズアグリィデッキ紹介

posted 2020.09.28

Byゾンビーノ

イデアライズアグリィデッキ紹介

今回はドリームステージで新IGOBとイデアライズが加わったアグリィデッキを紹介したいと思います。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

輝想誓姫アグリィと輝姫契騎アグリィとの違い

＜＞＜＞の効果は1ターンに2回まで破壊効果か回収効果を使えてなおかつデッキトップからカード3枚落とせるのでトラッシュを肥やしやすく、＜＞とのシナジーが強いため比較的使いやすい効果になってます。
ただし誓いが＜＞のため回収手段が限られてくるのがネックになります。

＜＞＜＞は登場時メロディを2個取得とデッキトップ3枚を任意で枚数を選んでトラッシュに落とせて相手ゼクスを破壊出来ます。また1ターンに一度デッキトップからチャージを1枚増やすことができます。
IGOBする際は専用の＜＞で誓うことが出来ます。回収手段は多いので比較的誓いやすいです。

効果自体は＜＞の方が強く感じますが、＜＞は＜＞に繋がることで＜＞以上のスペックを得ることができます。

キーカード

あなたへの物語アグリィ

登場時にデッキトップを1枚トラッシュに落としながらデッキトップから1枚チャージを作ることができる効果と＜＞が登場した際にトラッシュにあるこのカードを同名一枚以下ならチャージに置ける効果を持っています。
登場時効果はリゲルやニューみたいにバウンス等でこちらにチャージを作らせないように動いてくる相手に強く、2ターン目に登場できれば3ターン目にウェイカー＜＞に繋げやすくなります。
トラッシュ効果はチャージ消費して登場する＜＞や＜＞のコストにすることができます。

喜びのステージアグリィ

常時トラッシュではコストが2減少する効果は、＜＞の5コスト以下をトラッシュが登場する効果と噛み合うようになってます。
自動効果で自分ゼクスがトラッシュから登場した時にそのゼクスをパワー＋3000する効果は倒せないパワーを持つ相手ゼクスやバーンで破壊してくるゼクスに対して有効です。＜＞や＜＞、＜＞、＜＞の効果でゼクスを登場させていきます。
起動効果で手札一枚捨てコスト6以下のゼクス一体破壊は、自分ゼクスも破壊できるの連パンしやすくなり、またこの効果は相手ターンも使えるの迎撃にも使えます。

夢中になった物語アグリィ

登場時デッキトップ1枚をトラッシュに置く効果。
自ターンで自分ゼクスが破壊されていれば1コストとチャージのカードを1枚トラッシュに置くことでトラッシュから登場、自分ゼクスの破壊はディアボロスなので比較的簡単に条件が達成できることもありとても使いやすい効果です。
ただし同名1回しかこの効果が使えないので注意しましょう。

勇気のイデアアグリィ

ドリームキー6消費して登場。
自分のディアボロスが相手プレイヤーに攻撃した時、強制で発動し相手ライフ1枚をトラッシュに置く効果がとても強力な効果ですが強制的に発動してしますのでできるだけ相手ライフが1枚の時に使いたい効果です。
1ターンに一度ノーマルスクエアのゼクスを2体破壊しつつトラッシュにあるゼクスを一枚回収できる効果も強力で自分ゼクスも破壊できるので連パン攻撃がしやすく、回収効果で＜＞を回収すればさらにそこから展開して攻撃が可能となります。

ドレミファソリトゥス

登場時にデッキトップ1枚をトラッシュ置く効果。
ウェイカーレベル2で好きな種族を選んでトラッシュから選んだ種族と同じゼクスを2枚まで回収する効果が、アグリィと相性が良く＜＞と＜＞を同時に回収することが出来るので誓うタイミングでの準備がとてもしやすくなるのでオススメです。

戦い方

序盤の動きとして比較的前のめりな動き方をして行く方がこちらのゼクスを破壊して貰ってチャージを得ることができます。ウェイカーするにもトラッシュを肥やすにもチャージがある方が良いので攻めていきましょう。
基本的には7リソ目もしくは誓えるタイミングで＜＞と＜＞からの展開で＜＞からの＜＞でトラッシュから展開していき攻めていくと良いでしょう。

イデアライズするタイミングはドリームキーの消費コストが大きいので、確実に2回目の誓いを行う必要あるため1回目の誓うタイミングで攻めきれないと感じたら切り替えて2回目で必要なカードを回収していった方が立ち回りやすいと思います。

最後に

如何だったでしょうか？今回は以前書かせて貰ったアグリィと同じ、タッチ緑を採用した構築となっています。まだまだ学ばないといけないところがありますし、もちろん緑がない方が良い構築もありますのでこちらのデッキレシピは参考程度にしてもらって、自分なりのアグリィデッキを作っていきましょう！

ブログ記事を読む

Typeデッキver2

posted 2020.09.25

By立花

Typeデッキver2

皆さんこんにちは、立花です。
ドリームステージ発売もついこの前、新ブースター「ゼクメモ」が発売されました。
昔のテーマの強化と昔からこのゲームをしているユーザーにとっては嬉しいブースターだと思います。
そんな懐かしいブースターから、今回はTypeシリーズのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

デッキコンセプト

大型Typeシリーズの踏み倒しにより盤面を制圧するこれまでのデッキコンセプトを残した状態です。
これまではリソースを増やして自分のゼクスをバウンスしながら＜＞のプレイ回数を増やす形がメインでしたが、新たな展開力が増えたことによりこれまで以上に少ないリソース量で展開を行うことができるようになりました。

そのため、これまでのTypeデッキと比較して非常に展開力が高いデッキとなっています。
また、新たに追加されたカードたちによって相手のライフをTypeシリーズだけで削ることもでき、得点力も非常に高くなっています。

制圧しながら相手のライフを一気に削ることも可能となり、非常に強力なデッキとなっています。

ゲームプラン

このデッキではイデアライズで相手デッキを一気に削るため、序盤からキーの獲得を行えるカードをプレイしていきます。
そのため、序盤はドロー能力を持つカードをメインにプレイしていきます。

このデッキは手札を増やすギミックが多いデッキではないため、この際に手札の枚数に気をつけながらカードをプレイしていきます。

ドロー能力の他にTypeシリーズのゼクスでの攻撃でキー獲得を行えますが、これを行う場合は＜＞からの展開を行います。
＜＞から展開を行う場合、＜＞をバウンスすることが出来るTypeシリーズを登場させることで＜＞の後続を確保することが重要な点です。

一気に展開を行うターンはIGOBを行えるターンです。
IGOBとイデアライズに加え、＜＞から＜＞、そこから＜＞のように各カードを連鎖的に展開することを目指します。

最終的には＜＞の2回目の効果を使い、大量のレンジ攻撃によって相手のライフを一気に削ります。

中盤以降の大量展開、そしてレンジによる攻撃と派手な動きが特徴のデッキです。

各カード解説

"蒼空契騎"Type.I "A-Z"

新たに追加されたTypeシリーズのIGOBです。
サーチ能力によりそのターンのゲームプランを立てやすいだけでなく、自身の能力でデッキの上に特定のカードを置くことで＜＞や＜＞といったカードとのシナジーが非常に強力です。
また、このカード自身もTypeの名称を持っているため＜＞の恩恵を受けることができる点も大きなポイントです。

決意のイデア Type.I "A-Z"

新たに追加されたTypeシリーズのフィニッシャーです。
条件を満たすTypeシリーズへのレンジ付与は非常に派手な上に強力であり、このデッキではほとんどのTypeシリーズが条件を満たすことができます。
また、コストを払わない展開力という点もリソースを増やさないこのデッキでは非常に優秀な打点となります。

Fly to the Sky Type.I "A-Z"

新たに追加された低コストTypeシリーズです。
このカード自身も展開力となるだけでなく、序盤にプレイしてもアドバンテージを獲得できる序盤から終盤まで活躍することができるカードです。
展開能力は早期の達成を狙うよりもIGOB使用ターンのタイミングに合わせるようにリソース置き等を意識すると良いと思います。

クールポリス Type.X

過去に追加された展開力を持つTypeシリーズです。
展開力の乏しいデッキには嬉しい能力の他、＜＞や＜＞といった更なる展開力を出すことができるため非常に高い盤面制圧力を持ちます。
相手のデッキトップにカードを除去する能力もIGOB、＜＞といったカードにより確定させることができるためこのデッキでは容易に達成することが可能なのも評価点です。

オリジナルXIII Type.VII "Ju17Ca" / エクストリーム・ダッシュ Type.XI

それぞれ条件が異なりますが自分のゼクスを戻すことができるTypeシリーズです。
このデッキではイデアライズを使用することが中心となるためどうしても自分のゼクスを戻しての連続攻撃を行いにくいですが、これらのカードを展開することでこの弱点を緩和することができます。
また、序盤に使用した＜＞をこれらの効果で手札に戻すことで継続して＜＞を使用し続けることができるのもプレイの再現性を上げることができます。

改良するなら

今回は大型ゼクスの展開の面を見て＜＞を使用していますが、他のプレイヤーカードを使用するのも良いです。
各種バウンスカードと相性が良いニュー、＜＞による低コスト帯の展開力を持っているリゲルも良いです。

また、他には色を追加することで他の動きも行えるようにすることも可能です。
＜＞による疑似展開の赤、リソースブーストにより行動回数を増やす緑といったことも可能です。

Typeシリーズをパッケージとして使用してデッキを構築するのも楽しいので、是非使ってみてください。

最後に

今回はゼクメモからデッキの紹介でしたが、如何だったでしょうか。
ゼクメモのテーマはパッケージとして使用するのも面白いカード達となっています。
単色に拘らず、他の色も加えてデッキを作ってみるのも楽しいので是非作ってみてください。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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