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【ユニゾンドラゴン】ユイデッキ紹介

遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です！

遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス担当アカウント

ゼクスタ参加録vol.192 赤単迦陵頻伽

posted 2021.05.18

Byフリッツ

ゼクスタ参加録vol.192 赤単迦陵頻伽

どうも、フリッツです。
『ドラゴンカジノへようこそ！』のカードが紹介されてきていますね。
今週は久々の【迦陵頻伽】です。

デッキレシピ紹介

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞の追加スロットや、ブレイクイベント、アルターブレイクを採用するスペースを検討しています。

キーカード紹介

夢見た百花の絆

赤2支払い＜＞を公開し、手札から迦陵頻伽1枚をトラッシュに置くことで、ノーマルスクエアのゼクス1枚に8000ダメージを与え、＜＞を裏にするイデアドライブですね。
相手ターン中にも起動可能で、相手のゼクスのみならず自分のゼクスも対象にできるため、コストはやや重いものの効果そのものは使いやすい一枚ですね。
起動効果での踏み倒しなどが少ない迦陵頻伽なので、そういうカードが増えれば活躍の場が広がる一枚です。

対戦結果

1st 赤青緑E☆2 ×

2ターン目にIGヒットで1点、3ターン目にきっちり＜＞→＜＞→＜＞と動かれて2点持っていかれ、相当厳しい状況に追い込まれる。
先IGOBから＜＞＜＞＜＞で軽減しつつ＜＞→＜＞→＜＞と動いて相手の動きを牽制しつつライフを取り、スクエアを埋めてターンを返す。
しかしながら＜＞採用型で、＜＞で追加要求できないまま＜＞＜＞登場、そのまま＜＞で刻まれて敗北。
生き残れていたら＜＞で残りを取り切れたという感じでした。

2nd 赤単オリハルコンティラノ ×

＜＞、＜＞という初動。
＜＞、＜＞→＜＞→＜＞という流れで点を取られてリードされる。
＜＞から展開しようと＜＞をプレイするも、＜＞が除外されておらず＜＞と繋ぐにとどまり、ライフを少々削るだけに。
返しには＜＞＜＞+＜＞、＜＞で残りをしっかり削り切られて敗北。
生き残れていても＜＞が全然見えておらず削り切るのは難しそうだなという状況でした。

3rd 青単リユニオンリゲル ×

＜＞で手札交換、＜＞をIGで連打されて点数を刻まれていく。4ターン目には＜＞→＜＞という流れで展開されて残り1点まで追い詰められてしまう。
返しに＜＞をプレイ、＜＞→＜＞→＜＞→＜＞という流れでスクエアを埋めてターンを返すも、＜＞には刺さらず、＜＞＜＞→＜＞と残り1点を詰められて敗北。
初戦と変わらず生き残れていたら＜＞で残りを取り切れたという感じでした。

今回の総評

今回は0-3でした。
『幻想<シルバーバレット>』まではまだまだ日があるので、それまでにいろいろなデッキを徹底的に回してブレイク環境を遊んでいきたいところです。

それでは。

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ゼクスタ参加録vol.191 無t黒ラストゼオレム

posted 2021.05.11

Byフリッツ

ゼクスタ参加録vol.191 無t黒ラストゼオレム

どうも、フリッツです。
ゼクストリームの物販情報が公開されましたね。
今回は久々の【ラストゼオレム】です。

デッキレシピ紹介

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞＜＞を入手してからラストゼオレムを使っていなかったので、『ドラゴンカジノへようこそ！』が出る前に使用感を試しつつデッキの改造案を探しておこうという感じです。

キーカード紹介

在りし日の『黎明』エンキ

プレイする際のリソース代替コストは手札のドラゴン2枚、相手ターンに自分のドラゴンのイデアライズがスクエアを離れた際にキーを1つ消費することでデッキトップをリブートでリソースに置くイデアドライブを持ちます。
ラストゼオレムにおいてはリソースを伸ばすことで＜＞を連打しやすくなり、いろいろ無理が効くようになるので撃てる時には撃って捲っておきたいところですね。

対戦結果

1st 無t赤緑黒イース ×

＜＞や＜＞、＜＞などを採用したイースでした。
3ターン目に＜＞から＜＞をブレイクされ、すごいペースで展開され攻め込まれてしまう。
返しに連続攻撃できない読みで＜＞をプレイ、＜＞をシフトして＜＞をバウンスして多面展開された＜＞だけを返してターンを返す。
＜＞を展開し＜＞でレンジ化して猛攻を仕掛けてくるも、＜＞でなんとか耐え、＜＞＜＞と＜＞→＜＞でブレイク元のイースを一掃しつつ＜＞で攻め込む。
繰り返し登場させて＜＞で上げまくったパワーで＜＞に＜＞を一発で突破されたり、展開したドラゴンを＜＞で破壊されたりするも、ターンが返ってくる。
＜＞シフトでノーマルスクエアを返しきり、稼いだリソースで攻めるも攻めきれず、返しのターンに敗北。
生き残れていても残りデッキ枚数が少なかったので、デッキ消費が激しいラストゼオレムでは勝てないと思いました。

2nd 黒単マルディシオン〇

2ターン目に＜＞をIGヒット、＜＞をプレイしてリソースを伸ばしてターンを返してみる。
＜＞をプレイからの＜＞で大量ハンデスとスクエア処理され、＜＞で点取りまでされそうになったので＜＞でしっかり守る。
返しに＜＞達成、＜＞を登場させ＜＞をIGヒット、即＜＞で＜＞に変換、＜＞で＜＞を＜＞にし、＜＞＜＞をIGOBするまでしっかり決める。
＜＞から＜＞を登場させたり、＜＞で攻め込んでターンを返すと、＜＞＜＞＜＞からのコンボでまず全ハンデス、スクエアを＜＞で一掃されてターンが返ってくる。
デッキトップから＜＞を持ってきたので、そのままリソースに置いて達成させ＜＞を手札に加えてIGOB、そのまま攻め切って勝利。

今回の総評

今回は1-1でした。
ヘリカルフォートはハマったときの展開力がすごいデッキですが、ラストゼオレムは構築や採用しているカードによって展開力が変わってくる面白いデッキです。
緑以外でリソース加速でき、先IGOBを取りやすいのもあって、かなりお気に入りです。
過去のデッキやなかなか新しくできなかったデッキもあるので、地道にアップデートしていきたいところです。

それでは。

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アルター龍膽

posted 2021.05.10

By缶烏

アルター龍膽

どうも。

今回はB36進化<アルターブレイク>で追加されたカードを使った龍膽デッキを紹介していきます。

アルターブレイク！すごい！本当にすごいんだ

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

コンセプト

アルターブレイクを使って暴力的な先誓いをして相手をぶっ飛ばそう！

＜＞(アルターリベンジャー龍膽)を手出しして、アルターブレイクして＜＞(超越者【信念】龍膽)を登場させて、効果で適当にリソブできる龍膽を登場させて、＜＞(【剣誓『皇帝』】千歳)に乗って殴って＜＞の起動効果を使うだけで3ターン目に誓うことができます。

手札がめちゃくちゃキツいですが、先手でも＜＞と＜＞(雅なるショコラティエ龍膽)があれば先誓いができます。

先誓いしながら相手にダメージを与えられていれば、次のターンに＜＞をしてライフを取り切りましょう。
ダメージを与えられてなければ＜＞を出してお茶を濁しましょう。

リソリンは＜＞と＜＞の邪魔になるので抜きました。その代わりのリソブ要素は＜＞に任せて、サーチ能力は＜＞に任せることにしました。

カード解説

アルターリベンジャー龍膽(A龍膽) / 超越者【信念】龍膽(AB龍膽)

デッキのキーカードです。

序盤の潤滑油としても、中盤以降の面空けにも使える最強な＜＞。IGから出てもライフから出ても手札から出しても強い。未来のカード感ある。

＜＞はアルターブレイクで龍膽を登場させる効果と＜＞の破壊効果の相性がとても良い。登場させる龍膽にコスト縛りも無く、自身に＜＞を乗せることができるので、自身の起動効果も合わせて単体で3リソブできる。

3ターン目に＜＞を手出しして起動効果を使って、＜＞を登場させて2リソ起こして、＜＞の起動効果で＜＞を出して＜＞乗せて攻撃する動きも強いです。後手なら＜＞の効果でリソースに相手ゼクスを送れるので誓いまでいけます。

沈丁花

相手のリソースが増やせて、トラッシュの誓いをリソースにぶちこめて、リソースから誓いを回収できます。うーん最強。
回収対象を＜＞にすることで2リソで盤面を埋めれる使い方も魅力的。

3ターン目に先誓いする手助けをしたり、誓いを打ったタイミングでリソースに誓いが無い時に、IGOBの攻撃時効果でリブートしたリソースを使って登場させて、誓いをトラッシュから回収することができます。

他には＜＞をした時に自分のPS横等に出して、殴れないスクエアの面空けに使うことがよくあります。その時は＜＞(春の息吹きと目覚め龍膽)を回収すると低コストでパワー10000超えのゼクスを並べることができます。

波間を跳ぶ侍龍膽(波間龍膽)

デッキの安定感を担っている神カード。

手札消費なしで4/6000を出しながら、更に手札の質を大きく向上させることができる。使ってる感覚としては緑の＜＞ぐらい使い勝手が良い。このカードのお陰で3ターン目にアルターブレイクがとてもしやすくなっている。

更にパワーが6000あるのでIGOBが出てる時に11000打点になるのも魅力的だし、3ターン目に＜＞から出した時にはリソブに切り替わるのも使い勝手がとても良い。

春の息吹きと目覚め龍膽(目覚め龍膽)

実質展開札。

このカードの強みは＜＞から登場させたときと、＜＞(抜かずの秘剣龍膽)から登場させたときに一番強く感じます。
今までの龍膽は攻めて全面埋めても、＜＞から出てきた龍膽がリソースに帰ってしまい、盤面が空いてしまう弱点がありました。＜＞も同じくです。その弱みを消しながら更にリソースもリブートしてくれる強力なゼクスです。

他には3ターン目手札に＜＞が居るけど、＜＞がリソースにしかいないときに手出し＜＞から＜＞釣ってきてアルターブレイクしたり、＜＞から出して＜＞(仙境で暝想する者龍膽)に入れ替わってリソブしたりもできます。

＜＞下ではVB以外の各アイコン龍膽を釣ってくることで、実質2cで12000以上を簡単に出すことができ、相手のイデアドライブなどをかわすことができます。最強！

龍膽＆黒剣八魂マルディシオン

便利屋さん。

自身の効果と＜＞でリソースを3枚リブートできて、＜＞や＜＞で登場させられれば誓いを打ちやすくなるので、＜＞の5枚目以降としての役割も持てます。

他には、元々のパワーが10000以上あり追加で5コス以下を釣れるのでIGOBが居れば1枚でパワー10000以上を2面作れます。なので＜＞の効果で相手のライフをトラッシュ送りするのに必要になることがよくあります。特に＜＞や＜＞を登場させて連パンに行くルートでは、このカードのあるなしで点を取り切れるか変わる為、個人的には抜きたくないカード。

花魁宴歌女郎花

1コス1ドロー。

アルターブレイクをすると『＜＞、＜＞、＜＞から出す奴、＜＞の起動コスト』で手札を4枚消費するので手札補充のために入れてます。
特に先手の手札不足を解消してくれるのが大きいです。このデッキの先3誓いの一番の障壁はなんといっても手札枚数なので、2ターン目に＜＞を出して＜＞を使う動きが、＜＞の上位互換になります。

プレイング

先手だと1ターン目から手札を減らさず展開ができる＜＞か＜＞があるか、アドバンテージを稼げる＜＞か＜＞＋アイコンでキープしてます。

後手は＜＞が絶対欲しいので、＜＞か＜＞が無ければ大体マリガンしてます。

先攻後攻問わずキーの獲得はそんなに意識してません。キー4勢はどうしても＜＞をプレイするターンとブレイクイベントをプレイするターンがかち合いやすいです。カードパワーも、手間やカード消費やリソースコストを考えるとトントンくらいです。
あとこのレシピはリソリンを抜いているので、ブレイクしないと3ターン目先誓いが出来なくて、3ターン目は誓えたとしても絶対に＜＞が出ないんで、1ターンキーを獲得できなくてもキー消費は間に合うんですよね。先攻4ターン目に誓いをする時は＜＞出すことがあるので2枚入れてます。

3ターン目は先手なら大体3パターンあります。

1つめはリソースを増やさずに適当なゼクスを出してエンドするパターン。
これは何も起きませんが、相手も次のターン大きく動くことができません。手札も消費せずリソースも増えない＜＞辺りをプレイできるとキーも獲得できて楽ですね。次のターン6リソあれば大体先誓い出来るんで、かなり固い手です。

2つめは＜＞を手出しして＜＞と＜＞を組んで＜＞と＜＞効果で出した龍膽でライフを攻めるパターン。
リソースに＜＞が居ないとあまり取りたくない選択肢ですね。＜＞から＜＞を投げないとPSガラ空きになっちゃうんで。あと先誓いされちゃうのも痛い。
＜＞を手出しして＜＞と＜＞を組むバリエーションもある。こっちの方が手札消費は少ないけど、リソース送りが強制なので相手の反撃が怖い。

3つめは＜＞を手出しして相手のリソースを増やして＜＞をプレイしてそのままアルターブレイクして＜＞効果で＜＞登場＜＞に＜＞してそのまま誓ってライフを攻めるパターン。
最強。なお手札消費が＜＞＋＜＞＋＜＞＋＜＞＋誓い＋＜＞効果で捨てるやつだからハチャメチャに重い。IGで＜＞が出るとそこそこ行ける。

後手ならアルターブレイクして誓うか、＜＞で相手ゼクスをリソースにぶち込んで誓うか、ディンギルで相手ゼクスをリソースにぶち込んで＜＞効果で＜＞を投げつけて誓おう！

4ターン目は誓い1回目ならライフを攻めつつPS＜＞＋＜＞の自動効果は構えておきたいです。

誓い2回目で相手のライフが4点あるなら、自PS横にIGOB出して＜＞に乗ってできるだけ面を埋めながらライフを攻めて、PS＜＞＋＜＞の自動構えまで行きたいです。

相手のライフが3点以下なら、相手のPS横にIGOB出して＜＞に乗って殴って面を空けながら、＜＞効果でゲームを終わらせられるように盤面のパワーを上げていきましょう。ライフを削り切れなくて相手が生き残ってもいいようにPSに＜＞は置いておきたいです。

5ターン目は相手のPS横にIGOB出して＜＞に乗って殴って面を空けながら、＜＞効果でゲームを終わらせられるように盤面のパワーを上げていきましょう。次のターンは絶対無いので、＜＞を使う等して絶対に削り切りましょう。

というわけでアルターブレイク型龍膽デッキの紹介でした。＜＞の常在効果で相手の迎撃を全部シャットアウトしながら詰めを行えるので、考えることが少なくて楽です！デッキの安定性は高いんですけど、飛び道具が少なくて詰め切れるか不安定なのだけ難しいです。

次回はアルターブレイク型ローレンシウムとかで書けたらいいな。

ではでは。

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