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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【159ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

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posted 2021.05.07

By-遊々亭- Z/X担当


ZX超強化買取.jpg
ゼクス買取強化カード紹介!!


こんにちは、遊々亭@ZX担当です。
本日は強化買取中カードをご紹介致します!

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皆様の買取お待ちしております!


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posted 2021.05.06

Byはりゅ


タイトルトップ.jpg
【アルターブレイク】墓城
どうも、はりゅと申します。
先日ゼクス新弾アルターブレイクが発売され、新ギミックのブレイクが登場しました。またカテゴリー強化も行われて色々なデッキが組めるようになっています。そこで今回は久しぶりにカテゴリーとしての強化を貰った墓城デッキについて紹介していきたいと思います。

デッキレシピ
プレイヤー スタート
4

キーカード紹介
墓城七姫 虚実のサリア
新弾アルターブレイクで登場した墓城
最大4コスト軽減する効果と展開能力が強化
黒のカードでは珍しく手札でもコストが軽減されるため、白デッキなどで相手のチャージが多くなっていれば早い段階で出せます。
展開効果は相手のチャージを増やす効果を利用して<壱の姫アーシア>や<淑女のマリメナ>を出して、別の<虚実サリア>を出せると更に展開することが可能です。

墓城七姫 究明のハーシェル
トラッシュ肥やしとドロー効果を持つ
ウェイカーレベルを上げつつトラッシュ肥やしと手札補充が出来るので墓城デッキの基盤としてとても優秀です。
残れば自ターン終了時に毎回ドロー、残らず破壊されてもチャージができてイグニッションやウェイカーに使えるので択の押し付けとして強いです。
またドローの条件が<パトラ>より緩くトラッシュ落としも必要ないので、中盤終盤使いやすいです。

墓城七姫 我欲のアーシア
リソ制限とプレイ登場限定ですが高コスト墓城に変換できるカード
6コス以下墓城は<壱の姫アーシア>や<淑女マリメナ>、軽減達成した<虚実サリア>など強力な展開札が多くいるので条件達成後は使っていきましょう。
今回の構築では採用してませんが、<レディローズ>を採用すれば条件達成が早まります。

その他採用したいが今回見送ったカード
墓城七姫 五の姫ハーシェル
墓城打点補助だが相手のチャージ依存
ルーガルー・ハロウィン 墓城姫ネイ
攻撃防御と共に優秀だが相手のチャージ依存
幻夢の探究者 墓城姫ネイ
IGOBルートで強力だが出しづらさと展開コストがやや重い
墓城のナース クリンギーナ
チャージを調整しやすいがトラッシュでのみ効果

ゲームプラン
墓城はノスフェラトゥレベル2とトラッシュが必要なデッキなので序盤はウェイカーオープンとトラッシュ肥やしを優先します。
手札のキープ基準はトラッシュ肥すIGアイコン1枚にもう1枚アイコンもしくは<二の姫マリメナ>を持っていると理想です。
1〜2ターン目は上記のカードでトラッシュを肥していきます。<究明ハーシェル>は残りやすい自分PS横、その他は相手PS隣接においてチャージを貰いに行きましょう。
3ターン目はウェイカーレベル上げかつトラッシュ肥やしの<ルディーニ>プレイか<炎天下スタブ>から3コス展開して点を取りにいきましょう。後者の方が後の点取りプランが楽になります。
4ターン目はトラッシュが肥えて多彩なルートで面展開して点を取りにいきます。
1.淑女マリメナルート例
前提:相手チャージ1枚NS相手ゼクス2体
淑女マリメナ>プレイ→<淑女マリメナ>登場効果で7コス以下破壊→<淑女マリメナ>と<スタカ>で<ディンギルリャナンシー>→先に<リャナンシー>効果でトラッシュ肥やしと相手ゼクス破壊(相手チャージ3枚)→<淑女マリメナ>破壊効果でPSに5コスになった<虚実サリアA>蘇生→<スタカ>効果でチャージ増やす→<虚実サリアA>効果で<壱の姫アーシア>蘇生→<アーシア>攻撃効果で4コスになった<虚実サリアB>蘇生→<虚実サリアB>効果で<ハプニングネイ>蘇生→<ハプニングネイ>効果で<一寸先ネイ>蘇生→<一寸先ネイ>効果で<炎天下スタブ>蘇生→<炎天下スタブ>効果で<究明ハーシェル>蘇生(8面埋め)
2.壱の姫アーシアルート例
前提:<ネイスタカ>チャージ+相手チャージ1枚
壱の姫アーシア>プレイ→上効果で相手チャージ増やして相手ゼクス破壊→<スタカ>効果で相手チャージ増やして自分チャージ増やす→<壱の姫アーシア>攻撃効果で5コスの<虚実サリアA>蘇生→<虚実サリアA>効果で<ハプニングネイ>蘇生→<ハプニングネイ>効果で<一寸先ネイ>蘇生→<一寸先ネイ>効果で<淑女マリメナ>蘇生→<淑女マリメナ>登場効果でPSに<虚実サリアB>蘇生→<虚実サリアB>効果で<炎天下スタブ>蘇生→<炎天下スタブ>効果で<究明ハーシェル>(8面埋め)
3.ハプニングネイルート例
前提:<ネイスタカ>以外の自分ゼクス+トラッシュ<四の姫サリア>+相手PSのみかつチャージ無し
四の姫サリア>効果で蘇生→<ディンギルリャナンシー>から効果任意→<リャナンシー>で相手PS攻撃→<ハプニングネイ>手出し→<ハプニングネイ>効果でPSに<一寸先ネイ>蘇生→<一寸先ネイ>効果で<虚実サリア>蘇生→<虚実サリア>効果で<炎天下スタブ>蘇生→<炎天下スタブ>効果で<レプイヤ>蘇生→<レプイヤ>効果で<究明ハーシェル>蘇生(7面埋め)
4.IGOBルート例
春日.jpg
前提:自分PSゼクス無し+自分チャージ2枚+相手8面埋め+相手チャージ無し
誓い>してIGOB→手札3枚使ってIGOB効果から相手ゼクス1体チャージ<六の姫ネイ>蘇生→<六の姫ネイ>効果で相手ゼクスチャージ1体トラッシュから<誓い>回収→IGOBと<六の姫ネイ>使って<ディンギルリャナンシー>(効果無し自分チャージ3枚)→<リャナンシー>攻撃→<誓い>してIGOB(4or6スクエアが良い)→チャージ2枚手札1枚使ってIGOB効果相手ゼクス1体チャージ<六の姫ネイ>蘇生→<六の姫ネイ>効果で相手ゼクス1体チャージと<一寸先ネイ>+なにか回収→<六の姫ネイ>相手PS攻撃→<シフトルナ>で<六の姫ネイ>と相手ゼクス破壊して手札から<一寸先ネイ>着地→<一寸先ネイ>効果で<淑女マリメナ>蘇生→<淑女マリメナ>効果で<虚実サリアA>蘇生→<虚実サリアA>効果で<アーシア>蘇生→<アーシア>上効果相手ゼクス破壊→<アーシア>攻撃効果で<虚実サリアB>蘇生→<虚実サリアB>効果で<ハプニングネイ>蘇生→<ハプニングネイ>効果で<六の姫ネイ>蘇生→<六の姫>効果で<誓い>+<VBアーシア>回収(8面埋め)


上記4つはトラッシュが十分に肥えてる時のルートなので実戦では変わってきますが、基本的に
淑女マリメナ>→PS<虚実サリア
壱の姫アーシア>→NS<虚実サリア
ハプニングネイ>→<一寸先ネイ
のどれかが出来ればかなり展開することが出来ます。

さいごに
今回は墓城デッキを紹介させて頂きました。
黒崎春日の初出から存在するカテゴリーですが、<虚実サリア>の登場でIGOBに依存しなくても展開が容易になったのでかなり戦いやすくなったと思います。さらに墓城のカードプールは広めなので自分好みのカードを採用して構築出来るのも魅力であると思います。また21年5月6月のゼクスタプロモのマリメナでレベル上げが安定するのでオススメです。
このレシピが参考になれば幸いです。
次回もよろしくお願いします。

posted 2021.05.05

By立花


シャドウタイトルトップ.jpg
シエル軸シャドウ
こんにちは、立花です。
今回は最新弾で追加されたカードである<シエル>を中心としたシャドウのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ紹介
デッキ名:シエル軸シャドウ

デッキコンセプト
今回は<シエル>の電影能力時能力を誘発できるようにデッキ構築をしました。
シエル>は強力な能力を持っていますが、現状のカードプールだとシャドウの7コスト以上のゼクスを用意することが難しく、非常にコンボパーツの多いデッキとなっております。
そのため、このデッキではコンボパーツを集めることができるカードを多く採用しています。
各カードを集めて相手のライフを一気に削ることができる、派手さが売りのデッキです。

ゲームプラン
このデッキはコンボデッキなので、手札にキーカードを集めることを序盤は行う必要があるデッキです。
低コストで登場させることができるシャドウ名称である<スィオネ>、シャドウ名称のコストを上げることができる<ヘルリス>といったカードを集める必要があります。
これらに加え登場させる<シエル>、<シエル>の能力で登場させる<アスル>や<アスル>から登場させるゼクスを手札に集めていきます。
そのため、序盤は手札にこれらのカードを集めることができるカードをプレイしていきます。
タウ>は手札にキーパーツを集めることができる上、<ヘルリス>の能力を使用することで<シエル>の電影元となることができるため、このカードを起点にして3ターン目から攻めることも可能となっています。
ですが、要求パーツが多い動きなので3ターン目等に無理をして動くことはせず、基本的には4ターン目での行動を目標にします。
4ターン目は3コストで<シエル>を登場させる行動を行い、残りの3コストで追加の打点を作るという形を目指します。
先攻なら<スィオネ>+<ヘルリス>で、後攻ならIGOBからの<イデアライズ>+<ヘルリス>によって<シエル>の電影元のゼクスを用意し、<シエル>の効果を狙います。
残ったリソースを使い<ルピー>や<レオニス>、エクストラ権が残っているのであれば<ラハム>+<LRアルダナブ>のような組み合わせで相手のライフを一気に削ることを狙います。
手札にパーツを集めて相手のライフを一気に削る、コンボデッキとなっています。

各カード解説
シュヴァルツシャドウ シエル
今回追加された高コストシャドウです。
非常に難しい条件が揃っているゼクスですが、効果発動した際は一気に多数のゼクスを展開することが可能となり、<ヘルリス>の存在から序盤に使用することで最序盤から相手に大きな圧をかけることができます。
手札消費も激しいカードとなっているため、複数ターンに分けて使用する場合は<アスル>ではなく<タウ>の方を登場させるなど、ある程度後続を意識して使用することが大事なカードとなっています。

ディエスシャドウ Type.X
アイコン帯に追加されたシャドウです。
手札に多数のキーカードを集める必要があるこのデッキと非常に能力が噛み合っており、このデッキの安定感向上に一役買っています。
ゲームの進行度に合わせて手札補充のみにしか使用しない<タウ>や<セギヌス>といったカードをデッキから抜いておいたりと、デッキの質向上も行えるカードとなっています。

スナイピングシャドウ ルピー
前回の弾で追加されたシャドウ専用のスタートカードです。
このデッキでは重要な自分のゼクスの自壊手段となっており、ゲーム後半の攻撃回数の増加に非常に役立つ一枚です。
盤面のバウンス能力も除去が薄いこのデッキと噛み合っており、序盤は攻撃された場合、状況に応じてあえてプレイヤースクエアの自分のゼクスを下に送りバウンスを優先するのも選択肢となり様々な使い方ができるカードです。

改良するなら
今回は<シエル>の効果を発動させるために<ヘルリス>の効果を経由するパターンで作成しましたが、単純に7コスト以上のシャドウをリブートで用意する手段があれば他の方法でも問題ありません。
過去の記事で紹介した<クロエ>のようなカードを始めとした高コストゼクスを踏み倒すカードと組み合わせる形も可能です。
シャドウデッキのままで今回と違う形で達成を目指す場合、<ヘルリス>でコストを上げたいゼクスを場に残せるようにしたりそもそも高パワーのゼクスを電影で出したりと、電影元を最初から場にいる状態でスタートできる形も考えると良いと思います。
デッキの組みがいのある、非常に楽しいカードなので是非他の形を考えてみてください。

終わりに
今回は<シエル>を使ったデッキの紹介でしたが、如何だったでしょうか。
最新弾で登場したカードでも今回のように中心としてデッキを作ることができるカードも多いため、皆さんも見つけてみて是非作ってみてください。

それでは、次の記事でお会いしましょう。


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