遊々亭攻略ブログ
遊戯王ラッシュデュエル 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2026.07.31
Byななはね

野球
人は何故、身を燃やしながらバットを振るうのか――。
――全てはこの一戦、この一瞬のため。
プレイボーーーーーーーーーーール!!!!!
はい。
こんにち、もしくはこんばんは。
ななはねと申します。
今回ご紹介するテーマは"野球"となります。
過去にオメガライジングで登場したカテゴリが、恐ろしく強力な新規カードを引っ提げてのカムバックとなりました。
同期のXYZやプリアージュ、<夢中の抱擁>が無制限となった夢中、制限改定でパワーを削がれてもまだまだ強い叛骨&スパハなど。
縦横無尽に暴れまくる問題児が多数跋扈している環境下ですが、アニメ産のなんちゃってダジャレモンスターである球児達はどこまでやれるのか。
野球カテゴリーの今までと、新規追加カードで変化した部分に触れた後、デッキを紹介していこうと思いますので、よろしくお願い致します。
1.野球とは
初登場はオメガライジング。2021年のデッキ改造パックになります。<七宝船>が初登場したヤツ、と言えば伝わる方も多いのではないでしょうか。
専用フィールド魔法である<熱血スピリッツ・スタジアム>が発動しているときに、炎属性をアドバンス召喚する際、2体分のリリース素材になる<ドドドセカンド>、墓地の<熱血スピリッツ・スタジアム>をデッキに戻して、墓地から通常モンスター(炎属性/守備400)を場に特殊召喚できる<ゴゴゴシンパン>など。
基本的下級モンスターは上級モンスターの召喚リソースを削減することを目的として設計されていました。
しかし、ドローソースとなる<トレードイン>がまだ実装されておらず、フィールド魔法が場で発動していないと2:1交換になってしまう<ヘビー・コンダラー>しかない状況。
よって手札のブラシアップが苦手で、事故による負けが多発するデッキ、というのが当初の評価であったと思います。
それでも使用者はそこそこいました。
OCGで人気を博したホープのオマージュテーマだというのもありましたが、事故の危険性があったとしても、<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>があまりに強くて魅力的だったからです。
効果は至ってシンプル。墓地から炎属性モンスターを3枚デッキに戻して、墓地から<背番号39 球児皇ホーム>を特殊召喚し、自身の攻撃力をターン終了まで2000アップするというもの。 やってることは2021年産のカードなのに、2026年7月環境下だとしても強力過ぎます。
1体で火力の確保&横展開が出来るのは凄まじいですし、効果条件であるデッキに戻すモンスターの指定も炎属性だけなので、<フェニックスドラゴン>などの汎用カードとの組み合わせもやり易かったのも高評価ポイントです。
ですが上記でも触れた通り、事故が多発するデッキであることは間違いありません。
- 墓地に<背番号39 球児皇ホーム>を送りにくい。
- そもそも<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>を手札に呼び込む力が薄い。
- 加えて条件を整えて召喚できたとしても、召喚反応系の罠に展開が止められやすい。
そんな球児の元に心強すぎる新たな仲間達が加入してきます。
2.新しい仲間達。
球児皇オノマトピッチャー
<熱血スピリッツ・スタジアム>が発動しているとき、墓地からレベル4/炎属性/戦士族を特殊召喚し、墓地からレベル8炎属性モンスターを手札に加えられます。彼一人で<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>が出せてしまいます。
ガガガチアガール
自分フィールドからレベル4/炎属性2体を墓地に送って、墓地から任意の炎属性モンスターを特殊召喚できます。彼女と誰かもう1体レベル4の炎属性モンスターがいれば<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>が出せてしまいます。
リリーフカー・D
自分フィールドのモンスターを全て墓地に送り、1枚ドロー。<熱血スピリッツ・スタジアム>が発動していれば追加でもう1枚ドローできます。
実質やっていることがレジェンドカードの<強欲な壺>です。
熱血カラフルボール・パーク
墓地にあるとき、または発動中の名称が<熱血スピリッツ・スタジアム>へと変更。発動時にデッキトップを2枚落とし、ターンプレイヤーの炎属性モンスターの攻撃に貫通効果と罠発動不可が付与されます。
もう<神風のバリア-エア・フォース->に怯えなくて済みます。
展開力が格段に伸びすぎではないでしょうか。
紹介した3枚のモンスターカードの効果は、全て1ターンに1回の制限がついています。
制約と誓約によって各自強力な効果を持っているというわけですね。やかましいわ。
特に注目したいのは<球児皇オノマトピッチャー>と<ガガガチアガール>の2枚。
今まで<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>を出すには手札に引き込む必要がありましたが、彼と彼女のおかげで墓地から呼び出せるようになりました。
墓地リソースについては同弾で実装されたフィールド魔法を回収できる<聖皇ディアラム>の3枚落としや、<熱血カラフルボール・パーク>の2枚落としで供給できるようになっております。
更にトドメとして超強力なスラッガーが来日参戦。
C背番号39 球児皇ホームプレートV
発動条件こそ厳しいですが、効果は圧巻の一言。早い話、効果を起動してしまえば<C背番号39 球児皇ホームプレートV>の攻撃力2600と、ライフバーン500の合計3100ダメージが確定します。
野球でVとなると、少々縁起の悪さを感じずにはいられませんが、決定打としては文句なしの打者です。
あかん優勝してまう!
というわけで各選手の特徴を踏まえ、スタメンを発表させて頂きます。
スタメン
野球
プレイヤー:ななはね
モンスター
計27枚
3.採用したカードの意図について
とにかく事故を回避すること。手札でかさ張ってしまった最上級をどう消化していくのか。リチュアルを採用しない最上級軸デッキの永遠の課題を意識して構築してみました。
墓地から最上級モンスターを回収、特殊召喚ができるので、<トレードイン>の使用は問題なく行えると判断。 同じ理由で<フェニックスドラグーン>も採用。これが中々偉いやつで、<ガガガチアガール>の効果条件である炎属性/レベル4を満たしてもくれます。 更にドローの条件は"墓地にレベル8モンスターがいること"であるため、2枚目の<リリーフカー・D>や<球児皇オノマトピッチャー>といったもう効果の使えないモンスターをコストに、有効カードを探しにいくこともできるので相性抜群です。
罠は<シャイニーシェイディー>を選択。 発動に手札を1枚要求されますが、余った最上級が消化できれば良し。
相手のモンスターが裏側守備表示になっても<カラフルボールパーク>で貫通付与されるので、問題なくライフダメージを取りにいける点も◎です。
レジェンドカードは三種の神器を選択。
<カードガンナー>、<強欲な壺>、<激流葬>はもはや定番ですね。 <選手の生還>が実装されたので<戦士の生還>とのセットも検討しましたが、<選手の生還>が基本的に2枚使って1枚になるカードであること、重なった<選手の生還>が<聖皇ディアラム>のコストにしかならないなど。
リソース確保能力が弱いと考えてスタメンから外れてもらいました。
相手の魔法罠ゾーンのカードに対して、モンスターで触れることができないので、除去には<オーバーラッシュ・ストーム>を採用。
<冥跡のアミール>や<七宝神-良財>、<サンセットリバース>の破壊耐性を無視できるバウンス除去は現環境において優れた効果です。
<イシリアの霊魂>や<ベリーフレッシュ・スイミング>などの繰り返しセットできる罠に当てれるとおいしいですね。
<SW-阿修羅副打>については実験的な採用になります。 <背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>を4番においた打線において、ノイズであるのは重々承知なのですが、<背番号39 球児皇ホーム>の5000スイングx3回が見たくて入れております。
一応、<聖皇ディアラム>のサルベージ対象でもありますが、下級を拾ってこなければ最上級召喚の足場がない=<球児皇オノマトピッチャー>や<ガガガチアガール>が手札にない、となると強い攻撃を仕掛けるのはほぼ不可能に近しいです。
つまり<SW-阿修羅副打>を墓地から回収している時点で動きとしては大分負け寄りなのです。
今回のレシピとしては一旦、これらで提出とさせていただきますが、各々で「こっちのほうがいいのではないか?」というカードが見つかれば、差し替えても良いかもしれません。
一応の候補としては<オーバーラッシュ・ストーム>と<SW-阿修羅副打>の5枚を、<コーリング・ダーク・メテオ>と<真紅眼の冥飛竜>に変えるプランですが、野球の下級モンスターが炎属性以外のモンスターとすこぶる相性が悪く、魔法罠ゾーンのカードに破壊耐性が付与されやすい環境なのでナシとなりました。
4.回し方のコツ
コツもそうですが、注意点が一つ。<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>の攻撃力上昇は「2000アップする」です。
<C背番号39 球児皇ホームプレートV>のダメージは「500ダメージ与える」です。
ですが<ガガガチアガール>の攻撃力ダウンは「1000ダウンできる」です。 任意発動なので、宣言を忘れてしまうとデバフがかからなくなってしまいます。
<ネクメイド・ルーカー>のバーンダメージと同じですね。使用の際は注意が必要です。
また<ガガガチアガール>のことですが、彼女の効果で墓地から特殊召喚できる炎属性モンスターにレベルや種族の制限はありません。
<フェニックスドラグーン>を特殊召喚して、強引にドロー効果を使うこともできます。
やっていることは2:1交換ですが、先攻1ターン目の行動択だったり、現状の手札で相手の盤面解決ができないときの手段として頭の片隅に入れておきたいですね。
相手を倒しきる際は<C背番号39 球児皇ホームプレートV>を何回特殊召喚できるか、が重要になります。 特にリーサルに近づける回数は大体2回でしょうか。
よって決着をつける際は手札を見て、最上級が何回出せるかを計算しましょう。
<球児皇オノマトピッチャー>だけしかないなら、最上級は1枚しか出せません。
<ガガガチアガール>もいれば2枚。
手札に<C背番号39 球児皇ホームプレートV>か<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>を素引きしていれば3回、といった感じですね。
<トレードイン>や<フェニックスドラグーン>で消化し過ぎて足りなくなる状況がたまに起きるので、指さし確認してケアレスミスを防いでいきましょう。
5.最後に
拙い長文にお付き合い頂き、誠にありがとうございます。野球デッキの紹介は如何だったでしょうか。
このデッキの魅力は何といっても高い攻撃力のモンスターを並べられるパワフルさと、デッキの半分以上をオーバーラッシュレアで埋められる点でしょう。
ハイレア大好きな友人が組んでいたので見せてもらいましたがめちゃくちゃ豪華絢爛でした。
筆者も真似したかったのですがラッシュデュエルも人気になりつつあり、ショップを覗いてみても品切れであることが多いです。
そんな時こそ、遊々亭さんを活用してみてはいかがでしょうか。
わざわざ地元ショップに行く手間もかからず、ネットでぽちっとやるだけで済む便利さ。
注文から届くまでも早い、割引もある、ポイントもつくと至れり尽くせりなサービス。
みなさま、遊々亭さんをどうぞ御贔屓にお願いいたします。
それは失礼致しました。
よし、いい感じに宣伝できたな。
posted 2026.07.29
Byラストシュウ

ドローはやめません!「ヤメルーラ」
キャラデッキはいいぞ!ラストシュウです!
今回は、新弾で登場した新カード<選手の生還>を使った構築の中で、<魔将ヤメルーラ>を中心としたターボデッキを紹介します!
新カードによって安定性を増しており、前回紹介した<蒼救の宿願>を採用した天界戦士ともシナジーが取れるテーマで、相手を翻弄するのに使えます!
それでは、ラッシュデュエル!
目次
デッキコンセプト
さ、というわけで早速<選手の生還>を活かしたレシピの紹介を! 「魔将」モンスターはレベル8の戦士族なため、<選手の生還>による追加効果で、回収することができる、とても相性の良いテーマです!基本的には「魔将」を組む上では下級で必須となるモンスターは<燃将セヤネン>くらいで、それ以外は自由枠となっているため、<選手の生還>に合わせたモンスターを採用しやすいです!
今回は、<魔将ヤメルーラ>に特化した構築と、前回の<蒼救の宿願>のスーパードローマキシマムを同じ制約下で使える、天界戦士型を紹介します!
どちらも、ドローソースを最大限活かした構築にしており、安定して動きを整えられる点が魅力です!
<魔将ヤメルーラ>特化型では、<魔将ヤメルーラ>を使って妨害を敷いて戦えるようにしています!基本打点が2500で、相手モンスターを倒すことやライフを削り切るには少し役割不足なので、<蒼救騎士 シエーラ>や、<ゴブリン穴掘り隊長>によるステータスダウンも駆使して戦います!どちらも<選手の生還>の追加効果で回収可能な点がポイントです!
天界戦士型では、フュージョン召喚をなるべく早く決めることをコンセプトに組んでいます!デッキ圧縮魔法が13枚あるため、高確率でフュージョン召喚できます!
デッキレシピ
魔将ヤメルーラ型
モンスター
計27枚
エクストラデッキ
計15枚
天界戦士型
モンスター
計21枚
最後に
今回はここまで!スーパードローはかなり可能性に長けたロマンデッキなので、ぜひ組んでみてください!
ちなみに、新弾カードをあまり活かせてないものの、超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカと組み合わせた後攻ワンキルデッキも開発できました!
気になる方は「魔将 超銀河王」をXで調べてみてください!
それでは、ラストシュウでした!
posted 2026.07.28
Byカマクラル

アニマジカデッキ【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回はメタリオンプリアージュデッキの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
メタリオンプリアージュデッキ【カマクラル】
プリアージュテーマは出張性能が高く、様々なテーマに組み込むことができます!
特に通常モンスターをメインデッキに採用するフュージョンテーマと相性が良いため、今回はメタリオンと組み合わせました!
大型フュージョンモンスターを展開していき、選択効果によって優位に立っていきましょう!
さて、今回はアニマジカデッキをご紹介いたします!
もともと安定感が高く、瞬間的なパワーも出せるデッキであり、環境で見かけることもありました。
今回はそこに<簡易融合>を採用して、対応力を向上させたかたちです!
もともとエクストラデッキの枠が余っていたため、難なく採用できました!
目次
それでは、早速観ていきましょう!
1.デッキレシピ
アニマジカ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計26枚
エクストラデッキ
計15枚
2.デッキコンセプト
「バック除去重視」です!このデッキを試していく中で気になったのは、<神風のバリア-エア・フォース->に弱過ぎるという点でした。
<ジョインテック・プライムレックス>は3枚入れていましたが、相手フィールドに表側表示のレベル4以上のモンスターがいないと効果を発動できないため、必ずしもバックを割れるわけではありません。
せっかくこちらが展開しても、罠カード1枚で形勢逆転されてしまい、そのまま負けるケースがほとんどでした。
そこでメインから<竜水の神子>を採用したとともに、<コスモス姫のお戯れ>も入れました!
<コスモス姫のお戯れ>は手札コストが厳しいように感じますが、先攻2ターン目で打てたら強いことはもちろん、前のターンに伏せておいた<七宝船>や<サタニウスの宝珠>で次のターンの手札を増やしたり、<任務完了>によって手札6枚スタートできたりと、思った以上に使いやすかったです。
逆にこれが無いとパワー不足ではないかと感じるようにもなりました。
それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】9枚
ジョインテック・プライムレックス...3枚
妥協召喚ができるレベル7モンスターです!元々の攻撃力は1800になりますが、自分の墓地の光属性モンスター3体をデッキに戻すことで、相手フィールドのレベル4以上のモンスターのレベルを3つ下げ、相手の魔法&罠ゾーンのカード1枚を破壊する効果を持っています!
このデッキにおいては貴重なバック破壊要員ですが、相手フィールドにレベル4以上の表側表示モンスターがいないと効果を発動できない点には注意しましょう。
レベルを下げる効果はアニマジカの最上級モンスター達と相性が良いため、シナジーは強いですね!
<ライオンの強襲>との相性を考慮すれば、<アニマジカ・ウィップ>の方を優先して採用すべきなのですが、バック破壊とデッキ回復の方が必要だと感じたため、こちらを3枚採用としました。
アニマジカ・シューター...3枚
このデッキのエースモンスターです!光属性のモンスターであれば1体リリースで出すことができるため、非常に強力ですね!
表示形式を変える効果に加えて、自身のレベル以下のモンスターを効果破壊できるため、盤面返しやライフカットに大きく貢献します!
<アニマジカ・ガードナー>で回収できますし、<ライオンの強襲>に対応しているのも偉いです!
文句なしで3枚確定!
アニマジカ・ウィップ...2枚
<アニマジカ・シューター>同様、光属性モンスターであれば1体リリースで出せる最上級モンスターです!自身よりレベルの低いモンスターの打点を2000ポイント下げられる効果も強く、高打点モンスターも突破が可能ですね!
<アニマジカ・ガードナー>での回収や<ライオンの強襲>に対応している点も偉いですが、単体性能は<ジョインテック・プライムレックス>の方が高いと感じたため、こちらは2枚の採用にとどめました。
百獣王 ベヒーモス...1枚
レベル7/獣族モンスターのレジェンドカードと言えばこのカード!高打点モンスターとして場に出しつつ、自分の墓地から2体までの獣族モンスターを回収できるため、非常に強力です!
一応、妥協召喚もできますが、回収効果込みで考えるなら2体リリースの方が良いと思います!
<アニマジカ・ナイト>で効果破壊耐性を付与したり、<アニマジカ・ソーサラー>で貫通をつけて大ダメージを取りに行ったり、<アニマジカ・シューター>で盤面を壊しに行ったりとやりたい放題です!
このモンスターは地属性なので、<アニマジカ・ガードナー>での回収や<ジョインテック・プライムレックス>の墓地コストには対応していないものの、ゲームエンド級のカードなので採用しました!
【上級モンスター】1枚
ネクメイド・ナナ...1枚
このデッキには9枚のレベル7モンスターが採用されているため、コストには困らないです。ドローカードを増やしてデッキの回転率を上げることで、安定感を高めながら早期決着も目指せますね!
魔法カードのような感覚で使えるカードなので採用しました!
【下級モンスター】16枚
アニマジカ・ナイト...3枚
自分フィールドの獣族モンスターに効果破壊耐性を付与する永続効果を有します!昨今では<ネクメイド・ルーカー>などの効果破壊が増えているため、それらの影響を受けない点は非常に優秀です!
また、自軍の獣族モンスターのレベルを2上げる効果も地味に強く、<サタニウスの宝珠>でデッキの回転率を上げられますし、同名カードや<アニマジカ・ソーサラー>と並べることでレベル8まで上がるため、1体でリチュアル素材になることもできます!
現環境で立ち位置の良いカードなので3積み必須!
アニマジカ・ソーサラー...3枚
こちらは自軍の獣族モンスターに貫通を付与する永続効果を持っています!守備表示のモンスターを戦闘破壊しつつ、ダメージを与えていけるため、決着までのターン数を短くすることができます!
<アニマジカ・シューター>とも相性が良く、叛骨対面で相手の場に攻撃表示の<叛骨装剣ガイガスベルグ>(破壊耐性付き)」<叛骨のジーファ><叛骨のガイガスト>が並んでいても全て処理できます!
<アニマジカ・シューター>の効果で<叛骨装剣ガイガスベルグ>を守備表示に変更しながら、追加効果で<叛骨のガイガスト>を効果破壊。
<アニマジカ・シューター>で<叛骨のジーファ>に攻撃し1500の戦闘ダメージ、<アニマジカ・ソーサラー>で守備表示の<叛骨装剣ガイガスベルグ>に攻撃し、貫通で1400の戦闘ダメージ。
という風に盤面返しとライフカットに貢献します!
2体並べば打点アップも2倍になりますので、3枚フル投入!
アニマジカ・ウィッチ...3枚
手札事故を緩和してくれる下級モンスターです!このデッキにはレベル7モンスターが9枚も採用されており、手札事故の確率は他デッキと比べて多いはずです。
このカードの効果で手札は増やせませんが、手札を整えて動けるようにしてくれます!
最上級モンスターを重ねて引いてしまったとしても、バランスを整えるチャンスがあれば立て直せますね!
レベルアップ効果もなく、レベル3と少し物足りなさもありますが、デッキの潤滑油として3枚採用!
竜水の神子...3枚
アニマジカモンスターではありませんが、貴重なバック除去要員として採用しました!水属性なので1体リリースには対応していませんが、それでもやはり<神風のバリアーエア・フォース>を踏んで逆転負けするケースが多かったため、このカードで安全に攻撃を通す方を優先しました!
似た役割のカードには<尖頭狩猟レムルカニング>もあり、あちらは墓地メタも兼ねられますが、こちらの方が攻撃反応罠以外の罠や魔法カードも破壊できるため、対応力が高まると思って採用しました!
墓地のモンスターを使い回せるのも便利ですね!
墓地コストに同名カードを選択することで、コストカットできる効果もあるため3枚確定!
纏竜の探索者 ステラ...3枚
デッキトップから4枚のカードをめくり、レベル7以上のモンスター1体を手札に加える効果を持っています!このデッキにはレベル7のモンスターが9枚採用されているため、ヒット率は高めです!
獣族ではないためリチュアル素材には使えませんが、光属性なので<アニマジカ・シューター>や<アニマジカ・ウィップ>には対応していますね!
また、確率は低いですが、同名カードと合わせてコンタクトフュージョンすることも可能です!
手札の最上級モンスターを特殊召喚しつつ、光属性の<光纏竜の卵>をリリースして擬似サーチした<アニマジカ・シューター>などを展開していきましょう!
こちらも貴重なアド要員なので3積み必須!
アニマジカ・ガードナー...1枚
手札コスト1枚とデッキトップ3枚を墓地に送り<アニマジカ・シューター>か<アニマジカ・ウィップ>を墓地から回収する下級モンスターです!回収対象をコストに使うことで、単なる墓地肥やしとして効果を発動することもできます!
手札の枚数は変わりませんが、質を高められるため強いです!
そろそろ緩和されても良い気はしますが、制限カードなので1枚のみの採用。
【魔法】10枚
ライオンの強襲...3枚
4300打点の<スーパー・ウォー・ライオン>を出すためのリチュアル魔法です!このカードのおかげで、ライフカットのスピードが大幅に向上しました!
リチュアル素材に使えるモンスターは表側表示の獣族モンスターのみですが、デッキの大半が素材になれるモンスターですので、そこまで大きな弊害にはなりません。
相手に返すターンが1つ減るだけでも勝率がグッと上がるため、強気の3枚採用!
七宝船...3枚
レベル7のモンスターをコストに使うことで、2:2の手札交換が可能となります!また、アド損にはなりますが、レベル7以外のモンスターをコストに1ドローもできますね!
1ターンに一回の制約もなく、同じターン内で連打できる点も優秀です!
手札事故を緩和しつつ、デッキの回転率を上げるカードなので3枚フル投入!
サタニウスの宝珠...2枚
自分フィールドにレベル6モンスターがいる場合、手札のモンスター1体をコストに2ドローできるカードです!<七宝船>と同じく2:2の交換で手札の枚数は増えませんが、デッキの回転率を上げることで安定感や動きの再現性を高められるのが偉いですね!
<アニマジカ・ナイト>か<アニマジカ・ソーサラー>を出すだけで即発動可能な点が非常に手軽ですが、レベルを上げるモンスターを2体並べてしまうとレベル8となって効果を発動できなくなるため、カードの発動タイミングには十分注意しましょう!
いつでも打てる<七宝船>と違って、使えるタイミングがやや限定的なため、2枚の採用にとどめました。
コスモス姫のお戯れ...1枚
一昔前と違って脳死で入れて良い一枚ではなくなりましたが、それでもパワーの高さは健在です!手札の数を増やせないテーマだったり、もともと除去の多いデッキであれば不要ですが、このデッキはドローソースとなる魔法や罠カードが複数採用されており、相手の盤面に触れるカードが少なかったため、思い切って入れました!
制限カードなので1枚の採用。
簡易融合...1枚
ラッシュデュエル史上、最も汎用性の高いカードではないでしょうか?盤面の状況に応じて、最適なカードをエクストラデッキから引っ張ってこれます!
詳しい解説は各カードの紹介で書きたいと思いますが、エクストラデッキのカードを使わなかったデッキに新しい選択肢が生まれましたね!
エクストラデッキにカードがあることで効果を使えなくなる帝デッキ以外はエクストラデッキ15枚が必須の時代になるかもしれません!
ただ、1000LPのコストは軽くないです。
キルラインが下がることによって、本来はもう1ターン回ってくるところがゲームエンドになる場合もあります。
また、1000LP以下のタイミングでこのカードを引いても不要札になってしまいますね...
ライフポイントを回復するギミックがあればベストですが、下手に構築を歪めるよりは、割り切って採用するしかないと思います。
【罠】4枚
任務完了...3枚
墓地のレベル7モンスターをデッキボトムに戻すことで、相手が召喚したモンスターを破壊し、手札が5枚になるまでドローできる強力な効果を持っています!墓地コストの準備がやや重めですが、このデッキにはレベル7モンスターが9枚採用されており、<七宝船>や<サタニウスの宝珠>、<天使の施し>といった手札のモンスターをドローに変換するカードも入っているため、思ったより簡単に墓地コストを用意できます!
罠カードへの対抗策として採用されることの多い<昂光の呪縛>をくらわない点も高評価ですね!
相手の初動にあてて展開を止めるために3枚確定!
激流葬...1枚
<神風のバリア-エア・フォース->とどちらにするか迷いましたが、こちらを選びました!<任務完了>は召喚に対してしか発動できないため、特殊召喚による展開には無力です!
環境トップの叛骨に対して、初動の<叛骨のジーファ>を<任務完了>で破壊しても<叛骨装魂メイニール>を出されたら水の泡で、<ネクメイド・ルーカー>でバックを割られてダイレクトアタックを決められてしまいます!
こちらであれば<ネクメイド・ルーカー>の特殊召喚に対して打てるため、相手の展開を弱められますね。
正直、好みの問題になるかもしれませんが、今回はこちらを採用しました!
【エクストラデッキ】15枚
スーパー・ウォー・ライオン...3枚
<ライオンの強襲>で出てくるフィニッシャーです!攻撃力4300になるため、大抵のモンスターは突破可能ですね!
<アニマジカ・ソーサラー>が場にいると4700打点の貫通となるため、ゲームエンドまで持っていけます!
また、レベルを上げるアニマジカの下級モンスターを2体以上並べれば、レベル8以上となるため、1体リリースでのリチュアル召喚も可能です!
アニマジカに不足していた高打点を補うカードなので3積み必須!
光纏竜の卵...3枚
<纏竜の探索者 ステラ>2体でコンタクトフュージョンできるカードです!手札のレベル7以上のモンスターを特殊召喚する効果を持っています!
幻竜族モンスターではないため追加効果は適用されませんが、<百獣王 ベヒーモス>以外のモンスターは効果を発動できるため、省エネ展開に貢献しますね!
<纏竜の探索者 ステラ>で掘り当てた最上級モンスターを出すと無駄がありません!
自身はステータスが低いため、効果発動後は<アニマジカ・シューター>や<アニマジカ・ウィップ>のリリース要員に使うと良いでしょう!
2回以上コンタクトフュージョンする可能性があるため3枚フル投入!
アルケミカライズ・オーブ...1枚
これ以降のエクストラデッキのカードは全て<簡易融合>で出すためのレベル5以下のフュージョンモンスターです!デッキトップ1枚を墓地に送ることで自分フィールドの表側表示モンスター1体に貫通を付与する効果を持っています!
さらに追加効果で相手フィールドの魔法・罠カード1枚をデッキトップにバウンスできますね!
<サンセットリバース>などで効果破壊耐性が付与されたバックを取り除けるため、非常に強力な効果ではありますが、自分のフィールドにこのターン攻撃可能なモンスターがいない場合は効果を発動できません!
<簡易融合>には、このカードで特殊召喚したモンスターは攻撃できないという制約がつくため、自身を対象に選んで効果を発動できません。
また、出すことは無いとは思いますが、先攻1ターン目も攻撃宣言できないため、効果を発動できませんのでご注意ください。
基本的に<簡易融合>は1デュエル中に1回発動で考えているため1枚のみの採用です。
ハーピィ・レディ・FD...1枚
<アルケミカライズ・オーブ>の効果が発動できない場合に出すバック除去要員です!こちらはデッキトップ1枚を墓地に送ることで、自信をハーピィ・レディ名称に変えたあと、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊できます!
個人的には<アルケミカライズ・オーブ>の下位互換という印象ですが、状況に応じて使い分けられるようにこちらも採用しました!
Aくま・リリス...1枚
バウンス効果を持つレベル4のフュージョンモンスターです!相手フィールドのモンスターはレベルや裏表問わずに何でもバウンスできますが、バウンス後に相手は手札のモンスター1体を特殊召喚できます!
そのため、相手の手札が無いタイミングで、相手フィールドのエクストラデッキから出たモンスターを対象に効果を発動しましょう!
使いどころがやや限定的ではありますが、他に強力な除去能力を持つカードが無いため、こちらを採用しました。
綺羅流聖のプリアージュ...1枚
デッキトップ1枚を墓地に送ることで、相手フィールドの表側表示モンスター1体の攻撃力を1700ポイント下げる効果を持っています!これにより、効果破壊耐性を持った高打点モンスターも戦闘破壊しやすくなりますね!
また、このカードは光属性ですので、<アニマジカ・シューター>や<アニマジカ・ウィップ>のリリースコスト削減にも対応しています!
汎用性が高いため採用しました!
ビック・バイパー リップルレーザー...1枚
デッキトップから2枚のカードを墓地に送ることで、相手フィールドの表側表示のモンスター2体までの攻撃力を800ダウンできます!モンスター1体であれば<綺羅流聖のプリアージュ>の方が打点を下げるポイントが大きいですが、2体以上のモンスターで盤面を返していくのであれば、こちらの方が良いケースもあります!
また、このカードも光属性ですので、アニマジカの最上級モンスターと相性抜群です!
行動の選択肢を増やすためにこちらも採用しました。
ハーピィ・レジーナ・SA...1枚
相手モンスター1体の表示形式を変更する効果を持っています!<簡易融合>で出せるフュージョンモンスターには攻撃力を下げる効果や貫通を付与する効果を持つモンスターがいるため、このカードを使うタイミングは限られると思います。
ただ、相手フィールドに攻撃力0の<アメイジング・ディーラー>などがセットされている場合は、このカードで攻撃表示に変更した方がダメージを取れますね!
100ポイントでも多くのライフを削れた方が良いため採用しました!
バイクリボット...1枚
自分の墓地のレベル7モンスター1体を特殊召喚する効果を持っています!<百獣王 ベヒーモス>以外は出した後に効果を使えるため強いですね!
また、このカード自身が2体分のリリース要員になるため、手札の最上級モンスターもアドバンス召喚が可能です!
展開を加速するカードとして採用しました!
育みのアルピリス...1枚
デッキトップから3枚のカードを墓地に送りつつ、600LP回復する効果を持っています!<簡易融合>の発動時に1000LPを支払っているため、ライフはトータルでマイナスとなりカバーしきれていません。
どうしても墓地を肥やしたいタイミングで出すことになると思いますが、他のカードの方が使えるシチュエーションが多いため、使用頻度は低めですね。
ただ、光属性なので<アニマジカ・シューター>や<アニマジカ・ウィップ>を1体リリースで出せる点は偉いです!
一応、選択肢を増やすために1枚採用。
CAN:D ALL...1枚
エクストラデッキの中で最も出す頻度の少ないカードだと思います。自身のデッキには<簡易融合>を使い回すカードが入っていないため、このカードを出すタイミングはほぼありません。
自分が<簡易融合>で<Aくま・リリス>をフュージョン召喚した後のターンで、相手の<舞踊る恵雷の精霊>の効果などでデッキに戻された<簡易融合>を素引きし、このカードの効果で墓地の<Aくま・リリス>を特殊召喚する時にしか使いません!笑
1万回対戦して1回あるかないかくらいの確率だと思いますが、ほんの僅かな可能性のために採用しました!
4.環境デッキとの戦い方
対叛骨
<アニマジカ・ナイト>を盤面に維持すると<ネクメイド・ルーカー>で場を荒らされなくなります!<任務完了>は<叛骨装魂メイニール>の召喚までガメておくと、相手の返しを弱くできますね!
こちらは<アニマジカ・シューター>で盤面を荒らしたり、<アニマジカ・ウィップ>で<叛骨装剣ガイガスベルグ>の打点を下げてダメージを取りに行ったりとやりたい放題できます!
罠カードは入って4枚くらいだと思いますし、<救惺望御>であればこちらの盤面の被害もほとんど無いです!
中・長期戦になると<ネクメイド・ライター>や<叛骨装魂メイニール>を使い回されて手に負えなくなりますので、短期決戦を目指しましょう!
対スパークハーツ
リチュアルモンスターを出されると、突破が少し難しくなります。アニマジカの最上級モンスター達の効果を通すためにも、<ジョインテック・プライムレックス>のレベルを下げる効果も有効的に使っていきたいですね!
<任務完了>は<スパークハーツ・マクマ>や<近燐のフィアーマ>に当てるのが良いと思います。
<スパークハーツ・パッションマクマ>につながらなければ、こちらが受けるダメージ量が減るためです!
あとはやはり短期決戦を目指しましょう!
対XYZ
何度か対戦したところ、相性が良い印象でした!フュージョンモンスターが全てレベル8以下ですので、アニマジカの最上級モンスターとレベルを上げる下級モンスターが揃えば、レベル9となって効果を発動できます!
<アニマジカ・シューター>で表示形式変更+除去も良いですし、<アニマジカ・ウィップ>で2000打点下げて盤面を返しつつ、ライフをごっそり削ることも可能です!
余程の上振れが無い限り、引いた5枚でこちらの盤面を返しつつ、8000ライフを取り切るのは至難の業ですので、2ターンキルで勝てますね!
5.最後に
最新弾カードの採用は<簡易融合>くらいですが、もともと安定感が高く、パワーも高めだったため、今期もやれそうな感じがします!無理に<簡易融合>を採用する必要もありませんが、対応力の向上には一役買ってくれていますね!
ギャラクシーカップの個人戦も7月末までに迫り、いよいよ大詰めを迎えます!
どんなデッキが予選を突破していくのか、今から楽しみですね!
これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar

















































































