遊々亭攻略ブログ
遊戯王ラッシュデュエル 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2024.01.16
Byカマクラル

ガイア【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回は新制限対応の闇魔の記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
新リミット闇魔【カマクラル】
<キャットロワ チョイス>が抜けた穴を<ジェスペル・ウィザード>で埋めることにより、リソース切れを防ぎつつ、強力な魔法カードが使い回せるようになりました!
もちろん<キャットロワ チョイス>で墓地の同名カードを回収するというループは無くなりましたが、パーツが1つ抜けたくらいでは崩壊することもなく、むしろ強化を与えられたことで環境に居座り続けるかたちになりました。
一方、蒼救に関しては明らかに使用者が減ったため、こちらは急所を射抜く規制のかけ方でしたね...
何やら次の弾でも闇魔強化があるようで、まだ遊べそうです。
案外、息の長いデッキになるかもしれませんね。
さて、今回はガイアを執筆いたしました!
今ではすっかり他のデッキの陰に隠れた存在となってしまいましたが、<潜入開始>が制限解除された恩恵を受けたデッキです!
フュージョン魔法カードを必要としないため、必要札をコンパクトにまとめることができ、空いた枠に環境のメタカードを採用できます!
今回は闇魔、ハーピィという今期のトップデッキに対抗できるよう構築しました!
目次
それでは、早速観ていきましょう!1.デッキレシピ
ガイア
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計24枚
2.デッキコンセプト
「序盤からのライフカットに特化」です!このデッキの強みは、フュージョンテーマながらミッドレンジに近い動きを取れることです!
通常のフュージョンテーマはフュージョンに必要なパーツを集めることに時間がかかりますが、このテーマはモンスター効果でフュージョンすることができ、さらに墓地フュージョンにも対応しているため圧倒的に手間が少ないです!
理想の動きは、序盤に<潜入開始>で最上級モンスターを出してライフを詰めていき、<百戦の覇者ガイア>の直接攻撃でフィニッシュすることです!
<潜入開始>が増えたことで序盤の動きが軽くなった他、天敵だった<業火の結界像>が消えたことで、<ディープシー・ハンター>などの専用対策カードも不要となりました。
これにより、本来の動きを通すための構築に専念できるようになったことは大きいです!
それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】7枚
ブラック・マジシャン...1枚
<レジェンド・マジシャン>、<潜入開始>、<七宝船>、<レジェンド・ストライク>、<暗黒の格闘場>、<魔導槍グレイス・スピア>、<迎撃するガイア>に対応したシナジーの塊です!一般的には<風帝ライザー>の方が優先されますが、今回はシナジーを優先しました!
暗黒騎士ガイア...3枚
<歴戦のカース・オブ・ドラゴン>、<潜入開始>、<七宝船>、<暗黒の格闘場>、<迎撃するガイア>に対応するこのデッキのキーパーツです!2種類のフュージョン素材になれる他、<潜入開始>から3000打点としてライフカット、盤面返しに貢献します!
やはり<潜入開始>3枚のインパクトは大きく、このカードの利用価値がグッと上がった気がします!
スピード勝負のデッキなので、如何に序盤にライフを削っておくかが大事なのですが、その方向性とも噛み合っていますね!
ただし、このデッキではフュージョンに使用するとデッキに戻ってしまいます。
フュージョン後は<潜入開始>で利用することができないため、しっかり計算した上で使うようにしましょう!
もちろん3枚採用です!
碧牙の爆速竜...3枚
攻撃力1500以下のモンスターを破壊しつつ、自身の打点をアップさせる強力なモンスターです!<ライトウェーブ・ドラゴン>と合わせることで1枚なら3000打点、2枚なら4500打点以下のモンスターを破壊可能です!
破壊するモンスターにレベル制限は無いため、表側で条件を満たせば破壊可能ですね!
コンボには噛み合いが必要ですが、<ライトウェーブ・ドラゴン>はレベル4なので<レジェンド・ストライク>から蘇生できます!
<フェニックス・ドラゴン>で墓地からの回収にも対応しており、ライフカット特化のコンセプトとも噛み合った効果だと思います。
単体で強い<連撃竜ドラギアス>でも良いのですが、<ライトウェーブ・ドラゴン>とのシナジー優先でこちらを採用しました。
【上級モンスター】3枚
歴戦のカース・オブ・ドラゴン...3枚
自身を特殊召喚する効果を持つ上級モンスターです!自身の盤面にモンスターが居なければ、1体分のリリースを踏み倒すことができます!
名称変更効果がメインなので墓地を肥やせますし、墓地に<暗黒騎士ガイア>があればフュージョンにつなげることも可能です!
単体で使ってもコンボで使っても強力なため3積み必須です!
【下級モンスター】14枚
マッドレア・アクエラ...3枚
レベル4、墓地肥やし、2回攻撃というハイスペックな下級モンスターです!<レジェンド・ストライク>に対応しつつ、相手の下級セットモンスターを戦闘破壊したり、ガラ空きの場に2600ダメージを取りにいけたりとライフカットに貢献します!
もし相手がエクスキューティーや6軸焔魔だった場合はさらに力を増しますね!
デメリット無しで強いことしか書いていないカードなので3枚必須です!
ライトウェーブ・ドラゴン...3枚
攻撃力1300と準アタッカークラスの打点を持ちながら、毎ターン墓地を2枚も肥やしてくれる優秀な下級モンスターです!特にこのデッキは早期に<暗黒騎士ガイア>を墓地に送っておくことが大事なので、1枚ではなく2枚落とせる点は非常に使い勝手が良いです!
また、<碧牙の爆速竜>と合わせることで盤面破壊やライフカットを促進できます!
<レジェンド・ストライク>に対応しているため、成功率も高められますね!
3積み確定です!
レジェンド・マジシャン...3枚
<レジェンド・ストライク>とのシナジーはもちろん、墓地の質を高めたり、<ブラック・マジシャン>を回収して手札を増やすこともできます。入れない理由を探す方が難しいカードなので3枚フル投入です!
シードラゴン・ナイト...3枚
闇魔、ハーピィを意識した採用ですね。このカードで予め相手のバックを確認し、罠が無いと分かっておけば、<百戦の覇者ガイア>の選択効果で直接攻撃の方を選び易くなります!
また、闇魔とハーピィは同名の魔法カードを3積みしているケースが多いため、破壊効果まで使えるケースも多いです!
また、このデッキには墓地を肥やすカードが多いため、必要札となるモンスターカードをデッキに戻して使い回せる役割も良いと思いました。
サポート枠として強気の3枚採用です!
フェニックス・ドラゴン...2枚
<歴戦のカース・オブ・ドラゴン>を墓地から回収するために採用しました!効果発動後はこのカード自身をリリースコストに使える点も噛み合っていますね!
ただし、<歴戦のカース・オブ・ドラゴン>はフュージョンに使えばデッキに戻ってしまいます。
他の回収対象として<碧牙の爆速竜>も用意したため、腐るケースは少ないでしょう。
序盤に引いてしまうと機能せず、長期戦になったら<シードラゴン・ナイト>で使い回せば良いため、2枚の採用にとどめました。
【魔法】12枚
潜入開始...3枚
このデッキを組むキッカケとなったカードです!このカード3枚のパワーは現環境でも通用しますね!
手札1枚で3000打点over+罠破壊耐性付与なので明らかなパワーカードです。
これでまた4月に規制されたら笑いましょう。
使えるうちに使っておけの精神で3積み確定です!
七宝船...3枚
<暗黒騎士ガイア>を墓地に送りつつ2ドローに変換できるサポートカードです!とにかく回転率を上げたいため3枚必須です!
レジェンド・ストライク...3枚
<ブラック・マジシャン>、<レジェンド・マジシャン>はもちろん、<マッドレア・アクエラ>と<ライトウェーブ・ドラゴン>にも対応しているため打てるタイミングは多いです!かなり強力なカードなので3枚フル投入です!
暗黒の格闘場...1枚
<ブラック・マジシャン>、<暗黒騎士ガイア>、<竜騎士ガイア>の打点を500アップさせるフィールド魔法です!ラッシュデュエルにおける500打点アップはレベル2個分くらいのインパクトがありますね!
さらに<暗黒騎士ガイア>と<竜騎士ガイア>には貫通も付与するという優遇っぷり!
強力なテーマカードですが、重ねて引くと弱いため1枚の採用にとどめました。
魔導槍グレイス・スピア...1枚
<百戦の覇者ガイア>を4400打点にまで上げてくれるカードです!破格の打点アップかつ貫通付与ですが、<黒曜の魔導兵>と<青眼の究極竜>が居る環境では少し物足りないかもしれません。
制限カードになった今では重ね付けもできなくなったため、使うタイミングは見極めましょう。
天使の施し...1枚
<ブラック・ホール>の方が手っ取り早いケースもあるため、好みが分かれるところです。デッキの特性上、<ノーバディ・スキャットシーフ>に弱いこともあり、このカードで踏むくらいならデッキを回す方を重視しました。
ここは自由枠なので、必ずしもこれにする必要はありません。
【罠】4枚
迎撃するガイア...3枚
条件はやや厳しいものの、レベルに関係なく相手モンスターの召喚・特殊召喚に合わせて裏側守備表示にする強力な防御罠です!さらに<竜騎士ガイア>が居れば相手の裏側表示のカードを何でも1枚選んで破壊することができます!
必ずしも召喚・特殊召喚されたモンスターを選ぶ必要は無いため、既に場に出されていたカードを裏側にすることも可能です。
ただし、選んだカードがこのターン中にまだ表示形式を変更していない場合はリバースされてしまうため、選ぶ対象はよく考えましょう。
使いどころは選ぶものの、強力なテーマ罠なので強気の3枚採用です。
強制脱出装置...1枚
幅広く打てる擬似フリーチェーンの罠として採用しました!自分の召喚・特殊召喚に合わせて打つこともできるため、このデッキが苦手とする高打点モンスターを退かしながらライフを削れる点も優秀ですね!
ただ、必須ではないため環境に合わせて入れ替え可能です!
【エクストラデッキ】6枚
百戦の覇者ガイア...3枚
このデッキのエースモンスターです!魔法・罠を破壊する効果と直接攻撃を付与する効果を選択できます!
闇魔もハーピィもバックが多いデッキなのでリソースを削れますし、相手のライフが減っていれば、直接攻撃で勝負を決め切ることもできます!
何枚でも欲しいカードなので3枚フル投入です!
竜騎士ガイア...3枚
試合が長引くと<百戦の覇者ガイア>が足りなくなるケースがあります。特に<百戦の覇者ガイア>である必要が無い場合はこちらを出しておくと、セットカードに<迎撃するガイア>があると匂わすことができます。
フュージョン回数を最大限にするために3枚採用です!
4.各デッキとの相性
ガイアはミッドレンジデッキに分類されます。それぞれの相性を見ていきましょう!
ビートダウン(闇魔、青眼など) 相性:×不利
<迎撃するガイア>の発動が絡まないとやや厳しいです。闇魔は展開の早さに加えて<黒曜の魔導兵>の高打点、<ゴースト・サイクロン>でのバック除去が厳しいですし、青眼は<青眼の究極竜>の高打点と滅びの爆裂疾風弾での全除去がキツいです。
そのため、相性は不利と判断しました。
ミッドレンジ(ハーピィ、爬虫類など) 相性:○有利
<百戦の覇者ガイア>のバック破壊で、罠による反撃を防げます!フュージョン体の打点が2600ラインあることに加え、<潜入開始>がある分、展開力もこちらが上だと思います。
そのため、相性は有利と判断しました。
コンボデッキ(セレブローズ、焔魔など) 相性:△五分
動き出しの早さはこちらに分がありますが、一度コンボを決められてしまうと盤面を返すことは困難です。相手のライフが2600以下なら<百戦の覇者ガイア>の直接攻撃でワンチャン生まれますが、そうでないと<魔導槍グレイス・スピア>頼みになりますね。
早く決着できれば勝ち、もたつくと負けなので相性は五分と判断しました。
5.最後に
<業火の結界像>の禁止、<潜入開始>の緩和によって過去の環境デッキに再び光が当たることもあるかもしれません。たしかに新規カードは制約もなく強いことが多いですが、昔のデッキに新カードを混ぜてチューンナップすればまだまだやれる可能性はありますね!
またこのようなかたちで過去テーマを取り上げてご紹介できればと思いますので、是非とも参考にしてください!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar
posted 2024.01.11
Byカマクラル

新リミット闇魔【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回はドラゴンズデュエルトーナメントの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
ドラゴンズデュエルトーナメント優勝デッキ解説【カマクラル】
8名規模のシングル戦なので運の要素も強く、誰でもワンチャン優勝が狙える面白い大会でした!
また、特殊制限ということもあって全員が遊び慣れていない環境なのも新鮮でしたね!
辰年にちなんでの企画なのかは分かりませんが、個人的にはとても楽しめました!
優勝賞品が豪華なのも良く、僕が知る限りどこも満員でした。
今まで何度も公式のアンケートに「大会の賞品を豪華にして欲しい」と書いた甲斐があったのかもしれませんね!笑
さて、今回は新制限対応の闇魔を執筆いたしました!
前環境で大暴れしたTier1のデッキですが、<キャットロワ チョイス>が制限になったことで理不尽なループが不可能となり、大幅なパワーダウンとなりました。
これで環境のバランスが良くなったと思いきや、ある新規カードの登場によって状況が一変しました...
それは最強ジャンプ2月号に付属された<ジェスペル・ウィザード>です!
闇属性・魔法使い族の下級モンスターで、墓地の魔法カード2枚をデッキに戻すことで自身の打点を500アップさせる効果を持ちます。
このカードの登場で何が変わったのかと言うと、魔法カードのリソース切れが無くなりました。
そして、強力な魔法カードを何度も使い回せるようになりました!
今までは<魔導書棄却>などで<黒魔術師の宝石>が全部墓地に落ちてしまうと息切れして厳しかったのですが、<ジェスペル・ウィザード>のおかげで解消されました。
また、デッキを圧縮した後であれば戻したカードを引ける確率も上がるため、<キャットロワ チョイス>や<ブラック・ホール>も使い回せます!
今までの書籍付属カードで環境に影響を与えるものは無かったため、何故このような必須カードを付けてきたのかは謎です。
このカードの登場で闇魔がまたTier1に君臨する可能性が高いですね!
目次
それでは、早速観ていきましょう!1.デッキレシピ
新リミット闇魔
プレイヤー:カマクラル
魔法
計31枚
2.デッキコンセプト
「序盤の魔導書棄却成功率100%」です!<キャットロワ チョイス>が制限になったことで、メインの墓地肥やしギミックが<魔導書棄却>と<魔力抽出>の2枚になりました。
この2種類を使って序盤からデッキを掘って墓地を肥やすことで、中盤以降の動きを強くすることを狙っています!
コンセプトに「序盤の」と付けたのは自分のデッキが10枚以上ないと<魔導書棄却>を発動できない制約があるためです。
デッキ内の全てのカードを<魔導書棄却>に対応させることで、必ず4枚墓地肥やし+1ドローできるようにしています!
そのため、レジェンドカードの罠すら入りません。
そうすることで<ジェスペル・ウィザード>の威力を十二分に発揮させることを狙っています!
それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】4枚
ブラック・マジシャン...1枚
<ブラック・マジシャン・ガール>、<魔導書棄却>、<魔力抽出>、<七宝船>、<黒魔術師の宝石>に対応したシナジーの塊です!一般的には<風帝ライザー>の方が優先されるでしょうが、その汎用サポートの役割を捨ててでもシナジーを優先しました。
また、墓地にあるだけで<ブラック・マジシャン・ガール>の打点を500上げてくれることも地味に強いです!
黒曜の魔導兵...3枚
今期も相変わらずのパワーカードです!<キャットロワ チョイス>の連打は無くなったものの、デッキが回れば高打点になるため、ライフカットや攻撃の壁として活躍してくれます!
また、<ブラック・マジシャン>同様に<魔導書棄却>、<魔力抽出>、<七宝船>、<黒魔術師の宝石>とデッキ内に採用された各種サポートカードに対応しています!
このカードのおかげで闇魔は未だ健在ですね!
文句なしで3枚確定!
【上級モンスター】2枚
ブラック・マジシャン・ガール...2枚
<黒魔術師の宝石>を最大限活用するための採用です!また、1体リリースでアドバンス召喚できるため、より手軽に出すことができ、<ジェスペル・ウィザード>で削り切れないライフをカバーできたりもします。
<ブラック・マジシャン>で打点アップすれば最上級クラスの攻撃力になれるところも良いですね!
極力重ねて引きたくないため2枚の採用にとどめました。
【下級モンスター】3枚
ジェスペル・ウィザード...3枚
今期の闇魔の強さを底上げした立役者です!<魔導書棄却>が絡めば、あっという間に魔法カード10枚が墓地に貯まります!
墓地から必要な魔法カードをデッキに戻すことで、欲しいカードを引く確率を上げたり、<キャットロワ チョイス>などのパワーカードを使い回せたりできます!
また、後述する<リカバリー・フォース>と合わせることで回収のループができるため、リソース切れやデッキ切れで負けることも無くなるでしょう。
500打点アップも地味に強力で、大抵の下級モンスターを倒せますね!
このカードを最大限活かすために<魔導書棄却>が確実に通るよう、罠カードは採用しませんでした。
それくらいこのカードを評価しているため3積み確定です!
【魔法】31枚
魔導書棄却...3枚
このデッキのキーカードです!デッキが10枚以上あれば、自身含め墓地を5枚肥やしつつ、確実に1ドローできます!
このカードを打てれば、<ジェスペル・ウィザード>の効果発動にグッと近づきますね!
序盤から積極的に打ちたいカードなので、文句なしで3枚必須です!
魔力抽出...3枚
魔法・罠カードの<七宝船>です!2枚目ドローのために、<ブラック・マジシャン>と<黒曜の魔導兵>、<ブラック・マジシャン・ガール>の計6枚を採用しています!
効果で引いたカードを見せても追加ドローできるため、いざとなればワンチャン2ドローも狙えますね!
このカードのおかげで使わない魔法カードをドローに変換できるため、メタカードを積むハードルが下がります!
<魔導書棄却>に次ぐドロー促進、墓地肥やしとなるため、もちろん3枚採用です!
七宝船...3枚
<ブラック・マジシャン>を採用したことで2ドローの対応札が4枚になりました!他のデッキと比べて回転率が良いため、全く機能しないというケースは少ないですし、噛み合いが悪い時は<魔力抽出>のコストにも使えます!
また、このデッキの負け筋である「モンスターばかりを引いてデッキが回らない」という部分を補ってくれるため、潤滑油として3枚必要だと思います。
ゴースト・サイクロン...3枚
闇魔はラッシュデュエルにおける全テーマの中で最もこのカードを強く使えるデッキだと思います!このカードを抜くことは、せっかく持っている強みを潰しているも同然です。
実質ノーコストで魔法・罠を割れる最強カードなので3積み必須です!
黒魔術師の宝石...3枚
闇魔においては<死者蘇生>よりも強いカードです!基本的には2体を特殊召喚することでアド獲得+盤面強化していきます!
今まではこのカードの残数を気にしながらプレイする必要がありましたが、<ジェスペル・ウィザード>によって無限に打てるようになりました。
そのため、序盤にこのカードを打って高打点の処理を相手に要求し、その隙にキルまでの準備を整えるといった運用も可能になると思います。
規制されてもおかしくない強さなのですが免れたため、もちろん3枚確定です!
ステマジック...3枚
発動すると確実に−1アドしてしまうことから<魔力抽出>と<七宝船>の下位互換に思われますが、コストが何でも良いということは大きな利点だと思います。それはこのデッキが多くのドロー、擬似サーチ、墓地肥やしのサポートカードで成り立っているため、1枚引いたところからデッキが回ることが多々あるからです!
<リカバリー・フォース>を重ねて引いてしまうような詰まった手札に見えても、このカードから<魔導書棄却>→<魔力抽出>とつながって回ることもあり得ます。
失った1枚分は、最終的に<黒魔術師の宝石>に辿り着くことでカバーできるため、強気の3枚投入です!
天の招来...3枚
ここから先の採用カードはサポートのサポートという認識なので、必ずしも採用しなければいけない枠ではないです。あくまで環境に合わせて入れ替えれる自由枠だと思います。
このカードはタイミングを選ばずに発動できて、墓地を自身含め4枚増やせるカードです!
<ジェスペル・ウィザード>の効果を早期ターンから使うためにも墓地肥やしは多いに越したことはありません。
手札枚数的にはアド損になるものの、<魔導書棄却>と違ってデッキの残り枚数が10枚以下のタイミングで打てることも役割の一つだと思います。
必要札は<ジェスペル・ウィザード>で戻す前提なので強気の3枚採用です!
リカバリー・フォース...2枚
<ジェスペル・ウィザード>と合わせることで回収のループを作れます!これにより、半永久的に魔法カードを使い回せますね!
中盤以降でギャラクシー・サイクロンや<キャットロワ チョイス>の追加効果を発動し易くなります!
ただ、このカード自体が事故要因にもなり得るため、2枚の採用にとどめました。
魔術のカーテン...1枚
魔法使い族版の古のルールです!本家と違ってライフコストを要求する分、罠破壊耐性を付与してくれます!
これにより、<聖なるバリア -ミラーフォース->や<ハーディフェンス・ミッション>などを気にせず攻撃することが可能です!
リリースコストを踏み倒す札として考えれば優秀ですが、あくまで<黒魔術師の宝石>で足りない分をカバーする役割です。
噛み合いが必要で自身が事故要因になり得るため、1枚の採用にとどめています。
黒・魔・導・響・弾...1枚
<ブラック・マジシャン>か<ブラック・マジシャン・ガール>が居れば2000打点アップという破格のパンプアップです!ミラーにおいては早期でダメージを取れた方が強いですし、<黒曜の魔導兵>の睨み合いになった際に打点突破できることも強いですね!
ただ、<魔術のカーテン>同様にこのカード自体が事故要因となるため1枚の採用です。
罠はずし...1枚
環境に台頭してきたハーピィ対策で採用しました。当初は複数枚積んでいたのですが、ミラーで役に立つ機会がほぼ無いためどんどんと採用枚数が減っていきました。
<マジカル・ストリーム>を採用する択もありますが、場に魔法使い族を用意する必要の無いこちらを優先しました。
この攻撃が通れば勝ちという場面では、セットカードが魔法だと確認できるだけでも十分だからです。
また、<ゴースト・サイクロン>や<罠はずし>を腐らせるために魔法・罠ゾーンにカードをセットせずターンを返されるケースもあるため、枚数は少なめにしておき、必要に応じて<ジェスペル・ウィザード>で戻す方法でも事足りそうです。
上記の理由から1枚のみの採用です。
レジェンド・ストライク...1枚
<ブラック・マジシャン>を蘇生しながらバックを1枚破壊できます!また、<ジェスペル・ウィザード>がレベル4なので、墓地から蘇生して効果を使うこともできますね!
対応カードが少ないためサブプランにはなりますが、これでアドや打点を稼ぐことが可能です!
状況を選ぶカードなので1枚のみの採用です。
魔導槍グレイス・スピア...1枚
打点アップ+貫通付与によって相手のセット耐えを許しません!もともと2枚入っていた枠なので代用カードの採用も考えたのですが、活用シーンが限定的なので貫通の役割はこのカード1枚に絞りました。
ライフカットは<ブラック・ホール>もあるため、1枚でもそこまで問題ないかと思います。
キャットロワ チョイス...1枚
かつて、このデッキの核となっていたカードです!このカードの存在から、あえて先攻1ターン目にモンスターを召喚しないプレイングが現れるほど環境に影響を与えたカードです!
ただし、採用枚数が減って警戒されにくくなったからこそ、後攻で発動できる機会は増えるのかもしれません。
3枚墓地を肥やしつつ、モンスターカードを含めた墓地の好きなカードを何でも1枚回収回収できるため、相変わらずのブッ壊れ性能ですね!
採用しない手は無いため1枚採用です。
魔法石の採掘...1枚
元祖、墓地の魔法回収カードです!相変わらず手札2枚のコストは重たいですが、終盤であればあとは勝ち切るだけですので、十分に打てますね!
何にでも変換できるカードが弱い訳ないため確実に採用です!
ブラック・ホール...1枚
ライフカットを加速するために採用しました!自分の場の<黒曜の魔導兵>もろとも相手モンスターを流しても、<黒魔術師の宝石>から簡単に復活できます!
<業火の結界像>は無くなったものの、<虚無魔人>は未だ健在なので、このカードで破壊してダイレクトアタックを叩き込みましょう!
<ジェスペル・ウィザード>でこのカードをデッキに戻せば、相手に大きなプレッシャーを与えられますね!
個人的にはレジェンドカードの魔法枠はこれ一択だと思います!
4.大会当日の戦績
闇魔はビートダウンデッキに分類されます。それぞれの相性を見ていきましょう!
ビートダウン(闇魔、青眼など) 相性:○やや有利
シンプルなライフの取り合い、殴り合いになります。罠の採用が多いものはミッドレンジに分類されるため、ほぼノーガードで盤面を返し合うシーソーゲームになりますね!
先に展開した方が有利になりますが、このデッキはレジェンドカードの罠すら採用せずに回転率を重視しているため、動き出しの早さなら分があります!
ただ、いくらデッキを回してもカードの組み合わせによっては途中で止まってしまったり、弱い盤面しか作れないケースもあるため過信は禁物です。
上記のことを加味して相性はやや有利と判断しました。
ミッドレンジ(ハーピィ、爬虫類など) 相性:○有利
メイン採用している<罠はずし>や<レジェンド・ストライク>を有効活用できる対面です!ミッドレンジのライフカットスピードは、ビートダウンより遅めなので、こちらがより多くのターンを迎えられる可能性があります!
ターンが経てば経つほど、カードが揃って上振れムーブを起こし易くなるため相性は有利と判断しました!
コンボデッキ(セレブローズ、焔魔など) 相性:○有利
こちらの展開スピードが早いため、相手は悠長にコンボパーツを揃えている余裕がありません。かと言って短期決戦に寄せてしまうと、コンボの成立という動きからはかけ離れてしまいます。
運良く相手が展開できたとしても、<黒曜の魔導兵>の高打点や<ブラック・ホール>によって苦労して作った盤面を簡単に荒らすことができます。
そのため、相性は有利と判断しました。
5.最後に
<エクスキューティー・リリウス>が制限カードになった後もTier1がエクスキューティーで変わらなかったように、<キャットロワ チョイス>が制限カードになっても闇魔Tier1は変わらないのかもしれません。2番手だった蒼救が大きく後退したため、今期の2番手はハーピィでしょうか。
<スプレンディッド・スラッシュ>や<ゴッドバードアタック>の存在からミッドレンジに分類していますが、ライフカット性能もかなり高いため、その動きはビートダウン寄りです。
今期勝つなら、この2デッキはマークしておかないといけませんね。
特に2024年1月からは勝てば勝つだけバトルパックがもらえるようになったため、勝ってたくさんのパックを集めたいですね!
これからも色々なデッキをご紹介していきたいと思いますので、是非とも参考にしてください!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar
posted 2024.01.09
Byカマクラル

ドラゴンズデュエルトーナメント優勝デッキ解説【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
前回は新リミットレギュレーションの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
新リミットレギュレーション【カマクラル】
Tier1の闇魔とエリアナンバー1決定戦で最も優勝数の多かった天界蒼救が規制されました。
また、ほぼ全てのデッキに採用され、実質4枚目のレジェンドカードだった業火の結界像がラッシュデュエル初の禁止カードに指定されました。
年末に発売されたハイグレードコレクションの新規カードも合わさって、また環境が大きく変わりそうですね。
さて、今回は年始の限定イベントであるドラゴンズデュエルトーナメントに参加して優勝できたため、そのデッキをご紹介したいと思います!
目次
それでは、早速観ていきましょう!1.デッキレシピ
ドラゴンズ真紅眼
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計25枚
エクストラデッキ
計15枚
2.デッキコンセプト
「回転率重視」です!リミットレギュレーション改定で<潜入開始>が制限解除されたため、それは入れた方が強いだろうなぁと思っていました。
当初はドラゴニックに<ザ☆ドラギアス>と<潜入開始>のセットを入れて試していましたが、<ドラゴニック・スレイヤー>自体が単体で機能しにくいと感じて断念。
次に青眼に飛びついたところ、<究極の青眼伝説>と<滅びの爆裂疾風弾>を重ねて引く事故などに見舞われて断念。
煮詰まってきた時にHPに記載された優勝賞品の真紅眼を見てこれだ!と思いつきました!
<邪影ダーク・ルーカー>を入れていた枠に<ザ☆ドラギアス>を突っ込み、ドラゴンズデュエルトーナメント用にチューンナップしたところ、メテオ型の真紅眼に足りなかったライフカット能力を補うことが出来て良い感じでした!
調整段階で動き出しが早いデッキは無いと感じていたため、事故が少なく回転率が高いデッキの方が有利ではないかと仮定していましたが、予想が当たって良かったです。
それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】4枚
ザ☆ドラギアス...3枚
<潜入開始>に対応したドラゴン族の最高打点です!やはり手札1枚で3200打点+罠破壊耐性持ちを出せるのが強く、青眼の2500〜3000打点やミラーの<メテオ・ブラック・ドレイク>を戦闘破壊することができます!
真紅眼に足りなかったキルスピードを補ってくれる存在なので3積み必須です!
真紅眼の黒竜...1枚
フュージョン素材の軸でありながら<潜入開始>にも対応しているため、まさにデッキの核となる必須モンスターです!下級の<ミラージュ・ドラゴン>を採用してお手軽に罠を封じる手もありましたが、フュージョンのスピードを上げておくことに重きを置いてこちらを採用しました!
【上級モンスター】6枚
メテオ・ドラゴン...3枚
<メテオ・ドレイク>、<隕石竜の雛>に対応したフュージョン素材となるモンスターです!守備力2000は下級モンスター単体での突破が不可能なので、盤面に残る可能性が高いですね!
フュージョンの軸となるため当然3積み必須です!
メテオ・ドレイク...3枚
大会ではこのモンスターが大活躍でした!初動では下級モンスターのようにリリース無しで場に出すことができ、手札が1枚増える可能性もあります!
<メテオ・スウォーム・ドラゴン>からこのカードを蘇生すればまた効果を使って擬似サーチできますし、相手ターンで生き残れば次のターンも効果を使えます!
このカードの効果を何度も使って必要パーツを集めることで、早期にフュージョンを成立させることができ、強い盤面が形成できます!
もちろん3枚必須です!
【下級モンスター】15枚
ドラゴニック・スカウト...3枚
下級モンスターの中では準アタッカークラスの打点があり、墓地を3枚も肥やしてくれる優秀なカードです!自身のレベルを7にすることで、場の<メテオ・ドラゴン>と合わせて<ドラゴン・トライブ・フュージョン>から<F・G・D>を特殊召喚することもできます!
墓地からの回収効果は使えないものの、墓地を肥やすことで<フェニックス・ドラゴン>のバリューを高めたりと強いことには変わりないため3枚採用しました!
真紅眼の月竜...3枚
手札・場にある時に<真紅眼の黒竜>としてフュージョン素材にできるモンスターです!エースモンスターのフュージョン素材は多いに越したことは無いため3枚フル投入!
ザ☆クローン...3枚
ドラゴン族版の<ミスティック・ディーラー>です!元祖と違ってモンスターカード以外も墓地に送れますが、自分の墓地にハイドラゴン族またはドラゴン族が無いと効果を発動できない点には注意しましょう。
この手の手札バランスを整えてくれるカードは何枚あっても困らないため、3枚必須です!
隕石竜の雛...3枚
召喚したターン限定ですが、墓地のフュージョン素材をノーコストで回収して手札を増やせるカードです!特に<メテオ・ドレイク>を回収することで、このカードをリリースして即座にアドバンス召喚し、効果を発動することができます!
そこからフュージョンパーツを集めれば一気にフュージョン展開できますね!
このデッキには3積み確定です!
フェニックス・ドラゴン...3枚
<真紅眼の黒竜>、<メテオ・ドラゴン>、<メテオ・ドレイク>の中でフュージョンに必要なパーツを墓地から回収できます!<隕石竜の雛>と同様に<メテオ・ドレイク>を回収すれば、展開の起点にもなり得ます!
入れない理由を探す方が難しいカードなので3枚フル投入です!
【魔法】10枚
潜入開始...3枚
戻ってきてしまった古のパワーカードです!制限→準制限と緩和されても環境でほとんど見かけなかったカードですが、3積みできるとなれば話は変わってきます!
今大会では改めてこのカードの強さを認識しましたし、決勝戦ではこのカードを連打して相手のライフを一気に残り500まで減らすことができました!
このデッキのサブギミックですが、メインギミックのフュージョンより強い可能性すらあります。
普通は3枚対応のところ、このデッキは<真紅眼の黒竜>含めて4枚対応なので、腐る場面が少ないですね!
絶対3枚確定です!
メテオフレア・フュージョン...3枚
手札フュージョンできるだけでも十分強いのですが、<メテオ・ブラック・ドラゴン>を出せばフィールドのカードを何でも1枚破壊できるチートカードです!ドラゴニック・プレッシャーより手軽ですし、相手の<F・G・D>や<青眼の究極竜>といった高打点対策はもちろん、バック除去も可能です!
<メテオ・ドレイク>での擬似サーチにも対応しているため3枚必須!
火竜の熱閃...3枚
相手の<ノーバディ・スキャットシーフ>やレジェンド罠で戦況がひっくり返るケースは多々あります。そうした反撃の芽を摘むことはもちろん、セットされた<滅びの爆裂疾風弾>や<究極の青眼伝説>を破壊して相手のコンボを封じることもできます!
強力な1:1交換カードとして3枚採用。
ドラゴン・トライブ・フュージョン...1枚
4枚目の<メテオフレア・フュージョン>としても使えますし、<F・G・D>を出すこともできます!レベル7モンスターは<ザ☆ドラギアス>はもちろん、効果発動後の<ドラゴニック・スカウト>でも良いですね!
ただし、<ドラゴニック・スカウト>の場合は<メテオ・ドラゴン>などの通常モンスターが別に必要となるため注意しましょう。
また、このカードの制約としてフュージョンモンスター以外が攻撃できなくなるデメリットも忘れがちなので気をつけましょう。
ブラック・ホール...1枚
最強の捲り札です!このカード1枚でイージーウィンが狙えるため入れ得だと思います!
【罠】4枚
ノーバディ・スキャットシーフ...3枚
実戦を通じて強いと感じたカードです。延命しつつ、手札事故も緩和できて墓地肥やしもできるという良い事づくめのカードですね!
発動が相手依存にはなるものの、<ブラック・ホール>からのワンキルも防げますし、個人的には<七宝船>よりこちらを推奨します。
1本勝負なので、このカードが引けていれば...と後悔しないためにも強気の3枚投入としました。
強制脱出装置...1枚
攻撃反応型の罠だと<ドラゴニック・スレイヤー>や<ミラージュ・ドラゴン>で封じられる可能性があり、<激流葬>だと<潜入開始>で出されたモンスターを破壊できないため、こちらを採用しました。フュージョンモンスターへの回答にもなれる他、自分の召喚・特殊召喚に合わせて発動し、相手の場のモンスターを減らしてダイレクトアタックを決めるプランも取れますね!
使い方の幅が広いため、今回はこちらを採用しました。
【エクストラデッキ】15枚
F・G・D...3枚
場に出せるケースは少ないですが、このモンスターを返すハードルは高いため、出せれば一気に優位に立てます!1枚で十分ですが、枠も空いていたため3枚の採用です。
メテオ・ブラック・ドラゴン...3枚
<メテオフレア・フュージョン>から出すことで相手のフィールドのカードを何でも1枚破壊できます!3500打点を手札フュージョンできるだけでも強いのに、オマケにしては強過ぎる効果ですね!
ラッシュデュエルにおいてはバニラモンスターでも3500打点はかなり強力です!
ただし、レベル8なので<ノーバディ・スキャットシーフ>でダメージを防がれてしまいますし、各種破壊カードでも倒されてしまう点には注意しましょう。
絶対3積み必須です!
メテオ・ブラック・マーズドラゴン...3枚
自身の効果で高打点+貫通付与できるこのデッキのエースモンスターです!<メテオ・ブラック・ドラゴン>と同じフュージョン素材ですので、状況に応じてどちらを出すか選べる点もかなり強いですね!
文句なしで3枚確定です!
メテオ・ブラック・ドレイク...3枚
正直、実戦において出すことは一度もありませんでした。狙って出すなら他のフュージョン体の方が強いですが、高打点で盤面突破できるケースには必要となるため、枠も空いていたので3枚入れました。
メテオ・スウォーム・ドラゴン...3枚
実戦において出す頻度が一番高いモンスターでした。<メテオ・ドラゴン>と<メテオ・ドレイク>のフュージョンなので、素材の揃え易さは抜群です!
さらにノーコストで<メテオ・ドラゴン>か<メテオ・ドレイク>を蘇生できるため、簡単にアドを稼げますし、連続フュージョンにつなげることも可能です!
地味に2600打点あるため、最上級モンスターの2500ラインで破壊されません!
色々と優秀なので3積み必須です!
4.大会当日の戦績
1回戦(先攻)青眼○2回戦(先攻)青眼○
3回戦(先攻)青眼○
分布は僕以外の7/8が青眼だったようです。すごい偏りでしたね!笑
全て先攻を取れたことに加え、相手の動き出しが遅かったことが勝因だと思います。
また、相手の2500打点を<潜入開始>で返せたことも大きかったように感じます!
あとは相手の<ノーバディ・スキャットシーフ>で何度も延命されたため、<火竜の熱閃>は絶対必要だと感じましたね。
番外編〜
O尺さんとのフリー対戦(後攻)O尺スペシャル×
(先攻) O尺スペシャル ○
後攻で普通に負けたため、先攻で勝っただけでは...?と少し落ち込みましたが、手札事故でスタートした先攻でもギリギリ勝てたので、青眼に劣っていないと思い直せました。
この5回の実戦で得れたものもあるため、非常に有意義でした!
5.最後に
実は大会前夜は会社の新年会で帰りが遅く、徹夜で調整しました。大会当日は寝ぼけていたようでデッキに必要なカードを10枚近く家に忘れ...
採用候補に上がっていたカードを無理矢理突っ込んで40枚にしましたが、運良く勝ち切ることができました!
店舗のXにアップされたレシピには汎用サポートカードである<ザ☆クローン>や<フェニックス・ドラゴン>が入っていません...
ただ、結果的にメインギミックのカードパワーの高さをある程度証明することができたと思います!
今回のレシピは本来持ち込みたかった構築に、実戦で必要と感じたカードを加えたものです。
まだ大会日程は残っているため、是非とも参考にしていただけますと幸いです。
今後も様々なデッキをご紹介していきますので、お楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar

























































