遊々亭攻略ブログ
遊戯王ラッシュデュエル 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2026.04.21
Byラストシュウ

勝利の運び屋!「スピード」
なんか組む前に「叛骨ネクメイド」が規制かかって、勉強してないのに進学した学生の気分になっているラストシュウです!
4月になり、リミットレギュレーションが変わりました!!
オーバーラッシュチャレンジカップはかなり群雄割拠な印象を受けており、楽しくなりそう!
キャラクターデッキ使いとしては、かなり楽しみやすいなって感じており、色々なデッキを回していきたいです!
さて、今回は『オーバーラッシュパック4』に登場する新規テーマ「スピード」について解説していきます!
「スピード」はゴーラッシュ本編で、運び屋シューバッハが使っていた戦士族テーマデッキ!
アニメ当時から時間が経過したこともあり、かなりの上方修正を受けてのカード化になり、回すのが楽しくなるテーマになりました!
それではさっそく見ていきましょう!
ゴーラッシュ!
目次
「スピード」カード紹介
早速カード効果から確認!スピード・コマンダー
レベル5のモンスター!手札の3~5の戦士を特殊召喚しつつ、墓地の「スピード」モンスターを手札に加えられる、名称ターン1の効果持ちです!
手札にアドバンス召喚の素材と「スピード」モンスターを要求しますが、3枚消費からこのカードと(運が良ければ上級)モンスター、さらに墓地にいた任意の「スピード」モンスターを回収と3枚のカードになるので、±0の盤面調整要員として運用できます!
テーマの動きを安定させるために使いたい子です!
スピード・キャリアー
上級モンスターで、墓地の下級モンスターの蘇生、さらに<スピード・アップ><スピード・ターン>の回収ができます!この子もアドバンス召喚の手間こそ必要ですが、2枚のカードを回収できるため、盤面のリソースとしては1枚増やすことができる強力なカードです!
このカードを特殊召喚で出すことで、さらなるアドバンテージに繋げることができます!
スピード・スナイパー
フィールドの効果モンスターで「スピード」もしくは「バスター・ブレイダー」のフュージョン召喚をするカード!特殊召喚したターンに発動できると墓地の効果モンスターも素材にできます!
基本的にはこのカードでフュージョン召喚をするのがネックになります!
スピード・トルーパー
1枚墓地肥やしして攻撃力1600!特殊召喚したターンならどちらかのデッキトップを墓地へ!すんごいわかりやすい!
あまりピンとこない強さですが、フュージョン素材として要求するにはじゅうぶんだと思います!
スピード・オフィサー
<スピード・キャリアー>と<スピード・トルーパー>のフュージョン!デッキトップをコストに攻撃力3100、さらにフュージョン召喚したターンならカードを1枚破壊できます!
これはシンプルに強いと思う!
フュージョン召喚したターン限定なので、毎ターン動けるギミックが要求されますね!
スピード・メジャー
<スピード・スナイパー>+守備2000以下の戦士によるフュージョン!永続効果で、他の戦士の攻撃力を500アップ!元々の攻撃力2600以上の戦士がいるとさらに500アップする効果持ち!
このカードを複数体並べると強力なので狙いたい!
ちなみに2600以上の戦士族ということで、「バスター・ブレイダー」や「楽姫」各フュージョンモンスターと相性がいいです!
スピード・アップ
手札のレベル6以下の風属性・戦士族を特殊召喚しつつ、風戦士が2体以上いれば魔法罠を破壊する効果もあります!シンプルな除去と、<スピード・キャリアー>での回収のしやすさから、1枚は採用したいカードです!
スピード・ロール
墓地の<スピード・スナイパー>か<スピード・トルーパー>を特殊召喚しつつ、ドローしていないターンなら1枚ドローする効果を持ちます!どちらもフュージョン素材として必須なため、とても優秀なカードです!
スピード・ターン
テーマ内で回収できる罠カード!レベル7以上の召喚した時に、墓地の攻撃力2000以下の風属性・戦士族モンスターを2体まで蘇生することが出来ます!
シンプルに壁張り要員となる罠カードとしての運用が軸になりますが、<スピード・メジャー>も蘇生対象なので、2体蘇生すれば攻撃力アップによって強固な守りを固めることができます!
相性のいいカード
続いて、相性のいいカードを見ていきましょう!「楽姫」
同じ風属性・戦士族モンスターということで、フュージョンギミックを増やすのにうってつけのモンスターたち!フュージョンギミックを増やす要員として運用するのが基本ですが、フュージョン目的以外でも、<冠狙楽姫トロンボウ>は墓地肥やしと手札交換の2つの役割を果たすことが出来るため、採用しておきたいです!
他にも、<楽姫の代演>は「スピード」モンスターの蘇生につなげることが可能なモンスターのため、しっかり採用しておきたい!
牽引のキャトルヒーラー
「スピード」と同じレベル3-5帯の風戦士!モンスター1体をコストにする必要はあるものの、ライフを回復しながら手札・フィールドでフュージョン召喚できる効果を持っているため、レベル5のモンスターを複数採用する「スピード」ではかなり頼もしく、<キャトルヒーラー・アモーレ>・<スピード・メジャー>どちらにもこのカードでアクセスできるようになるのは頼もしい存在だと思います!
ラビュエル・アイヴォリー
遊戯王の日で対戦相手の方が使っていて、確かに!強い!となったので紹介します!風属性モンスターということで、<楽姫の代演>などにも引っかからず、展開にそこまで支障をきたすことなく扱える点が魅力的です!
「スピード」の上級モンスターはレベル5のため、レベル1の<揮楽姫コンタクト>と組み合わせて、2体素材のレベル6の組み合わせができる点が、既存の風戦士ギミックではできなかった部分で、強みともいえます!
カードディフェンダー
フュージョンモンスターがいれば全体の攻撃力が1000上がり、魔法・罠にバウンス耐性をつけられるカード!現環境にあまり通りはよくないですが、蓋をする3体目のモンスターとしては大きく活躍してくれそうです!
はじまりの星+フュージョン
「楽姫」ギミックを採用するにしても「バスター・ブレイダー」を混ぜるにしてもいいカード!現状風戦士では墓地肥やしのギミックが少ないため、こういったカードも採用候補として大きく活躍してくれます!
<湾楽姫コルネットラス><揮楽姫ナギナタクト>と合わせて採用し、コンタクトフュージョン型にすれば、パワーダウンこそするものの、安定して展開できるようになります!
火麺味変化の術
カード名変更カード!「スピード」は、フュージョン効果持ち含めてほとんど名称ターン1のため、専用で組むなら入れてもいいと思いました!
デッキコンセプト
というわけでサンプルレシピを紹介!今回の公式さんは「バスター・ブレイダー」混合軸だったので、自分は「楽姫」と組み合わせたデッキを紹介します!
構築としては、<環幻楽鬼フルオルケストラ>と<スピード・メジャー>の2体を並べることを意識した構築になります!
この2体と、<カードディフェンダー>やフュージョンモンスターを並べれば、簡単に攻撃力が8000を超えるため、3体による直接攻撃を狙えるようにしています!
安定で最低限の動きを狙うなら、<カードディフェンダー>2体を<楽姫の代演>、<カードガンナー>を<風帝ライザー>に変えると、安定して戦いやすいです!
デッキレシピ
スピード
プレイヤー:ラストシュウ
モンスター
計29枚
エクストラデッキ
計15枚
最後に
今回はここまで!風属性戦士族という、既存シリーズ強化に見えて、かなり違う路線で楽しむことができるようなカード群になっており、もうちょっと関連カードが出たら嬉しいところではあります!
アニメでは他にも「スピード」カードがあったため、それらに期待してます!
次は「バスター・ブレイダー」編で!
以上、ラストシュウでした!
posted 2026.04.17
Byカマクラル

絶望狂魔デッキ【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回は蒼救デッキの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
蒼救デッキ【カマクラル】
オーバーラッシュパック4にて超絶強化されたテーマです!
擬似サーチ、ドロー、墓地回収を駆使して、状況に応じたフュージョンモンスターを出していきます!
先攻であれば、「フュージョン」以外の通常魔法カードの発動を封じる<蒼救の泡影 アルティエラ>や自軍の表側表示のカードに効果破壊耐性を付与する<蒼救の幻影 ドルクムーア>を出して制圧し、後攻であれば、2回攻撃や打点アップ効果を持つ<蒼救の一閃 ディグレイス>や<蒼救の閃戟士ディグレイシオン>で盤面を返していきましょう!
さて、今回は絶望狂魔デッキをご紹介いたします!
元々は<絶望狂魔デッド・エンド>と<絶望狂魔デッド・ライン>のみでしたが、今弾でテーマ化されました!
リチュアルモンスターである<絶望狂魔デッド・コア>を起点として、そこからフュージョンモンスターを展開していくデッキになっています!
また、相手フィールドのカードを破壊しながら相手の墓地のモンスターを特殊召喚する強力なカードが多いため、使っていて楽しいデッキですね!
不気味なイラストもカッコ良く、人気が出そうなテーマだと思います!
目次
それでは、早速観ていきましょう!
1.デッキレシピ
絶望狂魔
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計25枚
2.デッキコンセプト
「確実に展開を通す」です!展開するための手札消費が激しく、召喚反応系の罠に滅法弱いため、バック除去である<魔人の熱風>を採用しています!
逆に言うと、こちらの展開さえ通ってしまえば相手の盤面のカードを破壊しつつ、相手の墓地から強力なモンスターを特殊召喚できるため、かなり優位に立てますね!
最上級モンスターやフュージョンモンスターの効果発動には墓地コストを要求されるため、序盤から<絶望狂魔デッド・ヒート>、<デーモン・ウォリアー>、<カードガンナー>などを使って墓地を肥やしていきます!
攻撃の準備が整うまでに少し時間がかかるため、<シャイニーシェイディー>などで相手を妨害することも必要です。
スピード感も欲しいところではありますが、何よりも確実性を優先して攻めていきましょう!
それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】6枚
絶望狂魔デッド・エンド...3枚
このデッキのエースモンスターです!墓地のモンスター4体をデッキに戻し、相手フィールドのレベル8以下のモンスター1体を破壊します!
その後、自分の墓地に同じ属性を持つモンスターが6体以上いる場合、相手の墓地のレベル7以下のモンスター1体を自分フィールドに表側表示で特殊召喚できます!
大量の墓地コストが必要にはなりますが、手札消費なしで相手の盤面のカードを消しつつ自軍の場を充実できるので強力ですね!
このカードを強く使えるよう、採用するモンスターカードは基本的に闇属性/悪魔族で統一しています!
<絶望狂魔デッド・ライン>の効果で墓地から特殊召喚もできますし、フィニッシャーである<絶望狂魔神ジ・エンド>のフュージョン素材にもなります!
このデッキの軸となるため3枚確定!
絶望狂魔バッド・エンド...3枚
先述した<絶望狂魔デッド・エンド>とツガイとなる最上級モンスターです!こちらは魔法・罠カード4枚をデッキに戻して相手フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊します!
追加効果は<絶望狂魔デッド・エンド>同様、自分の墓地に同じ属性を持つモンスターが6体以上いる場合、相手の墓地のレベル7以下のモンスター1体を自分フィールドに表側表示で特殊召喚できます!
メインギミックでのバック除去が可能で、自分の墓地の魔法・罠カードを使い回せる効果も強いです!
ただ、最近は罠カードの採用枚数が減っており、盤面を展開した後にバックが無い状況も多々見受けられます。
また、デッキに採用されている魔法・罠カードの枚数を考慮すると、<絶望狂魔デッド・エンド>より効果を使いにくいです。
初手に引くとバニラモンスターと化してしまう恐れがありますが、<絶望狂魔神ジ・エンド>のフュージョン素材になっており、<絶望と切望>に対応することも考慮して強気の3枚の採用としました!
【下級モンスター】19枚
絶望狂魔デッド・ライン...3枚
<絶望狂魔デッド・エンド>専用の<死者蘇生>のようなカードです!自分の墓地に<絶望狂魔デッド・エンド>がいれば、自身とデッキトップ2枚を墓地に送りつつ、特殊召喚することができます!
効果発動に必要な墓地コストを作る意味でも非常に優秀ですね!
レベル3なので<絶望と切望>にも対応しており、落としで<絶望狂魔デッド・エンド>が墓地にいくワンチャンを狙うこともできます!
戦線強化のために役立つカードなので3積み必須!
絶望狂魔デッド・ロック...3枚
<絶望狂魔ロック・コア>のフュージョン素材となるモンスターです!下級モンスターの中では強力なスタッツを持ち、大抵の下級モンスターは戦闘破壊できます!
アドバンス召喚のためのリリースに使えず、悪魔族以外のモンスターの打点を1000下げるデメリット効果がありますが、これらは相手フィールドに送りつけた際に真価を発揮します!
<絶望狂魔ヒート・コア>の効果を使えば送りつけが可能ですが、わざわざ狙うケースは少ないため、こういうこともできると覚えておく程度で良いかと思います。
最上級モンスターのリリースに使いたい場合は、セットするようにしましょう!
シナジーの強いカードなので3枚フル投入!
絶望狂魔デッド・ヒート...3枚
<絶望狂魔ヒート・コア>のフュージョン素材となるモンスターです!自分フィールドに表側表示の<絶望狂魔デッド・コア>がいる場合、デッキトップから3枚墓地に送り、その中闇属性/悪魔族モンスター1体を手札に加える効果を持っています!
コンボありきの効果ではありますが、墓地を肥やしながらアドを稼げるため非常に強力ですね!
効果発動後は、<絶望狂魔デッド・コア>の効果を使って即座に<絶望狂魔ヒート・コア>をフュージョン召喚することもできます!
ちなみにこの手のモンスターには珍しく、召喚・特殊召喚したターン限定の効果ではないため、生き残れば次のターンでも効果を発動できます!
レベル3/闇属性/悪魔族とシナジーの強いカードですので3枚確定!
絶望狂魔ピース・コア...3枚
リチュアル魔法を墓地から回収する下級モンスターです!コストなしで手札1枚分を増やせるため強いですね!
墓地から回収した<絶望の儀>のリチュアル素材にこのカードを使えば無駄がありません!
このデッキは<絶望狂魔デッド・コア>が動きの起点となるため、3積み必須!
デーモン・ウォリアー...3枚
闇属性/悪魔族の下級モンスターであり、自分のフィールドに別の悪魔族モンスターがいると墓地を3枚肥やせます!このデッキは墓地のカードをコストに使うため、3枚も墓地を肥やしてくれるのは貴重な存在ですね!
フュージョンには絡まないものの、リチュアル素材や墓地コストには使えるため3枚フル投入!
デーモンの呪術師...3枚
テーマ専用の<ミスティック・ディーラー>です!手札入れ替えと合わせて相手モンスターのレベルを下げる効果も地味に強力であり、レベル10までのモンスターを<絶望狂魔デッド・エンド>で破壊できるようになります!
こちらも<デーモン・ウォリアー>同様、フュージョンには絡みませんが、リチュアル素材や墓地コストには使えるため3枚採用!
カードガンナー...1枚
ここの枠は闇属性/悪魔族でシナジーのある<邪帝ガイウス>を選びたいところですが、グッと堪えてこちらを選びました!やはりこのデッキは墓地肥やしの速度が重要になりますし、最上級モンスターの効果で相手の盤面を処理していく関係から、あえて盤面のカードを残しておいた方が良い場合もあります。
また、最上級・上級モンスターをデッキに入れ過ぎると手札事故を招く可能性もあるため、そうならないように配慮した面もあります。
【魔法】11枚
絶望と切望...3枚
デッキトップから2枚を墓地に送りつつ、手札のレベル3・8/闇属性/悪魔族/守備力1200のモンスターを表側表示で特殊召喚する魔法カードです!手札消費を考慮して、できればレベル8のモンスターを出す時に使いたいですね!
自分の場に<絶望狂魔デッド・コア>がいれば、墓地から闇属性/悪魔族モンスター1体を何でも回収できる追加効果を使えます!
これにより、フュージョン素材を揃えたり、新しい攻め手を確保することもできますね!
展開の要となるため3枚確定!
魔人の熱風...3枚
<絶望狂魔バッド・エンド>でのバック除去はあるものの、最上級モンスターでないと破壊できないという点は、やはり重たいです。展開を止められると厳しくなるため、これを使ってバックバウンスし、安全に展開と攻撃を通していきましょう!
効果破壊耐性があっても有効な点と、相手のドロー枚数を減らせる点が優秀です!
強気の3枚採用!
絶望の儀...3枚
<絶望狂魔デッド・コア>を出すためのリチュアル魔法です!デッキ内の悪魔族モンスターは全てレベル3以上ですので、1体で素材を賄えます!
このデッキは<絶望狂魔デッド・コア>を出さないことには動かないため、3積み必須!
ディパーチャー・ゾーン...1枚
発動時にデッキトップから2枚のカードを墓地に送ることができ、次のターンでの6枚ドローを可能にするカードです!先攻1ターン目には打てないですが、仮に引いてもセットはできます。
発動後はカードの効果で破壊されず、場に残り続けることでずっと利益を得られますね!
特に手札消費の激しいこのデッキにおいては、手数を増やせるカードは相性が良いですね!
通常であればこの枠に<コスモス姫のお戯れ>が入るかと思いますが、このデッキは破壊するためのカードを相手の盤面に残しておかなければならない関係から、こちらを選びました!
重ねて引くとアド損になってしまうため、1枚のみの採用としました。
強欲な壺...1枚
リチュアル召喚→フュージョン召喚という手札消費の激しいテーマですので、このカードで少しでもアドを稼いでいきます!<死者蘇生>という選択肢もあるかと思いますので、ここはプレイヤーの考えによって入れ替えて良い自由枠ですね。
【罠】4枚
シャイニーシェイディー...3枚
速攻でライフを削り切るタイプのデッキではないため、相手の動きを妨害するための罠を採用しました!手札消費の激しいテーマなので、コストが不要で汎用性の高いこちらを選択!
カッチリ当てはまっている訳ではないですが、盤面に残ったカードを<絶望狂魔デッド・エンド>の的にできると思えば、そこまで悪くないと思います。
神風のバリア-エア・フォース-...1枚
召喚・特殊召喚反応は<イシリアの霊魂>で対応できるため、決まった際にリターンの大きいこちらを選びました!ただ、ここもプレイヤーの考えによって入れ替えて良い自由枠だと思います。
【エクストラデッキ】12枚
絶望狂魔デッド・コア...3枚
このデッキのキーカードです!全てはここから始まるため、まずはこのモンスターをリチュアル召喚することを目指します!
このカード自身は攻撃力を持たないため、フュージョン素材に使わなかった場合は2体のモンスターでしか攻撃できなくなります。
攻める速度との兼ね合いには注意しましょう。
当然3枚フル投入!
絶望狂魔ロック・コア...3枚
効果破壊耐性持ちの3000打点です!このカードの素材となっている<絶望狂魔デッド・ロック>同様、アドバンス召喚のためのリリース要員には使えません。
ただ、打点を下げる効果は2000にアップしています!
このカードを相手盤面に送り付けるケースは稀だと思いますが、何かのタイミングで必要になるかもしれませんので、一応覚えておきましょう!
強力なモンスターなので3枚確定!
絶望狂魔ヒート・コア...3枚
自分の墓地のモンスター4体をデッキに戻すことで、相手の墓地のレベル9以下のモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚できます!相手依存にはなるものの、非常に強力な効果と言えますね!
その後、相手フィールドに自分の墓地の悪魔族モンスター1体を表側守備表示で特殊召喚することもできます!
この効果で<絶望狂魔ロック・コア>や<絶望狂魔デッド・ロック>を送り付けることで、相手モンスターの打点を下げることが可能となります!
送り付けるかどうかはあくまで選択制ですので、相手の墓地のモンスターを奪うだけでも問題ありません!
自身の打点も高く、非常に強力な効果なので3積み必須!
絶望狂魔神ジ・エンド...3枚
このデッキのフィニッシャーです!最上級モンスター2体のフュージョン召喚となるため、できれば手札フュージョンを決めて消費を少しでも抑えたいところですね!
現実的な出し方としては、<絶望狂魔デッド・コア>がいるタイミングで<絶望と切望>を発動し、<絶望狂魔デッド・エンド>か<絶望狂魔バッド・エンド>を特殊召喚。追加効果で足りない方を墓地から回収すれば、<絶望狂魔デッド・コア>の効果でフュージョン召喚が可能です!
墓地のモンスター6体は重たいですが、相手フィールドのカードを何でも2枚破壊しながら、相手の墓地のモンスター1体を特殊召喚できるのは超強力!
レベル制限が無いため自身の3500打点と合わせて大ダメージを期待できます!
4.環境デッキとの戦い方
対叛骨
高打点かつ効果破壊耐性持ちの<絶望狂魔ロック・コア>を出せると優位に立てます!<ネクメイド・Re:D>や<叛骨装剣ガイガスベルグ>には<シャイニーシェイディー>を当てて、盤面を返されないように注意しましょう!
後は<絶望狂魔デッド・エンド>などで相手のリチュアルモンスターを奪えば勝利は目前です!
相手は罠カードの採用が少ないと思いますので、ある程度強気で攻めるのも良いですね!
対スパークハーツ
<魔除けの聖水が欲しいです!>の追加効果でレベル6以下の悪魔族モンスターが破壊されてしまうため、<絶望狂魔ロック・コア>が場に残らないようにプレイするなどの工夫が必要です!非常に展開の早いデッキでもあるため、<シャイニーシェイディー>で妨害しながら何とかくらいつくしかありません。
少々苦手とする対面であることは覚えておきましょう。
対ヴォイドアルヴ
上記2テーマと異なり、<絶望狂魔デッド・ロック>の送りつけが有効なテーマです!アドバンス召喚のためのリリースに使えないため、<惑精のエウアース>くらいしか能動的に除去する手段がありません!
相手の展開力を下げられるため、積極的に送りつけてやりましょう!
相手の一撃必殺に注意しつつ、こちらは<絶望狂魔神ジ・エンド>の特殊召喚を狙い、一気に勝負を決めてやりましょう!
5.最後に
今でもけっこう強いと思いますが、次の弾で収録が発表された「魔界発現世行きデスガイド」の効果によっては、さらに強化される可能性があります!遊戯王OCGでサーチ効果を持っていた<グリーン・ガジェット>が墓地からの回収効果に変更されたところから、「魔界発現世行きデスガイド」も同じようにサーチからサルベージ効果に変更されるのではないかと予想しています。
仮に墓地からレベル3/悪魔族モンスターを特殊召喚する効果と仮定するなら、<絶望狂魔デッド・ヒート>や<絶望狂魔ピース・コア>を有効活用しつつ、フュージョン素材を揃えたり、リリース要員を確保できたりと展開の幅が広がります!
この将来性を見据えて、今から集めておくのも手ですね!
これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar
posted 2026.04.15
Byカマクラル

蒼救デッキ【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回は新リミット帝デッキの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
新リミット帝デッキ【カマクラル】
2026年4月1日に実装された新リミットレギュレーションにて、<帝王の凱歌>が制限カードに指定されました。
このカードはドローと墓地メタを同時にこなせる強力なカードであり、発動機会が減ったことでデッキのパワーが弱まったように感じています。
また、<救惺望御>が流行する事も向かい風であり、帝にとっては非常に厳しい環境だと思います。
ただ、今回はシェアが減ったことで警戒が薄くなったことを逆手に取り、今だからこそ使える打ち手をデッキに組み込みました!
叛骨、スパークハーツ、ヴォイドアルヴに対しての墓地メタは非常に有効ですので、一度試していただけますと幸いです。
さて、今回は蒼救デッキをご紹介いたします!
2026年4月11日発売のオーバーラッシュパック4にて、大幅に強化されたテーマですね!
デッキの大半が魔法カードで構成されていた闇魔の全盛期に、対抗馬として台頭してきた印象です。
<蒼救の泡影 アルティエラ>を出すだけで、ほとんどのカードが機能不全に陥りますので、まさに天敵と言えるデッキでした!
当時はまだカードプールも少なく、先攻1ターン目で<蒼救の泡影 アルティエラ>を立てられる確率も低かったですが、サポートカードが充実したことによって、格段に出しやすくなりました!
擬似サーチ、ドロー、墓地回収を駆使して、制圧盤面を築きましょう!
目次
それでは、早速観ていきましょう!
1.デッキレシピ
蒼救デッキ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計23枚
エクストラデッキ
計15枚
2.デッキコンセプト
「先攻アルティエラ」です!まず目指すべきは先攻1ターン目に<蒼救の泡影 アルティエラ>を出すことだと思います!
<フュージョン>以外の通常魔法カードの発動を封じるため、相手の動きを制限できますね!
叛骨の<ビギニング・スカルライズ>、<髑巌襲来>、ヴォイドアルヴの<マイクロノヴァ・フュージョン>、汎用カードであれば<コスモス姫のお戯れ>、<昂光の呪縛>、<強欲な壺>などの発動を封じられるため、かなり苦しい立ち上がりとなるはずです!
リチュアル魔法カードの発動は防げないですが、それでも相手の思うような動きをさせない点がかなり強いですね!
一度ペースを握ってしまえば勝利は目前ですので、多少無理してでも狙っていきたいところです!
それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】1枚
蒼救王姫 リムリス...1枚
新たに登場した蒼救の最上級モンスターです!水属性/戦士族または天使族モンスターであれば、1体リリースで攻撃表示でアドバンス召喚することができます!
また、召喚したターンに自分の墓地の<蒼救天使 ソレイル><蒼救天使 ルーア><フュージョン>を合計2枚まで選んで手札に加えられます!
リリースしたモンスター1体とこのカード自身で2枚のカードを消費していますが、墓地から2枚のカードを回収できれば損失が無いどころか2アドを稼げますね!
回収効果の発動後に自分フィールドのモンスター1体を墓地に送る事もできるため、盤面を空けてフュージョン素材を並べる余白を作る事も可能です!
レベル9ですので、レベル8以下のモンスターで攻撃できなくなる<蒼救の照覧>や<蒼救の宿願>の制約も受けません!
強力なモンスターではありますが、自身がフュージョン素材にならない点と、墓地に特定のカードが落ちていないと旨みが無いため、サポートカードとして1枚のみ採用しました。
【下級モンスター】22枚
蒼救天使 ソレイル...3枚
5種類のフュージョン素材となるモンスターです!ただ、効果を発動する事で<蒼救天使 ルーア>名称となるため、実質7種類すべてのフュージョン素材に対応しています!
効果の発動には手札の戦士族モンスターを相手に見せる必要がありますが、このデッキには戦士族モンスターが12枚採用されている事に加えて、<蒼救の照覧>のような擬似サーチカードもあるため、条件を揃える事は比較的容易です!
また、デッキトップから4枚めくり、その中に<フュージョン>があれば手札に加えられます!
アドを稼げる可能性がある以上、効果は使い得のように見えますが、名称が変わってしまうことや、<フュージョン>以外のカードがデッキボトムに沈んでしまう点には注意しましょう。
デッキ内のシナジーが強いカードなので3枚確定!
蒼救天使 ルーア...3枚
<蒼救天使 ソレイル>と対をなすフュージョン素材です!効果を使うことで<蒼救天使 ソレイル>名称となり、デッキトップからカードを3枚墓地に送り、その中に<フュージョン>があれば手札に加えられます!
デッキボトムに沈むよりは墓地に落ちてくれた方が回収できるため、積極的に効果を使いたいのはこちらになりますね!
<蒼救天使 ソレイル>同様、デッキ内のシナジーが強いカードなので3積み必須!
蒼救天使の魂...3枚
最新弾で登場した新規の天使族モンスターです!デッキトップ1枚を墓地に送ることで、<蒼救天使 ソレイル>または<蒼救天使 ルーア>を墓地から回収できます!
シンプルに手札1枚分のアドを稼いでくれるため強いですね!
効果発動後は自分フィールドのモンスター1体を墓地に送れる効果も持っているため、盤面を空けてフュージョン素材を並べることも可能です!
また、このカードは<蒼救の閃戟士 ディグレイシオン>のフュージョン素材になっており、<蒼救天使 ソレイル>(効果を使うなら<蒼救天使 ルーア>)を墓地から回収する事で、素材のうち2枚を揃えることができます!
ステータスは低いですが、効果発動に条件も無いため、使い勝手は非常に良いです!
ただ、水属性ですので<蒼救の光耀 ガルフレア>の効果で墓地から回収できない点には注意しましょう。
もちろん3枚フル投入!
蒼救騎士 ダンクス...3枚
ここから先は戦士族モンスターになります!このカードは3種類のフュージョン素材となるモンスターです!
<蒼救の一閃 ディグレイス>は攻めの要、<蒼救の幻影 ドルクムーア>は効果破壊耐性付与、<蒼救の閃戟士 ディグレイシオン>は3種類の選択効果を持つ高打点と、いずれも強力なフュージョンモンスターになります!
このカード自身は最大2300打点となるため、下級モンスターの中ではかなり協力な部類です!
効果発動後は天界戦士族・戦士族・天使族モンスター以外で攻撃できなくなる制約がありますが、このデッキには上記3種類のモンスターしか入っていないため、実質デメリット0ですね!
ただ、このカードの打点を上げてもフュージョン素材に使ってしまえば意味はありません。
あくまでこのカードで攻撃する時用の効果にはなりますが、強力な事には変わりないため3枚確定!
蒼救騎士 シエーラ...3枚
闇魔が環境を席巻していた頃に制限指定されたカードです!<蒼救騎士 ダンクス>同様、3種類のフュージョン素材に対応していますが、最も優先して出したいのは<蒼救の泡影 アルティエラ>です!
相手は<フュージョン>以外の通常魔法カードを発動できなくなるため、行動を大きく制限することができます!
特にデッキの大半が通常魔法であった闇魔はこれで大打撃を受けました!
今は時代も変わり、リチュアル魔法やモンスター・罠カードによる除去も一般的となったため、昔ほどの制圧力は無いかもしれませんが、強いことには変わりないです!
このカードは相手モンスターの打点を下げる効果を持っているため、効果発動後にフュージョン素材に使っても恩恵を受けられます!
初手に引き込みたいカードなので3積み必須!
蒼救騎士 ランガ...3枚
このカードを召喚したターンに手札の<蒼救の祈り>または<フュージョン>を見せる事で、自分の墓地の<蒼救天使 ソレイル>または<蒼救天使 ルーア>を表側表示で特殊召喚できます!新規で登場した<蒼救の祈誓>は手札・墓地では<蒼救の祈り>名称として扱うため、今までの倍は効果が使えるようになりました!
<蒼救天使 ソレイル>の場合はそのまま、<蒼救天使 ルーア>の場合は効果を発動して名称変更することによって<蒼救の光耀 ガルフレア>のフュージョン召喚が可能になります!
強力な専用罠である<蒼救の願い>を使い回せるカードですので、こちらも優先的に出したいモンスターですね!
こちらも早くアクセスしたいため3枚フル投入!
蒼救騎士 セイル...3枚
今までは採用率が低いモンスターでしたが、<蒼救の祈誓>と<蒼救の煌輝サンマルス>の登場によってグッと使いやすくなりました!まず、1ドローできる機会が増えましたし、フュージョン素材に使えることによって、棒立ちも防ぐことができます!
デッキ内の水属性/戦士族モンスターの比率をアップすることにも貢献していますね!
フュージョン素材になる水属性/戦士族の下級モンスターとして3枚確定!
E・HERO プリズマー...1枚
フュージョン素材となるモンスターに名称変更できる便利なカードです!ただ、<蒼救の閃戟士 ディグレイシオン>の水属性/戦士族モンスターの代わりには使えない点は注意しましょう。
あくまで名称指定されている部分のみ対応できます!
戦士族で<蒼救の照覧>にも対応しているため、レジェンド枠は個人的にこれ一択です!
【魔法】13枚
蒼救の照覧...3枚
テーマ専用の擬似サーチカードです!手札の戦士族または天使族モンスター2枚を相手に見せることで、デッキトップから5枚をめくってお互いに確認し、その中から1枚を選んで手札に加えることができます!
手札に加えるカードには指定が無いため、レジェンドカードを選ぶことも可能です!
また、同名カードを選択することで、さらにデッキトップから5枚めくってキーカードを探しにいけますね!
選ばなかったカードはデッキボトムに戻しますが、<フュージョン>がめくれたかどうかで<蒼救天使 ソレイル>や<蒼救天使 ルーア>の効果を使うべきかどうかも判断できます。
めくれたのであればヒットする期待値は低いですし、めくれなかったらヒットする期待値が高まります!
そのため、当てずっぽうで効果を発動するよりは、このカードを発動した後で効果を使うべきかどうか判断するのが良いと思います!
手札コストはやや重めではありますが、デッキの6割以上が対応するモンスターカードになっていますし、<蒼救王姫 リムリス>の効果で<蒼救天使 ソレイル><蒼救天使 ルーア>のいずれかを2体回収すれば条件を満たせます!
<蒼救の願い>の効果で墓地から場にセットすることもできるため、もちろん3積み必須!
蒼救の宿願...3枚
ついに来た念願の専用ドローカードです!手札のレジェンド以外の戦士族・天使族モンスターか<フュージョン>1枚を墓地に送ることで2ドローできます!
このカードを発動したターンは、天界戦士族以外のモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できず、レベル8以下のモンスターで攻撃できなくなる制約が付きますが、蒼救テーマからするとデメリット無しに等しいです!
このカードと上述した<蒼救の照覧>を駆使することで、フュージョンに必要なパーツを集めることができるため、先攻1ターン目で<蒼救の泡影 アルティエラ>を出せる確率もグッと上がりましたね!
1ターンに一度の縛りも無いため3枚フル投入!
フュージョン...3枚
4月のオーバーラッシュチャレンジカップの上位入賞景品にて<蒼救天使 ソレイル>と<蒼救天使 ルーア>デザインの<フュージョン>が出ました!このデッキであれば是非ともそのデザインを使いたいところですが、会場数も少ないため、入手は困難を極めそうです...
効果自体はノーマルカードと同じなので、無理せず持っているものでも問題ありません!
デッキ内のシナジーが強いカードですので3枚確定!
蒼救の祈誓...3枚
手札・墓地で<蒼救の祈り>名称となるテーマ専用のフュージョン用カードです!あ
必ず水属性/戦士族モンスターと天使族モンスターを素材にしないといけませんが、このデッキに採用しているすべてのフュージョンモンスターはこの組み合わせなので問題ありません。似たようなカードに<天翔変化>がありますが、こちらは素材の指定が緩い分、光属性のフュージョンモンスターしか出せないのがネックになります。
また、手札や墓地での名称変更の効果も無いため、よりシナジーの強いこちらを採用しました!
当然3積み必須!
強欲な壺...1枚
手札消費の激しいフュージョンデッキですので、少しでも手札を増やしたいです。また、手札のカードを見せることで効果を発動する下級モンスターが多く、<蒼救の照覧>や<コスモス姫のお戯れ>とも相性が良いです!
<死者蘇生>とも迷いましたが、墓地のモンスターを復活するよりはどのタイミングでも手札を増やせる方が良いと判断し、こちらを採用しました。
【罠】4枚
蒼救の願い...3枚
テーマ専用の強力な罠です!相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時に自分の墓地の水属性/戦士族モンスター1体と天使族モンスター1体をデッキの上に戻して、相手フィールドのモンスター1体をデッキボトムにバウンスします!
レベル制限などもなく、召喚・特殊召喚したモンスター以外も選べる点がかなり強力です!
また、追加効果で自分の墓地の<蒼救の照覧>または<フュージョン>を自分の魔法・罠ゾーンにセットすることができるため、墓地さえ肥えていればアドバンテージも稼げます!
このデッキは墓地肥やしが乏しいため、フュージョン召喚を決めることで墓地コストを作るしかありません。
それでも早期に引いておきたいカードですので3積み必須!
神風のバリア-エア・フォース-...1枚
自軍のモンスターを巻き込む<激流葬>やパワーの低い<強制脱出装置>よりも、決まった際のリターンが大きいこちらを選びました!<蒼救の願い>を採用する以上、<狡猾な落とし穴>を選べないため、消去法でこのカードになるかと思います。
【エクストラデッキ】15枚
蒼救の一閃 ディグレイス...2枚
攻めの要となるフュージョンモンスターです!デッキトップを墓地に送ることで、自身の打点を自分フィールドの表側表示の天界戦士族モンスターの数×1000アップするか、モンスターに2回攻撃する選択効果を持ちます!
<蒼救の祈誓>のおかげで3体目のフュージョンモンスターを出しやすくなったため、3000打点アップも夢ではありません!
自身が天界戦士族なので、最低でも1000打点アップが保証されているのも良いですね!
枠の兼ね合いで2枚の採用。
蒼救の幻影 ドルクムーア...2枚
自分フィールドの表側表示のカードに破壊耐性を付与する強力な永続効果を持ちます!<ネクメイド・ルーカー>や<スパークハーツ・パッションガール>の効果で破壊されないのは偉いですね!
このデッキには採用していませんが、モンスターカードという指定が無いため。表側表示のフィールド魔法や装備魔法も破壊耐性がつきます!
<ネクメイド・Re:D>のバウンス効果は有効ですが、そこは<蒼救の願い>を当てて防ぎましょう!
2900という高打点も魅力的ですが、枠の兼ね合いから2枚の採用にとどめました。
蒼救の閃光 ソルシュエール...1枚
蒼救テーマにおける唯一のバック除去です!自身以外の自分フィールドのカード1枚をデッキボトムに送るコストが重めですが、自分フィールドの表側表示の天界戦士族モンスターの数まで相手の魔法・罠カードを破壊できます!
自分フィールドにフュージョンモンスターが並んでいれば3枚破壊もできますが、欲張らずに1枚破壊することも多いです。
<蒼救騎士 シエーラ>でフュージョンする際は<蒼救の泡影 アルティエラ>が優先されがちな点と、罠の採用率が低い現環境では出す機会は少ない印象です。
そのため、枠の兼ね合いもあって1枚のみの採用。
蒼救の泡影 アルティエラ...2枚
他テーマとの最大の差別化ポイントはこのカードだと思います!相手は<フュージョン>以外の通常魔法カードを発動できないという強力な永続効果を持っています!
コスモス姫のお戯れで破壊されたり、昂光の呪縛で裏側にされることも無いため、モンスターカードか罠カードでの除去を強要できますね!
3枚目を使うことはかなり稀だと感じたため2枚の採用にとどめました。
蒼救の煌輝サンマルス...3枚
新しく登場したフュージョンモンスターです!今までは採用率の低かった<蒼救騎士 セイル>ですが、このカードが出たことで一気に採用圏内となりました!
手札の<蒼救の祈誓>または<フュージョン>を相手に見せることで1ドローできるため、けっこうな頻度でアドを稼いでくれます!
<蒼救天使 ソレイル>または<蒼救天使 ルーア>がいれば、そのままこのカードを出すところまでいけますね!
手数を増やしつつの展開となるため、出す頻度はかなり高いです!
選択効果も強力であり、手札または自分フィールドのカード1枚をデッキボトムに送ることで、相手のレベル9以下のモンスター1体を破壊するか、自分の墓地のレベル1/天使族モンスター1体を手札に加えることができます!
コストが墓地に送るであれば尚良かったのですが、それでも強いことには変わりないですね!
墓地からこのカードを回収する手段が無いため3枚フル投入!
蒼救の光耀 ガルフレア...3枚
こちらも出す頻度の高いフュージョンモンスターです!<蒼救騎士 ランガ>の効果で自分の墓地の<蒼救天使 ソレイル>または<蒼救天使 ルーア>を特殊召喚できるため、相手に見せた<蒼救の祈誓>または<フュージョン>を使えば即座にフュージョン召喚できます!
選択効果ではありますが、何と言っても<蒼救の願い>を自分の墓地から回収できる点が最大のメリットになります!
叛骨やスパークハーツ対面では墓地のカードをデッキに戻す効果の方を選ぶ可能性もあるため、覚えておきましょう!
また、効果を使うには手札1枚をデッキボトムに送る必要があるため、先に魔法・罠カードを伏せて発動できないことがないように注意しましょう!
こちらも当然3枚確定!
蒼救の閃戟士 ディグレイシオン...2枚
蒼救テーマ初の3体フュージョンモンスターです!3種類の効果から選べるのは良いのですが、4枚のカードを使って出すと考えるとやや物足りない印象です...
せめて場持ちを良くするために、破壊耐性やバウンス耐性を付与する効果も欲しかったですね...
フュージョン素材の数が多いため、出す頻度は少ないです。
このカード1体を出すよりも2体のフュージョンモンスターを並べた方が強いケースの方が多いですね。
ただ、試合が長引いた時に2体目が欲しくなるケースがあったため、2枚の採用にしました。
4.環境デッキとの戦い方
対叛骨
<蒼救の泡影 アルティエラ>と<蒼救の幻影 ドルクムーア>の成立を目指します!あ
<ネクメイド・Re:D>が出しにくくなったことが追い風になっていますし、仮に出されても<蒼救の願い>でバウンスすれば問題ありません!上記のフュージョンモンスターは<叛骨装剣ガイガスベルグ>の打点で越えられてしまいますが、大したダメージは受けないため、致命傷にはなり得ないです。
返しのターンで再度フュージョンすれば良い話なので、そこまで警戒する必要はないでしょう。
そのため、<蒼救の光耀 ガルフレア>で<蒼救の願い>を再利用できないようであれば、<叛骨装剣ガイガスベルグ>には打たない方が無難です。
後続で出てくる本命モンスターの方に発動しましょう!
対スパークハーツ
<蒼救の泡影 アルティエラ>が刺さりにくい対面だと問います。もちろん出せれば強いですが、リチュアル魔法の発動は防げないため、<火の粉>のバーンを受けずに済むくらいの恩恵かもしれません。
そのため、相手のリチュアルモンスターに対して<蒼救の願い>を当てられるかどうかが重要になってきそうですね。あ デッキを高速回転させて、罠を確保しましょう!
対ヴォイドアルヴ
相手は<フュージョン>を使わないフュージョンテーマですので、3つ挙げた中だと一番有利に戦える対面かもしれません!また、仮に<蒼救の泡影 アルティエラ>を出せなかったとしても、<蒼救の願い>がかなり刺さります!
相手の立ち上がりは決して早くはないため、慌てる必要はありません。
無理に下級モンスターを立てて攻めたりすると、高打点の攻撃で大ダメージをくらうおそれもあります。
盤面は<ヴォイドアルヴ・スターメイフライ>でバウンスされないレベル9のフュージョンモンスターで固めて、じっくり攻めましょう!
5.最後に
ラッシュデュエルにおいては非常に珍しい制圧型のデッキになっています!一気にワンキルするようなスピードとパワーは無いものの、相手の行動を制限したり、必要な札を揃えることには長けていますね!
じわじわと相手を追い詰めるのが好きな方にはオススメのデッキとなっております!
今回のように過去テーマが強化されて、再び日の目を浴びるのは、古参勢としては嬉しい限りですね!
これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar









































































