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夢中デッキ【カマクラル】
posted 2026.11.04
Byカマクラル

夢中デッキ【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回は罪宝デッキの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
罪宝デッキ【カマクラル】
単体テーマとしてはまだパーツ不足のため、HERO闇魔に<神殿に臨む黒魔女>を出張採用するかたちにしました!
メインデッキに採用している最上級モンスターは全てレベル7で統一しているため、<七宝船>を難なく採用できます!
そのため、<七宝神-良財>も採用してバックを守り、次のターンでバック3枚+手札5枚の8枚を使ってワンキルを目指すプランです!
多投したドローカードがつながれば、1ターンでかなりの枚数のデッキを掘ることができるため、<黒曜の魔導兵>の打点が4000を超えることはざらにありますね!
また、HEROのフュージョンモンスターで相手のモンスターやバックを破壊できるため、ライフカットや盤面返しにも貢献してくれます!
回していて楽しいデッキですので、是非とも一度試してみてください!
さて、今回は夢中デッキをご紹介いたします!
リミテッドパック リマスターエディションに収録されたカードの中で、最も注目されているのは<超融合>ではないでしょうか?
手札1枚を墓地に送ることで、自分または相手フィールドのモンスターを素材としてフュージョン召喚することができる超強力な効果を持ちます!
しかもこのフュージョン召喚に関しては召喚反応系の罠を発動できないため、安全にフュージョンモンスターを着地させることができます!
今回は素材の指定が緩い夢中モンスターをフュージョン召喚するべく、夢中デッキに<超融合>を採用したデッキを組みました!
効果破壊耐性、バウンス耐性を持つモンスターすらも問答無用でフュージョン素材にできるため、かなり特徴のあるデッキだと思います!
目次
それでは、早速観ていきましょう!1.デッキレシピ
夢中
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計26枚
エクストラデッキ
計15枚
2.デッキコンセプト
「相手モンスターでフュージョン!」です!もともと<夢中の抱擁>というテーマ専用のフュージョン魔法カードがありましたが、<超融合>の登場によって6積みできるようになったも同然です!
夢中の下級モンスター達の効果を使うことで相手フィールドのモンスターを昆虫族に変更し、そのままフュージョン素材に使います!
相手フィールドのモンスターの数が減り、こちらの盤面には強力なフュージョンモンスターが増えるため、アドバンテージの差もつけることができますね!
現時点では、夢中が<超融合>を最も強く使えるデッキだと考えています。
<超融合>や<夢中の抱擁>は回収手段がなく素引き前提にはなりますが、6枚ならそこそこ引けますし、決まればそのまま決着までいくことも多いので、そこまで気になりません。
それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】7枚
夢中のシルビクス...3枚
フュージョン魔法を使わずに、モンスター効果でフュージョンすることができます!フュージョン素材には手札のモンスターも使えるため、手札の最上級モンスターも有効活用できますね!
自身をフュージョン素材に使わず、次のターンも場に残っていればまた効果を使えますので、フュージョン素材に関してはよく考えてから効果を使いましょう!
このデッキの下級モンスターは<代打バッター>と<カードガンナー>以外は光属性/昆虫族で統一しているため、上級モンスターのようにリリース一体で出すことができます!
また、<夢中のカラブローネ>と<夢中のロザリア>の効果で墓地から回収もできるため、墓地にいても強いカードですね!
テーマのキーカードでもあるため3枚確定!
夢中のカラブローネ...2枚
デッキトップから3枚墓地を肥やしながら500打点アップし、追加効果で墓地の<夢中のシルビクス>を手札に回収することができます!非常に強力なカードではありますが、自分の墓地に光属性/昆虫族のモンスターがいないと効果を発動できないため、先攻1ターン目に<代打バッター>の効果で特殊召喚した際には効果を使えませんので注意しましょう。
最上級モンスターばかりを引いてしまう手札事故を減らすため、2枚の採用にとどめています。
夢中のロザリア...2枚
先述した<夢中のカラブローネ>同様、こちらも墓地の<夢中のシルビクス>を手札に回収できる効果を持っています!こちらは自分のデッキが10枚以上の場合に手札1枚を1ドローに変換するため、先攻1ターン目でも難なく使えますし、不要札の交換になるため、安定性の向上にも貢献してくれます!
最上級モンスターは散らして入れたかったので、こちらも2枚の採用にしました。
【下級モンスター】19枚
代打バッター...3枚
地属性/昆虫族モンスターのため、夢中の下級モンスターの効果発動には使えません。あくまで夢中の最上級モンスターを出す際のリリース軽減として機能します!
とは言え、1枚で2枚分のはたらきをするような効果ですので、3積み必須!
夢中のティーガ...3枚
このモンスター1体を表側守備表示に変更するだけで、2体分のリリース要員として使える効果を持ち、さらに相手の表側表示のモンスター1体を昆虫族に変更する夢中の共通効果も持っています!ただし、種族変更の効果は<夢中のパピヨン>と違って任意であり、必ず使わなくて良い点が優秀です!
単体でも使えて、他の夢中の下級モンスターとも相性が良いため3枚フル投入!
夢中のパピヨン...3枚
元祖の夢中モンスターです!このカードが出たタイミングではまだテーマ化されておらず、汎用のドローカードとして採用されていたように思います。
相手フィールドの表側表示のモンスター1体を昆虫族に変えたあと、自分または相手フィールドに自身以外の表側守備表示モンスターがいれば1ドローできます!
必ず種族変更する必要があるため、他の夢中モンスターと合わせて使う時は、他のモンスターで種族を変更するべきかどうかよく考えてから効果を使いましょう!
ここが通れば確実に1枚分のアドバンテージがプラスになるため大きいです!
手札消費の激しいこのデッキにおいて、貴重なアド獲得モンスターですので3枚確定!
夢中のシュエル...3枚
夢中がテーマ化された際に登場した下級モンスターです!自身以外に光属性/昆虫族モンスターが場に出ていることが条件にはなりますが、相手モンスター1体の表示形式を変更する強力な効果を持っています!
また、相手フィールドの表側表示モンスター1体を昆虫族に変える効果は任意であり、その効力は相手の次のターン終了時まで継続します。
このカードの最も偉いところは相手のセットモンスターを起こせることであり、これによって相手の場のモンスターを昆虫族に変更し、フュージョン素材に使ったり、戦闘ダメージを取りに行くことができるようになったりします。
下級モンスターの中では最も引きたいカードなので3積み必須!
夢中のマリキータ...3枚
相手フィールドの表側表示モンスター1体の攻守を500ポイントダウンさせる効果と、任意で昆虫族に変える効果を持っています!このカードの効果を使うためには、相手フィールドに表側表示のモンスターが必要になるため、相手のモンスターが全てセットされた状態でも効果を使える<夢中のシュエル>に比べると少し物足りないかもしれません。
ただ、打点の僅かな差で盤面を突破できるケースもあるため、弱いという訳ではありません。
光属性/昆虫族のシナジーを強化するため3枚フル投入!
夢中のドローネ...3枚
上述した<夢中のシュエル>や<夢中のマリキータ>同様、効果発動には自身以外の光属性/昆虫族モンスターが必要であり、種族変更の効果は任意で相手ターンの終了時まで継続になります。墓地肥やしの苦手なこのテーマにおいては貴重な墓地肥やし要員であり、早期に<夢中のシルビクス>を墓地に送ることができれば、<夢中のカラブローネ>や<夢中のロザリア>でアドバンテージを稼ぐことができるようになります!
他にシナジーが強くて入れたりカードも無かったため、3枚採用しました。
カードガンナー...1枚
<夢翔の愛>と<夢中の抱擁>には発動したターンに昆虫族モンスター以外攻撃できなくなるという制約がつくため、魔法カード感覚で墓地を肥やしながらデッキの回転率を上げてくれるこちらを採用しました!個人的にはこれ一択です!
【魔法】13枚
夢翔の愛...3枚
昆虫族専用のドローソースです!<七宝船>と違って手札のモンスターは切れないため、下級モンスターを召喚して使うことで2枚ドローします!
もちろん最上級モンスターをコストに2ドローもできますが、それだとアド損になるので注意しましょう。
早期に<夢中の抱擁>や<超融合>にアクセスできるよう3枚確定!
夢中の抱擁...3枚
このデッキのキーカードです!効果破壊耐性持ちやバウンス耐性持ちもフュージョン素材にすることで、問答無用で除去できます!
ただし、フュージョン素材として使えるのは効果モンスターに限られますので、<カオス・ソルジャー>など効果を持たないモンスターを素材に指定できない点には注意しましょう。
夢中ならではの強みの部分なので3積み必須!
超融合...3枚
リミテッドパック リマスターエディションに収録されたカードの中で最も注目されたカードだと思います!このカードによってラッシュデュエルの常識が大きく変わると思いましたが、現状ではまだ上手く使いこなせるデッキが少なく、特定のデッキだけが恩恵を受けるかたちになりそうです。
夢中テーマはこのカードと非常に相性が良く、相手フィールドのモンスター2体でフュージョン召喚することも可能ですね!
ただ、夢中の下級モンスター2体の効果を使って相手フィールドのモンスター2体を昆虫族に変更し、手札1枚をコストにこのカードを発動するとなると、残りの手札は1枚しかありません。
そして自分の場には夢中のフュージョンモンスター1体と効果を使って表側守備表示になった夢中の下級モンスター2体のみ。
相手のライフが残り僅かな場合ならまだしも、ライフ8000を削り切るためには手数が足りません。
もしワンキルを目指すなら、前のターンのリソースを如何に残せるかが鍵となってきそうですね。
ただ、<七宝神-良財>や<サンセットリバース>を入れる枠が無いため、<夢中のパピヨン>や前のターンでセットしておいた<夢翔の愛>などを使って手札を嵩増しするのが現実的でしょう。
また、叛骨対面で相手のアンデット族モンスターを根こそぎ刈り取る用に<髑巌王ヴァルストルム>を採用し、XYZ対面用として<ペアサイクロイド>も入れました!
<XYZ-ドラゴン・キャノン>が2体並ぶ光景はよく見かけるため、このカードで2面除去が可能です!
ただし、昆虫族に変えてからフュージョンした方が明らかに強いため、何かあった際の保険程度の認識でも良いと思います。
このカードは強く打てるタイミングは限定的ではありますが、決まれば相当有利になるため3枚フル投入!
イントルード・ビートル...3枚
お互いのフィールドに昆虫族の表側表示モンスターが2体以上いる場合に手札1枚を墓地に送って発動できる魔法カードです!まず1ドローし、追加で相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊できます!
<夢中のティーガ>や<夢中のパピヨン>で相手フィールドのモンスターを昆虫族に変えても良いですし、自分が昆虫族モンスター2体を並べても使えます!
発動に手札コスト1枚を要するため、相手の魔法・罠カード破壊まで行わないと1枚分のアド損となってしまいます。
多少の使いにくさはあるものの、デッキの回転率を上げながらバックも割れるカードですので、けっこう強いなと感じました。
罠で守るよりは攻めた方が良いと考えたため、強気の3枚採用です!
簡易融合...1枚
1000LPを支払い、レベル5以下のフュージョンモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚できます!夢中のフュージョンモンスターに9枠割いており、2枠は<超融合>で出す用のカードに使っているため、残りの4枠にこのカードで出す用のフュージョンモンスターを採用しています。
相手モンスターのバウンス、バック除去、バックバウンス、墓地のモンスターの特殊召喚と選択肢が広いため、状況に応じて最適なモンスターを出していきたいですね!
個人的にはこれ一択だと思います!
【罠】1枚
強制脱出装置...1枚
罠カードを入れる枠が無いため、レジェンドカード1枚のみと決めていました。そうであれば<狡猾な落とし穴>という選択肢もあったのですが、墓地のカードを活用しながら展開してくるXYZや、<ミラクル・フュージョン>で<E・HEROバースト・ウィングマン>を出してバックを割ってくるHEROに対してあまり刺さらないように感じたため、それならこのカードの方が強いと感じました。
発動条件のゆるさも使い勝手が良く、自分のモンスターの召喚・特殊召喚に対しても打てるため、自分のターンで相手盤面のモンスターを退かしてダイレクトアタックを叩き込むこともできます!
汎用性の高さからこちらを採用しました!
【エクストラデッキ】15枚
現夢中のシルビクス...3枚
レベル7~9の昆虫族の効果モンスター2体でフュージョン召喚するフィニッシャーです!仮に<超融合>の効果で相手フィールドのモンスター2体を素材にフュージョン召喚した場合、このカードのバウンス効果と合わせて3面除去できるため、ほぼ勝ちみたいなものですね!
墓地の昆虫族モンスター3体をデッキに戻すコストなのでデッキ切れを防げますが、レベル9のモンスターは指定できないため、フュージョンモンスターは選べない点には注意が必要です。
3500打点+1バウンスは最強なので3枚確定!
栄華夢中のシルビクス...3枚
最もよく出すこのデッキのエースモンスターです!攻撃力3000、守備力2500という高いスタッツに加えて、自軍の昆虫族モンスターに効果破壊耐性を付与する永続効果を持っています!
さらに相手はこちらのフィールドのモンスターをフュージョン素材に使えなくなるため、ミラー戦においてはこのカードを先に出した方がかなり優位に立てます!
ラッシュデュエルの歴史を振り返ってみても、これほどまでに自己完結した強さを持つモンスターは珍しく、夢中というテーマの強さを支える柱であることは間違いありません!
また、フュージョン素材の指定のゆるさも強く、片側は効果モンスターでさえあればレベルを問いません!レベル10以上だろうと、レベル6以下だろうと何でもいけます!
レベル7~9であれば、上述した<現夢中のシルビクス>とどちらを出すか選べますね!
当然3積み必須!
夢中のラーヴァ...3枚
レベル6以下の昆虫族モンスター2体でフュージョン召喚できるモンスターです!上述した2種類のフュージョンモンスターに比べるとステータスも低く、狙って出すことはあまり無いため、このカードを使う頻度は少ないと思います。
ただ、自軍の昆虫族の打点を800ポイントアップさせる永続効果は強力であり、魔法・罠にバウンス耐性を付与する効果も侮れません!
自分の場に3体の昆虫族モンスターがいれば、2400ダメージを上乗せすることになるため、リーサルのタイミングで使うと勝ち切れるケースもあります!
優先度は低いものの、メインギミックのカードではあるため3枚採用しました。
バイクリボット...1枚
<簡易融合>で出すカードの中で最も頻繁に使います!自分の墓地のレベル7モンスターを墓地から蘇生するため、<夢中のカラブローネ>か<夢中のロザリア>をノーコストで特殊召喚できます!
さらに墓地に<夢中のシルビクス>がいる場合は、効果発動から手札1枚分を増やせますね!
効果発動後、自身は2体分のリリース要員として使えるため、手札の最上級モンスターもアドバンス召喚できます!
少ない手札で強力な盤面を作ることに貢献してくれるため、必須の一枚です!
Aくま・リリス...1枚
相手フィールドのモンスター1体を手札に戻す強力なバウンス効果を持っています!裏表に関する記載が無いため、裏側守備表示のモンスターも選べますが、バウンス後に相手は手札のモンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚できるため、相手のハンドが0枚だった場合は、セットモンスターの表示形式を変更したに過ぎなくなります。
ただ、相手がフュージョンモンスターやリチュアルモンスターだった場合はエクストラデッキに戻るため、ハンド0枚なら実質リスク無しのノーコストバウンスです!
しかし、相手の手札にモンスターカードがあった場合は、そのモンスターを出される可能性があるため注意しましょう。
強く使えるタイミングは限られるかもしれませんが、強力な効果には変わりないため、状況に応じた選択肢の一つとして採用しました。
ハーピィ・レディ・FD...1枚
デッキトップ1枚を墓地に送ることで、自身を<ハーピィ・レディ>に名称変更した後、相手の魔法・罠カード1枚を破壊する効果を持っています!相手のバックを除去するという意味では、後述する<アルケミカライズ・オーブ>と役割が被ります。
ただ、効果破壊耐性を持たない魔法・罠カードの除去であればこちらの方が手っ取り早いです。
詳しくは<アルケミカライズ・オーブ>のところで書きます。
<簡易融合>の選択肢を増やすために入れているので1枚のみの採用。
アルケミカライズ・オーブ...1枚
デッキトップ1枚を墓地に送り、自分フィールドの表側表示のモンスター1体を選び、そのモンスターに貫通を付与します。さらに追加効果として、相手の魔法・罠カード1枚を相手のデッキトップに戻すバウンス効果を使うことができます!
これだけ見ると<ハーピィ・レディ・FD>の上位互換のように思えますが、このターンに攻撃可能な表側表示モンスターがいない場合は効果を発動できません。
例えば、ルール上バトルフェイズを行えない先攻1ターン目には使えませんし、<簡易融合>で場に出した自身を対象に効果を発動することもできません。
なぜなら<簡易融合>の制約によって、出したフュージョンモンスターは攻撃できなくなっているからです。
つまり、このカードの効果を使うには自身以外のモンスターが要求されるため、<ハーピィ・レディ・FD>の方が手軽です。
ここは状況に応じて使い分けていきましょう!
このデッキには<簡易融合>の回収手段が無いため1枚のみの採用。
髑巌王ヴァルストルム...1枚
叛骨対面だった場合、<超融合>の選択肢の一つとして採用しました!決まれば相手盤面のモンスターを一掃した上で2500打点かつバックに効果破壊耐性とバウンス耐性を付与できるためかなり強力です!
ただ、叛骨対面だったとしても強く打てるタイミングは限られるため、別のカードと入れ替えても良いかもしれません。
ペアサイクロイド...1枚
XYZ対面だった場合、<超融合>の選択肢の一つとして採用しました!相手フィールドの<XYZ-ドラゴン・キャノン>2体を除去できるのは強力ですが、このカード自体のパワーは低いです。
ただ、相手に直接攻撃できる永続効果があるため、相手のライフが残り僅かな終盤であればゲームエンドまでいけるかもしれません。
こちらも必須ではありませんので、他のカードと入れ替えても良いと思います。
4.環境デッキとの戦い方
対XYZ
<栄華夢中のシルビクス>が効果破壊耐性持ちの3000打点ですので、突破の要求値を高められます!<昂光の呪縛>などで裏側守備表示に変更するか、ユニオン装備や<ザ・カリキュレーター>を使って打点で超えるかくらいしかありません。
そうなると、このカードの処理に枚数を割いてくれるため、相手の盤面は薄くなりがちですね。
次のターンで相手フィールドのモンスターを素材にフュージョン召喚を決めれば勝利は目前でしょう!
ただし、引きムラのあるデッキではあるため、そう毎回都合よく欲しいカードが引けるとは限りません。
墓地メタなども無いため長期戦は厳しいですが、基本的には<栄華夢中のシルビクス>を優先的に出して耐えながら相手の盤面とライフを取っていくのが良いでしょう。
対HERO
非常に展開の早いデッキですので、スピードでは敵いません。こちらが少しでもモタつけば、あっという間にキルまで持っていかれます。
やはりライフを守ることが大事ですので、基本的に序盤はセット耐えするのが良いでしょう。
相手の場に最上級モンスターが残った状態でターンが返ってくることはあまり無いため、<現夢中のシルビクス>は特に出しづらいです。
<栄華夢中のシルビクス>と<夢中のラーヴァ>で何とか勝ち切りましょう。
対夢中
XYZ、HEROに続く環境三番手が定まっていない印象ですので、今回はミラー戦の想定にしました!まず目指すべきは<栄華夢中のシルビクス>を場に出すことです!
これさえ出しておけば、自軍のモンスターをフュージョン素材に使えなくなるため、<夢中の抱擁>や<超融合>のパワーがガクッと下がります!
逆に相手の<栄華夢中のシルビクス>は<現夢中のシルビクス>で返していくか、<夢中のラーヴァ>で打点を上げて超えるようにしましょう!
ただし、返すことに気を取られて<栄華夢中のシルビクス>を出せないと、次のターンで自軍のモンスターを使ってフュージョン召喚されてしまうため、<栄華夢中のシルビクス>を出せないターンはセット耐えするしかないと思います。
相手に<夢中のシュエル>を引かれないことを祈りましょう。
5.最後に
カードプールが増えれば増えるほど、<超融合>のパワーは増していきますので、今後も要注目のカードですね!<夜半の繙き>のように値段が上がってく可能性もありますので、今のうちにオーバーラッシュレアを買い揃えておくのも良いと思います!
現時点では<超融合>は素引き前提となるため、墓地から回収する<混沌の黒魔術師>や<魔法石の採掘>など、色々なカードを試して最適解を探っていきたいですね!
これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar

































