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夜半の繙き採用【帝王】 デッキレシピレビュー!
posted 2026.10.01
Byベニオロメン

夜半の繙き採用【帝王】デッキレシピレビュー!
1.前置き
皆様こんにちは。ベニオロメン(@beni_rush_rui)と申します。ギャラクシーカップの個人戦決勝大会が終わって少し落ち着いてきたなか、10月にはCROSSARTCOLLECTIONの発売が迫ってきております。新しいカードにワクワクしながら君臨のヘッドライナーのカードを使ったデッキをもう少しだけ紹介していければと思います。
筆者個人のお話しにはなりますが、ラッシュデュエルをはじめて初めてギャラクシーカップの個人決勝大会に出場することが出来ました。初めての決勝大会(全国大会)で緊張しましたが、予選を突破して大きな舞台に立てたことを誇りに思います。残念ながら1回戦で敗退してしまいましたが、来年も開催されるのであれば知り合いや周りのデュエリスト達と切磋琢磨しながら再び決勝大会を目指したいです。機会があれば予選、決勝大会で使ったデッキを紹介するのも面白いですね。
さて今回は、君臨のヘッドライナーで新規収録された<夜半の繙き>を使用した【帝王】デッキを紹介したいと思います。
メインデッキの魔法カードの比率が少し多くなっていますが、<夜半の繙き>を発動してそのときに不要な魔法カードを墓地に送って2ドローできるので欲しいカードを探しにいけるカードになっております。
デッキレシピは↓にございます。
2.デッキレシピ
帝王
プレイヤー:ベニオロメン
モンスター
計22枚
魔法
計17枚
3.回し方
序盤からドローソースである<トレード・イン>や<帝王の凱歌>でデッキを回転させ、万が一魔法カードが嵩張ってしまった場合は嵩張った魔法カードを<夜半の繙き>のコストにして手札を整えましょう。墓地に行った魔法カードは<ギャラクティカ・ジャメイヴュ>で戻せるのでどんどん再利用することができます。
後攻になったときでも<ゴースト・サイクロン>、<キャットロワ チョイス>、<昂光の呪縛>と後攻1ターンで真価を発揮するカードがたくさん入っているので、諦めずに後攻を捲って
中盤辺りで墓地が整ったら<竜帝家臣ドラーヘ>、<カイザー・トリビュート>、<越境の帝王>で帝王モンスターを回収して相手の盤面を荒らしましょう。
4.ピックアップカード
夜半の繙き
名称ターン1で手札の魔法カード1枚を捨てて発動でき、2枚ドローします。その後、自分の魔法&罠ゾーンの表側表示のモンスターカード1枚を選んで自分フィールドに裏側守備表示で特殊召喚できる魔法カードです。君臨のヘッドライナーに登場した新規カードで、手札で発動できない、嵩張ってしまった魔法カードを捨てて新しいカードに変換できる汎用性のあるカードです。他の<夜半の繙き>もコストにできるので2枚以上引いてもコストにできるのは非常にありがたいです。ドローでデッキを回しながらキーカードを引き込んで帝王モンスターの効果を連続で使用して相手の盤面を荒らしましょう。
ギャラクティカ・ジャメイヴュ
レベル2/光属性/ギャラクシー族/攻撃力0/守備力1200の効果モンスター。このカードを召喚したターンに、自分フィールドにこのカード以外のモンスターがいない場合に墓地の魔法カード2枚をデッキに戻して発動し1枚ドローします。
筆者のお気に入りカードです。
<夜半の繙き>や<帝王の凱歌>、<トレード・イン>とドローソースをデッキに戻して1枚ドローしながらデッキを回していきましょう。コストで捨てたレベル8帝王モンスターを<竜帝家臣ドラーヘ>や<カイザー・トリビュート>、<越境の帝王>で回収して手札に帝王モンスターを集結させてアドバンス召喚しましょう。
竜帝家臣ドラーヘ
レベル3/水属性/幻竜族/攻撃力800/守備力1000の効果モンスター。自分のEXデッキにカードがない場合、デッキトップを墓地へ送って発動でき、このカードのレベルはターン終了時まで2上がります。このターンに自分がモンスターを特殊召喚していない場合、さらに自分の墓地の<幻竜帝リンドルム>または<竜帝リンドルム>1体を選んで手札に加える事ができます。
ストラクチャーデッキ出身のカードで、2025年の下半期に帝王デッキが大暴れしてこのカードが準制限、<帝王の凱歌>が現在制限カードとなっています。ラッシュデュエルオリジナルのレベル8帝王モンスターはレベル5以上の守備1000のモンスターをリリースすれば1体でアドバンス召喚できるのでこのモンスター1体で補え、効果を使い終わったレベル8帝王モンスターをリリースして連続アドバンス召喚しましょう。
邪帝ガイウス
レベル6/闇属性/悪魔族/攻撃力2400/守備力1000のレジェンドモンスター。名称ターン1でこのカードを攻撃表示でアドバンス召喚したターンに発動でき、自分または相手フィールドのカード1枚を選んで持ち主のデッキの下に戻し、この効果で元々の属性が闇属性の表側表示モンスターを戻した場合はさらに相手に1000ダメージを与えることができます。
かつて本家のOCGでもこのカードを使った帝王が猛威を振るい、当時(2007年12月発売、メーカー希望小売価格1050円)このカードが入ったストラクチャーデッキを3個買って改造すればそれなりに戦えた記憶がございます。
その強さは別のルールになったラッシュデュエルでも健在で、名称ターン1ではありますが相手のカードをデッキ下にバウンスしてリソースを削ったり、終盤ではこのカード自身をデッキ下に戻して相手に1000ダメージ与えてとどめを刺すをという運用方法もあってレジェンドモンスターに相応しい活躍をしてくれます。<越境の帝王>で墓地から回収してターンを跨いで何回も効果を撃ちたいですね。
不遜のアインビー
レベル4/地属性/植物族/攻撃力1000/守備力1000の効果モンスター。墓地のモンスター2体をデッキに戻して発動でき、相手フィールドの攻撃表示の効果モンスター1体を選んで裏側守備表示にする。自分フィールドの表側表示の植物族が3体の場合はさらにこのターン、それらのモンスターの攻撃は貫通します。
墓地にモンスターが溜まったときのリソース回復と、相手モンスターが効果破壊耐性やバウンス耐性を持っているときにこのカードの効果を使って裏側守備表示にすることでそれらの耐性を除去して<才賢帝ヴィルヘル>の破壊効果や<幻竜帝リンドルム>のバウンス効果を通す役割を持っています。墓地のモンスターならなんでも戻せるので、2枚目以降を採用するなら<賢帝近衛兵>の効果で戻せない<賢帝近衛兵>や<ギャラクティカ・ジャメイヴュ>を戻して再利用させられます。
幻竜帝リンドルム
レベル8/水属性/幻竜族/攻撃力2400/守備力1000の効果モンスター。このカードは表側表示モンスターのレベル5以上守備力1000の1体をリリースして攻撃表示でアドバンス召喚できる効果外テキストを持ち、このカードを攻撃表示でアドバンス召喚したターンに、自分のEXデッキにカードがない場合に相手は自身のフィールドのカード2枚を選んだ後に自分はその中から1枚を選んで持ち主のデッキに戻します。
<竜帝家臣ドラーヘ>の効果で<竜帝家臣ドラーヘ>自身のレベルを2上げた後にこのカードを回収できるので、<竜帝家臣ドラーヘ>1体をリリースしてアドバンス召喚すると無駄がございません。10月からはリミットレギュレーションの改訂で破壊耐性を付与する<七宝神-良財>や<サンセットリバース>が無制限になって3枚投入することが可能になるので、<幻竜帝リンドルム>のデッキに戻すバウンス効果で破壊耐性を無視して相手フィールド上を更地にしましょう。
6.終わりに
いかがだったでしょうか。今回は汎用性のカードを固めて構築しておりますが、色々なカードを活かしていただければ幸いです。このレシピを参考にあなただけの帝王デッキを構築する手助けになれば幸いです。
文章が長くなってしまいましたが、短い方が読みやすい、このくらいがいい、解説が欲しいので長く書いて欲しい等、ご意見がございましたらぜひお聞かせ下さい。
今回はここまでにさせていただきます。ベニオロメン(@beni_rush_rui)でした!































