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新リミットベリーフレッシュデッキ【カマクラル】

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新リミットベリーフレッシュデッキ【カマクラル】

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遊々亭攻略ブログ

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新リミットベリーフレッシュデッキ【カマクラル】

posted 2026.07.02

Byカマクラル


新リミットベリーフレッシュデッキ【カマクラル】
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。

前回は光ギャラクシーデッキの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?

光ギャラクシーデッキ【カマクラル】


新規カードの登場により、展開力が大幅に向上しました!

大型フュージョンモンスターを横展開し、相手のバックを割ってから高打点で攻撃し、一気に勝負を決めに行きます!

擬似サーチ、墓地肥やし、ドローによってデッキを高速回転させ、短期決戦を目指しましょう!

さて、今回は新リミットレギュレーション対応のベリーフレッシュデッキをご紹介いたします!

自身のラッシュデュエル史上、最も勝率が高かったのがベリーフレッシュ環境トップ時代だったと記憶しています。

当時は高い安定感を誇るベリーフレッシュが人気を集め、ミラー戦も多発していたのですが、メインの構築を後攻に寄せることで、後手からでも捲れていた印象です!

新リミットレギュレーションの改訂により、<ベリーフレッシュ・シャイ>が無制限に緩和されたことで、かつてのパワーを取り戻すまであと一歩のところまで来ました!
あとは<天使のもろこし>が無制限に緩和されるだけですね!

ベリーフレッシュは手札やフィールドの不要札を打点に転換できるため、引いたカードが無駄になりにくいのが最大の特徴です!

そのため、後攻1ターン目で引けたら強いカードをメインから多投し、後攻の不利を跳ね除ける構築にしています!


目次
  1. デッキレシピ
  2. デッキコンセプト
  3. メインデッキ解説
  4. 各デッキとの相性
  5. 最後に

それでは、早速観ていきましょう!


1.デッキレシピ
新リミットベリーフレッシュ
プレイヤー:カマクラル


2.デッキコンセプト
「後攻特化型!」です!

後攻用として採用したのは下記のカードになります。
合計11枚あるため、初手に何かしら1枚は引けているはずですね!

もちろん先攻時には使いにくいカードが多いですが、ベリーフレッシュの効果発動のコストに使ったり、フィールドにセットしておけば無駄がありません!

先攻スタートで勝ちやすいのは当たり前ですので、如何に後攻だった時の勝率を上げられるかが肝になってきます!

それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!




3.メインデッキ解説
【上級モンスター】1枚
邪帝ガイウス...1枚
このデッキ唯一の上級モンスターであり、最強の万能除去です!
デッキボトムへのバウンスという点が強く、<サンセットリバース>で効果破壊耐性を付与したカードでも取り除けるのが優秀ですね!
さらに相手の闇属性モンスターを指定すれば、1000バーンを与えられるオマケ付き!
安定感を高めるための墓地肥やしであれば<カードガンナー>に軍配が上がりますが、後攻特化構築ということもあり、今回はこちらを採用しました!

【下級モンスター】24枚
ベリーフレッシュ・ハピネス・ハーベスト...3枚
このデッキのエースアタッカーです!
2枚のカードをコストに3100打点になることができます!
さらに自分の墓地に水族モンスターが5体以上いる場合、相手の魔法・罠カードに対する効果破壊耐性も付与されます!
ベリーフレッシュ・ガーデン>と合わせることで4100打点まで上がるため、盤面を返す際やライフカットにも貢献しますね!
全体的にデッキの打点が低いため、貴重な高打点として3枚確定!

ベリーフレッシュ・キュア...3枚
カード1枚を打点に変換しつつ、墓地の<ベリーフレッシュ・ガーデン>または<ベリーフレッシュ・スイミング>を回収できる優秀なモンスターです!
墓地のカードを回収できれば、アドバンテージの損失を軽減することができるため、非常に強力ですね!
また、このカードを複数枚引いた場合、回収した<ベリーフレッシュ・ガーデン>を2枚目のコストに使えば、実質タダで打点アップしていることになります!
相手の初動を狩れる<ベリーフレッシュ・スイミング>を繰り返し使える点も強いため、3積み必須!

ベリーフレッシュ・スマート...3枚
墓地の<ベリーフレッシュ・ガーデン>を回収できるモンスターです!
上述した<ベリーフレッシュ・キュア>の下位互換にはなりますが、アドバンテージの損失なく打点を上げられるのは強力ですね!
ベリーフレッシュ・ガーデン>の有無によって盤面を返すパワーやライフカットの速度が大きく変わってくるため、回収手段は多いに越したことはありません!
当然3枚フル投入!

ベリーフレッシュ・プレジャー...3枚
カード1枚を打点に変える共通効果を持っていますが、そのカードが元々の攻撃力100のモンスターだった場合、相手フィールドのモンスター1体を表側攻撃表示か裏側守備表示に変更できる追加効果を発動できます!
このデッキには18枚のベリーフレッシュモンスターを採用しているため、コストの確保にはそこまで困りません。
厄介な永続効果を持つモンスターを無効化したり、セットモンスターを起こしてライフを取りにいけたりと便利に使えますね!
貫通が無いテーマでライフを取りに行く際に貴重な効果となるため3枚確定!

ベリーフレッシュ・リッチ...3枚
デッキの回転率を上げる潤滑油です!
2:2の手札入れ替えにはベリーフレッシュモンスターをコストに要求されますが、デッキの約半分がそれに該当するため、やはりコストにはそこまで困りません。
効果にターン1の制限も無いため、同名カードを連続で使うこともできますね!
安定感を担保するためにも3積み必須!

ベリーフレッシュ・シャイ...3枚
ついに無制限カードに戻ってきました!
自分フィールドに自身以外の元々の攻撃力100の水族モンスターが表側表示でいる場合に相手フィールドのモンスターの攻守を1500ダウンさせる強力な永続効果を持っています!
これにより、戦闘面においてはかなり優位に立てますね!
ただ、このカードを複数体並べてしまうと、戦闘ダメージを取るスピードがかなり下がってしまいます。
相手にターンの猶予を与えてしまうことで、逆転される可能性も出てきますので過信は禁物です。
とは言え、非常に強力なカードには違いないため3枚フル投入!

バルーン・バティーア...3枚
安定感を上げる<強欲で謙虚な壺>の採用を諦め、墓地肥やしと展開力アップを兼ねるこちらを採用しました!
ベリーフレッシュは打点アップにコストを要求するため、カードの枚数を増やしてくれる効果は重宝します!
同じくアドバンテージを稼ぐモンスターとして<純真のファドロニール>も考えましたが、あちらは相手もドローしてしまうため、先攻1ターン目には使いにくい点と、相手に<シャイニーシェイディー>の手札コストを与える可能性がある点が気になって不採用に。
召喚時のみ効果を発動できる<ベリーフレッシュ・リッチ>や<マッシグ・ニャングラー>とは相性が悪いですが、それでもアドを稼ぐ可能性の高いカードは入れ得なので3枚確定!

マッシグ・ニャングラー...3枚
後攻スタートの時に強く使えるカードとして採用しました!
相手の<カードガンナー>を墓地から奪うだけでもかなり強いです!
盤面のカードを増やすことでコスト確保に貢献してくれますし、後攻1ターン目で相手の墓地の最上級モンスターを奪えようものならウハウハですね!
自身の打点も地味に高く、セットされたスパークハーツの下級モンスターを突破したり、ライフカットにも貢献できます!
非常に強力なカードですので3積み必須!

【魔法】12枚
昂光の呪縛...3枚
後攻時にパワーを発揮するカードです!
2本目からは手札2枚残しでケアされやすいですが、1本目からケアプレイをされることは少ない印象ですね。
ただ、叛骨やスパークハーツがブン回ると、リソースが余って手札2枚を残せるケースも出てきます。
しかしそれは相手の上振れになるため、<昂光の呪縛>以外のカードを引いていたところでどうこうできる問題でもありません。
相手の右手が光っただけと割り切りでも良いと思います。
そのため、強気の3枚採用としました!

イチゴ一会...2枚
強欲で謙虚な壺>の不採用と引き換えに入れたカードです!
相手フィールドの攻撃力1500以下のモンスターを破壊しつつ、自分の墓地の水族/攻撃力100のモンスターを特殊召喚できる効果を持っています!
相手の盤面のカードを減らしつつ、自分の盤面のカードを増やすため、非常に強力ですね!
相手の<ネクメイド・ルーカー>や<叛骨装典スフレルーダ>を破壊できれば激アツです!
ベリーフレッシュ・シャイ>が無制限に緩和されたため、発動できるタイミングが増えたことも追い風となっています!
ただ、先攻1ターン目には使いにくかったり、相手フィールドに表側表示モンスターがいない場面でも打ちにくいため、2枚の採用にとどめました。

天使のもろこし...2枚
水族テーマ専用のドローソースです!
制限から準制限に緩和されたものの、まだ無制限は許されていませんね。
発動条件がやや重めで下準備が必要になるため、現環境では3枚積めても問題ない気がするのですが... 準制限カードなので仕方なく2枚の採用。

ベリーフレッシュ・ガーデン...2枚
ベリーフレッシュ・キュア>と<ベリーフレッシュ・スマート>の効果で墓地から回収できるフィールド魔法であり、自軍のモンスターの打点を1000アップしてくれる強力なカードです!
このカードを早期に引き込めるかどうかで戦況が大きく変わってくるのですが、重ねて引くと弱いですね。
塩梅が難しいカードですが、これだけドローソースを採用していれば、すぐに引けるだろうという見立てで2枚の採用にとどめました。

キャットロワ チョイス...1枚
後攻に特化させるために採用しました!
ハイリスクハイリターンなカードですが、後攻スタートだった場合はこちらが上振れるか相手の事故が絡まないと勝てないと考えているため、強気の採用になります!
もう少し丸い構築を目指すのであれば、<ベリーフレッシュ・ガーデン>の3枚目でも良いと思います。

ゴースト・サイクロン...1枚
キャットロワ チョイス>同様、後攻に特化させるために採用しました!
こちらもハイリスクハイリターンなカードですが、やはり決まれば強いです!
先攻時は打点アップのコストに使えば良いだけですので、強気の採用としました!

強欲な壺...1枚
カードの消費が激しいため、手数を増やせるカードが必要と思い、こちらを採用しました!
ただ、ここはプレイヤーの考えによって入れ替えて良い自由枠だと思いますので、<ブラック・ホール>や<ハリケーン>のような除去札でも良いと思います。
私は無難にこちらを選びました。

【罠】3枚
ベリーフレッシュ・スイミング...2枚
攻撃力1500以下の相手モンスターが召喚・特殊召喚した時に、お互いのフィールドの元々の守備力が500以外の表側表示モンスターを全て破壊します!
テーマ専用の<激流葬>のようなカードであり、しかもこれを墓地から回収して繰り返し使えるのですからめちゃくちゃ強いです!
これも<ベリーフレッシュ・シャイ>が3積みできるようになったことで発動機会が増えました!
ただ、あくまで罠カードであるため、後攻時にはどうしても動きが遅くなってしまいます。
今回は後攻特化型の構築ということを踏まえて2枚の採用にとどめました。

強制脱出装置...1枚
サンセットリバース>のようにバックを守るカードが無いため、攻撃反応型の罠は採用しにくかったです。
激流葬>は自分のモンスターも巻き込まれてしまう点が使いにくく、消去法でこちらを採用しました。
自分フィールドに<ベリーフレッシュ・シャイ>がいない場合に相手が出してきた攻撃力1600以上のフュージョンモンスターやリチュアルモンスターに対して当てるのが理想的な使い方ですね!
ただ、ここもプレイヤーの考えによって入れ替えて良い自由枠だと思います!

【エクストラデッキ】15枚
ヴォイドヴェルグ・フォビドゥン・レクイエム / ダークマター・エンペラー・ドラゴン / ヴォイドヴェルグ・ビヨンドプローブ...各1枚
ヴォイドヴェルグ対面で<マッシグ・ニャングラー>の効果を複数回使えた場合のみ使えるフュージョンモンスター達です!
全てコンタクトフュージョンに対応していますが、ハッキリ言って使う機会はほぼ無いと思います。
それでも万が一のために採用しておきました。

エクスキューティー・リュミエル・F / エクスキューティー・プラウティ・F / エクスキューティー・レイア・F...各1枚
こちらはエクスキューティー対面で使うかもしれないカード達です。
ただし、ほとんど出せるタイミングは無いと思います。

ハーピィ・レディ3・1 / ハーピィ・レディ2・3 / ハーピィ・レディ・FD...各1枚
ハーピィ対面用です。

セレブローズ・インコグニート・マジシャン...1枚
セレブローズ対面用です。

ビック・バイパー リップルレーザー...1枚
ビック・バイパー対面用です。

歌憐奏女デュオルドール...1枚
冥跡など、<歌憐奏女オルドール>を使ってくるデッキ相手用です。

憑依装着-ウィン...1枚
E・HERO プリズマー>をメイン採用している風属性デッキ相手用です。

天堂始終の面妖姫...1枚
アンデット族対面用です!

光纏竜の卵...1枚
主には幻竜対面用ですが、<纏竜の探索者 ステラ>は出張採用されているケースも多いため、案外幅広い対面で必要になるかもしれません。
ただ、出す確率は極めて少ないため1枚のみの採用。


4.環境デッキとの戦い方
対叛骨
中・長期戦になるとまず勝てないため、短期決戦を目指します!
また、<ベリーフレッシュ・スイミング>を打つタイミングが重要になってくるため、できれば2体目のモンスターが出た時か、<叛骨装魂メイニール>が出た時に絞るのが良いと思います!
単なる1:1交換だと踏み越えられやすいのと、<ネクメイド・ルーカー>に当てると<希望のリーチェ>の餌にされてしまうからですね!

対スパークハーツ
こちらも<ベリーフレッシュ・スイミング>の当てどころが重要になってきます!
近燐のフィアーマ>の召喚時が一番の狙い目ですが、<スパークハーツ・ファミリア>や<カードガンナー>といった初動を止めるのも効果的です!
デッキが回らなければ、<スパークハーツ・マクマ>のパワーも発揮できないため、相手がもたついている間に押し切れそうですね!
ただし、<ベリーフレッシュ・シャイ>がいないと盤面突破のハードルが高いため、過信は禁物です。

対リチュアルカオス
進軍するルイーズ>など、アドバンテージを稼ぐ下級モンスターに<ベリーフレッシュ・スイミング>を当てられるかが鍵となります!
あとは<ベリーフレッシュ・シャイ>がいないとリチュアル召喚を連打されて厳しいですね。
3100打点の<ベリーフレッシュ・ハピネス・ハーベスト>がいると突破のハードルを上げられますので、意識的に出しておくと良いかもしれません。


5.最後に
過去の環境トップが、緩和によって再び力を取り戻すのは古参勢として嬉しい限りです!

一方で、次々出てくる新弾のテーマも弱い訳がありません!

混沌とした環境の中で、一体どのデッキが最強なのか?
それを探す過程も楽しいものですね!

ギャラクシーカップ個人戦も約2/3が終わり、残り1ヶ月弱となりました!

限られた枠の中を勝ち上がっていくデッキは何なのか?
今からとても楽しみです!

新リミットレギュレーション環境も楽しんでいきましょう!

これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!

それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。


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