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遊々亭攻略ブログ

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野球

posted 2026.07.31

Byななはね


野球
人は何故、命がけで白球を追うのか――。

人は何故、身を燃やしながらバットを振るうのか――。

――全てはこの一戦、この一瞬のため。

プレイボーーーーーーーーーーール!!!!!



はい。

こんにち、もしくはこんばんは。
ななはねと申します。

今回ご紹介するテーマは"野球"となります。
過去にオメガライジングで登場したカテゴリが、恐ろしく強力な新規カードを引っ提げてのカムバックとなりました。

同期のXYZやプリアージュ、<夢中の抱擁>が無制限となった夢中、制限改定でパワーを削がれてもまだまだ強い叛骨&スパハなど。
縦横無尽に暴れまくる問題児が多数跋扈している環境下ですが、アニメ産のなんちゃってダジャレモンスターである球児達はどこまでやれるのか。

野球カテゴリーの今までと、新規追加カードで変化した部分に触れた後、デッキを紹介していこうと思いますので、よろしくお願い致します。


1.野球とは
初登場はオメガライジング。2021年のデッキ改造パックになります。
七宝船>が初登場したヤツ、と言えば伝わる方も多いのではないでしょうか。

専用フィールド魔法である<熱血スピリッツ・スタジアム>が発動しているときに、炎属性をアドバンス召喚する際、2体分のリリース素材になる<ドドドセカンド>、墓地の<熱血スピリッツ・スタジアム>をデッキに戻して、墓地から通常モンスター(炎属性/守備400)を場に特殊召喚できる<ゴゴゴシンパン>など。
基本的下級モンスターは上級モンスターの召喚リソースを削減することを目的として設計されていました。
しかし、ドローソースとなる<トレードイン>がまだ実装されておらず、フィールド魔法が場で発動していないと2:1交換になってしまう<ヘビー・コンダラー>しかない状況。
よって手札のブラシアップが苦手で、事故による負けが多発するデッキ、というのが当初の評価であったと思います。
それでも使用者はそこそこいました。
OCGで人気を博したホープのオマージュテーマだというのもありましたが、事故の危険性があったとしても、<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>があまりに強くて魅力的だったからです。
効果は至ってシンプル。墓地から炎属性モンスターを3枚デッキに戻して、墓地から<背番号39 球児皇ホーム>を特殊召喚し、自身の攻撃力をターン終了まで2000アップするというもの。
やってることは2021年産のカードなのに、2026年7月環境下だとしても強力過ぎます。
1体で火力の確保&横展開が出来るのは凄まじいですし、効果条件であるデッキに戻すモンスターの指定も炎属性だけなので、<フェニックスドラゴン>などの汎用カードとの組み合わせもやり易かったのも高評価ポイントです。

ですが上記でも触れた通り、事故が多発するデッキであることは間違いありません。
パワーヒッターではあるものの、中々ミートが上手く絞れない。
そんな球児の元に心強すぎる新たな仲間達が加入してきます。


2.新しい仲間達。
球児皇オノマトピッチャー
熱血スピリッツ・スタジアム>が発動しているとき、墓地からレベル4/炎属性/戦士族を特殊召喚し、墓地からレベル8炎属性モンスターを手札に加えられます。
彼一人で<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>が出せてしまいます。

ガガガチアガール
自分フィールドからレベル4/炎属性2体を墓地に送って、墓地から任意の炎属性モンスターを特殊召喚できます。
彼女と誰かもう1体レベル4の炎属性モンスターがいれば<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>が出せてしまいます。

リリーフカー・D
自分フィールドのモンスターを全て墓地に送り、1枚ドロー。
熱血スピリッツ・スタジアム>が発動していれば追加でもう1枚ドローできます。
実質やっていることがレジェンドカードの<強欲な壺>です。

熱血カラフルボール・パーク
墓地にあるとき、または発動中の名称が<熱血スピリッツ・スタジアム>へと変更。
発動時にデッキトップを2枚落とし、ターンプレイヤーの炎属性モンスターの攻撃に貫通効果と罠発動不可が付与されます。
もう<神風のバリア-エア・フォース->に怯えなくて済みます。



展開力が格段に伸びすぎではないでしょうか。
紹介した3枚のモンスターカードの効果は、全て1ターンに1回の制限がついています。
制約と誓約によって各自強力な効果を持っているというわけですね。やかましいわ。

特に注目したいのは<球児皇オノマトピッチャー>と<ガガガチアガール>の2枚。
今まで<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>を出すには手札に引き込む必要がありましたが、彼と彼女のおかげで墓地から呼び出せるようになりました。
墓地リソースについては同弾で実装されたフィールド魔法を回収できる<聖皇ディアラム>の3枚落としや、<熱血カラフルボール・パーク>の2枚落としで供給できるようになっております。
更にトドメとして超強力なスラッガーが来日参戦。

C背番号39 球児皇ホームプレートV
発動条件こそ厳しいですが、効果は圧巻の一言。
早い話、効果を起動してしまえば<C背番号39 球児皇ホームプレートV>の攻撃力2600と、ライフバーン500の合計3100ダメージが確定します。
野球でVとなると、少々縁起の悪さを感じずにはいられませんが、決定打としては文句なしの打者です。
あかん優勝してまう!

というわけで各選手の特徴を踏まえ、スタメンを発表させて頂きます。

スタメン
野球
プレイヤー:ななはね
3


3.採用したカードの意図について
とにかく事故を回避すること。手札でかさ張ってしまった最上級をどう消化していくのか。
リチュアルを採用しない最上級軸デッキの永遠の課題を意識して構築してみました。
墓地から最上級モンスターを回収、特殊召喚ができるので、<トレードイン>の使用は問題なく行えると判断。
同じ理由で<フェニックスドラグーン>も採用。これが中々偉いやつで、<ガガガチアガール>の効果条件である炎属性/レベル4を満たしてもくれます。
更にドローの条件は"墓地にレベル8モンスターがいること"であるため、2枚目の<リリーフカー・D>や<球児皇オノマトピッチャー>といったもう効果の使えないモンスターをコストに、有効カードを探しにいくこともできるので相性抜群です。
罠は<シャイニーシェイディー>を選択。
発動に手札を1枚要求されますが、余った最上級が消化できれば良し。
相手のモンスターが裏側守備表示になっても<カラフルボールパーク>で貫通付与されるので、問題なくライフダメージを取りにいける点も◎です。

レジェンドカードは三種の神器を選択。
カードガンナー>、<強欲な壺>、<激流葬>はもはや定番ですね。
選手の生還>が実装されたので<戦士の生還>とのセットも検討しましたが、<選手の生還>が基本的に2枚使って1枚になるカードであること、重なった<選手の生還>が<聖皇ディアラム>のコストにしかならないなど。
リソース確保能力が弱いと考えてスタメンから外れてもらいました。

相手の魔法罠ゾーンのカードに対して、モンスターで触れることができないので、除去には<オーバーラッシュ・ストーム>を採用。
冥跡のアミール>や<七宝神-良財>、<サンセットリバース>の破壊耐性を無視できるバウンス除去は現環境において優れた効果です。
イシリアの霊魂>や<ベリーフレッシュ・スイミング>などの繰り返しセットできる罠に当てれるとおいしいですね。

SW-阿修羅副打>については実験的な採用になります。
背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>を4番においた打線において、ノイズであるのは重々承知なのですが、<背番号39 球児皇ホーム>の5000スイングx3回が見たくて入れております。
一応、<聖皇ディアラム>のサルベージ対象でもありますが、下級を拾ってこなければ最上級召喚の足場がない=<球児皇オノマトピッチャー>や<ガガガチアガール>が手札にない、となると強い攻撃を仕掛けるのはほぼ不可能に近しいです。

つまり<SW-阿修羅副打>を墓地から回収している時点で動きとしては大分負け寄りなのです。
今回のレシピとしては一旦、これらで提出とさせていただきますが、各々で「こっちのほうがいいのではないか?」というカードが見つかれば、差し替えても良いかもしれません。
一応の候補としては<オーバーラッシュ・ストーム>と<SW-阿修羅副打>の5枚を、<コーリング・ダーク・メテオ>と<真紅眼の冥飛竜>に変えるプランですが、野球の下級モンスターが炎属性以外のモンスターとすこぶる相性が悪く、魔法罠ゾーンのカードに破壊耐性が付与されやすい環境なのでナシとなりました。


4.回し方のコツ
コツもそうですが、注意点が一つ。

背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>の攻撃力上昇は「2000アップする」です。
C背番号39 球児皇ホームプレートV>のダメージは「500ダメージ与える」です。

ですが<ガガガチアガール>の攻撃力ダウンは「1000ダウンできる」です。
任意発動なので、宣言を忘れてしまうとデバフがかからなくなってしまいます。
ネクメイド・ルーカー>のバーンダメージと同じですね。使用の際は注意が必要です。

また<ガガガチアガール>のことですが、彼女の効果で墓地から特殊召喚できる炎属性モンスターにレベルや種族の制限はありません。
フェニックスドラグーン>を特殊召喚して、強引にドロー効果を使うこともできます。
やっていることは2:1交換ですが、先攻1ターン目の行動択だったり、現状の手札で相手の盤面解決ができないときの手段として頭の片隅に入れておきたいですね。

相手を倒しきる際は<C背番号39 球児皇ホームプレートV>を何回特殊召喚できるか、が重要になります。
特にリーサルに近づける回数は大体2回でしょうか。
よって決着をつける際は手札を見て、最上級が何回出せるかを計算しましょう。
球児皇オノマトピッチャー>だけしかないなら、最上級は1枚しか出せません。
ガガガチアガール>もいれば2枚。
手札に<C背番号39 球児皇ホームプレートV>か<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>を素引きしていれば3回、といった感じですね。
トレードイン>や<フェニックスドラグーン>で消化し過ぎて足りなくなる状況がたまに起きるので、指さし確認してケアレスミスを防いでいきましょう。


5.最後に
拙い長文にお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
野球デッキの紹介は如何だったでしょうか。
このデッキの魅力は何といっても高い攻撃力のモンスターを並べられるパワフルさと、デッキの半分以上をオーバーラッシュレアで埋められる点でしょう。
ハイレア大好きな友人が組んでいたので見せてもらいましたがめちゃくちゃ豪華絢爛でした。
筆者も真似したかったのですがラッシュデュエルも人気になりつつあり、ショップを覗いてみても品切れであることが多いです。


そんな時こそ、遊々亭さんを活用してみてはいかがでしょうか。
わざわざ地元ショップに行く手間もかからず、ネットでぽちっとやるだけで済む便利さ。
注文から届くまでも早い、割引もある、ポイントもつくと至れり尽くせりなサービス。
みなさま、遊々亭さんをどうぞ御贔屓にお願いいたします。

それは失礼致しました。


よし、いい感じに宣伝できたな。
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