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P・Mデッキ紹介【カマクラル】
posted 2025.06.20
Byカマクラル

P・Mデッキ紹介【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回はセブンスロードデッキの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
セブンスロード【カマクラル】
アニメ遊戯王SEVENSにて、主人公の王道遊我が使役するテーマが大幅に強化されました!
闇属性/魔法使い族のフュージョンモンスターの種類が増え、<マジカル・セブンス・フュージョン>も実装された事により、攻め手のパワーがグンと上がった印象です!
また、守りを固める罠も強力なものを搭載する事ができるため、久々に強い罠型デッキが出てきたなという感じですね!
現環境においては<ハーピィの羽根帚>の採用率が高く、<サンセットリバース>による破壊耐性付与も無い中でどこまでやれるのか?
やはり<サンセットリバース>をメイン採用するしかないのか?
非常に注目のテーマです!
さて、今回はP・Mデッキをご紹介いたします!
新しく登場した雷族のリチュアル召喚テーマですが、いくつかのカードに"雷族以外で攻撃できなくなる"制約があるため、種族を混ぜて組む事が難しいです。
そのため、必然的に雷族のP・Mテーマのみの純構築になりますね。
ラッシュデュエルでは長年、最上級モンスターばかりを引いてしまう手札事故がつきものでした。
かと言って最上級モンスターの数を減らすとパワーが下がるため、そのバランスは非常に難しい問題でした。
過去に流行したデッキを振り返ってみると、上級モンスター主体でありながら、自身を特殊召喚できる効果を持つモンスターも多数存在した「エクスキューティー」
手札や場のカードをコストにしながら、自身の打点を上げつつ効果を発動していくレベル1テーマの「ベリーフレッシュ」
現環境でも、複数のコンタクトフュージョンを駆使しながら圧倒的パワーで攻めてくる「ハーピィ」が該当します。
いずれもメインデッキに最上級モンスターを採用せずとも強いテーマです!
このように、手札事故が少ないデッキは多くのプレイヤー達から支持を受けており、環境トップを取ってきた歴史があります。
最近実装されたリチュアル召喚ですが、最上級モンスターカードではなくリチュアル魔法カードを採用すれば最上級モンスターを出せるため、非常に強力な召喚方法と言えます!
最上級モンスターが手札でダブついてしまうと次のターンのドロー枚数が減ってしまいますが、魔法カードであれば場にセットできるため、手札を使い切って次のターンのドロー枚数を増やせますね!
P・Mも下級モンスターのみの採用で十分なため、手札に最上級モンスターが詰まって動けなくなる事故とは無縁です!
ただ、召喚反応系の罠に滅法弱いため、今回はその点を意識した構築にしています!
目次
それでは、早速観ていきましょう!
1.デッキレシピ
P・M
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計20枚
エクストラデッキ
計15枚
2.デッキコンセプト
「1アドを積み重ねる」です!はじめに、このデッキは短期決戦に向いていません。
と言うのも、高速で墓地を肥やしたり、最上級モンスターを複数特殊召喚したり、高打点で相手モンスターに複数回攻撃してワンキルできるようなギミックが無いからです。
1枚を2枚に増やしたり、相手盤面のカードを1枚減らすといったカードが多く、1つのアドバンテージを地道に稼いで、時間をかけて優位に立っていくイメージです。
墓地のカードをデッキに戻して再利用していくタイプのデッキは、ターンが経てば経つほど強くなるものですので、その状況さえ整えてしまえばこっちのものですね!
特に<舞踊る恵雷の精霊>はレジェンドカードも戻せるため、何度も発動する事ができます!
ただでさえパワーの高いレジェンドカードを使い回せるのですから、強いに決まってますね!
問題は、相手がそこまでの猶予を与えてくれるかですが、バックに破壊耐性を付与するリチュアルモンスターも居るため、そう易々とは負けないでしょう。
罠も多めに採用して、積極的に勝ちに行くというよりは、負けない立ち回りが得意になるよう仕上げました!
それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【下級モンスター】20枚
P・M ユニバースグライダー...3枚
召喚したターンに墓地を肥やしつつ、墓地の<P・M プレイ>をセットできる効果を持ちます!P・Mテーマにおいて能動的に墓地を肥やせるカードが他に無いため、貴重な効果ですね!
墓地のリチュアル魔法を回収する事がベストですが、序盤は墓地を肥やすだけでも十分だと思います。
このデッキには墓地に置いておきたいカードが多いため、墓地を肥やす効果はガンガン使っていった方が良いですね!
展開の初動を担いつつ、アドを稼ぐカードなので3枚確定!
P・M スマートオウル...3枚
召喚したターンに下級のP・Mモンスター2体をデッキに戻しつつ、相手の表側表示モンスターを裏側守備表示に変更します!<ハーピィ・レディ1・2・3>といった高打点モンスターの突破はもちろん、<竜騎士ブラック・マジシャン>のような厄介な永続効果を持つモンスターを裏側にして効果を無効化する事もできますね!
追加効果で墓地の<P・M プレイ>をセットしてアドを稼げるのも偉いです!
ただし、相手フィールドに表側表示モンスターがいない場合は効果を発動できないため注意しましょう。
何度もリチュアル召喚するのに使えるため3積み必須!
P・M レノアール...3枚
初動で1ドローできる効果を持つモンスターです!コストはカードの種類を選ばず、手札1枚であれば何でも良い点が高評価!
レベル8になったこのカード1枚を素材にリチュアル召喚すれば無駄もありません!
ただし、召喚したターンでないと効果を発動できないため、<レジェンド・ストライク>には対応していません。
後述する<P・M ソニックホース>とシナジーが強いため、3枚フル投入!
P・M ソニックホース...3枚
自身をリリースする事で、墓地の<P・M レノアール>と<P・M ドッキング>を回収する事ができます!墓地が肥えている前提にはなりますが、1枚のカードが2枚になるのはやはり強いです!
リチュアル魔法である<P・M ドッキング>を回収する手段が他に無いため3枚確定!
P・M リステラ...3枚
自身以外のモンスター1体を墓地へ送る事で、相手の魔法・罠を1枚破壊する効果を持っています!墓地に送るモンスターは裏側でもいいため、流行りの<シャイニーシェイディー>で裏側になった自軍のモンスターをコストに盤面を空け、新しく下級モンスターを出してからリチュアル召喚に繋げるのも強いですね!
カードを出す順番や効果を使うタイミングは練習が必要ですが、相手の罠を踏み越えるカードとして強いため3積み必須!
P・M ブラウ...1枚
手札消費なしでレベル8以下のモンスターを破壊できる強力な効果を持っています!ただし、墓地コストにはリチュアルモンスターを要求してくるため、序盤には使いにくいですね。
中盤以降はデッキに戻して使い回せば良いため、1枚の採用にとどめました。
舞踊る恵雷の精霊...3枚
P・Mテーマでは無いものの、強力な効果を持つ雷族の下級モンスターとして採用!ハーピィ対面であれば下級ハーピィをデッキに戻し、リチュアル対面であればリチュアル魔法をデッキに戻す事でパワーを半減できます!
また、追加の1ドローを狙える点も強いですね!
墓地のカードの種類は何でも良いため、こちらはレジェンドカードを使い回していきたいところです!
何度もレジェンドカードを発動できれば勝利は目前ですね!
召喚したターンでないと効果を使えない点と、<P・M スマートオウル>でデッキに戻せない点には注意しましょう。
特に後攻で強いカードなので3枚フル投入!
カードガンナー...1枚
P・Mテーマの制約から、雷族以外のモンスターは採用しにくいのですが、このカードは実質魔法カードみたいなものなので、難なく採用できました!テーマ内に墓地を肥やすカードが少ないため、このカードで補うかたちですね。
<舞踊る恵雷の精霊>や<P・M R-リステラ>であればデッキに戻せるため、繰り返し使ってやりましょう!
レジェンドカードのモンスター枠は流石にこのカード一択だと思います!
【魔法】14枚
P・M プレイ...3枚
<P・M R-ブラウ>、<P・M R-リステラ>という2種類のリチュアル召喚に対応したリチュアル魔法です!状況に応じてリチュアルモンスターを使い分けられるのが強いですね!
回収手段も<P・M ユニバースグライダー>と<P・M スマートオウル>の2体が担当しているため、発動できる頻度は高めです!
最上級モンスターを採用していないため、攻めの要はリチュアルモンスター依存となります。
このカードを引いたり、墓地に送らない事には展開が始まらないため3枚確定!
P・M ドッキング...3枚
<P・M R-レノアール>専用のリチュアル魔法です!回収手段が<P・M ソニックホース>のみですので、発動機会は<P・M プレイ>に劣ります。
ただ、永続効果で4000打点を出せるのはかなり強く、単純な攻撃力は<ハーピィ・レディ1・2・3>を上回りますね!
高打点モンスターを出すためのカードとして3積み必須!
昂光の呪縛...3枚
後攻時に強く打てる点と、弱点である召喚反応系の罠に合わせて発動する事で踏み越えられるように採用しました!やはり手数が多い方が強いですし、追加のドローが無かったとしても盤面突破やライフカットに貢献してくれます!
特に<P・M R-リステラ>と相性が良く、破壊耐性持ちのモンスターでも裏側にして破壊する事ができますね!
もちろん3枚フル投入!
閃駆雷撃...3枚
最上級モンスターはリチュアル召喚でしか出せないため、<シャイニーシェイディー>などの召喚反応系の罠は打ち所が明確です!そのため、罠を打たれると展開が止まってしまうのですが、少しでもそれを緩和しようとバック除去を採用しました。
モンスター1体目の召喚に<シャイニーシェイディー>を打たれる事はほぼ無いため、召喚後にバック除去するかたちですね!
アドバンテージ的には<昂光の呪縛>の方が強いですが、より広い範囲で使えるカードの方が便利だと思い、採用に至りました。
後攻確定時であれば<ゴースト・サイクロン>の方が強いと思いますが、展開後に打ち辛くなるため、メインはこちらを採用しました!
コスモス姫のお戯れ...1枚
このデッキは<P・M R-ブラウ>の永続効果でバックを守れるため、発動前にカードが破られるリスクが他デッキより少ないです。引いたターンで使うこのカードはイマイチですが、セットしておいたこのカードの発動はやはり強いですね!
発動後に流れを引き寄せる可能性が高いカードですので必須!
強欲な壺...1枚
<ハーピィの羽根帚>にすべきか悩みました。ただ、<舞踊る恵雷の精霊>の効果でデッキに戻して何度も使い回すのであれば、どのタイミングで引いても一定のパワーが出るこちらの方が強いと思い採用しました!
【罠】6枚
シャイニーシェイディー...3枚
もはやどのデッキにも必須となった罠カードです!レジェンドカードの罠と合わせて4枚採用がデフォルトですね!
特にこのデッキは<P・M R-ブラウ>でバックを守れるため、相手の展開を止めるカードとして信用度が高いです!
当然3枚確定!
仕組まれた相打ち...2枚
このデッキの弱点は、リチュアル魔法を使えなかったターンの脆さです。下級モンスターの攻守も低いため、下級ハーピィすら突破できません。
相手の盤面に干渉できないままターンを渡してしまえば、盤面のリソース+5枚のドローで返されるため、巻き返しは困難を極めます。
そしてデッキの性質上、序盤はそのようなケースが起こりがちです。
そこをカバーするために罠カードは他デッキに比べて多めに採用しました。
レジェンドカードの罠、<シャイニーシェイディー>に続く第三の罠として、今回はこちらを選びました。
もともとのデッキパワーが低いため、<救惺望御>では返しのパワーが足りませんし、<アビスカイト・レイ・モノクローム>は他のカードと墓地リソースを食い合ってしまいます。
それ以外となると罠のパワー自体が下がってしまうため、やむなくこちらを採用したかたちです。
ただ、このデッキには召喚したターンに効果を発動するモンスターが多いため、そこは相性が良かったです!
攻撃反応系の罠は割られる事も多々あるのですが、<P・M R-ブラウ>が居れば破壊されずに済みます。
仮に相手が<ハーピィ・レディ1・2・3>で<P・M R-ブラウ>を攻撃してきた場合、このカードを打つ事で双方のモンスターをデッキに戻せます。
もちろん<アビスカイト・レイ・モノクローム>で返り討ちにした方が強いですが、リチュアル召喚に繋がらなかったターンや序盤を考慮すると、やはり<仕組まれた相打ち>に軍配が上がります。
このターン中にバックリソースを守り切ったと思えば、まだ許せる範囲でしょう。
汎用カードと言えど、自分フィールドに攻撃表示モンスターが居る場合にしか打てないという使いにくさがあるため2枚の採用にとどめました。
聖なるバリア-ミラーフォース-...1枚
ハーピィ一強環境である事を意識するなら、<ハーピィ・レディ・FD>の着地に打てる<強制脱出装置>の方が無難だと思います。ただ、このデッキは展開スピードも遅めでパワーも低いため、罠で1回止めたくらいでは相手の盤面を崩し切れません。
その点、このカードは決まった際のリターンがかなり大きいです!
自分の盤面にモンスターを残しつつ、相手の盤面をごっそり削れるため、流れを大きく引き寄せる事ができますね!
<P・M R-ブラウ>で守る事によって事前に割られるリスクも少ないため、強気でこちらを採用しました!
【エクストラデッキ】15枚
P・M R-レノアール...3枚
このデッキのエースモンスターです!割と手軽に出せる4000打点であり、あっという間にライフを削り切る事ができます!
<P・M メンテナンス>と最も相性の良いリチュアルモンスターでもあり、このカードで決める試合が多い印象ですね!
当然3枚確定!
P・M R-ブラウ...3枚
自軍のバックを守ってくれるリチュアルモンスターです!このカードのおかげで、強気で魔法や罠を伏せる事ができますね!
ただし、このカード自体には破壊耐性が無いため、このカードが破壊されるとバックは割られ放題です...
何気に2700打点ですので、<ハーピィ・レディ2・3>を単体で超えられる点は偉いですね!
もちろん3積み必須!
P・M R-リステラ...3枚
前述した<P・M R-ブラウ>と比べると、優先度はやや下がる印象です。どちらかと言うと攻め毛の強いカードであり、相手のバックやセットモンスターを剥がしてダメージを取りに行く時に使います!
墓地のモンスターを何でも2体デッキに戻せるため、<カードガンナー>はもちろん、リチュアルモンスターを選んでエクストラデッキのリソースを回復するのにも役立ちます!
ある程度長期戦を見据えたカードですので、3枚フル投入!
SPグラファガス・プラズマセイバー / ポセイギョン・アドベンチャラー...各3枚
相手にハーピィと思わせるためのブラフです。
現在は<ハーピィ・レディ1・2・3>対策でプレイングが歪んでおり、対面のデッキが分からない以上はハーピィだと思ってプレイするしかありません。
<昂光の呪縛>のメイン採用が当たり前となっているため、手札2枚を残してターンを渡される事も多々あります。
その場合、相手の盤面はモンスター1体セットとバック2枚というような状況ですので、ライフを取るチャンスの到来です!
こちらがP・Mと分かれば手札全てを使い切ってくる事が予想されるため、今は15枚以外考えられません。
普段の記事なら"なくても問題ない"と書くのですが、少しでも勝率を上げたいなら今だけはブラフも必須となります!
ちなみに雷族のフュージョンモンスターで絞った時にこれらのカードがヒットしただけですので、どのフュージョンモンスターまたはリチュアルモンスターで枠を埋めてもかまいません。
4.環境デッキとの戦い方
対ハーピィ
やはり序盤の凌ぎが大事になってきます。<ハーピィ・レディ1・2・3>の的を作らないようにモンスターを並べ過ぎないようにしましょう。
基本的には<P・M R-ブラウ>をリチュアル召喚し、バックを破壊から守りながら、最適なタイミングで魔法や罠を発動していく事になります!
<舞踊る恵雷の精霊>のおかげでこちらの罠が無限なのに対し、相手は<ハーピィ・レディ1・2・3>を使い切った時点でパワーが半減します!
調整時に何度も粘り勝ちするシーンを見てきたため、如何に要所で罠をあてて凌げるか、ヨミとプレイングが試されますね!
単純なデッキパワーはハーピィが上ですが、全く勝てない相手でもないです。
対リチュアルガイア
個々のカードのパワー、対応力、罠を踏み越える力など、デッキとしての完成度はリチュアルガイアの方が上だと思います。ただ、P・Mの利点を挙げるとすれば、<P・M R-ブラウ>の存在ではないでしょうか。
リチュアルガイアで魔法・罠カードに破壊耐性を付与しようと思ったら、<マジシャン・オブ・ブラックカオス>をリチュアル召喚した上で、<歴戦のカース・オブ・ドラゴン>の効果を使って<竜騎士ブラック・マジシャン>を出すという手間がかかります。
一方でP・Mであれば、素材となるモンスターと<P・M プレイ>さえ揃えば簡単に<P・M R-ブラウ>を特殊召喚できますね!
展開のスピードが同じですと、最上級モンスターのスタッツの差で負けてしまうため、リソースを貯めつつ、なるべく早期に展開して勝ち切りましょう!
対磁石
やはり早期に<P・M R-ブラウ>を出してリソースを貯めつつ攻めていく事が重要です!<ダークマター・エンペラー・ドラゴン>や<磁石の翼マグネット・バルキリオン>はいずれも破壊効果ですので、<P・M R-ブラウ>さえ出せていれば盤面のセットカードを剥がされずに済みます!
そうなると次のターンの返しもセットした枚数分強く出れるため、優先的に<P・M R-ブラウ>を出していきましょう!
あとは相手の墓地のコストを減らすために、<舞踊る恵雷の精霊>では岩石族の通常モンスターを戻すと良いです!
相手の下級事故を誘発できますし、パーツが揃わなければフュージョン召喚される事もなく、<リパルシブ・フォース>や<磁石の翼マグネット・バルキリオン>の墓地コストも足りなくなります!
相手の展開スピードがそこまで早くないため、そこを突いて速攻でかましてやりましょう!
5.最後に
今回、新しいリチュアル召喚テーマが登場した事により、なんとなく方向性が見えてきました。1テーマにつきリチュアル魔法は2種類。
リチュアルモンスターは3種類。
効果持ちのリチュアルモンスターはリチュアル魔法に制約あり。
※種族限定や、表側表示のモンスターのみ素材として使える縛りなど。
逆に効果を持たないリチュアルモンスターのリチュアル魔法は制約が緩い。
※手札や場の裏側のカードを素材として使えるなど。
ただし、リチュアル召喚はまだまだ出たばかりですので、必ずしも上記の流れに則るとは限りません。
そのため、これからもリチュアル召喚の研究は続きそうですね!
という訳で、今後も様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar