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リチュアルガイアデッキ紹介【カマクラル】
posted 2025.06.06
Byカマクラル

リチュアルガイアデッキ紹介【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回は進撃のアクセルロードのレビュー記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
進撃のアクセルロード新弾カードレビュー【カマクラル】
アニメ遊戯王SEVENSの主人公、王道遊我が使っていたテーマである「セブンスロード」の新規フュージョンモンスターに加え、遊戯王OCGでも人気の「ブラック・マジシャン」テーマ、新規リチュアル召喚テーマ「P・M」の登場など、様々なカードが実装されました!
古参テーマから新規テーマまで満遍なく強化されているため、環境の変化が楽しみです!
特に環境トップのハーピィに対してどこまでやれるのか?が非常に気になりますね!
さて、今回はリチュアルガイアデッキをご紹介いたします!
ガイアはもともと高い汎用性を誇るデッキであり、カードプールが増える度に強化される可能性を秘めていたのですが、<洗礼のカース・オブ・ドラゴン>の登場によってリチュアル召喚とのシナジーも強くなりました!
<歴戦の暗黒騎士ガイア>と墓地の<マジシャン・オブ・ブラックカオス>から<超魔導騎士-ブラック・キャバルリー>を出す事が王道の展開パターンでしたが、<洗礼のカース・オブ・ドラゴン>と合わせる事で竜騎士ガイアのフュージョン体も出せるようになりました!
フュージョンのバリエーションが増えた事で、戦略の幅が広がり、対応力がアップしましたね!
また、<歴戦のカース・オブ・ドラゴン>から<竜騎士ブラック・マジシャン>を出せるようになったため、こちらもデッキパワーの大幅な強化と言えます!
原作遊戯王世代の僕からすると、かつて主人公の遊戯が使っていたカードで戦える事に喜びを感じるため、個人的にもかなりオススメのデッキです!
新弾発売前の環境でも、リチュアルデッキはギャラクシーカップ優勝の実績がいくつかあるため、ハーピィの対抗馬としては現時点で最も有力な候補ではないでしょうか?
これから詳しく解説していきます!
目次
それでは、早速観ていきましょう!
1.デッキレシピ
リチュアルガイア
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計26枚
エクストラデッキ
計15枚
2.デッキコンセプト
「"圧"で勝つ!」です!単体でアドバンテージを稼ぐモンスターが多いため、5枚の手札から最上級モンスターを複数展開する事も容易です!
<竜騎士ブラック・マジシャン>や<超魔導騎士-ブラック・キャバルリー>が効果破壊耐性を付与してくれるため、こちらの盤面のカードが減りにくいです。
盤面にリソースを残した状態で次のターンに5枚ドローする事で、さらなる展開→攻撃というリズムが作れます!
前にはフュージョンモンスターやリチュアルモンスターが並び、後ろにはバックが3枚セットしてある状態を作り出せれば、相手に相当なプレッシャーを与えられますね!
盤面を返す要求値を高くする事により、相手に圧力をかけられるため、精神的にもこちらが優位を保てます!
また、<昂光の呪縛>や<カオス-黒魔術の儀式>、上級モンスターのアドバンス召喚によって相手の<シャイニーシェイディー>を踏み越える事ができるため、強気に展開していきましょう!
それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】2枚
歴戦の暗黒騎士ガイア...2枚
<超魔導騎士-ブラック・キャバルリー>と竜騎士ガイアモンスター達を出せるモンスターです!フュージョン魔法を使わない効果フュージョンですので、手札事故を緩和しつつ、すぐにフュージョンに繋げられる利点があります!
デッキの枠を割く事も無いため、リチュアル魔法カードも難なく積める点も相性が良いですね!
非常に強力なモンスターではありますが、効果発動後はデッキに戻る関係から、重ねて引くと動きにくくなるデメリットがあるため、2枚の採用にとどめました。
このデッキには<歴戦のカース・オブ・ドラゴン>からの<竜騎士ブラック・マジシャン>やリチュアル召喚など攻め手が他にもあるため、とどめに<超魔導騎士-ブラック・キャバルリー>を出すという役割だけでも十分な印象です。
そのため、3枚は重たい気がしますね。
【上級モンスター】6枚
歴戦のカース・オブ・ドラゴン...3枚
このデッキの核となる<竜騎士ブラック・マジシャン>になるカードです!通常モンスターの<暗黒騎士ガイア>は手札事故の要因になり得るので今回は採用していません。
あくまで墓地の<マジシャン・オブ・ブラックカオス>や<竜騎士ブラック・マジシャン>と効果フュージョンして<竜騎士ブラック・マジシャン>に繋げる算段です!
自分フィールドにモンスターが居ない場合は手札から特殊召喚もできるため、下級モンスターのような運用も可能ですね!
ただ、このカード単体では2000打点のモンスターに過ぎないため、召喚・特殊召喚=フュージョンまで持っていきたいところです。
<竜騎士ブラック・マジシャン>を出せるとバックを守れるので有利に立ち回れるほか、2体目の<竜騎士ブラック・マジシャン>の素材にも使えます!
攻守で活躍する<竜騎士ブラック・マジシャン>を出せるこのカードは3積み必須!
洗礼のカース・オブ・ドラゴン...2枚
最新弾で登場した新規のカース・オブ・ドラゴンモンスターです!墓地でカース・オブ・ドラゴン名称になれる点が強く、<歴戦の暗黒騎士ガイア>と合わせて<竜騎士ガイア>モンスターを出す事ができます!
召喚・特殊召喚時の擬似サーチもリチュアル魔法カードを引っ張ってこれるため強力ですね!
やはり展開しながら次の展開のためのリソースを稼げるのは強いです!
今回は<歴戦の暗黒騎士ガイア>が2枚採用なので、バランスを見て2枚の採用としました。
風帝ライザー...1枚
<カードガンナー>とどちらを採用するか悩みました。このデッキは墓地のリソースが大事になってくるため、早期に墓地を肥やしつつデッキの回転率を上げる<カードガンナー>の方がいいのかもしれません。
ただ、ハーピィと比べてパワー不足な点と除去不足な点が気になったため、こちらを採用した次第です。
効果発動後の<竜水の神子>をリリース要員にあてる事で、自分フィールドで棒立ちになるのも防げますね!
初動の安定感か返しのパワーか、どちらを優先するかで採用が変わってくると思いますので、ここは変えても問題ありません。
【下級モンスター】18枚
バルーン・バティーア...3枚
墓地を肥やしつつ盤面のカードを増やす可能性のあるモンスターなので入れ得です!特にカース・オブ・ドラゴンモンスターを特殊召喚可能な点も相性が良いですね!
文句なしで3枚確定!
混沌の翼竜...3枚
このデッキは<マジシャン・オブ・ブラックカオス>を出さない事には真価を発揮しないため、リチュアル召喚に関わるカードは最大限に入れたいです!<カオス-黒魔術の儀式>を再利用できるだけでなく、追加の1ドロー効果で手札も増やせるため3積み必須!
進軍するルイーズ...3枚
墓地を肥やしつつ、<混沌の翼竜>、同名カード、<光を誘うグリフォール>の3種類のモンスターを蘇生できるカードです!リチュアル召喚に必要な素材を増やせるだけでなく、墓地のリチュアル魔法カードを回収できるモンスターを特殊召喚する事で、このカード1枚をリチュアルモンスターに変換できますね!
こちらも当然3枚フル投入!
光を誘うグリフォール...3枚
墓地ありきではありますが、墓地のリチュアル魔法をセットする事でアドを稼ぐモンスターです!<カオス-黒魔術の儀式>と<セレモニアル・ゲート>を選べる点も優秀ですね!
<混沌の翼竜>と違って召喚・特殊召喚したターン以外も効果発動できるため、場に残れば次のターンも効果を発動できます!
リチュアル召喚にアクセスできるモンスターは多いに越した事はないため3枚採用!
ニゲイター・ドラゴン...3枚
<冥跡のジュンディー>とどちらを採用するか迷いました。あちらは3枚墓地を肥やしつつ、その中に地属性モンスターがいれば手札交換もできるため、デッキの回転率を上げるのに貢献してくれます!
3積みしたとすると、<進軍するルイーズ>と<光を誘うグリフォール>と合わせて地属性モンスターが9枚入っている事になるため、期待値もそこそこ高いですね!
召喚・特殊召喚したターン以外で効果を発動できる点も強く、場に残ればターンを跨いでさらに墓地を肥やせます!
ただ、現環境は<ハーピィ・レディ1・2・3>を出された次のターンで盤面を返せないとそのまま負けてしまいます...
いくら墓地を肥やしたところで返す手段がなければ意味がありません。
本当なら<冥跡のジュンディー>を入れて安定感を高めたいところですが、ワンチャン2000打点下げられる事に賭けてこちらを採用しました。
<冥跡のジュンディー>と違って、召喚したターンでないと効果を発動できない点には注意しましょう。
入れるならもちろん3枚で!
竜水の神子...3枚
墓地コストをバック破壊に変換できるカードです!墓地を肥やすカードが多いため、コストを利用してデッキを回復できる点も良いですね!
案外あっという間にデッキが底を尽きてしまうため、こまめに効果を使っておいた方が良いと思います!
手薄なバック破壊を担うカードですので、3枚必須!
【魔法】10枚
カオス-黒魔術の儀式...3枚
このデッキは<マジシャン・オブ・ブラックカオス>を出さない事には展開が始まらないため、関連カードは3枚フル投入するべきですね!<混沌の翼竜>と<光を誘うグリフォール>から回収可能な点も強いです!
また、相手の<シャイニーシェイディー>で裏になったモンスターを素材にリチュアル召喚する事もできるため、罠を踏み越えて勝ちにいきましょう!
昂光の呪縛...3枚
相手の<シャイニーシェイディー>を踏み越えるためのカードです!高打点モンスターを寝かせたり、下級モンスターを起こしたりして盤面返しやライフカットに貢献できる点も使い勝手が良いですね!
手数を増やして攻めるために3枚確定!
セレモニアル・ゲート...2枚
<カオス-黒魔術の儀式>と比べると優先度は下がります。強い動きとしてはこのカードを連打し、<セレモニアル・ソーサラー>の効果を複数回使って相手の盤面を削るというのがありますが、序盤に重ねて引いた時の弱さもあるため2枚の採用にとどめました。
コスモス姫のお戯れ...1枚
中・低速デッキには必須の1枚!引いた5枚で返し合う接戦においては使いにくさもありますが、<竜騎士ブラック・マジシャン>のおかげで自分のバックは破壊されなくなるため、セットカードを温存しやすいです!
次の自分のターンで伏せておいたこのカードから展開すれば勝利は目前ですね!
また、手札コストとして使った<竜水の神子>やリチュアル魔法カードは墓地にいても価値があるため、他デッキに比べて相性は良いと思います!
ハーピィの羽根帚...1枚
バックの多い環境においては必須の1枚!このカードを使っておくと安心してそのターン動けるようになるため、採用の優先度は高いと思います!
ただ、ここは<強欲な壺>などと変えても良いかもしれません。
【罠】4枚
シャイニーシェイディー...3枚
今期は必須レベルです!ハーピィはもちろん、幅広い対面に有効な罠であり、ボーナスのライフ回復も狙いやすい環境だと思います!
手札コストが必要な点を除けば複雑な条件もなく、非常に汎用性が高いですね!
当然3積み確定!
攻撃の無力化...1枚
他のレジェンドカードの陰に隠れてはいますが、そのターンの攻撃を完全にシャットアウトして自軍のリソースを残しつつ、次の自分のターンを迎えられると考えたら強いです!また、<ニゲイター・ドラゴン>の真価を発揮させるためのカードでもありますね!
他のレジェンドカードの罠と違い、破壊されて墓地に送られても価値が下がりません!
むしろ相手は<ニゲイター・ドラゴン>から打点を下げられると警戒し、攻め手が緩むかもしれませんね!
ただ、ここはプレイヤーの考えによって他のレジェンドカードと入れ替えても良いと思います。
<冥跡のジュンディー>+<聖なるバリア-ミラーフォース->の組み合わせもアリですね!
この辺りはハーピィの分布によって変わるかもしれません。
【エクストラデッキ】15枚
マジシャン・オブ・ブラックカオス...3枚
墓地でブラック・マジシャン名称となるリチュアルモンスターです!このデッキは<竜騎士ブラック・マジシャン>や<超魔導騎士-ブラック・キャバルリー>を展開して勝ちを目指しているため、その素材となるモンスターは多いに越した事はありません。
当然3積み必須!
セレモニアル・ソーサラー...3枚
単体のスタッツは高くないものの、<マジシャン・オブ・ブラックカオス>の横に並べる事で、ノーコストでカード1枚を破壊できます!生き残れば次のターンも効果を発動できるため、相手にプレッシャーをかける意味でも出しておきたいモンスターです!
また、<セレモニアル・ゲート>が複数枚あれば、効果を発動し終わった<セレモニアル・ソーサラー>を素材に2体目の同名カードを出す事も可能です!
ライフを削り切る詰めの部分で欲しくなりますね!
もちろん3枚確定!
セレモニアル・ナイト...1枚
盤面の除去ができる<セレモニアル・ソーサラー>の方が優先度が高いですが、単体で3300打点になれるこのカードも捨て難いです。また、<マジシャン・オブ・ブラックカオス>と並んだ際に自軍のモンスターを全て500パンプアップできる効果もかなり強力です!
とは言え、上記のような状況になるシーンはほとんどなく、エクストラデッキの枠がカツカツなので1枚のみの採用。
超魔導騎士-ブラック・キャバルリー...3枚
攻めの要となるモンスターです!高打点+貫通なので、ガンガン相手のライフを削ってやりましょう!
手札があると自分以外のモンスターに効果破壊耐性を付与できるため、相手の破壊に対して強く出れるのも良いですね!
<竜騎士ガイア>モンスターよりも優先して出す事が多く、<竜騎士ブラック・マジシャン>と違って墓地からエクストラデッキに戻す手段が無いため、長期戦になった際に3枚目が欲しくなる事がありました!
そのため、3枚の採用!
竜騎士ブラック・マジシャン...2枚
自分のバックを守ってくれるため、最も場に出しておきたいモンスターです!また、このカードは場と墓地でブラック・マジシャン名称となるため、<歴戦の暗黒騎士ガイア>や<歴戦のカース・オブ・ドラゴン>と効果フュージョンするのにも使えます!
実際に回してみると、墓地のこのカードは素材としてエクストラデッキに戻るため、3枚目を使う事はほぼ皆無でした。
そのため、2枚の採用にとどめています。
百戦の覇者ガイア...2枚
直接攻撃or魔法・罠破壊を選択できるフュージョンモンスター!コストで墓地のモンスターをデッキに戻せるため、デッキを回復しながら強力なモンスターを使い回せる点も強いですね!
このカードが有無によって対応力が大きく変わる印象です。
ただ、出す優先度と枠の関係から2枚の採用としました。
疾風の竜騎士ガイア...1枚
<竜騎士ガイア>の第三の選択効果としての採用!<超魔導騎士-ブラック・キャバルリー>には劣るものの、貫通効果と追加の1ドロー効果も強力です!
ただ、出す優先度は低いため1枚のみの採用。
調整中は何十回と対戦しましたが一度も使わなかったため、<セレモニアル・ナイト>の2枚目と入れ替えるのも良いかもしれません。
4.環境デッキとの戦い方
対ハーピィ
<ハーピィ・レディ1・2・3>で大幅にライフを削られてしまうと不利になるため、なるべくモンスターを並べない方が無難です。<竜騎士ブラック・マジシャン>でバックを守りリソースを貯めつつ、手札5枚+3枚のバックで一気に展開してライフを取り切るのが良いと思います。
見かけ上は8枚のカードですが、1アドを稼ぐモンスターだらけですので、実際には10枚以上のカードとなるでしょう。
また、<風帝ライザー>、<竜水の神子>、<コスモス姫のお戯れ>、<セレモニアル・ソーサラー>といった相手の盤面を減らすカードも多いため、ダイレクトアタックを叩き込めるチャンスも多いですね!
序盤を凌いで墓地さえ肥えれば巻き返しは十分可能ですので、最初にモンスターを並べ過ぎて<ハーピィ・レディ1・2・3>の的を作らないように注意しましょう!
対リチュアル
リチュアルと言っても、構築の自由度が高いため、様々な型が考えられます。今回のようにガイアと混ぜるパターン、<永劫の神導龍>と合わせたパターン、<海影のモミュ>を採用したパターンなど様々です。
いずれにしても、<竜騎士ブラック・マジシャン>を出せると優位に立つ事は変わりないため、まずはそこを目指します。
極力手札は使い切って次のターンの手数を増やした方が強いとは思いますが、盤面を返された後の返し用に<歴戦の暗黒騎士ガイア>や<歴戦のカース・オブ・ドラゴン>は手札に温存しておいても良いかもしれません。
対磁石
第一期のギャラクシーカップの結果を見ても、現環境はハーピィ一強で、ポツリとリチュアルがいる程度の分布だったため、3番手のデッキは選出が難しかったです。ただ、直近のギャラクシーカップ優勝に磁石があったため、他テーマより優先して選出する事にしました!
こちらもフュージョン魔法を使わない効果フュージョンテーマであり、<磁石の翼マグネット・バルキリオン>の高打点+万能除去や繰り返し使える召喚反応罠である<リパルシブ・フォース>が強力です!
ただ、リチュアルガイアは裏側表示にしてくる召喚反応系の罠で展開が止まりません!
上級モンスターのリリースに使ったり、<カオス-黒魔術の儀式>でリチュアル素材に使ったり、<昂光の呪縛>で相手モンスターの表示形式を変更しつつドローしたりとあまり効きません!
環境トップのハーピィが召喚反応系の罠で止まるのに対して、この点が大きな差別化ポイントになりそうです!
対磁石は試合が長引くほどにキツくなってくるため、短期決着を目指してライフカット優先で動くのが良いと思います!
5.最後に
多くのプレイヤーに研究され尽くされたハーピィよりも、無限の可能性を秘めたリチュアルガイアの方に今は興味があります!構築の自由度が高い分、環境に合わせてカスタマイズできるのも強いですね!
息の長いデッキとして、長い期間遊べそうな点も良いです!
これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar