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遊々亭攻略ブログ

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遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王 OCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2024.07.18

Byメカヲタ


新制限対応【ギミック・パペット】 前編
メカヲタです。
今回は「INFINITE FORBIDDEN」と「ANIMATION CHRONICLE 2024」にて新規を得た、「ギミック・パペット」について解説します。

【ギミック・パペット】は大型エクシーズモンスターを並べながらランクアップし、モンスターの破壊と効果ダメージを連打して戦うデッキでしたが、今回新規を得たことによって安定して先攻ワンキルが可能になりました。
ただ、強化と同時に2024.07制限にて規制もされており、「INFINITE FORBIDDEN」発売時点のルートからは見直しが求められています。
新規カードと採用された既存カードを紹介しつつ、展開ルートについて解説していきます。

こちらの前編記事では、新規カードと既存カードの紹介を行います。
後編では、デッキレシピの紹介と、展開ルートの解説を行っています。
後編記事はこちらから

新規カード
地獄人形の館
以下<>。
新規の中で最も強力な、革命的な1枚。
よくある発動時サーチに加え、<盃満ちる燦幻荘>のような耐性付与を持っています。
あちらと違い、魔法・罠およびエクシーズモンスターの効果は受けるという欠点はあるものの、適用期間に縛りがない点ではあちらより優れており、仮にワンキルできずターンを返したとしても、耐性と妨害でゴリ押しできる利点があります。
サーチはノーコストである代わりに発動時の1回きりで、手札を捨てたい場面もあるため一長一短といったところ。

本命の効果として、自分フィールドのエクシーズ素材をコストに墓地のモンスターを送り付けることができ、相手モンスターを破壊してバーンダメージを稼ぐこのデッキにおいては最も優秀な効果であるといえます。
この効果があるおかげで、このカード1枚からワンキルが可能であり、他のカードとの組み合わせによる誘発ケアの展開も格段に楽になります。
テーマに属しているわけではないため、汎用以外でのサーチがないのが残念なところ。

ギミック・パペット-ブラッディ・ドール
以下<ブラッディ>。
エクストラの「ギミック・パペット」を見せることをコストとし、そのランク値に対応するレベルのデッキのモンスターと自身を特殊召喚します。
さながら「ギミック・パペット」用の<エクソシスター・マルファ>ともいうべきモンスター。
現状特殊召喚できるのはレベル4とレベル8で、このカードからランク8が立つという点だけでも強さが分かると思います。

また、手札以外から墓地へ送られると自己回収でき、フィールドからのリンク素材や、エクシーズ素材として落とした際にも回収できます。
特殊召喚後に回収すればリソースとして、妨害を受け展開が止まった時に次ターンの展開を担保してくれ、墓地肥やしカードで落とした場合は回収して展開できるという優れた効果です。

制約として、いずれの効果も使用するターンは「ギミック・パペット」しかエクストラから特殊召喚できないため、<No.90 銀河眼の光子卿>などでケアしながらの展開は不可能です。

ギミック・パペット-カトル・スクリーム
以下<カトル>。
主に<ブラッディ>から特殊召喚するレベル8です。
手札・墓地に存在する状態で、自分フィールドのエクシーズ素材を取り除いて特殊召喚する効果があり、実質的にレベル8×2体分として扱えます。
ブラッディ>から特殊召喚してエクシーズ素材とし、効果発動のため取り除いたこのカードを自己蘇生させてさらにエクシーズすることで、展開を伸ばしていくことが可能です。
特殊召喚後に除外されるデメリットは概ねエクシーズ素材とするため気になりませんが、リンク素材にしなければならない場合は注意が必要です。

また、自身を素材とする「ギミック・パペット」に、相手モンスターの守備表示での送り付け効果も付いていますが、先攻では使わないうえ後攻でも基本殴る方が早いため、ほとんどおまけです。
殴れない、殴りたくない状況下では相手モンスターを連続爆破してバーン値を稼ぐこともあるため、頭の隅には入れておいたほうがいいかもしれません。
送り付けに素材を切る必要が無いのは助かる反面、素材を切りたい場面もあるため難しいところ。

ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズ
以下<ソルジャーズ>。
レベル4で、召喚・特殊召喚時に自身と異なるレベルの「ギミック・パペット」を墓地へ送り、レベルを変更します。
ブラッディ>を落としてレベル変更しつつ、あちらの回収効果でさらに展開していくのが基本です。
落としはコストなため<灰流うらら>に阻害されず、<ブラッディ>以外にも既存の<ギミック・パペット-ビスク・ドール>を落として対象耐性を付けるなどの使い方も可能。
レベルが既に変動している場合はレベル4を落とすことも可能ですが、普通は8を落とします。

墓地から自身を除外することで、自分の「ギミック・パペット」2体までのレベルを4上げることができ、ランク8を出したい【ギミック・パペット】にとってそのままでは展開に使えないレベル4モンスターを、素材として有効化することができます。
レベル4は追加展開する効果を持つものが多く、このレベル調整はかなりありがたいですね。
こちらの効果はターン1がないため、2枚目を落とせば2回レベルを上げることはできますが、基本は1回しか使いません。
このカードから落とした<ブラッディ>、そこから特殊召喚される<カトル>によってレベル8×4体分として扱え、一気に展開していくことができます。
>からこれをサーチすることで、1枚初動の先攻ワンキルが達成できます。

ギミック・パペット-ファンタジクス・マキナ
以下<ファンタジクス>。
新たに登場したランク8のエクシーズモンスター。
起動効果で素材1つをコストに「RUM」をサーチでき、素引き頼りであった連続ランクアップによる展開を確実化してくれます。
サーチを適用するとついでに機械族モンスター1体の召喚権も増え、弱いところがない効果です。

また、墓地に存在する状態で「ギミック・パペット」エクシーズの自分フィールドへの特殊召喚をトリガーに、自身を自分か相手のフィールドに特殊召喚し、「RUM」をサルベージできます。
このデッキで使われる<RUM-アージェント・カオス・フォース>にはデュエル中1度の自己回収が付いていますが、このカードの効果を使うことで都合3回のランクアップが可能に。
こちらの蘇生・回収はターンを跨げば毎ターン使えるため、ワンキルできなかった際にもリソースとして機能します。
蘇生は自分フィールドに出してランクアップ素材、リンク素材として使用するほか、<>が絡まない展開の際には送り付けて、<No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー>でのバーン値に変換します。

モンスターの風体はアニメにおけるこのテーマの使用者に似せて描かれており、そういった面での"ファンサービス"も抜かりないカードです。
サービスを行き届かせたがために打点が1500と低いのが難点。

CX ギミック・パペット-ファナティクス・マキナ
以下<ファナティクス>。
ファンタジクス>のランクアップ体にあたるモンスターで、「CNo.」ではないものの「CX」なので<RUM-アージェント・カオス・フォース>にも問題なく対応。
特殊召喚時に「パペット」罠カードをサーチでき、テーマをサポートするものの触ることができなかったカードを確実に展開に組み込めるようになりました。
自身の素材を1つ切ることで自分か相手のモンスターを守備表示で送り付けることが可能で、破壊・バーンの媒体を自然に用意できます。

また、相手フィールドにモンスターが特殊召喚された際、そのうちの1体を対象として破壊し、元々の攻撃力の半分のダメージを与える効果も持っており、ワンキルできなくても妨害として残るほか、その際に自ターンで送り付け効果を使い、そのまま破壊してバーン値に変換できます。

>適用中に特殊召喚された<原始生命態ニビル>を破壊するケアルートもあるため、3100と高い打点も相俟って非常に頼もしいモンスターです。
自前で妨害を2つ用意できるのはあまりにも優秀ですが、バーン値は半分なためワンキルルートとしては組み込みにくいのが難点。

傀儡遊儀-サービスト・パペット
以下<サービスト>。
ファナティクス>でサーチ可能な「パペット」通常罠。
カード発動時の効果は自分の「ギミック・パペット」エクシーズの数まで相手モンスターのコントロール奪取で、概ね2体のコントロール奪取を狙えます。
ファナティクス>が成立すれば、自身の破壊効果とこのカードで2妨害が成立するため、ワンキルできない際でも盤面強度自体はある程度あります。

墓地へ送られたターンには使えませんが、墓地から自身を除外することで、自分の「ギミック・パペット」エクシーズを自分か相手フィールドに特殊召喚する効果もあり、自分フィールドに特殊召喚してリンク値や特殊召喚時の効果を活用したり、相手フィールドに特殊召喚してバーン値に変換できます。
特に「ホルス」のようなギミックを採用している場合、コストで墓地に送ったカードを相手ターンに除外し、<ファナティクス>でライフを取りきるパターンも存在します。

いずれの効果も強力ですが、基本展開さえすればこのカードは自動で付いてくるため、構える裏目がないのがいいですね。

ギミック・パペット-キラーナイト
以下<キラーナイト>。
自分か相手の墓地のモンスターを対象に、そのモンスターを効果無効・守備表示で持ち主のフィールドに特殊召喚し、自身も特殊召喚する効果を持っています。
先攻展開では自分のモンスターを特殊召喚することになりますが、純粋にモンスターが増える優秀な効果です。
エクシーズモンスターも釣り上げできるため、自身は更なるエクシーズ召喚の素材としつつ釣り上げ先はランクアップの媒体にせるなど、多彩な立ち回りが可能に。
後攻時に送り付けを使えば、大型モンスターの連続爆破によってバーン値を稼ぐこともできます。

自身がレベル4ためそのままではランク8に向かえませんが、<ソルジャーズ>のレベル変動を利用すればそれも解決できます。
ブラッディ>と同様の回収効果も付いており、墓地落としから回収、特殊召喚してエクシーズに向かうのが基本の流れです。


既存カード
採用された既存カードについて軽く解説します。
構築については後述。

ギミック・パペット-ビスク・ドール
以下<ビスク>。
「ギミック・パペット」を捨てることでチェーンブロックを組まずに特殊召喚できるレベル8で、消費は大きいものの手数として貢献してくれます。
本命は墓地効果で、除外することでそのターン中「ギミック・パペット」に対象耐性を付与でき、<>下で<ファンタジクス>へのマストになりやすい<無限泡影>から展開を守ることができます。

ギミック・パペット-ネクロ・ドール
以下<ネクロ>。
墓地の「ギミック・パペット」1枚を除外して自己再生でき、言うなればコストが墓地に変わった<カトル>です。
「ギミック・パペット」のエクシーズ素材にしかできない制約はありますがこのデッキでは関係なく使えるでしょう。
カトル>を素引きしている際に出す先として<ビスク>と違って手数に換算でき、<おろかな埋葬>等からモンスターを供給できる点でも優秀です。

ギミック・パペット-シザー・アーム
以下<シザー>。
召喚時の<おろかな埋葬>を持っており、「ギミック・パペット」に属する<終末の騎士>ともいえます。
基本展開ではサーチしたこのカードから<キラーナイト>を落とし、<ソルジャーズ>で変動させてランク8+ランクアップ媒体の盤面を作ります。

ギミック・パペット-テラー・ベビー
以下<テラー>。
召喚時に墓地の「ギミック・パペット」を釣り上げでき、こちらも純粋に盤面を伸ばすことが可能に。
キラーナイト>が出てからはサーチするパターンは少なくなりましたが、素引き時に盤面を伸ばせるパターンがあります。

現状では本命は墓地効果で、除外することでそのターン「ギミック・パペット」の効果に相手がチェーンできなくなります。
ブラッディ>への<灰流うらら>というわかりやすい打ちどころを保護でき、<>、<ビスク>と合わさると無敵の展開が始まります。

コンドーレンス・パペット
以下<コンドーレンス>。
「ギミック・パペット」専用の<おろかな埋葬>ですが、相手フィールドにエクストラから出たモンスターがいればその数追加で落とせます。
主に<ビスク>と<テラー>を落として展開を通すために使うほか、組み合わせにはなりますが<ブラッディ>を落として回収し展開するパターンも。

墓地効果で除外すると機械族エクシーズ1体に永続的な破壊耐性を付与できますが、先攻ワンキルに成功すれば関係ないためおまけです。
ただ、ワンキルできずターンを返す際には妨害と合わせて格段に場持ちが良くなるため、覚えておいた方がいい効果ではあります。

RUM-アージェント・カオス・フォース
以下<アージェント>。
ランク5以上のエクシーズを対象に、ランクが1つ高い「CNo.」または「CX」を重ねて特殊召喚するランクアップマジックで、このデッキでは全てのランク9に対応しています。
墓地に存在する状態でランク5以上のエクシーズが特殊召喚されると自己回収するデュエル中1度の効果があり、これを駆使して連続ランクアップによりバーンを与えていきます。
キラーナイト>による蘇生ではタイミングを逃すことに注意。

No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー
以下<ジャイアント>。
ランク8で、1ターンに2度、相手モンスターを破壊し、エクシーズモンスターならその打点分バーンを与える効果を持ちます。
エクシーズモンスターの送り付けさえできれば大きくダメージを稼いでくれる主要バーン源で、バーンはできずとも2回モンスターを破壊してくれるのは後手でも頼りになるモンスターです。
打点が1500と低いので、殴る際はランクアップによって補っていきます。

CNo.15 ギミック・パペット-シリアルキラー
以下<シリアル>。
ジャイアント>のランクアップ体で、破壊が1度になった代わりにカード全般を破壊でき、モンスターであればバーンを与えます。
使う頻度自体は低めですが、送り付けられるエクシーズが軒並み低打点な時などはバーン値を調整できます。
規制前は主要な展開ルートでこのカードを使用していました。

No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス
以下<ヘブンズ>。
このカード自体は主要バーン源ではなく足がかりとなるモンスターですが、制限化されたことによりルートを大きく変更することを余儀なくされました。
素材を1つ外してストリングカウンターを自身以外のモンスター全てに置き、相手エンドフェイズを迎えるとカウンターが置かれたモンスター全てを破壊し、その数×500のダメージを与えます。
一応バーンは持っていますが非常に遅いため、ランクアップによってバーンを与えていくことになります。
打点が3000と比較的高いのがありがたい。

CNo.40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス
以下<デビルズ>。
ヘブンズ>に対応するランクアップ体で、特殊召喚時に強制発動し、ストリングカウンターが乗ったモンスターを全て破壊、1枚ドローしつつ破壊したうち一番高い攻撃力分のダメージを与える効果を持ちます。
破壊枚数に依存せず、即応性を得た<ヘブンズ>ですが、自身の効果でカウンターを乗せる前に発動するためランクアップ前提の効果です。
ヘブンズ>の効果では自分のモンスターにもカウンターが乗るため、素材にするなどして上手く場から離しておきたいところ。

また、素材を1つ切ることで相手モンスター全てにストリングカウンターを置くことができますが、どちらかというと素材の<ヘブンズ>を外し、蘇生してランクアップするために使うことが多い効果。
一応、2体目の<デビルズ>を出せばそちらでもバーンが可能です。
ドロール&ロックバード>適用下では強制発動し、破壊までしてドローとバーンが入らないことに注意。

No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ
以下<デステニー>。
レベル8×3と重いものの、3200と高めの攻撃力を持ちます。
後述する<CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ>の特殊勝利を狙うために使用し、それ以外ではほぼ使いません。
デステニーカウンターを乗せる効果は素材を外すために使用しますが、魔法・罠ゾーンにカードがあると使用できないため注意が必要。

CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ
以下<ディザスター>。
素材を1つ外して1000ダメージを与える効果、素材がない状態で相手ライフが2000を下回ると、自分エンドフェイズに特殊勝利する効果外テキストがあります。
ドロール&ロックバード>適用下でのワンキルには<デビルズ>が使用できないため、このカードか<ジャイアント>によるバーン値でライフを削ることになります。
このカードが成立するなら、相手に5000のダメージを与えていればさらに1000削れ、特殊勝利が確定します。
条件はあるもののルート上発生しうるため、狙える際は狙った方がいいですね。
ターンを返した際の<No.41 泥睡魔獣バグースカ>に対する唯一の回答でもあります。

ギミック・パペット-ギガンテス・ドール
以下<ギガンテス>。
ランク4の「ギミック・パペット」で、主に<ブラッディ>でレベル4を特殊召喚するコストとして見せるために使用します。
フィールドでの効果は、素材を2つ切って2体までのコントロール奪取、自身をリリースして自分モンスターすべてのレベルを8に変更で、相手モンスターを奪ってランク8の成立が可能です。
先攻ではまず使わず、後攻時にどうしても対処できない破壊耐性持ちなどに対して使用することがあります。

ギミック・パペット-キメラ・ドール
以下<キメラ>。
機械族2体でリンク召喚でき、起動効果で「ギミック・パペット」のサーチか墓地送りをし、自分のモンスターが「ギミック・パペット」のみであれば手札から「ギミック・パペット」を特殊召喚できる効果を持っています。
サーチしたモンスターをそのまま特殊召喚してランク8の素材とするもよし、<ファンタジクス>で召喚権を増やしておき、<シザー>や<テラー>などをサーチして召喚するなどの動きも強力です。
サーチ先を既にもっている場合に余ったモンスターを特殊召喚して手数にもでき、見た目以上に器用なモンスターです。
起動効果であるため毎ターン発動できますが、効果発動前に除去を受けうることは留意すべきです。

以上でカードの紹介を終わります。



後編へ続きます。

posted 2024.07.16

By-遊々亭- 遊戯王担当


遊戯王販売ランキング.jpg
遊戯王販売ランキング!(6/16 - 6/30)

こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!
今回は6/16から6/30での販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!

販売ランキング

10位

  • 地縛神 スカーレッド・ノヴァ
  • このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    (1):「地縛神」モンスターはフィールドに1体しか表側表示で存在できない。
    (2):自分・相手のメインフェイズに、手札・墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の手札・フィールド(表側表示)から「地縛神」モンスターか「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体を墓地へ送る。その後、以下の効果から1つを適用できる。
    ●デッキ・EXデッキから「地縛」モンスター1体を特殊召喚する。
    ●EXデッキから「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。

9位

  • クリアー・ファントム
  • このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードを含む手札を2枚捨てて発動できる。「クリアー・ワールド」またはそのカード名が記された魔法・罠カードを合計2枚デッキから手札に加える。
    (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分に「クリアー・ワールド」の効果は適用されない。
    (3):このカードが破壊された場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊し、相手のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。

8位

  • No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン
  • 水属性レベル4モンスター×2
    (1):フィールドの表側表示モンスターは水属性になる。
    (2):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。相手フィールドの水属性モンスター1体を破壊し、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える。
    (3):X召喚したこのカードが破壊された場合に発動できる。このカードが持っていたX素材の数まで、EXデッキから「ステルス・クラーゲン・エフィラ」を特殊召喚する。さらにその特殊召喚したモンスターそれぞれに、自分の墓地から水属性モンスターを1体までそのX素材にできる。

7位

  • Em影絵師シャドー・メイカー
  • レベル5モンスター×3
    このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードのX素材を1つ取り除き、デッキから「Em」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。デッキから「RUM」魔法カード1枚を手札に加える。
    (2):このカードを対象とする効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。EXデッキから「Em影絵師シャドー・メイカー」1体を特殊召喚する。
    (3):このカードのX素材が全て取り除かれた場合に発動できる。自分の墓地から「Em」モンスター1体を特殊召喚する。

6位

  • Emファイヤー・ダンサー
  • このカード名の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「Emファイヤー・ダンサー」以外の「Em」モンスター1体を手札に加える。
    (2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は500ダウンする。

5位

  • 再生の海
  • このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    (1):自分の墓地の攻撃力1000以下の水属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。

4位

  • 死霊公爵
  • 悪魔族・アンデット族モンスター×2
    このカードのコントローラーは自分スタンバイフェイズ毎に、500LPを払うかこのカードを破壊する。
    このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードは戦闘では破壊されない。
    (2):自分メインフェイズに発動できる。モンスター1体の召喚を行う。
    (3):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のレベル4以上の悪魔族・アンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。

3位

  • ギミック・パペット-キラーナイト
  • このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、この効果を発動するターン、自分は「ギミック・パペット」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
    (1):このカードが手札に存在する場合、自分の墓地の「ギミック・パペット」モンスター1体または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主のフィールドに効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。その後、このカードを特殊召喚する。
    (2):このカードが手札以外から墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを手札に加える。

2位

  • アビス・シャーク
  • このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    (1):自分フィールドのモンスターが水属性モンスターのみの場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、デッキから「アビス・シャーク」以外のレベル3~5の魚族モンスター1体を手札に加える。このターン、自分は水属性モンスターしか特殊召喚できず、自分の「No.」モンスターがモンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは1度だけ倍になる。
    (2):このカードを「No.」モンスターのX召喚に使用する場合、このカードのレベルを3か4として扱う事ができる。

1位

  • 古代の機械像
  • このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    (1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
    (2):このカードをリリースして発動できる。「古代の機械像」を除く、「古代の機械巨人」またはそのカード名が記されたモンスター1体を手札・デッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。



今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!


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posted 2024.07.02

ByHearth


[AC04] デッキ紹介【プトレマイオス型Em】
皆様こんにちは、Hearth(ハース)です。
今回は、2024年6月22日に発売された『ANIMATION CHRONICLE2024』で強化された、「Em」について紹介していきます。

ARC-Vにてデニスが操るサーカスをイメージしたユニークなモンスター達が「Em」なのですが、9期に同じくエンタメ集団である「EM」と手を組み、環境を荒らしに荒らしたせいで長い事規制を受け、新規ももらえていませんでしたがようやくもらえたこのテーマ。
果たして現代ではどのようなデッキになっているのか、早速紹介していこうと思います。


新規カード紹介
今回追加された新規カードは8枚。
また、エラッタにより<Emヒグルミ>が制限へと復帰しデッキ構築の幅がかなり広がりました、早速見ていきましょう。
Emファイヤー・ダンサー
今回追加された「Em」の1枚初動。「EM」に頼らなくても展開ができるようになりました。

特筆すべきは、召喚・特殊召喚成功時に、デッキから同名以外の「Em」モンスターをサーチする効果。これにより、他の「Em」を持ってきて展開をつなげることができます。

Emウォーター・ダンサー
そして、<Emファイヤー・ダンサー>から持ってきたいカードがこちらです。
場に「Em」モンスターが存在する場合に特殊召喚できる効果と、P召喚されたときにデッキ・墓地から<融合>を1枚加える効果が特筆すべき効果でしょう。
純粋に展開札としてランク4やリンク2に繋げることができるようになり、今までアニメでは使っていたものの「Em」では一切使うことがなかった<融合>の橋渡しもしてくれる器用なカードです。

Emウィンド・サッカー
こちらはレベル5の上級モンスターですが、相手の場にモンスターが存在するか、自分の場に「Em」が存在する場合に、自身を特殊召喚する効果と、様々なレベル調整効果を持っています。
特殊召喚効果を使ってしまうと、場に存在する限り「Em」モンスターしか特殊召喚できないという制約がかかるため、少し使いにくい所はありますが、レベル調整効果で後述するエクシーズモンスターに繋げていくためにデッキに必ず必要なカードです。

Emカップ・トリッカー
こちらもレベル5の上級モンスターですが、特殊召喚効果はなく、主にP効果を使うことになります。
自分の場の「Em」Xモンスターを対象に、自身を素材とする効果に、EXデッキにカードが加わった場合に、自分のEXから「Em」Pモンスターを手札に回収する効果と、リソースを補充することに長けたカードです。
この後紹介する<Em影絵師シャドー・メイカー>と相性が良く、純構築として使うなら欲しいカードになりますね。

Emトラピーズ・フォース・ウィッチ
ついにカード化された「Em」融合モンスター。召喚条件はそこまで難しくなく融合さえ手に持ってきていれば余ったリソースで出すこともある1枚です。

自身を含む場の「Em」に対象耐性と効果破壊耐性を付与するというとんでもない耐性に加え、他の「Em」がいる場合、自身を攻撃対象に選択できなくする効果と「Em」が戦闘を行う場合に、相手モンスターの攻撃力を600ダウンする効果も合わさり、突破するのがかなり大変な1枚となっています。

Em影絵師シャドー・メイカー
まさかこのままカード化すると思ってなかったランキング1位のカード。

なんといっても、対象に取られたときにX素材を1つ取り除くことで同名をEXデッキから特殊召喚できるというインパクトのある効果を持っています。
が、真に強いのはそれ以外の効果。
X素材を1つ取り除き、コストで「Em」を1体墓地へ送りつつ「RUM」をサーチする効果、素材が全て取り除かれた場合に、自分の墓地から「Em」1体を特殊召喚する効果と、やりたい放題な効果をしています。なんなら増える効果が1番使いません。

Emトラピーズ・ハイ・マジシャン
今回のパックのパッケージにもなったモンスター。
こちらも長年実装が待たれていたカードですね。

X素材を持っているとき、戦闘効果で破壊されない耐性に加え、ターン中素材の数まで効果ダメージを反射する効果という面白い効果を持っています。
また<Emトラピーズ・マジシャン>を素材にしているとき、素材を1つ取り除くことで3回攻撃が可能になるテーマ内屈指のエースカードです。

ただ、この効果は<Emトラピーズ・マジシャン>を出しながら更に<Em影絵師シャドー・メイカー>を出して次に紹介する「RUM」をサーチしなければならない関係上、ハードルが少し高めなのが難点ですね。

RUM-マジカル・フォース
ついに登場した「Em」用RUMに見せかけた魔法使い族ランク5サポートカードです。

自分の墓地の魔法使い族・ランク4Xモンスター1体を特殊召喚しながら、魔法使い族・ランク5にランクアップさせ、このカードも素材にする速攻魔法です。

墓地からランクアップさせるため、一度他のリンクモンスターなどの素材にしてもいいというのがかなり便利で、速攻魔法であるため柔軟に使えるのも魅力的です。また、出力先自体は少ないものの、「Em」以外のモンスターも出せるため構築によっては大幅に仕事をする1枚です。


デッキレシピ
プトレマイオス型Em
プレイヤー:Hearth
3
3枚



デッキレシピ解説
ある程度先攻展開を強くした「Em」の構築です。
現時点の「Em」は純構築で組むにはやはり1枚初動の枚数に不安があり、それを補うために「超重武者」の出張セットを採用した形になります。
その他、1枚採用のカードは展開で面白い動きをしてくれるので、早速紹介していきましょう。
今回は<Emファイヤー・ダンサー>1枚からの展開を紹介します。

展開例紹介
  1. Emファイヤー・ダンサー>を通常召喚し、デッキから<Emウォーター・ダンサー>をサーチ
  2. Emウォーター・ダンサー>をPゾーンにセットし、P効果で特殊召喚。
  3. 場の2体で<星騎士 セイクリッド・カドケウス>をX召喚。起動効果で<星騎士リュラ>を除外し<星守の騎士団>をサーチし発動。
  4. セイクリッド・トレミスM7>を自身の効果で重ねてXし、更に<星守の騎士団>の効果で<星守の騎士 プトレマイオス>を重ねてX召喚。
  5. 星守の騎士 プトレマイオス>の効果でX素材を取り除き、<Em影絵師シャドー・メイカー>を重ねてX召喚。
  6. Em影絵師シャドー・メイカー>のX素材を取り除き、デッキから<Emダメージ・ジャグラー>を墓地へ送りながら<RUM-マジカル・フォース>をサーチ。
  7. 素材が0になった<Em影絵師シャドー・メイカー>の効果で、墓地から<Emウォーター・ダンサー>を特殊召喚。
  8. Emダメージ・ジャグラー>の効果で自身を除外して、デッキから<Emヒグルミ>をサーチしてそのままPゾーンにセット。
  9. RUM-マジカル・フォース>を発動し、墓地の<星騎士 セイクリッド・カドケウス>を素材に<CNo.104 仮面魔踏士アンブラル>をX召喚。
  10. CNo.104 仮面魔踏士アンブラル>の効果で<Emヒグルミ>を破壊し、デッキから<Emウィンド・サッカー>を特殊召喚。
  11. 場のPモンスター2体で<ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム>をL召喚し、EXデッキに<EMモンキーボード>を加える。
  12. ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム>の起動効果で<星守の騎士団>を破壊し、手札に<EMモンキーボード>を加えつつ1ドロー。
  13. ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム>と<CNo.104 仮面魔踏士アンブラル>の2体で<神聖魔皇后セレーネ>をL召喚。
  14. EMモンキーボード>をPゾーンにセットし、P効果でデッキから<EM稀代の決闘者>をサーチし、セット。
  15. EXデッキから3体の「Em」<Emヒグルミ><Emウォーター・ダンサー><Emウィンド・サッカー>をペンデュラム召喚。
  16. Emウィンド・サッカー>の効果で、P召喚した3体をレベル5に変更し、<No.67 パラダイスマッシャー>をX召喚。
  17. 神聖魔皇后セレーネ>の効果で墓地の<Emファイヤー・ダンサー>を特殊召喚。
  18. 神聖魔皇后セレーネ>と<Em影絵師シャドー・メイカー>の2体で<精霊コロゾ>を融合召喚。
  19. 精霊コロゾ>と<Emファイヤー・ダンサー>で<爆竜剣士イグニスターP>をシンクロ召喚し、効果で<竜剣士マジェスティP>を特殊召喚。
  20. 竜剣士マジェスティP>の効果でデッキから<魔法族の里>をサーチし、そのまま発動。
  21. No.67 パラダイスマッシャー>の効果で素材を2つ取り除き、ダイス勝負。負けてももう一つの効果で相手を封殺。

以上がこのレシピの展開になります。
かなり長いですが、<No.67 パラダイスマッシャー>の(1)(2)の効果を合わせることで、高確率で相手はモンスター効果と攻撃宣言が不可能になり、<魔法族の里>により魔法の発動が不可能となります。
多少展開ルートは変わってしまいますが「超重武者」からスタートしても似たような盤面を作れます。


まとめ
以上で、新規「Em」に関する記事を終わります。
トリッキーな動きで相手を翻弄する姿は見ていてとてもユニークです。
今回紹介したデッキレシピは、環境で戦うならこうするだろう、というものなので、カジュアル向けの純構築を組んでみても面白いかもしれません。

それでは、ここまでのご拝読ありがとうございました。
また次回の記事でお会いいたしましょう。
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