遊々亭攻略ブログ
遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王 OCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2026.04.20
By鳩鷺

-THE RIVALS-【ギャラクシーフォトン】デッキ紹介
【ギャラクシーフォトン】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【ギャラクシーフォトン】は、「ORDER OF CHAOS」でカテゴライズされた、属するモンスターは全てレベル8以上の光属性・戦士族、ドラゴン族中心のエクシーズ・リンクテーマです。
「LIMIT OVER COLLECTION -THE RIVALS-」に新規カードが収録されたことで話題になっています。
このページでは、【ギャラクシーフォトン】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
このページを読めば、【ギャラクシーフォトン】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。
【ギャラクシーフォトン】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【ギャラクシーフォトン】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。今回は、特殊召喚しやすいレベル枠として「ジャックナイツ」を採用した、モンスター27枚・魔法5枚・罠8枚、合計40枚の【ギャラクシーフォトンジャックナイツ】デッキです。
ギャラクシーフォトン
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計27枚
エクストラデッキ
計15枚
【ギャラクシーフォトン】デッキの回し方・動かし方
次は、【ギャラクシーフォトン】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【ギャラクシーフォトン】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【ギャラクシーフォトン】デッキは、レベル8を中心とした最上級モンスターの特殊召喚を狙います。
新規カードの登場で、単体でも高レベルで2体以上揃いやすくなり、エクシーズ召喚につながる展開を期待できます。
最終的に、高火力なランク8「ギャラクシー」を多数エクシーズ召喚し、圧倒的なパワーでねじ伏せます。
次に【ギャラクシーフォトン】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:新規「ギャラクシー」「フォトン」関連カードを紹介
ポイント2:GDロボ・オービタル 7初動の展開!!
ポイント3:「ジャックナイツ」を介した展開例!!
ポイント1:新規「ギャラクシー」「フォトン」関連カードを紹介
【ギャラクシーフォトン】デッキの展開を進めるにあたって、まずは新規「ギャラクシーフォトン」関連カードを見ていきましょう。今回、「LIMIT OVER COLLECTION -THE RIVALS-」で登場した「ギャラクシーフォトン」関連カードは、以下の3枚です。
超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング
<超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング>は、ランク8の上に重ねてエクシーズ召喚できる効果外テキストを持ちます。エクシーズ召喚成功時に、「フォトン」モンスター1体をリクルートorデッキからエクシーズ素材にする効果を持ち、<フォトン・エンペラー>を特殊召喚できれば、光属性の召喚権を追加することもできます。
エクシーズ素材の補填効果であっても2の効果で消費する分を確保できるメリットはあります。
また、エクシーズ素材を3つ取り除いて他のエクシーズモンスター1体をリリースする事で、自身以外の全表側表示カードの効果をターン終了時まで無効にする効果を持つ。
コスト消費は激しいものの、相手ターンでも問題なく発動でき、幅広い全体無効化効果は強力です。
ターン1制限もないので、素材を補充できていれば、何度でも使用できます。
銀河眼の輝光子竜
<銀河眼の輝光子竜>は、お互いのフィールドから自分モンスター含む攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースすることで手札から特殊召喚する効果を持ちます。リリース先の攻撃力に縛りはありますが、相手モンスターを除去しつつ特殊召喚することができます。
厄介な耐性持ちを排除するのに活用していきましょう。
また、お互いのメインフェイズに自身除外することで、デッキ・墓地から<銀河眼の光子竜>1体を特殊召喚することができます。
この時、エクストラデッキから特殊召喚された相手モンスター1体をエンドフェイズまで除外できるので、こちらも除去要員として有効利用し、高火力でワンキルを目指してみるのも一興です。
GDロボ・オービタル 7
<GDロボ・オービタル 7>は、手札・フィールドから自身をリリースする事で、「フォトン」「ギャラクシー」モンスター1体ずつをサーチor墓地に送る効果を持ちます。これ1枚で、サーチと墓地送りが可能であり、<フォトン・ジャンパー>を墓地に遅れれば追加で「フォトン」or「ギャラクシー」魔法・罠カードのサーチ効果も使えます。
手札からも発動できるので、最上級モンスターであることが全く苦にならない仕様になっています。
また、「ギャラクシーアイズ」モンスターが特殊召喚された場合に自己蘇生する効果を持ちます。
この手の効果でよくみられフィールドから離れた際の強制除外デメリットはありますが、特殊召喚した「ギャラクシーアイズ」とランク8に変換し、エクシーズ素材を経由してリセットしておけば再利用も可能です。
ポイント2:GDロボ・オービタル 7初動の展開!!
以上の新規カードの解説を踏まえて、【ギャラクシーフォトン】デッキでの<GDロボ・オービタル 7>1枚からの初動展開を詳しく見ていきましょう。サーチ・墓地送り手段として優秀な1枚になっていますので、手札誘発で妨害されない限りは強力な布陣を形成できます。
◆GDロボ・オービタル 71枚からの初動展開例
- <GDロボ・オービタル 7>効果で<銀河の魔導師>をサーチし<フォトン・エンペラー>を墓地に送る
- <フォトン・エンペラー>効果で自身を特殊召喚→<フォトン・エンペラー>効果で光属性の召喚権追加
- <銀河の魔導師>を通常召喚、<銀河の魔導師>効果で自身をリリースし<銀河百式>をサーチ
- <銀河百式>を発動し<フォトン・ジャンパー>を墓地に送る→<フォトン・ジャンパー>効果で<銀河遠征>をサーチ
- <銀河遠征>を発動し<銀河戦士>をリクルート→<銀河戦士>効果で<銀河の召喚師>をサーチ
- <銀河の召喚師>を通常召喚→<銀河の召喚師>効果で<銀河の魔導師>を蘇生、<銀河の召喚師>効果で<銀河戦士>のレベルを4にする
- <銀河戦士><銀河の召喚師>で<銀河光子竜>をエクシーズ召喚、<銀河光子竜>効果で<銀河眼の残光竜>をサーチ
- <銀河の魔導師>効果で自身のレベルを8にする
- <フォトン・エンペラー><銀河の魔導師>で<No.107 銀河眼の時空竜>をエクシーズ召喚
- <No.107 銀河眼の時空竜>の上に<超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング>を重ねてエクシーズ召喚→チェーン1<超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング>効果で<フォトン・オービタル>をサーチ、チェーン2<GDロボ・オービタル 7>効果で自己蘇生
- <フォトン・オービタル>を<超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング>に装備
- 装備された<フォトン・オービタル>効果で自身を墓地に送り<フォトン・バニッシャー>をサーチ
- <フォトン・バニッシャー>効果で自身を特殊召喚→<フォトン・バニッシャー>効果で<銀河眼の光子竜>をサーチ
- <銀河光子竜>効果で<フォトン・バニッシャー>のレベルを8にする
- <銀河眼の残光竜>効果で自身を特殊召喚し、<GDロボ・オービタル 7><銀河眼の残光竜>で<神影金龍ドラッグルクシオン>をエクシーズ召喚→<神影金龍ドラッグルクシオン>効果で<銀河眼の時源竜>をサーチ
- <神影金龍ドラッグルクシオン>効果で自身の上に重ねて<No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー>をエクシーズ召喚→エクシーズ素材として取り除かれた<銀河眼の残光竜>効果で<銀河眼の光子竜>を特殊召喚
- <銀河百式>効果で相手のエクストラデッキから1枚を選んで除外
- <フォトン・バニッシャー><銀河眼の光子竜>で<No.90 銀河眼の光子卿>をエクシーズ召喚
- <銀河眼の時源竜>効果で自身を特殊召喚→<銀河眼の時源竜>効果で<タキオン・トランスミグレイション>をサーチ
- <銀河眼の光子竜><銀河眼の時源竜>で<銀河眼の煌星竜>をリンク召喚→<銀河眼の煌星竜>効果で<フォトン・ジャンパー>をサルベージ



このように手札1枚から、4妨害+1破壊が可能になりました。
<フォトン・ジャンパー>で相手の攻撃をしのぎつつ、相手ターンに<No.90 銀河眼の光子卿>で<銀河天翔>を回収できれば次のターンに活かすことも可能です。
ポイント3:「ジャックナイツ」を介した展開例!!
今回【ギャラクシーフォトン】デッキでは、特殊召喚しやすいレベル8要員として「ジャックナイツ」を採用しています。 展開の途中で経由する<時空の七皇>でのサーチが適応されるレベルを活かしての採用となっています。こちらでは、<銀河の魔導師>からの初動展開を紹介していきます。
◆銀河の魔導師+コスト1枚からの展開例
- <銀河の魔導師>を通常召喚、<銀河の魔導師>効果で自身をリリースし<GDロボ・オービタル 7>をサーチ
- <GDロボ・オービタル 7>効果で<銀河の召喚師>をサーチし<フォトン・ジャンパー>を墓地に送る→<フォトン・ジャンパー>効果で<銀河百式>をサーチ
- <銀河百式>を発動し<フォトン・エンペラー>を墓地に送る、<フォトン・エンペラー>効果で自身を特殊召喚→<フォトン・エンペラー>効果で光属性の召喚権追加
- <銀河の召喚師>を通常召喚→<銀河の召喚師>効果で<GDロボ・オービタル 7>を蘇生
- <フォトン・エンペラー><GDロボ・オービタル 7>で<神影金龍ドラッグルクシオン>をエクシーズ召喚→<神影金龍ドラッグルクシオン>効果で<時空の雲篭>をサーチし、<時空の雲篭>効果で自身を特殊召喚
- <神影金龍ドラッグルクシオン>効果で自身の上に重ねて<No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー>をエクシーズ召喚
- <時空の雲篭>効果で自身をリリースし<銀河眼の時源竜>をリクルート→チェーン1<銀河眼の時源竜>効果で<時空の七皇>をサーチ、チェーン2<GDロボ・オービタル 7>効果で自己蘇生
- <銀河の召喚師>効果で<GDロボ・オービタル 7>のレベルを4にする
- <銀河の召喚師><GDロボ・オービタル 7>で<銀河光子竜>をエクシーズ召喚
- <銀河光子竜>効果で<銀河遠征>をサーチ、<銀河遠征>を発動し<銀河戦士>をリクルート→<銀河戦士>効果で<銀河眼の残光竜>をサーチし、<銀河眼の残光竜>効果で自身を特殊召喚
- <銀河光子竜><銀河眼の時源竜>で<銀河眼の煌星竜>をリンク召喚→<銀河眼の煌星竜>効果で<銀河眼の時源竜>をサルベージ
- <銀河眼の時源竜>を<銀河眼の煌星竜>の対面の相手フィールドに自身の効果で特殊召喚→<銀河眼の時源竜>効果で<タキオン・トランスミグレイション>をサーチ
- <No.107 銀河眼の時空竜>を見せて<時空の七皇>を発動し<紫宵の機界騎士>をサーチ
- <紫宵の機界騎士>を<銀河眼の煌星竜>の下に特殊召喚
- <紫宵の機界騎士>効果で自身を除外し<蒼穹の機界騎士>をサーチ
- <蒼穹の機界騎士>を<銀河眼の煌星竜>の下に特殊召喚→<蒼穹の機界騎士>効果で<紺碧の機界騎士>をサーチ
- <銀河戦士><蒼穹の機界騎士>で<セイクリッド・プレアデス>をエクシーズ召喚
- <紺碧の機界騎士>を<銀河眼の煌星竜>の下に特殊召喚
- <銀河眼の残光竜><紺碧の機界騎士>で<P.U.N.K.JAM FEVER!>をエクシーズ召喚
- <銀河眼の残光竜>効果で1ドロー→エクシーズ素材として取り除かれた<銀河眼の残光竜>効果で<銀河眼の光子竜>をリクルート
- <銀河百式>効果で相手のエクストラデッキから1枚を選んで除外
- <P.U.N.K.JAM FEVER!>の上に重ねて<超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング>をエクシーズ召喚→チェーン1<超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング>効果で<銀河眼の輝光子竜>を、チェーン2<時空の雲篭>効果で<超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング>の素材化
- <銀河眼の光子竜><銀河眼の輝光子竜>で<No.90 銀河眼の光子卿>をエクシーズ召喚
- <セイクリッド・プレアデス>効果で<銀河眼の時源竜>をバウンス
- <タキオン・トランスミグレイション>をセット





このように手札2枚から<No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー>の魔法無効+攻撃指定、<銀河眼の煌星竜>の破壊効果、<セイクリッド・プレアデス>のバウンス効果、<超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング>の全体無効化、<No.90 銀河眼の光子卿>のモンスター効果無効化、<タキオン・トランスミグレイション>の無効化効果を構える動きが可能になりました。 <P.U.N.K.JAM FEVER!>で1ドローが入ることで、<時空の七皇>でデッキに戻した手札も回収でき、実質的には手札コストなしに展開が可能です。
まとめ
【ギャラクシーフォトン】デッキは、エクシーズ展開強化で高火力と妨害布陣を構築!【ギャラクシーフォトン】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
新規「ギャラクシー」「フォトン」関連カードの登場で、妨害が格段に強化されました。
<超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング>の全体無効化効果を充分に発揮させたいですね$
気になる方は、ぜひ「ギャラクシーフォトン」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
posted 2026.04.10
By鳩鷺

-THE RIVALS-【レッド・デーモン】デッキ紹介
【レッド・デーモン】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【レッド・デーモン】は、「ブースターSP-ハイスピード・ライダーズ-」でカテゴライズされた、属するモンスターは全てレベル8以上の闇属性・ドラゴン族で統一しているシンクロテーマです。
「LIMIT OVER COLLECTION -THE RIVALS-」に新規カードが収録されたことで話題になっています。
このページでは、【レッド・デーモン】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
このページを読めば、【レッド・デーモン】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。
【レッド・デーモン】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【レッド・デーモン】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。今回は、「ブレイジング・ドミニオン」で強化された関連カードを多数採用した、モンスター26枚・魔法8枚・罠6枚、合計40枚構築の【レッド・デーモン】デッキです。
デッキレシピ
【レッド・デーモン】
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計26枚
エクストラデッキ
計15枚
【レッド・デーモン】デッキの回し方・動かし方
次は、【レッド・デーモン】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【レッド・デーモン】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【レッド・デーモン】デッキは、「リゾネーター」を筆頭に、レベル8を中心としたシンクロ召喚を狙います。
新規カードの登場で、高火力のカードを容易に展開できるようになりました。
最終的に、連続シンクロ召喚でマシマシにした高打点による戦闘ダメージで勝利を掴みます。
次に【レッド・デーモン】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:新規「レッド・デーモン」関連カードを紹介
ポイント2:既存「レッド・デーモン」関連カードで展開補助!
ポイント3:新規シンクロモンスターへとつなげる展開例!!
ポイント1:新規「レッド・デーモン」関連カードを紹介
【レッド・デーモン】デッキの展開を進めるにあたって、まずは新規「レッド・デーモン」関連カードを見ていきましょう。今回、「LIMIT OVER COLLECTION -THE RIVALS-」で登場した「レッド・デーモン」関連カードは、以下の3枚です。
赤き竜 ケッツァーコアトル
<赤き竜 ケッツァーコアトル>は、シンクロ召喚に成功した場合、自分の墓地のドラゴン族シンクロモンスターを可能な限り蘇生する効果を持ちます。墓地に一度正規のシンクロ召喚を経て蘇生制限を満たすドラゴン族シンクロモンスターが溜まれば溜まっているほど大量展開ができるので、高出力の要になる1枚です。
特殊召喚制限は課されるものの、効果無効や攻撃制限がないのはおいしいですね。
2の効果による自己強化にもつながる他、他のドラゴン族シンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻すことで、モンスター効果の発動を無効にするパーミッション効果のコストとしても利用できるので、攻防どちらにも対応できる優秀さがあります。
スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン-バーニング・ソウル
<スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン-バーニング・ソウル>は、墓地からチューナー2体と<レッド・デーモンズ・ドラゴン>1体を除外する事でエクストラデッキから特殊召喚できます。墓地コストのみで済むうえ、レベルを12に合わせなくても特殊召喚できるのがポイントです。
<レッド・デーモンズ・ドラゴン>を経由してシンクロ召喚を行っていれば、特殊召喚成功時にカード1枚をサルベージし2000アップの自己強化効果を持つので、積極的に<レッド・デーモンズ・ドラゴン>扱いのモンスターを素材にして墓地にリソースを確保していきましょう。
効果破壊耐性の永続効果を持つ点も大変優秀ですね。
レッド・デーモンズ・チェーン
<レッド・デーモンズ・チェーン>は、手札のモンスターを任意の数公開し、その内のチューナー数+1体だけ相手モンスターを弱体化し効果を無効化する効果を持つ罠カードです。エクストラデッキの<レッド・デーモンズ・ドラゴン>を公開する事で、セットしたターンでも発動する事ができるので、リメイク元の《デモンズ・チェーン》よりかは疑似的な<無限泡影>感覚で扱えます。
たとえ手札に1枚もチューナーがいなくても最低でも1体は効果適応させられます。
この使い方を狙うためだけに<レッド・デーモンズ・ドラゴン>を専用にピン挿しする芸当もアリです。
ポイント2:既存「レッド・デーモン」関連カードで展開補助!
【レッド・デーモン】デッキでは、既存「レッド・デーモン」関連カードを多数採用し、シンクロ展開をサポートしています。今回は展開を進めていくうえで、持っているとなお嬉しい枠2種をこちらで詳しく解説していきます。紅蓮王 フレイム・クライム
<紅蓮王 フレイム・クライム>は、自分の悪魔族チューナーor特殊召喚された相手モンスターが存在する場合、メインフェイズに特殊召喚できる効果を持ちます。先攻1ターンであっても、悪魔族チューナー存在下で特殊召喚できるため展開を加速してくれます。
<ソウル・リゾネーター>によるサーチに対応しているので、併せて採用したいところですね。
一応相手ターンにも特殊召喚可能ですが、バーン効果につなげるくらいでしか機能はしなさそうです。
また、シンクロ素材として墓地に送られた場合、通常罠カード1枚を墓地に送る効果を持ちます。
【レッド・デーモン】関連では、<大いなる魂>や<スカーレッド・レイン>といった墓地効果を持つ通常罠を墓地に送る手段として活用されていましたが、<スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン-バーニング・ソウル>の登場で自由に回収することが可能になったので、<レッド・デーモンズ・チェーン>を事前に送っておけばあとでサルベージする選択肢も増えました。
チェーン・リゾネーター
<チェーン・リゾネーター>は、シンクロモンスター存在下での召喚成功時に、同名カード以外の「リゾネーター」をリクルートする効果を持ちます。チューナー2体とシンクロモンスターが必要な<スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン><スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン-バーニング・ソウル>などのシンクロ召喚に有効です。
レベル1という点を活かして、<原始生命態ニビル>の効果を受けた場合、「原始生命態トークン」とで<赤き竜 ケッツァーコアトル>をシンクロ召喚してフィールドを立て直すこともできるので持っておいて損はない1枚かと思います。
ポイント3:新規シンクロモンスターへとつなげる展開例!!
上記の解説を踏まえた上で、既存の「レッド・デーモン」カードを介した【レッド・デーモン】デッキの初動展開例を見ていきましょう。新規シンクロモンスターの<赤き竜 ケッツァーコアトル>を目指して展開していきます。
こちらでは、<パワー・バイス・ドラゴン>1枚からの初動展開を紹介していきます。
◆パワー・バイス・ドラゴン1枚からの展開例
- <パワー・バイス・ドラゴン>を特殊召喚→<パワー・バイス・ドラゴン>効果で<ダークネス・リゾネーター>をサーチ
- <ダークネス・リゾネーター>を特殊召喚→<ダークネス・リゾネーター>効果で「リゾネーター」の召喚権追加
- <パワー・バイス・ドラゴン><ダークネス・リゾネーター>で<紅蓮の王者>をシンクロ召喚→<紅蓮の王者>効果で<クリムゾン・ヘルガイア>をサーチ
- <クリムゾン・ヘルガイア>効果で<クリムゾン・ヘルコール>をサーチし、<クリムゾン・ヘルコール>効果で<チェーン・リゾネーター>をサーチ
- <チェーン・リゾネーター>通常召喚→<チェーン・リゾネーター>効果で<ソウル・リゾネーター>をリクルート、<ソウル・リゾネーター>効果で<ボーン・デーモン>をサーチ
- <紅蓮の王者><チェーン・リゾネーター>で<琰魔竜 レッド・デーモン・アビス>をシンクロ召喚
- <琰魔竜 レッド・デーモン・アビス>を墓地に送り<ボーン・デーモン>を特殊召喚→<ボーン・デーモン>効果でデッキから<クリムゾン・リゾネーター>を墓地に送り自身のレベルを1下げる。
- <ボーン・デーモン><ソウル・リゾネーター>で<レッド・ライジング・ドラゴン>をシンクロ召喚→<レッド・ライジング・ドラゴン>効果で<クリムゾン・リゾネーター>を蘇生
- <クリムゾン・リゾネーター>効果で<シンクローン・リゾネーター><ダークネス・リゾネーター>をリクルート
- <レッド・ライジング・ドラゴン><シンクローン・リゾネーター>で<クリムゾン・ブレード・ドラゴン>をシンクロ召喚→チェーン1<クリムゾン・ブレード・ドラゴン>効果で<深淵の獣ルベリオン>をサーチ、チェーン2<シンクローン・リゾネーター>効果で<チェーン・リゾネーター>をサルベージ
- <チェーン・リゾネーター>を通常召喚→<チェーン・リゾネーター>効果で<ヴィジョン・リゾネーター>をリクルート
- <深淵の獣ルベリオン>効果で<深淵の獣マグナムート>をサーチし、<深淵の獣マグナムート>効果で<シンクローン・リゾネーター>を除外して自身を特殊召喚→<深淵の獣マグナムート>効果で<調和ノ天救竜>をエンドフェイズにサーチ
- <深淵の獣マグナムート>をリリースし<深淵の獣ルベリオン>を自己蘇生
- <深淵の獣ルベリオン><ヴィジョン・リゾネーター>で<深淵の神獣ディス・パテル>をシンクロ召喚→<ヴィジョン・リゾネーター>効果で<覇者の鳴動>をサーチ
- <深淵の神獣ディス・パテル>効果で<シンクローン・リゾネーター>を帰還
- <ダークネス・リゾネーター>効果で自身のレベルを1にする
- <クリムゾン・ブレード・ドラゴン><クリムゾン・リゾネーター><シンクローン・リゾネーター><ダークネス・リゾネーター><チェーン・リゾネーター>で<スカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴン>をシンクロ召喚→<シンクローン・リゾネーター>効果で<ヴィジョン・リゾネーター>をサルベージし、<ヴィジョン・リゾネーター>を特殊召喚
- <深淵の神獣ディス・パテル><ヴィジョン・リゾネーター>で<赤き竜 ケッツァーコアトル>をシンクロ召喚→<赤き竜 ケッツァーコアトル>効果で<琰魔竜 レッド・デーモン・アビス><紅蓮の王者><クリムゾン・ブレード・ドラゴン><深淵の神獣ディス・パテル>を蘇生
- <覇者の鳴動>をセット


まとめ
【レッド・デーモン】デッキは、シンクロ展開強化で高火力と妨害布陣を構築!【レッド・デーモン】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
新規「レッド・デーモン」関連カードの登場で、容易に高打点を叩きだしやすくなりました。
<紅蓮王 フレイム・クライム>で墓地に送りつつ<スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン-バーニング・ソウル>で通常罠カードの回収するギミックを踏まえ、<次元障壁>といったメタカードの需要性も高まりつつあります。
気になる方は、ぜひ「レッド・デーモン」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
posted 2026.04.08
Byにだいめ

イラストアド最高!K9入り霊使いデッキ紹介
今回はTHE CHRONICLES DECK 精霊術の使い手で強化されました霊使いデッキを紹介します。
霊使いの中でも今回は霊媒師を使ってみました。
レベルが5で統一されているのでレベル5と相性の良いK9と組み合わせてみました。
【ツイッター @nidaime1015】
X(旧Twitter)でも発信していますので、よろしければご覧ください。
【YouTubeチャンネル:デュエルゼミ】
youtubeでもマスターデュエルやリモートデュエルの配信、パック開封、デッキ紹介動画など投稿しています。
新規カード紹介
大輪の霊使い
まさかの霊使いに融合モンスター登場ですね。イラストは集合しただけ融合ですw(1)は融合素材としたモンスターの元々の属性の種類の数まで効果を使用します。
特に使いたいのはデッキから憑依魔法罠カードを手札に加えるのと自分の墓地から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する効果でしょうか。
同じ効果を繰り返し使えるのでモンスターを増やしてリンク素材にしたりできますね。
大輪の魔導書
(1)は自分のデッキ・墓地・除外状態の霊使いモンスター4体を手札に加えます(同じ属性は1体まで)。その後、自分の手札を2枚選んでデッキに戻します。手札に加えすぎて一瞬遊戯王が壊れたかのような効果ですがその後2枚をデッキに戻します。墓地・除外からも加えられるのが良いですね。
(2)は墓地から自身を除外することで自分の手札・フィールドの霊使い、憑依装着モンスターを融合素材とし融合モンスター1体を融合召喚します。
(1)から手札に霊使いたちを加えてそのまま(2)に繋げば<大輪の霊使い>を融合召喚できますね。
このカード自体は魔導書カードなので<魔導書士 バテル>や<グリモの魔導書>で手札に加えられます。
簡単な展開例紹介
<大輪の魔導書>を発動して<火霊媒師ヒータ>、<水霊媒師エリア>、<地霊媒師アウス>、<風霊媒師ウィン>を手札に加えて他のカード2枚をデッキに戻します。さらに<大輪の魔導書>を墓地から除外して霊媒師たち4枚を素材にして<大輪の霊使い>を融合召喚します。
<大輪の霊使い>の効果でデッキから<憑依共鳴>を手札に加え、残り3回は墓地の<水霊媒師エリア>を含む霊媒師3体を特殊召喚します。今回の紹介では<水霊媒師エリア>と<地霊媒師アウス>と<風霊媒師ウィン>を特殊召喚します。
<地霊媒師アウス>と<風霊媒師ウィン>を素材にして<K9-17号 "Ripper">をx召喚します。
<K9-17号 "Ripper">の効果で素材を1つ取ってデッキから<"Case of K9">を手札に加え発動します。デッキから<K9-04号 咒>を手札に加えます。
<K9-04号 咒>を召喚して効果でデッキから<K9-66a号 ヨクル>を特殊召喚します。<K9-66a号 ヨクル>の効果でデッキから<K9-66b号 ランタン>を手札に加えます。
<K9-04号 咒>の効果で<K9-66a号 ヨクル>を墓地に送って相手の手札を見ます。
<憑依共鳴>を<水霊媒師エリア>を対象に発動してデッキから<精霊術の使い魔>を特殊召喚します。
<精霊術の使い魔>の効果でデッキから<憑依連携>を手札に加えます。
<水霊媒師エリア>と<K9-04号 咒>を素材にして<先史遺産ヴィマナ>をx召喚します。
手札の<K9-66b号 ランタン>の効果で墓地の<K9-66a号 ヨクル>と一緒に特殊召喚します。<K9-66b号 ランタン>の効果でデッキから<K9-EX強制解除>を手札に加えます。
<K9-66b号 ランタン>と<K9-66a号 ヨクル>を素材にして<超念銃士ヴァロン>をx召喚します。
<大輪の霊使い>と<精霊術の使い魔>を素材にして<I:Pマスカレーナ>をリンク召喚します。
<憑依連携>と<K9-EX強制解除>をセットしてターン終了です。
相手ターンには<K9-EX強制解除>を発動して<K9-17号 "Ripper">の上に<K9-EX "Werewolf">を出しながら相手のカードを破壊します。
また<憑依連携>を好きなタイミングで発動して墓地のモンスターを特殊召喚しつつ相手の表側のカードを破壊します。
<I:Pマスカレーナ>の効果で<憑依連携>で出したモンスターと素材にして相手によって<S:Pリトルナイト>か<W:Pファンシーボール>を出します。
出したモンスターと<先史遺産ヴィマナ>と<超念銃士ヴァロン>と<K9-EX "Werewolf">でさらに妨害できます。
デッキレシピ
霊使い
プレイヤー:にだいめ
モンスター
計20枚
魔法
計16枚
エクストラデッキ
計15枚
せっかくなのでレシピを作ってみました。
<大輪の魔導書>が異なる属性4体必ず加えないといけなくて霊媒師を素引きしてしまうと発動できなくなるので<光霊使いライナ>を追加で採用しています。
対戦相手によっては<闇霊使いダルク>の方がいいかもしれません。
終わりに
いかがだったでしょうか。霊使い自体は昔から登場しているカードですがテーマデッキとして完成させるのはずいぶんと時間が経ちましたね。これからも強化してほしいです。
以上ありがとうございました。











































































































