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遊々亭攻略ブログ

遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王 OCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2017.07.04

Bykira


こんにちは、Kiraです。
今回は新制限で今使っているABCのレシピになります。

デッキレシピ
同胞ABC
プレイヤー:kira
12


試合の狙いとしては、罠でいなして途中から<バスター>で制圧していくことになります。
なので先行1ターン目に<バスター>はほぼ出ません。<月の書>が絡んだ時くらいです。
その代わりに複数の罠でスローゲームに持ち込んでいきます。
そのため手札誘発による被害が少なくなり、特に<増殖するG>なんかは腐らせることができます。

主要カード
各ABCモンスター
単体ではあまり強くありませんが<強欲貪欲>で全除外される可能性を下げる、他に採用しているモンスターがいないことからフル投入です。
Bは初動カウントです。

手札誘発
恐竜を意識してのG3枚、うららも様々なデッキに安定して刺さるので3枚です。
刺さらない相手には<バスター>のコストにしましょう。

同胞の絆
初動その2です。
打てば次のターン<バスター>が確定し、装備した状態が放置されればランク4+<ユニオン>サーチか<URデコード・トーカー>+<A><B><C>全ての効果を起動としていく流れになります。
ターン1制限がないので被っても複数打てます。<うらら>貫通しましょう。

格納庫
初動その3です。
格納庫に対する<うらら>は<A><B><C>どれかを持っていれば完全に気にならなくなります。なので<テラ・フォーミング>より素で引きたいです...
逆に相手がうららを打つなら<テラ・フォーミング>に発動されることがほとんどになるので、その後手札にABC無しの格納庫や<強欲貪欲>、<同胞>を通していけます。

強欲貪欲
A><B><C>のどれか1種が消えない限りはパワーカードです。消えたら泣きながらバニラビートしますが考慮しなくていい確率だと思います。

月の書
妨害になりつつ<格納庫>から装備したCを外して無理やり<バスター>を立てることができます。

各種罠
恐竜が多ければ<ミラーフォース>の採用もありです。真竜が多ければ<コズミック>がありになりますし、環境次第で少し変えたいところはあります。

■回し方
先行で<同胞>か<格納庫>スタートが理想ですが、<B>+罠4といった手札でも戦えます。このスタートをするために<強欲貪欲>を被る可能性を考えつつ2枚採用しました。
A>と<C>だと後続がないので、罠で守って<クロス>で<B>を拾いに行きます。
昔と違いリンク召喚が行えるので、場に<B>+<A>or<C>が揃うとリンク2から足りないユニオンをサーチ、リンク2とそのユニオンで<デコードトーカー>を立てて<バスター>を成立させることができます。
最終的には<デコード・トーカー>から<バスター><バスター>、<バスター>ランク4といった盤面ができればゴールですが、とりあえず<バスター>の成立まで罠でいなし気づいたら<バスター>出るようになってるというゲームが理想になります。

ABCには<盆回し>や<こけコッコ>を採用して先行<デコード・トーカー><バスター>を狙う構築もありますが、<格納庫>が引けなかった時に脆くなること、誘発なんでも直撃というのが気になり罠型ABCからスタートしてみました。
環境が固まらないと適した妨害を採用できないのでまだ完成系ではないですが、使用感は悪くなかったです。
新弾がすぐそこに控えていますが、その前に1度個人戦のCSに参加するのでそれまでに完成度をより高めたいですね。

posted 2017.06.28

Bykira


こんにちは、遊々亭@遊戯王担当です。
来る2017年7月1日に適用されるリミットレギュレーション。
今回は、遊々亭ブロガーの3名に、今回のリミットレギュレーションの所感を述べてもらいました!


今回はKiraさんです!
■今回のリミットレギュレーションについての全体的な所感
しっかり<ドラゴニックD>と<マスターP>が規制されたことと<ブルホーン>が一気に禁止まで行ったことに驚きました笑
個人的には恐竜のメインギミックも少し規制されてもいいかなーと思っていましたが十分な改定だと思いました。
後は<ブラック・ホール>が2枚積めるようになりましたがかなりの違和感がありますね...

■規制・緩和カードについて
ドラゴニックD&マスターP
ドラゴニックD>に関しては採用してないデッキがかなりの少数になるレベルで採用されていましたし、<マスターP>は置物としての性能が高すぎるのに対し出すことが簡単過ぎたので妥当だと思います。
ただ、<ドラゴニックD>は<盆回し>と<テラ・フォーミング>合わせて6枚まで積めるので一応今までと同じ動きを狙うこともできます。
マスターPは<幽麗なる幻滝>でもサーチすることができるので、まだ環境には残りそうな気もしますね。

シラユキ
シラユキ
こいつ今準制限なの知りませんでした笑
隣の芝刈り>は規制されていませんが、<シラユキ>が規制されたことによって芝刈り採用デッキのパワーは下がっていますね。
なぜか5枚も抱えていたので悲しいです...

テラ・フォーミング
やっとかって感じですが、<盆回し>出たのであんまり減った感じもしないです笑
制限でもよかったレベルのカードだと思います。

ユニオン格納庫
テラフォーミング>減ったので初動の枚数は変わりませんが、<格納庫>×1・<テラ・フォーミング>×3と<格納庫>×2・<テラ・フォーミング>×2は全然違うのでABC的にはかなり良かったと思います。
ただ先行<バスター>が流行るのは相手にしたくないので勘弁してほしいです。


ブラック・ホール>2枚や<命削り>2枚も影響はあるとは思いますがそこまで変わらない気がします。
個人的には<開闢>3枚積めるのさすがになんかデッキにならないかな?と思いますがなんともですね...

■既存デッキへの影響
十二獣
十獣じゃさすがに戦えないのでこれで終わりかなぁと思います。
真竜系デッキ
意外とやれると思います。
盆回し>を採用できるフィールド魔法が噛み合ってるテーマ、<幽麗なる幻滝>を利用してマスターのサーチを狙うとやりようはありますし
恐竜も<テラフォーミング>×2・<ドラゴニックD>・<ロストワールド>で綺麗にフィールド魔法採用しつつ<ドラゴニックD>が通れば前期と変わらない強さがありますね。

ABC
格納庫>+αで先行<バスター>はまだ狙えるので十分強そうです。罠に寄せた<同胞>型は新弾のフィールド差分除外してくる罠がやばいのできつそうです...

DD
実はフルパワーに戻っていますがルールが変わっているのが痛いです。
手札さえ揃えば強い先行展開はできるので無しではないかもしれません。

彼岸
スカラマリオン>じゃなくて<ガイド>返して欲しかったなぁ...

■リミットレギュレーション適用後の環境予想
最初は真竜入りテーマ、恐竜(竜星)、<ボウテンコウ>特化ビート、ABC、召喚獣WW魔導みたいな混ぜ物デッキ辺りがいると思います。
メインに採用する手札誘発や罠は環境が安定してこないとしっかり刺さらないので、最初はメタ系よりぶん回し系デッキが強い気はします。

■まとめ
改定としては悪くないそこそこ良い改定だったと思います。
前期はあまり遊戯王やれてなかったのですが今期は少しやる気あります!
個人的に彼岸かABCが使いたいですが、<マスターP>がまだ安定して出るなら真竜系に戻ってきちゃいそうです...
新弾も控えていますしこれからどうなるのか楽しみです。

posted 2017.06.28

Byしい


こんにちは、しいです。
今回は先日発表されたリミットレギュレーションの感想を書いていきます。

■今回のリミットレギュレーションについての全体的な所感
多くのデッキに採用されていた真竜系のカードやブルホーンが規制されました。
その他にも緩和されたカードが多く、デッキ選択の幅が広がる良改訂だと思いました。
■規制・緩和カードについてのカードごとの所感
禁止
十二獣ブルホーン
十二獣ブルホーン
レベル4モンスター2体という非常に緩い素材指定から十二獣以外のデッキでも見ることが多かったです。
9ヶ月間お疲れ様でした!

制限
真竜剣皇マスターP&ドラゴニックD
真竜剣皇マスターPドラゴニックD
真竜カードの中でも飛び抜けてパワーが高い2枚です。
特に<マスターP>は高いステータスと性能の優秀さから多くのデッキを苦しめてきました。(僕も苦しめられてました笑)
ドラゴニックD>も純真竜だけでなく相性のいいKozmoや恐竜等でも採用されていたのでこの規制は妥当かなと思いました。

妖精伝姫ーシラユキ
妖精伝姫ーシラユキ
真竜系のデッキが弱体化することで規制されていない<芝刈り>を採用したデッキが台頭することを読んでの規制だと思います。

準制限
EMペンデュラム・マジシャン
黒き森のウィッチ
彼岸の悪鬼 スカラマリオン
レスキューキャット
異次元からの埋葬
命削りの宝札
儀式の準備
機殻の生贄
ブラック・ホール
テラ・フォーミング
ユニオン格納庫
揺れる眼差し
竜の渓谷
神の通告

規制とは反対にこちらは多くのカードが緩和された印象です。
その中でも<命削りの宝札>と<テラ・フォーミング>、<神の通告>が規制されました。
特に<テラ・フォーミング>は単純なサーチカードであること、<盆回し>の存在から規制されたと思います。
その中でも注目すべき点は<ユニオン格納庫>と<竜の渓谷>の緩和です。
テラ・フォーミング>が規制されたのでデッキに採用できる枚数は変わらないですが、根本のカードが緩和されているので1枚割られたから2枚目がないということもなくなりました。

制限解除
カオス・ソルジャー -開闢の使者-
慧眼の魔術師
ゴヨウ・ガーディアン
終末の騎士
DD スワラル・スライム
爆竜剣士イグニスターP
氷結界の龍 ブリューナク
洗脳ーブレインコントロール

かつて一線で戦っていたカードたちの緩和が嬉しいような悲しいようなという感想です。
特に<カオス・ソルジャー -開闢の使者->は制限に緩和された時ですら衝撃だったのについに制限解除まで来てしまいました。
その他にも<DD スワラル・スライム>の緩和によってDDデッキは事実上フルパワーに戻りました。しかし、マスタールール4によって以前のような大量展開を行うにはリンク召喚が必須なので、今後のDDは融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラムだけでなく、リンクを使って5つの召喚方法を操ることになりますね。

■既存デッキへの影響
環境の一線にいた真竜は<ドラゴニックD>と<マスターP>の規制によって微力ながらパワーダウンしました。
一方で同じ真竜系の中でも真竜皇を採用していた恐竜デッキは、<ドラゴニックD>こそ規制されたものの強力なカードである<魂喰いオヴィラプター>や<幻創のミセラサウルス>にはノータッチであることから依然として強力です。

■リミットレギュレーション適用後の環境予想
予想というより実際に新制限の大会をいくつか見たり参加したのですが、制限改訂でほぼノータッチだった恐竜デッキが竜星と相性が良いことから恐竜竜星として多くのプレイヤーに使われている印象を受けました。
一方で弱体化した真竜デッキは<テラ・フォーミング>のサーチ先で優秀な暴走魔法陣とそこからサーチされる<召喚師アレイスター>、アレイスターと相性が良い<ルドラの魔導書>やサーチできる<魔導書士バテル>と<グリモの魔導書>を採用した魔導召喚獣真竜へと構築が変化していきました。
また、ABCユニオンも<ユニオン格納庫>の緩和によって息を吹き返しています。
ABCモンスター自体がリンク召喚と相性が良いため、リンクモンスターが増えると相対的に強化されますね。

■まとめ
いかがだったでしょうか?
新制限での環境を一足早く体験した感想としては、前環境より見かけるデッキタイプも多種多様になり群雄割拠ともいえる印象を受けました。
7月の新弾では新リンクモンスターや新カテゴリーの登場、8月には懐かしの六武衆の強化も決まっていて、今期も楽しそうな予感がしてわくわくしてます。
次回はデッキ紹介の記事でお会いしましょう!
最後までありがとうございました。
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