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posted 2019.09.20

Byからばこ


タイトルトップ.jpg
もっとざっくり分かるデッキの組み方講座
はいこんにちは、からばこです。今回は「もっとざっくり分かるデッキの組み方講座」です。
以前「ざっくり分かるデッキの組み方講座」という記事を執筆させていただきましたが、今回は「もっと」ということで、さらに簡単にわかりやすく、デッキ作りについてお伝えします。
「デッキの『コンセプト』って何?」とか「ルリグの強みがわからない」とか、そもそも「ウィクロスのデッキって何?」というところまで、初めてデッキを作るあなたをお助けします。にじさんじでウィクロスを始めた方や、「555円デッキや構築済みデッキを改造します!」という方など、超初心者向けに丁寧丁寧丁寧にお伝えします。お好きなデッキや組みたいルリグを手元にご用意のうえ、または頭に思い浮かべながら、ゆっくり読んでみてください。さあ、デッキを組もう!

デッキ作りの3ステップ!
デッキを組む前に、ウィクロスのデッキについて復習しましょう。
デッキ構築のルールや、バトルにおける基本的なところからおさらいします。「超基本」「基本」「応用」の3ステップに分けましょう。
【超基本】
  • 「メインデッキ40枚」と「ルリグデッキ10枚」を使って戦う
  • ライフバーストと非ライフバーストは20枚ずつ
  • 同名カードは4枚まで
  • ルリグアタックを止めるために「サーバント」が必要
  • ルリグのレベルより大きいシグニは場に出せず、ルリグの「リミット」を守る必要がある
  • 「限定条件」を満たさないシグニは場に出せない
【基本】
  • グロウコストやアーツのコストのために「エナの色」を気にしておきたい
  • "キー"カードや「コイン技」のための「コイン」の枚数を考えなければいけない
  • 事故(序盤に高レベルのシグニばかり引いて場に出せない)は避けたい
【応用】
  • デッキの「動き」「コンセプト」を決める
  • その動きができるカードを見つける

という3ステップになります。
デッキを組むにあたっては、この「超基本」「基本」「応用」を考えながら、カードを選んでいきます。「『超基本』を満たしたから『基本』」というように、「下から上」「上から下」という順番に満たしていくのではなく、どれもこれもごちゃまぜに考えていきます。
デッキ作りはほとんどの場合、「このルリグを使いたい!」か「こういうコンセプト(例:序盤からガンガン攻めたい!)のデッキを使いたい!」というようなところからスタートします。「構築済みデッキを買った」とか「パックから出てきた」とか、そういう理由もありです。コンセプトを決めて、構築のルールやセオリーに沿って、カードを選んでいく、という具合ですね。

要するに、デッキを組むということは、「こんなデッキを作りたい!」「こんなバトルがしたい!」という「やりたいこと=コンセプト」を決めて、そこから3ステップを踏みつつ、50枚のカードを選んでいく、という作業になります。

......難しいそうですか?そりゃそうですよね。ウィクロスにはたくさんのカードがあるので、どれをどんな枚数入れていけばいいのかわからなくなりますよね。
でも大丈夫です。例を挙げつつデッキの作り方を紹介していきますので、自分の好きなルリグに置きかえながら、ご覧下さい。

コンセプトを決めてみよう!
今回は、最近の記事で紹介した「ナナシ」のデッキをご紹介します。こちらの記事もありますので、まずはぱらっとお目通しください。(アンリアリスティック新弾インタビュー!【ナナシ編】
デッキを組んだ理由は「新聞部だから」です。すごくざっくりしていますよね。こんな理由でいいです。「そのカードが当たったから」とかでもいいです。きっかけは何でもいいんだ。
そのあと、デッキのコンセプトを調べてみましょう。タカラトミー公式ホームページなどを見ていくと、ナナシは「ライズ戦術」で戦うようですね。シグニの上に乗せて出す「ライズシグニ」を武器に戦っていくとのことです。
はい、コンセプトが決まりました。「ナナシはライズで戦う」です。
キーセレクションの場合、ルリグごとのコンセプトがはっきり決まっているので、最初はそれに沿っておくのが簡単です。ウィクロスに慣れて知識が増えてくれば、オリジナルのコンセプトを決められるようになるので、ご安心ください。

それではカードを用意します。構築済みデッキ「ブラックナナシ」と、拡張パック「アンリアリスティック」から、黒のウェポンのカードたちを買ってきました。
カードを見ながら、「このカードを使ってみたいな」とか「このカードは保留かな」とか、色々考えてみましょう。考える基準が、先ほど決めた「コンセプト」になります。「そのコンセプトに沿っているかどうか」で、カードを選んでいきます。
ナナシの場合「ライズで戦う」ですね。「強いライズシグニ」はもちろんのこと、「ライズをサポートするカード」も入れたら強くなる気がしませんか?ざっくざっくと選んでいきます。ナナシに限らず他のルリグでも、「コンセプトに沿ったカード」「それをサポートするカード」を選んでいきましょう。

枚数は「強そうだったらとりあえず4枚」からスタートしましょう。「強いカードは4」という言葉は、自分の周りでは常に掲げられてきた標語です。
理由はあとでで大丈夫。とりあえず、覚えておいてください。

カードを詰め込もう
それではカードを選んでいきます。まずはメインデッキから。
「強いライズ」である<ゼロイゴナ>を4枚。「強いライズその2」である<ザロウ>を4枚。「ライズがあれば強そう」な<B・オブザデッド>は、とりあえず2枚にしておきましょう。<トート>は<ゼロイゴナ>と効果が似ているので、今回は見送り。まずは10枚です。

ここで「3ステップ」の超基本、基本に戻ります。「ルリグのレベル以下のシグニは場に出せない」「事故は避けたい」がありましたよね?
よほど特別なデッキでなければ、レベル4シグニを入れすぎると、序盤に出すべきレベル1や2のシグニが引けません。シグニゾーンを埋められず、相手の攻撃を受けすぎて負けてしまう、「いまひとつなデッキ」になってしまいます。
ライズをもうちょっと欲張りたかったのですが、今回は10枚で我慢しましょう。適切な枚数は、サーチやドローカードなどによって変わってきます。

そのあとはレベル3以下のシグニを選んでいくわけですが、ここでナナシデッキ特有の問題が起こりました。「ライズシグニで戦うデッキなのに、レベル3以下にライズシグニがいない問題」です。
下級はライズに関するカードばかりで、ライズが出せるレベル4以降でなければ効果を発揮できません。できればレベル2~3から、相手のライフクロスを攻めたかったのですが......。該当するカードが<デマギア>くらいしかいませんでした。
とりあえず<デマギア>を4枚加えて、14枚でストップです。
その1.jpg(スリーブの有無は気にしないでいただければ......!)
コンセプトを深掘りしよう
デッキコンセプトを決めて、そのまま40枚決まることはあまりありません。大抵壁にぶつかります。
そういう時は、「3ステップ」に戻りましょう。ウィクロスは「メインデッキ40枚とルリグデッキ10枚を使って戦う」ゲームですので、メインデッキで何ともならなければ、ルリグデッキに頼ります。

「序盤にメインデッキで攻められない→ルリグデッキで相手のシグニをバニッシュしたい」

はい、<真ユヅキキー>ですね。これで序盤に攻めることができるようになりました。
デッキコンセプトも、「レベル2か3で<真ユヅキキー>を使って相手のシグニをバニッシュし、レベル4以降はライズで戦うデッキ」に変わりました。変わったというよりは、深掘りされたといえましょう。

ここで「3ステップ」です。<真ユヅキキー>をフルパワーで発動するには、3コインが必要です。
レベル2で発動する事も考えると、レベル2までにコインは3枚欲しいですね。ナナシのルリグカードも、そうできるように選びましょう。<レベル0>で2枚、<レベル1>で1枚、<レベル2>は「コインを消費しない」です。<4ナナシ>のコイン技「ブラインド」も使いたいので、<レベル3>でもコインを獲得することになり、自然と決まります。
はい、ルリグデッキが6枚固まりました。ルリグデッキのアーツや"キー"カードが決まると、デッキ作りがぐっと進みます。メインデッキに戻りましょう。
その2.jpg(<真ユヅキキー>大好きです)
真ユヅキキー>の採用が決まったことで、「"キー"カードでバニッシュするのだから、アタックするシグニは何でもいい。だから下級シグニは、ライズシグニをサポートするカードで固めていい」と考えられるようになります。これも、コンセプトの深掘りによるものです。
ライズシグニをサポートするシグニとして、<アルベル>を4枚入れちゃいましょう。あとは環境に多いウリスに強い、バニラシグニである<トンコウ>も4枚です。後半はライズの下敷きになるので、効果がなくてもきっと大丈夫でしょう。
その3.jpg(下級シグニが入ってくるとデッキらしくなってきますよね)
ここまできたら結構簡単です。必要なカードがある程度揃ってきたので、サーバントを入れましょう。レベルやLBの有無は後ででいいので、8~9枠くらい確保しておいてください。
すると、メインデッキの残りの枠が決まります。あと10枚くらいカードが入れられるので、シグニのレベルのバランスなどを見ながら、残りのカードを調整していきます。

とりあえず完成
レベル2やレベル3のシグニが少なく見えたので、そのあたりのレベル帯のカードを入れたいところです。色々見ていると、「自身の下にカードがあれば(下敷きがあれば)パワーマイナスができるシグニ」や「下敷きを増やすシグニ」などがありました。
序盤の攻めは<真ユヅキキー>でいいことや、自分の中に「1枚で仕事をしないカードは、序盤ではイマイチ活躍しない」という考え方があるので、レベル2~3のシグニも全て、ライズサポートで固めることにしました。デッキを作る時は、自分の中の「こだわり」を大切にしながら組むと、気持ちよく使えるデッキが完成します。

色々見ていると、<オウイ><ゲンダ><アルマデ>あたりが、ライズのサポートにつながりそうでした。
枚数は何となく入れてみます。レベル2が全然いなかったので<アルマデ>を4枚、他は2枚や1枚と、ぽいぽいと放り込みました。「どうせ<ザロウ>で拾えるしなあ」という考えによるものですし、細かい枚数は実戦を通して調整するので、今は適当で大丈夫です。
最後に、ライフバーストのルールを守りながら、サーバントを調整します。<炎真爛漫>対策で、ある程度レベルを散らすのを忘れずに。<チアハナレキー>のこともあり、サーバントのパワーにも気を配らないといけないのですが、今は割愛します。

はい、完成です!!
完成したら、40枚を並べて、ぼんやり眺めてみます。
その4.jpg(なんとなーくレベル4が多い気がする)
「うーん、<ザロウ>多くない?」と思いました。
確かに強力なシグニですが、素材にシグニが2枚必要なので、4枚もあると手札で腐ってしまいそうだなと、ふと心配になりました。
とはいえ、「ライズ=主力ギミック」は8~9枚くらい欲しいなと考えているので、1枚を<トート>に変更してみます。追加で、いつでも<ザロウ>の素材になれる<マーリン>を1枚採用。レベル4が増えすぎたので、<B・オブザデッド>を減らしてみます。
その5.jpg(<マーリン>活躍してくれるかな?)
デッキを組んだ後は、このように全体を眺めて調整するとバランスが良くなります。
「主力シグニはきちんと入っているか?」「レベル1~2シグニは少なすぎないか?」「サーバントの枚数は適切(7~9枚)か?」などに気を配りながら、眺めてみましょう。

あとはルリグデッキですね。準限定アーツの<グリモワール・ブラスト>と、使い終わったキーを破棄する<ハッピー5>はすぐに採用が決まりました。余りのコイン1枚で発動するキーは......、バニッシュ耐性用に<ピルルクキー>で。残りのアーツは、ルリグ止めが欲しかったので<イノディ>になりました。
本当は防御面数(シグニやルリグをルリグデッキで止められる回数)などを気にする必要があるんですが、試運転ということなので、気になったものを入れてみましょう。

もう一度「3ステップ」
デッキが完成したので、3ステップに戻りましょう。
完成したデッキが、ステップの内容を満たしているかチェックです。
【超基本(抜粋)】
  • ルリグアタックを止めるために「サーバント」が必要
→8枚あれば大丈夫!<ザロウ>でも拾えるから、7枚でもいい?
【基本】
  • グロウコストやアーツのコストのために「エナの色」を気にしておきたい
→全部黒なので問題なし!
  • "キー"カードや「コイン技」のための「コイン」の枚数を考えなければいけない
→<真ユヅキキー>で3枚、<ピルルクキー>で1枚、「ブラインド」で1枚!
  • 事故(序盤に高レベルのシグニばかり引いて場に出せない)は避けたい
→レベル1は12枚、レベル2は6枚。ちょっと心配......。
【応用】
  • デッキの「動き」「コンセプト」を決める
→ライズで戦う!
  • その動きができるカードを見つける
→主力の<ゼロイゴナ>が4枚!<ザロウ><トート>も合わせて4枚!サポートもたっぷり!


大丈夫そうですね。「事故が心配」という課題が残っていますが、バトルの中で確かめてみます。
あとはひたすら実戦あるのみ。「デッキを組む→対戦する→デッキを改造する」を繰り返し、自分に合ったデッキを作り上げてくださいね!
デッキの調整については、「ざっくりわかる」の終わりの方に詳しく書いていますので、こちらもぜひご参考にしてください。

ちなみにその後このデッキは、大きく方向性を変えています。
「ナナシの強みはダブルクラッシュを擁したライズだから、<トート>必須だよね」という意見を耳にしたので、<トート><キョウリ>を増やしています。
また、<オウイ><コウテ>などの枚数を調整し、<ゴエティア><センジ>を下級に置いています。<B・オブザデッド><マーリン>は抜けました。
この改良が吉と出るか凶とでるかはわかりません。色々試しながら、しっくりくるデッキを探しているところです。あまり堅く考えすぎずに、「これはどうだろ?」くらいのテンションでいじっていきましょう。それくらいが楽しいですよ。

まとめ
いかがでしたでしょうか。自分がデッキを組む時に心がけていることを、もっとざっくり説明してみました。ナナシを例に挙げましたが、他のルリグに応用してみてくださいね。「コンセプトを決めて、それを満たすカードを入れて、調整!」です。難しく考えないのがコツです。
デッキの組み方は人それぞれ。1からオリジナルで作る人もいれば、入賞デッキをコピーしてチューニングしていく人もいて、正解はありません。自分にとって「これでよし!」というものが組み上がれば、それで大丈夫だと思います。
私は1から組むのが苦手なので、入賞デッキをコピーして、そこから経験を積んでいくタイプです。なので今回のように新しいデッキを組むのは、結構苦労したりします。それでもやはり、自分にとっていいデッキができたときは、やはり嬉しいものです。カードゲームの醍醐味ですね。


ではまた、次回の更新でお会いしましょう!
いよいよ世界大会予選ということで......、みなさん頑張りましょう!

WX超強化買取.jpg
WX買取強化カード紹介!!


こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です。
本日は強化買取中カードをご紹介致します!
引き続きの買取強化カードから話題のカードまで情報が盛りだくさん!あなたのストレイジに眠っているあのカードがもしかしたら高値がつくかも!?

是非、ご覧ください(`・ω・´)ゞ
【2019/09/20】更新です!

デッキに拘りたい方に!
シークレット
買取ページはこちらから!
買取強化中!SC荒ぶる海洋 §ポセイドナ§
強化買取中!
SC紡ぐ者
強化買取中!
SCミュウ=フリー

強化買取中!
SCダーク・コグネイト(箔押し)

欲しいLRが中々当たりません。゚(゚´Д`゚)゚。
ルリグレア
買取ページはこちらから!

買取強化中!LRフラクタル・ケージ

強化買取中!
LR再調の彩蝶 アン=フォース
強化買取中!
LRママ4 MODE 4
強化買取中!
LRカーニバル †MAIS†
デッキの主力カードが多く収録!
スーパーレア
買取ページはこちらから!
買取強化中!SRコードアクセル ファイトラ
強化買取中!
SR羅原姫 Zr
強化買取中!
SR先導の堕天使 シェムハザ
強化買取中!
SR壁面の芸当 グラフィ
ブースターでは手に入らない貴重なカードたくさん!

今回の買取強化情報は以上です。
では( ̄ー ̄)ノ


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WX販売ランキング.jpg
販売ランキング【アンリアリスティック編】

こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です!

今回も販売ランキングをお届け致します。
どのカードが人気カードだったのか早速チェックしていきましょう(^_^)/

販売ランキング【アンリアリスティック編】 TOP5
第5位
LRドリーム・トライアングル

使用タイミング【アタックフェイズ】あなたのルリグが「にじさんじ」の場合、このアーツを使用するためのコストは《白×2》減る。以下の3つから2つまで選ぶ。
(1)《白》を支払ってもよい。そうした場合、ターン終了時まで、対戦相手のシグニ2体までは能力を失う。
(2)《赤》を支払ってもよい。そうした場合、シグニ1体をバニッシュする。
(3)《青》を支払ってもよい。そうした場合、シグニ1体をダウンし、カードを1枚引く。

第5位は<LRドリーム・トライアングル
にじさんじルリグの場合コスト軽減でき、2面能力消しか1面バニッシュか1面ダウン+1ドローの中から2つ選ぶことができるカードです。
選ぶ3つの効果がそれぞれ別方向の防御手段なので幅広く立ち回ることができますね!
基本は2面防御として活用できそうです。

第4位
SR炎魔の豊穣 シュブ=ニグラ

【自】《ビートアイコン》[レベル1~4が各1枚以上]:このシグニがアタックしたとき、対戦相手のライフクロス1枚をクラッシュする。
【起】《ビートアイコン》[4枚以下]《ターン1回》他のシグニ1体を【ビート】にする:以下の2つから1つを選ぶ。ターン終了時まで、このシグニは選んだ能力を得る。(1)【アサシン】(2)【ダブルクラッシュ】
ライフバースト:あなたのトラッシュから「悪魔」のシグニを2枚まで手札に加える。

第4位は<SR炎魔の豊穣 シュブ=ニグラ
ビートの条件を満たすとアタック時に1枚ライフクラッシュ、起動ビートすることでアサシンかダブルクラッシュを得ることができるカードです。
単体で3点ライフを取ることができるタウィルのエースカードです!
複数並べると相手にかなりの圧力をかけることができますね。

第3位
SRコードVL 鈴鹿詩子
【常】:対戦相手はアンコールとベットをできない。
【自】:このシグニがアタックしたとき、ターン終了時まで、対戦相手のすべてのシグニは能力を失う。
【出】《無》《無》:あなたのデッキの上からカードを4枚公開する。その中から同じクラスを持つシグニ2枚を手札に加え、残りを好きな順番でデッキの一番下に置く。
ライフバースト:カードを1枚引く。あなたのライフクロスが4枚以下の場合、追加で【エナチャージ1】をする。

第3位は<SRコードVL 鈴鹿詩子
アンコールとベット封じ、アタック時に能力消し、出現時に手札補充ができるカードです。
多くのデッキで採用されている<セレクト・ハッピー5>に対してアンコール封じが有効ですね!
限定条件がないのでどのデッキでも可能!採用しておくと安心できる1枚なのではないでしょうか。

第2位
SRコードVL 物述有栖
【常】:あなたの登録者数が100万人を達成していて、このシグニが中央のシグニゾーンにあるかぎり、このシグニは「あなたのターンの間、バニッシュされない。」を得る。
【出】《白》:対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。
【起】《ターン1回》《白》《無》:あなたのデッキから《コードVL 物述有栖》以外の「電機」のシグニ1枚を探して場に出し、デッキをシャッフルする。
ライフバースト:対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。

第2位は<SRコードVL 物述有栖
条件達成で中央にいるとバニッシュ無効、出現時にバウンス、起動でシグニを呼び出す効果を持ったカードです。
バニッシュ耐性を得る中央に配置し、その正面をバウンスすれば点を取りにいく動きができますね!
呼び出し効果も持っているので手札を維持しながら盤面を整えることができるのも良いですね。

第1位
SR弩書 ザ・ロウ
【ライズ】あなたのシグニ2体の上に置く(どちらかのシグニがあるシグニゾーンに出す)
【起】《アタックフェイズアイコン》このシグニの下からカード1枚をトラッシュに置く:ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーを-4000する。
【起】《ターン1回》《無》:あなたのトラッシュからシグニ1枚を手札に加える。
ライフバースト:あなたのトラッシュからシグニ1枚を手札に加える。

第1位は<SR弩書 ザ・ロウ
ライズ持ちのシグニで、4000マイナス効果、回収効果を使うことができるカードです。
回収効果はサーバントも手札に加えることができます!
ライズを活用し、出現時効果など効果を使い終わったシグニの上に乗ることでリムーブ権を使用しないで盤面を退かすことができますね。
限定条件を持たないので多くのデッキで採用可能!活躍が期待されているカードではないでしょうか。


以上販売ランキングでした!
それでは、次回もお楽しみに~(´∀`*)ノシ


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