遊々亭攻略ブログ
ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2020.09.17
Byこへい

【五等分の花嫁】8宝四葉軸解説
今回は新弾「五等分の花嫁」より、動画でも使用した四葉のカードを軸にしたデッキを紹介させていただきます。
まずはどのカードを主軸に置こうかと考えたときに、私の場合は
- 往復11500(CXコンボ込み、なくても10500)
- 早出しヒール
- ソウル減で、対応が宝
8宝で相手に与えるソウル効率が良い+自身はソウル減でより打点差をつけやすい点が強い、と思っています。
上記の理由に加え、8宝を組もう、と決めることになった大きな要因は、<それぞれの得意 中野 四葉><仲良し姉妹 中野 四葉>二種の存在です。
ですが今回の場合は、二種のシステムカードのおかげで宝を切りつつ手札の質を上げやすく、宝の良いところであるストックにCXが飛ばない、というメリットが噛み合い、デッキ全体の安定感がぐんと上がっています。
8宝Fateを思い出しますね。
ソウル減のCXコンボにより、山のCXが減るリスクを恐れずにストブを強気にしていけるのもデッキの強いところです。
以下から、レシピの紹介になります。
デッキレシピ
レベル0
計17枚
デッキコンセプト・動かし方
コンセプトはわかりやすく、<四葉>のソウル減対応をずっと打つことに尽きます。基本的に後半は3点以上の打点しか飛ばないことになるので圧縮が得意なデッキ相手は課題ですが、ソウル減の連動を打っている間は相手の打点も通らないため、その場合は盤面をしっかり取ってソウル減の連動の連打を狙っていき、相手の息切れを待ちます。
得意不得意もわかりやすいですね。得意な相手は3レベル四葉のライン(13500~)が出づらいデッキ、苦手な相手は毎ターン四葉を毎回しっかり触ってくる相手、行きで割らせてくれない相手です。
動かし方ですが、捲り性能が高いので、序~中盤少しグダろうとも、2レベルでしっかり多面早出しを決めてかつ四葉を守り続けることで、十分に取り返すことができます。
よって序盤は、無理して相手のキャラを触ろうとして合わせた手札を用意するよりは、自分の理想の動きに必要なカードを集めることに注力したほうが良いでしょう。
1レベル帯は、<CXコンボ>を絡めて2レベルの準備をしていきます。CXコンボを狙えない場合は<中学生互換>で繋いでいきます。
<全体パンプ>は必ず配置しておき、少しでも手札の質を上げられるように立ち回っていく必要があるでしょう。
2レベル帯は<四葉>の早出しをしていきますが、相手の出てくるキャラに合わせて<2000応援>を配置したり、助太刀を握ったりします。
割られても1回分のソウル減とヒールでも最低限は仕事をしてくれると思いますが、自ずと返しの相手のキャラにも触れず相手に余裕を与えてしまいます。
相手の高パワーのキャラに合わせて出すのか、先に出しておいて高パワーのキャラを要求していくのか、このあたりはヴァイスの基本ですが、丁寧にプレイしていきたいですね。
3レベルは2レベルの延長ですね。相手のキャラのパワーも上がってくるので、パンプ系のカードを用意して、少なくとも行きは、上から踏んづけていきたいところです。
主要カードの紹介
![]() | 多彩な魅力 中野 四葉 デッキコンセプトのカードです。もちろん多面前提4投です。 アンタッチャブルに効果を打ち消されるとはいえ、現状アンタッチャブルが多く登場するケースは3レベルであること、3面アンタッチャブルが立たなければ1面ないし2面は効果を発揮できることなど、完全に無駄になるケースは少ないと言ってよいと思います(もちろん強みは減少しますが)。 |
下にも記述しますが宝反応のシステムカードのおかげでとにかく連打しやすいです。ぜひ実際に一度使用してみてください。
(先の話になりますが、先行公開されているサマポケのチョイス連動にも有効ですね!)
![]() ![]() | それぞれの得意 中野 四葉 & 仲良し姉妹 中野 四葉 宝トリガー時に手札入れ替え効果を持つ二種です。 <それぞれの得意 中野 四葉>はレベル0から配置できることがまず強く、500パンプも相まってゲーム終盤までの活躍が見込めます。 序盤は2面以上置いても強い&必ず早い段階で配置したいので4投としています。理想通りに進んでいれば後半は多面置く場所がありませんが^^; 4ルックのイベント<思い出のアルバム>に触ることもでき、合わせて序盤の手札の質の向上に貢献します。<2000応援>だけでは安定した8宝にはならなかったと思います。とても重要な1枚です。 <仲良し姉妹 中野 四葉>は2000応援、早出し条件、宝トリガー時2ドロー2ディスと全ての効果がデッキに不可欠なものになっています。 早出しする際には後列に配置するぶんも合わせて必要となるので、最大の4枚としました。 |
これらどちらかでも欠けていたら8宝を組んでいなかったかもしれません。8宝と最高に噛み合いの良い必須の2種類ですね。
![]() | 慈愛の眼差し 中野 五月 早出しXルックです。盤面条件のため登場させやすく、複数の役割をもっている優秀なカードです。役割とは、
|
<2000応援>を配置して返し12000は十分大きい数字ですね。
欲しいとき1枚あればよく、多面しないので、必要なときに触りやすい2枚としました。
![]() | 五等分の花嫁 中野 二乃 集中。集中は選択肢がいくつかありますが、山札は宝トリガー反応の応援やイベント等の各種効果で比較的触りやすいので、ここでは控えに触れる二乃としました。 手札からCXを切れる<四葉の集中>が選択肢のひとつに入ってくると思いますが、山集中であることや、応援の効果で余剰のCXは切りやすいので、今回は採用していません。 基本的に1面しか置かないことと<宝連動>で必ず持ってこれることなどを考慮して、3枚としています。 山を作らなくてもいいデッキ(ソウル減が有効な相手には)なので、1週目から積極的にひねって必要なカードを集めることを狙っていきます。 |
終わりに
いかがだったでしょうか。比較的ラインを高く保ちやすいデッキであり、CXを連打しやすいことからイージーゲームも生みやすく、ダメージが押されてしまったゲームにもソウル減が強く、また逆圧縮などにもソウル減で強く出れると、総じて苦手が少なく高い勝率を残しやすいデッキになっているかなと思います。
五等分の花嫁のブースターを購入したけど構築に悩んでいる、という方にぜひ試していただきたいデッキです^^
私自身もさらに調整して、より良い形でまたご紹介できたらと思います。
動画もよろしければご覧ください。
ここまでご覧になってくださり、ありがとうございました!
posted 2020.09.16
By動画

【遊々亭WS対戦動画】
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!!
今回は、9/13(日)に撮影した対戦動画の配信をさせて頂きます(-^〇^-)
こちらの動画での対戦は
こへいさん:五等分の花嫁
VS
遊々亭WS担当:Fate/stay night
で行わせて頂きます!!
対戦動画で使用するデッキはこちら!
※ブロガーさんにご協力頂き、手札の公開でプレイをして頂いているため、公式の対戦時間より長い対戦時間になっております。また対戦動画を撮影後、音声を別録りしてありますので動画と音声が一致していない部分もあります。ご了承ください。
これまでの【遊々亭WS対戦動画】はこちらからご視聴頂けます。
遊々亭公式Twitter、ヴァイスシュヴァルツ担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!
【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
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posted 2020.09.10
ByK

マサチューセッツとゆんゆん
WSにおけるアタック順は基本的に、いつも6通りの選択肢が考えられます、しかし、それらの選択肢同士を比較することは難しいことが多いと言えるかなと思います。それは、そもそも選択肢間の差が全くないことが結構多いからです。むしろ差がある局面の方が少ないという印象がふさわしいかもしれません。
これらの差、全般の話はまた別の機会にということで、今回は特定のテキストを持つキャラクターのアタック順についてお話したいと思います。これらのテキストは、選択肢間に差を生むので、アタック順を考えるのに有用な知識だと思います。この記事を通して、アタック順を細かく比較し、期待値の1番高い選択肢を選ぶ助けになればと思います。
今回お話するのは以下の2種類です。
各テキストについて
【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「(クライマックス)」があるなら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《特徴》のキャラなら手札に加える。(そうでないなら元に戻す)アタック時にデッキトップをチェックし、条件を満たすキャラならば手札に加えると言う効果です。互換は比較的色んなタイトルにあると思います。今回のアタック順という観点では、他に<凛>のようなアタック時コンソールや<友利>などが同じように考えられるかなと思います。
![]() | ゆんゆん こちらはゆんゆんという呼び方が一般的かなと思います。リバース時にストックブーストの後、デッキトップをチェックし条件を満たすカードならば手札に加えるという効果です。互換カードは最近増えてきた印象で、<2/1レン>もほぼ互換として考えて良いでしょう。今回の論点では山上ストックブースト+トップチェックという要素が大事なので、同じようなカードは意外と少なく、亜種として<1/1リーファ>があげられる程度です。ストックブーストでは無いカードだと、<風連動モモン>や<ゆんゆんめぐみん>なども似た要素があるので、応用の範囲は広いと思います。 |
基本
両者に共通する要素は、アタック中に山札からクライマックス以外のカードを手札に加え(ようとす)るという点です。テキストが誘発した時点で、山札のCX比率が高くなる(傾向にある)という点が重要です。基本的には相手のターンのCX比率を高くしたい場面が多いゲームなので、これらのテキストはアタックフェイズの後半に使いたいテキストと言えます。対象のキャラが1枚ならば、3パン目にするのが基本となるということです。なるべく後ろの方でアタックすることで、クライマックスをトリガーしてしまう配置だった場合にも、ストックの上の方にクライマックスが埋まるようになる効果もあります。純ストックが作りやすくなるわけです。
<ゆんゆん>の場合も基本的には同じですが、不確定ストックブーストとリバース時のトップチェックという点で更にうしろの方が良いと言えます。不確定ストブはCXの可能性があるためストックの上の方がよく、リバース時のトップチェックはキャラでなかった時にクライマックスである事が多く、キャンセル率の向上が見込めるようになるわけです。
ちなみにこのあたりがストブが無い<モモン>や確定ストブの<リーファ>との差異になります。リーファの場合は純ストックを優先した方が良いと考えているので、1パン目にすることが多いです。
本題
基本を踏まえた上で、いよいよ今回の本題です。じゃあこの3パン目にした方が良いという基本が通用しない、イレギュラーな場面ってどんな場面が考えられるでしょうか。
簡単な所では山札が対象のキャラしか存在しない場合があります。100%成功するならば、先に成功させて情報を増やしておいた方が良いと言えます。またツインドライブが横にいる場合は、ツインドライブを3パン目にした方が良いタイミングが多いと思います。<マサチューセッツ>はクラマをトリガーしやすいですし、<ゆんゆん>は不確定ストブがあります。ツインドライブで控えに送るプレイが良いタイミングが多いと思います。
今回お話したいのは、こうした状況起因の状況ではなく、ゲームの中盤以降全般に言えることです。マサチューセッツは3パン目推奨で良いと思います。今回考えたいのはゆんゆんの方。
ゆんゆんを3パン目にするメリットのひとつに不確定ストブの位置がありますが、これは2パン目でも1つ位置が異なるだけです。例えば次のターンに2コスト使うならばあまり関係ないことになります。じゃあ2枚目を許容してまで2パン目にするメリットとは。それは、デッキトップの情報アドバンテージです。永くWSの記事を書いていますが、情報アドバンテージについて議論するのは今回が初だと思います。(マリガンで見せない方が良いみたいな軽い話は除く)
トップチェックの情報アドバンテージ。これは3パン目以外では関係ありません。失敗してもそのままトリガーしますからね。問題は3パン目で手札に加えることに失敗したケースです。
この場合、トップチェックしたカードがそのままデッキトップに残ることになります。そしてそのカードは高確率でクライマックスでしょう。普段はあまり考えない情報アドバンテージですが、ゆんゆんの場合は高確率でクライマックスの位置がトップということが公開されてしまうので、結構大きいと思います。
このデッキトップがクライマックスという情報アドバンテージに関して、自分なりに数字に置き換えを試みました。
このトップクライマックスという情報は、ソウルは1で良いというアドバンテージをもたらします。期待値MAXを想定すると作るソウルは均等にするべきで、例えば合計6のソウルは2-2-2とした方が良いのですが、トップクライマックスという情報は1-2-2(または3)という選択肢を期待値そのままで許してしまいます。1-2-2でソウル1つ分と考えると、多少強引ですが、1001の1/3程度、手札約0.3枚分の価値がある情報アドバンテージと考えられるのではないでしょうか。3-3-3が1-3-3とかだとさらに大きいですね。 1001を打ってサイドという動きを考えると、本来ダイレクト枠であったところがフロント枠になってしまうので、やはりソウル1個分のアドバンテージがありそうです。
ここまでは平パン想定の話ですが、1点バーンが絡むとソウル1個分以上になりそうです。1点バーンの最大値は1点ビタキャンですからね。
さらに相手の山札を触れるデッキも情報アドバンテージを有効利用できそうです。<光景>または<逆圧縮>両方とも使い易くなってしまいます。
色々書きましたがとにかく、カード0.3枚分相当以上の情報アドバンテージがありそうなことは伝わりましたでしょうか。結構大きくないですか?
まとめ
まとめです。もちろん<ゆんゆん>のテキストが失敗しなければ関係ない事なのですが、果たして毎回このリスクを負うべきでしょうか。それほど3パン目にこだわる理由があるでしょうか。今回提唱したかったのはこれです。
もちろんあるタイミングもあるでしょう。カウンターで不確定ストブを使いたい時や、そもそもストブするか迷うようなタイミング。これらは3パン目でも良いと思います。
ただ、情報アドバンテージに着目すると、もう少しアタック順の幅は広がってくるのではないでしょうか。
今回のお話はここまでになります。また次の記事でお会いしましょう。



























