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ヴァンガード 遊々亭Blogです。 遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2017.02.14
By蜜蝋
皆さまどうもネタバレ:幸せの青い鳥以外は紹介しません。とうとう文頭とタイトルで完全ネタバレをぶっ放す蜜蝋です。もうだいたいここで残りの文章で言いたいことが終わりました。早い、早すぎる。という訳で恒例なのに久し振りの気がするおススメカード紹介コーナー今回もやります。さて、幸せの青い鳥以外の何かが出てくるのでしょうか。
幸せの青い鳥です。もうこれテキスト評価を言葉にすることすら不要じゃね?多分他のライターさんが書いてるしどっかで誰かの評判聞いてるでしょ?という訳でテキストに対する評価はすっ飛ばします。あの生贄にしたりこのなんかで呼び出すみてえな評価はまあ知り合いにでも聞いとくか某所を探しておいてください。じゃあ後発気味なこのタイミングで筆者が何を語るかっつーと「このテキストを得たことにより何が戦術単位で起こるか」でしょう。まあ過程を説明するのは後にするとして、簡単に生贄に出来るトリガーを得たということはトリガーを置いて相手の3パンを返す作業が非常にやりやすくなります。シャドウパラディンというかルアードの不足気味だった速攻対策枠。CB等とは違って分かりにくい分、プレイング次第というアレな条件は付きますが非常にやりやすくなったのではと思います例えば<RRRアビサル・オウル>と<RRRベリアルオウル>のラインで殴り返すみたいなパンチの返し方は作ったラインをルアードで崩せて尚且つ暴力的なアドバンテージを取れるため相手にとって非常に厄介かつ単純に強いのでは、と思ってます。書いてることが<ウルワタル>と<メラム>のラインで殴り返すみたいなあれを感じますね。まあ何はともあれシャドウパラディンを持ってる人は買っておきましょう。
<RRRベリアルオウル>という暴力的なカードの追加で凄いことになりました。明らかにシャドウパラディンの中で頭一つ抜けていた性能が更に上のレベルに引き上げられたと思います。もう<ブラスターダークディアブロ>いらないでしょ・・・とか<ルアード>以外のVに乗ったら負けるでしょ・・・って思えるくらいには他のカードとの性能が離れました。シャドウパラディンのGゾーンを操っていくにはこれ以上に無いVとなりました。シャドウパラディンを組んでる人はそのGゾーンを流用できるのでとりあえず買っておきましょう。最近は<モルフェッサ>を抜いてる構築もあるらしいのでお安く済むルートもありますよ!え?<RRRベリアルオウル>のお値段?知りません。存じません。
シャドウパラディンがまた人を殺害し始めると思います。下手にRを残さないプレイをすると<ファントムブラスターディアブロ>って宣言される時期が来たかと思うとわくわくしますね(?)シャドウパラディンは構築が人によってかなりわかれる傾向にあるのでミラーを見るか他のクランを倒す枠に割かれるか、その意味でも楽しみです。
筆者はテキストが強いカードは大好きです。あと、<ベリアル>を見逃さないためにシャドパラを回す時にエンド時って言いながら墓地を広げる癖がつきましたがその時には光ってる青いカードを探すのでイラストを覚えました。筆者がイラスト識別するカードは珍しいのでその意味でも印象的です。幸せの青い鳥ですね。
今回の文章における唯一の青い鳥以外のカードです。俺好みのテキストをしているのですが評価が低い傾向にあって悲しくなっています。シャドウパラディンは100アドくらい稼げるので相手のハンドとリアガードを100枚くらい持っていきましょう。流石に100アドは盛りました。
ということでベリアルオウルガチ推し記事でした。如何に筆者がこのカードを見ているかという記事です。マジでベリアルオウル君はヤバいので100枚買っておきましょう。まあ正気に戻ってそうなランキングは某所でやっているのでたまには正気を失った青い鳥記事もいいと思いまして。あ、今回は2記事目ないです。前回も無かったので、非常にコンパクトな纏め方に慣れた感じはあります。・・・前回はオラクルで纏めて今回は<RRRベリアルオウル>で全部まとめ切っただけですね。ほかのカードおススメしようとしたら余裕で2記事も3記事も行けますね・・・個人的にはたちかぜあたりはおススメしたい感あります。組んだからです。とまあ、意図的に抑えた感じはありますが、何はともあれ。それでは次回、また機会があったらお会いしましょう。ではでは。
posted 2017.02.13
Byモクセイ
こんにちは!モクセイです。今回は2/3発売の「剣牙激闘」からオススメのカードを紹介します。
ノヴァグラップラーらしい派手な切り札です。リアガードを最大5体スタンドさせ、さらにコストを払えばヴァンガードもスタンド出来ます。この効果にはターンに一回の制限がないので、コストさえ払えれば、リアガード含め最高15回の攻撃が可能です。
自分のG1のリアガードを好きな数退却させる事で、退却させた枚数分相手のリアガードか手札をドロップゾーンに送ることが出来ます。リアガードと手札のどちらをどれだけ選ぶかは相手次第ですが、最高合計5枚を選ばせるので、相手にしてみれば相当厳しい選択になります。
ゴールドパラディンの汎用性のあるGゾーンです。結束を満たすことで、攻撃時にデッキの上から7枚見て、1体コール出来る展開力と、表の「グルグウィント」数×2000のパワーをユニット全体に与える攻撃力があるので、ほぼ全てのゴールドパラディンのデッキに1組はほしいGユニットです。
2種類目の「グルグウィント」ユニットです。デッキの構築次第で、超越するだけで結束を達成出来るゴールドパラディンらしいユニットです。さらに、自分のユニット全てインターセプトを与える能力もあり、攻撃と防御の両方に優れたユニットです。
効果やコストで退却した時、1枚引くことが出来て、さらにターンの終わりに儀式3を満たしていれば、ドロップゾーンからデッキに戻すことが可能です。デッキの中がノーマルユニットだらけになりがちなルアードデッキにはとても強力なカードです。
<RR伏魔忍竜 ヒャッキゾーラ・アソウギ>や<R隠密魔竜 ヒャッキゾーラ>の登場により、とても簡単に連続攻撃が出来るようになりました。さらに、<RR伏魔忍竜 ヒャッキゾーラ・アソウギ>の効果を使うことにより、デッキからノーマルユニットを5枚Rにコールすることが出来、デッキを5枚圧縮することで、事実上のトリガー率アップに繋がります。
<RRゾンネ・ブラウクリューガー>の追加で、強力な切り札が増え、相手はこのカードのLB5の効果を警戒して、迂闊にダメージを入れることが出来なくなりました。さらに、<Rウーラヌス・ブラウクリューガー>や<Cザトゥルン・ブラウクリューガー>などの強力なサポートカードが増え、デッキ内のブラウカードが増えたことにより、<Rモルゲンロート>がさらに強くなりました。
超越分身!!!超かっこいいですね!
今回のパックは切り札級のカードはもちろん、サポートに強力なカードが多いパックです。デッキを考える際は、コモンカード1枚1枚まで見て考えると、なかなか面白いデッキが組めると思います。今回の記事も是非参考にして、自分のお気に入りデッキを組んでみて下さい。では今回はこの辺で!
posted 2017.02.10
By涼
こんにちは、涼です。今回は剣牙激闘で強化されたゴールドパラディンについて記述したいと思います。
<RRR黄金の聖剣 グルグウィント>と<RRR天道聖剣 グルグウィント>の登場で以前に比べてかなり強化されたゴールドパラディンデッキです。
初回超越の後の2回目の<天道聖剣 グルグウィント>はとても強力で全てのユニットに永続で6000パンプします。そのため、自身の結束や<プイス>などのユニットでコールしたユニットもパワーが上がり、要求値の高い連続攻撃ができます。ブーストしたユニットもパワーが上がっているため、ブーストを付けると2〜30000要求になります。Gゾーンの表のグルグウィントの枚数分パワーが上がるので<GR旭光剣爛 グルグウィント>を挟むと8000パンプすることもできます。
このデッキは長いゲームになると山札切れで負けることが多いです。そのため、序盤からダメージを詰めておく必要あります。<黄金の聖剣 グルグウィント>のGB2で後列からインターセプトができるので序盤から出したユニットが腐ることはないので手札のユニットとFVでラインを組み2〜3パンをします。初回超越は<天道聖剣 グルグウィント>で全体2000パンプします。この時、<ベリーモール>、<キナリウス>は15000要求を作りやすいためダメージを詰めます。このターンは<プイス>などは使わないでコストを温存しておき、2回目の<天道聖剣>に備えます。2回目の超越は<天道聖剣 グルグウィント>か<グロリアスレイニング>、<旭光剣爛 グルグウィント>から選びます。
初回超越の返しの相手のターンにGガーディアンを投げているのであれば<グロリアスレイニング>は4体コールできるのでオススメです。<天道聖剣 グルグウィント>、<グロリアスレイニング>にしてもこのターンが連続攻撃のチャンスでコストを使い<プイス>などを絡めて連パンします。 後列は<ヘリー>か<ジェフリー>であれば、損失なくコストを回復しつつ連パンできるので後列はできればこの2体を置きたいです。上でも書きましたが、とにかく山札がなくって負けることが多いです。そのため【ルアード】の様な長いゲームをするデッキは特に苦手で序盤でのパンチ数やスキップを視野にいれて回さないといけません。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わります。 ご閲覧ありがとうございました。
2025年10月施行ファイターズルール更新を見て
vol.16 制限について
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