こんにちは、涼です。
今回は剣牙激闘で強化されたシャドウパラディンについて記述したいと思います。

シャドウパラディン

グレード3
＜TD覚醒を待つ竜 ルアード＞×4	＜TDブラスター・ダーク “Diablo”＞×2	＜R鋭牙の魔女 フォドラ＞×1
グレード2
＜RR黒鎖炎舞陣 ホエル＞×4	＜TD暗闇の撃退者 ルゴス＞×4	＜R暗闇の騎士 ルゴス＞×2	＜TD竜刻魔道士 リア・ファル＞×2
グレード1
＜RR竜刻守護者 エスラス＞×4	＜RRRアビサル・オウル＞×3	＜R黒鎖霊舞陣 カエダン＞×2	＜C哀慕の騎士 ブランウェン＞×2	＜RR黒翼のソードブレイカー＞×1
＜TD竜刻魔道士 ニーズ＞×1	＜PR禁書を読み解く者＞×1
グレード0
＜C新鋭の騎士 ダヴィド＞×1(FV)	＜TD暗黒医術の撃退者＞×4	＜RRRベリアルオウル＞×4	＜TD撃退者 ウーンデッド・エンジェル＞×3	＜TDハウルオウル＞×4
＜Cカースドアイ・レイヴン＞×1

グレード4
＜TD暗黒竜 カーニバル・ドラゴン＞×1	＜C天空を舞う竜 ルアード＞×3	＜GR覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド＞×2	＜RRR覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン＞×2	＜RRR暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo”＞×2
＜TD暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo”＞×2	＜RRエアーエレメント シブリーズ＞×1	＜PRライトエレメント アグリーム＞×1	＜RR暗黒竜 プロットメイカー・ドラゴン＞×2

【デッキの解説】

＜RRRベリアルオウル＞を搭載したルアードデッキです。＜RRRベリアルオウル＞の登場で環境上位までに入り込める様になりました。
＜RRRベリアルオウル＞を中心にデッキを組んだので＜ベリアル＞をコールできるユニット、退却できるユニット、初回超越の取りやすいG2バニラを複数採用しています。

このデッキに初回超越を渡すとアドバンテージ差が大きく開くため返すのが難しくなります。そのため相手からするとスキップして初回超越を取りに行きたいのですが複数積まれたG2バニラがそれを阻止します。

＜RRRベリアルオウル＞を中心にデッキを回します。

＜ベリアルオウル＞をコールできる、
＜鋭牙の魔女 フォドラ＞、＜禁書を読み解く者＞、＜覚醒を待つ竜 ルアード＞

、、

＜ベリアルオウル＞を退却できる、
＜竜刻魔道士 リア・ファル＞、＜竜刻魔道士 ニーズ＞、＜竜刻守護者 エスラス＞

、、

これらを使い分けることで大量のアドバンテージを獲得します。

初回超越は＜覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド＞、＜暗黒竜 カーニバル・ドラゴン＞で＜ベリアルオウル＞を退却させつつ相手の盤面を焼くことでボードとハンドアドバンテージの両方を稼ぎます。
相手にも依りますが2回目の超越は＜オーラガイザー・ダムド＞、＜カーニバルドラゴン＞、＜暗黒竜 ファントム・ブラスターDiablo＞で追い打ちをかけます。
コントロールタイプのデッキなのでゲームが長引けば長引くほど有利になり、永遠に手札戻る＜竜刻守護者エスラス＞とそのコストで手札が増える＜ベリアルオウル＞がロングゲームを後押しします。
相手の手札が薄くなってきて盤面もボロボロになってきたら＜暗黒竜 ファントム・ブラスターDiablo＞で詰めに行きます。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わります。
ご閲覧ありがとうございました。

こんにちは、ぺすとです。
今回は新弾で追加されたシャドウパラディンの構築を紹介します。

シャドウパラディン

グレード3
＜TD覚醒を待つ竜 ルアード＞×4	＜TDブラスター・ダーク “Diablo”＞×2
グレード2
＜RR黒鎖炎舞陣 ホエル＞×4	＜Cダークサーガ・ペインター＞×2	＜TD暗闇の撃退者 ルゴス＞×4	＜R暗闇の騎士 ルゴス＞×2
グレード1
＜RRRアビサル・オウル＞×2	＜R黒鎖霊舞陣 カエダン＞×3	＜TDダークハート・トランペッター＞×1	＜TD真黒の賢者 カロン＞×2	＜RR黒翼のソードブレイカー＞×1
＜RR竜刻守護者 エスラス＞×4	＜C哀慕の騎士 ブランウェン＞×2
グレード0
＜C新鋭の騎士 ダヴィド＞×1(FV)	＜RRRベリアルオウル＞×4	＜TD撃退者 ウーンデッド・エンジェル＞×2	＜TDハウルオウル＞×4	＜C氷結の撃退者＞×1
＜Cカースドアイ・レイヴン＞×1	＜TD暗黒医術の撃退者＞×4

グレード4
＜TD暗黒竜 カーニバル・ドラゴン＞×1	＜RRR暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo”＞×2	＜TD暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo”＞×2	＜C天空を舞う竜 ルアード＞×2	＜GR覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド＞×1
＜RRR覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン＞×1	＜GR黒炎をまとう竜 オグマ＞×1	＜RRエアーエレメント シブリーズ＞×1	＜RR暗黒竜 プロットメイカー・ドラゴン＞×2	＜PRライトエレメント アグリーム＞×1
＜RRダークエレメント ディズメル＞×2

◯最後に

今回はレシピのみの掲載とさせていただきます。
今週のVGCSで使う可能性があるのでカードの採用理由や各クランに対しての立ち回りは終わった後に説明させてもらいます。

＜RRRベリアルオウル＞の追加により＜R鋭牙の魔女 フォドラ＞などを入れても面白い動きが出来ると思います。
トップレアの＜RRR竜刻魔道士 モルフェッサ＞の代わりに入手しやすい10000バニラを積んでるので多少お財布に優しくなってますね笑

選択肢が広くそんなにすぐには正解が見つからないデッキだと思っているので皆さんも是非模索してみてください、デッキ解説時に構築が変わっていたらそれについても書きたいと思います。


閲覧ありがとうございました！

剣牙激闘 デッキ紹介(1)

こんにちは、涼です。
今回から剣牙激闘のカードを使ったデッキを短くですが紹介していこうと思います。
初回の今回はネオネクタールのデッキを紹介します。

ネオネクタール

グレード3
＜RRR胸焦がすラナンキュラス アーシャ＞×4	＜R盛暑の花乙女 マルユッカ＞×4
グレード2
＜R日車の乙女 ラウニ＞×4	＜C理想の乙女 トゥーリア＞×4	＜RR花房の乙女 サリアンナ＞×4
グレード1
＜Re開墾の戦乙女 パドミニ＞×4	＜RR桜吹雪の乙女 リルガ＞×4	＜C純潔の乙女 カトリーナ＞×4
グレード0
＜R桃園の乙女 エルミ＞×2(FV)	＜Cカミツレの銃士 ニコール＞×4	＜Re花園の乙女 マイリス＞×3	＜C青薔薇の銃士 エルンスト＞×4	＜TDメイデン・オブ・デイブレイク＞×4
＜Cコスモスの妖精 リズベット＞×1

グレード4
＜GR立春の花乙姫 プリマヴェーラ＞×1	＜RRR経世の花乙姫 セルフィーナ＞×4	＜GR常夏の花乙姫 ベラーノ＞×4	＜GR冬麗の花乙姫 インベルノ＞×1	＜RR聖樹竜 マルチビタミン・ドラゴン＞×1
＜RRエアーエレメント シブリーズ＞×1	＜C聖樹竜 レインブレス・ドラゴン＞×2	＜RR秋景の花乙姫 ヴェルナ＞×1	＜PRライトエレメント アグリーム＞×1

前回、トライスリーNEXTの記事でネオネクタールのデッキについては記述させていただきました。
メインデッキは殆ど変わっていないので今回は＜RRR経世の花乙姫 セルフィーナ＞について書いていこうと思います。

初めに＜セルフィーナ＞の比較対象は＜常夏の花乙姫 ベラーノ＞だと僕は考えています。

＜ベラーノ＞	＜セルフィーナ＞
自動効果(アーシャのストライドボーナスが使える) ソウルブラスト、手札コスト ブーストを与える トリガーを戻せる	起動効果(手札からユニットをコールしてから使える) カウンターブラスト クリティカル+1 選んだユニットに2000パンプ 初回超越で1アドバンテージを取って
【共通点】 好きなGゾーンのカードを表にできる Gゾーンの自身と同じ枚数までコール 同時コールなので開花と同時誘発が可能いる

それぞれの特徴と共通点をまとめました。
＜セルフィーナ＞は＜ベラーノ＞と違い1アドバンテージを取っています。
初回超越でこの1アドバンテージは大きいですが、＜ベラーノ＞はコールしたユニットにブーストを与えるため＜マルユッカ＞＜ラウニ＞との相性がとてもよく一長一短と言えます。
また、＜セルフィーナ＞はクリティカルが付くので＜カトリーナ＞と合わせて使うことでプレッシャーを与えつつダメージを詰めていくができ＜ベラーノ＞は好きなトリガーが戻して使い回すことができるのでどちらかを入れるのではなく両方採用して使い分けるのがいいと思います。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わります。
ご閲覧ありがとうございました。