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ヴァンガード 遊々亭Blog 【418ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

ヴァンガード 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2018.10.15

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【プレミアムスタンダード解説】ロイヤルパラディン 2
デッキレシピ
デッキ名:ロイヤルパラディン
プレイヤー:涼


コンセプト
後攻の強いPスタン環境で先攻でも強い動きができる50枚がコンセプトです。
先行は<波動の賢者 ターナ>でフォースを2枚重ねつつ、<光と闇の愛弟子 リュー>や<フローラルパラディン ふろうがる>で高パワーの連パンでダメトリを無視することができます。
後攻では超越+連パンになるので先に2回超越が貰える分有利になり、先攻後攻関係なく有利なデッキと言えるでしょう。

3.メインデッキ採用理由に続きます。

posted 2018.10.15

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【プレミアムスタンダード解説】ロイヤルパラディン 3
メインデッキ採用理由
アルフレッド・アーリー / 騎士王 アルフレッド
採用するG3はサポートの多さからイマジナリーギフトの付いているアルフレッド名称から選択する形になります。
枚数ははじめ4枚からスタートしましたが超越のしづらさやGアシストを考慮して6枚になりました。
先攻は<波動の賢者 ターナ>から<騎士王 アルフレッド>に繋げて<ブラスター・ブレード
後攻は<アルフレッド・アーリー>にライドしてブラスター・ブレードをコールしてから超越が理想の動きになり、先攻はサーチすることが出来るので後攻で動くのに素引きする必要のあるアルフレッド・アーリーを優先して4枚採用しました。

ブラスター・ブレード / 光と闇の愛弟子 リュー
メインアタッカー。 Gスタンダードから<光と闇の愛弟子 リュー>と<ブラスター・ブレード>の連パンは凶悪でしたがPスタンではトリガーのパワーやイマジナリーギフトによるパワー増加により更に凶悪になりました。
フォースの置いてあるサークルで連パンをします。

光の剣士 ブラスター・ジャベリン ラルース
Pスタンになって評価が上がった1枚です。アルフレッド名称のG3がメインVになったことで先攻3ターン目からスキルを使うことが出来るようになりました。
フローラルパラディン ふろうがる>、<ぱっくがる>をサーチすることで先攻3ターン目からフォースを2枚かけた<ブラスター・ブレード>で連パンしてゲームエンドまで持っていくこともあります。
ブラスターの名称がついているので<光と闇の愛弟子 リュー>からリクルートできるのもいいですね。

ヒートエレメンタル ボーボ
Pスタン必須カード。
ギーゼ以外のデッキ全てに採用したと思います。
点止めの回答なのでしばらくは抜けなさそうですね。

波動の賢者 ターナ
ラルース>と共に株が爆上がりしたカード。
ロイヤルパラディンを使う理由の1つです。
道標の賢者 エルロン>からリクルートできるため1枚だけの採用で爆発的に先攻が強くなります。
先攻では50枚中1番強いカードですが、後攻では50番目に強いカードになるので採用枚数は1枚で十分です。

月桂の騎士 シシルス
シシルス互換。
超越を安定させる為に4枚確定枠。

ブラスターフレンド ばーくがる
光と闇の愛弟子 リュー>の相方
フローラルパラディン ふろうがる>だけじゃ足りないので4枚確定枠。

ぱっくがる
ヒートエレメンタル ボーボ>で作ったCBを使いまわせるのと<光の剣士 ブラスター・ジャベリン ラルース>でリクルートできる万能カード。1試合に1回使えればいいので枚数は2枚で十分でした。

聖泉の巫女 リアン
完全ガード。
このデッキは完全ガードをあまり使用しません。基本的に殴り勝つデッキなのでガードを切るというタイミングがあまりなく使用頻度の少なさから2枚になりました。正直0枚でもいいと思います。
小さな大賢者 マロン>からコールできる旧完全ガードの採用も考えましたが旧完全ガードの使いたい対面がほとんどなく、あっても先に殴り勝つことが多く使うことが無かったため<リアン>だけの採用になりました。

道標の賢者 エルロン
FV。
デッキのG2以下全てのカードにアクセスできるスーパーパワーカード。
先攻、後攻、引いたカードでコールできるユニットが選べるので状況に応じて好きなカードをリクルートできるのはロイヤルパラディンの強みです。
ばーくがる>や<ういんがる・ぶれいぶ>も試しましたが<エルロン>1択でした。

世界樹の巫女 エレイン / 幸運の運び手 エポナ / ふろうがる / フローラルパラディン ふろうがる
4:12配分です。
フローラルパラディン ふろうがる>の連パンのことからクリティカル12になりました。

4.Gゾーン採用理由に続きます。

posted 2018.10.15

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【プレミアムスタンダード解説】ロイヤルパラディン 4
Gゾーン採用理由
神聖騎士 ガンスロッド・ピースセイバー / 光輝の剣 フィデス
初回超越はこの2択です。
神聖騎士 ガンスロッド・ピースセイバー>はアタック中にCBを作ることができるので、<光と闇の愛弟子 リュー>の効果を使用した後にCCしつつ4ドライブと非常に強力な動きをします。
対して<光輝の剣 フィデス>は初回超越で<神聖騎士 ガンスロッド・ピースセイバー>を表にできるのでかげろうなどの<ブラスター・ブレード> を退却してくるデッキに使います。また、初回超越で山札からコンボパーツをリクルートできる唯一のGユニットなので光と闇の愛弟子 リューや<光の剣士 ブラスター・ジャベリン ラルース>に繋げて連パンをします。

飛天の聖騎士 アルトマイル
2超越目に山札から好きなG2をリクルートできるカード。
パーツが足りていない時に乗るカードで使い方は<光輝の剣 フィデス>に似ています。<ブラスター・ブレード>をコールした時はフォースと合わせて単騎28000ででるので<フローラルパラディン ふろうがる>を展開します。

転生竜 ホーリースクワイヤ・ドラゴン
対リンクジョーカー用のカード。
メインVがアルフレッドなので使えるカードです。
このカードのお陰で対リンクジョーカーは非常に楽なゲームになります。

聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー
2超越目の候補。
主に<神聖騎士 ガンスロッド・ピースセイバー>と使い分けます。
基本的に2超越目にこのどちらかに乗る時は連パンカードが2枚以上揃っている時になり、<アルトマイル>や<フィデス>でサーチしないでいい場面に乗ります。
ピースセイバーはアタック時にCCと<光と闇の愛弟子 リュー>との噛み合いが良く、<アルフレッド>はメインにCBを使えので<ぱっくがる>や<ヒートエレメンタル ボーボ>を持っていて、且つ<ブラスター・ブレード>を持っている時はアルフレッドの方がいいです。

集光の聖騎士 オルビウス・アヴァロン
滅多に乗らないですがヒールトリガーが2枚ある時に乗る可能性があるカードです。
ドライブ数の増加と山札を圧縮するのでヒールトリガーを捲る機会も多く挿しておきました。
あまり乗る機会がないので2枚目の<フィデス>でもいいと思います。

極天のゼロスドラゴン ウルティマ
ヒールトリガーを持ってるパターンに乗るカードです。
フローラルパラディン ふろうがる>の連パンと確定のダブクリで乗ったら大体勝ちます。
ちなみに、<ウルティマ>を使用した後にGゾーンが飛んでもGBのカードが<ヒートエレメンタル ボーボ>しか入っていないのでデッキの動きが弱くなることがありません。

Gガーディアン
ロイヤルパラディンのGガーディアンはお世辞にも強いとは言えません。
ガード値がとても高いわけでもなく、特殊効果が付いているわけでもなく、普通です。
使用頻度は<ラクトーム>と<ディズメル>のクレイエレメンタルのGガーディアンの2種類がダントツで高いです。

神聖獣 ディバイン・ますくがる
集光の聖騎士 オルビウス・アヴァロン>、<極天のゼロスドラゴン ウルティマ>への繋ぎとして使います。アヴァロンに乗る際に2枚使うので2枚採用。

小さな大賢者 マロン
キルターンの手前で山札を圧縮するために1枚だけ採用。パーツが揃っている時はマロンで圧縮、揃っていない時は<ラクトーム>で手札交換します。

5.マリガンとプレイに続きます。
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