is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

お得なサービスが満載

遊々亭メンバー募集中!

登録無料
Brackets

ヴァンガード 遊々亭Blog 【310ページ目】ブログトップ

Brackets

ヴァンガード 遊々亭Blog 【310ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

ヴァンガード 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@ヴァンガード担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

posted 2020.04.10

Byえせ


【Pスタン】ネオネク(VG-V-EB14)
こんにちは、えせです。
今回から、4月10日に発売して『The Next Stage』に収録されたカードを採用したPスタンダードのレシピを紹介します。
今回は、より攻撃的になった『ネオネクタール』です。

デッキレシピ


概要
Pスタンではトップレベルの地力を持つネオネクタール(以下ネオネク)ですが、基盤の大きな変更はせずに新規ユニットを追加することで新シーズンのカードスペックに対応すると共に、不安が残る防御面の改善も行われました。

新規解説
矢車菊の花乙姫 イーネス
登場時の山上5枚からユニットをコールする効果も強力ですが、注目する効果は2つめの効果である『あなたの他ユニットがあなたのカード効果で登場した時、そのターン中、パワー+5000』という効果です。

ノーコストで発動する誘発即時効果です。自身のターンならば、<穢れなき聖女グリンカトリーナ>からコールする事で最大パワー+20000加算されます。また、相手ターン中ならば<聖樹竜 レインブレス・ドラゴン>で手札のユニットをコールするだけで、持続する+5000ガードとなり<ラナンキュラスの花乙女アーシャ>等の自動トークン発生ユニットをコールすればガード値を一気に浮かせてくれます。

開花の乙女 ケラ
起動でトークンを2枚まで生み出す効果を持ちます。こちらもターン制限がなく一枚で6面全てを埋めることが可能です。

ネオネクは主にアグロといわれるアーキタイプに属し、「相手の準備が整わないうちに速攻で勝つ」ことを得意としています。そのため、たった一枚でトークンを発生させる効果は手札内容に囚われずにアタッカーを供給するだけではなく、デッキの本質と非常に噛み合ったものといえます。

花園の乙女 マイリス
新シーズンから追加されたクリティカルトリガー版の守護者です。従来の守護者とはことなり、「そのバトル中、攻撃はヒットしない」ではなく、ガード値30000とシンプルなものとなっています。

超高パワーの攻撃は一枚で止めることはできないですが、クリティカルを増やすことは上記で説明したデッキの根幹と噛み合うので、攻撃力を維持したまま防御力も上げる攻防一体のガードとなっています。
総括
本質は変わりませんが、今回の追加で2段階ほどデッキスペックは上昇したと考えています。まだまだネオネクはPスタンにおいてシェア率は下がらないでしょう。


閲覧ありがとうございました。

posted 2020.04.07

Byタカギ


GシリーズTDのコラム
ご無沙汰しております。タカギです。
今回は、Gシリーズで活躍したトライスリーの三人クロノ、シオン、トコハのメインユニットが収録されたトライアルデッキが発売されました。

気になる項目等を確認していけたらと思っています、

「トライアルデッキ3種」でのオススメのカード・気になっているカードを教えてください!
クロノジェット・ドラゴン
クロノのメインユニットである<クロノジェット・ドラゴン>です。

上の効果ではスタンダードでのギアクロニクルにてよく見られるG3からG4になる超越のような効果です。
こちらは今まで通りのG3以上になるように手札を捨てます。捨てると山札からG4をサーチしライドする効果です。ターン終了時にG3に戻ります。

下の効果では相手のガーディアンコールを制限します。
V/R効果でアタック時にCB1を支払うことでパワー+5000して手札からの守護者コールを封じます。パワー上昇が少ないと思われるかもしれませんが、スタンダードでのギアクロニクルというクランの特性上G3ライドからの1ターンが終わるまでに<フォースⅠ>を2枚獲得できるクランです。なのでフォースⅠでのパワー上昇が手軽に狙えるので終盤になればなるほど相手に相当なガード値を要求できます。

この効果の都合上クロノジェットを引いてもG3の乗り直しするのも悪くないですがRにコールしてRからの守護者封じの一撃を降らす戦法を狙うのも良いかもしれません。

スタンダードでのクロノジェット・ドラゴンは、ギアクロニクルの特徴であるグレードの変更、時間を操ることによるガーディアンのコール制限とギアクロニクルらしい効果で非常に魅力的です。ギアクロニクルはやっぱりクロノジェットがいないと!と思われていた方にも満足な効果での復帰ですのでこの際触れてみるいい機会かもしれません。

時空獣 メタリカ・フェニックス
ギアクロニクルのトライアルデッキにおけるG4です。

効果はノーマルライドできない。のみのシンプルなテキストになってます。
テキスト欄がシンプルな分<メタリカ・フェニックス>はトリプルドライブが可能なユニットになります。

ギアクロニクルの汎用G4ライド先としては<ミステリーフレア>、<イディアライズ>が挙げられます。しかし両者共にバインドゾーンが稼げていないと十分な効果を発揮できませんでした。なのでバインドゾーンを肥やしに行けるユニットの採用が必須となり構築が難儀することもありました。また、バインドゾーンを稼げるユニットを入れていたとしてもデッキの回り方次第では十分にバインドゾーンを稼げないということもあります。

メタリカ・フェニックスは条件もなく効果でライドさえしてしまえば15000トリプルドライブという魅力的な効果を使用できます。
ミステリーフレア等を使わないのであればデッキ構築もバインドゾーンを積極的に稼ぐユニットを入れる必要もなくなり構築の幅が広がります。

クロノタイガー・リベリオン>を使うという選択肢もありますが、無理に手札を削りたくないという場面もあります。なので、G環境にもあった初手とりあえず<メタリカ>というトライアルデッキのG4が強いという伝統も引き継いでいるように感じます。

青天の騎士 アルトマイル
シオンのメインユニットである<アルトマイル>です。

上の効果ではV/Rで表のダメージゾーンがないならパワー+15000されます。

ロイヤルパラディンのキーワード能力は手札枚数を参照する勇敢だったのですが、スタンダードからはダメージゾーンの状態を感知するような能力になりました。
ロイヤルパラディンは元々CBを支払って展開を行うという効果が多く表のダメージゾーンがないという状況は多く発生しやすいクランです。
なので今回の能力の方針はロイヤルパラディンというクランにマッチしており扱いやすい印象を受けました。

さて、今回の能力としては表のダメージゾーンがないとパワー+15000されます。
純粋なパワーパンプ能力ではありますが条件が達成しやすいにも関わらずパワーのパンプ値が高いです。パワーパンプがあるので<フォースⅡ>でクリティカル増加をしながらアルトマイル自体でパワーを上げてクリティカルもパワーも高めてアタックということが狙えます。点数が詰めきてれいるのであれば<フォースⅠ>でも良いです。


下の効果では、ターン1回でCB1と手札を一枚捨てると山札からG2を2枚サーチして手札に持ってくることができます。

アルトマイルっぽいG2サーチ能力です。
今回のサーチは非常に強力です。サーチしたG2は手札に加えます。なので手札からコールすると能力が発動する<リヴァーロ>も問題なくスキルの使用が可能です。また、G2バニラを入れておくことで手札に10000シールドを加えて相手のアタックに備えるといった動きもできます。また、G2の指定だけなのでG2のオーダーカードもサーチの対象となります。ダメージゾーンを全て裏にできない時はオーダーカードをサーチしてダメージゾーンを裏にしたり守護者のコストとしてオーダーカードをサーチして手札に加えておくといった動きもできます。

繊月の騎士 フェレックス
今回の<アルトマイル>のトライアルデッキではG1にも優秀なカードがあります。


フェレックス>の効果としてはV/R効果でアタックかブーストした時にSB1で他の縦列のRを手札に戻すことによりパワー+5000します。

Rを手札に戻す効果なので次のターンに再度登場時効果を使える。G1のシールド値の高いユニットを手札に戻して相手のアタックに備える。相手が退却効果を持つクランの場合は退却させたくないユニットを手札に戻すなど重宝します。
コストもアルトマイルの特性をしっかりと考慮しCBではなくSBを使用するのも考えられており評価が高いです。

ラナンキュラスの花乙女 アーシャ
トコハのメインユニットである<アーシャ>です。

スタンダードでのネオネクタールは<プラント・トークン>を発生させるのが特徴的です。
なので今回のアーシャもプラント・トークンに関する能力を持っています。

上の効果ではV/R効果で登場時にCB1にてプラント・トークンを2体コール、更に自身のパワーを+10000します。
コストに対してプラント・トークン2体コールしてパワー10000もパンプが出来る優秀なユニットです。

今回のアーシャがプラント・トークンに関する能力である為、スタンダードで登場した様々なネオネクタールのユニット達とのシナジーも良く非常に扱いやすい1枚となっています。

下の効果では、ターン1回の起動能力でRを3体退却させることでアーシャの花妖精・トークンをコールできます。

アーシャの花妖精>はアーシャを含むVと同名となり、アタック時にVのアーシャと同じパワーとクリティカルになるように増減します。

Vアーシャと同じパワーとクリティカルになれるということはアーシャの上の能力で10000パンプをしてればその時点でアタック時に23000単騎のRが確保できている状態になります。さらにトリガーが乗ればその分もアタック時に反映されます。
またVに振った数値がそのままRの花妖精に反映される為、例えばVのアーシャに2枚貫通のガード値を提示された場合に1枚目のドライブチェックがトリガーだった場合アーシャに振っておけば仮に2枚目のがノートリガーだったとしても花妖精にトリガーを振ったような状態になります。
自分でアーシャを使う場合、相手がアーシャを使っている場合はその辺りを考慮しておきましょう。

下の効果は起動効果であるのがまた優秀です。
相手のクラン次第ではトークンを展開していても全面退却をさせられることがあります。その場合アーシャの登場時効果でトークンを2体、さらに後からRをコールしてから起動効果を発動することができます。必ず盤面に1体は残しながらターンを始めないといけない、というような事を気にしなくても良くなります。

このトライアルデッキにちょい足ししたら相性の良いカードを教えてください!
テキパキ・ワーカー
G4の<メタリカ・フェニックス>が4枚までしか入れられない都合上どうしても山札のG4が無くなるという状況が発生します。
そこで山札に任意のユニットを戻せる効果は必須となってきます。

この効果に関してはドロップゾーンから1枚まで置くという効果なのでトリガーユニットでも山札に戻す事が可能です。
山札に戻す必要がない状況なら山札にトリガーを戻してトリガー率を上げる動きや、複数枚用いてのデッキボトムの固定など柔軟な使い方ができる一枚です。

孤高の騎士 ガンスロッド、ブラスター・ブレード
ガンスロッド>と<ブラスター・ブレード>のセットです。
アルトマイル>の効果で山札の圧縮が容易に行える上にG2のブラスターブレードへのアクセスがしやすくなります。
アルトマイル中心に戦い、最終的に圧縮された山札が完成したらガンスロッドとブラスター・ブレードによるドライブチェックでとどめを狙いにいくというプランも強いと思います。

霊木の賢者 イルミンスール
登場時にG0のRが2枚以上あればCB1で1枚引いて同じ縦列のユニット全てに5000パンプします。
アーシャ>登場時効果でトークンを2体コール、後に<イルミンスール>をVのアーシャ裏にコール、イルミンスールの効果により1ドローとアーシャにパワーパンプ、アーシャの起動効果によりトークン2体とイルミンスールを退却により実質28000単騎のユニットが2体並ぶという流れも狙えます。

今回のトライアルから収録のオーダーカード、クイックシールドを実際に使ってみての感想を教えてください!
オーダーカードに関して
今回のトライアルデッキの中ですと<アルトマイル>、<アーシャ>との相性が良いと感じました。
アルトマイルではサーチ対象ですのでほぼいつでも持ってこれます。なので無理に多い枚数を入れる必要もないです。カウンターがどうしても余ってしまう場合にとても有効です。<フォースⅡ>を置きながらパワー上昇という中々に凶悪なことも狙っていけます。

アーシャではサーチはできませんが、引けているとVのアーシャに使うだけで2面の強化が可能で要求値が相当上がりました。

トライアルデッキのみならず他のクランのデッキにも入れることができるのがオーダーカードの魅力です。
Vがスタンドするようなデッキとの相性が良く枠の余裕があれば数枚入れておくと輝きます。個人的にバミューダのハイランダー構築デッキに入れると面白かったです。
また、ライド札にはならないのでライド事故を招く要員ではあるので入れすぎには注意しましょう。

クイックシールドについて
後攻ライドの場合獲得出来るようになった<クイックシールド>です。

たった1枚、たった5000のパワー上昇でこそありますが中々に便利なカードです。

まず手札枚数がひとつ増えてるのでアシストの負担が減ります。
他にも手札コストが必要なカードに対してもコストとして切ることができるので役立ちます。
更にこのクイックシールド、あくまでもアタックされたユニットのパワーを上げる効果です。パワーを上げる効果であってガーディアンサークルにはコールしていません。なのでガーディアンのコールを制限してくる効果に対して大きく優位を取れます。
あと5000シールド値が欲しいしかしガーディアン制限によって相当な損をするガードの仕方をしないといけない。という状況等に新しい回答としてクイックシールドが役立つと思います。
なので逆に先行を取った場合は相手がクイックシールドを握ってるからこそガーディアン制限下でのアタックに関しては注意が必要になってきます。

本商品と組み合わせられる4/10発売の「The Next Stage」の収録カードで今一番気になるカードを教えてください!
スターライト・ヴァイオリニスト
スターライト・ヴァイオリニスト
ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト)
ロイヤルパラディン - エンジェル / パワー10000 / シールド5000 / ☆1
【永】【(R)】:あなたの表のダメージゾーンがないなら、あなたの(R)のグレード2すべては『ブースト』を得て、後列からインターセプトできる。
ロイヤルパラディンから1枚です。

表のダメージゾーンがないとG2のRがブーストと後列からのインターセプトを獲得します。
表のダメージゾーンがなければという条件こそありますが<アルトマイル>軸の場合は気にならないと思います。
そして表のダメージゾーンがないとG2がブーストに後列からのインターセプトを獲得できます。
アルトマイルのスキルの都合上G2はいくらでもサーチ可能です。しかし、ブースト役が不足してしまう状況が発生します。なので前列にとりあえずG2はコールしておいて後は手札で温存を...という運用になってくることが多いです。
しかしこの効果によりブーストや後列からのインターセプトを可能にしてしまえば手札に余っているG2を有用なブースターとして活躍させられます。更に相手のターンに登場時効果で役目の終わったG2をインターセプトでガード値に変更、盤面を空けるということも狙えてかなり隙のないユニットに仕上がっています。


さて、トライアルデッキ3種の気になるカードや新システムについてピックアップしていきました。
Gのファンの方にとって今回の追加は嬉しい要素がたくさんあったと思います。
今週末にはトライスリーデッキの強化ができるパックの発売も控えていて今から私自身も楽しみです。
トライスリーで組みたいデッキがないという方もオーダーカードや<クイックシールド>はどのクランでも使える有用な選択肢なので今一度自分のデッキで何か活躍することがあるかもしれないと考えてみるといいかもしれません。



今回は以上となります。ありがとうございました。

posted 2020.03.31

Byシャーリー


【シャーリー】ファイターズルール適応むらくも解説
どうもシャーリーです。お久しぶりです。
前回の記事から大分間があいてしまいました。
というのも、自分の記事は、方針としてある程度回して、各カードに細かい理由づけができるデッキのみブログにあげる。と言う形をとっていますので、どうしても時間がかかってしまうんです。
申し訳ありません。

前置きはここまでにして、今回は規制後のむらくものデッキレシピの紹介になります。
規制後もむらくもを回し続けており、勝率も良く構築もかたまったので紹介したいとおもいます。

1.規制前と規制後で変わった点
  • HYUGA>以外の初回G3にライドできる繋ぎのユニットが減った点
  • 規制前は繋ぎの中でも2枚目以降の<シラユキ>と合わせることで、擬似的なループができ、シラユキのままでも戦えたor HYUGAを引くまでの時間を稼げたが制限になったことで出来なくなった点
  • 詰めのターンHYUGA+<ヒャッキ>等でCBを使いきった攻撃に対して、6治等で耐えられた返しのCB無し状態での詰め用のシラユキを確保しづらくなった
2.下記構築の経緯
1の項目で書いたとおり、<シラユキ>という強い繋ぎのユニットが無くなってしまいました。<タンガンニュードー>や<ヒャッキ>では何ターンも伸ばせないですし、たちかぜはいなくなったものの、依然として環境の速度は早く、早めにHYUGAを引き込まなければいけないこと、数値では守りづらい高要求を出せるクランが増え、完全ガードの枚数を要求されるゲームが増えたことにより、手札の質をあげられるカードの採用が必要だと思い下記の構築になりました。

3.デッキレシピ
グレード2
10


4.各カードの解説
忍妖タンガンニュードー
先攻の時は<HYUGA>の効果で基本的にG3を持ってこれないので、バウンス効果を使うために2枚目のHYUGAの用意、もしくは先に違うG3に乗らなければなりませんが、そういった状況を回避してくれます。

忍竜ミドロパイロ
2の項目でも書いたとおり、重ねるための<HYUGA>や完全ガードを早めに集めなければいけない環境ですので採用しました。
アクセルというクランの特性上盤面を広げなくてはいけないので、HYUGAや完全ガードを回収できなくても、不要牌を盤面に置けるカードに変えることができる点や、後攻なら盤面にもおけずガード値としても使い物にならない<クイックシールド>を他の札に変換できるのも強く採用しました。

早矢士FUSHIMI
ミドロパイロ>の採用により、序盤から横並べする展開が増えたので、ダメトリのケアを行えるように採用しました。

忍獣ミリオンラット
ミドロパイロ>を序盤から使うことにより、後攻時のフォースクランに対してVとミドロパイロで無駄なく殴れるようにするためや、環境が早いので、早いゲームでも無駄なくCBを活用するために採用しました。

窮追の忍鬼ベニジシ
プロテクトクランに対してゲームが長引いたり<ミドロパイロ>の効果で2枚ともパーツで落ちたりした時等に、デッキ内にキーユニットを戻すために採用。
基本的には対プロテクトクランにしか使わないので、<アクセルⅡ>+<ダンゼツ>でダメトリをケアできるラインを作れるのも強いです。

簡単でしたが、以上になります。
何か質問がありましたら @charrieplus まで


ご閲覧ありがとうございました。
Icon