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遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2020.10.20

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【涼】デッキ紹介 蒼騎天嵐(2)【アクアフォース-レヴォン】
こんにちは、涼です。
今回は蒼騎天嵐のカードをつかった【アクアフォース-レヴォン】について記述していきます。
デッキレシピ
グレード3
4


デッキの解説
アクアフォースのレヴォン軸の解説です。
直接的な追加はありませんでしたが、RRR2種が非常に優秀で汎用性もあり、既存のデッキが強化されました。

潮騒の水将アルゴス>に代わって採用した、連パンスキルを持つ<テリフィックコイル・ドラゴン>は、SB1でスタンドしつつパワーが上がるのでフォース相手にも序盤から単騎でアタックしながら<レヴォン>にライドしてからは単騎で10000要求をとれるので、インターセプトを無視した要求値をぶつけられる様になりました。

アルゴスと合わせてデッキの枠を取っていた不確定のリソース確保カードの<ストームライダーニコロス>がデッキから抜けた事でG1の自由度が上がりました。

今回はデッキの安定を優先して、<ブランウェン>互換の<ベラギオス>、アクアフォースのG1の中で1番強力な<ホイール・アサルト>、終末の切り札レヴォンや<ケルピーライダーデニス>と相性の良い<戦場の歌姫ネリッサ>を4枚ずつ採用し、残った1枠にPRカードの<戦場の歌姫ドルシア>を入れました。

戦場の歌姫ネリッサは、ケルピーライダーデニスの登場によって、レヴォンと合わせて1ターンにスキルを2回使えることもあり、キルターンには<コーラル・アサルト>と高打点を作りやすくなり、単体での価値が高くなりました。

新規カードの解説
テリフィックコイル・ドラゴン
スキルはシンプルですが超強力な1枚。
ターン中1回目のアタック時にSB1でスタンドするスキルとカード能力でスタンドした時に5000パンプする2つのスキルを持っているので序盤から単騎14000でのアタックが可能。

フォース相手にも単騎でアタックできる他、アクセル、プロテクト 相手には<終末の切り札レヴォン>のパワー修正と合わせてダメトリを無視した連パンを可能にします。

レヴォンのデッキでコストを優先的に回したい<蒼波水将ガレアス>とコストが被っていない事も優秀。文句なしの4枚採用です。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

posted 2020.10.19

Byえせ


【Pスタン】メイルストローム (V-BT11)
こんにちは、えせです。
前回に引き続き、10月15日発売の『蒼騎天嵐』に収録されたカードを採用したPスタンダードのレシピを紹介します。 今回は、各種サポートカードで再現性が高まった『メイルストローム』です。

デッキレシピ


PR版蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム>は入手手段が限られているので、持っていない方は
蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム>*2→<蒼嵐水将 デスピナ>*2
蒼嵐兵 エルダモス>*1→<蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム>*1
に差し替えるといいでしょう。
概要
方向性は以前執筆した『メイルストローム 』と変わらず、グレード全制限でガード不能攻撃を行う<蒼嵐砕竜 エンガルフ・メイルストローム>または、パワー制限を付与する<決意の激流ヴァレオス・リヴァイブ>で攻め切る2パターンから選択します。
決定力に長けた上記プランを補助する新規ユニットを採用することで、コンボ到達の安定感は格段に上昇しました。

新規解説
ドリフティング・フローフェンサー
序盤からノーコストでメイルストローム名称を探し出せ、条件を満たせば単機で<コーラル・アサルト>と同じ要求値を叩き出せます。また、コーラルとは異なり自身がバトル終了後にリソースに変換されないので、毎ターン継続してアタッカーとしての運用を期待できます。

ラジエート・アサルト
登場時、コストを払えばそのターン中、自身がアタックしたバトルかブーストしたバトルでは、ヒット時効果をヒットせずに発動することが可能となります。
これにより、従来では不確定要素の大きいヒット時効果を任意で発動することができます。本レシピでは、サーチ要因のサポートとして運用していますが、将来性の高いユニットでしょう。

総括
基盤がほぼ新規に染まり、山札から安定してメイルストロームを引き抜くことでトリガー率も高まり、グレード3を厚めに採用するデメリットをデッキ全体でカバーしています。
閲覧ありがとうございました。

TwitterID @eseumagonnnnnnn

posted 2020.10.16

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【涼】デッキ紹介 蒼騎天嵐(1)【アクアフォース-ランブロス】
こんにちは、涼です。
今回は蒼騎天嵐のカードをつかった【アクアフォース-ランブロス】について記述していきます。
デッキレシピ
グレード4
3
グレード3
4


デッキの解説
アクアフォースの<ランブロス>軸の解説です。
デッキの核となる<嵐を超える者サヴァス>は<クロノジェット・ドラゴン>と同じ擬似超越スキルを持っており、デッキから天羅水将ランブロスにスペリオルライドすることができます。

フォースクランとは違い、<アクセルII>を獲得することでリソースを増やしながらボードも増やしていくことが可能で、アクアフォースの得意とする連続攻撃と相性が良く、攻撃性に優れています。

サヴァスの擬似超越の条件でユニットをレストさせるカードが必然的にデッキの枠を埋めてしまいますが、<テリフィックコイル・ドラゴン>や<ホイール・アサルト>等の連続攻撃するユニットを採用することで序盤を柔軟に対応する事が可能になります。

特にホイール・アサルトはオススメで、ライド時スキルで2ターン目にダブっているサヴァスをコールすれば、退却スキルを使う事ができ、ランブロスをコールすれば15000アタッカーとして運用することができます。

ホイール・アサルトのユニットを入れ替えるスキルは<コーラル・アサルト>や<戦場の歌姫ネリッサ>を前列に置いて点度目をケアするのにも使えるので枠があるなら採用したいカードです。

新規カードの解説
ケルピーライダー デニス
アクアフォース待望の序盤からリソースを増やせることが可能なカード。
蒼波水将フォイヴォス>に少し似ていますがコストが自身以外をレストさせる点や、2ターン目から使える点等が大きく違います。

常に使いたいカードで、2ターン目はR裏に置いてスキルを使い、3ターン目は前列に移動してスキルを使う流れが理想です。

CBもSBも必要としないので、他のカードコストで喧嘩することもなく、<戦場の歌姫ネリッサ>を同一ターンに起こし高打点にすることも。

他の軸とは違い<天羅水将ランブロス>のスキルでレスト状態のユニットをスタンドさせるので動きに無駄もなく、<ケルピーライダーニッキー>のサーチ対象でもあるので4枚確定枠です。


簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。
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