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ヴァンガード 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2020.11.12

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【涼】デッキ紹介 天輝神雷(3)【エンジェルフェザー-ガウリール】
こんにちは、涼です。
今回は天輝神雷のカードをつかった【エンジェルフェザー-ガウリール】について記述していきます。
デッキレシピ


デッキの解説
エンジェルフェザーのガウリール軸の解説です。
今弾のエンジェルフェザーは<G時代のガウリール>の特徴だった救援と同じスキルを備えたユニットが複数登場しました。

G時代の救援との相違点は2ターン目からダメージチェックが可能になっており、序盤からドライブチェックの回数を増やしてトリガーの期待値を上げます。

黒衣の考究ハミエル>はCB3とコストが非常に重たいですが27000クリティカル2守護者でのガードを制限が可能で、<黒衣の戦慄ガウリール>をはじめとしたユニットで数回ダメージチェックを行い、捲ったトリガーを全て集約する事で、ゲームを終了させる強力な1撃を生み出します。

ハミエルを使いたいタイミングで治トリガーを捲ってしまうと1ターンが無駄になってしまい、そのせいで負けてしまう事があるのでトリガー配分はクリティカル16にしています。

序盤から<黒衣の薬針ヤフキエル>や、<天罰の守護天使ラグエル>で盤面を埋めて速攻を仕掛けます。

1枚採用している<団結の守護天使ザラキエル>はVには乗らずRにコールしてハミエルやガウリールの要求値を1段階上げる為に採用しています。

新規カードの解説
黒衣の戦慄ガウリール
メインV。
前列パンプとダメージチェックを2回行う2つのスキルを持っています。

前列パンプのスキルはお互いのダメージゾーンに合計3枚以上カードが置かれていたら発動するスキルなので2つ目のスキルで2回ダメージチェックをすれば他のカードのスキルで容易に条件を満たします。
この10000パンプが<黒衣の考究ハミエル>のガード制限に必須なのでかなり重要なスキルです。

自身のパワーが22000になるので<救装天機ラメド>のスキルでガード制限を付与して捲ったトリガーをガウリールに集約することもあります。

2つ目のスキルはリソースを確保しながら2回のダメージチェックを行うスキル。
スキルで他のダメージチェックが出来るユニットを回収しながらトリガーを探し、新たなダメージチェックにつなげます。


簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

posted 2020.11.10

By


【涼】デッキ紹介 天輝神雷(2)【ジェネシス-魔女】
こんにちは、涼です。
今回は天輝神雷のカードをつかった【ジェネシス-魔女】について記述していきます。
デッキレシピ
グレード3
8


デッキの解説
ジェネシスの魔女軸の解説です。
白虹の魔女ピレスラ>と<源泉の魔女フィクシス>の登場で「魔女」「魔術師」が一つのカテゴリーになりました。
今回は一まとめで「魔女」と呼称していますが、いい呼び方があればそちらで呼びたいですね。

初めては<蛙の魔女メリッサ>、<猫の魔女クミン>を使用したデッキ破壊を目的としたデッキを構築しましたが、中々勝率が低く、芳しくない結果になりました。

初めは軽視していた<白虹の魔女ピレスラ>のSB13のスキルが意外にも3ターン目に強い事に気付いたのでこれを目的とした構築にシフトする事にしました。

3ターン目、4ターン目をキルターンとして見るためトリガー配分はクリティカル16にし、序盤から<白筆の魔女アーティク>、<舞灯のプロメテウス>でクリティカルを探して捲っていきます。

キルターンは<気魂の魔術師クルート>のSCを白虹の魔女ピレスラで使いまして、ピレスラと<細筆の魔術師カザンデ>のSBを確保します。

新規カードの解説
源泉の魔女フィクシス
魔女、魔術師を支えるスーパーカード。
V/RでSB、CBから選んでリソースを増やせるカードは<アビサル・オウル>や<忍獣トビイタチ>がその強さを既に証明していますが、このユニットの最大の強みは山札の下に好きな順にカードを置くことが出来る点です。

これにより山札の下にトリガーを重ねて、<気魂の魔術師クルート>で山札を掘って確定トリガーを捲ることが可能です。
フィクシス>でフィクシスかクルートをサーチする可能性もあり、<ピレスラ>でこれらのユニットを使い回す事ができるので再現性が高いです。

コモンカードとは思えないほどカードパワーが高く、ジェネシスの他の構築でも採用する可能性があります。


簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

posted 2020.11.09

Byタカギ


天輝神雷のコラム
ご無沙汰しております。タカギです。
今回は天輝神雷の発売ということで、気になるカードをチェックしていけたらと思っています。

「「天輝神雷」でのオススメのカード・気になっているカードを各レアリティ毎に教えてください!
VR 聖天竜 エオスアネシス・ドラゴン
ジェネシスより1枚です。

新たな星域を駆使するG3の登場です。

一つ目の効果は<震天竜アストライオス・ドラゴン>等と同じフォース・マーカーが5つ以上ならノーコストで星域を獲得できます。<創天光神ウラヌス>のようなフォース・マーカーの要求枚数が少ない代わりにコストを必要とするタイプではないです。

二つ目の効果はV/R登場時CB1で山札から星神を1枚まで探し手札に加えます。更に手札に加えたらイマジナリーギフト・フォースを1つをVに置きます。
星神となると現状では<絶界巨神 ヴァルケリオン>のサーチとなります。ヴァルケリオンのサーチに関してはかなり重宝する効果となります。フォース・マーカーの枚数を揃えることはできたがヴァルケリオンがない。という状況は発生しうるのでVでこのような確定サーチを行えるのは便利です。更にヴァルケリオンを手札に加えるとフォース・マーカーを得ることができます。かなり欲張りな効果に仕上がっています。
しかしヴァルケリオンが既に手札にヴァルケリオンがありソウルやドロップにも存在しデッキ内のヴァルケリオンが無い状態での<エオスアネシス・ドラゴン>へのライドはサーチ効果は不発かつフォース・マーカーも得られないで他のVライド候補のG3を用意する必要があります。

3つ目の効果は、ガーディアンサークル登場時に手札から星詠か星神を1枚捨てると、そのバトル中、ユニット1枚はヒットされない、という効果となります。
二つ目の効果で複数枚のG3をデッキに入れる必要がある、エオスアネシス・ドラゴンが使えないタイミングが出てくるという問題点を解決する効果です。
Vに構えて使えなければ擬似的な完全ガードとして使えばいい。かなり隙の無い仕上がりになっています。コストとしてはG3の星詠かヴァルケリオンを必要としますが手札でダブついたガード値のないG3等を有効利用できるのでかなり強力です。
またこのカードには守護者という記載は全く無いので<クロノジェット・ドラゴン>のような守護者封じを持つユニットのアタックに対しても完全ガードとして使うことが可能です。

RRR 宇宙の神器 CEO ユグドラシル
ジェネシスより<双闘のユグドラシル>が登場です。

神装ゲージを扱うユニットで、神装ゲージ持つリアガードすべてにブーストを付与、さらに<ユグドラシル>がVにいて、相手のターンの場合神装ゲージを持つRは相手のカードの影響を受けません。
ブースト付与というのも強力ですが相手のターン中に神装ゲージを持つRに相手のカードの影響を受けないという効果を得ます。
相手に選ばれない、退却されないといった効果はスタン移行よく目にすることがありましたが、カードの影響を受けないという強力な耐性を持つユグドラシルが登場しました。退却やバインド、呪縛にも耐性がつきます。
しかしユグドラシルはあくまでも"相手のカードの影響"を受けないというのが重要です。

相手からのアタックに関して
→通常のユニットにより神装ゲージ持ちのRに対してのアタックは通常通り行われます。相手のカードの影響ではない通常のアタックなので問題なく感じます。
では<エクスカルペイト・ザ・ブラスター>等の相手のユニット全てとバトルする。系統に関してはどうなるでしょうか?
バトルフェイズのアタックステップにてバトルを行う場合、そのバトルにおける、アタックされるユニット複数枚の指定は、あくまでバトルの進行における手順となります。なので相手のカードの影響ではなくバトル進行の手順によるものであるので神装ゲージ持ちのユニットに対してもアタックが行われます。


インターセプトしなければならないに関して
→<絶命の衝撃ジェットシャフト>のような強制インターセプトに関してはジェットシャフトの効果なんだからインターセプトしなくてもいい!と思ってしまいそうですが強制インターセプトは行わないといけません。
ジェットシャフトはあくまでもファイター自身が行う、インターセプトするユニットの選択のルールを変更しています。なのでファイター自身に効果が適応されており、ファイター自身が行うという効果なので神装ゲージを持っていてもファイター自身が行う効果なので耐性があっても適応されません。

暗黒繭マーカーに関して
→相手の効果で付与される<暗黒繭マーカー>も影響を受けない対象になるのでは?と思いそうですがこれに関しても違ってきます。結論としてはマーカーの能力はすべて適用されて、マーカーの効果は発動します。
マーカーあくまでもカードではありません。なので"カードの影響を受けない"によってマーカーの効果を無効にされません。

RR チェインボルト・ドラグーン
なるかみより1枚です。

V登場時に7枚見てヴァンキッシャーをサーチできます。
サーチ範囲がヴァンキッシャーのみかつ、V登場時効果故なのかサーチ成功した場合特に手札コストを必要としません。


二つ目の効果は<魔竜戦鬼チャトゥラ>と同じく手札からバインドされるとRにコールできます。突然出現してアタック回数を伸ばす効果はチャトゥラの時点でかなり厄介なのは認識されていると思うのでチャトゥラ合わせてアタックが唐突に伸びる可能性が出てくるのはかなり強力です。

R 愛天使 ノキエル
エンジェルフェザーより1枚です。

ついにスタンにもノキエルシリーズが登場です。待ち望んだ人も多いのではないでしょうか?

以前の<G2ノキエル>とは変わってパワーはしっかりと9000になっています。
同名ターン1回能力で手札より登場時にCB1SB1にて山札から直接ダメージゾーンにノキエルを表で置き裏のダメージゾーンカードを1枚回収します。
コストが必要になった点や山札から置いたノキエルは回収できない手札からのコール限定と制限こそつきましたが前のノキエルとは違ったアプローチができるようになりました。
今回はダメージゾーンの表のノキエルが重要なのでスタン用のノキエルにしっかりと寄せてきた印象を受けます。

求められし果てなき力
今回のオーダーカード枠となります。

G3のオーダーカードでドロップからノーマルユニットを山札の下に置きG3以上を置くと1ドローができます。

G3オーダーなので発動可能タイミングは少し遅めです。山札回復手段と必要なカードを山札に戻す効果です。また山札の下なので積み込みを行うデッキにも貢献します。
今回のジェネシスにおいて<絶界巨神 ヴァルケリオン>の補充やエンジェルフェザーでの積み込みの補助辺りが狙い目かと思います。
他にもバミューダのハイランダーデッキにおいてドロップにいってしまったG4のデッキ戻しにも重宝するかと思います。

「天輝神雷」の発売により、過去のカードで評価の上がったカードはありますか?
恒道のディケイ
星詠のサーチカードです。<ディケイ>により少々過剰な星詠の確保が行われたとしても<聖天竜エオスアネシス・ドラゴン>により完全ガードとしての活用が可能となったことにより活躍の幅が更に広がっています。

「天輝神雷」には4クラン収録されていますが、どのクランを最初に組みましたか?
今回はジェネシスを組みました。

デッキレシピをお願いします。
グレード3
7


このデッキの強み、どのような点が魅力的ですか?
白虹の魔女ピレスラ>をメインと据えて魔女と魔術師で構築したデッキとなります。
ピレスラでアタック面に関しては補強しながら魔女の特権でもある<メリッサ><クミン>による山札破壊によるLOでの勝利も狙えるデッキとなっています。
メリッサクミンのシステムにピレスラで再度コールの回数を伸ばせるようになったので運用がしやすくなりました。

このデッキのキーカードを教えてください!
気魂の魔術師 クルート
ソウルの補充に少々不安があるので今回は<クルート>に頼ることにしました。
ノーコストでのソウル確保さらにピレスラでの再度コールの対象にもなっておりソウルの枚数が少ないときは積極的に使っていきたい1枚です。

今回は以上となります。ありがとうございました。
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