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遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2020.11.14

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【涼】デッキ解説 天輝神雷【ジェネシス-星域】(3)
【涼】デッキ解説 天輝神雷【ジェネシス-星域】(2)の続きになります。

プレイング
序盤は1パンに抑えます。
横に広げてしまうと点数を抑えられてフォースを集める事が出来なくなってしまいます。

相手が序盤から点数を入れてこない限りは1パンで対処します。

G3のフォースの置き場所は<創天光神ウラヌス>のスキルで3ターン目に<星域>を置く場合はVですが、他のカードで3枚達成出来るならRに配置します。

また、最速で星域を狙わずに他の星詠へのライドを経由する場合はRに配置して要求値を上げます。

リアガードの配置は
グレイプニル>+<ディケイ
V(創天光神 ウラヌス)+星域
星詠+星詠

の3列を目指します。
捲ったトリガーをグレイプニルに与える事で<ヴァルケリオン>のスタンドを含めて高打点での4回攻撃を可能にします。

マリガン
基本マリガン
成層のベクルックス>、<恒道のディケイ>、<創天光神ウラヌス>は確定で残します。

貪り喰うものグレイプニル>はベクルックスがある時は戻してない時は手札に残します。

ベクルックスがある時に創天光神 ウラヌス以外の星詠がある場合は1枚だけキープします。

例1.
成層のベクルックス
貪り喰うものグレイプニル
聖天竜エオスアネシス・ドラゴン
震天竜アストライオス・ドラゴン
絶界巨神 ヴァルケリオン
ベクルックス、エオスアネシス残し3チェン。
1番引きたいのは、<恒道のディケイ>と<創天光神ウラヌス>です。ベクルックスがあるのでG2も不要なので戻します。

例2.
恒道のディケイ
貪り喰うものグレイプニル
貪り喰うもの グレイプニル
震天竜アストライオス・ドラゴン
震天竜 アストライオス・ドラゴン
ディケイ、グレイプニル、アストライオス残し2チェン。
アストライオスを不要札ですが、ディケイから<創天光神ウラヌス>を拾った時にSB G5が達成出来なくなるのでディケイのコスト用に残します。

例3
成層のベクルックス
恒道のディケイ
創天光神ウラヌス
聖天竜エオスアネシス・ドラゴン
絶界巨神 ヴァルケリオン
ノーチェンジ。
最速ヴァルケリオンのスタンドが狙える手札です。ここから引きたいカードが2枚目以降のディケイしかないので無理にマリガンする必要もありません。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

posted 2020.11.14

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【涼】デッキ解説 天輝神雷【ジェネシス-星域】(2)
【涼】デッキ解説 天輝神雷【ジェネシス-星域】(1)の続きになります。

各カードの解説
聖天竜エオスアネシス・ドラゴン
今弾のVR。
最強のシステムカード。
スキルは3つ。
1つ目は星詠共通の<星域>開放スキル。
2つ目は登場時に星神をサーチするスキル。
3つ目は完全ガードになるスキル。

1つ目のスキルは、あまり起きて欲しくない状況ですが、星域開放が付いているだけ良いと考えます。

2つ目のスキルは、V/Rのcip能力で<絶界巨神 ヴァルケリオン>をサーチしながらフォースを獲得するスキル。
創天光神ウラヌス>の星域開放の条件であるフォースマーカー3つ以上の条件を補助しながらヴァルケリオンを確定でサーチは強力です。
これがCB1は破格ですね。

3つ目のスキルは、完全ガードになるスキル。このスキルが相当やばいです。
完全ガードを8枚問題なく採用できるのは勿論ですが、このカードは守護者ではないので、守護者制限の攻撃に対してもガードできます。
また、<恒道のディケイ>のサーチにも対応しており、ディケイでこのカードを2枚サーチできればゲームを大きく有利に進めます。

この2つ目と3つ目のスキルが1枚になっているのがこのカード最大の強みです。文句なしの4枚確定枠です。

創天光神ウラヌス
メインV。
篤志のアークトゥルス>のグレード上昇スキルで使いやすさが上がりました。

成層のベクルックス>→ 篤志のアークトゥルス
でグレードの合計が5になるので、簡単に<星域>を作る事ができます。

煌天神 ウラヌス / 震天神 アストライオス・ドラゴン
特に語ることもなく、バニラに等しいです。
今は採用枚数を4:3にしていますが、<創天光神ウラヌス>にライド出来なかった試合は<震天竜アストライオス・ドラゴン>にライドしたいので採用枚数を逆にした方がいいかもしれません。

恒道のディケイ>で拾っては、<聖天竜エオスアネシス・ドラゴン>のコストにしたり、創天光神ウラヌスでレストさせたりします。

貪り喰うもの グレイプニル
4枚確定枠のカード。
理由は<成層のベクルックス>にライド出来なかった試合を成立させる為です。
ベクルックスにライドした試合は必然的に<篤志のアークトゥルス>にライドし、フォースを獲得しながらリソースを増やせますが、ベクルックスにライド出来ない試合は<恒道のディケイ>にライドしているのでアークトゥルスではリソースは増えません。

そこで活躍するのが<グレイプニル>です。
グレイプニルのスキルでライドに使用したディケイを回収して再び使うことで連携ライド出来なかった動きを修復します。

G2をアークトゥルスだけや他のG2を採用すると2ターン目の動きがあまりにも弱く後続に響いてしまいますが、グレイプニルを採用する事で軽減されます。

また、<絶界巨神 ヴァルケリオン>のドライブチェックで捲ったヴァルケリオンや完全ガードを回収するのにも使えるので活躍の機会が多いです。

篤志のアークトゥルス
ソウルにある事でG4として扱えるスキルは<創天光神ウラヌス>のコストで使用します。

初めは4枚入っていましたが、上記の<グレイプニル>の採用によって2枚まで減らしました。

ドロースキルもライドターンにしか使用しないので枚数は2枚以下が適正だと思います。

成層のベクルックス
ライド時に星神か星詠を手札から公開する事でデッキから<篤志のアークトゥルス>を手札に加えます。
確定サーチなので必ずG2に乗れる上に、手札を捨てないので単純に1アドをとります。

このユニットのおかげでグレード比率が無茶苦茶なのも許されます。

できることなら毎試合このユニットにライドしたいです。4枚確定枠。

恒道のディケイ
元々強力なカードでしたが、<聖天竜エオスアネシス・ドラゴン>の登場でさらに強化された1枚です。
デッキの星詠の枚数が増えた事でスキルのヒット率が上がり、高確率でフォースを獲得出来るようになりました。

また、エオスアネシス・ドラゴンが完全ガードの役割を持つので、完全ガードとそのコストを手札に加える事が出来ます。

貪り喰うものグレイプニル>から使い回す事もあり4枚確定枠。

新風のパーン
FV。
成層のベクルックス>、<恒道のディケイ>、どちらにライドしてもデッキを先に圧縮するので、それらのユニットのスキルが解決してからドローします。1番引きたいカードは恒道のディケイです。

大鍋の魔女ローリエ / 戦巫女 ククリヒメ
サイバー・タイガー / 挺身の女神 クシナダ
トリガー配分はオーソドックスな4:8:4です。<絶界巨神 ヴァルケリオン>の高パワーとドライブチェックを生かす為にクリティカルは8枚採用です。
【涼】デッキ解説 天輝神雷【ジェネシス-星域】(3)に続きます

posted 2020.11.14

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【涼】デッキ解説 天輝神雷【ジェネシス-星域】(1)
こんにちは、涼です。
今回は天輝神雷のカードをつかった【ジェネシス-星域】について記述していきます。

デッキレシピ
グレード4
4
グレード1
8


デッキの解説
ジェネシスの<星域>軸の解説です。
今弾の星域関係のカードは全部で3種類の追加でしたが、それぞれ既存のデッキに足りていなかった物ばかりでデッキとしての完成度が非常に高くなりました。

極端に少なくなってしまうG1とG2を連携ライドで補いながら、手札に溢れていたG3を8枚の完全ガードのコストにする事でデッキの安定とガード値が大きく解消されました。

また、星域に関係しないカードですが、<貪り喰うものグレイプニル>の追加はかなり大きくライドのぶれ幅を最小限に少なくします。

採用カードのグレードの配分は、上から4、15、6、8、17と無茶苦茶ではありますが、 成層の<ベクルックス>にライドできればG2に確定でライドが可能ですし、<恒道のディケイ>にライドした際はグレイプニルにライドできればディケイを回収して再利用が可能なので、デッキの動きが弱くなる事がありません。

ライドを安定させて、<創天光神ウラヌス>のスキルで<絶界巨神 ヴァルケリオン>をスタンドさせて追加のドライブチェックとヴァルケリオンの火力で勝負を決めます。
【涼】デッキ解説 天輝神雷【ジェネシス-星域】(2)に続きます
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