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ヴァンガード 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2021.02.04

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【涼】デッキ紹介 クランセレクション(3)【メガコロニー -グレドーラ】
こんにちは、涼です。
今回はクランセレクションプラス Vol.1のカードをつかった【メガコロニー -グレドーラ】について記述していきます。

デッキレシピ


デッキの解説
メガコロニーの<グレドーラ>軸の解説です。
新規カードの<怪人紳士ハイクラスモス>の登場で既存のデッキが抱えていた問題点が改善されました。

以前のグレドーラのデッキは<強毒怪人ヘルデマイズ>がデッキから尽きた途端に5回攻撃が出来なくなり、相手を倒す事が難しかったですが、ハイクラスモスのスキルで毎ターンヘルデマイズをデッキに戻す事で毎ターン5回攻撃が可能になりました。

また、新規カードの<挟撃怪人イントルードシザー>は<ウォーター・ギャング>と相性が良く、ウォーター・ギャングでアタック後にグレドーラのスキルでヘルデマイズをコール。ヘルデマイズでスタンドしたウォーター・ギャングをソウルに置いて手札を増やした後、グレドーラのアタック後にイントルードシザーをコールする事で5パンしながら即座に手札を増やします。


新規カードの解説
怪人紳士ハイクラスモス
新規G1。
ソウル及び山札でG3になるスキルは、<エリア・スティラー>と相性が良く、ライドに使った後に守護者に変換出来ます。
山札でG3になってしまうので<暗黒繭>でサーチするのが少し難しいですが、<百害女王ダークフェイス・グレドーラ>のスキルで確定コールが可能なので問題ありません。

起動能力は毎ターンCCとインターセプト不可でグレドーラに使うCBを補充します。 コストでドロップのユニットをデッキに戻せるので<強毒怪人ヘルデマイズ>を戻し続ける事で毎ターン5パンを可能にします。


簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

posted 2021.02.03

Byえせ


【Pスタン】カオス
こんにちは、えせです。今回から、1月29日にリリースされた『クランセレクションプラスvol.1』に収録されたカードを採用したPスタンダードのレシピを紹介します。
まず最初は、新たな妨害手段を獲得した《カオスブレイカー》です。

デッキレシピ


概要
リメイク収録された<星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン>は、呪縛とギフト破壊が可能になりました。以前までは、<星雲竜バリオエンド・ドラゴン>のみギフトに干渉できましたが、ハーツとなるカオスブレイカーが持つことで恒常的に破壊を繰り返すことが可能です。

特に、<創世獣 デスティニー・ガーディアン>と相性が良く、相手ターン中に解呪→ドロー+ギフト破壊で一気に攻撃力を削ぎ落とす動きは、ゲームの流れを一気に自分のものとします。

新規解説
星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン
妨害性能が高い一方で、詰める力に欠けている部分が見受けられますが、状況に応じた超越ユニットでカバーすることが可能です。

両断の星輝兵 ジルコニウム
呪縛状態のユニットが存在しない状況から、呪縛を生み出す優れものです。<星輝兵 カオスブレイカー・クローズ>と組み合わせれば、この2枚で無から呪縛サークルを2つ生み出します。
意図的に盤面を空けるプレイに対して有効な一枚となっています。

星輝兵 クレイビングクロー
これまで存在しなかった、星輝兵サーチユニットです。自身をソウルに入れながら、好きなサークルを呪縛します。
上記で記述した<ジルコニウム>、<クローズ>と相性が良く、安定して前列2枚を封じてゲームを進めていけます。

総括
呪縛、ギフト破壊とコストを多大に消費するリンクですが、Pスタンでは<混迷の星輝兵 ジンク>一枚で3回分の行動を担保してくれるので、コスト面の心配は杞憂となっています。
閲覧ありがとうございました。

TwitterID @eseumagonnnnnnn

posted 2021.02.02

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【涼】デッキ紹介 クランセレクション(2)【ネオネクタール -スタンドピオニー】
こんにちは、涼です。
今回はクランセレクションプラス Vol.1のカードをつかった【ネオネクタール -スタンドピオニー】について記述していきます。

デッキレシピ
グレード3
4


デッキの解説
ネオネクタールのスタンドピオニー軸の解説です。従来のアーシャの軸とは違い<プラントトークン>を駆使して戦うデッキになっています。

序盤からプラントトークンをコールして速攻を仕掛けるのがネオネクタールの十八番でしたが、ダメトリを踏むと攻撃が通らない事が多く損をする事も多々ありました。
今回登場した<メイデン・オブ・フォールヴァイン>はリソースを減らさずにダメトリを超えられるカードで2ターン目3ターン目に相手のダメトリに怯えずに3パンを仕掛けられます。

盤面に溢れがちなプラントトークンは<メイデン・オブ・ネペンテス>や新規カードの<メイデン・オブ・フラワーカーペット>で退却して手札に還元します。

序盤からプラントトークンで速攻を仕掛けて、<メイデン・オブ・スタンドピオニー>にライドしてからは毎ターン5パンで詰めていきます。

新規カードの解説
メイデン・オブ・スタンドピオニー
メインV。
登場時にプラントトークンをコールするスキルはこのデッキだと基本的にV登場時に使います。
2枚目の<スタンドピオニー>を引いた場合は再ライドに使った方が有効的に活用出来るのでRにコールする事は殆どないです。

アタック時にリアガードを4体退却して新たに<プラントトークン>を4体コールするスキルは先行後攻関係なく使え、後攻の場合は全体10000パンプと中々な火力が出ます。
自身も10000パンプ入るのでフォースIをリアガードに置いていても十分な数値です。

V裏に<メイデン・オブ・ネペンテス>を置いておけば38000のパワーと<スタンドピオニー>でコールしたトークンを退却する事で毎ターン1ドローし続け手札を増やします。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。
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