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デッキ紹介「エリザベス・ローズ・ブラッドフレイム」
posted 2026.04.29
Byイソギン

デッキ紹介「エリザベス・ローズ・ブラッドフレイム」
前回の記事はこちら
【新弾コラム】推しJustice『エリザベス・ローズ・ブラッドフレイム』
本記事では、「ディーヴァフィーバー」で追加された新カードを確認しつつ、2種類のデッキを紹介していきます。
イソギンのX(@isoginholo)
イソギンのNote
目次
新カード
1.後手1Debut & Thorn
見慣れた後手1コラボエフェクト付きの<Debut>です。効果はリズの1stと<Thorn>のサーチ。
1stは2ターン目に必ず欲しいカードですから、事故防止という観点では非常に優秀な後手1コラボと言えます。
とはいえ、効果面だけで見れば<ジジ・ムリン>の方が優秀です。
ジジは1stを直接バックポジションに置けるのに対し、リズはサーチのため、後手2ターン目から2ndを立てることはできません。
Thornも同時にサーチできる点が違いではあるものの、「後手2ターン目から2ndに到達できる」メリットは大きく、単純な性能比較ではジジに軍配が上がります。
しかし後述する「ミオハコスエリザベス」では、エリザベスのサーチ効果が真価を発揮することになります。
Thornはエリザベス専用のツールとなります。
無条件でアーツ+20、さらにダメージを受けている場合は追加で+20されます。
一撃環境でダメージを受けて耐えるケースは少なく、デメリットのない<石の斧>と考えてよいでしょう。(そもそも「石の斧」自体が汎用化されているだけで、元はアキロゼ向けカードですが...)
2.CE持ち新1st
コラボエフェクトでホロパワーを追加できる<新1st>です。推しリズはライフ5でありながら、推しスキルにホロパワーを3枚要求するため、コストの重さが弱点でした。
それを補うための効果となりますが、この1stはHPが120しかなく2ターン目にはコラボしにくい。
せめてDebutより10でもいいからHPを高くしてほしかった。
とはいえ、推しスキルのコストを考えると採用はほぼ必須。
コラボ後はそのターン中に2ndへBloomするといったプレイングになるでしょう。
3.2nd
ギフトにより、アーツに必要なエールを-2できる<2nd>です。主に2面取りを狙うためのカードですが、アーツダメージがライフ数依存のため、序盤からの2面取りは狙えないように調整されています。
ギフトによるアーツエール -2は自身以外も可能なため、自身で相手をダウンさせた後に2ndのアーツエールを -2することもできます。
例えばカリオペであれば合計5エールで自身と2ndカリオペのアーツを使用することが可能になります。
ただし、肝心のエール加速がエリザベスは条件付きのため、エールは別に用意する必要があり、やや扱いに工夫が必要なカードです。
4.Buzzリズ
最後に<Buzzリズ>です。本来はDebutから2ndまで順番に紹介するのですが、「ミオハコスエリザベス」というアーキタイプが環境上位に現れ、リズの中で最も活躍しているカードなので最後にしました。
このカードは「他のホロメンのアーツを使用できる」という非常に特殊なギフトを持ち、公開当初はユニークな効果として話題になりました。
#ENをもつホロメンのアーツを使用できますが、必要なエールは自前で用意しなければならないため「それならコピー元のホロメンで殴ればよいのでは?」という評価になりやすく、いまいち活かしづらい印象のカードでした。
アーツだけをコピーする以上、Buzzリズを前にして殴る理由が必要で、考えうる理由としてはHPが高いことと赤ホロメンであることくらい。
しかし、それを上手く活用したデッキが登場し、現在の環境上位に食い込んでいます。
レシピを見つつ、デッキの特徴について紹介したいと思います。
デッキ紹介
ミオハコザベス
ホロメン
計27枚
サポート
計23枚
Buzzを最大限活かしたデッキの代表格といえばポルカ単でしたが、その後継機のようなデッキが登場しました。
ハコスは手札の枚数だけアーツが+20されます。
推しハコスデッキでは、サイコロによる手札補充で最大140の火力となり、おそらくそれを想定したデザインだと思われます。
しかし、単純に手札を増やすことだけに注目し、最も手札の枚数を増やせる<推しミオ>と合わせてドローしつつ火力を上げるという戦略が生み出されます。
また、<ASMRマイク>の登場で<フェイバリットパソコン>との相性もよく、エール加速なしで2面で殴ることが可能という恐ろしいデッキとなりました。
ハコスだけではそもそもBuzzの枚数が4枚であり、HPも230とBuzzの中では低いという欠点を補う形で<Buzzリズ>を採用。
BuzzリズはHPが260とBuzz内でも最高HPを持ち(HP260は他に<Buzzノエル>だけ)、ハコスが#ENタグをもつことからそのアーツを使用することができます。
<リズのDebut>HPが140でハコスの110よりも脅威であり、後手1コラボによってハコスの後手1コラボよりも手札枚数が増えるなどデッキコンセプトへのマッチ度がはんぱない。
推しミオによるドローで再現性が高く事故率が低いのも特徴的で、何戦も勝ち抜く必要のある大会ではかなり優位に立てるデッキといえます。
エリザベス単
ホロメン
計31枚
新カードを活かせるよう構築してみました。
依然として足回りが改善されなかったため、ドロソを気持ち多めに積んでいます。
1エール50点の1stが多いことと<Thorn>と1stバフによる+20で2ターン目からライフを取れるように必要パーツを多めに積んでいます。
<新1st>のHPが低いのはネックですが、ライフレースで先行して2面取りされないのであれば問題ないのと後ろに<Buzz>を立てることで推しスキルと合わせてダウンを阻止することができます。
<旧2nd>の方が序盤はアーツダメージが高いのですが、2ターン目にBuzzにダメージを移した場合に旧2ndよりも<新2nd>の方がHPが高く乗りやすい点を踏まえて、序盤にも使える点で2枚採用しました。
枠の関係で3枚目は見送り⋯。
推しスキルでダウンしないようにしつつ、SP推しスキルで2面取りを狙いたいところですが、SP推しスキルで2ndを出せるのはメインステップなのでセンターに置きたいターンの前のターンには出しておく必要がある点に注意が必要です。
回した所感としては、環境上位のデッキとはさすがにパワー差がありますがその他の雑多なデッキとは戦える、という評価です。
環境上位にクロニーデッキがいるのも今は向かい風といった印象ですね。
前のころね環境であればもう少しやれそう、というのが率直な感想です。
まとめ
以上、エリザベス・ローズ・ブラッドフレイムのデッキ紹介第2弾でした。Buzzリズのギフトは、今後#ENカードが増えるたびに実質的な強化と言えます。
この手のコピー能力が悪さをしたときには、コピーする側よりコピーされる側が規制を受けやすいイメージなので、リズ単への影響は当面ないかなと思っています。
次の強化ではJustice(ラオーラを除く)の足回りが改善されるか、よりラオーラと組み合わせやすくなることを願います。
それではまた~。



























